【悲報】マリーアントワネット、具体的に何した人なのか分からない

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.27] 2024/08/13(火) 10:47:02.92 ID:d9lG8DMj0

あの台詞しか知られてない模様

【闇深】日本のペットショップさん、とんでも無い配合のワンちゃん販売してしまう

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/08/13(火) 10:47:54.66 ID:ofEfmWtO0

何もしてないやろ
死刑にはなったけど

6: それでも動く名無し 警備員[Lv.15][芽] 2024/08/13(火) 10:48:57.95 ID:CrMOImpH0

処刑人の足を踏んづけた人

7: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/08/13(火) 10:49:09.71 ID:VnmzGgOWp

オーストリアとフランスの国交のためにフランスに嫁いだ

8: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/08/13(火) 10:49:18.93 ID:s34c8QJi0

スウェーデン貴族と不倫

10: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][芽] 2024/08/13(火) 10:49:34.34 ID:jrx/wUJg0

ただの時期が悪かっただけの王妃と違って
他国を介入させようとしたのは立派なやらかし

11: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/08/13(火) 10:50:04.71 ID:lxFVhDYG0

パンケーキ食べればいいじゃないの人

13: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新] 2024/08/13(火) 10:50:35.56 ID:Jp+Yp6ggd

確か貴族内の古い慣習を廃止して無駄を減らす方向の政策をしたりしてたはず
当時のフランス貴族の間では身分別にわざわざ異なる豪華さのトイレを用意したりと無駄にコストかかってた

16: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][芽] 2024/08/13(火) 10:52:00.29 ID:rkQeXFMVd

普通に外患誘致罪よな

30: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新] 2024/08/13(火) 11:00:05.52 ID:Jp+Yp6ggd

>>16
当時のヨーロッパでは他国の貴族王族に嫁いだ親族に助けを求めるのは語句普通に行われてるからなぁ
現代のような「国家」の枠組みがないんだから外患誘致のような国家反逆罪が成立しようがない
実際マリー・アントワネットを始めとする王族を処刑する根拠となった法律はフランス革命以後に成立したもの
裁判の体裁を取ってるけど要するに新しい権力者に古い権力者が殺されたってだけの話

17: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/08/13(火) 10:52:11.54 ID:2yw6egUv0

パチンコで処刑シーンが当たり確定の全回転に採用されてしまった女

23: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/08/13(火) 10:57:21.25 ID:3OJwy6jI0

なにもしてないけど殺された

28: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/08/13(火) 10:59:47.94 ID:tfZ0cwemp

>>23 オーストリア皇帝の兄に軍をフランスに送るような宣言をさせたで

33: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][苗] 2024/08/13(火) 11:02:12.08 ID:305cXl+Y0

ギロチンにかけられた王妃
アゴで有名なハプスブルグ出身だっけ

37: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新芽] 2024/08/13(火) 11:03:21.26 ID:3oZ4FWN70

フランスに嫁いだときは14歳

40: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/08/13(火) 11:04:33.24 ID:nTG4KF690

アニメのベルサイユのバラ見ろ

44: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:06:56.73 ID:jN2fsbUg0

ルイ16世もヴァレンヌ逃亡事件なけりゃ
ギロチン送りにはされんかったよな
あれやっても議決一票差やったんやし

46: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][苗] 2024/08/13(火) 11:08:04.57 ID:QI3kjjyu0

名前だけだと物凄い聖女感

49: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:11:48.35 ID:wDGTPX1X0

贅沢した人

不用意な発言で社会的に処刑されたりするから現代も同じようなもんやな

56: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/08/13(火) 11:14:18.38 ID:VgeeMS1o0

>>49
実際はいうほど贅沢してなかったらしいで
14・15世の頃の借金がかなりあったし
あとあの発言は捏造や

61: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][芽] 2024/08/13(火) 11:15:01.22 ID:NjiuGROwM

>>49
なお調べてみたら当時の王宮は他の時代より贅沢してたわけでもなく
ケーキがうんたらの発言も本人が言った物じゃない模様

69: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/08/13(火) 11:17:04.70 ID:VgeeMS1o0

>>61
当時パン用の小麦よりケーキ(ブリオッシュ)用の小麦の方が純度が低くて安かったから、安い小麦を使えば良いやろって意味だったって聞いたことある
そもそも発言自体が冤罪やけど

53: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/08/13(火) 11:13:40.78 ID:KBylbaTB0

数年前深キョンがベルサイユ宮殿巡る旅番組で
現地のフランス人に私マリー・アントワネットの生まれ変わりなんですとかほざいてドン引きされてたで
日本人頭おかしいと思われてそうや

60: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/08/13(火) 11:14:59.50 ID:nigc9bHs0

>>53
草

68: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:16:51.64 ID:jN2fsbUg0

当時の革命歌でも
ルイ16世は一応「国王」呼びとかなのに
マリーは「マダム拒否権」「オーストリアの奴隷」呼ばわり

76: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/08/13(火) 11:19:20.56 ID:VgeeMS1o0

>>68
フランス人じゃなかったからね
自国大好きおフランス人からすればただの外国女って認識やし、王妃になったことで外国の血で王室が汚されたって思ってたのかもしれない

70: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][警] 2024/08/13(火) 11:17:12.79 ID:iZ2qTRG80

メタル特有のブラックさとフランスの歴史が完全にマッチした五輪開会式

72: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][芽] 2024/08/13(火) 11:17:41.36 ID:NjiuGROwM

革命が起きた時にたまたま王族だっただけ
悪女ってのは後付け

81: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/08/13(火) 11:21:39.69 ID:TaoxWrhq0

政略結婚で女に拒否権無かった時代の犠牲者を革命の象徴として五輪の開会式であんな使い方したら
そら今のブルボン家も「こんな醜悪なものが民主制なら君主制に戻す？」って声明出すわな

114: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/08/13(火) 11:30:55.95 ID:xARsI3W50

>>81
ハプスブルク家で一番かわいそうに思ったのチリに嫁いだ人や
シンプルに世界の反対やろ

86: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/08/13(火) 11:23:09.17 ID:NRN8y+sGd

ロベスピエールとかいうギロチン乱射してたら自分も食らったバカハンみたいな奴

87: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/08/13(火) 11:23:20.98 ID:V79x+nfi0

フランス革命も大した主義主張なくてただの憂さ晴らしにヒャッハーしてた奴らも多そう

92: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:25:01.37 ID:jN2fsbUg0

>>87
いろんな要因からの社会の閉塞感があって
為政者たる王族や貴族、聖職者に向いたんやろな

94: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/08/13(火) 11:25:33.64 ID:AxuEaDqb0

遊び歩いたり不倫したりしてた
殺される程かというと微妙だけど

まぁそれを言ったらルイ16世の方が悪い事してないからかわいそうかな

98: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽警] 2024/08/13(火) 11:26:22.95 ID:3uUAvHPtd

贅沢してなかったとか言ってるやつおるけど
この時代のヨーロッパ貴族って
太ってることが裕福とされてた時代で
太るように食いまくってた奴らやろ

110: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:29:39.21 ID:SkSMIiHdH

3000人近い人がギロチンにかけられたことからも
当時の熱狂や民衆に溜まってた不満がいかに巨大なものだったか

118: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/08/13(火) 11:32:48.51 ID:1EfnA0F4d

マリーとルイ16世が本気で戦ってたら革命軍倒して国外に逃亡する事は余裕で出来てたのよな
でも何故か謎の聖人モードに入って国民に銃は向けられないとか言って無抵抗で逮捕された
まあまさか処刑されるとは思ってなかったやろうけどな

138: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:38:18.43 ID:jN2fsbUg0

>>118
いうて士気の差で跳ね返されるんちゃうか
最後まで国王夫妻守ったのスイスとクロアチアの傭兵やろ

148: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/08/13(火) 11:41:59.72 ID:1EfnA0F4d

>>138
若き日の超天才ナポレオンの試算で戦っていたらルイマリー軍の勝ちだったと言ってるから間違いないやろ

121: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/08/13(火) 11:33:57.99 ID:WAd9R8e+0

でも苦しまずに一瞬で逝けたのは
旦那が刃を斜めにさせたから（諸説あり）だよね

124: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/08/13(火) 11:34:50.17 ID:AxuEaDqb0

>>121
一瞬じゃ逝けないみたいやで
まぁ長時間はもちろん生きないやろうけど

134: それでも動く名無し 警備員[Lv.3] 2024/08/13(火) 11:37:24.51 ID:fmM6aeze0

>>124
即死できるイメージだがそうでもないらしく
17秒間ぐらい気絶できずに苦痛は味わう模様

脳はダメージ負ってないから酸素無くなって気絶するまでは
首だけになった自分を認識できる

142: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/08/13(火) 11:39:37.57 ID:TaoxWrhq0

「ギロチンが即死なのか確認するためにワイが犠牲になるから何秒瞬きしてるか見ててくれる？」って言って自分からギロチンにかけられた奴がいたってのも
パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないと同じ風説の流布？

150: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新] 2024/08/13(火) 11:43:13.94 ID:Jp+Yp6ggd

>>142
アントワーヌ・ラヴォアジエに関する都市伝説やね
ギロチンで処刑されたのは事実やけど瞬きの話の真偽は不明

153: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:45:37.59 ID:jN2fsbUg0

>>150
ギロチンがらみはいろんな都市伝説あるからなあ
発明者のギヨタン自身が処刑されたみたいな嘘とか

156: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/08/13(火) 11:47:43.99 ID:1EfnA0F4d

>>153
それファラリスの牡牛や
まあこれも創作らしいが

157: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:49:12.92 ID:jN2fsbUg0

>>156
ギヨタンが処刑された話が一時期ネットに出回ってたんよ
多分ルイ16世のギロチンの刃改良の逸話（これも眉唾）と混じったのかなと

158: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/08/13(火) 11:51:41.49 ID:a+s8TC5X0

>>156
そもそもファラリスの牡牛自体当時作ったとしても鋳造技術とかなんやかんや考えるとちょっと熱い嫌がらせくらいにしかならんかったらしいからな

159: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新] 2024/08/13(火) 11:51:55.74 ID:Jp+Yp6ggd

>>153
そもそもギヨタンはフランスにおける死刑執行にギロチン（当時こう呼ばれてはないだろうけど）使わん？って言っただけで発明者じゃないというね
ギロチン関連は噂が一人歩きしてるパターンが多いね

160: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/08/13(火) 11:53:59.01 ID:jN2fsbUg0

>>159
そいやアレはギヨタン前はなんていってたんだろ
名前からギロチンって言われてるみたいな話も嘘なんかな

162: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新] 2024/08/13(火) 11:56:12.81 ID:Jp+Yp6ggd

>>160
ギロチンがギヨタンから来てるのは本当
それが嫌で後にギヨタンの親族が断頭台の名前に俺等の姓使うなって陳情書出してる

143: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/08/13(火) 11:39:55.50 ID:WAd9R8e+0

ロベス「神なんていらねぇんだよ！」→「最高存在の祭典」とかいうどう見てもカルト的行事開催
の流れホント好き

163: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][芽] 2024/08/13(火) 11:57:01.06 ID:NYLETp7Ur

ロベスピエールってなんであんな頭おかしくなったん？

169: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新] 2024/08/13(火) 12:02:52.93 ID:Jp+Yp6ggd

>>163
①共和制を維持するために国内の反乱分子（元王党派）を厳しく取り締まる必要があった（取り締まる力を得てしまった）
②あちこちと戦争してたので国内が一丸となって対処する必要があった
③②の目的のために①で得た権力を乱用してしまった（王党派ではなくても反戦派を処刑したり）
って感じやない？あとは個人的な私欲（政敵の排除）もあるやろね

165: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/08/13(火) 11:57:05.94 ID:AbhyGBq3d

マリー・アントワネットに分かれを告げてって映画おもろいぞ

引用元: ・【悲報】マリーアントワネット、具体的に何した人なのか分からない

アホ学者｢人類の生態系破壊はなんとかしなくてはならない｣←致命的馬鹿

Comments

[1. 名も無き哲学者]

オーストリアの王女でありフランスの王妃
ルイ16世と共にフランス革命時に国外逃亡をはかり王族の義務を放棄したとして投獄
後に内通罪逃亡罪浪費の罪により処刑される

[2. 名も無き哲学者]

民衆「ムカついたからコロした」

[3. 名も無き哲学者]

ワイの同級生に気が強くてわがまま女の真里子ってのがいたが、あだ名が真理子アントワネットになってたな。なお、ご本人は気に入っていた模様。

[4. 名も無き哲学者]

「貧乏人は自分の都合のいいように言葉や物語を改変して金持ちを敵視する」のお手本のような事例よなこの人の顛末

[5. 名も無き哲学者]

園芸楽しんでた人

[6. 名も無き哲学者]

ギロチンていかにもギロチンって感じの見た目してるよな

[7. 名も無き哲学者]

フランス人に首を狩られたオーストリア人を、オーストリア人選手はなんて気分で見ればよかったんや。。。

[8. 名も無き哲学者]

歴史創作物がアントワネット人気で対立した愛妾デュ・バリー夫人が殊更悪く描かれるのは残念

色々な文献に出てくる彼女は誰からも愛されていたかわいらしい人物像なのに

[9. 名も無き哲学者]

ハリファックス断頭台のこと、時々でいいから……思い出してください

[10. 名も無き哲学者]

贅沢三昧してたように言われてるけど、実際はとうのフランス貴族の中では其ほどの贅沢はしてなかったとか。それでも嫌われてたのは長年のフランスの宿敵であるオーストリアから嫁いできてたかららしい。

[11. 名も無き哲学者]

じゃがいもの花の髪飾りで飢饉に備えようとしたけど備えきれなかった人

[12. 名も無き哲学者]

昔テレビでマリーアントワネットが貧しい民の為に募金箱みたいなのを持って貴族達に寄付を募ってたと言ってたな

[13. 名も無き哲学者]

じゃがいもの普及に貢献したとか何とか
でもそれはどっちかというと夫の政策だしな

[14. 名も無き哲学者]

アネットなのかワネットなのかいつも迷うw

[15. 名も無き哲学者]

歴史として見る分にはわかるけど
その時扇動された民衆もヤベー奴らだったし国ごと滅んでた方が良かったまである

[16. 名も無き哲学者]

>>10
問題は贅沢の度合いではなくその贅沢を続ける場合の被害の大きさ
フランス王家の領地がフランス貴族の中では最も大きかったので一般市民やブルジョワが食らうダメージがデカすぎた

[17. 名も無き哲学者]

賭博で国費溶かしたんじゃなかったっけ？

[18. 名も無き哲学者]

>>10
母親のマリア・テレジアにいい加減にしろと手紙に書かれる程度の散財はしていたらしいよ

[19. 名も無き哲学者]

ギロチンって日本の斬首とどっちが切れ味いいんやろね。
日本にも首切った後石に齧り付く話とかあるよねえ。

[20. 名も無き哲学者]

ファッションリーダーだったのは確かだろ

[21. 名も無き哲学者]

責任をもって民衆の手に政治を取り戻すのかとおもったら
ナポレオンとかいう皇帝生み出してるしなんなんだいフランス人は

[22. 名も無き哲学者]

衆人環視の中の初夜や出産のエピソードにドン引き
出産時はマリーが酸欠になりかけたとか

[23. 名も無き哲学者]

本当に頭の上に船を乗せてパーティーに出てたの?

[24. 名も無き哲学者]

慈善活動家やな実は

[25. 名も無き哲学者]

>>14
マリー　アントーニア　が正解らしいで

[26. 名も無き哲学者]

>>6
日本人男性にとっては名前も怖い

[27. 名も無き哲学者]

女の偉人はだいたいそうだな
名前だけで何をしたのか分からない

[28. 名も無き哲学者]

ケーキ職人の地位を上げた人

[29. 名も無き哲学者]

>>21
実をいうとナポレオンの第一帝政自体はフランス王政のような貴族主義には回帰していないので回り道しているようでちゃんと近代に向かっている
この課程でも産業革命による市民の財産の増加は続いており結果としてフランスは強国になって行く

[30. 名も無き哲学者]

>>1
日本の歴史でいったらどれくらいの重要度の人なんかね。日野富子くらい？
フランス革命の原因っていうなら、一番の人ではないような

[31. 名も無き哲学者]

岸田と翔太郎はギロチンにかけたいけど、岸田夫人や他の家族は別にどうでもええよな
そう考えるとフランス人は野蛮やな！

[32. 名も無き哲学者]

貧乏人は麦を食えと言って、
所得を倍増させたが、物価も倍増させた人じゃなかったっけ？

[33. 名も無き哲学者]

>>32
それは池田なんとかと言う人だろう
大作だっけ？

[34. 名も無き哲学者]

>>12
タイプ的には安倍晋三と似てるのだと思う。性格が良くって身近な人達には好かれるが、育った環境の影響で常識がズレてるみたいな…。

[35. 名も無き哲学者]

一方、英国では聖教革命とかいう奴で
宗教新聞社政権になったんだよね？

[36. 名も無き哲学者]

森永ムーンライトクッキー作った創始者やろな😅
スーパーで手に入るお菓子でこれが一番好きかもしれん😅いやそうでもないけど。

[37. 名も無き哲学者]

徹頭徹尾、自分の出自や言動が
周囲からどう見られているのか分かっていない人という印象

[38. 名も無き哲学者]

名誉会長だか人間革命とかいうのもあって
そちらでは処刑された人がいなかったとか

[39. 名も無き哲学者]

また創価の話をしてるのか

[40. 名も無き哲学者]

>>30
日本に例えるのは難しいな
そもそもこの人がヨーロッパの国際情勢の転換の象徴でもあった
淀君とかお市の方が近いんじゃないかな

[41. 名も無き哲学者]

だいたい女にそんな権力あるかと

[42. 名も無き哲学者]

お菓子好きなおばちゃん(適当)

[43. 名も無き哲学者]

池田大作って首相になったっけ？

[44. 名も無き哲学者]

ギロチンされて暫く意識があるってのは眉唾じゃね？
血流の勢いを考えたら一瞬で意識が飛ぶと思うけどな
首絞めもモロに入ると割と簡単に意識失うぞ

[45. 名も無き哲学者]

何した人って、王妃だからな
政略結婚頑張った人としか

[46. 名も無き哲学者]

>>30
あ～、日野富子は似てるようで人物像がちょっと違うかな。

マリーアントアネットは、ファッションリーダーであり生まれながらのお嬢様でキラキラしてるが、世間知らずの馬鹿女って感じだけど、日野富子は元々性格ブスの性悪女で計算高い感じじゃない？

[47. 名も無き哲学者]

タルカスとブラッドフォードに愛された

[48. 名も無き哲学者]

>>36
定番過ぎて逆になかなか買わないやつ。でも、買ったら美味くて手が止まらないやつ。

[49. 名も無き哲学者]

>>46
日野富子は現代ならバリバリのキャリアウーマンって感じや
実をいうと足利義政もその手の財政管理能力自体は高く二人三脚のビジネスパートナーみたいなところもある
足利義政は芸術家気質もあるんで今で言うならコーエイのシブザワコウ夫妻に似てるかな

[50. 加津庸介]

「パンが無いなら菓子でも食ってろｗ」と国民を煽ったらギロチンで処刑された人。

[51. 名も無き哲学者]

マリー・アントワネットの「パンがなければ～」←ガセ
ルイ16世の処刑は1票差で決まった←ガセ

[52. 名も無き哲学者]

>>25
マリアや

[53. 名も無き哲学者]

>>40
王の姫ってだけで過剰に叩かれてるけど、普通にこの時代のルールとか文化にのって生きてた人やろ、○刑されたのに何にも叩かれる要素が研究でなかったことが明らかになってきてるからな、革命という文字のために今も叩かれる象徴になってることの異常さよ

[54. 名も無き哲学者]

>>47
ドーバー海峡超えとるぞ？

[55. 名も無き哲学者]

名前だけだと聖女感
もう認知され過ぎて微塵もそう感じないわ良い事じゃないけど、でもやっぱ初耳だとしても誰？でも間違いなく貴族だよね？としか思わなそう

[56. 名も無き哲学者]

大して贅沢もしてないし不倫とかも当時の倫理観では国民にとってはどうでもいいこと
外観誘致なんて考えもない
スケープゴートにもっとも適した人

[57. 名も無き哲学者]

>>53
悪人でもないけどそのまま生かしていたら間違いなくフランスを滅ぼしていた大貴族でもある
産業革命で現れ始めていたブルジョワ層から搾り取る事でしか貴族が生き残れない状況だったから
吐く息が毒の生き物みたいな感じや

[58. 名も無き哲学者]

>>53
その時代の文化やルールから外れた私流な事ばっかやってたから民衆から憎悪向けられたんだが
親しい侍女や女友達と引き篭って農村ごっことか王妃としてあり得ない

[59.]

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[60. 名も無き哲学者]

>>23
あれはイギリス海軍に勝利した戦勝記念アピールや
ただのトンチキではなくファッションに政治色を織り混ぜていたんや

[61. 名も無き哲学者]

>>46
確かに応仁の乱の原因っていうと義政富子夫妻かなと思うけど、フランス革命の原因はルイ16世マリー夫妻かっていうと「？」な感じ

[62. 名も無き哲学者]

>>18
ギャンブルと宝石狂いだったわな

[63. 名も有る哲学者]

キリストの次に　見せしめ　にされて　子供の心臓が遺物にされてんだ・・
ここまで　されてんだから　あの宗教を　連想させるだろ
イスカリオテだ　本当なのか知らんが　この国にも　イスカリオテが居て
復讐されたんだと

[64. 名も無き哲学者]

>>23
鳥籠型に結って中に本物の生きた鳥入れる髪型よりはまとも

[65. 名も無き哲学者]

>>24
自分達の子供へのプレゼントは見せるだけで、恵まれない人に寄付していたし、子供たちへもそのように言い聞かせていたとか。

[66. 名も無き哲学者]

ババ抜きに負けたようなもん

[67. 名も無き哲学者]

>>41
14世、15世あたりの愛妾でも力持ってたし

[68. 名も無き哲学者]

他所者だし目立つし鬱憤晴らしの矛先向けるのにちょうど良かったんだろね

[69. 名も無き哲学者]

アントワネットの息子は本当にかわいそうでなぁ

[70. 名も無き哲学者]

今でいう中東みたいに人権無く若くして嫁に出されて
ただそこの生活してたら断首された人

[71. 名も無き哲学者]

>>57
産業革命ってフランス革命の後やぞw
、革命の後でおこった恐怖政治の方がやばかった悲しい現実

[72. 名も無き哲学者]

>>58
侍女が農民になったとかソースは？
まわりの人に嫌われてその人達が農民と手を組んだとかどこの世界線なんや、まあ貴族の中にも対立はあっただろうけどな

[73. 名も無き哲学者]

なんかやったというほどなんかやったわけではないが、外国と通謀して反革命行為をやったのはさすがに国民の怒りを買ってもしゃーない

[74. 名も無き哲学者]

>>19
失敗して何度も首に刀を降り落ろされるか、一撃で済むか

[75. 名も無き哲学者]

ケーキを食べればいいじゃないの有名な逸話は正確ではないらしい。
当時パンは高価な一等小麦を使用するもので値段が高かった。
それに比べて二等小麦を使うブリオッシュはまだ安かったらしい。
バターも安価だったのでパンよりも安く、賃金の低い庶民でも食べられるのではないかしら、という意味合いだったという説がある。
庶民の困窮をあざ笑う傲慢な貴族のイメージを広めたいがための偏向報道だったのかもしれん。

[76. 名も無き哲学者]

フランスの民度、中国や韓国人とにてる。

[77. 名も無き哲学者]

>>71
それは第二次の方
産業革命自体は既に始まってる
それがイギリスと他国との差、商人の利益を生むようになってきていた
フランス王家の財政難の一端にイギリスの産業革命による余波でイギリス製品の流入とフランス製品の不振があったりする

[78. 名も無き哲学者]

>>50
まだそんな事言ってる人がいることに驚き

[79. 名も無き哲学者]

>>61
応仁の乱だって別に将軍夫妻が原因ってわけでもないぞ

[80. 名も無き哲学者]

アメリカ独立戦争に多額の金を出したりするから。。

[81. 名も無き哲学者]

>>69
ルイシャルルの話も掲載して欲しいな。

[82. 名も無き哲学者]

少なくとも「パンがなければ～」のエピソードは後世の偽話
おそらくは時代の変化のために犠牲となった貴族の一人だと思う
「貴族は庶民の気持ちなど無関心」という当たり前の仕組みを社会のために都合良く悪用されたのだろう

[83. 名も有る哲学者]

６９＞＞
男子は　モホに犯させコロし
女子は　種付けして子孫を残す
籠に入れて見世物にゃしてねえが　この男子は　まさに聞く報復伝承だ・・
心臓を見世物にされて　報復見せしめの　勝利儀式だな・・

[84. 名も無き哲学者]

贅沢の限りを尽くした

[85. 名も無き哲学者]

>>8
ベルばらの他にそんなんあるんか

[86. 名も無き哲学者]

>>61
原因がなにかと言われれば斯波家と畠山家のお家騒動やな

[87. 名も無き哲学者]

才女でもないし遊ぶことが好きな末娘の公女って理由で都合よく外交で言葉も通じない国へ嫁がされただけでかわいそうだよ

[88. 名も無き哲学者]

家に荷物取りに戻らなきゃ逃げられた人

[89. 名も無き哲学者]

結局単に勝った権力者のロベスピエールとかが自分の正当性を示すために王族は悪いことをしていたことにしたかっただけ。結局別に贅沢なんてしてなかったし宮殿を建てたのは単なる公共事業だから経済政策として何も間違ってなかったし革命政府も借金なんてけしから〜ん贅沢は敵だ〜とか言いながら後に普通に紙幣発行することになるし本当に貨幣観の勘違いする連中って害悪でしか無い。しかも結局ナポレオンが出てきて君主制みたいに戻すしほんまアホ。ルイ17世も可愛そうだしな。事実を知ると革命軍こそがただの侵略者ってか野盗だよ

[90. 名も無き哲学者]

>>25
それいうなら「マリア・アントーニア」

[91. 名も無き哲学者]

暴徒に王宮を占拠されたら子供もいるし父親や兄貴に助けを呼ぶやろ普通は
家を強盗に占拠されて家族もいるのに警察や近所に助けを呼ばん奴はおらんやろ

[92. 名も無き哲学者]

>>71
もっともそのフランス革命がなければフランスの領地はもっと小さかったのである
フランス革命に危機感を覚えた列国をはねのけた結果フランスは新たな領土と志願した国民による精強な軍隊を得た
それを支持母体にしてナポレオンが台頭するのでフランス革命の流れをちゃんと汲んだ帝政でもある

[93. 名も無き哲学者]

てか公共事業をして雇用創出とか賃金アップをすると必ずバカが無駄がー贅沢がーと言うのは世の常。日本でも江戸時代とかそういうアホが度々いた。一方で中国では春秋戦国時代の頃から不況時には貨幣に混ぜものして増やして公共事業をすれば景気が良くなるよ、っつー考えがあった。ほんま現代も紀元前未満のゴミばかり

[94. 名も無き哲学者]

他国から嫁いだ王妃に　無理矢理後付けの罪名付けて罪人とか、道理もヘッタクレもない　その後もパヨクの総括と変わらん内部で粛清し合って　隣国へは戦争吹っかけ回るし。

[95. 名も無き哲学者]

>>89
外患誘致して革命潰しをしようとしたじゃん
フワのアレと同じで、うっすら嫌われてはいただろうけど、それだけじゃ首が飛ぶまではいかなかったが、致命的なやらかしをやっちまったんで首がぶっ飛んだんだろ

[96. 名も無き哲学者]

フランスにおつきの調理人ごとスイーツを持ち込んで発展に寄与した大功労者？
いやお母さんのほうかな、それとも二人合わせてかな

[97. 名も有る哲学者]

キリスト　ドラクル　ルイ　
どれも　イスカリオテ　の報復されてるみてえだ
ルイの死後に　エルサレムを目指すために　ナポレオンが選ばれた

[98. 名も無き哲学者]

>>89
普通に財政破綻寸前までの浪費はしていたぞ？
貴族や特権階級からも徴税しようとして反発され、じゃあブルジョワからと思ったら市民革命を食らった
あとナポレオンは軍部独裁制だが専制君主制とは言いにくい、実は国民投票によるものなので

[99. 名も無き哲学者]

この女は国の金で毎日パーリーの奴隷買い、高いドレスにワイン
ガイジオンパレードで市民がブチ切れた。映画見ろ🤗

[100. 名も無き哲学者]

「Let them eat cake」のフレーズはジャン＝ジャック・ルソーの自伝的『告白』の第6巻に登場する
ルソーの『告白』は1782年に出版されたが、完成したのは13年前の1769年
執筆当時、ルソーはマリー・アントワネットをまったく知らなかったため、彼が言及した「偉大な王女」がマリー・アントワネットであるはずがなかった

[101. 名も有る哲学者]

そして　日本の天皇家も　カゴメの鳥にされたのか・・
おっかねえな・・

[102. 名も無き哲学者]

アントワネットの処刑が良いことだと思って　オリンピック開会式にぶっ込んだのなら、　自国の歴史を国民に隠蔽している天安門の国と同じだよ。

[103. 名も有る哲学者]

１００＞＞
それが　その時代の　マリア　なのか？
だれだったんだ？　イギリスの女王か？

[104. 名も無き哲学者]

>>98
財政破綻は嫁はんより旦那の方が責任あるんじゃねえの
旦那は私生活は質素だったんだろうけど、戦争で金突っ込みまくってたし
嫁はんの贅沢なんぞは可愛いもんだったろう

[105. 名も無き哲学者]

>>63
言う程当時のイエスに影響力有ったか？
政治的ゴタゴタに巻き込まれて謀殺されたってのが昨今の見解じゃなかったか？

[106. 名も有る哲学者]

１０２＞＞
世界中の国々を集めた　祭典　で　そんなことまでしたのか？
これで　わかったわ　ルソーの言った　偉大な王女　がだれなのか？
シュバリエ　デオン　だ　この地球を支配してるのを　わかる人にゃ
わかるよーに　また見せしめにしてたのか・・おっかねえ・・

[107. 金ぴか名無しさん]

ちなみにオーストリア人なのでフランスでは人気が無い。ベルサイユのバラは「レディ・オスカル」と題名も主人公も完全に書き換えられてフランスで翻訳され、そしてこのフランスバージョンの方が世界には流通してしまっているｗ

[108. 名も無き哲学者]

>>104
当然両方にあると見なされてる

[109. 名も無き哲学者]

>>103
まず原題では王女とすら言及されてはいないが
この時代のマリアと言えばマリー・アントワネットのおっ母さんマリア・テレジアである

[110. 名も有る哲学者]

ウクライナ戦が始まってから　女性兵団も　組織されるのが相次いだ
これも　シュバリエ　デオン　が提案した政策だ

[111.]

このコメントは削除されました。

[112. 名も無き哲学者]

風呂入らないし二階からおまるの汚物捨ててたのがこの当時のフランス（というかヨーロッパ）
当然そこら中うんこだらけ
マリーアントワネットは風呂の習慣持ち込んだ

[113. 名も無き哲学者]

>>96
それはスペインのメディチ家から嫁いだヒトでは

[114. 名も無き哲学者]

>>7
しかも開会式の来賓にはハプスブルク家の末裔（マリー・アントワネットの兄弟の子孫）もいたらしい…

[115. 名も有る哲学者]

１０９＞＞
ユダヤ　フリーメイソン　じゃねえだろ？
シュバリエ　デオン　なら　フランス革命の　つじつまがあう
ロスチャイルド　も居たんだろ？

[116. 名も無き哲学者]

>>113
ごめんイタリア

[117. 名も無き哲学者]

>>8
そんな貴方に漫画だけど「傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン」オススメ。
この作品で描かれるデュ・バリー夫人は賢くてしたたかでカッコイイ。

[118. 名も有る哲学者]

１１４＞＞
ジョージソロスと同じく責任取らされて失脚したのか？

[119. 名も無き哲学者]

>>34
安倍晋三というより、嫁の昭恵夫人のほうがマリー・アントワネットっぽいかも。
マリー・アントワネット本人は子宝恵まれてからは贅沢は落ち着いて、子供達にも恵まれない子供達への寄付を一緒にさせてノブリス・オブリージュの精神も育てようとしてたエピソードはあるね。

[120. 金ぴか名無しさん]

ベルばら読めばいいじゃん

……アントワネットは特に何もしてないよ。歴代の王妃と同様に贅沢して愛人作ってただけ。ただ時代が悪かった

[121. 名も無き哲学者]

>>17
ルイ14世、15世の頃に戦争で作った借金に比べたらマリー・アントワネット一人で作った賭博の借金なんて鼻糞程度。

[122. 名も無き哲学者]

>>2
その後は、庶民を含めて処刑されまくりの時代に突入するんやけどな。

[123. 名も無き哲学者]

>>4
なぜか付き人も処刑されたんよな。

[124. 名も無き哲学者]

近親○まででっち上げられて裁判でも裁くべき罪がないのに処刑され狂乱のフランス革命の犠牲になった可哀想な人
デュ・バリー夫人もランバル夫人もほんと可哀想
墓を掘り起こしたり遺体切断したりロココ美術をこき下ろしたり胸糞悪いんよな
ただロベスピエール一人のせいにするのも間違いなんよな
パリで恐怖政治敷くロベスピエールに輪をかけて地方に派遣された派遣議員は過酷な統治をおこなってたし
革命家も時勢が変われば自分も処刑される側になり、テニスコートの誓いに集まってた人らも処刑されたそうだし
総裁政府も無能だしナポレオンもいつまでも戦争続けてたしでやっぱ近代化が進んだ第二帝政第三共和政あたりでやっと落ち着いた感じか

[125. 名も有る哲学者]

パリ五輪に　麻生副総裁は　出席したのか？
娘がフランスの支配者と結婚してたろ
それとも　物騒だから　行かねえか

[126. 名も無き哲学者]

>>102
自国の歴史と向き合った結果やと思うがね

[127. 名も無き哲学者]

>>7
昨日の夜、EテレかＮＨケーでパリオリンピックの裏側って番組やってたけど、若い舞台演出家に太っちょの偉いおじさんが「ギロチンは無しで」って話し合いの場で言ってたで。
でも、あーなった。
舞台演出家は、自分の思い通りの表現が出来ず難しかった、と言っていた。

[128. 名も無き哲学者]

>>124
フランス革命時に実家に逃げようとして投獄されその実家がフランスに喧嘩売る準備し始めたら内通を疑うしかないよ
戦争が始まったから尚更処刑するしかなくなった

[129. 名も無き哲学者]

>>10
ルイ16世の末弟アルトワ伯の方が散財してるんだよなぁ

[130. 名も無き哲学者]

>>81
ようつべの　囁き女官の館　マリー・テレーズの回で詳しく語られてるで

[131. 名も有る哲学者]

キリストのスレ　マリーのスレ　意味深だな・・

[132. 名も有る哲学者]

借金返済を踏み倒されると　戦争を始めるの　本当なのか・・

[133. 名も無き哲学者]

昔の王侯貴族は政略結婚で家のために結婚させられてるんだから、そら愛人作って不倫したくもなるやろ
まあ民衆もお見合いみたいに親が認めれば結婚で自由は無さそうだけど
その一方体売る女も多かったそうだけど
ちなみにカトリックのフランスよりプロテスタントのイギリスやドイツの方が結婚前の妊娠は多かった

[134. 名も無き哲学者]

>>116
フランスのヴァロア朝時代にナポリから嫁いだカトリーヌ・ド・メディシス（メディチ）だね。あのマカロンの原型をイタリアからフランスに持ち込んだそうな。

[135. 名も無き哲学者]

ヴァレンヌ逃亡がうまくいってたらフランス革命の流れも大きく変わっただろうに
従者だの家具だのやたらに載せるから…

[136. 名も無き哲学者]

>>111
当時はフランスのほうが既に欧州の文化の中心地でオーストリア公女のマリー・アントワネットもオーストリアにいた頃からドレスはフランス製だった。
フランスに嫁ぐ入国時にオーストリアで着てきたドレスも下着も脱いでフランスの用意したドレスと下着に着替えたのだけど、どっちもフランス製だったそうな。

[137. 名も無き哲学者]

>>135
上手く行ってたら国内の王党派が壊滅していたよ

[138. 名も無き哲学者]

>>80
フレンチインディアン戦争からイギリスと対抗してたんだから仕方ない
フランスだってアメリカに植民地持ってたわけで
戦費嵩んだ挙げ句負けたからフランス国民が窮乏して革命
ルイじあな、サンフランシスコ、ロスアンジェルスの地名が残ってるだけでもマシ

[139. 名も無き哲学者]

>>20
それを支えたのが仕立て屋ローズ・ベルタン、髪結いレオナール兄弟

[140. 名も無き哲学者]

wiki見たら彼女が斬首されるまでの話が予想以上にデビルマンの牧村家状態で吐きそうになった　しかも彼女フランス人じゃないのにこんな話よく開会式に出せたな

[141. 名も無き哲学者]

>>125
お前以外の大人は働いてるんやで

[142. 名も無き哲学者]

>>128
革命が既にフランスに喧嘩を売る行為なんですがそれは

[143. 名も無き哲学者]

>>33
池田勇人？

[144. 名も無き哲学者]

>>140
あれほんとモラルを疑うよな
どういう育ち方したら、冤罪かけて処刑した他国の人間を見せ物にしようぜ！ってなるんだろ

[145. 名も無き哲学者]

>>124
手に入れた権力と暴力を粛清と戦争に注ぎ込んで市民生活の改善を後回しにしたから、フランスの生活、福祉はイギリスに100年単位で遅れたとか

[146. 名も無き哲学者]

マリーは少食で、各皿から少しずつしか食べられなかったとか。それも食い物を粗末にするって悪評にされたのかな

[147. 名も有る哲学者]

１４１＞＞
煩わしいならよ　ＢＡＮするのがいいぜ
悪りぃが　俺らぁにダメージ無えからよ
お前が　触れないのがいいぞ　
仕事で行かねえのか？って聞いたのさ　俺らぁ以外ならありえるだろ
俺らぁに　触れた奴も同罪やで　って言わなくなったな

[148. 名も無き哲学者]

>>57
例えが全然伝わらねー

[149. 名も無き哲学者]

良くも悪くも普通の王族やろ

[150. 名も無き哲学者]

>>122
因果応報か

[151. 名も無き哲学者]

>>4
お前の未来やで？
金あるんだろ

[152. 名も無き哲学者]

>>99
映画が史実に忠実と思ってる?
映画は娯楽作品だよ…
ちゃんとした歴史本読むよ

[153. 名も無き哲学者]

>>117
日野富子も賢くてしたたか系や

[154. 名も無き哲学者]

>>142
革命が起こった一番の理由は王家が貴族民衆法務全てを敵に回したからやぞ？
王は結果として自ら国民を支持する声明をだした
のに逃げたから処刑されたんだな
フランス革命で王家は革命勢力と敵対してないと言うことをあまり知られていない

[155. 名も無き哲学者]

知ってるつもり？！でやってた、マリー・アントワネットがバルコニーに姿を見せたら
あまりの美しさに革命の群衆が静かになったって話はなんかすごいなあ

[156. 名も無き哲学者]

革命した奴らはその後ギロチンで粛清され　革命政府は否定されとるのに　なんで革命は肯定しとるのかフランス人アホでしょ。

[157. 名も無き哲学者]

>>144
普通に中世の処刑は公開処刑やぞ？
それはブルボン朝も同じ

[158. 名も無き哲学者]

>>34
安倍晋三はそんなに悪い事はしていない。いい加減にしろ。

[159.]

このコメントは削除されました。

[160. 名も無き哲学者]

>>34
常識ズレてるぐらいで殺されたらたまったもんじゃねーよ。
だからこそ日本ではマリーアントワネットを愛しむ声もあがるんだろうが、ら

[161. 名も無き哲学者]

>>156
別に否定はされとらんぞ？
政体は変わってないからな
処刑されたのはロベスピエールの一派なだけで市民革命政府は倒れてないから

[162. 名も無き哲学者]

>>15
まともな教養が受けられていないほど扇動されやすい
当時のフランス識字率…。

現代日本もあまり変わらないけど

[163. 名も無き哲学者]

マリーアントワネットはハンカチを正方形にした人。

[164. 名も無き哲学者]

>>31
あたまおかしい

[165. 名も無き哲学者]

>>37
それはお前の見方にすぎないし思い込みのようなものよ。

[166. 名も無き哲学者]

>>37
真実がわかるのは当事者だけなのに新たな物語を作ってしまいタイプの人だよな
37が

[167. 名も無き哲学者]

>>56
悲劇の人だね

[168. 名も無き哲学者]

>>55
かといって悪女というほどでもない
中途半端
恵まれた育ちゆえ毒気なく、身近な人にとってはいい人

[169. 名も無き哲学者]

>>68
ヨーロッパは定期的に魔女狩りヒステリー起こすからな

[170. 名も無き哲学者]

>>66
ざまぁ小説の処刑シーンにウッヒャアwwしているような底辺が当時のフランス庶民だったんだよ

[171. 名も無き哲学者]

>>76
現代日本人は？

[172. 名も無き哲学者]

Wikiで調べるとかじゃなくて伝記ぐらい読もうよ。
ツヴァイクのマリー・アントワネット伝は人間心理に迫る傑作だぞ。

[173. 名も無き哲学者]

>>120
歴代の王妃との違いは「正妃なのに」愛人をつくった事
側室が派手に遊んで不倫するゴシップがまかり通ってるのを
正妃も真似していいと思い違いしてしまった

[174. 名も無き哲学者]

貧乏人の暴走と言えばそうなんだけど
裏で煽った奴等が居たのも事実
そうやって失敗したら無関係を装い、成功したら「応援してた」と近づいて母屋を乗っ取る、これが定番だな（戦後の日本メディアだって露骨にそれを目指してたし）
日本の明治維新だって政府の要職の顔ぶれに「こいつら誰だ？」って話が出たもんだ
とはいえ仮に実働部隊がそのまま権力握ると権威主義国家として市民の迫害が始まるから最悪なんだけどさ
まあ革命なんてルーマニアのチャウシェスクぐらいの悪党を失墜させるのでもなければ、どう取り繕っても全て失敗なんだよな

[175. 名も無き哲学者]

>>133
まずフランスの貴族文化について

未婚の女性、既婚でも未出産の女性は、一人前の女性として認められない。
お互い親の決めた結婚相手との間に子供を成せば、後は夫も妻も大手を振って愛人を持つことが出来る。
居城の作りも真ん中に玄関、階段があり、右翼側の建物、左翼側の建物それぞれに夫、妻の独立した居住空間(スイートルームのように設備が一式揃っている)がある。
そのため、妻の愛人と夫がかち合うことは、まず無いし、その逆も然り。
万が一かち合っても、そこで大騒ぎすることは非常に野暮なことと思われており、稀なこと。
これは貴族だけでなく、王に至っても全く同じで、正妻は政略結婚であり、王が愛した女性は寵姫と呼ばれ、正妻と同様の権力を持ち貴族女性の頂点でもあった。
寵姫は既婚の貴族女性から選ばれていたが、後にブルジョワ階級からポンパドゥール夫人、労働者階級からデュ・バリー夫人が選ばれるようになった。

[176. 名も無き哲学者]

革命して粛清して、皇帝を立てたかと思えば島流しして　王政復古して　又廃止。その度どんだけデタラメなんだよフランス人。

[177. 名も無き哲学者]

>>8
アントワネットの親友のポリニャック夫人もベルばらでは終盤手の平返したように疎遠になって薄情者の様に描かれているが、最後までアントワネットを助けようと奔走した忠義を持っていた人物だしね

[178. 名も無き哲学者]

なんか妙な勘違いしとるヤツいるけど
フランス革命政府=恐怖政治=ロベスピエールではないぞ？
ロベスピエールが権力持ってたのなんか一年程度だしバスティーユ牢獄襲撃からフランス革命の終結までの6年の内最初の3年は立憲政府だったりする

[179. 名も無き哲学者]

>>41
男の王や指導者が政治しないで遊びたい人だったら
女が権力握るのは古今東西あるあるやぞ

[180. 名も無き哲学者]

>>69
あれ、ウィキ読んだあと寝れなかったわ…

[181. 名も無き哲学者]

>>173
時代は遡るけど、王妃マルゴーはどうなの?

[182. 名も無き哲学者]

>>129
そもそも先代のルイ１５世が

[183. 名も無き哲学者]

>>56
外患誘致はまあしとるぞ、本人にその意思はないかも知らんが

[184. 名も無き哲学者]

>>146
当時のイギリスに福祉なんてないぞ、水兵は強制徴募だし。

[185. 名も無き哲学者]

>>156
革命に関わったタレイランもフーシエもシエイエースもラファイエットも生きてる。タレイランやラファイエットはナポレオン沒落後の王政を倒す革命を再度行なってるぞ？

[186. 名も無き哲学者]

フランス革命否定とか言ってる人いるけどアメリカでも革命そのものは評価されて、アメリカ独立戦争にも参加したラファイエットは英雄だ。

[187. 名も無き哲学者]

>>173
フランス王室では側室制度なんてなかったんよ。王妃こそが唯一の王の妃で正妻。

側室みたいな存在の王の公式愛人は「寵姫」。どこぞの貴族の形式上の妻になってないとなれなかった。寵姫が妊娠して子供を産んでもその子は形式上の夫の子供でしかなく王位継承権を持たせない為。

[188. 名も無き哲学者]

フランス王室に嫁に出され、民衆に施しを与えてたけど、
冤罪で処刑されたあげく、後世で更に冤罪を更に追加された女。
フランス人が如何に信用できない民族かを教えてくれる。

[189. 名も無き哲学者]

貧乏人はあわを食えみたいな事言った人だっけか

[190. 名も無き哲学者]

>>69
息子おったんかw

[191. 名も無き哲学者]

>>75
まじか
誰が広めたんだ

[192. 名も無き哲学者]

>>108
なんか勉強になるな…

[193. 名も無き哲学者]

>>140
そうなんか
なんか市民革命前後ってわちゃわちゃしててよくわからん…

[194. 名も無き哲学者]

>>172
難しそうでな…

[195. 名も無き哲学者]

神聖ローマ帝国の国王を務めた名家の姫に　フランス貴族や平民はさぞかしグループいじめをしたのだろう。

[196. 名も無き哲学者]

>>87
元々は聡明だったお姉さんが嫁ぐ予定だったとか聞いたことあるわ

[197. 名も無き哲学者]

>>59
アントワネットの幼い息子を虐待の末に惨死させたフランス国民やっぱ民度終わっとるな

[198. 名も無き哲学者]

>>1
まあ、偽装死なんだけどね。

[199. 名も無き哲学者]

マリー自身が散財していたわけじゃなく、夫の親族の散財をマリーが肩代わりして払っていたという話が
地元オースには「マリーがフランス人にたぶらかされて散財させられてる」と伝わってしまった模様

[200. 名も無き哲学者]

>>162
そうだね。意図的に教養のない人を炙り出しも兼ねているのもある。

[201. 名も無き哲学者]

>>181
そのマルゴーを悪しき前例と認識してるから
王妃には慎ませたり公開晩餐公開出産とかさせてたんじゃないかねえ

不倫はする、王子も作らない、そして離縁と
いっそマルゴールートを貫いてたらアントワネットも生き延びたのかも

[202. 名も無き哲学者]

エドマンド・バークはフランス革命への省察で美しさ、慎ましさ、聡明さを絶賛してるけどな

[203. 名も無き哲学者]

ルイ16世は愛人を持たなかった。王族の男性の側にいる女性というのは外交の顔という側面を持つ。ゆえに歴代の王は聡明で社交的で美しい女性を側に置いた。それは正妻である必要はなかった。ところでマリーはよく悪くも箱入りのお嬢様であった。言い換えるならピュアであまりに子供であった。お嬢様としてのマリーは実に愛すべき女の子であったが、王の側に立ち国の顔として振る舞うにはあまりに幼かった。
ルイ16世は愛人を持たなかった。マリーはやがて愚政の象徴であるかのように見られるようになった。

という妄想

[204. 名も無き哲学者]

>>46
>日野富子は元々性格ブスの性悪女で計算高い感じ
戦前から知識がアップデートできてないですよ。

[205. 名も無き哲学者]

>>139
植物性の香水をフランス文化に溶け込ませたのとかもマリーやないっけ？

[206. 名も無き哲学者]

彼女は被害者だよ。
インフレ経済の根拠なき生贄にされたんだ。
理由は「外国人」というシンプルなものだ。

[207. 名も無き哲学者]

子供の頃にモーツァルトに口説かれたとかそういう有名人同士の交錯エピソード好き

[208. 名も無き哲学者]

ヴェルサイユ宮殿見て「アントワネットは贅沢してなかったんだ！」とか認知が狂ってるから精神科行ってこいよ

[209. 名も無き哲学者]

>>138
ニューオーリンズも忘れないで。オーリンズは、オルレアン。

[210. 名も無き哲学者]

>>96
クグロフはマリーが持ち込んだ、らしい。
あとハンカチを真四角に決めた

[211. 名も無き哲学者]

王族かつ外国からの人ってだけで、分かりやすい憎むべき対象とされたんだろ。
残虐性やその後の独裁含め、フランス革命にサヨクが憧れる理由が分かるわ。

[212. 名も無き哲学者]

>>72
ん？
侍女が農民になったとかではなくプチ・トリアノンで農民ごっこしてた話では？

[213. 名も無き哲学者]

>>211
ウヨクって自国に外敵呼び込む売国奴の擁護はしないのが最低条件だと思うのですが…
君がウヨクとは言えないカスなのか、ウヨクってのが存在意義のないカスなのか…
いやはや難しいですね

[214. 名も無き哲学者]

>>22
今、出産時に産婦が仰向けに寝っ転がって足を開いて生むのが主流だが、あれはフランスで皆が出産を見るためにできあがったスタイルだとか
医療的な介助はしやすいが（会陰切開、縫合）実は産婦にとって生みやすいスタイルというわけではない
膝立ちになって何かに縋り付きながら生むのが本来の人の出産には合っているらしい
とは言ってもどの体勢がいきみやすいかは個人差があるが

[215. 名も無き哲学者]

「ルイが一体どんな違法行為をしたのか?」

ロベスピエール
「何も。違法は我々だ。革命も違法。自由も違法。ルイの罪は「王である」ことだ。王とは元々人民にあるべき主権を奪った簒奪者。存在そのものが悪なのだ。選択はふたつある。王権神授説に則り彼に統治を任せる。あるいは王権を否定しショ刑する。どちらかだ。中間は有り得ない。」

[216. 名も無き哲学者]

深キョンは誕生日が一緒ってだけで自分が
マリーアントワネットの生まれ変わりだと思っちゃったんだぞ

[217. 名も無き哲学者]

>>215
王は存在そのものが悪だ→選択はショ刑一択だ⇨わかる
君「王は存在そのものが悪だ→選択は二択だ」⇨？？？

多分翻訳間違えてるよ

[218. 名も無き哲学者]

>>194
いや、それほど難しくないし、面白いよ。
無理そうなら、遠藤周作のマリーアントワネットでもいいんでは。

[219. 名も無き哲学者]

不倫不倫言うけど、ラクロの「危険な関係」読むと当時の貴族社会は不倫して一人前。
不倫しないと変人扱いされてたぞw

[220. 名も無き哲学者]

悪人とは思わないけど善人でも無い、ただの無能
ヴァレンヌ逃亡事件という致命的なやらかしは救えない

[221. 名も無き哲学者]

>>203
実際国王の愛人たちは悪い噂から正妻を守る役割が結果的にあったらしいね
先代と違い愛人を作るのに興味が無かったせいで輪をかけてマリーが悪の象徴になってしまった

[222. 名も無き哲学者]

何もしてないってのはさすがに・・・
ただ運と時世が悪かったね
最悪に。

[223. 名も無き哲学者]

>>215
めっちゃ正論じゃん
「王権神授説の国の王の法の下では国王はいかなる悪をなしても違法行為は『何もしていない』ことになってしまう。

だから我々は王権神授説を肯定して王を無罪にするか、
否定して王の存在自体を悪と断罪するかの二択しかない」

その書き方はおかしいけどつまりこう言ってるんだろ？
少なくともこの時点のロベスピエールはまともなこと言ってるよ

[224. 名も無き哲学者]

フランス革命を起こしたのは、フリーメーソンのユダヤ人。

フランス王家を断頭台にかけるというのは、

日本でいえば皇室を断頭台にかけるようなもので、

その国の歴史と伝統が断ち切られ、精神的支柱を失うという事である。

その国に入り込んで、歴史と伝統を破壊するのが、ユダヤ人の特徴。

ちなみに、歴史と伝統を破壊する共産主義思想を発明したのも、マルクスというユダヤ人。

フランス人は歴史と伝統を失い、さまよい、他国の文化に頼るような脆弱な文化の国になってしまった。

だから日本より人口の少ないフランスの、柔道人口は日本よりも多い。

海外でもっとも日本の漫画が売れている国はフランス。

あの異常なパリ五輪の開会式も、コトの本人であるフランス人はあまり違和感を感じていない。

フランス革命というのは、そういう意味でヤバい事件だったのだ。

フランスのフリーメーソンはその後ずっとフランスを支配している。

だからフランスは共産主義者だらけのクソ国になってしまっている。

自由の女神像の発祥はフランスのセーヌ川に建っている。

アメリカの独立戦争を陰で支援したフランスのフリーメーソン。

まんまとアメリカの侵略に成功し、おおはしゃぎして自由の女神像をフランスフリーメーソンがニューヨークに建てた。


現在、日本の支配を完了させたと意識したのか、お台場に自由の女神像が建っている。

お台場の自由の女神像は破壊し、日本はフリーメーソンの支配から脱却しなければならない。

自民党なんて、完全にフリーメーソンのパシリだし。

[225. 名も無き哲学者]

偉人扱いされるのは流石におかしい
ただの凡人

[226. 名も無き哲学者]

ルイ16世はフランスにじゃがいもを普及させて飢餓から救った名君

[227. 名も無き哲学者]

>>216
アホやな
そんなら俺は誕生日が同じってだけでヤマカンの生まれ変わりだと思わなきゃならなくなる
かんべんしてほしい

[228. 名も無き哲学者]

>>56
大久保の立ちんぼと同じでスエーデンからきたスパイのフェルゼンを彼氏だと思わされてたんじゃないの

[229. 名も無き哲学者]

フランス革命は民衆側の方が遥かに凶暴凶悪で頭おかしかったから
「何か王族だったから処刑しました」だと自分達がやった事の理由付けができんし

[230. 名も無き哲学者]

>>229
国家を敵国に売り渡して国民見捨てる王と王妃
これを罰する理由が君にはわからないんだね、なるほど
君の知能でも言論の自由が保証されてる世界って素晴らしいね、フランス革命に感謝

[231.]

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[232. 名も無き哲学者]

>>215
「神に授けられた王の権利と責務」によって王様やれてたのにその責務を放棄どころか売国してたわけだからそりゃ死刑よなw
同時に「神に授けられた王家の特権」によってルイ家の長男が次の王になれる、だから次代の王を産む王妃もえらい、って理屈で王妃も贅沢できてたわけだからそりゃ王妃も売国したら死刑よな
王家の決めた王家だけ特別ルールによって王家は滅んだと言うわけだ

[233. 名も無き哲学者]

>>32
当時うちの母親本当に貧乏で麦食べてたから、新聞とかが池田勇人批判するの読んで「貧乏人が麦食べるの、当たり前じゃない！？」って家族で話してたらしい。

昔も今もマスコミって貧乏人を知らない、「エセ貧乏人の味方」なのだな。

[234. 名も無き哲学者]

>>191
さらに、マリーが言ったのてすらない。

[235. 名も無き哲学者]

>>231
夫婦が身体を重ねるのは、古今東西、年齢如何抜きに、たいせつなことだね。

[236. 名も無き哲学者]

>>229
革命って基本暴力で達成するもんだろ？

[237. 名も無き哲学者]

>>50
それは後日の創作とだいぶ昔に判明しているぞ

[238. 名も無き哲学者]

>>190
虐め殺されたんや

[239. 名も無き哲学者]

>>89
母親に浪費嗜められとるやんけ

[240. 名も無き哲学者]

>>127
どこの国にも森元みたいなやつがいるんやな
森元というかでんつーの佐々木？か？

[241. 名も無き哲学者]

>>160
為政者が世間の常識なくてズレたことを善意でやり続けられたらたまったもんじゃないだろ
そうなりゃ討伐するしかないんじゃない？

そもそも現代の政治家も私腹を肥やしたいだけで悪意でめちゃくちゃにしてやろうという人間は多分いないぞ

[242. 名も無き哲学者]

>>27
そもそも偉人ではないのでは？
歴史上有名＝偉人ではないでしょう

[243. 名も無き哲学者]

王妃がなぜ死刑になったか？
そりゃ王国が傾いたんだから国王と王妃が首切るのは当然やろ
野蛮？それが王政ってもんだろうが間抜け

[244. 名も無き哲学者]

>>208
ヴェルサイユ宮殿作られたのはルイ14世の時代だし…

[245. 名も無き哲学者]

>>230
ブルボン王朝は神授王権なんだから
王族が国捨てたり売るのって
今なら大家がマンション売る程度のもんだぞ
マンション嫁の実家に売ったら住人に殺されたとかそんな感覚

[246. 名も無き哲学者]

>>196
その聡明と評判だったすぐ上の姉も嫁ぎ先で奮闘はしたけど晩年は不遇だったそうだからフランスに嫁いでいても先代からの財政難とかはどうしようもなかったはず。