31 :おさかなくわえた名無しさん:2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。

そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。
大阪市の福島駅の近くで、時間が一年近く経ってた。
ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。

警察から実家に連絡した。向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。


63 :おさかなくわえた名無しさん:2005/06/30(木) 19:47:01 ID:QoIof9qR
>>31で初めて解離性とん走というものの存在を知った


65 :おさかなくわえた名無しさん:2005/07/01(金) 23:49:38 ID:Ho3+FSr1
症状と診断

とん走の期間は数時間の場合もあれば、数週間、数カ月間と続いたり、さらに長期にわたるケースもあります。
とん走状態のときは、普段の自己同一性を失ったまま、家族や仕事を残して姿を消してしまいます。
とん走期間が短い場合は職場に遅刻して現れたり帰宅が遅くなる程度で済みますが、混乱した状態にあると、医療関係者や当局の目にとまる場合もあります。
とん走が数日間かそれ以上続く場合は、自宅から遠く離れた土地へ行き、自分の人生の変化に気づかぬまま、別の自我をもった人間として新しい仕事を始めることがあります。
とん走期間中、本人には特に変わった様子はないため、人の注意を引くことはありません。
しかし、ある時点で記憶を失っていること(健忘)を自覚し、自己の同一性について混乱を来すこともあります。


66 :おさかなくわえた名無しさん:2005/07/02(土) 00:40:28 ID:jF0CbKnc
>>65
>自宅から遠く離れた土地へ行き、自分の人生の
> 変化に気づかぬまま、別の自我をもった人間として新しい仕事を始めること
> があります。とん走期間中、本人には特に変わった様子はないため、人の注
> 意を引くことはありません。しかし、ある時点で記憶を失っていること(健
> 忘)を自覚し、自己の同一性について混乱を来すこともあります。

遁走期間中に、遁走する以前の自分の事、
例えば、小さい頃の事の記憶だとかは、
どのように自分の中で辻褄をあわせているんだろう?
「小学生の時の記憶がない自分」を疑問に思わないのかなぁ?

ふしぎだ・・・