学者「すまんピラミッドって墓じゃなかったわ…何なのかマジわからんわ…」←これ

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/08/13(火) 16:47:12.02 ID:NGY50cmF0

なんなの？

 

宗教ってのは洗脳と同じなのに、信仰の自由と銘打って正常と見立てていることに、違和感を覚えない人間が気持ち悪い

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/08/13(火) 16:47:42.47 ID:LnpWRZBk0

家

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/08/13(火) 16:47:47.38 ID:MwOtejFdr

トイレかな？🤔

5: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/08/13(火) 16:48:22.55 ID:Dw0Q4SZmH

そりゃ権力もお金もあったらダンジョンの一つくらい作りたくなるやろ

9: 警備員[Lv.22] 2024/08/13(火) 16:49:32.20 ID:qbCaVa840

夢がありまくるよな

11: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/08/13(火) 16:49:49.78 ID:yYTpM0620

片付け忘れた巨人族のブロック

13: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][芽] 2024/08/13(火) 16:50:28.16 ID:V854FEfG0

じゃあピラミッドにあった死体はなんなんや？

19: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/08/13(火) 16:52:10.26 ID:Dw0Q4SZmH

>>13
置く場所がないから置いといたんやろ
数世紀たったら蘇生する予定だし

14: それでも動く名無し 警備員[Lv.37] 2024/08/13(火) 16:50:37.03 ID:0ie8qtK30

中抜き公共事業

16: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新] 2024/08/13(火) 16:51:07.25 ID:1B8kvy0bd

電波塔としての役割がない東京タワー

17: それでも動く名無し ころころ 2024/08/13(火) 16:51:24.88 ID:rlUJ61gh0

部屋は宗教的なものでミイラは作るときに埋葬して入り口なしで封印してる可能性もあるよな

18: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/08/13(火) 16:52:00.32 ID:zonJ3fWx0

吉村作治も昔から墓じゃない言ってるよな

23: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/08/13(火) 16:52:50.82 ID:mMeUylV1r

大阪万博のリングとかも後世の人が見たら何のためのもんかわからんやろ？
ワイらでもわからんし

あんな感じなのでは

97: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/08/13(火) 17:26:02.13 ID:uTuUOE1h0

>>23
そのリングは後世に残らないし

24: それでも動く名無し ころころ 2024/08/13(火) 16:52:57.25 ID:fhfpDMEK0

いや、墓やろ

25: それでも動く名無し ころころ 2024/08/13(火) 16:53:02.23 ID:cqfekbRd0

当時はピラミッド全体が白い化粧石で覆われてて真っ白だったらしいな
そして頂上には金

250: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/08/13(火) 18:48:42.95 ID:6jHYlC2I0

>>25
ゼビウスのあれやろな

26: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/08/13(火) 16:53:14.88 ID:hNYivW9/0

なんか失業者に仕事を与える為に建てた説も聞いた事ある気がする

37: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新] 2024/08/13(火) 16:55:09.85 ID:NdRf6R3pd

>>26
それが本当の理由やぞ

73: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/08/13(火) 17:09:40.22 ID:hNYivW9/0

>>37
諸説の一つやろ
勝手に確定させたらあかん

29: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/08/13(火) 16:53:38.47 ID:BT3TJWjH0

観光名所

30: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][苗警] 2024/08/13(火) 16:53:44.03 ID:IJuw91ir0

墓じゃなかったらなんでミイラおるんや

32: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/08/13(火) 16:54:34.43 ID:KoDFMeLcr

>>30
現代でも博物館とか聖堂によくミイラ飾ってあるやん

38: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/08/13(火) 16:55:10.76 ID:rdpiQz3gd

>>30
建前や
偉い人の墓やから大金使うで～そして中抜きしまくりや

31: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][苗] 2024/08/13(火) 16:54:07.21 ID:lAg9F18K0

権力の象徴なのは間違いない

33: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/08/13(火) 16:54:37.56 ID:ANMOt1nV0

ナイル川が運んでくる栄養素で小麦だけはやたら取れたから
ありあまるエネルギーでとにかくデカいだけでなんの飾り気もないモニュメントができた
やっぱ炭水化物ばっか食ってるやつはあかんな

34: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][警] 2024/08/13(火) 16:54:44.75 ID:K1DtWbYG0

発電機説すき

39: 警備員[Lv.8][新芽] 2024/08/13(火) 16:55:30.67 ID:/F6DAxBI0

宇宙人との交信装置だろ

41: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/08/13(火) 16:55:54.10 ID:Dw0Q4SZmH

見渡す限り何もない土地に何でも言うこと聞いてくれる民と金あるやで
そら何かしら作るやろ

44: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/08/13(火) 16:56:52.13 ID:dwn3aafI0

失業対策ならもっとマシな手段あるだろ
治水とか開墾とか
意味のない作業やらせても経済の波及効果ないんじゃ

45: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/08/13(火) 16:56:54.93 ID:jMJ7zHKC0

公共事業やね

穴掘って埋めるよりは良いよ

54: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/08/13(火) 17:01:59.58 ID:nTG4KF690

>>45
肉体労働だけやなく学問の発展にもなりそうやからな

46: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][芽警] 2024/08/13(火) 16:57:04.67 ID:Ht4v1oSBd

古代ローマ時代から観光地になってるからな

49: それでも動く名無し 警備員[Lv.36] 2024/08/13(火) 16:58:56.24 ID:IQWJ4DsS0

地中深く埋まってる巨大オベリスクの先端部分よな

51: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/08/13(火) 17:00:48.75 ID:VXZxfGDr0

まだ判明してない謎の部屋あると思うとクッソワクワクする

57: それでも動く名無し 警備員[Lv.20] 2024/08/13(火) 17:02:37.03 ID:KzZkTE460

墓であり儀式施設であり公共事業やろ
別に矛盾しないやん

61: 警備員[Lv.1][新芽警] 2024/08/13(火) 17:03:33.05 ID:3pvY7Sma0

現代人かて謎のオブジェとか作ってるしそれの規模デカい版やろ

68: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][苗警] 2024/08/13(火) 17:07:16.98 ID:PLgs+TlJ0

ピラミッドが墓じゃなかったらスフィンクスってなんなんや

70: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/08/13(火) 17:08:05.72 ID:X8mYOt9l0

>>68
それピラミッドより古いらしいね

75: それでも動く名無し 警備員[Lv.38] 2024/08/13(火) 17:14:01.53 ID:kkaMMXNJ0

特に意味無いけど巨大建造物作ろうぜなんて唇に滅茶苦茶でかい穴あけようや民族よりよっぽど理解出来るしな

80: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][芽] 2024/08/13(火) 17:17:28.11 ID:3BIRU2oTM

吉村作治が言ってたが
ピラミッドが王の墓であるという古代の記述は
一つも存在しないらしいな

86: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽] 2024/08/13(火) 17:18:15.17 ID:yOOxbcKP0

生き返えらせるための建造物と考えたなら
墓じゃないな

現代医学じゃ不可能なのは分かっているけど
古代の有力者なら生き返りたいからなんとかしろ
ってやっても不思議じゃない

87: それでも動く名無し 警備員[Lv.15][芽] 2024/08/13(火) 17:18:52.12 ID:CrMOImpH0

転送装置だよ
遺体を技術の進んだ星に転送して復活させる予定だったけど転送先の星がなくなってしまった

94: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/08/13(火) 17:24:16.78 ID:2c4LsdbU0

ミイラって復活を願ってやってたわけだろ
実際、DNAが発見されたことで
ミイラからDNAが採取できたらその人物の肉体を復活できるのは
理屈上可能になったわけだもんな
すげーわ
火葬したら終わり

95: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/08/13(火) 17:25:18.42 ID:rYc/vzEK0

>>94
DNAだけじゃその人間を復活させることは無理ってこともわかってきてるけどな

96: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][苗] 2024/08/13(火) 17:25:47.05 ID:PLgs+TlJ0

ところでミイラってなんで腐らんの？

99: それでも動く名無し 警備員[Lv.13][芽] 2024/08/13(火) 17:26:37.67 ID:XLqKx8jLd

>>96
かんそう

101: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/08/13(火) 17:27:00.48 ID:OpZSiDWI0

>>96
腐るのは血というか水
それ抜いたら腐らん

105: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][苗] 2024/08/13(火) 17:28:24.94 ID:PLgs+TlJ0

なるほど乾燥か

家で作ってみるわさんきゅー

112: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/08/13(火) 17:30:47.28 ID:kl+ge1sA0

>>105
こわいよ

107: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/08/13(火) 17:28:42.40 ID:/74aRClp0

ひっくるめて宗教施設でよくね

108: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新芽] 2024/08/13(火) 17:29:25.03 ID:slvhguv60

日本の古墳は墓でええんよな？

110: それでも動く名無し 警備員[Lv.22] 2024/08/13(火) 17:29:58.51 ID:I3Ec+Qn80

>>108
たぶんね

113: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽警] 2024/08/13(火) 17:31:18.04 ID:NkMQ//ZUd

盗掘され過ぎてわけわからなくなってるんやろ

中国とかも盗掘され過ぎて遺物が全然無いのよな
世界遺産は大量なのに各国の博物館に飾られるような遺物は日本と同程度しかない
ちな韓国は日中の1/10

126: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/08/13(火) 17:36:27.42 ID:DDpMq7/y0

>>113
日本も日本で明治時代の廃仏毀釈で文化遺産の大部分が消失してるから中国を笑えない
廃仏毀釈がなかったら国宝は今の三倍あったと言われてる

119: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/08/13(火) 17:33:34.53 ID:iLVJessc0

ピラミッドの労働ってちゃんと勤怠記録付けてたらしくて今の日本よりホワイト企業やんけ

186: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][芽] 2024/08/13(火) 18:12:13.44 ID:FpU43oES0

>>119
ビールも飲めるしな

134: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/08/13(火) 17:40:18.38 ID:wmY818jE0

クレオパトラの時代の時ですら
ピラミッドて昔の人が作った意味不明な存在やったからな

138: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/08/13(火) 17:44:38.04 ID:7FLbEa0F0

女王の間なんて埋葬された形跡ないし異常に広い空間を確保してたりと霊廟とは違った目的があるのは明白だったしな

154: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/08/13(火) 17:54:19.36 ID:7FLbEa0F0

ピラミッド建造に関わった労働者の出勤表が発掘されてるから宇宙人説はしんだ
権力者や監督官が宇宙人なら納得やが

160: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/08/13(火) 17:57:42.10 ID:Rlpl9MHj0

カエサルの時代の人から見ても太古の遺物ってロマンしかないわ

165: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][芽] 2024/08/13(火) 17:59:16.60 ID:BK6gLEvl0

現代でもようわからんものとかなんか夢があるな

引用元: ・学者「すまんピラミッドって墓じゃなかったわ…何なのかマジわからんわ…」←これ

【悲報】マリーアントワネット、具体的に何した人なのか分からない

Comments

[1. 名も無き哲学者]

【悲報】 「元 管理.人が明かす「まと/め ｻ ｲ ﾄ乱立」の背景」

「「 偽 ニ ュ ー ス サ イ ト 」が今世界的な問題になっていますが、それの日本版とも言えますね。（中略）
　拡大解釈して、叩きやすい方向に膨らませたりするのは日常茶飯事です。」

「アルバイ.トを雇ったり、クラウド.ソーシングなどを使って書かせているところもありますよね。」


「まとめ/ ｻ ｲ ﾄのほとんどが匿名で運営されていますが、これについてはどう思いますか。

　Aさん　あれは訴えられにくくするための「法律逃れ」の意味もあるし、
　あとは「税金/逃れ」の側面もあると思います。

　多分ちゃんと 納 税 し て い な い ところはめちゃくちゃ多いでしょうね。
　納税していたとしても、過少申告している可能性はかなり高いと思います。」
ｎｌａｂ ｉｔｍｅｄｉａ　ｃｏ　ｊｐ/nl/articles/1701/30/news092 html




ス,テマ、誹謗中傷、対立煽り、デ,マ拡散、世論操作、脱税疑惑 ．．．

　　そもそもネットの寄生虫である無断転,載ブロガーに
　　言論の自由があるのがおかしい！



　　　　　日 本 の ネ ッ ト は 自/ 演 天 国 だ ！


　　　　　　　　　　　　急　げ　！　


　　　ま　と　め.　サ　イ　ト　禁　止　法　制　定　！！　

[2. 名も無き哲学者]

まとめ管理人にとって、
閲覧者はお客様ではありません

大切なのはアフィのスポンサー様や
資金供与してくれる政府や統一教会なのです

おわかりでしょう
閲覧者が罵り合い、憎しみ合うほど
まとめ管理人が儲かるのです




取るに足らないインフルエンザーや
どうでもいい芸能人の発言を

まるで重大問題のように
何度も何度もネタにし続けたあげく
憲法改悪問題などの重要問題をごまかす

それがネットヤクザ集団
アフィカス連中の仕事なのです

[3. 名も無き哲学者]

まとめ.サイトの記事は

ネットの汚れ仕事を請け負う企業が作っています。



記事としてまとめ易いように

アルバイトにツイートさせてネタを作っていることもあります。

だから、どのサイトを見ても大体内容が同じなのです。




皆さんも、

アフィカスまとめ.サイトの

移民政策擁護や、ワクチンごり押しや、リニアゴリ押しが

何か不自然だと感じたことがありませんか？




まとめブロガー連中は　自　演　で　

ステマや株価操作をしたり

サイトにランサムウェアを仕掛けたりすることもあります

悪質なネット犯罪集団だと思って下さい




もちろん脱税もしているし、

政治思想は　統　一　教　会　と　同　じ　です

ずっと見ていると洗脳されてしまうので気を付けましょう

[4. 名も無き哲学者]

将来復活する為の装置

[5. 名も無き哲学者]

まだタイムマシンだってわかってない時代か

[6. 名も無き哲学者]

>>1
行きつけのハッテン仲間が言っていた
ピラミッドはハッテン装置だそうだ
アソコで皆がハッテンしていた
リピどーエネルギーを宇宙に送り
ハッテン星人と交信交尾していた

[7. 名も無き哲学者]

雛壇やろ

[8. 名も無き哲学者]

まあ吉村氏いわくピラミッドから王族のミイラが出てきた事が一度もないうえに石棺といわれていたものがミイラを収めるケースよりも小さかったり装飾もろくにない。で、王族のミイラは王の墓などのピラミッドとは違う場所なら見つかる模様

盗掘のせいで見つからないというのもそのせいだと言える証拠がないんだよね

[9. 名も無き哲学者]

>>2
インフルエンザーは流石に直せよ糖質

[10. 名も無き哲学者]

ピンポーン！（呼び鈴）

「はーい！　あっ、宗教の勧誘の方ですか？　
　神武天皇がピラミッドをお造りになった話はご存知ですか？
　あと、日韓トンネル妨害は中国の陰謀なんですよ！」


「あ、失礼しました
　陰謀論の方はちょっと困りますから．．．」







ピンポーン！（呼び鈴）

「はーい！　あっ、宗教の勧誘の方ですか？　
　日本は早く日韓トンネルを作って、リニアを通すべきですよねぇ」


「え？　えぇ！？
　電車マニアの方でしたか　失礼しましたー」

[11. 名も無き哲学者]

昔のものが見つかったらとりあえず天文ての止めて欲しいわ

[12. 名も無き哲学者]

公共事業説を否定するもんではないが、そうだとしても、決済するのにどういう理由付けをしたかよ
墓ではないにしても、あれだけの収納物を入れて、やたらとボコボコあちこちに建ててるってのもよう分からん

[13. 名も無き哲学者]

ピンポーン！（呼び鈴）

「はーい！　あっ、宗教の勧誘の方ですか？
　うちはネトウ.ヨ　一家なんですけどー」


「え、そうなんですか！？
　それはよかった！
　いっしょに憲法改正を頑張りましょう！」






統　一　教　会　や　日　本　会　議　な　ど　
カ　ル　ト　信　者　が　主　張　す　る　 憲　法　改　悪　は　
信　者　だ　け　の　問　題　で　は　済　ま　さ　れ　ま　せ　ん　！



　　　　↓　こ　れ　、　や　ば　く　ね　？

　　たとえば、ある日、大地震が起こる
　→（壺： 待ってましたァ！）緊 急 事 態 条 項 発 動 ！
　→ それを契機に日本は 永 久 に カ ル ト 独 裁 国 家 になります！


　　　　　　　　　 【 　必　 見　 】　
　　　　　　　　 緊　急　事　態　条　項　まとめ
(簡略版) pbs　　twimg　　com/media/GBih40JaEAAeilP?format=png&name=small



　　　 　　　改　憲　発　議　反　対　
　　　　　　　 【メル凸先です】　
x com/nodaworld/ｓｔａｔｕｓ/１７９７〇９〇７１〇〇２７６７３７５２

　　↑　なぜかこれはツイート番号が書き込めません　
　　　〇を0に置き換えてください　

[14. 名も無き哲学者]

公共事業だとは思うけど、今の日本をみてもわかる様に、意味がないことはしない。
だから公共事業ってだけでは答えとして不足だよね。
当時として意味があっても、今からそれを読み解けるとは限らないけれど。

[15. 名も無き哲学者]

　　　　　　　　　【　周　知　徹　底　】


　憲　法　改　悪　派　の　正　体　は　宗　教　信　者　で　す　！　　




「憲法改正１万人大会」 の参加者は ” 宗 教 ” の動員だったwww
　一般参加者はほぼゼロwww　　　　　　ttp://hbol　jp/67748　　　


「安倍政権との距離の近さで注目を集め、日本最大の保守団体と言われる　日　■　会　議　などは
　全国の会員に『憲法改正のために、どうかこの大会に足を運んでください』と熱心に電話をかけていました。」
ttp://gendai　ismedia　jp/articles/-/46684


憲法改正デモを行った「大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)」を率いる　
韓 国 発 カ ル ト 「 統 一 教 会 」と安倍政権の繋がりとは？
buzzap　jp/news/20160603-unite-ldp/ 　現在閲覧できません）

[16. 名も無き哲学者]

ピラミッドから権力者のミイラは見つかってないとかクレイジージャーニーで初めて知ったわ

[17. 名も無き哲学者]

　　　　　　　　【 ネ ト ウ- ∃ 悲 報 】


　　宮　崎　駿　監　督　も　憲　法　改　正　に　反　対


　　twitter　com/OxyuF/ｓｔａｔｕｓ/1766994087675052404

[18. 名も無き哲学者]

地下みたいで涼しそうだし王族の避暑地のために作ったんじゃね、そんな暑くなかったかもしれんが

[19. 名も無き哲学者]

天守閣だろ。

[20. 名も無き哲学者]

【悲報】 まとめ.サイトさん、とうとうＩＴ犯罪に手を出してしまう！






　　　　　　 　▼ ▼ ▼　 【 　　警 　告　　 】 　▼ ▼ ▼


　　　　 ま　 と　 め.　 サ　 イ　 ト　 で 　ウ 　イ 　ル 　ス 　感 　染　



　　「　 脱　法　ま　と　め.　サ　イ　ト　収入源は仮想通貨のマイニングへ 」







「　著 作 権 を 無 視 し た ま と め. ブ ロ グ　や 無,断,転.載サイト、アダ/ル/トサイトの収益は広告を自動表示させるア/フ.ｲリエイトのシステムを利用したものが主流だった。　ところが最近では、訪問者が閲覧するだけで仮想通貨のマイニング（採掘）を自動的にさせることで利益を得る手法が広まっている。」

「ページのソースにスクリプトを忍ばせることで閲覧者のパソコンを利用するものが一般的なため、ページを閉じて閲覧をやめるとマイニングは停止される。　なかには、閲覧者のパソコンをプログラムに感染させることでマイニングを続けさせるタイプのものもあり、こちらはネットに繋がっている限り、自分のパソコンが他人の通貨採掘に利用され続けることになる。」
www　news-postseven　com/archives/20180408_665379　html

[21. じょん・すみそ]

ピラミッドは墓である可能性が高い、と言ってる専門家も居るけどね。
すべてのピラミッドでは無いとは言え、ミイラや副葬品が見つかってる例が
結構あるって話だし。

[22. 名も無き哲学者]

>>14
共同体の利益になるような何らかの理由が必要だしなぁ……
どこかの壁にヒントになるようなものが刻まれてても良さそうなもんだが

[23. 名も無き哲学者]

山を作りたかったんだろ

[24. 名も無き哲学者]

シナは前の王朝を礼賛する遺物は字ですらも徹底破壊してきたからな
ロストした歴史のピースが日本で見つかったりする
水戸光圀の圀もそれ

[25. 名も無き哲学者]

巨大変形合体ロボとパイロットじゃないんか？

[26. 名も無き哲学者]

よくわからない建造物はとりあえず祭祀場と仮定しておくのがよくあるパターンなんだけどなんか一足飛びに墓扱いされてるよな

[27. 名も無き哲学者]

太陽の光の具現化
神の化身であるファラオが天に帰る為の光の階段。つまり宗教施設のモニュメントだよ。

[28. 名も無き哲学者]

どのみち宗教施設やぞ

[29. 名も無き哲学者]

精密な計算で作ってるのに文献がないのがな
エジプトは墓にまつわる建造物が多すぎるし実体が無い霊廟とかだと思うけど
イスラム教が入ってきて廃れたらしいし死生観に影響してそう

[30. 名も無き哲学者]

宗教施設かねー
神殿は別にあるけど、天に届けようとする建築物って
大概宗教関係じゃね？
あとは天文系か、星の観察施設とか？

[31. 名も無き哲学者]

観光名所か、今から日本にビラミット作れば千年後あたりに観光名所になるかなねえ

[32. 名も無き哲学者]

高い建物造った俺は偉いって感じで作らせたんだろ
あれはファラオによる世代間マウント。中の構造物にさしたる意味はない

[33. 名も無き哲学者]

これの何が凄いかって
作られた時代だよね

今でこそ発展して余裕があるけども
当時は食料生産すら怪しい世界だったろうに価値観が凄すぎる

[34. 名も無き哲学者]

日本語の紛らわしいこと。
「墓(專門)」ではない
墓でも有り、祭礼施設でも有り、天文施設でも有り

[35. 名も無き哲学者]

昔ちょろっと聞いたけど
呪いだの罠だのは何だったか判明したんかね

[36. 名も無き哲学者]

復活の為の遺体保管所だろうな。墓なんて概念が無い。遺体を祭るなんてのはキリストの時代でもなかった

[37. 名も無き哲学者]

「為政者は合理的なことをするはず！」
っていう固定概念に囚われすぎている
バカな為政者が力を誇示するために作った巨大なガラクタかもしれないし
「それでもホラこんな事にも使える！」
と、墓に転用しただけかもしれない

[38. 名も無き哲学者]

宇宙のぱぅわを集積する儀式場やぞ

[39. 名も無き哲学者]

どうせ神殿的ポジションやろ
バリバリの神権政治ですしおすし

[40. 名も無き哲学者]

おい吉村作治の言ってることを鵜呑みにするなよ
あいつは古代エジプトの話を適当にでっち上げて金儲けする山師のたぐいだ

[41. 名も無き哲学者]

権力を誇示するために建てたんだろ？

[42. 名も無き哲学者]

そういや狩猟で階級を決める宇宙人と
狂暴な宇宙生物の戦いの場にもなってたねｗ
あれは南極とかだった気がするけど

[43. 名も無き哲学者]

>>40
関さん(都市伝説)と通ずるものがある
つまり…彼もまた本物だ…ｷｭﾋﾟｰﾝ

[44. 名も無き哲学者]

クフ王「4000年後に観光名所になるようにしといたるわ」

[45. 名も無き哲学者]

エジプトのピラミッドでミイラ発見されたっけ？
聞いたことないんだが

[46. 名も無き哲学者]

>>33
寒い氷河期終わりから暑い現代の中間ぐらいの時代だから
緑豊かな心地よい気温の地域だったのかもしれない

[47. 名も無き哲学者]

現代でもわからないんじゃなくて現代だからわからないんだよね
作った人は何故作ったかを知っているわけだし

[48.]

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[49. 名も無き哲学者]

大洪水でも流されないみんなで探検しよう巨大テーマパークだろ！

[50. 名も無き哲学者]

ナスとキュウリに箸ぶっ刺して､馬作るじゃん。

そんなもん。

[51. 名も無き哲学者]

>>40
さすがに私財まで投げうって研究を続けて自身は大学の寮に住んでるような人に金儲けだの山師だの言うの失礼極まりないぞ

[52. 名も無き哲学者]

だから前にも書いたけど、俗に云うエジプトのピラミッドは発電システムってニコラ・テスラも言ってるように墓ではなく、古代のUFOが着陸する空港権エネルギー補給場所よ。そして元祖は日本であり山である、だから山に神が宿ると云われる所以よ。日本には80箇所くらい今もピラミッドの痕跡が残ってて大部分は人にはそれとは分からないけど、三角形に見える山や巨石がある山を将来科学が発展し分析出来るようになったらその痕跡が見つかるって。因みにどれくらい古代かと云うと富士山より今の八ヶ岳の方が本州で高い時代で、その八ヶ岳を削り世界各地のピラミッドの材質としてた時代。なので古文書や口伝もそれが残ってるかは微妙で、一部八ヶ岳近隣の口伝えで集落の人には伝承として残ってるとか。

因みに今は宇宙のUFOという名の宇宙船らも発達し、ピラミッド事態文字通り遺跡でエネルギー補給しなくても済むし大部分は海に着陸してる。
大昔は高次元ほど山に、低次元ほど海にってのが常識だから攫われるようなUFOってのは低い所に現れるものであり、低次元の宇宙の法則に反する他星人だから人に介入したり禁止されたる人体実験を行ってきたんだとか。

[53. 名も無き哲学者]

当時の建築技術で作られたってのが浪漫あるよね。
大林組が現在の技術で作るとしたらと出した試算が、総額1,250億円の工期は5年って見てたまげたな。

[54. 名も無き哲学者]

ほななんやねん
冷蔵庫か？🙄

[55. 名も無き哲学者]

>>52
な、なんだってーキバヤシ！

[56. 名も無き哲学者]

>>55
ちゃんとコピペして保存しときなさいよ？2024年に真実が書かれてるって将来話題になるから。

[57. 名も無き哲学者]

>>51
ちょいと興味を持って調べてみたらめっちゃ本書いてるね
その中でも2010年に出したタイトルに少し感動した
『エジプトに夢を掘る』

なんでそんなに入れ込んでるのかは不明だったけども
熱い人生で裏山Cかぎりだ

[58. 名も無き哲学者]

現代でいう東京タワーとかスカイツリーみたいな都市のランドマークみたいな役割でもあったんじゃね？

[59. 名も無き哲学者]

エジプトの歴史に関する事を闇側は都合のいい様に変えている。今も妨害している。真実を求めるのを急ぐな。エジプト以外の歴史でも。

[60. 名も無き哲学者]

マジレスすると干拓のためらしい

[61. 名も無き哲学者]

後にも先にも人類史において、観光客の誘致のために莫大な予算を使用して建設した施設でちゃんと目的を果たし、おまけに採算を楽勝で回収して、なおかつ恒久性があって、しかも比類ないのはピラミッドだけ。

[62. 名も無き哲学者]

日本みたいに憤死した人間の祟りを恐れて、でっかい神殿作ったとか、そういうのじゃねえかな。お互い多神教だし。

[63. 名も無き哲学者]

天（もしくは太陽）に捧げるモニュメント
大きさはまさに権力の誇示

[64. 名も無き哲学者]

聖帝の師匠の墓

[65. 名も無き哲学者]

あのピラミッドで遺体（ミイラ）って発見されてたか？

[66. 名も無き哲学者]

古墳も墓やないで
元々あったものを墓として利用してただけや
あの手のはだいたいランドマーク
宇宙から見てわかりやすいようにあの規模になった
もちろん宗教的な意味合いもあるで
当時人間から見て宇宙人は神だったわけだからな

[67. 名も無き哲学者]

巨大建築物というと、墓、神殿、城くらいか。

やっぱり墓かな。遺体が置かれてたりするんだし。城なら、もっと使いやすくするはず。

大体こういうので残ってるのは墓ばかりじゃない。日本にあるのも墓。中国にあるのも墓、それと長城か。

[68. 名も無き哲学者]

なんとなくその場のノリで作った

[69. 名も無き哲学者]

ポールシフトで大打撃を受けた超古代文明人が、後の世に文明を築くであろう人類への警告として建造したってドキュメンタリー映画があったな。

[70. 名も無き哲学者]

4000年たった現在でも世界中から観光客が訪れてお金を落としていくわけだからな
もの凄い経済効果の公共事業だと思わないか？

[71. 名も無き哲学者]

>>51
吉村作治には功罪の「功」がないとは言わないが、はっきりいって「罪」が多すぎて比較にならない。それこそ「ピラミッドは墓じゃない」とかメディア受けの良い適当なことばかり吹聴してきて、それでこんなふうにTVに出演しているしな。それでまた古代エジプト関連のいいかげんな話がこのスレのように出回ることになる。

[72. 名も無き哲学者]

ウォークライクエジ〜プシャ〜ン…
デンデデデデンデデデデンデデデンデ〜ン♪

[73. 名も無き哲学者]

身近で古い人工物というと、墓、寺、神社、あと治水施設。江戸時代の城さえ残ってない。

ローマだけ例外で、競技場とかあるね。

[74. 漫画エヴァンゲリヲンの最終回。]

>>50
もっと言うと…

サンタを信じている子どもがクリスマスツリーを小さい頃から作っていて､それが日課になって､搾取されることが日常になった結果､この世に興味が無くなり､終わった世界の名残みたいなものか､

ツタンカーメンはどうやら障害者っぽいので､来世に期待しよう。
きっと来世はあるし､この障害は神からのメッセージに違いない。後世に残そう。
うわ、迷路作るの楽しっ！止まんねぇわ！！
(この王権､もう終わりだけど､予算あるから皆で使おう。恨みっこ無しだから最近流行りのインフラに金かけよう。)

…みたいなことかな。

十字架と渋谷と図書館と高床住居と銀行とソラマチとあべのハルカスみたいなものなので､
人によっては倉庫だし､区役所だし､集合場所だし､宗教法人だし､多目的な場所だったんじゃない。

[75. 名も無き哲学者]

初期型からギザのピラミッドに至るまで内部にはちゃんと玄室があるわけだからどう考えても墓（すくなくとも初期は）
遺体がないのは尽く盗掘されてるから

３大ピラミッドほど巨大になればただの墓というよりは
エジプト神話の再生の儀式に関わるあれやこれやを詰め込んだ宗教施設になってる面もある
建設には農閑期の人たちを働かせて食わせる公共事業の面もあった

全部当たり前に並立する

結果的に古代から現代に至るまでエジプトの象徴として何千年とそこに残り世界中から人々を呼び寄せた
いい仕事しましたね

[76. 名も無き哲学者]

天まで届け～♪(ガチver)は熱いｗ

[77. 名も無き哲学者]

当時は墓っていう認識じゃなくて、神秘的なエネルギーを集めて王を復活させるための装置みたいな感じだったのかもね

[78. 名も無き哲学者]

独裁者が旅行で見たマッターホルンを忘れられなくて自分の領土に
作ってしまった。意外とこの程度の事なんじゃないかと思ってる

[79. 名も無き哲学者]

大体公共事業なる概念ないでしょ、昔は。

民主国家じゃあるまいし。

[80. 名も無き哲学者]

>>24
結構残ってるんたが

[81. 名も無き哲学者]

昔の漫画雑誌の表紙裏の広告で
ピラミッドパワー！とかあったな
しばらくするとピラミッドにパワーがあるんじゃ無しに、巨石から発するマイナスイオンで腐らないんだ〜！説も出てきたが

[82. 名も無き哲学者]

>>79
別に民主国家じゃなくても政府関連がやれば公共事業なんだけど。

[83. 名も無き哲学者]

>ミイラを作りたい
魚の干物やビーフジャーキーがまあミイラなんだがな

[84. 名も無き哲学者]

まじか？同窓会で何度も思い出話しで出るんだが30年前に小学生の時、ピラミッドは墓というより神社じゃないのかといった成田くんを罵ってケンカになったんだ。
成田くんは中学の時に九州へ引っ越してしまった。
彼に謝りたい。
彼いわく偉人を神として祀る神社みたいに、王の墓というより王から神になり、その神のための新居を作ったのだとか本人のミイラが御神体だとか言ってた。スフィンクスは狛犬だといって

[85. 名も無き哲学者]

>>82
役務としてやるのか、金が支払われるのか。それでも公共事業の名は変だね。

[86.]

このコメントは削除されました。

[87. 名も無き哲学者]

昔はエジプトあたりもライオンが普通にいたとかで、スフィンクスはライオンだから、強さのシンボルだもんね。

中国とかじゃ虎は捕らえにくい猛獣で恐れられたらしいけど、ライオンは虎みたいに猫的な動きしないから、わりと捕獲しやすかったのかな。ローマじゃライオンと戦わせるのが見せ物だったくらいだから、ライオンの確保は難しくはなかったのもね。

[88. 名も無き哲学者]

当時の人の気持ちになって考えればいいやん
復活すると思われてたんなら墓ではなく医療施設や病院、研究所みたいなもんなのでは？

[89. 名も無き哲学者]

墓と言うより、遺体保管施設じゃね？太古の人間なら、復活や蘇生も考えただろうし。そもそもピラミッド自体が、5,000年前の建築物と言うのが間違いであったならw

[90. 名も無き哲学者]

王が復活してあそこから出てきたらかっこええやろ！！

[91. 名も無き哲学者]

何もない所には核弾頭は落ちないだろう。核シェルターにならないかな？

[92. 名も無き哲学者]

観光施設やろ

[93. 名も無き哲学者]

よくわからんものはだいたい宗教定期
作ることそのものが祭祀になってるとか

[94. 名も無き哲学者]

宇宙を目指したけど、どこまで積んでも宇宙に届かなかったから仕方なくそこで寝泊まりしていただけ、正直悔しかった宇宙行きたかった

[95. 名も無き哲学者]

ピラミッドは幾つかの説があるけどスフィンクスはガチで謎だらけ

[96. 名も無き哲学者]

そもそも死者が蘇ると言う事が信じられていて、ミイラとして遺体を保存する時代に墓って概念は無いだろ
せいぜいミイラの保管所兼復活した際の邸宅でしょ

[97. 名も無き哲学者]

労働力を持つのが権力の象徴とかの価値観やったんやろ　知らんけど

[98. 名も無き哲学者]

王のミイラ入ってるのがいくつもあるんだから墓ではあるだろ？あの形なのはよくわからんけどな

[99. 名も無き哲学者]

何も作ったときにミイラを入れたとは限らんし
後々見つけた建造物を墓に使っただけかもしれん

[100. 名も無き哲学者]

本邦でも秀吉や家康がそうであるように、貴人の葬礼の場所は1人1つとは限らないもんで、
王家の谷があるからピラミッドは墓所ではない、というのはものの見方として狭義に過ぎると思う

[101. 名も無き哲学者]

>>95
大仏と変わらんやろ

[102. 名も無き哲学者]

結果墓みたいになったけど　
生命再生エネルギー集約装置な扱いだったらと想像する（魂とか霊じゃ無くて肉体を再生するための。コールドスリーブで未来に託すSF装置みたいなやつ）

[103. 名も無き哲学者]

道しるべとして造られた最初期の古墳と同じで、祭祀の一環として後付で遺体を埋葬するようになったと考えるのが妥当かと。
つまり埋葬者はシャーマンキングであり西洋的な王ではない。
権威を高める為のものでは無く、神の依代として封印されたと解釈するのが自然。

エジプト文明とそっくりな他のいくつかの文明とかも考察に加えるなら、なんなら生きてるうちに拉致られ攫われて、ぶっころがされてからミイラにされた可能性すらあるよ。

[104. 名も無き哲学者]

特に意味があるわけではないただのランドマークだった可能性
いやぁ当時そういうの作るのが流行っていたんだよねぇ～的な

[105. 名も無き哲学者]

エジプトは昔は緑が多いとこだったとか。それで、よく河川の氾濫が起きる地域。古代ギリシャからは先進国のエジプトに渡って学問を学んだりしてたらしい。一番最初の哲学者とされるタレスという人もエジプトに行ってたとかで。幾何学の発祥もギリシャではなく、エジプト。

石を積み上げていったのは河川の氾濫とかで流されないように、とか？ミイラになるくらいだから、多分昔から乾燥してたはず。あぁいうとこで雨が降ると、洪水のような一時的な河川が出現するとかで。だから、重厚な墓を立てたとか？想像だけど。

[106. 名も無き哲学者]

>>104

日本にも「当て山」って言葉がある通り、ランドマークとしてピラミッドの形状は優秀だったろうね。
一応、原始的な天体観測は世界各地で行われていたから、冬至における太陽の通り道を参考に造られているかもしれない。

[107. 名も無き哲学者]

昔の人が苦労して作ったのだから何か崇高な理念でとか、
何らかの意味があるはずという考えは捨てた方がいいのでは。
「他のファラオが作ったので、俺も真似して作ってみたくなった」とか
「俺はよく分からないけど、勧められたのでぶっちゃけノリでｗ」
といった具合な可能性も。

[108. 名も無き哲学者]

現代と古代エジプトにおける定義や価値観が異なってて、古代エジプトでは"墓"に該当する言語が無かっただけじゃね
そんで永い時代の中の世代世代間で正しく儀礼の手順や作法も継承されてきた訳でもないから、ピラミッドの謎とか言われてもそりゃそんなんいくらでもあるよな

[109. 名も無き哲学者]

大洪水伝説とか、雨量次第じゃあの辺りなら起きてもおかしくないもんね。昔はもっと激しい天気だった可能性もあるね、あの辺りが。

[110. 名も無き哲学者]

大阪城とかそんなノリの建造物だわ
暇だし観光名所でも作るか…お、昔にこんなもんあった記述あるぞ。ノリで作ってまえ
そんなノリで建てられた

[111. 名も無き哲学者]

>>105


もともと砂漠だったわけでは無くて森の中に建てられたらしいよね。
一説には木を木材の他、燃料として利用する文明であったらしくそれで馬鹿みたいに伐採しすぎて砂漠化が始まったらしい。

って考えると、もしかしたらミイラ作るようになったのもうんと後の時代なのかも

[112. 名も無き哲学者]

運河を浚渫した土砂という説

[113. 名も無き哲学者]

洪水が起きたりしてた可能性あるね。激しい洪水。日本みたいに地面が吸わないと雨水が表土を一挙に流れて下流域で大洪水になってさ。

河川がなければ農業は困難だから、治水にも取り組んだはずだけど、幾何学の元たる測量が発達するくらいだから、治水は困難だったのかな。

そんな環境で確固とした建築物を作るには重い石で流されないようにするとか、高台に作るとかしかないね。エジプトの地質学とか秘密があるか。

[114. 名も無き哲学者]

>>81
さすがにピラミッドの帽子をかぶるのはバカみたいだから全く定着せずに廃れてしまったな
同じオカルトでも血液型やホメオパシーのようにはいかなかった

[115. 名も無き哲学者]

宗教施設か治水かな
川の片方に集中し過ぎてる

[116. 名も無き哲学者]

今のアメリカが王政でその巨万の富も一人のものだったら生活の贅沢はしつくしてるから未来の権力者や民衆に自分の権威を見せつけてやりたくなる
それを当時のエジプト王が超デカい箱もの兼、自分の墓兼、公共事業にしたんではないか

[117. 名も無き哲学者]

エジプトのランドマークかもな。でもどんなピラミッドもほぼ盗掘を何度も受けているから、半分お墓みたいなもんかもな。死者の谷があるのはそうなんだが。未来永劫誰もなしえないランドマークの中で復活したいって願った人もいるだろうしお墓というか復活装置という意味合いもあったのかも。SFだな。

[118. 名も無き哲学者]

ピラミッドの原型のマスタバが墳墓なんだからどう考えても墓だろ

[119. 名も無き哲学者]

日本も中世は山城で、天然の地形を利用してたけど、そのうち平地に城立てて土塁とかで底上げしたり、掘りで覆ったりに変わり、さらに権力者だと巨石を用いた石垣で城を作ってるもんね。

最初は谷とか崖、高台を利用してたけど、金持ちになってからは、そういう石切場から運んで平地に建築物を立てたのかもよ。日本でもそうだもんね。

[120. 名も無き哲学者]

>>111
伐採で砂漠になるかはわからないけど、中国の黄河は昔は黄色じゃなかったんだとか。元々は普通の川だったのが周辺の農業化で伐採した結果、土が流れ込むようになって黄色な河になったとかどうとか。

気候変動が起きたのかもねぇ。

[121. 名も無き哲学者]

>>118
なわけないでしょ。
先ずピラミッドっ四角錐のアレ想像し語ってると思うけど、地下にもまた逆四角錐の対称があってダイヤモンドの形がその全容であり、内部は電気を通す石英と構造だぞ？墓が設置されてるのは極一部分で、エジプト政府が公開させない壁画に何描かれてるかも知らないでしょ？皆がいってるランドマーク的意味合いも兼ねてるのもまた事実だし、わざとオリオン座の天体と合わせた配置や夏至冬至を考慮に入れた設計も地震だけど、何度も云うように基本は宇宙から飛来する宇宙船の発着場兼エネルギー補給所、そしてエジプトのピラミッドに関しては反重力システムで石を浮かせ、応用で内部にワープポイントも設けてる秘密部屋も造ってる。

[122. 名も無き哲学者]

>>119
日本が平地に城を建てるのは戦の懸念がない泰平の世になってからで、逆に古墳時代は祭祀メインだから平地に囲い造って宮を建ててたけど、エジプトには山が無かった事、なので平地に建てた。マヤやアステカはみんな山にある。元祖の日本のは山そのものをピラミッドにしてる。

[123. 名も無き哲学者]

今も作り続けていれば当時の技術を継承できていたかもしれんのに
惜しいな

[124. 名も無き哲学者]

まだスフィンクスがピラミッドより古いとか言ってる馬鹿いるのか

[125. 名も無き哲学者]

>>123
無理です。当時も宇宙の技術を日本から伝えてやってたけど遥か古代に人間は神と呼んでた他星人との関わりを断ち、調和の時代から禁断の貨幣を導入し富や権力を求めるようになり人間が人間を支配する世が始まり途切れた。だからエジプトの王は予め出来てるピラミッドに墓を増設し自分の象徴として、さも自分が建てたように後世に書き記しさせた。

けれどその技術の一旦の反重力とは音で可能で、ある周波数になると人間は不快になったり自浄作用や回復能力高まる音域があるけど、周波数の本質はゆらぎであり、電子レンジのマイクロ波が水の分子に同調する波長であるように、またWiFiやラジオの電波が障害物に当たっても届くように、周波数を掴めば物質を浮かせ重たい物も加工し運べる。
今解ってるのはそこくらい。

[126. 名も無き哲学者]

地球のエネルギーを安定させるための装置だよ
ピラミッドの形は神聖幾何学だからね

[127. 名も無き哲学者]

砂漠の灯台だったんだろ

[128. 名も無き哲学者]

ごちゃごちゃ知ったかぶりが溢れてそうだけど、どうせ今世中にはわからないんだろうな
昔神々の指紋の特番で、蜃気楼で逆さまになるから天界に行くためのなんたらとか、地上絵も蜃気楼の水を誘導するためとかやってたな
案外やっぱり棺桶入れでしたってなったりして
あんな土地で墓作ってもすぐ潰れちゃうでしょ

[129. 名も無き哲学者]

アミューズメントパークやぞ

[130. 名も無き哲学者]

墓って王家の谷やろ？
王族そっちに埋葬されるのに、ピラミッドは誰の墓なのよ

[131. 名も無き哲学者]

ふつうに宗教施設だろ
宗教舐めんなし

[132. 名も無き哲学者]

ピラミッドパワーって何だったの？

[133. 名も無き哲学者]

最近また「ピラミッドは王家の墓」って言い出してる勢力が出始めたよな。あれはなんなのかね？　日本のエジプト歴史学者の重鎮で「非王家の墓」派の人でも亡くなった？　日本の歴史学って派閥のせいでめちゃくちゃなんだよね。力持った派閥の主張しか通らない。

[134. 名も無き哲学者]

>>133
元々墓じゃないと説く人は学者や博士、墓だという人は著者などで追える限り単なる博物館の館長や学芸員って事でお察しかと。
派閥とかそういう小さな次元でなく凡そ古代から脈々と真実より創られた事実優先で歴史を紡いできた人類で、行き着く所は支配者とその他大勢というそれこそピラミッドのような図式は変わらず。不都合な事は昔から秘せられるのは変わらない。

[135. 名も無き哲学者]

ギーザには三大ピラミッドがあり
その周囲には大小大量のマスタバがある。

後に建設された稚拙な作りのピラミッドの中には
ファラオの墓として利用されたものもあるが
三大ピラミッドは様々な点が異質であって
ファラオの墓とは考えにくい。

では、なぜ三大ピラミッドが
こんにちファラオの墓とされたのか。
その経緯について述べていこう。

[136. 名も無き哲学者]

1784年にイギリスで生まれた
リチャード・ウィリアム・ハワード・ヴァイス
という人物がいた。

彼は1807年から1818年まで国会議員を務め、
また軍人としては1825年に中佐、
1837年に大佐、1846年に少将に昇進している。

なぜ12年も経って突然大佐に出世したのか？
ちょうどこの年、
彼はイギリス統治下のエジプトにおいて
とんでもない事を行っている。

[137. 名も無き哲学者]

ところで大ピラミッドが何のための施設か、
建設者は誰なのか。
それは長らく謎であり、
学会で激しい議論が交わされてきた。

欧米の学会では、
ピラミッドはファラオの墓だという説が主流だった。

その根拠とされていたのが
紀元前5世紀の古代ギリシア歴史家
ヘロドトスの著書『歴史』の記述である。

当時ヘロドトスは
エジプトの王都だったメンフィスに滞在していた。

彼はエジプトの神官たちの案内で、
ギザにある大ピラミッドを見物に行った。

そしてその巨大さと壮麗さに感銘を受け、
神官たちが説明した言葉をそのまま書き留めた。

[138. 名も無き哲学者]

それによると

「クフ王は、自身の葬室を
　ピラミッドの立つ丘の中腹に作らせた。
　この地下室は、ナイル川から掘割をして水をひき、
　島のように孤立した形になっている」

「クフ王はピラミッド建造のため、
　国民を悲惨な状態に陥れた。
　国民に強制労働を強いたためだ。
　そのため常時十万人もの人間が、
　三ヵ月交代で労役につかなければならなかった。

　切石を運ぶための道路をつくるのにさえ10年かかり、
　ピラミッド自体を建造するのに20年かかった』

[139. 名も無き哲学者]

「建造に用いられた方法は階段式の構築法であり、
　寸の短い材木で作った
　起重装置で石を持ち上げていた」

「ピラミッドの内部には秘密の通路がいくつもあり、
　王の部屋に通じている。
　そこには赤い大理石の柩があって、
　クフ王のミイラが納められている。
　
　柩の周りには宝石類をはじめ、数々の装飾品など、
　クフ王の財宝一切がおかれている。
　来世でクフ王が、安楽に暮らせるように」

との事である。
なお、現在ではこれらの記述は
まともな学識のある人々にはほとんど信じられていない。
ほぼ全て虚構である事がわかったからだ。

[140. 名も無き哲学者]

対してエジプトではピラミッドの正体について
ヘロドトスの記述などとは
全く異なった話が昔から伝わっていた。

かつて全世界を沈めた大洪水があった。
大ピラミッドは神より授けられた叡智を
洪水から護り、後世の人々に伝えるために
作られた聖なる施設だというのだ。

４世紀後半のアラブ人
アミアーヌス・マルケリーヌスはこのように述べている。

「大ピラミッドの地下回廊の壁には、
　古代人が刻んだ碑文がある。
　そこには大洪水で失われないよう、
　古代の叡智が記されている」

９世紀後半のアラブ人　アブ・バルキはこう述べている。

「大洪水の直前、多くの賢人たちは天変地異を予言した。
　彼らは地上の生物や文明の叡智が失われる事を憂慮し、
　エジプトの大地に石造りの塔を建設した」

[141. 名も無き哲学者]

彼とほぼ同時代のアラブ人マウスディーも、
著書「黄金の牧場と宝石の山」の中で
より詳しく大ピラミッド建設の経緯について書いている。

「大洪水以前のエジプト王サウリドは、
　巨大なピラミッドを2基建設した。
　彼は大洪水が起こる300年前、
　大地が捻じ曲がる夢を見たからである。…

　ピラミッドには金銀財宝はもとより、
　数学や天文学をはじめとする科学の知識が集められた」

このサウリドとはイドリスともいい、
旧約聖書の創世記に登場する大賢者エノクの事である。

エノクは生きながらにして天界に引き上げられ、
「スラヴ語エノク書」においては
天界の七つの階層の様子を伝えている。

彼は方舟を建設したノアの曽祖父であり、
「第三エノク書」によると神に取り上げられて変容し
大天使メタトロンになったという。

[142. 名も無き哲学者]

14世紀のエジプトの歴史家アル・マクリージーも、
エノクが大ピラミツドの建設者である述べている。

このほかにもアラブ人歴史家のワトワティ、マクリーミ、
ソラール、アルディミスギらも
一様に大ピラミッドの建設者がエノクである事を認めている。

14世紀にモロッコからエジプト、
果ては中国まで旅行したイブン・バットゥータも
「エノクが大ピラミツドを建設した理由は、
大洪水から貴重な宝物と知識の書を守るだった」
と「旅行記」に記している。

大ピラミッドはその他多くのピラミッドとは異なり
エジプトでは昔から
ファラオたちの墓ではないとされてきたのだ。

[143. 名も無き哲学者]

エジプト建国神話にある原初の丘を表現した外観と建造時存命中の王のひととなりを示した内部(建物内部が立体化された戒名みたいなもの)で構成された巨大建造物なんじゃないかとなんとなく思っているけどどうなんだろね。クフ王の石棺と言われるものが置かれた部屋は王を祭るものにしてはあまりにシンプルで。3大ピラミッドの直下にはそれぞれ美しい構造物があるんじゃないかとなんとなく妄想してみる。

[144. 名も無き哲学者]

エノクは生きたまま天に昇った人物として、
エジプトではトキの頭を持ち、
あるいは翼を持った姿として描かれ、
知識の神トートと呼ばれた。

トートは後にギリシア神話のヘルメス、
ローマ神話のマーキュリーと同一視され、
『三重に偉大なる者』
(ヘルメス・トリスメギストス)と呼ばれ、
中世に流行した錬金術においては神聖化されて
錬金術の始祖とされた。

間違われがちだが錬金術の目的とは
鉛から金を精錬するといった世俗的な事ではない。

鉛を金に換え、永遠の生命を齎すと言われる
究極の秘宝、"賢者の石"を手に入れる事だ。

錬金術師たちは賢者の石を
"錬金薬(エリクシール)"と呼んで追い求めた。

[145. 名も無き哲学者]

錬金術における最大の聖典は
ヘルメス・トリスメギストス自らが
著したという『ヘルメス文書群』である。

この文書群が中世における
西洋オカルティズムの源流となった。

その中に"賢者の石"
(英語でエリクサー)とは何であるのか記されている。
それは"隠された沈黙"であるというのだ。

知識の神トートは自らの最大の叡智を
エメラルド・タブレットに刻み、
後に続く賢者たちのために、
それを身に抱いたまま
ミイラとなって埋葬されたという。

ところが、そのトート(エノク)が築いたという
大ピラミッ外壁が破壊され、内部を調査しても
そのようなものはどこにも見つからなかった。
玄室に置かれた石室は空だったのだ。

[146. 名も無き哲学者]

古代ギリシャ人「うーん、ワケわからん建造物があるわ！これは墓や！！(断定)ミイラも副葬品もこの目で見てないけどな！」→なして墓と思ったか意味わからんし、その洗脳が現在まで続いているという
可能性はゼロやないけど

[147. 名も無き哲学者]

では、エメラルド・タブレットはどこに消えたのか？
賢者の石とはいったい何であったのか？
全てはただの伝説にすぎず
何者かの作り話にすぎなかったのか。

何も知らない愚かな人間はそう結論づけるだろう。
だが賢者は真実を見出す。
最初から答えは記されている。
「隠された沈黙」だと。

答えは簡単だ。
大ピラミッドそれ自体が、
大洪水以前の数学や天文学を秘蔵したという
"賢者の石"そのものであり、
エメラルド・タブレットなのだ。

何もわからない人間にはピラミッドは
ただの四角錐(正確には八角形の星型)の建造物にしか見えない。

しかし外部構造や内部構造の角度や
大きさなどの数値などを計算してつき合わせた者にのみ、
"隠された沈黙"である"叡智"が
明らかになるよう設計されている。

[148. 名も無き哲学者]

クフ王のピラミッドと名付けられた
ピラミッドの正体は地球ピラミッドであり、
様々な部分の長さや対比が地球の縮尺になっている。

ギーザの三大ピラミッドの中で２番目に大きいのが
カフラー王のピラミッドと呼ばれるピラミッドだが、
これは金星の知識を記録したもので、
地球ピラミッドとの面積比や体積比が
地球と金星の直径やら体積比に等しい。

一番小さいメンカウラーのピラミッドは
水星の数値を記したものだ。
これらは精確に数値を調べれば調べるほど
明らかになっていった。

ついでに三大ピラミットとナイル川は
真上から見るとオリオン座と天の川の縮尺になっている。

[149. 名も無き哲学者]

知能ある生物が存在した証としての巨大建造物というのはロマンがあるけどそれだけでは弱い気もする。内部には壁画と碑文で満たされた部屋が欲しい。

[150. 名も無き哲学者]

一方でイギリス軍人であハワード・ヴァイスは
ヘロドトスの記述をそのまま信じ込み
「ピラミッドはクフ王の墓だ」と頑固にも信じていた。

ヴァイスは中東を遍歴していたが、
1835年に初めてエジプトを訪れ、
1836年にギザでの発掘作業に参加している。

第一ピラミッドはとうの昔に暴かれて
内部に入る事はできたが
そこにはファラオの墓であるものを
証明するようなものは何ひとつ見つからなかった。
ミイラも副葬品も、ファラオの名を刻んだ
カルトゥーシュも何ひとつなかった。

しかしヴァイスは諦める事なく
ピラミッドがクフ王のの墓である事を証明すべく、
1837年にとんでもない暴挙に出た。
第一ピラミッドの内部を爆破したのである。

[151. 名も無き哲学者]

('ω')「USA!!!USA!!!USA!!!」
('ω')「USA!!!USA!!!USA!!!」
('ω')「USA!!!USA!!!USA!!!」

[152. 名も無き哲学者]

>>147
最後がちょっとね。たたみきれない風呂敷を無理にまとめた感が否めない。

[153. 名も無き哲学者]

彼は大ピラミッドの玄室の上に、
高さの低い不思議な空間を発見した。
現在「重量拡散の間」として知られる5つの小部屋だ。

「重量拡散の間」は下から順に
「デイヴィソンの間」、
「ウェリントンの間」、「 ネルソンの間」、
「アーバスノット夫人の間」、
「キャンベルの間 」 と名付けられている。

圧倒的な武力によって
七つの海の国々を支配して圧制を敷き
現地の文化になど全く経緯を払わない
イギリスらしい傲慢さがよく表れたネーミングだ。

一番下の部屋は、盗掘者に穴を開けられて
内部に入る事ができたため
古代から出入りすることができたが、
残る4つはヴァイスがダイナマイトで発破をかけて
初めて入れるようになったものである。

[154. 名も無き哲学者]

彼が見つけたそれらの空間には財宝などはなかったが、
ピラミッドを建設したという労働者たちの
チーム名が書かれた「落書き」が見つかった。
また、当時の19世紀の探検家たちが
後にここに落書きしまくったという。

そしてその中にはヴァイスが切望していた
「このピラミッドはクフ王が作ったもの」という
大ピラミッド＝ファラオの墓説説を証明する
"クフ王のサイン"があった。

普通のピラミッドには必ず
王の名前を書いたカルトゥーシュが刻印されている。

ところが不思議な事に、大ピラミッドの中には
なぜか一切カルトゥーシュや彫刻が無かった。

[155. 名も無き哲学者]

ただひとつ、
重力拡散の間の最も奥まった
人が入れない空間である狭い石版の間という、
通常なら人目につかないようなおかしな場所に、
赤い顔料で書かれた、
異様にゆがんだ「クフ」というサインがあった。

このたった一つのサインがヘロドトスの記述と並んで
大ピラミッド＝クフ王建造説を立証する
２大証拠の1つだ

これによってヴァイスは長らく学会で不明とされていた
大ピラミッド＝ファラオの墓説とともに、
建設者がクフ王である事を証明し、世界的に有名になった。

[156. 名も無き哲学者]

しかしこの"発見"には信憑性に疑問があった。

20世紀初頭のエジプト学者で
カルトーシュ研究の第一人者として著名な
アラン・H・ガーディナーは
ヴァイスの発見を完全黙殺し、一顧だにしなかった。

なぜならファラオのカルトーシュは通常、
石か木材の表面に彫られている。

ところが、ヴァイスが発見したものは
刻印されたものではなく
すぐに消せるようなレベルの
赤い顔料で適当に記されただけのもので
しかも壁に近い末端部が不自然に途切れていたためだ。

またクフ王の本名は「クヌムクーエフウィー」、
「クヌム神、彼は私を守る」の意味だが、
それが逆に書かれていた。

[157. 名も無き哲学者]

それだけではない。
通常なら必ず存在するはずの墓誌も
大ピラミッド内にはなかった。

王の間の石棺にはあるべき蓋もなく、
ファラオのミイラも安置されておらず、
副葬品のかけらも存在していなかった。

そもそも自分の巨大な墓を築かせるほど
自己顕示欲の強いファラオが、
ピラミッドの中心にある玄室に自分の名を刻まず、
全く人目に触れない真上の隠し部屋の端にのみ
ヘタクソな自分の名を描かせたというのも
あまりにもおかしな話である。

[158. 名も無き哲学者]

なおクフ王は膨大な人員を動員し
膨大な歳月をかけて大ピラミッドを建設できるほど
裕福な支配者でも偉大なファラオでもなかった。

他のファラオは皆巨大で豪奢な像が幾つも作られ
その偉業が様々な文書に書かれているが
クフ王の像はきわめて小さな座像１つしか見つかっていない。
それもギーザから遠く離れたアビドスでだ。

当然ながらクフ王の本当の墓も
小さくしょぼかったと思われる。

三大ピラミッドの近くにたくさんある
小さな衛星ピラミツドの1つ、
クフ王が建設した「王妃のピラミッド」と呼ばれるものこそ
クフ王の本当の墓だという説がある。

また第二ピラミッドの近くにある小さなピラミッドこそ
本当のクフ王の墓ではないかともされる。

[159. 名も無き哲学者]

ピラミッドの建設は一般にイメージされているような
鞭をふるって奴隷を酷使して巨大な石を運ばせたものではなく
農閑期に公共事業として、農民たちにビールをふるまって
一日数時間の軽労働で築かせただけだという説がある。

確かにそのような記録が残されているのは事実だが
それが大ピラミッドの建設をさしているという説ともなると
実にバカバカしい話であるにすぎない。

その程度の労働では大ピラミッドを建設するどころか
ピラミッドの材料となる石を遠隔地から切り出して
その一部を現地に運び込むだけで
期日が尽きてしまうからだ。

この記録が示しているものは大ピラミッドではない。
単に大ピラミッドの周囲に大量に存在する
衛星ピラミッド、マスタバ群を建設したという話である。

実際に見ればわかるがマスタバ群は
非常に作りが適当で安っぽく
職人ではなく素人が作ったものだと一目でわかるからだ。

[160. 名も無き哲学者]

また三大ピラミッドは建設当時
石灰岩や花崗岩の光り輝く化粧石で覆われ
麓の部分が赤く塗装されていた。。

しかし長い年月のうちち
現地人や盗賊たちが建設素材として
化粧石を剥がして持ち去ってしまい
現在は化粧石は第2ピラミッド
(カフラー王のピラミッド)の頂点部に
わずかのみ残るのみである。

同様にキャップストーンも3つとも
全て持ち去られている。

クフ王が大ピラミッドに関与した工事を
行っていたとすれば、
おそらく外壁の修復工事であったと考えられる。
彼には大ピラミッドを建設するような財力も
権力もなかったからだ。

[161. 名も無き哲学者]

「クフ王はピラミッドのために民衆に恨まれる事になった」
という記録もある。
これが具体的に何をさしているのかは明らかではない。

だが紀元前18～16世紀頃書かれた
エジプトの歴史書「ウェストカー・パピルス」には
クフ王が神官たちの反対を押し切って
大ピラミッド内部を探索し、
トート神の隠し部屋を探し当て、
そこから光り輝く「火打ち石の箱」を
発見した事が書かれている。

更にプトレマイオス朝パピルスでは
ラムセス２世の二人の息子が
ネクロポリスに隠してあった
火打ち石の箱を見つけて開けたところ
中から眩い光が放射されたと書かれてある。

[162. 名も無き哲学者]

ピラミッド建設は多くの民を奴隷のようにこき使ったとかではないらしい
当時の勤怠表が現存しててそれによると多くの人が気軽に欠勤してて一番多い欠勤理由が二日酔い

[163. 名も無き哲学者]

「火打ち石の箱」とは
現代では未知の存在である
発光する石を収めた箱の事であろう。

その正体はユダヤの秘宝であり、
ノアが箱舟の中に持ち込んで光源にしたという
神から与えられた光り輝く石・ゾハル
(ヘブル語で「窓」の意)であると考えられる。

大ピラミッドの真の建設者が
エジプトに記録として残っているように
ノアの祖父であるエノクであるというのなら
ゾハルが大ピラミッドに隠されている理由も
説明がつく。

またピラミッドの天井に
一切煤の跡が残されていない
(盗掘者が持ったたいまつによってついた煤は除く)
についても説明がつくというものだ。

[164. 名も無き哲学者]

ところでヴァイスの発見したという
「クフ」と書かれた文字は果たして本物だったのか。
そして大ピラミッドは本当にクフ王の墓だったのか。

これについてはヴァイスがクフ王の文字を発見してから
20年後の1857年に、
大ピラミッドのそばのイシス神殿の廃墟から
「インベントリー稗板 (明細目録稗)」が発見されている。

そこにはクフ王の時代には
既に大ピラミッド群が存在していた事を
匂わせる記述があった。

要するにやはり大ピラミッドは
クフ王とは全く関係がなかったのだ。

[165. 名も無き哲学者]

>>163
隕鉄じゃない？

[166. 名も無き哲学者]

「太陽神ラーは不死の霊鷺ベヌウの姿となり、
　この巨大な四角錐の上に降り立った。
　それゆえにこの四角錐をベヌウ神殿と名づけ
　辺り一帯をヘリオポリス(太陽の都)と名づけた」ともある。

ここでいうヘリオポリスとは
今でいうヘリオポリスではなくギーザの事だ。
太陽鷺ベヌウとは後にギリシアで
フェニックスと呼ばれる事になる不死鳥の原型である。

要するにエジプト神話は最初のピラミッドは
太陽神(フェニックス)を祀る神殿であるとしているのだ。

[167. 名も無き哲学者]

エジプトの創生神話においては
エジプトという国が建設する以前から
大ピラミッドが存在していたとある。

例えば第3王朝から第5王朝の間に作られたと考えられる
古代エジプト最古の聖典「ピラミッド・テキスト」には
以下の記述がある。

「かつて大洪水があり、全世界が滅んだ。
　その後原初の水ヌンより最初に現れた陸地に
　太陽神アトゥムがはじめて降り立った。
　そこには巨大な砂の山があり、
　その頂上にベンベン石という四角錐の聖なる石があった」

ここにあるベンベン石というものが大ピラミッドである。
現在ではピラミッドの原型となった
キャップストーンのようなものだと考えられているが
そうではなく、大ピラミッドそのものをさしている。

[168. 名も無き哲学者]

また別の文書には
「世界の最初にはヌンと呼ばれる混沌の海だけがあった。
その混沌の海の中からある時原初の丘が浮上し、
そこに太陽神フゥムが生まれた。

この世に何もなかったので、アトゥムは自.慰行為によって
大気の神シュウと湿気の神テフネトを作り出し、
ついで天空の女神ヌトと大地の神ゲブを生み、
精.液が地上に落ちてベンベン石になった」とある。

これは一見するとわかりにくいが
要は全世界を沈めた大洪水が引いて
最初に陸地が現れた時
そこにはすでに大ピラミッドがあったという事を
記しているのだ。

エジプト最古の王朝である第一王朝は
大洪水以降に生まれたものだ。
そこから続く現存する総ての様々なピラミッドは、
元々エジプト王朝以前に存在していた
ベンベン石を模倣したものにすぎないのである。

[169. 名も無き哲学者]

ところでヴァイスが発見したという
クフ王のヒエログリフには
発見当初から大きな疑惑がつきまとっていた。

宇宙考古学者として名高いゼカリア・シッチンも
ヴァイスの発見したヒエログリフに大きな疑念を抱いき
以下のように述べている。

ヴァイスの発見したクフ王の「ク」を示すヒエログリフは
「◎」である。
(正しくは●の周囲に○だが、
表記できないので◎で代用する)

ところが、現在「◎」は「ク」と呼ばない事が判明している。
「◎」はもっぱら太陽神ラーを示すヒエログリフだ。

[170. 名も無き哲学者]

更にヴァイスがクフ王のヒエログリフを発見した当時、
エジプト学会では「ク」に当たるヒエログリフとして
「●」と「○」と「◎」が混同された状態だった。

要するにこのヒエログリフは、
ヴァイスの発見当時のみは意味が通用していたが、
今では全く意味の通じないニセモノである事が判明している。
つまりこのヒエログリフは捏造されたものだ。

シッチンはここからこのように結論づけている。

ヴァイスは大ピラミッドがクフ王の墓である事を
何としても証明したいのと、名声欲しさのために、
自分が爆破して初めて入る事が可能となった重力拡散の間に、
当時曖昧だったクフの名を
そのまま書き込んだのだ──と。

[171. 名も無き哲学者]

この決定的ともいえる証拠を前に、
アカデミズムは無反応だった。

それはゼカリア・シッチンは
膨大なシュメールの粘土板の記録を渉猟した末に
そこに書かれた話を纏めた
奇妙な仮説を主張していたためである。

「3600年に一度太陽系内部に接近する、
　ニビルと呼ばれる斜めにずれた長楕円軌道を描く
　太陽系の12番目の惑星がある。

(なおニビルとはシュメール語で「交叉」の事)

　人類はそこに住まうアヌンナキと呼ばれる
　高度な知的生命体によって作られた。

[172. 名も無き哲学者]

　火星と木星の間にあるアステロイドベルトは
　かつてニビルの衛星がそこにあった惑星ティアマトと
　衝突して砕け散り、ニビルに多くの残骸を
　持ち去られた残りである」

などなどといった説だ。

当然ながらアカデミズムのシュメール学の権威たちは
終始シッチンの説を無視し続けた。

アカデミズムはシッチンに対しては一貫して冷遇していたため
同様に彼が理論的に説明した
カルトゥーシュのヴァイス捏造説についても無視を決め込んだ。

しかしそれでもなお、「クフ」という文字が
ヴァイスによて捏造されたものだという説は
根強く信じられていた。

[173. 名も無き哲学者]

そのような中、1985年、アメリカの調査隊が
クフ王を示す文字に書かれた顔料を採取し
科学的な検証を行った。

そして放射性炭素14年代測定法によって測定した結果は──
この文字が書かれたのは150年前だということが判明した。

それは最初に大ピラミッドの中に
クフ王の名前を「発見」したという、
あのヴァイスが生きていた時代だった。

要はやはりこの文字はヴァイスの捏造だったのである。

事の次第はアメリカの学会やエジプト政府、
考古庁にも伝えられたが、
どちらも問題があまりにも大きすぎるため、
まともに公表できず今に至っている。

そのため未だに大ピラミッドがヴァイスが「証明」した通り、
クフ王によって建設された「墓」だという
間違いだらけの説が世間にまかり通っているわけである。

[174. 名も無き哲学者]

辺り一帯が砂漠なのに、何処にあんな大きな石があったんや？

[175. 名も無き哲学者]

更にヴァイスが爆破したのは
第一ピラミッドだけではない。

人類の遺産とも言える第三ピラミッド――
いわゆるメンカウラー王のピラミッドの側面をも
ダイナマイトで爆破した。

第三ピラミッドに今も残っている
大きく縦にえぐれた跡は、その時のものである。

現代ならとても許されないような暴挙だが
当時はそれが許された。
それはヴァイスはエジプトを武力で支配している
大英帝国の軍人だったからだ。

[176. 名も無き哲学者]

爆破直後おかしな事に、
ヴァイスは大量にいた作業員を全員クビにして、
民間人の技師ジョン・シェイ・ペリングと
２人だけで中に入った。

第三ピラミッドの内部通路は短い。
足元に気を付けて歩いていても、
せいぜい5分もあれば最深部に到達する。

ところがヴァイスはその狭い内部にこもって
何日間も何をやっているのか
全く不明の作業を続けた。

ヴァイスの話によると、
第三ピラミッドの玄室には
美しい石棺と木製の蓋があり、
人骨が入っていたという。

ヴァイスはそれらを盗み出し、
大英博物館へ送るべく手配したという。

[177. 名も無き哲学者]

ところが石棺を載せて
イギリスへ向かっていたベアトリス号は、
1838年10月、マルタ島を出港したのち嵐のため沈没。
石棺は船ごと永遠に失われてしまった。

このベアトリス号は1830年に就航した船で、
２本のマストを持つが、それほど大きくはなかった。
つまり爆薬で破壊可能なサイズだという事だ。

ここでひとつの邪推が成り立つ。
ひょっとするとこの船は陸軍大佐であり
爆薬や兵隊を自由に使える
ヴァイスが沈没させたのではないか？

あるいはそもそも最初から石棺など積んでおらず、
沈没したという話を聞いたヴァイスが、
後付けでこの船に、豪奢な石棺を乗せたという
話にしたのではないか。

というのも、そもそも本当にヴァイスが
「美しい石棺」を発見したのかどうかすらも怪しいからだ。
ヴァイスという男はそれほど徹底した詐欺師であり
彼の発言はとても信用に足らないからだ。

[178. 名も無き哲学者]

なお、ヴァイスが第三ピラミッドの中で発見したという
木製の棺の蓋と人骨は
別の船で送られていたので無事にイギリスに到着した。
現在も大英博物館に所蔵されている。

その結果わかったのは棺は後世(第26王朝)のもので、
人骨も新しすぎるため
メンカウラー王本人のものではないという事だった。

これにしてもおかしな点ばかりである。
なぜ第三ピラミッドに全く無関係の
他人のミイラが置かれていたというのか。

棺が細かな彫刻の施された石造りなのに
フタが木製というのはなぜなのか。

おそらくヴァイスが王家の谷の盗掘者たちによる
古い盗掘品をどこかの市場で見つけてきて
それを第三ピラミッド内部で発見したとうそぶいて
イギリスに送り付けたという可能性もあるのだ。

なぜならヴァイスは名誉欲の権化であり
エジプトの文化になど全く敬意を払っておらず
歴史の真実などどうでもよかったからである。

[179. 名も無き哲学者]

一時期都市伝説になった
「ファラオの呪い」などというものはなく、
盗掘者ヴァイスは1853年まで生きて大往生を遂げた。

しかし未だにこのペテン師の「発見」を本気にして
第一ピラミッドはクフ王の墓だとかという話を
信じ込んでいる輩が多いのは笑える話である。

彼らは大ピラミッドがファラオの墓である証拠として
ヘロドトスがクフ王が巨大な墓を築かせた記述を残している事と
クフ王の文字が第一ピラミッドの内部に書かれていた事と
第三ピラミッドからミイラが発見された事を挙げる。

しかし先に書いた通り
そのいずれも全く信憑性のないものである。

ついでに言えば王家の墓やピラミッドは盗掘者を騙すため
偽のミイラを収めた偽の玄室や偽の宝物庫を作り、
本物の玄室や宝物庫は別の場所(未知の空間)に
隠しておく事があったらしい。

ひょとすると第三ピラミッドにも同様の手法が
採用されていたのかもしれない。

[180. 名無しさん]

ツタンカーメンがエジプト王朝的には削除されてたせいで
ほぼ盗掘されず（一応、入った形跡はあるらしいが）、
埋葬品とか残ったせいで、ツタンカーメンは近親交配のせいで
足がｱﾚだったとか興味深いよね、ってコメントしようと思ったら
なんかキチガイが湧いてて萎えた

[181. 名も無き哲学者]

どっかから貼り付けた長文しつこいの気持ち悪いしトンチキ説しつこく語ってんのも滑ってるし逆張り陰謀論とかハマってそう

[182. 名も無き哲学者]

まぁ神殿か墓かを考えるなら、やっぱり墓かな。

もしかしたら王は神の子とかなら、墓は神殿も兼ねるね。東照大権現のように。日光東照宮に墓参りのつもりで参拝してる人はいないもんね。

[183. 名も無き哲学者]

王朝の交代とかあれば、支配者が変わるわけだから、ピラミッドの連続性がなくてもおかしくもないね。

徳川の前に足利の時代があっても足利の墓参りとかしないもんね、どこにあるのな知らないけど。

足利ピラミッドと徳川ピラミッドで違っててもおかしくはない。

[184. 名も無き哲学者]

>>101
信仰対象を偶像化した大仏とは別じゃない？ギリシャ神話のテーバイ街道で謎掛けをした逸話も何かしらの元ネタはあると思う　それが何故エジプトに？

[185. 名も無き哲学者]

>>41
学者はなんちゃって反権力だから解釈がねじれてる
鵜呑みにするな
ただの権力誇示でこんな事やったら速攻で反乱起こされる。代々続くにはもっと他に重要な意味合いが無ければ誰も協力しなくなる

[186.]

このコメントは削除されました。

[187. 名も無き哲学者]

>>95
建造がピラミッドと同時またはそれ以降ってイメージだが､ピラミッドより遥か前からそこに存在するって説もあるらしいな

[188. 名も無き哲学者]

実際墓として使われてるのに墓じゃないって言われても

[189. 名も無き哲学者]

どうしてもどれか

[190. 名も無き哲学者]

別に相反するものじゃなければ、どうしてもどれか一つの理由にしなきゃならん理由もないしな

[191. 名も無き哲学者]

>>14
浮浪者とか元犯罪者とかまともに職に就けない人に理由つけて仕事斡旋だろ
今の日本はやってないけど江戸時代の日本にも人足寄場があってそういう人たちに仕事をやらせてた
それに今からざっくり3000年前の砂漠の国の事を現代の島国の感覚で語るのは無理がある

[192. 名も無き哲学者]

>>27
ついこの前までアサクリオリジンズやっててディスカバリーツアーのピラミッドのやつで何か言ってたのうろ覚えだけど
こんな感じの話なんだよな
現人神のファラオが葦の原野に帰る時に元々のホルスとかアメンクラーの姿に戻るんだけどそれを祀るためのもの的な解釈

[193. 名も無き哲学者]

>>33
ローマ帝国やらギリシア人やらが狙ってたくらいには元々莫大な小麦を生産していたし家畜もいたし食料には困らないよ

[194. 名も無き哲学者]

>>37
昭和平成に流行った建物行政みたいなもんだな
とりあえずなんとかセンター建てとくかみたいな

[195. 名も無き哲学者]

東西南北ド正確に建設。

[196. 名も無き哲学者]

出稼ぎ労働者に建設の技術指導しただけ

[197. 名も無き哲学者]

日本の古墳は仙人へ昇華するための尸解仙の儀式を行う施設なのが未盗掘の古墳の発掘によって当時の埋葬時の状態が分かり20年ほど前に解明された
本の記述をそのまま再現しているのが未盗掘の発掘によって明らかとなったのだ
なぜ大型の鏡が必要だったのか決められた寸法以上の鏡でなければならなかった理由は何なのかも全部解明されている
そして編年は317年以降なのも同時に確定した
ちなみに儀式に必須の大型の鏡は倭に殆どなかった可能性があり国内で製造した仿製であろう

ピラミッドも似たような思想で生まれ変わりや昇華などを行う施設なのではなかろうか

[198. 名も無き哲学者]

ピラミッドの地下って通路張り巡らされてるらしいじゃん、スフィンクスからも地下へ行けたり
エジプトが解明に積極的になればもっど解明進みそうだけどな

[199. 名も無き哲学者]

ジッグラトなんかは生活感あるからなんとなく洪水の避難所とか城とか倉庫みたいな使い方連想できるけどピラミッドは使い勝手悪そうなんよね

[200. 名も無き哲学者]

・１ドル札の裏に印刷されているピラミッドと目玉は、フリーメーソンのマーク

・アメリカはフリーメーソンが作った国で、初代大統領ワシントンはフリーメーソンメンバー

・フリーメーソンがピラミッドにこだわるのは、昔ヨーロッパ人がエジプトの宗教や哲学にあこがれを抱いていたからｗ

・アメリカのホワイトハウスは、フリーメーソンが建てた

・アメリカの国会議事堂は、フリーメーソンが建てた

・アメリカの自由の女神は、フリーメーソンが建てた

[201. 名も無き哲学者]

>>51
金儲けのために発掘してるんじゃなくて、発掘のために金儲けしてるってのを分からずに叩いてる人が今でもいるよね。
ちなみに大学の知り合いもエジプト考古学を専攻してるけど、発掘費用なんて出るわけがなく、「100年前に発掘されて何度も研究され尽くした遺物を『まだ何かないか』って舐め回すくらいしかやることが無い」って自嘲してた。

[202. 名も無き哲学者]

>>8
肉体のための墓じゃなくて精神”カー”のための墓なんじゃないかと思う

[203. 名も無き哲学者]

ピラミッドに説明文みたいなものがないのが神秘さを増しているんだよね
建造時の落書きは見つかっているみたいだけど

[204. 名も無き哲学者]

アステカのピラミッドは祭壇で決定だよな？

[205. 名も無き哲学者]

ピラミッドの中にはまだまだ隠された部屋があるらしいし
ロマンが詰まってるな

[206. 名も無き哲学者]

専門家が言うなら
耳を傾けて差し上げろ

[207. 名も無き哲学者]

>>206
Ubisoft「せやせや」

[208. 名も無き哲学者]

日本でよくある年度末に合わせて道路工事あちこちでするやん？あれの延長だよ、きっと。その年の予算使い切って次の新しい予算貰うための口実的な建築物なんだって。だから意味も無く色々といじくって複雑な事してるけど全く意味の無い構造をしてるのさ。（すっとぼけ

[209. 名も無き哲学者]

神殿兼砂漠の灯台

[210. 名も無き哲学者]

失業者対策とかお食事配球でみんな幸せみたいな頭お花畑な説が2ch系だと主流だけど、発掘されたあの時代の労働者階級の骨とか、若いのに重労働で負荷がかかり過ぎて背骨が曲がったりとか普通にそういうのが出ているからな。

そもそも国民の8割方が『農奴』なのに失業もクソもないだろと。農閑期の工事は単純に農業生産に支障が出て富裕層の収入に影響が出ないようにするだけで、農閑期が思いやりとか言い始めたら日本や世界中の戦国期の戦だってそういうことになるぞ。

[211. 名も無き哲学者]

まったくここまでコメ欄伸びて尚適当な憶測や見解止まない事にそこまでピラミッドに魅力あるかね？と思うけど、同時にこれだけ人を集めてるのに何故誰も俺の書き込みを信じない？

古今東西霊能者と云われてる人達は異口同音に俺が云うように、音波を使った反重力で石を積み上げ意外と簡単な作業だと説いてる。そしてエジプト政府は既に知ってるけど、その技術を持ち込み教えてくれたのは日本人。まだ地球の重力が今ほど重くなかった点も学者は見落としてる。

何度も何度も云うように原型も元祖も日本であり、今も北海道のペケレ山には地中調べれば宇宙施設が発掘されるだろうし、何故光る山と呼ばれたり地元の人達にUFOをそこでよく目撃されるのか検証すらしない。八ヶ岳近郊の飯盛山も平地にピラミッド造りそこに長年の塵や埃が積もり山になったから、本格的調査すれば積まれた石の痕跡が出るって。ピラミッドとは見える地上部分が頭に金で出来た三角のキャップを乗せ、空から見やすく発着するようにしてる。だからエジプトのピラミッドと金を剥がされてるけど頭頂部は三角の別の造りになってるでしょ。

そしてその真の意味は地上部分でなく地下部分であり、エネルギー発生装置だった事と今では過去の産物で地球上に残ってるピラミッドはどれも廃墟。科学的見地を伴い学者が発表すれば思考停止ですぐ信じる癖に真実はまるで見抜けないのは、この時代には命取りだぞ？普段から夜寝る前に深呼吸し瞑想し心を空にして、宇宙を感じ地球と波長を合わせれば自ずと何が真実かは直感やインスピレーションで降りてくる時代だ。誰も言わずスピリチュアル界隈の有名人らはそれを言うと飯のタネが減るから隠してる詐欺師と同様。

自分の発想感性でなく、神の意識を自分の直感に降ろし感じ取ってくれ。

[212. 名も無き哲学者]

＞廃仏毀釈がなかったら国宝は今の三倍あったと言われてる

こいつ物の価値も知らんバカやな
そんなもん数があったら国宝になるわけねーだろ
古のゴミは希少価値だけしか価値がないんだぞ

[213. 名も無き哲学者]

草

[214. 名も無き哲学者]

>>211
先ず反重力とか言ってる時点でな

[215. 名も無き哲学者]

このコメ欄が一番のミステリーだよ

[216. 名も無き哲学者]

>>214
調べてから安価打ってる？
今も1900年初頭にイギリスの老紳士が自宅の庭に反重力を用い大きな石を運びガーデン製作した事は地元の人達の証言と共に記録に残ってるし、ロシアでも1960年代には盛んに研究された記録と貴重映像がYouTubeに残り、アメリカ空軍では実際にその技術を組み込んだ飛行機開発もしてるぞ？

未だローテクの化石燃料が貴重だと思い込まされ利権により、水で動く車を開発したアメリカ人が56されたり、誰でもプラズマ発電システムを家庭に置ける時代なのにそれが採用されれば巨大な電気産業が無料になれば割を食うのは支配者層で、それらの情報は一切出されずそこで搾取され続ける民衆は洗脳により思考停止状態で、空想やオカルトなどと勘違いしてる。

反重力、音波、それらがどのようなものか徹底的に調べてから揶揄しないと恥をかくのは数年後の自分だぞ？

[217. 名も無き哲学者]

失業者に仕事与えるにしても農業とかインフラとか生産性のある仕事与えなきゃ意味ないだろ

[218. 名も無き哲学者]

「ミイラってなんで腐らんの？」でダメだったw
ガイジのレスはまとめなくていいよ　ただでさえ激増中なのに

[219. 名も無き哲学者]

>>217
全然違う。ピラミッド建造従事者は優遇され高給取りである種ボランティア活動にも近い募集で呼ばれた人達。だから失業どころか他に職を持ってる人達が集まった。そして名誉でもあった。一片しか見ないと全容が見えない、全容が分かれば墓じゃない事、その技術それらが繋がってくる。点が線になり線が面になり、面が立方体になり、立方体が四次元になる、その真理もまた顕してるのがピラミッドでもある。だからこそ調和が生まれ精神が育まれ高度な文明が栄えた。

[220. 名も無き哲学者]

蘇る前提の死体の一時保管所、なんて現代語にはないもんな…そう考えると確かに墓じゃない何かではある

[221. 名も無き哲学者]

建設前と後で用途変えることも考えられるやん
当初はなんか宗教的な象徴とか権力の誇示とか知らんけどそんなんでせっかくだし墓にした可能性もある

[222. 名も無き哲学者]

>>141
またお前か
長いんだよいつも
要点をまとめろ

[223. 名も無き哲学者]

古代のエネルギープラント説好き
ロマンあるよな

[224. 名も無き哲学者]

まだ人類がローマ帝国やモンゴル帝国ほど進化していない、いわゆる集団化した初期時代と考えれば蜂や蟻の進化系みたいなもので、アリ塚が蟻の体長１.5センチに対し当時１．５ｍだとするとエジプト文明時代の人間が１．５ｍと仮定してピラミッドの高さが８０〜１００ｍで、蟻とアリ塚の比率にほぼ同じ、アリ塚の目的は何かも不明だが、巣だとしてもピラミッドは巣ではないが、人類が集団で当時まぁ、これという目的は無いが本能的に何か権力の象徴や集団であんな物を積んで、作ろうとしたのは事実だが、他の生物の比較しても、人間が進化の過程で作ったのは確かなのだが、理性や知性は今の時代と比較できないほど原始なので、アリ塚の延長位の構造物だと考えれば良いと思う。

[225. 名も無き哲学者]

>>224
先ずその常識だと思い込んでる知識を疑う事から始めた方がいい。それらはいつだって時代と共に改竄され上書きされる考古学や歴史分野であり、科学知識の上での情報。

古代が後の時代より文明技術で劣ってるというのはそこまで足跡わ追えない事と、遺跡等で発掘されないからってだけでこの世の真理を知れば知る程、視野も思考も広がり俯瞰視して感情を込めずに考えられるようになる。

君は古代の人の身長を仮に1m50cmと仮定してるけど、じゃあ何故古代の遺物である建物はまるで巨人に合わせたような構造や扉が多いんだ？って疑問は生まれないの？そしてそこを考察する時に同時に地球規模での大気の変化、重力の変化、数少ない残された伝承や神話などを元に照らし合わせる事もしないのは何故？そして一番の問題点は、

>>目的は無いが本能的に何か権力の象徴や集団であんな物を積んで、作ろうとしたのは事実だが、

これ、もはや第三者目線で物事を語る資格がないとも云える安直な思考。ここを直さないと歴史の真実はさておき、世の中の社会情勢及び時世というのも見抜けなくなるぞ？

[226. 名も無き哲学者]

ランドマークやろ

[227. 名も無き哲学者]

現代も特に意味のないハコモノ作ったりするから古代人を責められん

[228. 名も無き哲学者]

>>216
ピュア過ぎて草

[229. 名も無き哲学者]

>>212
おまえが精神貧困なのはよーくわかったからブラウザ閉じて薬飲んどけよ。

[230. 名も無き哲学者]

墓でもある事は確実だし
国によって墓碑の意味するところも微妙に違うだけの話だろうに

[231. 名も無き哲学者]

>>208
これは社会人エアプ　公共工事の決算は3月だから

[232. 名も無き哲学者]

>>225
いや常識は科学的に裏打ちされて検証しつくされてるから常識なんだよ
巨人だの重力変化だの空想通り越して妄想だから

[233. 名も無き哲学者]

>>220
でもまあキリスト教徒の墓地もそうだよね
ホントに蘇ると思ってるのかどうかは知らんけど

[234. 名も無き哲学者]

労務者の勤怠記録もあり、ビールの提供もあったとかいうどーでもいい小ネタの証拠は残ってるのに、肝心の建築目的について記録がないとか、どんなコントだよ？

[235. 名も無き哲学者]

クフの息子の一人ジェドエフホルが残した「Instruction of Hardjedef」に自分の息子(Autibre)への訓戒として「王の墓をきちんと整え、西にあなた(Autibre)の場所(墓)を用意しなさい」って残されてるんだよな
クフのピラミッドの南東にはヘテプヘレス(クフ王の母)、メリタテス1世王妃、ヘヌトセン王妃の衛星ピラミッドが建てられてるし真正面にはクフ王の葬祭殿が建てられてる
西側には最高位の役人や司祭が埋葬された墓地もある

[236. 名も無き哲学者]

>>235
まあ古代エジプト語の翻訳ミスってことも有り得るけどね
ちゃんとその単語が一般的な墓を指すときにも使われてたかどうか

[237. 名も無き哲学者]

>>216
お前がどれだけ徹底的に調べたかは知らないが一つ教えてくれるかな
その反重力の理屈でも効果でもいいけど、地球の自転公転や太陽系のそれに置いていかれることになると述べている箇所はあったかな？
またはそえした疑問やその危険性に触れているところは？

[238. 名も無き哲学者]

フリーエネルギーの発電所だって結論が出てるんだけどな
そもそもカイロの街自体がフリーエネルギーを生かすように設計されている
カイロの街を上空から見るとIC回路にそっくりなんだよ
だからカイロって名前なのかって真実を知った時は鳥肌が立ったね

[239. 名も無き哲学者]

学術的に墓なのは確定してるのに、有名になりたい研究者が逆張りの説を出す。

それを一般向けに発表すると、普通の人はエジプト研究のことなんか知らない上に新説が好きだから、逆張り研究者が持ち上げられ更に調子に乗るんだよな

[240. 名も無き哲学者]

>>121
長いけど読む価値ないのはわかる

[241. 名も無き哲学者]

>>237
それとピラミッドの建造に何の因果があるの？そしてそれを知って君に何の因果が出るの？君が学者じゃなければ知る必要もなく、知りたければ依存せず調べればいい。何故なら一つ教えてくれるかな？と問うてすぐさま2点3点項目乗せる性格の人を相手にするメリットが無さ過ぎるのと、君に答えたとしてこちらにメリットがまるでない。

[242. 名も無き哲学者]

>>232
だから頭が固く許容範囲外の情報はシャットダウンし空想通り越して妄想だという根拠を示さず軽々とそれを吐く。
その常識というものは君を見る限り弊害でしかなく、それの形成も自分で精査せず与えられた情報をアップデートもさせず鵜呑みにしてる。ひどく保守的だ。

[243. 名も無き哲学者]

権力者のミイラは何れ復活するのだから、それを安置する場所は「墓」ではないのでは？

[244. 名も無き哲学者]

>>241
うん、キミが目にしたことがあるかどうかを聞いたんだがその答えで大体わかった
実は地球は球体で結構な速さで自転していてまあまあの速さで公転しているんだよ、この意味がわからないのだろう？

[245. 名も無き哲学者]

>>243
シッチンでもハンコックでもロックリー（）でもそういう意味で「墓」ではないと主張しているのかな？
そういう話ではないんだよ

[246. 名も無き哲学者]

墓じゃないって言ってるの、日本のマスコミだけだから

[247. 名も無き哲学者]

>>8
装飾の有無は時代的なもの後の時代になってから豪華になる
ミイラは何度も避難されて違う場所に埋められているのに盗掘がないとは？

[248. 名も無き哲学者]

八面体なんよな

[249. 名も無き哲学者]

アメリカの工学技術者、クリストファー・ダン（Christopher Dunn）氏は「一万年前のエジプトに《超音波ドリル》が実在した説」　を主張している。
（つまり「四五〇〇年前、クフ王の時代に大ピラミッドが建造された定説」をダン氏は否定している）

エジプトのギザにある大ピラミッド。王の間には石箱（石棺）がある。
その石箱から削り出された花崗岩のゴミがある。コア・ドリル（管形ドリル）という工具で削ったらしい。一回の作業で大きな穴をくり抜くための工具だ。
そのあとに残るのが円筒形のゴミで、ドリルコア（drill core、岩芯、がんしん）と呼ばれている。
（ロンドン大学、ピートリー記念エジプト考古学博物館の所蔵品）

このドリルコアには花崗岩に含まれている長石よりも、もっと硬い石英（クォーツ）にドリルの刃先が深く食い込んだ跡がある！　通常の工具では、ありえない現象だ。
（長石＝モース硬度６。石英＝モース硬度７）
この奇妙な現象を発見したのはサー・ウィリアム・マシュー・フリンダーズ・ピートリー（Sir William Matthew Flinders Petrie）教授だ。1853年生まれ - 1942年死去。エジプト考古学を確立した大御所。
ピートリー教授は、この奇妙な現象を説明できず、謎として論文に記述した。

クリストファー・ダン氏によれば、この謎こそが「一万年前のエジプトに《超音波ドリル》が実在した説」の証拠なのだ。
石英は超音波の発振に最適の材料だ。ということは逆に削られる材料の側になると高周波振動に強く共振する。だから、長石より硬い石英の方に超音波ドリルの刃先が深く食い込んでしまった！！　ダン氏は、そう主張している。

「　Christopher Dunn　Sir William Matthew Flinders Petrie　」で検索せよ。
英語の記事だが、グーグル翻訳で日本語訳が読める。ページ内を「石英」、「クォーツ」で検索せよ。

[250. 名も無き哲学者]

阿吽

[251. 名も無き哲学者]

元々あった石のオブジェクトを墓として再利用している。

[252. 名も無き哲学者]

>>234
不思議だよなぁ

[253. 名も無き哲学者]

>>251
スフィンクスの方が謎
元々どんな顔だったのか

[254. 名も無き哲学者]

>>250
快楽天

[255. 名も無き哲学者]

前近代における農奴ってのは現代における労働者階級なんだぜ？
古代では一握りの市民と奴隷によって社会が形成されていたが知的奴隷を賄う経済力が無くなって知的奴隷を開放することにより中世になり技術的奴隷を開放することにより近世になる
どちらでもない農奴階級を持て余して開放したのが現代であっていずれの開放のタイミングも特権階級の経済力の衰退によるものでしかない
社会の安定を維持するためには常に最下層な無能力な人たちの労働を確保する必要は有るんだよね

[256. 名も無き哲学者]

砂嵐でも目印になるような
巨大な建築物を作りたかったとかじゃないかね
電波の出ない電波塔でも道案内には役立つ

[257. 名も無き哲学者]

故人の乾燥です

[258. 名も無き哲学者]

＞家で作ってみるわさんきゅー
干物と同じ感覚で草

[259. 名も無き哲学者]

「遺体を埋葬する」という物理的な場所としての墓ではないけど、「霊魂を祀る」という概念的な場所としては墓なんじゃないか？

[260. 名も無き哲学者]

>>71
墓だったていう根拠一つでもあるのかよ

[261. 名も無き哲学者]

石川県だっけかのイカキングも100年後に何なんこれ？ってなるやろ。
目的もコロナ補助金で地域起こしだから、なかなか分からんぞ

[262. 名も無き哲学者]

ID:uTuUOE1h0
アスペか？

[263. 名も無き哲学者]

吉村先生は昔から墓じゃない派ってだけだよ
新説でも何でもない
墓だよ派の考古学者もたくさんいる

[264. 名も無き哲学者]

国家権力の象徴的なランドマークなんじゃないかと
ピラミッドがあった場所ってほぼ首都だから
ピラミッドの規模＝国力に近かったんでは

スフィンカスはまあそれより前らしいけど
中身の調査ができない時点で色々謎は残る

[265. 名も無き哲学者]

>>35
自力で調べればいいだけなのに令和になってもこんなコメントを書き込むとか脳が不自由なんか？

[266. 名も無き哲学者]

ゲームで開拓するとき3本塔を立ててそれがどう見えるか位置関係で自分がどこにいるか測ってるんだが、そういう用途じゃないかな

[267. 名も無き哲学者]

>>1
夏色のナンシー「墓じゃな〜い？」

[268. 名も無き哲学者]

話の前提が曖昧過ぎ
ギザの大ピラミッドを指して言ってると思うけど明文化されてない
他のピラミッドであればミイラが出土してるから墓の可能性が高いと思うんだが
女王のピラミッドなら数百体のミイラが出土してるし
そう考えると墓の場合もあるしそうでない場合もあるって曖昧な言葉しか出ないよね
議論したいのであればそこを明確にしないと話が滅茶苦茶になってる

[269. 名も無き哲学者]

次代の王への教育用建築と聞いた時にストンと納得した
飯だ資材だ運搬だの色々詰まっとる

[270. 名も無き哲学者]

西の砂漠からナイルデルタを守るための結界だよ