【悲報】戦国時代の合戦 剣術素人だらけで戦いにならなかったｗｗｗｗ

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新警] 2024/09/09(月) 13:30:21.85 ID:R7GiD4iT00909

戦国時代はまだ剣術が発達していなかったから皆我流だったらしいな
格闘技で言うと素人同士の猫パンチの殴り合い


俺は小中と剣道やってたから結構活躍できると思う

WHO「週55時間以上は働きすぎ　過労死すんぞ」

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.22] 2024/09/09(月) 13:30:50.39 ID:RxOi/wWy00909

基本やりでぶったたく

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][芽] 2024/09/09(月) 13:32:42.29 ID:nYMTOL2100909

戦国時代の主要武器を剣だと思ってる奴っていまだにいるんだな

4: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新警] 2024/09/09(月) 13:33:27.45 ID:R7GiD4iT00909

↑時代にもよるだろバーカ

6: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][芽] 2024/09/09(月) 13:35:40.16 ID:nYMTOL2100909

>>4
戦国時代限定なら刀剣が主流の武器だった時代なんかないが
そもそも刀剣が主流だった時代すらなかったわけだけどな

92: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][苗警] 2024/09/09(月) 14:59:59.68 ID:NdKT/nKo00909

>>6
流石にそれはあるぞ幕末の京都とか

8: それでも動く名無し 警備員[Lv.25][SR武][SR防] 2024/09/09(月) 13:36:26.57 ID:jNdlVL0P00909

>>4
武芸十八般で「別にやらんでもいい」とされてたのが剣術

5: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 13:34:40.99 ID:ruBeUctW00909

古来から弓、槍の順やぞ。室町くらいから総力戦やで。

10: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/09(月) 13:37:07.78 ID:qrao8KJM00909

囲んで棒で叩けば技術もクソもないだろう

12: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新警] 2024/09/09(月) 13:39:41.24 ID:R7GiD4iT00909

というか平和な徳川時代になったから本来あまり実践的ではない刀が注目されるようになったんじゃないかな
戦国後期には既に剣豪と呼ばれる人物はいたけど個人的武勇で無双してたわけじゃなくて剣術の指導者として有名だったわけだし

34: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/09/09(月) 13:51:25.23 ID:qvxhN+oW00909

>>12

家康の趣味

36: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/09(月) 13:52:02.01 ID:CgJv8zsu00909

>>12
剣術の指導者として有名だったってことは戦国時代から剣術にある程度需要があったということだよな

40: それでも動く名無し 警備員[Lv.25][SR武][SR防] 2024/09/09(月) 13:57:21.52 ID:jNdlVL0P00909

>>36
そのへんのエピソード自体が後世の作り話だらけ
直木三十五(直木賞の名前の元ネタの人)が詳しく解説してて吉川英治が一度筆を折った事があるw

14: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 13:41:37.29 ID:TmtgXFxP00909

刀のメリットって狭いところでも使いやすいみたいなことなんか

19: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][苗] 2024/09/09(月) 13:44:10.09 ID:vUF5aZr/00909

>>14
鎧の隙間狙ったりも出来る
まぁそれ以上にリーチが正義だからあんまり戦そのものでは使われなかったんだけど

17: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][告] 2024/09/09(月) 13:43:21.32 ID:SBzHUqKt00909

刀って武器としても使うけど半分は手柄を上げた証拠を持ち帰るための道具やろ

20: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新芽] 2024/09/09(月) 13:44:13.40 ID:dvz4pUcf00909

農民とかが駆り出されたから素人ばっかだったとかじゃないの？

21: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][警] 2024/09/09(月) 13:44:50.52 ID:HR4EXyou00909

足利義輝とかいう剣豪将軍

30: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][芽] 2024/09/09(月) 13:49:52.93 ID:W+GGFWEI00909

>>21
死に際に名刀使いまくりはロマン溢れとる

22: それでも動く名無し 警備員[Lv.25] 2024/09/09(月) 13:44:57.46 ID:c1G80hUO00909

刀で切り合うより槍で刺殺したり弓で射殺したほうが強いやろ

23: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/09/09(月) 13:45:04.61 ID:AnYh98Db00909

主要武器が弓や槍で鎧はそれを防ぐ強度で出来てるからまず刀じゃ効果がない、そもそも重いと扱えないから軽くするためますます効果がない
接近戦になったときの苦し紛れや数で有利なときに弓温存で気絶させるのに使ったり鎧の隙間をから刺すトドメ用に使われたらしい

28: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/09/09(月) 13:48:49.05 ID:AnYh98Db00909

刀は性能の問題か使う側の問題かは知らないが貧弱すぎて生身で13回切られても生存した武士の記録もあるそうだ

29: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/09/09(月) 13:48:51.66 ID:JnyK1oL300909

名槍より名刀が数多く残る点で特別なものではあったんじゃないかとは思う

35: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][芽] 2024/09/09(月) 13:51:36.41 ID:nYMTOL2100909

>>29
だって槍って製造にそこまで技術がいらないし
極端なことを言えば棒に包丁や斧をつければ出来上がり

37: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/09/09(月) 13:53:40.81 ID:qvxhN+oW00909

>>29

鉄砲も実用的なサブマシンガンやライフルよりピストルのほうが装飾がついたりするよな

31: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/09/09(月) 13:50:22.71 ID:R8iOM/jn00909

倭寇は日本刀振り回して恐れられてたらしいけどね

32: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/09/09(月) 13:50:48.97 ID:qvxhN+oW00909

宮本武蔵も剣の腕は腕力といってる
道場限定の技術なんかいらん

33: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/09/09(月) 13:50:52.92 ID:HmzOqcsT00909

宮本武蔵は島原の乱で投石で負傷した

96: それでも動く名無し 警備員[Lv.17][苗] 2024/09/09(月) 15:02:45.85 ID:5gkMUwN200909

>>33
野球＞＞＞＞剣道やな

38: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/09/09(月) 13:54:48.33 ID:sUh0nehN00909

首級の記録が多い武将って槍の名手って言われてるよな
🦀🦏🐘とかヤリの又左とか

44: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/09/09(月) 14:03:10.62 ID:6d0loIJt00909

鎌倉時代は大太刀を使ってたけど江戸時代になるにつれて取り回しやすい短くて軽い刀になっていったと聞くな

45: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/09/09(月) 14:08:31.70 ID:QqmOhGOPd0909

刃付きのブーメランとかロマン武器が謳歌してた時代はなかったんか

152: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][警] 2024/09/09(月) 15:56:13.59 ID:wxW7j5xx00909

>>45
ふつうに考えたらただの自爆武器だよな
絶対一回投げたら指ポロポロするわ

48: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 14:09:49.07 ID:KWO7RYWg00909

戦国時代なんてそれよりめちゃくちゃ大昔のファランクスに勝てない

49: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/09/09(月) 14:12:37.15 ID:sUh0nehN00909

>>48
あんなんだだっ広い平地限定やろ
日本じゃ雑魚

52: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 14:19:50.70 ID:5Aha/wMG00909

>>48
ファランクスって他の騎兵や弓兵が随伴してこそ強いんやで
勝負を決める時に出るんや

騎兵も弓兵もいないんじゃクソザコナメクジやで
つまり日本や遊牧民の弓騎兵には手も足も出ないっちゅうこと

50: それでも動く名無し 警備員[Lv.38] 2024/09/09(月) 14:15:33.59 ID:32t8gzJv00909

イッチが剣を構える前に石ぶつけられる

53: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新] 2024/09/09(月) 14:23:12.16 ID:R7GiD4iT00909

>>50
避けりゃいい

73: 警備員[Lv.121][森] 2024/09/09(月) 14:41:33.65 ID:h5mtr2OW00909

>>50
武蔵もそれだったな
投石で大怪我して逃げるように撤退して事実上の引退

55: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/09/09(月) 14:24:29.48 ID:ZETboG7b00909

剣術は素人でも殺し合いには長けた連中だぞ
何なら武士だけでなく農民も、殺して奪うことには慣れ切ってる
現代人が行ったところで、即座に怪しい奴として殺されるだけだよ

58: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/09/09(月) 14:27:01.63 ID:HHNqYeC+00909

弓よりも弩（ボウガン）の方が実践的だったんだってな
弓みたいに訓練とかいらない
素人でもすぐ扱える

63: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 14:34:30.42 ID:5Aha/wMG00909

>>58
弩は重いからな連射速度は弓に劣るし
確かに騎馬に対してはかなり有効な兵器だけど、どっちかというと拠点防衛用なんだよね

59: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 14:27:42.86 ID:3r9PX/YK00909

農民100人と剣士10人どっち勝つか考えろよ
すぐわかる話や

68: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 14:39:02.53 ID:tenNPyJo00909

>>59
でも武蔵は吉岡の門徒数百人に囲まれたけど勝ったぞ

71: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 14:40:47.58 ID:5Aha/wMG00909

>>68
それお互い刀で戦ったからやないかな

まぁ剣術道場だし

80: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 14:45:35.43 ID:tenNPyJo00909

>>71
なお武蔵の言い分によると吉岡は門下生に弓矢も持たせていた模様

62: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/09/09(月) 14:33:52.86 ID:51xjeOj800909

ボウガンは強すぎて使うやつは卑怯者だから捕まると惨殺された

69: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 14:39:36.90 ID:5Aha/wMG00909

一時期ノブヤボで剣豪の武勇がやたら高い時期あったけど、創造以降は低く抑えられてるよな
槍で有名だった武将の武勇のほうが高い

70: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][芽] 2024/09/09(月) 14:39:37.36 ID:oI2abwVa00909

戦国時代なんて足軽が束になって長槍振り下ろす時代やぞ

85: それでも動く名無し 警備員[Lv.14][芽] 2024/09/09(月) 14:52:24.59 ID:8dWs9FN600909

１人の人間が強いよりも数人に長物持たせてボコった方が強くて安上がりだからな
技術なんてタイマンの同じ条件下で初めて役に立つ

86: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/09/09(月) 14:52:27.61 ID:/lVyI+8100909

剣術を売りにする兵法家みたいなもんが出始めた戦国初期くらいは
剣の使い方なんて戦場で切り覚えればいいことで
木剣なんかで稽古するのは素人のすることだつって
武士からは相手にされてなかったらしい

87: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 14:54:22.80 ID:tenNPyJo00909

足利義輝は塚原卜伝から一の太刀を伝授されて三好の軍勢に囲まれて死期を悟ってもなお戦い迫り来る三好の雑兵を200人も一の太刀で討ち取ったと言われている

89: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][警] 2024/09/09(月) 14:54:58.69 ID:DNLM46IQ00909

室町後期から戦国時代に掛けての剣豪って「剣も強い」ってだけで普通に槍とかの名手だったんちゃうの

90: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/09/09(月) 14:57:08.86 ID:vE5do74y00909

戦国時代の戦闘ってイマイチ想像しづらい
大河ドラマみたいに槍兵が走って突撃なんてするわけねえし
最近の説である槍は突くんじゃなく上から叩くだけ！みたいなのもある
弓兵と火縄銃兵はどんな感じで運用してたかとか騎馬兵は戦じゃ馬を使ってないとか話もあるし

94: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 15:00:57.79 ID:5Aha/wMG00909

>>90
クレしんの映画がリアルと言われている
皆で一斉に長槍で叩くのが足軽の仕事

91: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/09/09(月) 14:58:47.63 ID:/lVyI+8100909

武士に対する称号だって
海道一の弓取りだとか
なんとかの七本槍とかいうけど
刀のこととかいわんしな

93: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/09/09(月) 15:00:27.52 ID:D2eFMQ1F00909

最強騎馬隊なんていたわけないじゃないって専門家に言われてて悲しくなったわ

100: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/09(月) 15:06:30.86 ID:5Aha/wMG00909

>>93
南北朝あたりに弓騎兵って何故か廃れたからな
打物騎兵に置き換わったけど、馬上でブンブン振り回せる程馬が強いわけでもないし、接敵したら降りるのが基本になったっぽい
多分騎射って日がな一日そればっか練習してないと身につかないから、戦乱続きだった南北朝以降って騎射ができる人材の確保ができなくなったからだろうと思う
元寇の時みたいな弓騎兵の集団を確保できる大名がいなくなったんだろう

114: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/09/09(月) 15:17:44.03 ID:D2eFMQ1F00909

>>100
昔は弓で撃ってたんか
義経が騎馬隊で奇襲してたみたいに少数奇襲速攻が騎馬隊の強さだったんかな
それで少数精鋭の武田が強いならわかる気もする

97: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/09/09(月) 15:02:52.83 ID:vE5do74y00909

太刀がある時点で騎馬での戦闘が無いわけがなくね？
太刀は馬上からでし刀を取り出せない仕組みになってるし

99: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][警] 2024/09/09(月) 15:06:15.91 ID:DNLM46IQ00909

>>97
俗に言う武田騎馬隊みたいな騎馬武者を大規模集団運用するようなのが嘘なんやろ
騎馬武者は間違いなく居た訳やし

101: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 15:06:46.69 ID:tenNPyJo00909

>>97
騎馬での戦闘がないわけではないやろな、立場のある武者は馬に乗って指揮しただろうし

102: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新] 2024/09/09(月) 15:07:05.96 ID:Ij5o+tEQ00909

剣聖・上泉信綱がおるやろ

106: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/09/09(月) 15:10:50.17 ID:HZwpQSFA00909

>>102
おのおっさん槍も得意やぞ
戦場だと槍働きで感謝状貰ってなかったか？

103: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽警] 2024/09/09(月) 15:07:31.36 ID:m0fFnE6u00909

新撰組に刀のイメージあるのは市街地での遭遇戦の印象があるってこと？

105: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 15:10:27.31 ID:tenNPyJo00909

>>103
市街地や屋内での戦いが多かったから刀で戦ったんや

104: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/09/09(月) 15:09:53.78 ID:yKbX6Aer00909

切腹で刀使うから槍とかと違って特別感あったんやろ

108: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/09/09(月) 15:12:18.08 ID:/lVyI+8100909

刀なら町でも腰からおしゃれにぶら下げられるけど槍なんて普段持ち歩けないやろ

112: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 15:14:18.48 ID:tenNPyJo00909

>>108
槍は槍持ちといって下人に持たせてた、あんなもん持ち歩けるわけないからな

110: それでも動く名無し 警備員[Lv.24] 2024/09/09(月) 15:13:41.97 ID:4/iATamx00909

大体が150cm代のコビットやろ？踏めばイチコロよ

116: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/09(月) 15:19:59.28 ID:tenNPyJo00909

>>110
武田の最強部隊と謳われた赤備えを率いた山県昌景は140-130cmしかなかったが、他国の軍勢が赤備えの小男を見ただけで山県昌景だと恐れ慄き侍大将ですら小便漏らしながら逃げたという

115: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/09/09(月) 15:19:29.72 ID:/lVyI+8100909

戦国武将にもそれぞれあって
信長とか秀吉はまったく無関心だったらしい
家康は剣術好きだったから徳川期に剣術が流行った
太平の世だから普段使いしやすい刀術が流行ったっていうこともあるやろし

118: それでも動く名無し 警備員[Lv.32] 2024/09/09(月) 15:21:25.04 ID:4AEueIU800909

日本の地形じゃ騎馬っていうほど無双出来んやろ
山や川や要害の土地だらけであらゆる場所に城が築城されてる
騎馬ではそういう要衝は突破出来ない

119: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/09/09(月) 15:21:50.85 ID:/lVyI+8100909

流鏑馬ってあるもんな
だいたい弓騎兵が強いのってライフワークで馬乗ってる遊牧民族とかのイメージあるし
１から育成するのは大変なのかもな

125: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/09(月) 15:30:24.97 ID:uwRslI6xr0909

>>119
東国武士が強かったのは通行人で試し打ちとかしてたからやな
戦場で日和らないのがとにかく強い
源義経は夜間襲撃のために村に放火したことがある

134: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/09/09(月) 15:37:35.40 ID:/lVyI+8100909

>>125
さすが中世
命の価値が軽い

128: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/09(月) 15:33:25.87 ID:5Aha/wMG00909

>>119
鎌倉時代までは日常的に騎射三物として練習していたみたいだが、それに費やす余裕が無くなったから廃れたんだと思うわ
ただ島津氏は犬追物を江戸時代も継続してやってたそうな
チェストの示現流だけじゃないってことやね

126: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/09(月) 15:30:40.01 ID:G5LMM6Rpd0909

戦国時代に転生してファランクスで無双すればええやん

132: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/09(月) 15:36:00.48 ID:5Aha/wMG00909

>>126
だから、他の兵科が随伴してないとクソザコなんだって
騎兵と弓兵、軽装歩兵が周りにいないと弱い
騎兵や歩兵が露払いして前を開けて勝負を決める時にファランクスが出るっていうのが基本の運用

騎兵と軽装歩兵である程度敵を蹴散らせるなら、そいつらだけでよくね

146: それでも動く名無し 警備員[Lv.32] 2024/09/09(月) 15:51:30.13 ID:4AEueIU800909

そもそも戦で刀使わないみたいな風説流れてるけど普通に使うからな
最初は弓や槍で応戦して接敵すれば刀を抜いて戦うって流れがある
ただ実際そこまで軍同士のガチガチのぶつかり合いは少ないってだけの話

147: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/09/09(月) 15:52:16.74 ID:4rFIc26800909

儀礼的な側面が強いし習熟もいるから偉い奴だけのもんよ
雑兵は槍やら投石やら弓やらで扱いが簡単で効果的なのだけで良い

引用元: ・【悲報】戦国時代の合戦　剣術素人だらけで戦いにならなかったｗｗｗｗ

大正時代の日本人のファッションがオシャレすぎてヤバイ

Comments

[1. 名も無き哲学者]

刀で戦ったのは義輝くらいやろ

[2. 名も無き哲学者]

現実の荒々しさで速攻致命傷負って、
元寇みたいに「卑怯なり」と言い残して逝きそう。

[3. 名も無き通りすがりのO米人]

逆に、合戦の場において、タイマンで勝負したがる剣術指南などクソの役にも立たんだろ。

[4. 名も無きの通りすがりのO米人]

それにしても、剣術道場が盛んで弟子がたくさんいた江戸時代に、コロシアムのような闘技場がなかったことが不思議でならんわ。

[5. 名も無き通りすがりのO米人]

コロシアムのような闘技場があれば、尊王攘夷やら富国強兵やら愛国心やら、狂った時代にならんかったのにな。

[6. 名も無き哲学者]

武士の魂である刀が武器として一番輝いていたのが幕末のテロと暗殺というのは皮肉な話だ

[7. 名も無き哲学者]

戦国時代の合戦は槍や鉄砲の集団戦法

剣術の技術なんて関係ねーだろ

[8. 名も無き哲学者]

漫画アプリのマンガワンで連載されてる「風の槍」って漫画で、クソ長槍歩兵が横に隊列組んで、クソ長槍で上からﾊﾞｼﾊﾞｼ振り下ろしまくって頃してる描写見て「あっ、これ刀無理だわ」って思ったもん

[9. 名も無き通りすがりのO米人]

どうしたら、日本人と魂を分かち合えることができるのだろうか、友達がいなくて孤独。

[10. 名も無き哲学者]

刀の間合いにはそうそうならんやろと言う話はおいておいて
はい、見合って刀を構えて開始！みたいな道場剣術は一番使えないだろ

[11. 名も無き哲学者]

被弾前提のスポーツである剣道をかじったからなんだよ真剣は食らったら死ぬんだからな

[12. 名も無き哲学者]

死因の殆どは矢でっせ

[13. 名も無き哲学者]

数打ち刀なんて言葉があるくらいだし、大量に刀の需要があったのは事実なんだから戦国時代でなんの意味も無い技術なんて事は無かったんじゃないの？

[14. 名も無き哲学者]

剣道って実際の斬り合いで役に立つのか？

[15. 名も無き哲学者]

ひょっとして大半が農民だったことも知らんのかな

[16. 名も無き通りすがりのO米人]

お前らネットがあってよかったな、天皇を主役にする愛国心を洗脳されなくてすむから、脇役にならんですむし。

[17. 名も無き哲学者]

鎧着てるんだから刀なんて隙間刺さないとほとんど役にたちまへん

[18. 名も無き哲学者]

剣術素人だけど普段から農民として働いてるから足腰しっかりしてるし力持ちやぞ
攻城戦のときに丸太かついで城門ぶち抜いてるんだし

[19. 名も無き哲学者]

乱戦の中剣術なんてね

[20. 名も無き哲学者]

刀なんて飾り用だろ
槍と弓

[21. 名も無き哲学者]

>>9
俺達マヴやん。ソウルメイトやん？

[22. 名も無き哲学者]

最近よく雑兵同士は暗黙了解で今後五体満足で農民やれるように、手を抜いてたって話聞いたけどほんとなのかな？

[23. 名も無き哲学者]

純粋な力と力の争いやぞ？

[24. 名も無き哲学者]

>>9
シャイでごめんなさい

[25. 名も無き哲学者]

>>22
そらクビ以外は手柄にならんししゃーない。手抜かんと相手も本気で来るやん？
食い物しか貰えんのに(勝てば乱取り出来るけど)命掛けるなんてアホ臭いやん。

[26. 名も無き哲学者]

>>20
ワイくん石を集めて応戦。

[27. 名も無き哲学者]

投石を防げないなら終わりだよ
宮本武蔵すら負傷したんだから

[28. 名も無き哲学者]

今の軍人がピストルやらナイフを訓練しないかって話だと思うが

[29. 名も無き哲学者]

↑
まあー　おれやお前らのご先祖様のメインウエポンは鋤や鍬だけどな！

[30. 名も無き哲学者]

そもそも合戦の足軽雑兵はほとんど徴兵された農民やん

[31. 名も無き哲学者]

※2
当時は殺伐とした戦にも美学があったんだろ　元寇に参加した九州の豪族の「アイツら戦の作法も知らん犬畜生以下だからこっちも無茶苦茶やることにした」って文献が残ってる　敵の船に糞尿や家畜の死骸を放り込んだり捕虜を盾にしたり中々の鬼畜っぷりやぞ？

[32. 名も無き哲学者]

>>27
島原の時は60近いしな

[33. 名も無き哲学者]

>>29
フツーに強くて草

[34. 🕯🦋第二次世界大戦後と]

負けた武将で囲碁将棋と剣術、
平和な世で、怖れられた、
特に火縄銃に対して、
後、武将の嗜みとして、やはり、囲碁将棋と剣術、呪術的、読み書きも文化的に。

[35. 名も無き哲学者]

農民も今の基準で言ったら、ムッキムキのマッチョしかおらんやろ
毎日農業しとるんやで
今みたいに機械も農薬もない時代に鋤鍬なんかを振るって

[36. まだ、東洋諸国の喧嘩感情が、]

>>34銀貨、歯科関連貴金属合金、
口腔の健康で、表現できるから。

[37. 名も無き哲学者]

戦国時代の合戦とか近代の上陸作戦とかほぼ運。あんなんよく参加できるよな。やりたくてやってるわけじゃないんだろうけど。

[38. 名も無き哲学者]

>>36傭兵と宋、商、

[39. 名も無き哲学者]

未だに剣は使えないマンいるの草しか生えんな
メインウェポンサブウェポンの概念ないんかこいつら

[40. 名も無き哲学者]

平安時代から「弓馬の道」＝騎射が武芸の最上位とされてきた。元寇も追い返せたのは騎射のおかげ。
鎧武者を倒すのも、相手を組み伏せてから、鎧の隙間などから短刀などで止めを刺していた。
元々、刀の由来は邪気を払うもの。なので神社などに奉納されていた。

[41. 名も無き哲学者]

>>22
本番は勝敗ついた後の乱取りだから…

[42. 名も無き哲学者]

鉄砲隊の前の配置とか絶対嫌だよな

[43. 名も無き哲学者]

>>38例えば、偶然の符号、だけれど、
駄洒落として、横浜駅のニュウマンで、
自ら命を絶って道連れを一人巻き込んだ女子高校生は、
ニュウゴク、パンダの帰国、
西南諸島絶滅マングースと芥川龍之介魔術師、

[44. 名も無き哲学者]

>>43囲碁将棋と、地図東西南北、
駅の感情と方角。

[45. 名も無き哲学者]

>>2
「卑怯なり」と言い残した元軍の記録
・話が違う。あんな大軍が展開してるとは聞いてない
・てつはう使っても遠くから弓矢が飛んできてこっちの弓矢は届かへん
・一晩に１０艘は船が襲われて燃えてる
・捕虜盾にしても最初から捕虜ごと殺しに来る。船に捕虜縛り付けても捕虜ごと船燃やしに来る。あいつらは人の心持ってない

[46. 名も無き哲学者]

>>44歯科の治療に頭にきたとかじゃあ、
さすがに違うとは、思うし、
他の病気の治療でかえって悪化したから、とかでもないと、思うが、
僕は、詳しくない。

[47. 名も無き哲学者]

>>39
冷笑系ですか…

[48. 名も有る哲学者]

武田信玄「人（兵）は石垣　人（兵）は城」
とか　言っときながら
なんだよ　このタトルサムネの画像！
信玄　部下兵に　放っとかれて　兵が誰も信玄を守ってねえじゃん！
大将が　軍配で　カタナを受け止めようとしてて　シュール過ぎだろ！
武田信玄のホンネぁ「兵が守ってくれんかな・・兵が城みてえに守ってくれよ・・」

[49. 名も無き哲学者]

>>46絶望的な病名を診断され、
しかも、沢山の人に追い込まれた、
とかでもないと、思うが。

[50. 名も無き哲学者]

>>1
同時代の史料だと抵抗したけど打ち取られたと言う簡素な記述が多い。具体的に書かれているのでも　最初は薙刀で応戦したが、最後は刀を抜いた　と有るぐらい

[51. 名も無き哲学者]

>>17
昔ＮＨＫでやってたがそういう鎧でも槍で叩くと中の人間ごと砕けるって、実際に兜を槍で叩き割ってたな

[52. 名も無き哲学者]

>>49𓃠武田信玄は、
信虎がやりたい放題、
領地の米も食い尽くすが、
情報通信連絡感情など、文化統治的なんだろうな。

[53. 名も無き哲学者]

>>52𓃠信虎は塩のための人質だからね

[54. 名も無き哲学者]

１対１で戦う武術と集団対集団で戦う戦争は根本的に違う。ハッキリ言って武術は戦争では殆ど役に立たない。

[55. 名も無き哲学者]

>>53囲碁将棋は塩の何か呪術的な感情はあると思う。

[56. 名も無き哲学者]

刀の死因は４％にも満たない

[57. 名も無き哲学者]

9割9分弓と投石と槍で終わりだぞ。首取る時しか使わんだろ

[58. 名も無き哲学者]

知恵遅れスレ主は現代でも過去でも役に立たない

[59. 名も無き哲学者]

幕末のほうが刀は大活躍してるな

[60. 名も無き哲学者]

漫画やらゲームばっかりやってるとこんな思考になるんかな

[61. 名も無き哲学者]

>>14
大上段は明治以降の撃剣興行からの名残。それ聞いただけで役に立たないってなんとなく分かる。あんな体制腹ついてくれって言ってるようなもん

[62. 名も無き哲学者]

実のところ奈良時代の律令に起源があるんよ
当時、白村江の戦いに負けた原因に鉤手付き矛という武器があって、これにより兵が馬や船から引きずり落とされた
朝廷はこの矛の開発に乗り出すのだけどあまりにも凶悪すぎたので私人の所持を禁止した
他方、弓や太刀はOKだった
へいしでない

[63. 名も無き哲学者]

武器ありのバトルロイヤルなんて怖くて無理だよな
後ろにも遠くにも敵だらけ

[64. 名も無き哲学者]

戦いにならないということは
敵も味方もぐっちゃぐちゃの乱戦だろ
誰が誰かもわからないとか無理だろ

[65. 名も無き哲学者]

戦国時代って能登半島や伊豆半島 知多半島等の半島先っぽに住んでた人は戦地選ばれなくていい感じだったんだろうな。

[66. 金ぴか名無しさん]

大半の人間は傷一つ負う事もなけりゃ負わせる事もないだろ
転んだり落ちたりしてケガするのは別として

[67. 名も無き哲学者]

だからぁ
当時は槍や弓が主で刀なんてほとんど使ってなかったって何度言えば
江戸時代を通じてそうだったんだから
実用的じゃねえんだよ

[68. 名も無き哲学者]

>>62続き
自警団として発生した武士たちは槍や矛はもてないので、太刀や弓矢はOKだったのでこの方面で武芸を頑張ったことから太刀と弓矢が武芸の象徴になった
他方、僧兵たちはこれは槍じゃないと長い棒の先に刀を付けた薙刀をもった
しかし元寇で薙刀は使えないとわかって槍が再登場
南北朝時代の槍の運用は茂みの中から騎上の将を刺すやり方だったので、足軽の武器となり江戸時代まで続く

[69. 名も無き哲学者]

戦争物は映画の世界が正解くらいで収めるのが吉。
ローマやら関ヶ原やら。

[70. 名も無き哲学者]

戦場じゃ刀どころか
秀吉や山県みたいなチビでもトップ取れるけど
江戸じゃ万が一酔っ払いや浅野内匠頭みたいなやつに
襲われたときに刀使えんと本人どころかお家お取り潰しなんだから
侍は剣術が超重要といえる

[71. 名も無き哲学者]

無理やり例えるなら刀は戦場だとハンドガンみたいなもんだったんだろうね。無いと困るが主武器じゃあない。

[72. 名も無き哲学者]

>>17
槍ってガチで貫通力あるからな

[73. 名も無き哲学者]

名弓ってどんなのがある？

[74. 名も無き哲学者]

柳生石舟斎「ぶっちゃけ剣術なんかクソの役にも立たん、楽しいからやってるだけ」

[75. 名も無き哲学者]

三国志題材な映画を見てると槍や櫓があろうと
捨て身で突っ込むから　その後な近接戦闘で役立つ「刀」の存在を否定しなくとも。
日本の戦国時代題材でも銃弾が飛び交う中に突っ込み　屍の上を「道」として結局　近接戦闘で
柵やら罠を撤去するんやろ

怪我したくない感性な現代日本人とは違うんだしさ

[76. 名も無き哲学者]

鎧着てたら隙間狙って刺さないとだからねしかもすぐ折れるか曲がるから

[77. 名も無き哲学者]

もう鉄砲の時代なのによお

[78. 名も無き哲学者]

>>65
海衆盛んだったぞ
知多半島は桶狭間の前後にも船使って陸寄せて激しい争奪戦になってる
伊豆半島は北条が安定的に支配してて武田水軍と砲撃戦は沼津ぐらいだったけど秀吉の北条攻めで全土が戦場
能登は畠山氏の元で津々浦々の水軍が統率されていて越後勢や一揆勢に支援された越中海賊と抗争繰り広げてた

[79. 名も無き哲学者]

関ヶ原でも大阪でもクソの役にも立たなかった武蔵を引き合いに出すのはNG

[80. 名も無き哲学者]

>>79
刀一本でどうにかなるかよお猿さん

[81. ・・・]

合戦は試合で勝敗を決めるものじゃなくて、斬った者勝ち、殺した者勝ちの世界だからな

そもそも剣術は、個人同士で斬った張ったやって勝つテクニックを、部隊レベルに応用するための戦術論で、元は将たる人間に必須のハイソな教養だったのが、幕末の洋式兵法の普及でシリアスな戦術要素が放棄されて、純粋にゲームや礼法として改編されたのが今の剣術、剣法になる訳で

[82. 名も無き哲学者]

刀は主流じゃないが軍記だと戦傷者の内訳にそこそこ混ざる程度には戦場での使用例が残ってる

[83. 名も無き哲学者]

剣術は平安時代にはすでに存在したし
そもそも剣道はスタンスが狭い
足場の悪い戦場でスタンスの狭い剣道とか使えんだろ
狭くなったのは合戦のなくなった江戸時代になってからで
狭いと素早く動けるけど足場が悪いと安定が悪くなる

[84. 名も無き哲学者]

俺は小中と剣道やってたから結構活躍できると思う
↑
警察剣道レベルをやってるならまだしも、このぼんくらイッチは何を言ってるんや

現代人のアドバンテージは身長体重くらいのもんで骨格も筋力も免疫力も戦国の日本人に及ばんわ。仮に剣と剣の一対一に持ち込めても足踏み投げ指折り何でもござれに勝てるかよ

[85. 名も無き哲学者]

実際、何百人何千人の人の群れ同士で殺し合いってどのくらい気力体力続くもんなんだろ
一人と殺し合っただけでもう精根尽き果ててあっさり横から殺されそうな気がする
関ヶ原の合戦が当時としては異常に長く5時間6時間続いたとか、いややっぱりそんなに長く続かなかったとか言われてるのは知ってるけど、やっぱ気になるわ

それはそれとして、漫画で槍ひと振りしたら30人くらいの雑兵の首がすっ飛んでくのはそれはそれで爽快ではあるが

[86. 名も無き哲学者]

なんで日本の悪口をわざわざ、書き込む。

[87. 名も無き哲学者]

>>82
怪我して動けなくなった兵にトドメを刺す手段としては割りと有用って感じなのではという気がする
首や武具を剥ぎ取るのも槍じゃ困難だろうし一応武器でもあるけど軍用ナイフ的なサバイバルツールとしての面も大きいとかそういう

[88. 名も無き哲学者]

剛力のわいにかかれば野太刀で鉄兜ごと真っ二つよ

[89. 名も無き哲学者]

日本刀は技術よりもそのリーチと振り回せば切れるという性質が意外と(刀を持たない相手には)有効なのが朝鮮出兵の明側の記録に残ってる
ただ、明の鉄砲の射程が短かったこと、明は接近されると不利な矛とドスのような短剣(切れ味は悪い)が武器だったことには注意

[90. 名も無き哲学者]

>>17
逆に接戦になったら刀では無くて鎧通しに持ち替えて体重かけて押し倒しながら貫き通す

[91. 名も無き哲学者]

逃げ上手の若君を、宣伝しに来たのかな？
戦国・室町時代の作品少ないのは、難点だよね！

[92. 名も無き哲学者]

鎧や盾があるんだからそりゃうまくいかないだろな
鎧によってまずは斬るって行為が効力を弱められる
斬られたすぐ死ぬから
だからあとは叩くか突くになる
昔の戦争は特にだけど、頭で考えずに渾身の力でぶったたくみたいな連続だったと思う

[93. 名も無き哲学者]

江戸時代になって街道整備されてみんな帯刀してたから護身術としての必要性はあったんじゃないかな

[94. 名も無き哲学者]

刀だって当然相手にぶち当てたり突く目的で使われてたはず
日本刀はもともと相手にたいして打つ効果もあったと思うし

[95. 名も無き哲学者]

町戦や攻城戦とか追討戦や残党狩り、屋内なら出番あるやろ
役に立たないなら存在せんやろなんで極端なんや

[96. 名も無き哲学者]

今はラップバトルが主流

[97. 名も無き哲学者]

ダンスバトルもあるぜ！へいかまん！(おじさん足つって終了)

[98. 名も無き哲学者]

海外の話だったかもしれないけども
鉄が多い刀剣は値段が高いから鉄が少ない武器で戦ったなんて話もあるね
ちな近代の兵隊も切るより突く方が簡単に人をころせるから銃剣は突くだけ

[99. 名も無き哲学者]

＞主要武器が弓や槍で鎧はそれを防ぐ強度で出来てるからまず刀じゃ効果がない、
刀が効果ないんじゃなくて斬るのを防ぎやすいだけだろ

＞そもそも重いと扱えないから軽くするためますます効果がない
槍よりは重くない

＞接近戦になったときの苦し紛れや数で有利なときに弓温存で気絶させるのに使ったり鎧の隙間をから刺すトドメ用に使われたらしい

気絶させられるなら十分打撃効果あるってこと
昔の絵や文字の記録で刀はよくでてくるから使われてないってことはないはず

[100. 名も無き哲学者]

>>87
それって、長いほうじゃなくて短い脇差の役目じゃ？

[101. 名も無き哲学者]

戦国以前には少ない剣術流派が戦国後期江戸初期には莫大に増えて道場も多数出来てるから
平和な時代になって流行ったイメージだな

[102. 名も無き哲学者]

戦国時代は首を掻くしか報酬が無い。だからみんな相撲をして頑張った。実際には古武道の柔術で相手をひっくり返して馬乗りになり尻肉を切って逃げられないようにして後ろから「しころ」という首を守るヨロイの小札を跳ね上げて一気に首を掻き切った。映画で見るカッコイイ斬り合いは見せ場のある脚本のためのものだ。殺し合いは決して見て気持ちのいいモンじゃない

[103. 名も無き哲学者]

>>98
雑兵に槍持たせたのはそういう側面もあるだろうけど
十文字槍とか持ってるひとたちは、リーチが長いほうが有利だったからだと

[104. 名も無き哲学者]

＞某漫画のセリフ
＞「いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。」

これの現代ネット版(おじさんおりじなる)を置いておこう
「いいかい若者さん、異性との会話な、異性との会話をいつでもできるくらいになりなよ。
それが、人間エロ過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。」

[105. 名も無き哲学者]

いくらファランクスだって鎧武者に５ｍの間合いを一瞬で詰めて手許に飛び込まれて太刀振り回されたら壊滅だよな
弱い弱い

[106. 名も無き哲学者]

戦国時代に大太刀を戦場で使ってた有名な武将は真柄直隆かな
姉川の戦いでも使ってた記録があるし
末之青江（真柄太刀）は熱田神宮に展示されてる

[107. 名も無き哲学者]

>>104
めっちゃ誤爆したｗそーりー！

[108. 名も無き哲学者]

介者剣法ってのがあったみたいやね

[109. 名も無き哲学者]

飛び道具で傷つけて短刀で致命傷ってパターンなのかな？
そりゃ団体戦だし、刀でエイヤエイヤしていれば他の奴が槍で刺すわな

[110. 名も無き哲学者]

>>5
江戸末期、明治時代は世界が帝国主義全盛だからグローバルスタンダードに合わせただけで富国強兵も集権化も愛国教育も極めて正しい選択だったろ
お前くらい一般常識並みの知識すらないなら書かないこと、どんだけ頭悪いのお前w

[111. 名も無き哲学者]

一人でなんとかするってより周りと一緒に動いて敵を撃退するのが戦だし

[112. 名も無き哲学者]

戦場で甲冑武者のタイマンは最終的には刀とかじゃなく取っ組み合いやろ
最後首取る時に短刀は使うけど

[113. 名も無き哲学者]

>>84
勇者ヨシヒコで「俺は熱々のおでんを丸呑みできる！」的な根拠で火炎に突入して棺桶になってた人いたけど同類感が

ネタならアリだけどガチで思ってたらヤバいタイプ

[114. 名も無き哲学者]

>>4
お相撲

[115. 名も無き哲学者]

接近戦で前から後ろからグイグイ押されて揉みくちゃになったら剣使わざるを得ない
ただしギュウギュウに押し込められると自由に振れないから示現流なんかはひたすら耕すように上下上下、そうすれば横とぶつからない

江戸時代は一般に槍や薙刀の持ち歩き禁止だから護身具は刀、またストレス溜めて喧嘩されても困るから道場通いが推奨された
喧嘩も野っ原でやり合うよりは敵屋内への討ち入りが主だったんじゃないかと思うけど

[116. 名も無き哲学者]

一発勝負だから、超硬い籠手で一発目を受けといて、その隙に斬り殺すというテクもあったそうだし、剣道の技なんかより閃きと気合いが勝負を分けるだろう

[117. 名も無き哲学者]

>名槍より名刀が数多く残る点で特別なものではあったんじゃないかとは思う
それこそ(実用面では槍などに劣ってて)お飾り的な価値メインだった証左な気が

[118. 名も無き哲学者]

結論、剣道部は文化部だな
投擲が鍛えられる球技には叶わない

[119. 名も無き哲学者]

剣術極めても戦場じゃ投石でボコボコにされて槍でザクザクされて終わりや

[120. 名も無き哲学者]

イッチが無知すぎて草

[121. 名も無き哲学者]

だから有象無象を蹴散らす本多忠勝のような武将がいたんだろう。今で言えば、一般人に槍を持たせて突撃させてる中、ヘビー級の総合格闘家が槍持って無双するような感じだ。体格差と身体能力、技の練度に差がありすぎて本当に一騎当千するような感じだったろうな。

[122. 名も無き哲学者]

言うて集団戦で大人数でもみくちゃになったら槍や弓なんて役に立たないし小刀みたいなのでザクザク刺していった方がよほど生き残れる気がする

[123. 名も無き哲学者]

>>117
名槍もデカくてナンボだからなあ
普通の槍は大量に用意してナンボだからなるたけ少ない鉄で簡便に作る
極論言うと刀は鉄を多く使うから高価でそれゆえ特別視されたのだろう

[124. 名も無き哲学者]

いつの時代でも基本的に刀剣は日常生活での護身武器or戦場におけるサブウェポンで、戦場での主武器は槍だっての
合戦では隊列組んで槍先を揃えて当たるのが当たり前で、無双ゲームみたいに刀構えて切り込むなんてまずしないのよ
何度目だよこの話題

[125. 名も無き哲学者]

打刀を一本作るだけの鉄があれば槍の穂先は5〜10個は作れるだろう

[126. 名も無き哲学者]

合戦で刀を抜くって、どんな接近性想定してるんだ
石投げられて弓で射られて槍で刺されて刀抜くまえにやられてると思うけど

[127. 名も無き哲学者]

>>108
古武術だと兜をかぶってることを考慮に入れた剣筋なんだよ
それが、ないことが前提に江戸時代からなっていって、今の剣道の筋になった

[128. 名も無き哲学者]

合戦なら槍とか弓矢・投石なんかの長さ大正義だし
時代が進めばそこに鉄砲が割り込んで来るから剣術とか尚更無理ゲーだろ。
幕末の京都みたいなのは合戦じゃなくて単なる集団戦でしかないし

[129. 名も無き哲学者]

剣術が1対多を想定してないわけではないけど、戦レベルになると、それは剣術ではなく剣法・兵法の範疇
剣豪と言われる人間は剣術を越えた知識も指南もしてたろうけど、現代の剣道の達人で、そこにまで習熟しとる人間なんて稀有だろ

[130. 名も無き哲学者]

ほとんど槍や弓の戦い方だったわけでｗ
その後は鉄砲が台頭してきてって感じ
正直刀とか戦国武将の見栄みたい名部分あるし

[131. 名も無き哲学者]

イッチが坂東武者の樫の棒でグシャグシャにされるところを観たいわ！早くみせてちょうだい！！

[132. 名も無き哲学者]

スコップ近接最強説

[133. 名も無き哲学者]

記事のコメントで吉岡の話出ているけど
巌流島とか吉岡とかのエピは武蔵の義子の創作だぞ
佐々木小次郎は実在すら怪しいし武蔵とは年齢差が祖父と孫以上
吉岡兄弟の逸話は吉岡兄弟の実名もじって書かれていて武蔵に殺された後も吉岡兄弟は史実に出て来るつまり武蔵が吉岡一門切ったのは創作

[134. 名も無き哲学者]

基本農民のフィジカルエリートだらけの上、現代人より痛みに慣れれてて殺し殺されが身近な人種が、ドーパミン垂れ流しで戦ってる戦場だろ？
小銃持ってても戦いたくねぇ

[135. 名も無き哲学者]

>>14
日清戦争の時に剣道家は防具で守られてる頭とか胴を狙ってしまうから役に立たないって言われれる

[136. 名も無き哲学者]

明の軍人さんによると槍や鉾のようなものを日本の歩兵は器用にすり抜けて突っ込んでくるらしいからまあ日本国内でもそんな刀法を駆使してないわけも無いなとはなる

[137. 名も無き哲学者]

逸話を史実のごとく語るのは歴史好きとしてはダメだぞ

[138. 名も無き哲学者]

剣道はスポーツ化の制約があるからスレ主の知らない禁じ手でボコボコにされて卑怯ナリィ！！て叫ぶと思う

[139. 名も無き哲学者]

槍しかおらんやん

[140. 名も無き哲学者]

>>48
だってルイスフロイスをして人間とは思えないほど恐ろしい人物と呼ばれた男が鬼気迫る勢いで突っ込んできたら怖いじゃん
普通逃げるよ

[141. 名も無き哲学者]

>>4
うちの流派が一番強いって言う奴らばっかが集まると
闘技場で勝つ為に強そうな奴は場外で消そうってやり始めるからじゃないかな

[142. 名も無き哲学者]

>>135
柳生新陰流みたいに腕しか狙わない方が実戦的なんだろうな。

[143. 名も無き哲学者]

攻城戦では槍邪魔かもしれん
石垣登らされたりあちこち直角に走らされたり屋内も

[144. 名も無き哲学者]

刀の利点は携帯性の高さ
だから突発的なテロをやり合ってた幕末の京都という特殊な舞台で主流武器になった

[145. 名も無き哲学者]

>>137
清水の次郎長と宮本武蔵はそのパターンだよね
遠山の金さんもだね
清水の次郎長は実業家として明治時代に成功したが江戸時代は渡世人で街道一の大親分は嘘
宮本武蔵は巌流島とか吉岡とかは嘘そこそこの剣豪だが当時最強だったかどうかは疑問というか多分中堅の剣豪
遠山の金さんは史実では政争に明け暮れた奉行で名奉行エピはゼロ

[146. 名も無き哲学者]

>>133
50年以上後の時代にその石碑掘ったのは養子の伊織やでーって言われてるだけで、宮本武蔵なる人物と五輪書で言及されている新免玄信が同一人物かは不明や

[147. 名も無き哲学者]

石なんて滅多に当たらないだろ
陣地攻防戦の時のようにいっぽうが身動き取れない場合に集中投下されて大打撃を与えるみたいなことだと思う
石傷のほうが刀傷より多かったと過去の研究であるみたいだけど、刀で突いたり叩いた場合の傷ってカウントされてんだろうか

[148. 名も無き哲学者]

>>147
攻城戦で籠城側が使ったエピソードが多いみたいなイメージだね楠木正成とか

[149. 名も無き哲学者]

>>7
刀持ってる集団を囲んで投石。

[150. 金ぴか名無しさん]

面を狙っても兜あるし、胴は当然、鎧あるだろ
でも籠手は可動域確保のためそんなに頑丈にはできない
だから籠手ねらって片手を動けなくする
それだけで実戦には勝てるって発見したのが新陰流や
将軍家御流儀は伊達では無いのだ

[151. 名も無き哲学者]

>>10
上泉伊勢守とか塚原卜伝とか、調べてみると実在だけどってくらいのもんなんだよね。

[152. 名も無き哲学者]

戦闘のプロである武士に対抗するために、複数人で取り囲んだり横陣組んだりして、殺す気満々で長槍でぶっ叩いてくる奴らが相手だぞ
平和に慣れ切った現代人じゃ、仮に剣道有段者だとしても殺されるか逃げ出すかの二択だわ

[153. 名も無き哲学者]

>>14
切るから叩くになってるから刃物の使い方は勉強し直さないと。

[154. 名も無き哲学者]

お前ら戦国時代からタイムスリップしてきたのかよ

[155. 名も無き哲学者]

結局はリーチが大正義で、逆に言えばリーチのあるクレイモアみたいな大剣はそこそこ強かったらしい
ただ今度はコストの問題がでて結局槍で良くねってなったらしいが

[156. 名も無き哲学者]

戦士階級と農民階級じゃまるで勝負にならない
西洋では騎士従士8人が300人を農民300人を殺して回った記録すらある

武家の人間を『素人』扱いは出来ないんじゃないかな

[157. 名も無き哲学者]

江戸時代の打刀はあくまで護身用あるいは決闘（果し合い）用だからな
役割としては西洋のレイピアと同じ
まあ二本差しにすることで武士であることを主張する身分証明的な意味合いもあったようだが

[158. 名も無き哲学者]

>>110
江戸時代がもっと早く終わればな

[159. 名も無き哲学者]

>>8
センゴクでもあったな
馬で突破しようにも槍衾で馬が串刺しになる
集団だとまた違うのかもしれんけど

[160. 名も無き哲学者]

まるで観戦してたかのように語るのがウケル～～～

[161. 名も無き哲学者]

>>151
戦国時代経験した剣術家は強いんだろうけど江戸時代生まれ江戸以降の人は正直怪しい

[162. 名も無き哲学者]

>>12
同志打ちな

[163. 名も無き哲学者]

薙刀習ってたけどそれに刃が付いてたらって想像しただけで背中がゾワゾワする
現代人が戦場で働けるとは思えないな

[164. 名も無き哲学者]

>>8
ノッブが槍を長くしたんやで
ころすのもころされるのも怖いからな

[165. 名も無き哲学者]

>>90
西洋とかだと鍔迫って押し倒した後わざわざダガーに持ち替えてから刺す
そういうの聞くと刀は案外合理的な武器なんだろうね

[166. 名も無き哲学者]

>>19
むしろ乱戦で輝く定期

[167. 名も無き哲学者]

>>108
庶民には関係ない話だよ

[168. 名も無き哲学者]

>>22
負けたら壮絶な撤退戦が待ってるのに手なんか抜かんやろ
手抜くとしても同族どうしとかかな

[169. 名も無き哲学者]

剣術は、現代で言う拳銃みたいなもんや
銃の取り扱いの基礎は拳銃から始めるもんや
いくら威力があるからって、携帯ミサイルで銃器の取り扱い覚える奴なんかおらん

[170. 名も無き哲学者]

>>149
これ。合戦なら
投石 >= 弓矢 >>>>> 槍

鉄砲は知らぬ。

[171. 名も無き哲学者]

>>162
にわかは黙ってろ

[172. 名も無き哲学者]

>>166
漫画知識は恥かくだけやぞ

[173. 名も無き哲学者]

>>18
やっぱ丸太だよな（懐

[174. 名も無き哲学者]

刀で戦う場面が皆無だったわけではない（今川義元の最期とかね）が
仮にそういう場面でも、そもそも剣道の有効部位のほとんどが戦場ではガチガチに防護されとるわけで
こいつは突きのみで無双する気か

[175. 名も無き哲学者]

漫画やアニメゲームみたいに刀で何人もザックザックやってたと思ってるんでちゅか〜？

[176. 名も無き哲学者]

戦国時代の武将は弓取りとか一番槍とか言われるけど刀関係の異名とかは知らん

[177. 名も無き哲学者]

哀れな日本人

[178. 名も無き哲学者]

立ち合い状態から鎧の隙間を狙う剣術なんて古今東西どこを探しても存在しねえよ
あるのは騎馬の勢いで鎖鎧の目を押し広げて貫くエストックと
組み伏せてから隙間に突き刺す鎧通しだけだ

[179. 名も無き哲学者]

>>176
戦場で使わんもん

[180. 名も無き哲学者]

>>178
頭悪くて議論にならないタイプ

[181. 名も無き哲学者]

剣術と剣道をごっちゃにしている人いるけど全然違うものだぞ

[182. 名も無き哲学者]

幕末を戦国時代と言ってるのがいて笑えないくらい日本終わってて悲しみ

[183. 名も無き哲学者]

文字の理解力欠如してて草

[184. 名も無き哲学者]

またアホな1が暴れ回るスレかと思ったら全然出て来なかった

[185. 名も無き哲学者]

刀は携帯用の近接武器
これはこれで需要があるし意義もある

しかしながら、戦争で使われる兵器に求められる性質はまた違う
できればハメ技使ってこちらはノーダメージで勝ちたいから
数的有利をとり遠距離攻撃でボコって弱った所を槍でブスブス刺す

[186. 名も無き哲学者]

弓→砲
槍→小銃
刀→拳銃
でいいの？
騎兵は騎乗歩兵(自動車化歩兵)？

[187. 名も無き哲学者]

>>176
人斬り兵部
片手千人斬り

[188. 名も無き哲学者]

槍働きって言うしな

[189. 名も無き哲学者]

初期の木枯らし紋次郎を見たことがある人は分ると思うが、刀を持ったケンカの様な物だったのではないでしょうか？
つばぜり合いしながら足をかけて倒したり、蹴りを入れたり
それに当時の人も命は惜しかったので手や足など少しのケガで早々に退散した様です。

[190. 名も無き哲学者]

>>178
介者剣法って知らない？

[191. 名も無き哲学者]

西南戦争　抜刀隊
第一次世界大戦でもサーベルで白兵戦やってる

[192. 名も無き哲学者]

剣術素人とは言ってもメンタルもフィジカルも幕末の武士じゃ敵わない化け物はゴロゴロいそうだけどな

[193. 名も無き哲学者]

相手を言い負かしたいのか知らんけど、極端が過ぎる人が多過ぎ。
多かったか少なかったかといやあ、そりゃ少数派だったのは間違いないが、
戦国時代の各国での臨時雇いの足軽向けのレンタル武器一式「御貸具足」には刀がほぼ含まれてるし、柳生宗矩やその兄貴の柳生宗章も刀だけで鎧武者十人単位でぶった切った記録が残ってる。
朝鮮の役でも明の記録から他武器を持たず刀を主兵装にした文字通りの斬り込み部隊がすべての大名家ではないにしろ存在したのは明らかだし。

[194. 名も無き哲学者]

>>190
甲冑の隙間を狙う剣術と
甲冑武者を対象とした剣術は意味が違う
組み伏せて隙間を刺す技術は否定していない

[195.]

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[196. 名も無き哲学者]

>>79
無知かよw
武蔵は関ヶ原に出陣した記録はねーよ馬鹿w
それに大阪夏の陣では最前線で一人で敵兵をバッタバッタ叩き伏せて武蔵ヤバイって水野家の記録にちゃんと残ってるし、その活躍あって水野家の家臣から最初の養子を貰っとる
ホラ吹きは黙ってろよw

[197. 名も無き哲学者]

剣道感覚で戦ったら、即座に相打ちなるか、槍に瞬殺されて終わるだろ
現代剣道は下半身の守りが疎かだし

[198. 名も無き哲学者]

>>194
浅山一伝流のチャンネルで、組み打ちじゃない対鎧用の剣術技の解説動画とか普通に出してるぞ

[199. 名も無き哲学者]

>>1
倭寇の被害地では、刀で矢を打ち払い槍を避け、踊るように地元兵士を殺してゆく。また使う武器は何を使っても名手である、と中国で日記が残ってる。
日本自身による規制が始まるまでの初期は無敵だった。

[200. 名も無き哲学者]

>>145
小倉藩や細川の記録に残ってる舟島での戦いが、お前たった一人の考えや疑いで無かったことになる訳ねーだろ

[201. 名も無き哲学者]

>>198
他だと柳生心眼流とかにも甲冑相手の斬り技突き技ありますねえ・・・。

[202. 名も無き哲学者]

そりゃ戦争の本質は八百長で、○體ファンド運搬の口実ですから。

[203. 名も無き哲学者]

>>133
おまえの話が創作じゃねーかw
細川家や藩の記録に巌流島の決闘記録されてるけど？
また、お得意の嘘を織り交ぜた分断工作？w

[204. 名も無き哲学者]

物凄い数の刀が作られてたみたいだから必要な状況があったんだろう。
現代人が知らない忘れ去られた使い方があったのかもしれない。
「え？そういう使い方をするの！？」
みたいな。

[205. 名も無き哲学者]

剣の技術だけでいえば確かに現代のほうが上だと思うけど、それが通用するのは最低でも刀同士の1対1でだけだからね。

[206. 名も無き哲学者]

投石言っても投石機使ってだから野球の真似事しても実践的でないぞ

[207. 名も無き哲学者]

幕末の京都とか戦国時代ちゃうやんけ…

[208. 名も無き哲学者]

古武術について知見得られるかと思ったのにただのアホがイキって立てただけのスレで残念

[209. 名も無き哲学者]

現代戦で銃剣突撃して味方の射線を切りまくる奴がいたら
普通に利敵行為だから速攻で謀殺されるわな
穂先でうろちょろしてる自称剣豪がいたら味方に真っ先に後ろから切られる

[210. 名も無き哲学者]

なんかどっかの国の文献で侍はめちゃくちゃ鋭敏に走ったり飛び跳ねたりしながら斬ってきて圧倒されたみたいなのなかったっけ

[211. 名も無き哲学者]

>>117
少し違う
刀は奈良時代より貴族階級の象徴だったから名刀を求めた
他方槍は南北朝時代に価値が見いだされたが歩兵の武器で、騎乗する武家クラスなると学ぶ優先度は低かった
江戸幕府は足軽は弓矢や鉄砲の習熟を優先させ、槍は中間などの武家奉公人の武器とした
武家奉公人はもちろん雑兵クラスであって武士ではない
要するに槍は雑魚の武器というのがあって名槍は少なく、多くが南北朝時代にしかない

[212. 名も無き哲学者]

1対1でもなく、せーのでもはじまらない合戦でなにいってんだ…

[213. 名も無き哲学者]

>>149
>>170
足軽の苦し紛れレベルならまだしも、正規兵(旗本勢)による投石の記録なんか殆ど無いけどな
そもそも投石言っても大抵は「城や櫓から落としてくる大石」だったりする
(宮本武蔵の負傷もコレとか)

[214. 名も無き哲学者]

>>8
細川幽斎が槍の戦いについて解説してるけど、槍は上から振り下ろすように見せかけると、歩兵は見上げてしまったり退けようと体を反らすので、そこを突けば転がせた
だから上から叩きつけて斬るのではなく、叩きつけて姿勢を崩させた後に突くか、他の誰かが刺すのが基本だった

[215. 名も無き哲学者]

>>8
>>159
そりゃ槍足軽自体が槍衾を目的とした、言わば「動く馬防柵」みたいなものだからな
槍足軽同士による切り合い突き合いなぞ端から重視していないので

[216. 名も無き哲学者]

>>12
某歴史マニアが唱えた「(サンプル死傷者数1,700人程度の)軍忠状に基づく説」な程度の代物だけどな

[217. 名も無き哲学者]

>>51
>>72
それはごん太な太刀や薙刀でぶっ叩いても同じだけどな
ただ戦国後期だと(鉄の需要増などで)そういった得物が作り辛くなったから、代わりに大身槍などが出だしたと考えている

[218. 名も無き哲学者]

>>20
博物館に展示されてる太刀ですら、実戦によるものと思わしき傷があるのも珍しくないけど
それとも天下三槍はじめ展示されてる槍も飾り用だったと？

[219. 名も無き哲学者]

>>22
>>168
雑兵つか足軽なぞ所詮は惣村からの雇われ兵でしかないからな
村挙げての徹底抗戦でもなけりゃわざわざ殲滅する理由が殆ど無い

[220. 名も無き哲学者]

>>39
つか「武将格の用いた太刀」と「足軽向けの御貸刀」をごっちゃにしてサブ扱いするからな
そのくせ槍については「武将用の大身槍」と「足軽用の長柄槍」をごっちゃにしてメイン扱いすると

[221. 名も無き哲学者]

>>40
剣術と違って弓も馬も金がか掛かるからな
つまり弓馬に秀でた人間はそれだけ格式の高い(金持ち)武者という事

[222. 名も無き哲学者]

>>147
石は二つの使い方がある
1つは高いところから大きな石を投げ落とす戦い方
もう1つは野球のボールぐらいの石を投石器で投げる戦い方
後者は序盤に距離を測ったり挑発が目的
また殺傷力はないが、軽装の相手には大怪我を負わせることが出来るので戦意を下げるのには役立った(致命傷になるのは頭に当たったときだけ)

[223. 名も無き哲学者]

>>56
なおソースは軍忠状(「勝った側の士分」による手柄アピール)の模様

[224. 名も無き哲学者]

>>68
むしろ貧乏武者の得物として用いられたのが槍なのだが
つか御家人や郎党も薙刀や長巻は結構用いてますが

[225. 名も無き哲学者]

>>67
鈴木某とかいう歴史マニアの珍説以外で、ちゃんとした歴史研究者によるソースよろしく

[226. 名も無き哲学者]

>>92
だからごん太な大太刀や長巻でぶっ叩いた訳でな
つか突きだって柄がへっぽこだと大して刺さらんぞ

[227. 名も無き哲学者]

>>103
雑兵(足軽)の槍なぞ基本は槍衾用で、突きはもとより敵兵の殺傷もそれほど重視しとらんぞ

[228. 名も無き哲学者]

>>105
つかファランクスの全盛期にラメラーアーマーやプレートメイルなんか無かったからな
持盾と併用出来るような片手槍でそれら重鎧をどうにかできるといえばう〜んとしか

[229. 名も無き哲学者]

>>106
横からだが「海道一の弓取り」と称された今川義元も実戦では太刀を振るい、息子(氏真)にも剣術を習わせているな
そして織田信長はその義元の愛刀を戦利品として持ち帰ったとか

[230. 名も無き哲学者]

>>109
足軽の長柄槍で突きなんかまともに出来んし、大将格や旗本勢の切り合いならほぼ乱戦になるぞ

[231. 名も無き哲学者]

>>117
>>211
つかいわゆる名槍(大身槍)が登場し始めたのが戦国中期(応仁の乱以降)だからな

[232. 名も無き哲学者]

>>124
隊列組んで槍先揃えるのなぞ足軽の仕事だけどな
(大将や馬廻など)旗本勢は足軽そっちのけで敵陣の旗本へ切り込みに行く

[233. 名も無き哲学者]

>>147
その研究って軍忠状、即ち「勝った側の士分による手柄アピール」がソースだからなぁ
ついでに言えば恩賞が出るような戦って大概が城攻め砦攻めだろうし

[234. 名も無き哲学者]

>>152
落ち武者狩りならまだしも、合戦で足軽歩勢が士分相手に取り囲んで長槍でぶっ叩くなんてまずやらんよ
そんな「抜け駆け」しようものなら背後にいる足軽大将からなに言われるか分かったもんじゃない

[235. 名も無き哲学者]

>>176
そりゃ刀(脇差)なぞ誰もが持ってて当たり前の得物だからな
弓馬は金も時間も掛かるから一目置かれる

[236. 名も無き哲学者]

>>185
ただ遠距離攻撃はどうしても「戦果を確認しづらい」という欠点があるからなぁ
首級挙げてなんぼな侍だと結局は負傷覚悟で切り込みに行かざるをえないと

[237. 名も無き哲学者]

ウチに槍と足払いあったけど刀といったら短刀だけだった。馬を転ばせて武将をブッ刺して首を刈るって強い意志を感じた。

[238. 名も無き哲学者]

>>196
ボクのだいちゅきな武蔵を馬鹿にするな！ってか？
長文でダラダラとした感じやっぱ武蔵好きってゲロキモいな

[239. 名も無き哲学者]

部下の恩賞に適当に箔付けした刀配りまくったのって豊臣だっけか？
武士にとって大事なアイテムではあったんだろうが、実用的な武具かどうかはまた話が別だろ
ナチスの高級将校が持ってた金ぴかの拳銃みたいなもんじゃねえの？

[240. 名も無き哲学者]

>>233
なんだそんなことだったのか
絵や記録に刀使ってる話山ほどあるのに、どうやって調べて刀使われてないとか言ってたのか不思議だった

[241. 名も無き哲学者]

>>161
むしろ竹刀剣術発展以降の剣術家の方が信用できるでしょ。

[242. 名も無き哲学者]

>>165
聞けば聞くほど槍＋鎧通しが最適解で、長刀は結局槍の代用品でしかないな。

[243. 名も無き哲学者]

現代でもそうだけど刃物で切りつけても死ぬ事ほとんどないやろ
大体はズブリと内臓まで突かないと
刀でそれするくらいなら槍でいいよね

[244. 名も無き哲学者]

>>5
考え方がなろうの転生物で草

[245. 名も無き哲学者]

>>8
そしてこの戦法の打開に後年入ってきた鉄砲はクソほど有効だったんだろうな

[246. 名も無き哲学者]

ボクのだいちゅきな嘘による分断工作を邪魔するな！ってか？
論破されて顔真っ赤で人格攻撃に奔る感じ武蔵アンチって頭悪いしゲロキモいなw

[247. 名も無き哲学者]

>>238
ボクのだいちゅきな嘘による分断工作を邪魔するな！ってか？
論破されて顔真っ赤で人格攻撃に奔る感じ武蔵アンチって頭悪いしゲロキモいなw

[248. 名も無き哲学者]

なんか日本刀は威力がない、みたいに暗に主張してる人の声がでかい気がする

[249. 名も無き哲学者]

見たんか
実際に見てきたんかお前

[250. 名も無き哲学者]

剣道の有段者ではないが、棒を持って振り回す。何なら人間を棒などでボコボコに（重体になるまで）したことがある程度の剣の心得があるのが一般的なのが当時だぞ。
何なら弱った騎乗者のいない馬とか現れたら「よっしゃ！〆て夕飯にすっぺ！」って感覚で解体作業できる奴がうじゃうじゃだからな。

そいつらが金目当てか強制徴収で戦場で暴れてるのが戦国の合戦。「兜首（配送中の負け侍）じゃん！」ってなればそこらへんの奴を大声で呼びまくってパニック映画張りの襲撃される。

[251. 名も無き哲学者]

>>204
ケツに柄を突っ込んで
「スズメバチ殺法！」
実際にやったら書物に実名入りで記載されて後世まで晒されるだろうな。

[252. 名も無き哲学者]

剣術と剣道の区別すらついてないよな…
今の時代ガチ剣術修めてる奴とかフィクションの中の存在くさい

[253. 名も無き哲学者]

元スレ38の「カニ・サイ・ゾウ」って誰のこと？