戦争体験婆「戦時中は食べるものにも困った」←これって“嘘”だよな

1: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:21:13 ID:CQFu

戦時中だって普通に社会経済は回ってたわけで都市部の中流層以上は普通に飯買えてたし
田舎は基本的に百姓やってたわけで自分達の食い分まで犠牲にして国に献上してたなんて普通に考えられない

戦時中食うものなかったって言ってるの都市部に住んでた底辺（今でいうフリーターやニート）だけやろ

【悲報】骨延長のこびさん切断

78: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:45:47 ID:20fz

>>1
普通に社会経済は回ってなかったろ
無知過ぎる

4: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:22:35 ID:qB4g

そもそと日清戦争あたりから他国侵略しまくって物品略奪しまくってたんやから
国が豊かじゃなかったわけがないんだよな

5: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:22:58 ID:CQFu

>>4
たしかに

9: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:23:48 ID:qB4g

>>5
太平洋戦争あたりで日本が負け始めた数年だけやで貧しかったの

8: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:23:36 ID:5Xbz

>>4
空襲がなければなんとかなったらしいな

6: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:23:04 ID:vvYw

戦争終盤は米を輸送する手段がなかったから都市圏では配給滞った
田舎では食いきれんほどの米が余っていた

7: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:23:36 ID:p1Hr

>>6
昔から一極集中弊害出てんのに都市分散させないで2023年まで来てるのほんま草

23: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:29:20 ID:whQQ

>>6
あと化学肥料の外国からの輸送手段途絶えたり、化学肥料を火薬とかに転用して肥料なくなったから凶作になったんや

10: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:24:23 ID:7fKZ

配送網が今みたいに整ってないからな
生産はしてたけど流通が滞って食いもんが足りんなったんやで

11: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:25:29 ID:0B8T

なお終戦後はガチで生産量自体が足りなくて飢えた模様

15: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:26:17 ID:qYHG

>>11
闇市を使わないと餓死するくらいヤバかった模様

14: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:26:14 ID:HsQj

食うものに困って無かったら庶民は闇市なんかに
頼って無かったわ

46: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:38:57 ID:qB4g

>>14
国のクッソ高い関税逃れるために存在してたのが闇市やぞ

54: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:41:38 ID:qB4g

>>14
一般市場→国営のスーパー（税金が入っててクッソ高い）
闇市→民間スーパー（税金ゼロ）


こんなイメージやで

17: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:27:06 ID:L53m

裁判官が闇市で飯を買わなかったら餓死した模様

18: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:27:24 ID:FOn6

小林よしのりの祖父が中国から帰ってきた時デブってて驚いた話読んだことある

32: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:32:29 ID:7MhG

>>18
曾祖父は満州で捕虜になったとき
羊の番させられたからエサ横取りして健康体で戻ってきたらしい

19: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:27:53 ID:rDu7

かぼちゃとかいう戦争経験した老人に聞くと大体栽培してる作物

21: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:28:10 ID:5Xbz

>>19
そら甘いからな

26: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:30:58 ID:rDu7

>>21
甘いって理由は初めて聞いたわ
肥料無くても栽培簡単なのとその辺の道路脇の土で育つからって言われたわ
当時って舗装されてなかったんかな？

28: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:31:49 ID:kqPE

>>26
東京なんかは舗装されてたけど、中心街出れば関東でも土道路やで
昭和30年代暗いからや補装は

20: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:28:06 ID:vvYw

戦後は農家が国に生産物を提供するのを渋ったのも食糧難の理由の一つよな
戦時中タダ同然で取られてた反発も出てた

22: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:28:45 ID:dHbk

ワイのばあちゃんは地主側やったから何ともなかったって言うとったわ

24: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:29:34 ID:kqPE

本当にヤバかったのは戦中じゃなくて戦後ってじいちゃんから聞いたことある

43: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:37:39 ID:Rqpj

そもそも戦時中ってそんな困るイメージないよな戦後の方が明らかにやばい

47: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:38:58 ID:kqPE

>>43
戦時中もサイパン落ちてからはヤバかったらしい
それまでは逆張りおんJ民みたいのばっかみたいだったみたいよ

45: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:38:17 ID:kqPE

じいさんにお前は体格もいいし、その年なら真っ先にラバウルだったろうなあって言われて
平和って幸せなんやなって思ったことあるわ

49: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:39:38 ID:q2qp

>>45
戦時世代の爺さんは体格小さいの多いと思うやん
もちろん肉食わん食生活ってのも原因やが、その中でも体格ええのは激戦地送られてあまり生き残らんかった、いうのがある

50: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:39:48 ID:8fAt

>>45
甲種合格ってか

52: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:40:29 ID:FOn6

老人「戦争はあかん！ やばかった！」

ワイ「どんな感じやったん」

老人「………」

FPSやるワイ「ばきゅーんばきゅーんw 芋るな死ね！w」

老人「戦争はこんなんじゃなかった！ 最近の若者は戦争はしらない！」

話さないならマウント取るなカス

63: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:43:14 ID:5fKA

>>52
ガチで戦地にいってた人って今いくつなんやろな
85くらいでもまだガキのときだよな

70: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:44:18 ID:Xc6A

>>63
ワイのじいちゃんは中国、ビルマ、フィリピンと転戦したけど今98や

87: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:46:56 ID:7MhG

>>70
三島由紀夫と同い年くらいやな
終戦時20歳

59: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:42:34 ID:94PB

たしかに田舎でも自分の畑持ってた連中は食えてたよ
問題は土地のない小作人で、そいつらは地主に土地借りて畑耕してるから賃金として収穫の大半を徴収されてたんや
だから常に飢えてたんやで、地主には頭が上がらないしな

60: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:42:47 ID:91Nx

>>59
ヒェ～

66: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:43:35 ID:qB4g

闇市って言葉のイメージのせいでなんかめっちゃ怪しくてヤバいもの売ってるイメージが先行するけど
普通に国通してないってだけの話やからな
現代の露店販売みたいなもんや

71: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:44:28 ID:q2qp

ワイの84のバッバ(新興宗教ガチ勢)は戦争の話すると戦争がどうとかやなくて地震がヤバかったって話ばっかする
地面が海みたいに波打ってたってよ

73: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:44:49 ID:CQFu

底辺が飢えてたって別に現代でも同じやろ

74: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:45:17 ID:HsQj

エンジンオイルで食べ物揚げてたら
目やにがヤバすぎて目が開かなくなった
話、好き

82: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:46:12 ID:B9f7

前職場のパートおばちゃん60超えに子供の頃の話聞いたら必ずクラスメイトの何人かは栄養失調であおい鼻水垂らしてたって言ってた

89: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:47:05 ID:Xc6A

>>82
日本人の栄養状況がよくなったのって70年代の半ば過ぎてからやし

95: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:47:57 ID:tlB9

>>82
鼻垂らしって栄養状態悪かったんか

101: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:48:33 ID:B9f7

>>95
青い鼻水な

107: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:49:21 ID:EdYS

食い物が無くて栄養失調になったとき
栄養のある食べ物としてテッポウムシ
（カミキリの幼虫）を食ったという話や

112: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:49:54 ID:tlB9

>>107
栄養あるかもしれんけど
そんなに沢山おらんやろ

119: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:50:54 ID:EdYS

>>112
木の中におるらしいで
捕獲が大変らしい

113: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:50:02 ID:qB4g

>>107
トロの味がするらしいぞ
ソースは虫食いYouTuber

111: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:49:51 ID:HsQj

日本軍の餓死率はヤバい

125: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:51:14 ID:20fz

>>111
アホな軍部が根性論で前線に送って放置やからな
自民党に虐げられてる弱者男性と一緒や

128: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:51:49 ID:7MhG

>>111
曾祖父の兄はフィリピンで餓死したらしいな

121: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:50:59 ID:B9f7

良心高いジジババは食うもの無いから代わりに自分のぶん家族に分かるためしょっちゅう自殺してたらしい
ババアが畑の木で首吊ってる様子よく見たって聞いた
地獄やね

130: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:52:12 ID:wkUE

お前らの祖父母が何処出身かでかなり話が変わるぞ
お前らの曽祖父はどこで徴兵検査受けたんや

134: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:52:39 ID:FOn6

>>130
秋田

148: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 12:54:48 ID:wkUE

>>134
ワイの爺さん秋田の人と鹵獲武器と全滅部隊の生き残り集めた寄せ集め村田隊とか言うところで知り合って一緒に捕虜になった人と死ぬまで仲良くしてたわ

223: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:08:10 ID:vwqF

当時でさえ食料のかなりの部分は輸入や、とくに砂糖とか油なんかは輸入依存度が高い
真っ先にそういったもんが欠乏する、そこに無理な統制をかけたから
物資が闇に流れて弱者が真っ先に飢える
信用不安から貨幣が意味を失て、物々交換が始まるわけや

227: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:08:55 ID:q2qp

>>223
砂糖と食用油と、あとゴムやな
この辺は南方植民地がないと詰む

235: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:09:53 ID:qYHG

>>227
食用油はパーム油の事やろな

240: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:10:42 ID:q2qp

>>235
せやで
サトウキビ、ヤシ、天然ゴム

南方に依存しとるこれらが無いと当時の日本は文化的生活を維持できへんかったんや

245: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:11:49 ID:94PB

親戚の戦死した人の話を聞くとなんとも言えない気持ちになるわ
ワイより少し年上なだけなのに戦地へ駆り出されて死ぬ
生きてれば恋愛や結婚なんかして幸せな一生を送ったろうに

260: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:14:25 ID:WwAS

>>245
太平洋戦争の話ってなると悲惨な話ばかりあがるけど
実際は馬鹿みたいな珍事やのほほんと暮らしてる話もあるんやけど話題にはまあならんよな
ワイの父親は空襲で防空壕に逃げてたけど爆弾見たことないしガキだったから花火うるさいンゴねえ…としか思ってなかったとかアホみたいな話聞いてたわ

275: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:16:38 ID:ubrk

>>260
ワイのジッジは駆逐艦の艦砲射撃が近くの浜に来たから見に行った言うてたな
12.7cmの主砲からの砲撃なのにクソでかい音やったから戦艦の主砲やったらどんだけの音が出るんやと思ったらしい

301: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:19:49 ID:5DuN

>>260
つべコメで見た話だとジャングルで戦闘中に敵軍（アメリカ）の兵士と鉢合わせたけどお互い銃撃せず泣きながら抱き合ったっていう話が印象に残ってるわ
本当なのかどうかは知らんが
こういう話をワイももっと聞きたいわ

306: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:21:06 ID:wkUE

>>301
ワイの曾祖父は捕虜になった時イギリス軍（インド人）みたいなのばかりだったから散々缶詰盗みまくったみたいや

331: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:26:12 ID:5DuN

>>306
ワイの曽ジッジと似てて草
徴兵された時に飯ちょろまかす為にあえて自分から飯の係になったってだけなんやけどな

311: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:21:44 ID:IQUz

>>301
ほなクリスマス休戦とかええかもしれんな
クリスマスの時は休戦してお互い楽しんでたみたいや
ただ上等兵とか味方が殺されて恨んでた人もおるからその人らは良くは思わなかったみたいやわ

340: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:27:34 ID:5DuN

>>311
セカオワのDragon Nightのモデルになった話やな
あれもほっこりするわ

254: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:13:45 ID:q2qp

戦前の主婦の友とか読んだらわかるけどあの時代の日本人はフィリピン産のバナナ食い過ぎやからな
何でもかんでも料理にバナナ混ぜたがっとるのがわかる

343: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:27:59 ID:CQFu

戦時中ババア「戦時中は苦しかった」
戦後ババア「戦後は苦しかった」
バブル崩壊後ババア「バブル崩壊後は苦しかった」
リーマンショック後ババア「リーマンショック後は苦しかった」
コロナ禍ババア「コロナ禍は苦しかった」
物価高ババア「物価高の今は苦しい」

346: 名無しさん＠おーぷん 23/03/26(日) 13:28:18 ID:dImh

>>343
いつも苦しんでいるな

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1679800873/

【謎】不思議やオカルト話を披露するスレ『無痛人間ミリン・ダヨ』

日本史における不思議な出来事、奇談。

【恐怖】芸能人の体験した怖い話

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地球上ってまだまだ秘密や謎っていっぱいあるよな『カタトゥンボ稲妻』

セウォル号事件の検証してみたけど改めて見るとエグい事件だな

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Comments

[1. 名も無き哲学者]

エルダー帝国ガガーン少将、「ハンペン・ボーズの峰」よろしくな！

[2. 名も無き哲学者]

統　一　教　会　な　ど　カ　ル　ト　信　者　が　主　張　す　る

憲　法　改　悪　は　信　者　だ　け　の　問　題　で　は　済　ま　さ　れ　ま　せ　ん　！

【 重 要 】「「改憲」の目的とは。
　 ① 緊 急 事 態 条 項 。
　 ②自衛隊の米軍補完兵力化（ネオコン傭兵化）。

　 ①で政府に独裁権を与え惑沈(ﾜｸﾁﾝ) 強制接種をも可能とする。
　 ②日米合同委員会はそのままで米国系裏権力（CSISなど）の出兵要求を拒む法的制度的防壁を無くし　日本人を米軍の補完兵力（戦闘行為への参加）として差し出す。」
ｔｗｉｔｔｅｒ　ｃｏｍ／ｋｉｋｕｃｈｉ＿８／ｓｔａｔｕｓ/1543484594603040769

[3. 名も無き哲学者]

〖ネットDE真実〗

　こ　れ　で　自　由　が　な　く　な　り　ま　す　　↓



　　　　　　　　　　　【 　必　 見　 】　

　　　　　　　　 緊　急　事　態　条　項　まとめ

　twitter com/momotro018/ｓｔａｔｕｓ/1630058417309249536/photo/1　



　　　　　　　　（忙しい方のための箇条書き版）
　twitter com/shadow11d22a33n/ｓｔａｔｕｓ/1637949645438734336/photo/1

できる所からやりましょう！
　① まず事実を知ろう
　② 知ったら拡散しよう
　③ 政府や政治家に反対の意思を伝えよう

[4. 名も無き哲学者]

さすがに記憶継承の人類の限界なのかもね

[5. 名も無き哲学者]

戦争体験者から話聞いてない世代が増えつつあるんやろな
うちの祖父母は満州鉄道の上役で戦時中も当時栄えてた満州で貴族みたいな暮らししてたけど、終戦後に引き上げた後は一気に食べるもの苦労する開拓民みたいになってたで

[6. 名も無き哲学者]

うわぁ、ネ卜ウヨがこんな事まで捏造しはじめたｗ
総中流なんて言えるほど豊かになったの戦後しばらくしてバブルになってからだし、国の徴発に物差し出さなかったら強制徴収されるし
闇市がめちゃくちゃ流行ったりヤクザが堂々と闊歩してたの知らんのかｗｗｗ

[7. 名も無き哲学者]

経験談としての苦しかったをあっさい知識と妄想で嘘扱いとか
どういう神経してんのか疑う
環境に恵まれすぎるとこういうのが育っちゃうのかね

[8. 名も無き哲学者]

こんなバカが増えてくる

[9. 名も無き哲学者]

経験者の話しを信じるか、未経験者の謎理論を信じるかで言ったら、僕は前者の言葉を信じる！

[10. 名も無き哲学者]

戦争体験者のわしに言わせれば食べ物は戦後ちょいが一番ひどい

[11. 名も無き哲学者]

平和学習とかは左翼の権力強化の面があるからオーバーめに言ってるのは事実。爺さん曰く実際に満州に送られた次男達は自分達を実質捨てた政府や家族を内地でヌクヌクしてた屑共とか言ってる人もいたらしい(神武天皇は尊敬するが昭和天皇は死に損ないのチキン呼ばわりとか)
左翼と言っても日教組と共産党で仲悪いし今以上にそれぞれの思惑が異なってそう

[12. 名も無き哲学者]

>>5
嫌な記憶思い出すからか聞いてもあんまり教えてくれないんじゃないの
語り部みたいな人からじゃないと中々聞けん

[13. 名も無き哲学者]

戦争知らんやつがどうこう言うより実際に体験しろや
傭兵としてなら今でもやれんぞ

[14. 名も無き哲学者]

＞都市部の中流層以上
＞都市部に住んでた底辺（今でいうフリーターやニート）

この辺が決定的に勘違いしている

[15. 名も無き哲学者]

ベトナムじゃあ日本軍のせいで200万は餓死したし多少はね。

[16. 名も無き哲学者]

鳥取城に傭兵で行って
秀吉軍に囲まれた時が
一番食い物がなくて苦しかったなあ

[17. 名も無き哲学者]

考えが浅はかすぎる
今の若いやつってこんなに頭悪くて
想像力が欠如してるのか
世も末だな

[18. 名も無き哲学者]

あんま触れられてないけど終戦前後にブラジルでもギャグ漫画みたいな展開で日本人同士で殺し合い始めて原地の人に迷惑かけてるからな
昔の日本人て小卒とかも多いし馬鹿だと思う。生きるか死ぬかだから些事に関しては今よりおおらかなんだろうけど

[19. 名も無き哲学者]

>>1
こうやって時間の経過とともに事実を知るものはいなくなりその事実は湾曲されていく
そしてまた人は同じ過ちを繰り返す

[20. 名も無き哲学者]

>>19
これこそまさに平和ボケ、
今の日本は食料自給率が減ってきてるからもし戦争になったら多くの国民が食べ物がなくて苦しむことになると思う、とくにたんぱく質不足が心配、大豆とかだけだといろいろ栄養素が足りないから保存ができて栄養素が豊富ななたんぱく源が重要になってくる

[21. 名も無き哲学者]

元々は金持ちだったひいばあちゃんは戦争の時に
「戦前に持っていた良い着物を千葉まで行って食べ物と交換してもらったが足元を見られて散々取られた、東北出の農家の人に交換をお願いしたら子供が遠くまで気の毒にと涙して貰えて、とても良い条件でありがたかったのよ。」と地震の時は東北に随分献金してた。
千葉も東北も一部だろうけど、思いは続くもんだと思ったわ。

[22. 名も無き哲学者]

小作農なんて貧しいもんやろ。農地改革とか知らんのか？

[23. 名も無き哲学者]

今は何もかもが満たされて不足すること自体がないから想像できないんだろうな
最近物騒な話多いし近いうちに嫌でも戦争経験することになるんじゃない？

[24. 名も無き哲学者]

戦時中だろうが不景気だろうが田舎で飢えてた奴なんて中々居ないからな
なんなら今だって卵で騒いでるけど農地持ってるような家は大抵鶏飼ってるからね

[25. 名も無き哲学者]

>>11
左翼憎しで目曇らせたらお前もお前の嫌いな左翼と同じ穴の狢になるだけや
子供が戦争に無理矢理駆り出されて死んでしまった母親は左翼じゃなくても戦争憎んで当たり前とちゃうか

[26. 名も無き哲学者]

台湾有事も目の前なのに、NISAだの何だのにカネ使ってる奴ほんま笑うわ
農家から食い物分けてもらうのに、何を対価にすればええかくらい、考えて準備しときなされ

[27. 名も無き哲学者]

※17
なんでこれを書いたのが若い奴で、かつそれが世代の代表的な見識だってわかるの？

[28. 名も無き哲学者]

うちは田舎で畑もあったけど
それでも食料は全然足りなかった
て言ってたわ

[29. 名も無き哲学者]

※4
>そもそと日清戦争あたりから他国侵略しまくって物品略奪しまくってたんやから
>国が豊かじゃなかったわけがないんだよな
>
逆やで、例えば隣の半島の文明を100年以上進めるのに莫大な費用をかけて開発して同じ日本として欧米列強に対抗できるように一緒に発展しようとしてたんやで
そっちに金をかけ過ぎて地方では「おしん」みたいな犠牲もでるくらいに

[30. 名も無き哲学者]

平和にのほほんと暮らしてる奴が、碌に知りもしない時代を別に厳しくない！と一刀両断かほんと恥とか知らんのか

[31. 名も無き哲学者]

カエルを捕まえて皮はいで足の部分を切り取って「もも肉」を火であぶって食ってたな。
アブラが滴ってうまかった。

[32. 名も無き哲学者]

嘘ではなく本当に食べるものがなく、たくあんを一切れかじった時のうまさといったらなかった。今の子供たちには分からないんだろうな。

[33. 名も無き哲学者]

カボチャが育ちやすいのはガチやぞ
子供の頃、団地のゴミ捨て場の横の地面からカボチャが生えて来て、スーパーに売ってるレベルの大きさまで勝手に成長してた
たぶん捨てたカボチャの種から育ったんやと思う

[34. 名も無き哲学者]

>>22
農地改革なんて実際には地主再編だよ
小作は所詮小作、言われたとおりには動けても元手もノウハウも無い。
元の地主や、或いは近隣でその土地狙ってた他の地主や酒屋や有力者に土地担保に借金して結局夜逃げ同然で都市部の集合住宅に移住して大家という新しい地主様に財産献上する生活に…なんてのはよくある話
貸す側も最初から剥ぎ取るつもりで貸してるから逃げられようが損害無しだったり

なお、賢い小作は地主の親族から嫁なり婿なりで親族関係になって節税だのに加担しているような名ばかり小作みたいな家だったりする

[35. 名も無き哲学者]

>>20
19に対してレス返す内容かそれ

[36. 名も無き哲学者]

>>17
そら中高年に依存して自分は単純作業しかしてないぐーたらなんだから当然だろ

[37. 名も無き哲学者]

>>35
続き
最近注目されてるコオロギは栄養素が豊富でパウダーに加工できたり保存方面でもかなり評価が高い、拒絶反応起こす人が多いのは仕方ないいけど、戦争とか緊急時に役にたってくれるたんぱく源の幅を広げておくことは重要、まあアレルギーとかの問題には慎重になるべきだと思うけど

[38. 名も無き哲学者]

物がないから物資の供出とか
配給制やってたのに
経済が回ってたは無理があるだろ

[39. 名も無き哲学者]

>>1
※全て想像です

[40. 名も無き哲学者]

>>2
お前他のことやれよ。それか病院いけ

[41. 名も無き哲学者]

ガキの頃祖父母から『国民は戦争に前向きだった』と聞いて嘘だぁと思ったが案外そんなものだったのかもなと今は思える

[42. 名も無き哲学者]

他国侵略して略奪とかアホかよ
植民地化してもインフラ整備や駐屯地開設でお金が掛かる
朝鮮併合でインフラ整備の他に毎年日本の国家予算の10％もばら撒いてたんだぞ
ただのパヨクのスレじゃねえか

[43. 名も無き哲学者]

>>20
日本は食もエネルギーも輸入に頼りきっているから「なると思う」は楽観的過ぎな思考
戦争になったら必ず食はもちろんだけ電気、ガスなどのエネルギー関連もまともに機能しなくなるのは絶対
限られた食は富裕層から消費され中流層以下は想定以上に苦しむことになる

[44. 名も無き哲学者]

ウクライナ人に対して飢えてないでしょと
言うようなもんや

平和なネット民は考え方が0-100なんよ

[45. 名も無き哲学者]

>>37
小峠「1人語りが止まらねーなオイッ」

[46. 名も無き哲学者]

尚ウクライナ人が欲しがってるのは食料では無く武器とのこと。

[47. 名も無き哲学者]

戦後の食糧難で捕鯨の為に大型船が必要なんです！って陳情で
GHQが戦艦提示するぐらいヤバかった日本の台所事情

[48. 名も無き哲学者]

>>41
大陸との戦争とアメリカとの戦争が一括りにされちゃったからなぁ

[49. 名も無き哲学者]

>>1
今でも化学肥料の輸入が止まると農業が詰むしな。自給率100%なんて夢のまた夢よ。

[50. 名も無き哲学者]

>>7
承認欲求

[51. つまり、1軍の球団を3つ把握できない阪神ファンを淘汰している]

小松崎茂を紐解けば分かるだろう。
そもそも歴代天皇を知ってるなら
81代目で止まるだろう。
それと長男(男系の長子)じゃないといけない。
婚外子は論外。
それから臣籍降下して三親等離れたら赤の他人。
三種の神器が必要。
関東の人だと26代目以降はちょっと無理。
||
人によっては竹田恒昭氏(男系 長男)や牛歩する山本太郎議員(藤原家分家 女系)が
キングコング西野亮廣に見えるからな。

戦中って要は、
オラついた山本太郎議員が
沢山居たような話で…

"広島 長崎になぜ原爆が落ちたのか…"
不思議だなぁ…
↑
そうか？？(脳裏にバルジモアの悪夢)

ただ、
明治政府を敬うと電力 家電はなくなるし(生産できないし)、
鎖国しながら開国し、
裸で大麻を吸うようになるから
食べ物は無くなるだろうな。

[52. 名も無き哲学者]

>>26
農家は金が土地しか信じないぞw

[53. 名も無き哲学者]

ワイのバッバの家は庄屋みたいなとこで、東京からの学童疎開
36名を受け入れたけど、やり繰りは大変だったって聞いたな。
本家や親戚筋も手助けしてくれたが、配給も微妙で。

[54. 名も無き哲学者]

>>29
ベトナムでは日本のせいで200万餓死して恨み骨髄で独立宣言に明記してるぞw
東南アジアの歴史博物館には日本軍の蛮行が列挙され毎年小学生が学びに行く
日本がアジアの嫌われ者なのは紛れもない事実。都合の良い歴史改竄は止めとけ。

[55. 名も無き哲学者]

元々養子の関係で天皇の血筋は途絶えてるしな
外交文化として国民のお情けで続けてんのに秋篠宮の勘違い甚だしい貴族ムーブに天皇は愛子苛められてた次くらいにイラついてそう

[56. 名も無き哲学者]

父方の祖父母(90代)は割と苦労したらしい、空爆で口破けた同級生の話とか生々しくてエグかった。

母方の祖父母(80代)は疎開してて(芋は嫌になるほど食べたらしい)、山の向こうで都市部が空爆されるのを見て「花火みたいで綺麗だった」とか思ってたらしい。

[57. 名も無き哲学者]

※54
母国に帰れ！

[58. 名も無き哲学者]

ワイの住んでる地域は空襲が直撃したけど祖父は廃材やあり合わせの材料でバラック作ったり家の修繕が上手くてその謝礼が貰えたから戦中戦後も食うのには困らなかったらしい。

[59. 名も無き哲学者]

脳みそが半分しかない奇形児が立てたスレがこれか

[60. 名も無き哲学者]

>>10
>>戦後ちょいが一番ひどい
それはワイもジジババから聞いたな。それと、食料事情は、中国戦線>本土内>東南アジア、太平洋諸島。東南アジア太平洋諸島は餓死続出、本土は餓死するものもいた（配給だけだと餓死しかねない）、中国戦線は引き上げ時に食料置いてきて本土戻って後悔。そのぐらい違う。本土の塩がぎりぎりでもう少しで牛馬は軒並み斃死するところだったらしい（藁や草食えても塩不足で死ぬ）。そうなったら農業壊滅。

[61. 名も無き哲学者]

うちんとこは地主だったけど、戦後自分で耕さない土地は没収されたり小作人のものになってしまうってことで家族総出で必死に耕したって聞いた気がする

[62. 名も無き哲学者]

やなせたかし「揺るがぬ正義とは腹をすかせた人に飯を食わせること」

当時はよっぽど飢えに苦しんだんだなと分かる

[63. 名も無き哲学者]

米は米穀通帳がないと買えない配給制　買いに行っても物がない時代
通帳は昭和５６年まで有効であった。砂糖も配給制で食券がないと買えない　
もちろん物がなかった南国産
兵隊に行って人がいないのに経済が回るわけがない
軍需品最優先　民生品など　作るわけがない時代

[64. 名も無き哲学者]

>>43
それどうやろうか
非常時になったら中流以上と分かった時点で虐殺されてぶん取られる可能性が高いと今の日本を見ていたら思う
当時実際にあった話でも捕虜収容所で立場の逆転なんかがそう
法縛りなんかのタガが外れた時の傾き度の大きさは日本人は昔から凄いじゃんか

[65.]

このコメントは削除されました。

[66. 名も無き哲学者]

田舎にはお金はないけど食べ物はあった
けど戦時中で物流が死んでた

祖母が茨城県の田舎だったけど金持ちが物々交換しにきたらしいよ

[67. 名も無き哲学者]

はだしのゲンやらの戦争物や体験談の大切さがわかるわな

[68. 名も無き哲学者]

>>6
見てきたかのように語る典型で草

[69. 名も無き哲学者]

>>6
韓国みたいな恐ろしさがあるよね
別に苦しんでいた事を恥じる必要もないし
過去の捏造程祖先を馬鹿にした行為もない

[70. 名も無き哲学者]

残飯シチューや工業油のそこら辺の魚天ぷらとか糞みたいなグルメなら闇市で格安で食えたらしいから生き残りたい！と強く願った人は生き延びて生きる気力の無い人は死んでると思う

[71. 名も無き哲学者]

>>6
若い奴らが知るわけ無いだろ。
そもそもこいつらは右左関係なく無知なだけだろ。
そろそろ大人しく寝てろよ。爺さん。
あんたらみたいなのがいるから左が馬鹿にされてるんだろ？

[72. 名も無き哲学者]

>>68
見てきたたやつの話を聞いてもないんだろう?お前
別にお前が悪いわけじゃないんだ そういうことをきちんと教えなかった お前の両親やじいさんやばあさんそして血縁の親戚らが 四足のクズだったんだよ

[73. 名も無き哲学者]

戦中戦後が色々ごっちゃになってるのはしゃーないわ。
曾ばあさんが「戦前女学校の修学旅行で大和みたのよ！」
とか自慢してたけど写真みたら案の定長門だったし。
記憶なんざそんなもん。

[74. 無名]

＞7＞経験談としての苦しかったをあっさい知識と妄想で嘘扱いとか
＞どういう神経してんのか疑う＞環境に恵まれすぎるとこういうのが育っちゃうのかね

ネット右は大日本帝国を賛美しないとアイデンティティが保てないから
嘘でも捏造でもなんでもいいから「国民を飢餓に追い遣ったりしてない！」事に
したいんだよ
こういう汚い奴らが本当の意味での国を愛する心に泥を塗ってる
ネット右に愛国者を名乗る資格は無いよ

自国に悪い点があるならそれはそれで素直に認める
「それでも　自分の生まれた国であって良い点も確かにあるし
他国の人がその人の生まれた国に愛着を持つ様に
自分も自分の生まれた国に愛着を持つ」
これが愛国心というものだよ
お国自慢は仲良く喧嘩しながら言い合って最後には互いに認め合うものだ

[75. 名も無き哲学者]

>>13
戦時中の食糧の話なのに傭兵云々関係無いやろ。

[76. 名も無き哲学者]

ひもじい時代を生きたジジババは、飽食の今でも客に食え食えって言うんだよな

こっちははちきれそうなんだけど、腹一杯食べさせることが最高のもてなしなんだろう

[77. 今だとブレイブメンロードは都内の自家用車が該当するのかな]

>>51
俺の歩幅に合わせろってんだよ！！
と
ブレイブメンロード(電流鉄骨渡り)をやらないのに赤ちゃんハイハイレースをし始めた山本太郎議員。(を想像してごらん)
↑
これは死ぬだろうな…と思うし、人じゃないと思うだろう。
だから昔も今もそれを食い物にしてたんだよ、きっと。
ただ、馬鹿で、
分家や弟にその役割を任せるから…

画像：死ぬのかなという感じがあった

二度と仏教も天皇も右翼ごっこもすんなよ外人(笑)ってなったよね？っていうのが…

サラリーマン金太郎。
(ラーメンズ 竹田恒泰 世の中の長男)

え…安倍晋三氏と麻生太郎氏以降にもう1回やるの？
やべぇ…！！

誰もいなくなったので山本太郎議員

[78. 名も無き哲学者]

>>17
そもそも若いか不明

[79. 名も無き哲学者]

自分が体験してない事を想像出来ない共感性の無さは
今時の子にはありがちかもな

[80. 名も無き哲学者]

俺も戦時中は庭で芋を育ててたわ

[81. 名も無き哲学者]

>>24
ウチは田舎住まいです。
ウチの周りは土地持ちばかりだけど、鶏飼ってる家なんてほとんど居ないですよ。
たまに趣味で採卵鶏かチャボみたいなのを飼っているくらいかな。

[82. 名も無き哲学者]

コレ韓国人でしょ、半島は徴兵も徴用も終盤までなくて平和だったらしいし

[83. ・・・]

映画の「この世界の片隅に」なんか見ればわかるけど、戦前は日本人が食う米の半分近くが輸入米だったので、フィリピンが落ちて台湾周辺の航路が脅かされるようになると、日本国内の食料事情が急激に悪化していくのが描かれている
あと大井篤の「海上護衛戦」だと、農作物だけでなく塩の供給も困難になっていくのにも触れていて、戦争で塩田に集めた海水を汲み上げるための人手や海水を煮詰めるための燃料が不足して、全国民の必要最低限度の量も作れなくなるという

それと日本は対米開戦前から配給制に以降してるので、食べ物は基本的に切符で手に入れるものやね（とは言え大戦後半は配給券も酷いインフレを起こして、終戦前から闇市が盛んになっていく訳だけど）

[84. 名も無き哲学者]

>>18
勝ち組負け組ってやつか、嘘も百回言うと真実になる

[85. 名も無き哲学者]

戦争なのに、何て逆に飯は普通に食えると思う？

いつ何時強盗が来るかわからないとき、まともに仕事できるのかって話。仕事どころじゃないんだから、食糧も物流も滞る。

そもそも戦前から日本は米を輸入してんだからさ。元々足りてないの。足りてないのに、戦争で負けるから余計そうなるわな。

[86. 無名]

　昭和９年から１０年（１９３４～１９３５）にかけて
日本が直面していた問題の一つが「凶作」
東北等の貧しい地域では昔から娘の身売りが有ったが
昭和恐慌期には増加している

戦前が超格差社会であったこと等も含めて知っておいた方が良い

[87. 名も無き哲学者]

>>54
土地によって政策が違うって話であって一概に蛮行ばかりみたいなのもおかしいって話やろ。

[88. 名も無き哲学者]

そもそもなんで信じないんだろうね。

[89. 名も無き哲学者]

親父の実家が新潟で、爺ちゃんがインパール作戦の生き残りやったけど、イギリス軍との戦闘は禄に反撃も出来ないくらい補給が無くて、イギリス軍はすぐに弾薬が届くからずっと撃たれ続けて戦いとしては話にならなかったんだと。
で、暗くなると友軍のあちこちから銃声が一発二発と聞こえてくるんだが、戦死した仲間の亡骸が谷の下に落ちてて獣が漁りに来るたび追い払ってた銃声らしい。
逃げる時は運良くヘビとか捕まえれて、なんとか逃げられたみたい。
最初から誰も生きて帰れないような作戦だと行軍してる時からトラブル続きで皆分かってて、突撃する時は必ず隣あって駆けて死のうなって仲間うちで決めてた

[90. 名も無き哲学者]

世界恐慌からのブロック経済…という視点が抜け落ちがちなんだよなぁ
世界経済の影響を考えずに、すぐ支持政党がどうのこうのという話になるのが頭の痛いところ

[91. 名も無き哲学者]

>>30
実体験じゃ無いのに悲惨なエピソードだけを大声で言うのもどうかと思うで。

[92. 名も無き哲学者]

宮島の鹿は戦時中戦後に一旦食い尽くされて、今繁殖してるのは奈良の鹿もらってきて増やしたんだと
島で輸送に難がある上、鹿の食害のために毒性のある植物しか残ってないとのことで食糧難のころは大変だったみたいよ

[93. 名も無き哲学者]

戦争になる→食糧売って武器買う→予想より長引く→食糧足りなくなる。はわかるけど、
第二次世界大戦の時の日本に売る相手いたんか？だよな。国内で売買しただけならなんやかんや結局国民の腹に収まるはず。

[94. 名も無き哲学者]

>>32
老人ならもっと見るべきサイトあると思うで？というか貴重な実体験者なら体験を書き残してくれ。こんなコメント欄じゃなく。

[95. 名も無き哲学者]

南方行ってた爺さん曰く
落花生くって裸でいれば生きてられた。
寒い所の気候と食料はヤバそうやね

[96. 名も無き哲学者]

>>41
究極の日本代表戦やからな

[97.]

このコメントは削除されました。

[98. 名も無き哲学者]

田舎に疎開してれば食うに困るわけない
ぬるい業務しかやってないのに俺たちの若い頃は～とか自己憐憫に浸る老害のそれだわ

[99. 名も無き哲学者]

>>54
当時、ソビエトや中華人民共和国とツーツーのベトナム共産党が書いてることなんざ、南京30万、と同じようなもんだぞ。
200万とか、現代だとどこの学者も認めてない数字な。それに根本的原因は洪水による凶作で日本軍じゃないし、米軍の空襲での食料輸送途絶とか日本軍に支配されたフランス機関の対日サボタージュとかも大いに関わってる。

[100. 無名]

＞24＞戦時中だろうが不景気だろうが田舎で飢えてた奴なんて中々居ないからな
＞なんなら今だって卵で騒いでるけど農地持ってるような家は大抵鶏飼ってるからね

大デタラメ言うな
農地改革以前の田舎の小作の家は本当に貧しくて
戦前生まれの俺の母は隣の貧乏な家の男の子が空腹に耐えかねて
食べ物盗んで　盗まれた家の人が見るに見かねて咎めなかった話をしてくれてる
戦中戦後等の貧しい時期には卵なんて死ぬ間際の病人でもないと
食べさせてもらえなかった
俺の家は曾祖父が米屋　祖父が京物の呉服屋で　村ではトップクラスで豊かな方　
母の姉は女学校に通えるぐらいだったが　それでも戦後期なんかだと
５人姉妹だった母の弁当には少しの玉子焼きしか入れてもらえなかったそうだ

[101. 名も無き哲学者]

いやウソではないだろう

ただ「戦時中」といっても時と場合によるだけだ

[102. 名も無き哲学者]

さつまいもはいもだけじゃなく地上に出てるツル（葉っぱと茎の部分）も食べてたな。
適当な大きさに切って炒めて食べてた。

[103. 名も無き哲学者]

公権力に人権を守る余裕がなくなる
戦時体制として制限が加わる

[104. 名も無き哲学者]

食糧があっても届かなければ食糧難だろ？
物流由来の食糧難とこれを呼ぶなら、そもそも食糧自体足りてない、本来の食糧不足もある。

日本はどちらも起きた。仕方ないね。

[105. 名も無き哲学者]

世界恐慌→ブロック経済→日本も植民地が欲しいな→戦争
この辺の流れを学校で習わなかったの？
関東軍の中国進駐なんて東インド会社みたいなもんでしょ

[106. 名も無き哲学者]

物流が機能不全になってたから
生産地である地方では食料が余るほどあって都市では配給不足&闇値上がり
一次生産者も自家消費は困らないけど売れないから経済的には貧乏で服とか日用品に困窮する

あと経済活動も普通に回ってるって程ではない
労働人口と徴兵徴用対象が被ってるからな
体力や技能のある労働者が抜かれて女子供といった質の低い労働者に入れ替わってるからあらゆる効率が低下してる

[107. 名も無き哲学者]

ドラゴンボールで神様が地球に来た時の思い出話で「この辺には食べる物がなくて辛かった」みたいな事言ってたけど、ナメック星人って水しか飲まないんだよね？

[108.]

このコメントは削除されました。

[109. 名も無き哲学者]

カボチャに限らず野菜が「甘い」まで品種改良されたのは近年だぞ
カボチャや芋は基本耕作地を選ばないからだ

[110. 名も無き哲学者]

徴兵で農村から労働力を吸い上げたから、農業生産高減ってるで
データも出てる
それをどうにかしようと占領地からコメ徴発したりして、今度は現地で餓死者出してる
大日本帝国の政策はすげーぞ
行き当たりばったりを絵に描いたようや

[111. 名も無き哲学者]

攻めてる間は正直どうって事無い
押され始めると状況が変わる

[112. 名も無き哲学者]

>>20
そもそも輸送路確保してれば問題ないのでは？
中国かロシアが輸送堰き止めてもアメリカ様が出てきて暴れるまでの少しの間くらい輸送止められたってお前の言う事のほどはないでしょ
それともお前の想像してる状況は中国とアメリカ両方に喧嘩売るかつてのガイジムーブの事か？

[113. 名も無き哲学者]

戦争体験婆（せんそうたいけんばあ）って一本満足バーみたいだな。

[114. 名も無き哲学者]

>>5
うちの祖父も満鉄職員で、社宅は炊事はガスで水洗トイレだったらしい
敗戦で銀行預金は封鎖されて、同じく無一文で帰国して九州のある開拓地に永住した

[115. 名も無き哲学者]

>>7
そもそも最後のレス、全部ババアにしてる時点で認知が歪んでるか僻み感情で叩きまくる人間だろうな

弱者男性とか女優遇とか声高に言ってそう

戦時中も戦後も男も女も大変だったろうに

[116. 名も無き哲学者]

戦後に 闇米裁判担当していた 裁判官が
「判決を下すのに 闇米は食べられない！」と 配給だけで生活して居て 栄養失調で芯だのは有名な話やで！

[117. 名も無き哲学者]

戦争前から凶作で飢えてる奴いたからな

[118. 名も無き哲学者]

>>10
昭和16年生の父と17年生の母も同じこと言ってた。ただ、終戦当時４才と３才なので戦中より戦後の方が記憶に強く残ってる可能性はある。

[119. 名も無き哲学者]

食糧自給率が今ほど低くはないし配給もあったからそれほど食糧には困らなかったが
末期は日本に限らず世界中で不作だったし米軍の無差別爆撃のせいで
食糧が行きわたらない地域もできた

[120. 名も無き哲学者]

そりゃそうよ、いつの時代も女性と老害は戦争に行かずに生き残るし、そしてその女性と老害が被害者面するために話を盛るからね。
『辛そう』にしてるってだけだな。

[121. 名も無き哲学者]

>>110
しかもまた現代でゴミ政策の増税祭りしようとしてんだから救いようがない

[122. 名も無き哲学者]

馬鹿も休み休み言え。
本土が空襲受けて今のウクライナ以上に悲惨な状態だったのに社会経済なんて回るわけ無いだろ。
しかも当時は国際社会からの支援なんて皆無で四面楚歌状態なのにな。

[123. 名も無き哲学者]

>>33
昔のカボチャなら品種改良前で小さいし甘くもないぞ
おかげで砂糖ドバドバ入れるレシピがずっと続いてて
おばあちゃん世代は今の甘いカボチャにやるからお菓子みたいなカボチャの煮物を作る

[124. 名も無き哲学者]

なかったから戦後の闇市が成立したんだろ
米軍の残飯とかでも飛ぶように売れた

[125. 名も無き哲学者]

バカも休み休み言え。
本土が空襲受けて今のウクライナ以上に悲惨な状態だったのに社会経済なんて回るわけ無いだろ。
しかも当時は国際社会からの支援なんて皆無で四面楚歌状態なのにな。

[126. 名も無き哲学者]

配給やってるってことは
食べたい時に食べ物がないってことだからな
その時点ですでに食うに困ってる判定だぞw

[127. 名も無き哲学者]

またこれか？　ウイルスに混ぜられたのが戦争か？
2つのウイルスやないか！　戦時脳は戦時だからな。
戦時だけの星があったらしいが、お前らやか！

あ、旨いわ～この飯。最高の現代人

[128. 名も無き哲学者]

本土が空襲受けて今のウクライナ以上に悲惨な状態だったのに社会経済なんて回るわけ無いだろ。
しかも当時は国際社会からの支援なんて皆無で四面楚歌状態なのにな。

[129. 金ぴか名無しさん]

これは義務教育の敗北ってやつですかね？

[130. 名も無き哲学者]

ワイのじいちゃんどっかのジャングルいたみたいなんやけど自分以外の部隊全滅したらしく戦争の話まったくしてくれんかったわ
帰って来てからはデカい農家だから食べ物には困ってなかったと思われる
10年前、部隊の奴らが迎えに来よると喚きながら逝ったの見てめっちゃ怖かった

[131. 名も無き哲学者]

疎開していた父は本当に食べるものが無かった、と話していた

[132. 名も無き哲学者]

たぶん、１が想像している中流層は当時の20％くらいの人やで。

[133. 名も無き哲学者]

餓死するほどではなかったぞ
ただ、1日1食か2食
食べる物は芋かカボチャ
1年間ぐらい芋のみを食う生活をしてみろ
数年経ったら、「あの時は食糧難だった」とも言いたくなるやろ

[134. 名も無き哲学者]

俺がジジィになってもコロナ禍をこうやって脚色して話す気になれないわ

[135. 名も無き哲学者]

>>133
現代に生きる俺でも１日一食なんだから余裕ある生活で草

[136. 名も無き哲学者]

>>11
オーバーめに言ってる方がええと思うがな
喉元過ぎたら熱さを忘れるバカの方が多いわけやし

[137. 金ぴか名無しさん]

＜4　無知やなぁ。台湾とか朝鮮のインフラ整えるため持ち出しの方が多かった。植民地と違って、同化政策はすぐには利益は出ない。日本経済に貢献できたのは満州国と仏印蘭印ぐらいだろ。それに仮に略奪で＋になっても、出費の方が多ければ－だからおかしくない。ナチスもソ連も全然豊かじゃなかったし、日本から満州ゲットした毛沢東は大躍進政策で食い潰した。
都市部と田舎で食料事情は異なる。東北は戦前の冷害時に飢餓が酷かったが、戦中戦後は食べれてたし、東北が冷害の時、東京には豊富に食べ物があった。サイパンとか米軍に降伏したのに食料の備蓄がなくて飢餓と渇きに苦しんでるし、場所にもよる。運が悪けりゃ白旗掲げても死ぬし、良ければ終戦まで降伏せず腹いっぱい食って生き残ってる。
＜54　どこの国のなんて博物館だ？　言ってみな。ここに書き込むような暇人は海外旅行もしないと侮ったか？　

[138. 名も無き哲学者]

惨めなかまってちゃんが多いなｗ

[139. 名も無き哲学者]

本スレ1みたいなバカが自民党を支持したせいで
日本は衰退した

連帯責任取ってウヨは集団自決せよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[140. 名も無き哲学者]

>>139
願いが叶って日本人がお前ひとりになったりして

[141. 名も無き哲学者]

農地が焼かれたわけじゃないから食糧不足はインフラ破壊の米軍の無差別爆撃のせい
アフガニスタンでもイラクでも傀儡にしてるウクライナも市民に攻撃してるし
あの国は変わらないね

[142. 名も無き哲学者]

親からマジで何も無かったと言う話は聞いとる

[143. 名も無き哲学者]

芋と小麦粉練った汁ばっかなイメージ

[144. 名も無き哲学者]

戦前と戦後じゃ何から何まで違うんだよ。米だって全部手作業だぞ。機械化全くなし。家族だけじゃなく、村中で代掻き田植え稲刈りとかするんだよ、手作業で。

物流だって車はないから、鉄道か牛馬だぞ。戦前の日本ははっきり言って先進国じゃないんだ。先進国じゃないから、戦争そのものもレベルの違いが色々起こる。

[145. 名も無き哲学者]

>>71
左右関係無いんじゃないの

[146. 名も無き哲学者]

>>6
はだしのゲンだけで知識得てそう

[147. 名も無き哲学者]

こんなのは事実の切り取り方次第で話が変わる。
国民全員が餓死寸前だったら戦争どころじゃないだろ。
但し、但し餓死寸前じゃなければ普通に食えてた事にはならん。

[148. 名も無き哲学者]

地方はほとんど畑があったので都市部じゃないと
正直食べ物がないって状況にはあまりならない
地域によっては畑仕事してると戦闘機が機銃撃ってくる程度
当たらなければどうということはない

[149. 名も無き哲学者]

上のコメントでベトナム２００万という数字は盛りすぎ
そもそも飢餓が起きた原因は日本軍の無計画なせいと言うのと
フランス軍や現地華僑が日本軍に敵意を仕向ける策略で倉庫の米を焼き払ったのが原因だが
日本は謝罪と賠償もしてるがフランスや華僑は謝っても無いし
びた一文賠償してない

[150. 名も無き哲学者]

米に麦混ぜてたんよ
今のようにヘルシーではなく嵩増しで
それに人口増やせで子供が多く家計は圧迫されまくり

[151. 名も無き哲学者]

パヨらないように、過去の教訓を今に生かす気持ちで昔を見て欲しいとこだな、若い人にはさ。

[152. 名も無き哲学者]

>>45
戦争中は食料を前線に送り内地は兵隊にする為に産めよ増やせよで人口が増えたから食料に困った

[153. 名も無き哲学者]

>>31
カエルは脂肪がほとんどなくて、どちらかというとささみだろ。
「脂が滴る」なんてあからさまな嘘書かなきゃいいのに。

[154. 名も無き哲学者]

>>148
蛍の墓にもあったけどどう見ても戦闘員ではない民間人への攻撃や
軍事工場ではない民家ごと焼夷弾で焼き払ったという戦争犯罪
でもアメリカは正義らしい

[155. 名も無き哲学者]

>>145
相手がネトウ・ヨガ～と言ったことに対して黙れ左と言っている
無知な部分に関しては左右関係ないと言っている
混ぜて考えちゃだめだよ

[156. 名も無き哲学者]

ブラック・バック作戦凄いっす。
ノルデン照準器凄いっす。
ダムダム弾・・・死ぬっす・・・
ウィンチェスター・ミステリー・ハウスは、観光地
海外で何かあったら・・・ジュネーヴ条約宣言より・・・赤十字より・・・まずは大使館へ直行

[157. 名も無き哲学者]

うちの爺さん（1920生まれ）は、朝鮮半島〜満州で陸路の輸送護衛を主任務にしてたらしいが、満州で空家になった金持ちの家から、象牙の麻雀牌をくすねてきた。同僚4人で分けたため本来の使い方はできない模様。田舎出身でインテリでもないため、麻雀牌を見たことなかったんだろうね。

[158. 金ぴか名無しさん]

＜55　そもそも天皇家の血統に誰しもそんな拘ってるわけじゃないぞ。「概ね万世一系に近い親戚筋でずっと続いてきた」という事を、国民がなんとなく理解、肯定し続けてれば十分。崇峻天皇暗殺、安徳天皇入水、南北朝時代など、神武天皇から代々直系で繋がってない事ぐらい理解してる。大体同じ血統で、否定する絶対的な証拠もない。重要なのは天皇制というシステムを国民が共有する事で、天皇個々人じゃない。

[159. 名も無き哲学者]

思ったけど、食うに食えない戦時下でシャモジ渡して良かったんか？しかも食べ物の箱に入れて持ってったんやろ？実際は気にしてないと思うけど、もうちょい気を使って物選びしても良かったんじゃないか？スレと関係無いけど

[160. 名も無き哲学者]

>>54
そういう嘘を疑いもせずに信じる腐れ脳の方が恐ろしい。

[161. 名も無き哲学者]

闇市を現代で例えるなら転売ヤーが近いんじゃないか？
品薄なものを相場の何十倍もの値段で売ってたんだから

[162. 名も無き哲学者]

>>91
歴史は感傷を含めず事実のみで語るべし。

[163. 名も無き哲学者]

>>159
自分も一瞬それ思ったけど
金もらって喜ばない人は居ないし
そもそもウクライナはしゃもじ使う文化無いからヘーキヘーキw

[164. 名も無き哲学者]

悲惨なのは戦中時よりも敗戦後なんだよ
平時が一番いいのは確かだけど、避けられない戦いになった場合は絶対に負けてはいけない
今の日本で戦前戦後というと太平洋戦争基準だけど
日中、日露戦争の戦後は悲惨だったなんて話はない
戦争が悲惨だからすぐに白旗を立てようってのが一番悲惨な結果を招くからな

[165. 名も無き哲学者]

戦前はまだ電気も通らないとか、当たり前だからな。電話も普及しないから、庄屋の借りるとかだよ。そりゃそうだわな、電気ないのに電話どころじゃない。道路も舗装されてないし。

フィリピンの田舎とかたまになんかで見るけど、あんな感じだったろな。

[166. 名も無き哲学者]

>>161
転売って言うより直売が多いよ
昔は米とか塩とか重要なのは政府通さないと売れなかったからね
○○の販売自由化って色んな種目で一時期よくあったし

[167. 名も無き哲学者]

>>6
逆張り歴史改変はお手の物

[168. 金ぴか名無しさん]

東南海地震も戦中でよかったな
一番、犠牲が少ない時期だったかもしれん

[169. 金ぴか名無しさん]

＜107　大人は嘘つきではありません。設定を忘れるのです。

[170. 名も無き哲学者]

>>42
インフラ整えるために統治したとか本当に信じてるの？
日本に限らず当時の大国はそこの資源を活用するために侵略統治してた。
統治の過程でインフラ整備はあったとしても目的はあくまで資源。
日本だけが例外なわけがない。

[171. 名も無き哲学者]

朝　芋
昼　麦飯　芋
夜　芋

よし！問題無いな！

[172. 名も無き哲学者]

農地から米運んでも見つかると没収されるって原作の
サザエさんで読んだ

[173. 名も無き哲学者]

>>115
男はまぁまぁ楽じゃね？
日雇いも強盗もできる
女は子供抱えながら力仕事もできなくてキツイぜ

[174. 名も無き哲学者]

>>17
このスレ主は頭使って大勢に尋ねて考えてるほうだろ
酷いのは勝手に思い込んで調べもせずに終了

[175. 金ぴか名無しさん]

＜159　憲法で日本国民は恒久の平和を念願し～とか書いといて、必勝だもんな。ウケるわ。モスクワ行って体張って和平交渉すべきだろうに。普段中国を擁護したり、敵基地攻撃能力があったら的にされるとか寝言ほざいてる連中が、今の戦争にダンマリなのも語るに落ちる。本気で世界平和など考えてない証拠だ。ユダヤやアメリカや中共の思惑がどうだろうと、無理でも当事国のロシア、ウクライナに停戦を呼び掛けるのが筋ってもんだろ。
日本の核武装賛成、防衛力増大賛成派で戦争断固反対派の俺からすると、嬉々としてウクライナを応援してる自称平和主義者の方がよっぽど極右に見える。

[176. 名も無き哲学者]

>>24
お前もしかして牟田口か？
草食だからジャングルも平気だよな！

[177. 名も無き哲学者]

フィリピンは独立決まってたのに日本に侵略されて植民地化されたからね
日本の支配がひどくてフィリピン人はアメリカ軍側で戦ったんやで
日本が独立を与えることなんてないわ

[178. 名も無き哲学者]

>>24
・若者が徴兵されて、農作業がままならなかった
・東北では冷害が頻発して、特に昭和20年は酷い。
・鶏は飢饉時の対策としては大して役に立たない。
この辺の前提くらい抑えような。

[179. 名も無き哲学者]

母の話じゃ大阪の堺から帰郷した叔母が
キャベツ一個を見て驚いたらしいぞ
都市部じゃとても手にはいらんと
終戦から数年後の話

[180. 名も無き哲学者]

>そもそと日清戦争あたりから他国侵略しまくって物品略奪しまくってたんやから
>国が豊かじゃなかったわけがないんだよな
「略奪しまくり」が嘘か誠か以前に、当時の日本に高い輸送能力が備わってると思ってるところが最高にア●。

日本に対してすらこのイメージなんだから、本スレ連中の脳内だと当時のアメリカは「生活への戦争の影響など一切なく物資は極めて潤沢であふれてる。経済は戦争経済でウハウハぼろ儲け状態であり、超豊かだった」とかになりそう。

[181. 名も無き哲学者]

中学生くらいに特有の無知ゆえの上から目線
しかし無知だから何を言っても許されるというわけではないことを学ぶべき

[182. 名も無き哲学者]

>>93
ウィィィス！どーもーシャムでぇす！！

[183. 金ぴか名無しさん]

＜170　全然矛盾してないぞ。侵略統治して、資源を活用するためには、まずインフラを整備する必要がある。それは同化政策はもちろん、植民地でも保護領でも、租借地でも同じ事。
インフラ整備が、現地人の生活向上のためだけに為されてる善行だとでも思った？　インフラ整備した上で、植民地にするか、併合・同化するかを選ぶ。前者のメリットはモノカルチャーとブロック経済で本国が潤うし、現地民を本国国民として扱わないでいいからコスパがいい。インフラ整備してからの利益回収も早い。デメリットは反乱、独立されるリスクがあり、鎮圧するため駐留軍を置く必要があるし、裏切るかもしれないから他国との戦争で重要な局面を任せられない。
同化政策のメリットは、本国人と同様に扱うので、数世代経てば、支配国を命を懸けて守るべき祖国だと思ってくれる。反乱や裏切りもない。数世代経てば駐留軍も不要になる。デメリットは本国からの持ち出しが多く、本国が潤おうどころかマイナス。利益を回収できるのが遅い。コスパ悪い。
何も植民地政策やってた欧米が悪で、同化政策やってた日本が善じゃない。日本は長い目で見て得になる方を選び、短期間で敗戦し失敗しただけ。今中共が崩壊してチベット、ウイグル、満州、蒙古、雲南や広西などが独立したら、同化政策失敗という事になる。まあチベットとウイグルからはバッチリ資源で利益出てるから植民地色の方が強いが。

[184. 名も無き哲学者]

アジアには専制君主国＆韓国以外にもたくさん国があるんやで
　南京大虐殺→捏造
　慰安婦→売春婦（募集）
　徴用工→募集工
いずれもパヨク団体が日本の子供を騙して謝らせにいくような実績あり
この法則でいくとそのベトナムの話もいわずもがな

[185. 名も無き哲学者]

孤児や大人がそこら辺で普通に餓死してたからな。
無知というか現実を知らなすぎ。

[186. 名も無き哲学者]

>181
そうですね
わたしも中学生の頃そんな特亜の工作本を読んでちょっと信じたりした時期がありましたが大人になっていろんな情報を総合的に考えられるようになったらそれらが嘘な事に気づきますよね普通

[187. 名も無き哲学者]

>>181
ムリムリ。無知者は自分が無知であるとは気付けない。自分の主観に合わないものは全て馬鹿だと決めつけてしまう。
だから、無知の知とは至言なのだよ。

[188.]

このコメントは削除されました。

[189. 名も無き哲学者]

>>159
知らない国のお菓子の箱に謎の木べらが入ってても「ふゥん？」じゃない

[190. 名も無き哲学者]

うちのおじいちゃんが小さい頃はいつもご飯に麦とか雑穀を混ぜて炊いてて色がついてたんだけど
あるとき同級生の弁当のご飯が真っ白で
うわ！マジか！と思ってよく見たら
全部ジャガイモだったらしい

[191.]

このコメントは削除されました。

[192. 名も無き哲学者]

子供の頃は単純に大変だったんやろうなと思ってたけど、社会を知った今は間抜け底辺層とシングルマザーが大変だっただけやろうなと思うわ。まともな男なら闇市でゴリゴリ行くわ

[193. 名も無き哲学者]

馬鹿がスレ立てしてるのは良くみるが、そこにクズさが加わると見れたもんじゃないな。働き手は徴兵されるわ、物資は徴収されるわ、空襲で土地ごと焼かれるわでまともに生活出来るわけない事も想像できんのか

[194. 名も無き哲学者]

戦中より戦後しばらくのがヤバかったってじっちゃっばっちゃや親から聞かされてたわ
まずもうあらゆるモノが無いとかな
この時代過ごしてる人は飢餓にすげえ恐怖感持ってるからなんかめっちゃ食わせようとするのよね

[195. 名も無き哲学者]

最も酷かったのは終戦後。
復員してきた人＋植民地から収獲した食物が途絶えてから。

[196. 名も無き哲学者]

>>135
お前のオカン1日1食イモしか食わしてくれないのか
虐待だからどっかに相談しな

[197. 名も無き哲学者]

>>37
飼料のトウモロコシ直に食った方が良くね？
そもそも食料危機になった時、コオロギの飼料トウモロコシは無事に入ってくるのか？
ゴキブリやらハエやら食って育った野生コオロギ食うくらいなら、草食ってるバッタやイナゴの方が俺は良いわ。
どうしてもコオロギを食べなきゃいけない状況から仕方無いけど、それまでは食べなくて良くね？
早く増える、早く育つが昆虫の長所なんだから、いつ来るか分からない食料危機に備えて今から食う必要ないじゃん

[198. 名も無き哲学者]

>>5
別に直接話聞く必要もないだろ。
戦争に関する読み物なんて腐る程あるんだから、それらを読めばいい。

[199. 名も無き哲学者]

戦争経験者の体験談ではなく戦闘経験者の体験を聞けと父親(昭和9年生)は生前よく言っていた

[200. 名も無き哲学者]

>>192
マトモな男は戦争行ってるんだが

[201. 名も無き哲学者]

米20
まさにその大豆がほとんど輸入に頼ってるありさまなんやけど
タンパク源というなら牛乳廃棄や乳牛殺処分は選択肢としてありえん
この先に戦争が控えてるなら真っ先に保護せないかん部分やぞ
本気で虫食わすつもりなんか

[202. 名も無き哲学者]

経験者の言葉と未経験者の戯言どっち信じるかって言ったらねぇ

[203. 名も無き哲学者]

時代もちゃうやろ。
品種改良もしてないから、今ほどうまく育たんし。

うちのじいちゃんは戦争中カボチャばっか食ってたから、カボチャ食えなくなったで。

[204. 名も無き哲学者]

>>114
おう、お仲間やん。うちの曾祖父も満鉄で祖父は満州育ちやで。敗戦後は銀行も学校も通信手段も全てがストップした中で、小さな弟妹のために露天商を手伝って中国に出張中の父親の帰りを待ったそうだ。半年もね。やがて露が攻めてくる話を聞いて曾祖母は頭を坊主にして娘にも男の子の服を着せ無一文で帰国したそうな。結構良い家に住んでたらしいんだがな。
ちな曾祖父は敗戦後仕事先からすぐに日本に帰国していた事が分かり、曾祖母はガチキレて晩年まで恨み言を言っていたそうだ。

[205. 名も無き哲学者]

弱者男性は古今東西年中無休で苦しいのでセーフ

[206. 名も無き哲学者]

じいちゃんから直接話を聞けたのは貴重だったんだなあ。戦中、いよいよ食料が足りなくなってきた時、漬け物屋の友達が店から沢庵をくすねてきて、仲間と一口ずつ回して食べたんだってさ。

[207. 名も無き哲学者]

うちの農家の爺さんが言ってたけど
戦中、戦後、農産物はあったが
塩、砂糖、しょうゆ、酢が手に入らなかったて
それを生産する男手や施設、道具が徴収されたり破壊されたりして無かったって

[208. 名も無き哲学者]

飢餓作戦とか、なぜ物が無いのか調べたらすぐわかるネット時代に「飢餓は嘘」とかでスレタイ建てる奴は頭病気かワザとだろ

なんで日本は周りが海なのに
戦争末期は塩が無くなりかけたの？嘘だろ？

零戦、紫電改、五式戦etc…は最強！物量で負けただけだろ！？

他にもいろいろあるけど、こういうスレタイ建てるやつは人に聞く前にググレカス

[209. 名も無き哲学者]

子供が田舎に疎開させられても
ろくに食わしてくれなくて飢えたって結構聞くがな
農家なら作物の収穫ごまかしたり出来たんだろうけど

[210. 名も無き哲学者]

>>199
今はもう大体生きてないよ。今話せるのは戦中子どもだった人。その人たちは戦後左傾化したから、そこまでわからんだろう。まして戦後生まれはまるで時代感覚違ってるな。

[211.]

このコメントは削除されました。

[212. 名も無き哲学者]

>>201
大豆も輸入だが、牛の餌も輸入なんだぞ。

[213. 金ぴか名無しさん]

>空襲がなければなんとかなったらしいな
空襲があったんだから、なんとかならなかったんだろ

[214. 名も無き哲学者]

食べるものに困った人がいたなら嘘じゃないだろ

[215. 名も無き哲学者]

100歳でなくなった曾祖母が住んでた所は
田舎で近隣皆畜産業だったから食べるものには困らなかったんだけど、
夜中に作物や飼ってる動物を盗みに来るのがいたので
村の有志が毎晩猟銃持って見回りしてたそうだ
曾祖母の知る限り、2人山に埋葬してるとか
あと夜中に盗もうと山に潜んでいて猪にやられた人もいたとか
(その猪は仕留めて村民の晩御飯に)

[216. 金ぴか名無しさん]

戦争中は（食べ物が無くて）困った、って
サヨクが喜びそうな話なんだが

[217. 名も無き哲学者]

食いもんに関しては戦時中より戦後すぐの方がヤバかったってのは
家の祖母ちゃんもみんな言ってたな

[218. 名も無き哲学者]

コオロギは食べなかったから
食べ物は何かあったんだろｗ

[219. 名も無き哲学者]

>>6
「苦労してきた日本すげー」がウヨであって
「苦労なんて無かった」って歴史改変しようとしてる1は真逆じゃね？
何でもかんでも認定しすぎてわけわかんなくなってない？

[220. 名も無き哲学者]

戦中戦後の苦労話を親から直接聞いた世代もすでにアラ環だからな
どんどん歴史の彼方になってきてるわ

[221. 名も無き哲学者]

>>9
だよなあ
半ワクとかもそうだけど、なぜか経験者や専門家より自分の方が賢いと思い込んでる馬鹿がネットにはそれなりにいる

[222. 名も無き哲学者]

>>17
今の若いのというか、馬鹿が簡単に目立つ時代になっただけで馬鹿は昔からいるよ

[223. 名も無き哲学者]

>>18
いやほんと、昔は馬鹿の喧嘩なんて日常だったからニュース性がなかっただけだわ
今は馬鹿が減ったからこそ馬鹿の吊し上げがアクセスが稼げる程度のニュース性を持つ

[224. 名も無き哲学者]

ゆとりなのか政府の工作員なのか
食料があるならわざわざイナゴ捕まえて食べたり蜂の子食べんし、庭に芋植えて芋の葉っぱと茎を煮て食べたりせんやろが

[225. 名も無き哲学者]

父は昭和18年生まれだが、2歳年下の弟（終戦の年生まれ）は栄養失調で亡くなってる
慢性的な食糧不足や度重なる空襲のストレスなんかで祖母のお乳が止まってしまって、
当時は粉ミルクなんか手に入らなかったしどうしようもなかったと言ってたな
戦後は野菜を作ったり山羊や鶏も飼っていたが、カエルや蛇を取ったり川で魚を釣ったりもして
なんとか飢えを凌いでいたって話していた

[226. 名も無き哲学者]

コオロギは毒があるから食べたら死ぬから食べんかっただけ
食い物がないからイナゴ捕まえて食べたり蜂の子食べた話はなんぼでも聞いた

[227. 名も無き哲学者]

栄養失調でガリガリに痩せて死んだ人は多い
要するに餓死。

[228. 名も無き哲学者]

ばあちゃんちはローカル線の終点の田舎だから
町の方から食料を求めて衣服なんかを売りに来る人がたくさんいたって話してたな

[229. 名も無き哲学者]

若者だけど普通に経済が回らなくなり流通が止まったことは簡単に予想できる。1がバカ過ぎるだけ

[230. 名も無き哲学者]

戦争は全ての人にとって地獄…ってわけでもないんだろうなとは思う
うちの亡くなったじーさんは兵士として台湾に行っていたが当時の日本よりたくさん飯食えてたし台湾人の友達作って楽しかったらしい
ただやはり当時はひもじい時代だったに違いはなくて平和な時代になってもありがたがって白飯をたくさん食べる人だった
食いたい時に食える時代なんて人類史においても極最近の短期間だけ

[231. 名も無き哲学者]

こういうのも工作の一つかね

[232. 名も無き哲学者]

>>93
軍隊を外地に出します、その兵糧として食料を外地に送ります輸送中に潜水艦に輸送船が撃沈されるので沈んだぶんをまた送ります、それでも沈めれれるので兵隊さんの腹には満足に入らないし国内では食料が不足。加えて農家の働き手を徴兵するので農業労働者不足になったし化学肥料も火薬生産に工場も原料も振り分けたので足りないし。いろいろあって国内の食料は不足。
おまけに昭和二十年には凶作に見舞われたという状況。

[233. 名も無き哲学者]

陸軍が本土決戦用に食料備蓄に走ったのも食料不足の一因な。
この時に集積した食料その他の物資が戦後に闇市に流れるんだよ。

[234. 名も無き哲学者]

>>216
食べるものが無くて大変だった、でも国民はひもじい思いで頑張りました。
これはウヨもいってるけどね。

[235. 名も無き哲学者]

配給制で喰うもん困らんてどんな想像力なんだ

[236. 名も無き哲学者]

>>216
つまり、事実は左翼が喜びそうなことだってことだな

[237. 名も無き哲学者]

＞戦時中ババア「戦時中は苦しかった」
＞戦後ババア「戦後は苦しかった」
＞バブル崩壊後ババア「バブル崩壊後は苦しかった」
＞リーマンショック後ババア「リーマンショック後は苦しかった」
＞コロナ禍ババア「コロナ禍は苦しかった」
＞物価高ババア「物価高の今は苦しい」
↑
職業：専業主婦

[238. これは、たったの３分で出来るゲームです。]

>>2
これは、たったの３分で出来るゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。

このゲームは、おもしろく、
かつあっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
３分ですから試す価値ありです。

まず、ペンと紙を御用意下さい。
名前を選ぶ時は、必ず自分の知っている人を選び、
考えすぎずに、思ったままを書いて下さい。





１。　まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いて下さい。
２。　１番と、２番の横に好きな数字をそれぞれお書き下さい。（３～７）
３。　３番と、７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
（必ず、興味のある性別の人の名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら男、レズなら女の人の名前を書く。）

必ず、一行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。

４。　４、５、６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。
これは、家族の人でも、知り合いや友人、誰でも結構です。

⚠⚠⚠まだ、先を見てはいけませんよ！！

５。　８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
６。　最後に、お願い事をしてください。







さて、ゲームの解説です。


１。このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２。３番に書いた人は、貴方の愛する人です。
３。７番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
４。４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５。５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６。６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７。８番に書いた歌は、３番に書いた人を表わす歌。
８。９番に書いた歌は、７番に書いた人を表わす歌。
９。１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表わす歌。
１０。そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表わす歌。

[239. 名も無き哲学者]

>>204
>>114だけど、似たようなかんじだね。祖母が死ぬ数年前に語った話だけど、敗戦決まった途端に中国人が家に押しかけて時計やらラジオやら金目のものは強奪されたらしい。
うちの祖父は自分が助かりたいばかりに、祖母と幼かった叔父叔母を置いて先に博多に逃げ帰って後で再会したらしい

[240. 名も無き哲学者]

>>19
あまりにも無知でゾッとした
実際に戦争を経験された方が亡くなられたらどうなるんだろうね
当時の体験談や手記を捏造とか言い出しそうで怖いわ

[241. 名も無き哲学者]

>>71
知るわけないじゃなく自国の歴史くらい知ろうとしろよゴミ

[242. 名も無き哲学者]

>>54
歴史の改竄と捏造はおまエラ半頭人の十八番でお家芸だろ？
擦り付けてくるんじゃ無ぇよ

[243. 名も無き哲学者]

戦争体験者の話も辛かったって言う人だけの弁しか取り上げないからなあ
戦争＝悲惨というプロパガンダしか認めないんだからこれもこれで歪だよ
戦争が全て悲惨だったら日中日露戦争後に国民が熱狂してない
両論取り上げてないんだからカウンターで過激な言動や行動をする人らも出てくるよ

[244. 名も無き哲学者]

都心の配給じゃ餓死してた。
闇市使わないと無理だけど、拒否して亡くなった人もいた。

[245. 名も無き哲学者]

今年90になる母の実家は関西の農村で、かなりの土地持ちだったけど、なにせ耕作する人手を戦争に取られている上に、ほとんどを国に供出していたので、戦争も後半になると田舎でも米なんか口に出来なかったってさ。

都市部への空襲が始まると都会から疎開してくる子を受け入れたけど、その子達を見て驚いたのが靴をはいていたことで、田舎では靴の配給なんかとっくになくなっていて、毎日草鞋を編んでそれをはいて通学していた。

食べ物が少ないから、とにかく校庭でも竹藪でも開墾しまくってさつま芋を植えていたそうな。宿題は一人いなごを２０匹捕まえてくることで、給食はイナゴと芋の重湯。疎開っ子は、虫が入ってる！とギャン泣きしていたけど、空腹だからすぐに食べるようになったんだって。

親戚が大阪市内に住んでいて、空襲が始まってからは箕面に疎開していたのだけど、米の配給日には大阪まで取りに行ってたし、死んだ馬の肉とか缶詰や砂糖を譲ってくれる人がいて食べ物には困らなかったと言ってたわ。それを聞いて母が「こっちは栄養失調寸前だったのに」と怒ってた。

住んでいる地域と、コネがあるかどうかで食糧事情に差があったみたいね。

[246. 名も無き哲学者]

スレ52のゴミっぷりがすごいな、はよウクライナ行って本物の戦場見て来いよカス

[247. 名も無き哲学者]

たとえ一年でも明らかに戦争が原因の極貧あったらもうトラウマやろ
丸一日食わんだけでも体ダルくなるのに今夜食うものにも困るってのがずっと続いたら地獄よ

[248. 名も無き哲学者]

＞昔から一極集中弊害出てんのに都市分散させないで2023年まで来てるのほんま草
全然関係ない話だろ、これ
この話題はおそらく、都心と郊外／都会や都市と田舎や村落／中央と地方、のなかでは「都会と田舎」の話
この人が言ってるのは「中央と地方」

[249. 名も無き哲学者]

戦争中や戦後直後を描いた1965年ころの映画作品だと、結構食事的にも貧しいものは結構あった気はする
一般的にみても、たとえば米だと田舎だといちおうそれなりにあったようだがもともと大陸から輸入しないといけない程度の生産量だったと思うんで好きには食えないことが多かったんじゃないかなぁ

[250. 名も無き哲学者]

>>208
いまだに戦艦大和最強！！！とかいうやつなんなんだろうね
日本が好きなら、前の大戦で何が失敗したのかとか反省を学んぶべきだと思う
知り合いのネト□ヨは「旧日本軍最強！！」平気で言うし、
別の知り合いの左□系は「戦争反対！昔の戦争の話は(左□に都合がいいもの以外は)聴かない！」状態

どっちもどっち

[251. 名も無き哲学者]

＞一般市場→国営のスーパー（税金が入っててクッソ高い）
＞闇市→民間スーパー（税金ゼロ）

なんで闇市の方が安くなっってんだよｗ
配給制で購入制限あるから、配給チケット無いと金があっても買えないから足りない分を闇市で高い金出して買ってたんだよ。

[252. 名も無き哲学者]

結局の所、何が言いたいの？
戦争が起こっても何も変わらんとかそういう事？

[253. 名も無き哲学者]

細々とした盗難はあったやうけど小作人が結託して地主の畑から根こそぎ奪うとかなかったんやろか
今やったら都会から田舎の畑荒らしに来そうや

[254. 名も無き哲学者]

江戸時代の日本の人口がざっと3000万人。これはどういうことかというと、日本の土地の、農産物生産能力がそれしかないということ。
一方、第二次大戦当時、内地の人口が約7000万人。外地いれて１億人。
農業の技術がどれほど進んだかというと、相変わらず機械はほとんど使われていないし、化学肥料もほとんど使わず「下肥」に頼っていた。つまり、江戸時代から大きく進歩してはいない。
貿易が止まった大戦末期、食料の絶対量が足りなかったことは明らか。

[255. 名も無き哲学者]

ぶっちゃけ食い物はあったが買う金が無いってのが正解

[256.]

このコメントは削除されました。

[257. 名も無き哲学者]

その当時の一番優秀な人間が軍人を目指してたはずなのに何故愚かなことしてたのはなんだろうね。やはり政官財陸海どこにも米露中のスパイがいたからだろうかね。

例えば私は共産支持者だったが、志位さんよ大おじさんは陸軍のえらいさんだったらしいが、戦後にソ連側のスパイしてたそうで、いよいよどうにもならなくて自ら警察に自首した事件がある。それなのに習近平ばりの長期間共産党の指導的立場を続ける志位に幻滅失望を禁じえない。

色々まとまりない話して申し訳ないが、戦中戦後の話は現在の貴族、子孫である上流国民様に都合が悪いし、米帝様にも不都合なので、話題にするのはタブーになってると感じる。

[258. 名も無き哲学者]

出征ガチャで中国やインドネシアの一部、満州(ただし戦後は地獄)を引き当てた幸運な奴以外は
フィリピンを奪い返されてシーレーンを失ってからはみんな飢えに苦しんでいたろ

[259. 名も無き哲学者]

当時でさえ国内の生産力じゃ全人口を養えなくなってたんだよなあ
戦後食糧難になったのは国外からの輸入がストップしたせいだし

[260. 名も無き哲学者]

昔ばあちゃんがいものつるばっか食べてたから、芋は食べたくないって言ってた。あと、飛行機から落ちてくる焼夷弾？が遠くから見ると綺麗だったらしい

[261. 名も無き哲学者]

>>8
現代でさえトイレットペーパーや卵がスーパーから消えたりするしな
ガチで世間知らずで見てるこっちが恥ずかしくなってくる

[262. 名も無き哲学者]

>>174
これは尋ねたり分析してるんじゃなくて俺の意見は正しいという同意が欲しいだけだろww
頭がやばいのは変わらんから50歩100歩だわ

[263. 名も無き哲学者]

戦後は大陸などからの食糧輸入ができなくなった
サトウキビなどは元々沖縄・台湾・フィリピンあたりからの輸入で、全て戦後に失ったから
また復員で日本に人が戻ってきて、食料減ったのに、人は増えるのだから、食料不足になる。
また戦後の混乱の中で農地は小作人に分け与えたので、農業生産の効率は低下、がめつい農家は高値転売したもので食料流通が混乱した
いろんな要素で食料不足になった。

戦後のドサクサで稼いだ農家は蔵を建てて儲ける一方で都市部の会社員は貧しい状況。戦後の経済成長の中で、その恨みからも工業優先となったのも理解できる。　今の農家が苦しいのも因果応報かもしれん。
ただ時代は繰り返すので、食料輸入が減ったら、また農家が天国の時代が来る。かもしれない

[264. 名も無き哲学者]

小作人は飢えていた言うけどそもそも小作人は戦前の平和な時でも大量に餓死者出てるから戦争関係なく悲惨っていう

[265. 名も無き哲学者]

東京から20人疎開
残った具のない味噌汁

[266. 名も無き哲学者]

>>250
どっちもどっち論が出たのでパヨクの負けで終了です

[267. 名も無き哲学者]

>>20
日本は島国で海洋国家。だから海軍が負けて海上封鎖されて輸入ができない。
徴兵で農業などの労働力の不足が深刻化。

[268. 名も無き哲学者]

>>253
小作人も徴兵されて戦地に行ってるから。

[269. 名も無き哲学者]

山田風太郎は戦時中でも普通に芝居見て買い食いしてたようなこと書いてるがどうなんだろう。

[270. 名も無き哲学者]

全体として食べるものがなくなったのは戦争終盤、終戦後やからな本当は
ようするに戦争負けかけ、完全に負けたあとよ
そもそも日本に限らんが飯食えなくなったら反乱起こされるんだから国家は意地でも国民飢えささんよ

[271. 名も無き哲学者]

農家は全く困ってなかったよ
食べ物を買いに来た人の足元見て二束三文で買い叩いたりかなりひどいことしてた
食べ物あげる代わりに一晩とかね

[272. 名も無き哲学者]

インフラ壊滅してる時点で察せよ

[273. 名も無き哲学者]

オイルショックとか草
って人たちがついこの前ガチで困ってたからな
学べない人たちっていうのは一定量おるんやよな
詐欺がなくならないわけやで

[274. 名も無き哲学者]

海外からの輸入・移送がストップ
国内も鉄道が破壊され、港湾は機雷まみれで使えず
それでも戦時中は国家運営がなされてたからなんとしても輸送路は修復してた
戦後は主権が移譲されているわけだから、基本手をこまねくしかなかろう

＞食べ物を買いに来た人の足元見て二束三文で買い叩いたりかなりひどいことしてた
まぁ農家にしてみれば着もしない着物ばかり増えていくだけだからなぁ
そりゃ要らんわって話にもなる

[275. 名も無き哲学者]

もともと自給率は100パーセントじゃないし　肥料も輸入だし　人手も軍や軍需工場にとられてるし　陸上・海上交通路も激減し　さらに天候不良

[276. 名も無き哲学者]

本当に飢えたっ時期は　終戦の半年後から２年間
当時の各新聞見ればわかる

[277. 名も無き哲学者]

>>アホな軍部が根性論で前線に送って放置やからな
>>自民党に虐げられてる弱者男性と一緒や

何が弱者男性や　ぬくぬく命の危険もなく働きもせずのんきにネットの掲示板に下らないこと書き込むだけで「自民ガー弱者男性ヲー」とか自分の努力不足を国に丸投げしてて恥ずかしくないのかねこいつ

ウクライナの前線に義勇兵として送り込んでやったらいかに今の自分が恵まれてるか気づくだろうよ