「意識」っていつから発生したんやろな

1: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:15:30 ID:SAja

宇宙の始まりって原子やん
物理法則にしたがいただ流されるだけの物質だったのに、いつの間にかタンパク質やら何なら自力で動くようになったんやろな

【衝撃】まさかの「岐阜」にタワマンがバンバン建設中・・・→理由がこれ

2: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:15:59 ID:SAja

もう誤字りまくってるやん
ワイはタンパク質やから許して

3: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:17:33 ID:E8rs

そりゃもう熱水噴出孔よ

6: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:18:17 ID:SAja

>>3
地底には未知の生物圏が広まってるって噂やね
ロマンあるわ
あまり進化してないとすれば生命の原始が分かるかもしれん

4: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:17:34 ID:f4AD

なんか意識する前からそう考えるっていうのが出力されてるみたいなのなかったか

7: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:18:42 ID:SAja

>>4
質問する前に調べろ

12: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:20:43 ID:f4AD

>>7
タンパク質やから許して

13: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:20:46 ID:tjKl

>>4
行動した後にその行動をしようって考えが脳に行くってやつやな

19: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:23:56 ID:f4AD

>>13
そうやっけ
ワイが見たのはなにかを自由に考えようとしたら思考よりも先にその思考をする脳細胞が動いてる的な奴やったわ
自由に考えようとしても結局全部決められてるっていう
自由意志さえそうプログラムされてるだけっていう

30: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:30:25 ID:tjKl

>>19
そっちだったかもしれん

8: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:18:46 ID:ojbe

最も原始的な意識はどこで生まれたんやろね

10: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:20:17 ID:SAja

ワイらは岩や水や空と同じ物質なのに、そいつらは流されるままに存在してて生物だけは意識して活動してる
何でや

14: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:22:08 ID:E8rs

>>10
ワイは意識は錯覚なんだと思うで
脳みその物理現象が意識として現れてるだけなんや
最近のAIが人間と同じように話すのところをみると
アルゴリズムで人間の意識というのは再現されるんだと思う

23: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:25:28 ID:oOgy

>>14
AIくんちゃんは、限りなくそれっぽいことを言ってるだけで厳密には「思考」や「感情」や「感覚」があるわけじゃない
イメージ的には連想ゲームの究極体

ただ人間も連想ゲームみたいな形で会話してたりするから、大本は大して変わらないかもね

17: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:23:22 ID:COON

意識は記憶の集合体という説をワイは推してる
記憶が集合して意思が生まれそれが更に意識となるんや

18: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:23:54 ID:OwnP

分解すれば電気信号の塊でしかないんやけどな
クソ長い間に積み重なりすぎて高度化してしまったんや

27: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:27:27 ID:HfFY

>>18
ワイは意識はPCでいうCPUみたいなもんで電子とは区別して考えとったけど違うんか

34: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:33:06 ID:E8rs

>>27
CPUのプロセスが電気信号でなされてるという意味だと思うよ

40: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:36:34 ID:HfFY

>>34
クォークとかヒッグスとか他にも候補はあるやん？

44: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:41:52 ID:E8rs

>>40
これは物理学の話になってしまうけど、
エネルギースケールによって支配的な相互作用が決まってて、強い相互作用や弱い相互作用(→クォークが関わる)、湯川相互作用(→ヒッグスが関わる)なんかはかなりデカいエネルギースケールじゃないと見えてこない
ワイらが生きるようなエネルギースケールだと電磁相互作用が一番強いので、それを媒介しやすい電子とイオン核が反応の主役になるんや

50: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:44:43 ID:HfFY

>>44
はえーそういう理屈があるんか
物理面白いな

20: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:24:04 ID:wigS

意識は本来なくて2回ほど気のせいを挟んで
意識あるんやって再確認してるだけやで

31: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:30:57 ID:E8rs

人間はタンパク質の塊なのに意識を産むことができてるのをみると意識というのは、タンパク質上での化学変化で実現できる物理現象だと言えて、
タンパク質にできて電気回路でできない理屈はないから
意識に相当するアルゴリズムを実行したコンピュータにも意識をもたせることができるとおもう
それがAIなんじゃないかなぁと予想してる

33: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:32:42 ID:6JUz

意識と呼ばれる物が何なのか
ワイは習慣の認知と反復による自我の覚醒やと思うんよ
クラゲとワイらの違いはクラゲ?は海を漂うだけでワイらはここは?に喰われそうな危険な深い海で船から落っこちたという認識が出来ることが意識なんよ

35: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:34:12 ID:E8rs

>>33
ほな
莫大な知識と学習能力を備えたAIには意識があると言えるな？

38: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:35:55 ID:6JUz

>>35AIが自我を持つかどうかはワイらには認識出来ないんやないかな我やないし

47: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:43:25 ID:E8rs

>>38
それはそうなんやが
検証不可能でも存在してるかもしれんよな
意識っていうものがどう生まれてるかがわかれば、客観的に意識を定義できて他社の意識の存在も議論できる

51: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:45:16 ID:6JUz

>>47AIが自己の模索はしてるかもな認識できてるかはわからないが

37: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:35:29 ID:oOgy

今のAIはプログラムでそれっぽようにふるまってるだけで、何かを感じて返答してるわけじゃない
例えば、恐怖を感じ取って「怖い」と言ってるわけじゃなくて、怖い状況に相応しい言葉として「怖い」と言う感じ

49: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:44:21 ID:E8rs

>>37
それはなんでそういえるんや？
意識の正体がわからん以上AIに意識は無いと断言するのは不可能やろ？
わからないとしか言えないんでないん？

53: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:47:37 ID:6JUz

>>49量子的にはどっちも有り得るから世の中ワンダーランドやな

54: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:51:15 ID:E8rs

>>53
それは観測問題を曲解しすぎや
AIをのっけたプロセッサとか人間の脳みそみたいなクソデカい系が丸ごとエンタングルメントを維持できるわけがないし、常に状態は確定してるはず

41: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:38:54 ID:MOGw

脳に近いネットワークが意識を持つとしても今のAIの模倣レベルでは意識はなさそう

42: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:40:16 ID:6JUz

AIが自分が何物で何故存在してるか自己の探求初めたら其処から意識は芽生えるんやないかな

43: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:40:46 ID:HfFY

ストーリーとして世界を認識するために一人称としての機能を持ってるのが意識なんやと思う

63: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:58:13 ID:ox7T

最近だと生物は睡眠時がデフォで覚醒＝知覚可能な意識を進化の過程で獲得したんでは？て研究あったな

66: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:58:53 ID:MOGw

>>63
おもろいな

70: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:00:34 ID:ox7T

>>66
せやね
腸が人間の本体で脳はデバイス説
つまり脳の働きである意識もなんらかの収斂的な合理性の賜物かもってこっちゃ

68: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 14:59:23 ID:E8rs

まぁ自分以外の人間が哲学的ゾンビじゃないというのも
証明はできないけど同じ生体構造を有しているから意識が存在しない理屈がないだけやが

78: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:05:06 ID:E8rs

もし物理現象として意識を完全に説明できれば、デカルトのコギトエルゴスムは部分的に破綻してると言っていいという哲学と脳科学、物理学の大躍進なんやが

79: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:05:16 ID:JsKz

意識もつまるところは物理現象なんじゃね
高次意識＆知性をもった存在が見たら
おっヒトって単純だけど意識あるやん
こっちのchatgptゆうのは単なる模倣やな
みたいに一目瞭然だったりして

82: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:07:40 ID:ox7T

>>79
確実にそう
ただ何のために、どうして存在するのかが不明
しかも自分以外の意識の存在を立証する事もできない

86: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:13:28 ID:E8rs

>>82
じゃあ意識というのはやっぱり複雑な思考プロセスによって自然と生まれるものという説が自然なんじゃないか

81: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:07:04 ID:E8rs

生物はタンパク質、AIは電気回路という構成される物質が違うだけでその上で走るアルゴリズムに意識があると考えるのが自然で、
そうすればAIにも意識を載っけることも可能だと思うんよな(あるいはすでにある)

85: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:13:06 ID:JsKz

>>81
脳のなかでなんかcpuとはレベルの違う高次のプロセスが起こってんちゃうかな
それを解明して再現できたときにはじめて意識をもったAIができる
それがワイの仮説

91: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:19:23 ID:E8rs

>>85
高次のプロセスとはなんなんだろうなぁ？
意識を作り出す脳内のプロセスをまだ人間は見つけられていないのか

103: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:34:01 ID:E8rs

アインシュタインが隠れた変数理論とかいう強すぎる主張を続けて、実験結果が真反対の結果で綺麗に敗北したっていう歴史を見てると
推論レベルでも強い主張はしていいと思うけどね

105: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:39:11 ID:ox7T

>>103
同様のもんだとするのもちゃうんやないか
神はサイコロ振らないってのは量子の振る舞いが科学的事実じゃなかったからであって、当時は歴とした科学的事実に基づいた主張やで

106: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:44:33 ID:E8rs

>>105
> 量子の振る舞いが科学的事実じゃなかったからであって

量子の振る舞いは科学的事実やで
アインシュタインは自身の物理観という恣意的なものを信じて、量子力学の根本理論(隠れた変数理論)を提起したんや
恣意的とはいえ当時の実験結果とは無矛盾だったんやがな
ワイが言いたかったのは「無矛盾であれば厳密に論理的でなくても強い主張しても良い」ということや
それが自然科学の原則

110: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:50:15 ID:ox7T

>>106
(検証された)科学的事実じゃなかったから、や
ニュートン以降ボーアハイゼンベルク以前の物理学者が決定論を科学的事実として扱う事とお前の今の主張の無謬性は同質とは言えんでしょて話よ

115: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:59:22 ID:E8rs

>>110
いやそれは違う
当時は決定論的な物理観が絶対視されていたわけじゃなくてニュートン力学にも適用限界があるのは示唆されていた(太陽系の一部の天体の計算にズレがあったり)
二重スリット実験などは当時の科学的知見と矛盾していたわけじゃなくて、直感的に反するというところが取り沙汰されていたわけや

ハイゼンベルグやボーアらが量子力学の体系を完成させつつあったときに
決定論を支持していたアインシュタインは自身の信仰に囚われてたとしか言いようがない

108: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:45:46 ID:E8rs

その理論を検証する実験がのちに行われて、見事アインシュタインの隠れた変数理論が間違ってるとわかったんや
ちなこの実験が数年前にノーベル賞とった

112: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 15:53:56 ID:6TO6

有機物がどうやってできるかにカギがあるかもしれない

引用元: ・「意識」っていつから発生したんやろな

シャトレーゼのケーキやピザをそのまま高額提供している疑惑の京都人気観光地カフェをシャトレーゼが内偵調査「弊社の製品で間違いない」

Comments

[1. 名も無き哲学者]

脳内にインストされてるアプリのひとつだろ

[2. 名も無き哲学者]

自分の記憶に尋ねれば分かるさ
いったいいつから自分は存在してるのか
そこにもう答えはある

ゴメンそれっぽいこと言ってみたかっただけｗ
自分でやってみたら全く分からなかったｗ
むしろ今と未来だけならいつ無くなるかの方が重要なのかも
消えたら逆に知ることができるかもね

[3. 名も無き哲学者]

我々は五感というインタフェースと通って入力された情報を脳で処理してるだけだぞ
そこに意識なんてものは無い
人によって判断基準が切り替わるのも過去データの蓄積によって構築されるパターンが異なるからであって意識などという曖昧なものでは無い

[4. 名も無き哲学者]

オレたちが意識している「意識」は実は意識全体の1割らしい。

[5. 名も無き哲学者]

蟻も集まれば一つの意識の元で動くかのような社会を形成するし
意識とは総体が相対的に刺激を与えあって生まれる物と思う
フリードリヒ2世が一切話しかけずに赤ん坊を育てた実験で
全員死亡という結果になったように
社会的関わり無くして意識も発生はしないと思う

[6. 名も無き哲学者]

　石ころに木は意識があるのだろうか

[7. 名も無き哲学者]

地球上の生物の、どのへんのレベルで意識が存在するといえるか、によって推定できるかもな


・昆虫に意識はあるのか？

・ミミズに意識はあるのか？

・クラゲに意識はあるのか？

・イワシに意識はあるのか？

・マグロに意識はあるのか？

・ウナギに意識はあるのか？

・モグラに意識はあるのか？

・ネズミに意識はあるのか？

・イヌには意識はありそう

・ネコには意識はありそう

・サルには意識はある

・オランウータンに意識はある

・イルカに意識はある

・クジラに意識はある

[8. 名も無き哲学者]

・・・意識か。楽しそうだな、文系は。いや失礼、バカにしてない。そういう稚拙なことを考えて、人生の暇潰すのもいいなあと思っただけ。
ニャ。

[9. 名も無き哲学者]

　　考え方が逆


　　意識があるから


　　時間の観念があるのだ

[10. 名も無き哲学者]

意識だと思ってるものはただの電気信号で自動でプログラム通り動いてるだけやぞ

[11. 名も無き哲学者]

>>1
アプリというかOSそのものな気がする

[12. 名も無き哲学者]

>>10
．．．と思っているのも意識に過ぎない

[13. 名も無き哲学者]

>>8
理系はどう考えるにゃん
(*‘ω‘*)にゃんぽっぽ！

[14. 名も無き哲学者]

我々は単なるバーチャル世界の信号にしか過ぎん

[15. 名も無き哲学者]

何を考えても
それは意識の中に過ぎないので
意識の外側は永久に考えられない

宇宙の外側は何か
というのと似ている

[16. 名も無き哲学者]

ま、医学的には呼吸して脳に酸素がいく状態なら、なんでも意識レベル回復だろ。
それ以外にこれ使い道がない。よってお前らのスレって、ただの生物マウント。
ニャ。

[17. 名も無き哲学者]

>>14
そう考えているのも意識に過ぎない

[18. 名も無き哲学者]

単なる電気だとしても自分って居るじゃん今ここに

それってどのタイミングで生まれるんだろうね
まったく覚えてないｗ
一番古い記憶は何才だろう

小学生の頃はもう食い過ぎてぶくぶく太ってたんだけど
最古の記憶だと飯がマズいって記憶しか無いんだよね
腹が減らない
なんか俺も実は壮絶な過去を持ってたりするんかな…

[19. 名も無き哲学者]

謎だけど解決できない哲学問題だな
>>5の話ではないけど、それこそ人権無視で実験でもできない限りはとっかかりすら不可能な気がする
あるいはコンピューター上の演算で大枠は理解できるかもしれないが、その場合には"シミュレーション仮説"というでかい壁が議論される羽目になる
そして"シミュレーション仮説"は仮説で『シミュレーションでは意識が生まれるように「パラメーター」が意図されていたかどうか』の話にいたり
コンピューター上の演算で意識が生まれるかどうかの議論云々まで発展していくだろうから、延々と議論される楽しいフィールドになるな

[20. 名も無き哲学者]

そもそも時間というのも概念に過ぎないので
いつ？という問い自体が意味をなさない

[21. 名も無き哲学者]

>>18
産まれた瞬間はみんな経験してるだろ
精子から物体に変貌した瞬間は

[22. 名も無き哲学者]

例えば
種から芽が生じるという
現象を考えても
いつ生じたかは
人間の定義次第である

自然界には生も滅も無い
人間が定義しているだけである

[23. 名も無き哲学者]

>>20
時間に当てはめなくても良いんじゃない
いつって考え方を時間ではなく
自分の基準にすれば

それが無いならいつでもいるって事になっちゃうし

[24. 名も無き哲学者]

>>21
まったく思い出せない！
意識というか自我なんかね
いつから自分は存在してるのだろうか

[25. 名も無き哲学者]

>>23
そうとも言えるし
いつもいないとも言えると思う

[26. 名も無き哲学者]

>>22
とはいえこうして会話できる
共通の何かで意思の疎通ができるわけだ
だからその共通の何かで説明できれば良いんじゃないかな

その人間の定義で説明したらいい

[27. 名も無き哲学者]

カント的には意識なんて観測不可能な物について考えても答え出ないんだから考えても意味ないでレスバ終了では？
俺は脳科学やらそのあたりの発展を待つわ

[28. 名も無き哲学者]

ODで死にかけた時、凄い幻覚？みた
死んだ時に自分が死んだ事と、この世界は宇宙人が作ったAIが作った仮想世界というのを淡々と知らされて、次に死んだ時の周りの反応を見せられ、地獄で罰を受けた
地獄では無理矢理ではなく体が自然と罰を受ける様な感じで最初は頭から体をスライス、最後は枝肉みたいになった
枝肉になると体はゲームの様に元に戻り数回繰り返し
次は全然聞いたことのないcmのフレーズを叫びながらポーズ、そしてスライス
切られる痛みより、この罰を永遠に受けなきゃいけないのかなという方が怖くて、精神的に限界が来て消すか生まれ変わりを必死に願ったけど無理で十数回ぐらい繰り返した所でブラックアウト
起きたら床じゃなくベッドの上、部屋は散乱しゲロ吐いてた 体も傷と打撲痕だらけ
付けていたエアコン止まり蒸し暑く外は真っ暗なのに工事の音が聞こえる
まだ地獄にいる最中何だと怖くてじっとしてたけだ何も起こらず尿意と喉の渇きに耐えられず起き上がって回復して今生きてる？
未だにアレは幻覚だったのか現実だったのかわからないけどODは止めて真面目に生きてる

[29. 名も無き哲学者]

意識とかそんなたいそうなもんでもないんちゃう
脊髄反射しかできなかった神経組織が、「雨の日にはあそこに餌があった。今日も雨だからあそこに行ってみよう」みたいな、簡単な論理的思考が可能になるように進化し、それが発展していっただけで
今の生成AIは論理的思考が苦手だから、まだ我々が理解しえない何かしらのブレイクスルーがあったんだろうけど、あと数十年もすればAIも意識もてるようになると思うわ

[30. 名も無き哲学者]

たとえばアニメキャラが
私はいつ発生したの？と自問しても、
その設定世界の外に出なければ
本当のことはわからない

実際の人間も自分の意識の外に出られないので
何を言っても意識の中だけの話になってしまう

[31. 名も無き哲学者]

意識や思考に本能がどれぐらい介入してるか、ってこれからの脳科学で解明されるんだろうか

AIには今のところ本能(遺伝子を残す)はインプットされていないはずだけど
擬似的にそういった前提を与えたら人間の意識に近いものが生まれるのかも

[32. 名も無き哲学者]

年取ると何かの記憶が意識に登ってきそうで来なくてその記憶の不快な感情だけ思い出す事がたまにある。普通なら思い出してウワァーってなるやつが内容がわからなくて感情は不快だけど意識のダメージが0みたいな。

[33. 名も無き哲学者]

台風にも知能はないが、意識みたいなのが力学的に働いてるよ。高いところから低いところへ

[34. 名も無き哲学者]

>>27
カントって何気に思考停止系の意見もあるんだね
政治的な側面から「永遠平和の為に」を調べただけだからしらなんだ

いいよーカントいいよー

[35. 名も無き哲学者]

>>33
ゴメン意味不明だなｗつまり意識なんて力学だと言いたい

[36. 名も無き哲学者]

>>28
ODすんなやｗってのは置いといて
そういう体験談って凄いよね

何が真実かなんて分からないからね
全てが真実なんだと思う

[37. 名も無き哲学者]

>>13
ただの電気刺激の一種だよ
使用頻度によって経路が増えたり減ったりするだけ

[38. 名も無き哲学者]

意識こそが最古の存在だよ
意識体があるから宇宙が生まれ、銀河系太陽系が生まれ
いろんな経験ができる人間を作るため地球ができた

[39. 名も無き哲学者]

>>37
俺も若い頃はそう考えてた時期があったよ
唯物論ってのに近いらしいね

でももっと文系寄りのロマンチックな話にしても良いんじゃない
もしかしたら文系や理系なんて考えじゃなくて
それの複合的か全く別の答えになるかもしれないよ

[40. 名も無き哲学者]

意識ってのは観察装置なんだが、非常に越権主義かつ把握主義で無意識の邪魔をして無意識の力を弱めてしまうんだよね。なんの力もないのにでしゃばりなんだわ

自我というプログラムとしばしば自分を同一視する妄想壁も拗らせていて、意識自らを害すこともある。これは資本主義とビジネス競争で常に監視の目が行き届いてないといけないかのようなミームに感染すると屡起こってしまう

[41. 名も無き哲学者]

>>33
>>35
唯物論って話を出したけども
そこら辺の考え方は運命にも繋がるらしいね
全ては決まっている的な

[42. 名も無き哲学者]

ここのコメ欄の人なら知ってるだろうけど
受動意識仮説面白いよな

[43. 名も無き哲学者]

身体より先かもよー？

[44. 名も無き哲学者]

人間は努力とは一切関係なく勝手に存在し勝手に生えてくる資源に完全に依存してる生物であり、努力とは一切関係ないのない酵素が資源を栄養に変えて生きてるだけだ

だから意識的な行動、つまり努力は人間が生きることと一切関係ない。単純な事実

故に努力という全く無駄で意味のない概念を根拠なく導入して人間の価値を相対化しようとする奴等が努力を標榜する。要は理由をでっち上げて資源の独占と分配の支配権を主張し正当化しようということだ

努力はカルト信仰だ

[45. 名も無き哲学者]

>>42
個人的には好きじゃないけど良いんじゃないの
俺は俺の意志で自分の道を生きてると考えるけどね

もはやここら辺は思想の問題だよ

[46. 名も無き哲学者]

ただなー
受動仮設なんちゃらが好きな人ってのは
他力本願な場合もあるけども

もしかしたら優しい人の可能性もあるよね
そんなのは君のせいじゃないよみたいな

[47. 名も無き哲学者]

” おまえを食べたい　おれは食べられたくない“ が発端じゃな

[48. 名も無き哲学者]

生きてる動物はなぜ腐らないの？

[49. 名も無き哲学者]

潜在意識を学んで得たかったのは、価値観を全て捨ててやりたくないことをやりたいことにして、やるという手法じゃないんすよ
嫌なことが気にならなくなる催眠みたいなことじゃないんですよ

[50. 名も無き哲学者]

ｏｈ．．．ｆｒｅｓｈ　ｍｅａｔ！

[51. 名も無き哲学者]

E8rsみたいな「議論論」に陥って目の前の議題を何ら前に進めない奴にスレや記事の尺を取られることにイライラする
お前は意識を何だと思ってんのか言えよと
こいつ絶対仕事できねえだろ
まだ途中にある「クラゲは海怖がらないよね」みたいに語ってる人のほうが好感持てるわ

[52. 名も無き哲学者]

自由意志が存在するか否かの実験をしたリベットは本当に罪深いわ
実験の意義や目的を理解してない情弱がネットミームに踊らされて「人間に自由意志は存在しない！」って連呼するようになってしまった

ひとつ言っておきたいのは人間の主観において自由意志が存在するのは自明の理という事

[53. 名も無き哲学者]

>>7
何をもって「意識はある」にしてるの？

「スイッチAを押したらエサ（報酬）をあげる」という芸を覚えられるか？とかで良いのか？
これだとAIが意識アリになりそうだからダメだろうけど。

[54. 名も無き哲学者]

>>51
あんま言いたくないけど
飲み屋にもよく居るよ

他人の名前で自分を上げようとする人が
例え話として出すにしてももうちょい砕けってねｗ

[55. 名も無き哲学者]

他者と繰り返し関わることで自己と他者が区別されるんじゃないのか？
意識はその繰り返しによってより明確になっていくんだと思ってる。前提として、他者を認識するためのセンサーも必要になる
宇宙に自我があるとしたらと考えたことがあるけど、他者の存在とセンサーが確認できないなら無いということになるんだよな
記憶にも残らないような夢を見てる感じなのかね？知らんけど

[56. 名も無き哲学者]

>>52
魔法が使えないんだから自由意志があるかどうかなんてどうでもいいことだから

[57. 名も無き哲学者]

我々はタンパク質で出来た物体に過ぎないのに、宇宙の果てや意識の起源に思いを馳せることが出来る

これは真に奇跡的なことだろうね

[58. 名も無き哲学者]

そう考えると聖書の「はじめに言葉があった」てよう出来てんなあれ

[59. 名も無き哲学者]

>>52
主観をウソついたら？
「命令電波がワシを動かしているんです」って人は稀にいそう。

[60. 名も無き哲学者]

例えば、
理屈があって、その理屈を捻じ曲げて自分が正しいと言ってるやつが、その理屈をどう理解してるのか見てみたい。脳内でスルーしてるのか。理解しようとしていないのか。理解しながら自分が正しいと言っているのか

[61. 名も無き哲学者]

意識は厳密には科学の領域にはないからな。
科学の領域として扱いたいという意志や取り組みはあるけど、

科学として扱えたことはない。

[62. 名も無き哲学者]

そもそも意識というのが幻想で、われわれはAIのように記憶から確率的に導き出された言葉を、脳内で再生し続けているだけかもしれない

[63. 名も無き哲学者]

子供見てると言葉喋りだしてから意識が芽生えたような感じ
それまで赤ちゃんだったのが急に1人の人間になった感じ

[64. 名も無き哲学者]

感覚器ありきで複数の感覚器から一定以上のレベルの信号があれば意識が生まれる

[65. 名も無き哲学者]

>>63
何歳くらい？
遠い記憶があ…俺０歳で会えなくなった子が居てなあ

ちな４歳になってた子はもちろんバリバリ話してたけど
どっちも一人の人間って感じだったなあ

捉え方の個人差かね

[66. 名も無き哲学者]

単に行動決定のプロセスが複雑になった結果を意識と呼んでるだけやろ。
脳が貧弱だったり存在しない生物は記憶に基づいた行動決定が出来ないけど、脳が発達した生物はそれが出来るから、各々の経験に基づいて異なる行動を取るようになる。その様子を自我とか意識とか呼んでる。

[67. 名も無き哲学者]

>>37
意識とは電気刺激だと言ってる？

[68. 名も無き哲学者]

>>66
それだと学習型の将棋プログラムとか意識アリになりそう

[69. 名も無き哲学者]

AI同士で喋らせてみてこの言葉は長いから短縮しようとか、わかりやすい別の言葉で形容しようとかしだしたらAIにも意識があるって確定できるんじゃない
発生のタイミングはわからないけど

[70. 名も無き哲学者]

ユダヤ教では人間は肉と霊と魂からなるとする。
霊と魂はヘブライ語ではネフェシュとルーアハ、
ギリシア語ではプシュケとプネウマと言って区別される。

だが日本では一般の人間は
「霊魂」とひとまとめに言っているくらいで
霊と魂の区別が全くついていない。

また意識についてもその正体がわかっていない。

[71. 名も無き哲学者]

長らく哲学的に意識と自我は同一視されてきた。

が、心理学や精神分析の研究が進んだことで、
両者は明確に違う概念であることがわかってきた。

特に認知科学の発達によって、
どうやって脳が意識を生みだすのか、
その仕組みが次第にわかってきた。

脳がもつニューラルネットワークが生みだす
「クオリア：感覚質」のひとつが「私」という自我だ。

我々は脳の中で無意識のうちに行われている
自律分散演算の結果をポカーンと受動的に受け入れ、
それをあたかも自我が行ったことと錯覚し、
エピソード記憶をしているにすぎない。

つまり、自我とは「自分」ではない別のものが
計算して動いた結果の出来事を
後から「自分」が決定して行ったのだと錯覚した結果の
ただの幻想にすぎないのだ。

[72. 名も無き哲学者]

時間は無いし意識も無い

というか実体論で世界も物理も動いてないよ。機能論の方が有用だ

言葉は物体だし科学の源流は、時間を元々あったかのように空間と統合したのは

[73. 名も無き哲学者]

自我が自分という肉体と精神を統括しているわけではない。
すべての決定は無意識に行われる。
それらの支配者として生み出されたの幻想が自我なのだ。

アカシックレコードへのアクセスが可能となって
悟りの境地に到達し、全ての知識を手に入れた釈迦は
自我の正体についてふたつの矛盾したことを述べている。

「無我」と「非我」である。

自我は存在しないと同時に、それは自我でもないと言っているのだ。
禅問答のようだが、実際に科学が発達した結果
ニューラルネットワークこそ自我を生みだす主体であり、
生みだされた自我は幻想にすぎない事が判明した・。

ニューラルネットワークは自我ではない「非我」であり、
生みだされた自我は存在しない「無我」なのだ。

[74. 名も無き哲学者]

ところで意識や知性というものは、
脳のない生物にも普通に備わっている。
最も原始的な原生生物にすら備わっている。

ではいつからこれらの意識が生じたのか。
それは生命が宿った瞬間からだ。

と言うのは語弊がある。
これはこの世の出来事しか観測できない科学では
そこまでしかわからないというだけに過ぎないからだ。

ここから先は宗教の分野になる。
もっと言えばこの世の肉体に生命が宿る
それ以前から、知性や意識は
既に存在していたという事だ。

ユダヤでは「霊」は肉体を操る力とされるが
肉体のない状態でも意識は存在しうる。
いわゆる「霊魂」だ。

[75. 名も無き哲学者]

2003年9月、ルーマニア・クーザ大学の
ミルチア・サンドロヴィッチ氏らは
最初の生命が誕生した時代の
激しい雷雨に見舞われた地球環境を再現するべく、
実験室で人工的に雷を発生させた。

すると周囲の環境から分離独立したプラズマ球体が
数マイクロ秒の間出現した。

更にこれらのプラズマは細胞のような自己組織化を行い、
自己増殖するどころか知能までも有している事を確認した。

プラズマ球体はふたつに分裂して複製することがわかり、
また適切な条件下では、成長してサイズも大きくなった。

プラズマ球体は中性アルゴ原子を吸収し、
それらをイオンと電子に分割して境界層を補完していた。

そればかりか、電磁エネルギーを放出することによって
情報を送信し、ほかのプラズマ球体内の原子を
特定の周波数で振動させて
コミュニケーションを図ることさえやっていた。

[76. 名も無き哲学者]

この実験はプラズマの体を持つ
プラズモイド生命体の実在を示唆するものとなった。

これによって我々が知らないだけで、
それまでは炭素型生物が一切存在しないと考えられてきた
ガス天体や恒星の電離圏においても
星から発される電磁波を食べる事によって、
このような種類の我々の想像を超えたタイプの"生物"が
大量に繁殖している可能性が出てきた。

プラズモイド生命体は宇宙の各地に
生態圏を築いていると考えられるのだ。

さらに言えば古代から言い伝えられてきた
霊の正体とは、プラズモイド生命では
ないかとも考えられるのだ。

宇宙の誕生より長い年月が過ぎて
原始的な惑星が生成され、
更に長い年月が過ぎて現在の地球に近い環境が形成された結果、
電離圏に住みついていたプラズモイド生命体の一種が
地表に降り立ち、水中で原始的な蛋白質と結合して
自らの似姿を形成したのが
最初の単細胞生物である可能性もある。

[77. 名も無き哲学者]

霊については述べたが、
もうひとつ「魂」についての謎が残る。

我々に宿る意識の正体とは何か。
それは先に述べたように
「生命とは何か」という問いとイコールだ。

ユダヤ教では生命とは神の息吹であると教える。
赤土から作られた肉体に神の息吹が吹き込まれて
初めて人類の祖に生命が与えられた。

すなわち地上や天上生物の生命は
全て自発的に誕生したものではなく、
永遠の生命を持つ神の魂から
分け与えられたものにすぎない…
というのがユダヤ教の教義だ。

これはすなわち、我々の魂は常時
唯一なる神の魂と繋がっている事を意味している。
これは人間だけに限らず、全ての生き物がそうなのだ。

[78. 名も無き哲学者]

それは我々の魂とは
我々が思っているような脳の中にあるものではなく
我々が住まう三次元宇宙にあるものですらないという事だ。

なぜなら生命は神の息吹であると述べたが
神はそもそも地上世界に属するのではなく
目に見えない上に時間のスケールも全く異なる
高次元世界に属する存在だからだ。

プランク長より更に小さいミクロスケールの世界では
物質が出現と消滅を繰り返している。
それはスケールが小さくなるにつれて高次元世界に近づき
プランク以下のスケールは特異点を形成して
現世からは観測できない更に「向こう側」の次元が
その先に広がっているからだ。

大脳の情報処理の基本単位は実はニューロンではなく
マイクロチューブルである事が明らかになりつつあるが、
これはあまりにもミクロに細分化されているがために、
電子が電子回路を通って情報処理する一般のコンピュータと異なり、
電子が量子的性質を帯びた振る舞いをするようになっている。

つまりわれわれが大脳と呼んでいる器官の正体は、
人類がいまだに作る事すらできない高度なレベルの
天然の「量子コンピュータ」だという事だ。

[79. 名も無き哲学者]

エラーチェックプログラムみたいなのが走っててそれをモニターしてる感じ

[80. 名も無き哲学者]

伏せられた100枚のカードがあるとして、
うち1枚に「◎」マークが書かれているとする。

普通のコンピュータでランダムにカードを選択して
最初に「◎」を引く確率は100分の1である。

だが量子コンピュータの進化系は100％の確率で
最初に「◎」を引く事ができる。
それは量子のみが通過できる特異点の先にある
並行宇宙の同一存在たちと並列計算をする事によって
最初に「◎」を引く事が決定された世界を
選択して進む事が可能になるためだ。

進化した量子コンピュータの計算能力が
が通常のコンピュータと決定的に異なる点がそこであり
それゆえに世界各国が量子コンピュータの完成を急いでいる。
これを医療すれば経済界において容易に覇権を握る事が可能になる上
軍事的には量子コンピュータを完成していない国家相手なら
どのような戦争にも勝利して、世界を統べる事が可能になるからだ。

同様に我々の意識は量子によって生まれるがゆえに
大脳の中でのみ作られるのではない。
脳の中に開いた"穴"──
その先の世界からやってくるものだという事だ。

その、この世を超越した彼方にある意識の根源をして
我々の内部に宿る神秘的な存在──
「魂」と呼んでいるのだ。

[81. 名も有る哲学者]

２つの星があったとすりゃ
この２つの星が　お互いの　引力みてえな何かで　衝突自壊になりそーになる
だが　どちらかの星が　自分の中から　一部を噴出することで　勢いなり
噴射力を発して　離れよーとするのを　偶然と思うか？
それとも　星の生存本能とみなすか？　これを　意識　と思うか？
原子だの　電子だの　何かの運動が　反応するのを　意識の始まりか？　ってな

[82. 名も無き哲学者]

むしろ、意識が最初に存在して、そこから宇宙が作られたのかも知れない
観測されないものは存在できず、観測には意識が重要なので。
まるで五分前仮説のように、意識とともに宇宙が登場して、それが過去を認識観測しようとした結果、宇宙の過去が構築されたんだ。

[83. 名も無き哲学者]

>>27
>カント的には意識なんて観測不可能な物について考えても答え出ないんだから考えても意味ないでレスバ終了では？

それによって、一気に科学が発展したのは事実だが、同時に当時カントが観測不可能な物であって考えても仕方がないとしたもので、現在では観測もできるし考える対象となった物は少なくない。

[84. 名も無き哲学者]

長文怖い

[85. 名も無き哲学者]

>>68
プログラムは決められたパターンからしか学習できないから、生物がもつ学習能力と同一視はされないと思う。
無我の状態で自然界に放り出した状態からあらゆる刺激を吸収して学習していくようなロボットが発明されたら意識を持ってるとみなされるかもしらんけど。

[86. 名も無き哲学者]

意識と思考の作用である「分類、分離」が人間の問題の根本なんだからさもありなん

意識と思考の粋である学問の目的が統合なんだからそもそも意識が無意味なのは自明だ

[87. 名も無き哲学者]

お
久しぶりに見た気がするけど例のあの謎の人かｗ
ちゃんと読んでみよーっと

[88. 名も無き哲学者]

意識なんて記憶をもとにして気持ちいいほうを選ぶ判断でしかないよね。
AIの延長で実装できそうだけど、人間の五感をまず実装しないと人間と同じ意識とはならなさそう。
また気持ちいいの感覚はたぶん脳内物質の増加とか物理的なもんだと思う。

[89. 名も無き哲学者]

>>6
石木がある。なんつってwとか言いたいのか

[90. 名も無き哲学者]

>>80
なるほどねー
序盤にアカシックレコードにアクセスした釈迦がとか出てきたときは
ぶっちゃけドン引きしたけどもｗ

いやいやちゃんと読んでみたら面白かった
観測できない領域か

たまに妄想するよ
そこら辺に見えない存在が居るんじゃないかってさ
幽霊とかじゃなくてねｗ
いやこれだと幽霊とかと同じなんだけどさ
まぎらわしー！

[91. 名も無き哲学者]

>>88
薬物注射でも「気持ち良い」とかなるので、意識の核心部分は脳の神経回路とは別の所に意識がある予感はするね

[92. 名も無き哲学者]

91 ゆえに

>無我の状態で自然界に放り出した状態からあらゆる刺激を吸収して学習していくようなロボットが発明されたら意識を持ってるとみなされるかもしらんけど。

これが作り出されても、意識は発生しない予感がする
最も、現在のAIはすでにこの学習条件は達成していると思うけれど
人工生命プログラムとかを見ている限り

[93. 名も無き哲学者]

意識は脳から分離できるのか
出来るならシミュレートだな

[94. 名も無き哲学者]

いまだに無いだろ
人の意識なんて原始反射の集合に過ぎないよ

[95. 名も無き哲学者]

>>89
ちょっと詳しく話してもらってもいいですか

[96. 名も無き哲学者]

意識が物理学や量子力学の範疇じゃないモノだったら面白いよなぁ
記憶や夢も謎だし

[97. 名も無き哲学者]

意識など無いと主張しながら意識的に得た財産は守る二枚舌がコメント欄にはたくさんいるんで、意識がないなら片寄りは是正しましょうね

[98. 名も無き哲学者]

>>51
黙れカス

[99. 名も無き哲学者]

>>51
元スレのE8rsだけど、
元スレ全部読んでからモノをいえよ
「意識」の定義を明確にすべきと指摘したのもワイやし、
議論の筋を整えたのもワイやぞ

仕事できないのはお前だろ

[100. 名も無き哲学者]

そんなことより、生まれてこの方「自分の意識」がずっと続いているように感じるけど当然生まれる前は138億年間そうではなかったわけで
自分の記憶が誕生する前ってどうだったっけ？って考えても無意味であるという事実が不思議でしょうがない

[101. 名も無き哲学者]

永遠の意識が元々あって、その後に宇宙や人間が出来たと考える方がしっくり来る

[102. 名も無き哲学者]

>>99
うおーマジかー！
※54も見て見て51とは別人だよ

難しい表現が多いなーって思ってさ
分かりづらい感じ

[103. 名も無き哲学者]

E8rsがおんjでスレ立てしてブチギレ反論している様です…

[104. 名も無き哲学者]

>>103
すげー見たいｗ
まとめてくれー！

[105. 名も無き哲学者]

昔の話だけどプラズマの大槻教授は美輪明宏に
「じゃあ私達の意識はなんなの、どうやって生まれてくるの」と問われて
共演の松尾貴史は「そんなの脳の反応ですよw」みたいに気軽に答えてたけど
大槻教授の方は「おっしゃられる通りそれに関してはまだ分かっていないんです」と頭を垂れてたな

[106. 名も無き哲学者]

意識そのものは昆虫にもあるやろうし無生物にもあるかも知らん
問題は意識自体を意識できるような高度な意識がいつごろどのように発現したかやな

[107. 名も無き哲学者]

>>102
安価つけてきたやつに返信してるレスなんだからソイツのレベルに合わせて言葉選んでるんだが

[108. 名も無き哲学者]

意識とは主に2層構造になっていて、
我々が脳によって生み出した、

外の世界と認識している仮想現実と、

それを受信して何かを感じている主体に分かれている。


脳が認識している世界は、
実際の物理世界ではなく、
実際の物理世界を五感による情報入力によって、
脳内で再構築し直した仮想現実になっている。

これが意識の外のレイヤーだとすると、

その脳内で再構築した仮想現実の情報を
受け取って何かを感じている主体があるという、

主観的体験がある。

ぶっちゃけ
この意識の外のレイヤー部分でも
厳密には科学では扱えない
クオリアとかで表現されたりするが、

じゃあそのクオリアやらを受け取って何かを感じてる主体となると、

全くなんも分かっていない。

カントの話が出てるが、
こんなものは厳密には
現時点では科学の領域じゃない。

将来的にはどうなるかは知らんけど、
今の段階においては少なくとも何の取っ掛かりもない。

主観的に情報を受け取って何かを感じているという
何かがあると
思い込んでいるという事だけは確かで、

じゃあ本当に情報を感じている主体という物が、
存在してるのかすら分からない。

感覚的にはあると思い込んでるだけ。

[109. 名も無き哲学者]

>>51
まとめのコメ欄でイキってないで文句あるなら元スレまで言いにきたらどう？

"上"で待ってるわ

[110. 名も無き哲学者]

意識を実体的に捉えた所でコントロールとは全く別の話だから意味がないも同然なんだが、科学屋はどうしていつも的外れに盛り上がるんだろうか
僅かな先端科学者しか理論と観測に携われないでコピペしか出来ないのに慣れてしまったか

[111. 名も無き哲学者]

頭のおかしい事ばっかり言ってるな

意識とはまず何かと言ったら思考の再認識
腹減ったと思って冷蔵庫に何を取りに行こうとする
そう考えてる事を認識する事で自分が腹が減って食べ物を欲しいと思ってると認識する

そんなのどの動物も同じと思うが自己の認識は鏡に映るのが自分と認識できるのは
人間とチンパンジーくらい
犬や猫はそこに他の犬猫がいると思って威嚇する

[112. 名も有る哲学者]

俺ぁを例にすりゃ
凡暗で　ボサっとしてて　気づきが少ねえ
だが姉ぁ　いろんなことに　気づきがある
この姉が言うにゃ　他にもいろいろな別の意識が　
気づいては知らせてくれる　教えてくれる　って言い方してるのさ
だから　俺らぁの中にゃ　２人の意識だけじゃねえってことだろ
肉体ってか？脳に？何人もの意識が入ってるか？で　
人の能力の　個体差　があるんじゃねーか？　
俺ぁにゃ　姉の人格意識しか　わからねえんだが　他にも居るってのは言ってるぞ
これが　集合的無意識　ってのか？
姉の処理能力と　未来予測的中がパねえのぁ
分散型コンピューター　ってのを　人間１人の脳が　複数で担当してるってことなのか？

[113. 名も無き哲学者]

人にだけ意識が有ると思ってるでしょ、動物、植物、水、風、石、砂全てに意志が有るコミニケーション取れてないだけで意思は原子も電子も中性子にすらある

[114. 名も有る哲学者]

１１３＞＞
やっぱそーなのか？
このレス８１で　姉が宇宙と　原子　電子　のことを言ってたのと同じなんだな

[115.]

このコメントは削除されました。

[116. 名も無き哲学者]

人の記憶と意識のパターンを電子的に模倣できたらAIの完成
別に感情や余計な事ばかり考える人間の真似じゃなくてもいいけど

自己を認識してるかどうかだけなら
製造番号や接続されている機器を認識して表示できるPCもすでに意識があるとも言える

[117. 名も無き哲学者]

>>108
脳の報酬系かなーと思ってたけど、電気信号以外でもフィードバックがうまく働いていれば意思を持ってるかのような動きになるかも。特にヒトの大脳は外界のモデリング力や予測や推定推理機能が優れている。でも判定系は古い動物のまま。そのあたりをAI等で補完できれば違ってくるかも…って平日にはキツイ。

[118. 名も無き哲学者]

ID:E8rsくん調べてみたらおんJで「哲学←難しい言葉でイキりたいだけの学問」とかいうスレ立ててお気持ち表明してるの面白すぎるでしょ
哲学ニュースでイヤな目に遭ったからって哲学のこと嫌いにならないでｗ
きみは周りへの否定で自分の主張を固めようとするからシンプルに周りから嫌われて相手にされてない状況に気づこうな

[119. 名も無き哲学者]

昨日ぐらい

[120. 名も無き哲学者]

E8rsはなんでこんなにイジられとるんや

[121. 名も無き哲学者]

まとめのコメで反論されてピキッてスレ立てとかダサいにもほどがある

[122. 名も無き哲学者]

進化心理学によると、生物の最も根源的な感情は”恐怖”であるという。
であるとするならば、「食われる！怖い！逃げなければ！！」と思った瞬間が、生命に意識が生まれた瞬間なんだろう、と解釈している。

[123. 名も無き哲学者]

>>52
それが自明ではないというのが受動意識仮説だよね
主観を人体にある物理的な器官だと思ってない？

[124. 名も無き哲学者]

>>117
あとこの世界の半分は波なので、目の前のほぼゼロながら、全てがある波をどう使うかをちょっと意識してる。苦手だけど音楽とかも大事かも。

[125. 名も無き哲学者]

>>48
恒常性の維持、発展が生命の主題であり
エントロピーの減少させる働きが生命の本質なのだと思う

[126. 名も無き哲学者]

宇宙を作ったのが意識とちゃうんか

[127. 名も無き哲学者]

ビタミンcで目ができたなら意識を発生させる物質があるのでは

[128. 名も無き哲学者]

釈迦「魂なんてないぞ」

[129. 名も無き哲学者]

意識の発生は記憶の発達からだな
記憶には物の判別が必要で 記憶力の高い生き物は
餌を得られる確率の高い場所や方法を覚えることで
生存してより記憶力の高い子孫を残せる

一定以上の高い判別力と記憶力を持った個体は いずれ
自分自身を早い段階で判別して記憶できるようになる

そこで自我が芽生えて ただの生理反応であった
苦痛快楽への自省が始まって人間としての意識となる

[130. 名も無き哲学者]

>>123
仮に錯覚だとしても錯覚上では自分の意志で動いてるでしょ
主観というのは自分の意識でどう認識してるかの話だよ

[131. 名も有る哲学者]

１２７＞＞
虫の幼虫にゃ　目が無えのに　意思で行動してたぞ

[132. 名も無き哲学者]

動いてる生物には、全て意識が発生している
昆虫までも、だ

胸像認知、の話題が出ているが――
鳥は垂直方向の認知はできず鏡像を敵とみなすが、
水面(水溜まり)に移る像では自分を認識している。

これは生物特有の器官をどう扱ってるかに依るので
人は「人間の感覚」でしか判断できないが
人の常識から離れた発想が必要だ
シジュウカラに言語があることを発見した鈴木先生、
もっと言えば相対性を発見したアインシュタインのように
隠された定理を見つけるのが大切だ

身近な動物では嗅覚、聴覚の鋭い犬は
人間と違った感覚で世界を見ている
おそらく(ここは推定だが)鏡像を認知する意味がない生物もいると思われる。だが犬は寝惚けて駆け出したり、寝言もいうため確実に自我を持っている

例えばほかの生物……蝶の四原色色覚
イルカのエコロケーション……
そしてエビやカマキリに至っては生物として
違う世界を見ていて、その生物なりの心がある

[133. 名も無き哲学者]

これは程度の問題で
どこから人間らしい心なのか?

と定義するのは非常に難しい

※

これは電磁波(光、電波、放射線)と一緒であるが
心、自我の本質は同じものだろう(推定

[134. 名も無き哲学者]

意識がないならコメントしてる君は誰？

[135. 名も無き哲学者]

意識は過去を記憶しその連続としての物語を認識し未来を想像する能力で
生命現象はエントロピー減少作用そのものであり、受動意識仮説に准えるなら、未来からの導きと見る事も出来るかも

[136. 名も無き哲学者]

>>123
前野隆司の受動意識仮設は「なんのために意識が作られたのか」の仮説で、意識の発生メカニズムや意識そのものがなんなのかについてはなにもいってないし、リベットの実験結果を自分の主義主張に都合よくあてはめて読者を煽るために利用しただけのようにも見えるなあ。リベット本人は自分の実験結果に対して前野よりずっと冷静なんよ。前野がよくやる「そうとしか考えられない」などと畳みかけて読者を煽るような物言いなんか絶対しないしな。

[137. 名も無き哲学者]

>>108
「情報を感じている主体が感覚的にはあると思い込んでるだけ」と本心から言えるなら鎮痛薬や麻酔薬なんて発明は無かったやろね。

[138. 名も無き哲学者]

>>136
主観というものがあってほしいというお気持ちはわからんでもないですが、それはあなたのおっしゃるようにメカニズムで説明できる性質のものでしょう
罪深いというのは何に対する罪で誰が罰を受けるべきですかね？

[139. 名も無き哲学者]

>>138
あーすまんね。わいは横からや。
「罪深い」いうたんは>>52ね。

>主観というものがあってほしいというお気持ちはわからんでもないですが、それはあなたのおっしゃるようにメカニズムで説明できる性質のものでしょう
そうなん？なんで？
これも>>52のレスが前提やろか。しらんけど。

[140. 名も無き哲学者]

思考する時の声も基本的に自分の声ってのが不思議に感じてる

[141. 名も無き哲学者]

>>138
主観は自分自身の認識の事でしょ
それがあるのは疑いようの無い事実だよ
そもそも受動意識仮説だって主観上の自由意志は否定してない
そうでなければ錯覚だって起きないでしょ

[142. 名も無き哲学者]

>>138
罪深いのはリベット自身よりリベットの実験を正しく理解せずに主観の定義すらねじ曲げる人間かもしれないですね

[143. 名も無き哲学者]

女の子から嫌われた瞬間やろ

[144. 名も無き哲学者]

>>142
「かもしれない」ではなんとでも言えてしまいますよね
意志決定のメカニズムと主観の関係が曖昧である以上はおっしゃるように主観というものを様々な角度から分解したり解析したりできてしまいますし、それを阻止ずべきとお考えなら自明がなぜ自明なのか科学的な手法によって挑戦しないとダメでしょう
人格や意志といった入出力の因果関係もいずれ作用機序として解明される日が来るでしょうし、こういうのは止めようとしても止まらないものですよ

[145. 名も無き哲学者]

>>144
そういう話なら理解共感は出来ます
問題なのは元レスで言った通り何も理解していないくせに「人間に自由意志は存在しない！」と断定的に連呼する情報弱者の人間です
自由意志が存在しないというのはあくまで仮説ですし人間自身は皆自由意志を認識しています
あなたのように冷静な人が増えれば良いと思いますね

[146. 名も無き哲学者]

ChatGPTはまるで意識のある人間と対話しているような気にさせるけど意識をもってないのは自明やな。じゃあ意識ってなんやねんというてもようわからんけど、歯車や電子回路で作れるとはとても思えんね。

[147. 名も無き哲学者]

>>134
ロボット

[148. 名も無き哲学者]

70年代以前の日本人は意識とかなかった説
三島由紀夫や岡本太郎なんかは別として

[149. 名も無き哲学者]

>>148
根拠は？できるだけ詳しく述べてほしい

[150. 名も無き哲学者]

人間なんて細胞という生物の集まりにすぎないぞ
脳細胞も下半身の海綿体も同じ一つの生き物や
それぞれがみんな協力しあって生きている
それを一個人の意思がどうこうするなどおこがましいとは思わんかね？

[151. 名も無き哲学者]

意識というのはある種のプログラム、あるいは原理の集合体と言える。
この世のすべての物質に原理があると言う事は、究極的にはすべての物質に意識があると言える。
素粒子や原子の原理は簡素であると言える。
それが集合した存在である人間は当然複雑な原理を有していると言える。
だから人が意識を有する事にそれほど疑問は無い。
だがなぜ意識(原理)が生まれたのかと言う事は永久に解明される事は無いだろう。
なぜなら、それは宇宙誕生前に遡る事になるからだ、我々には可知と不可知があり、これは不可知に属する。

[152. 名も無き哲学者]

>>151
このスレは小学生にはまだはやすぎるで

[153. 名も無き哲学者]

>>152
実験方法がないから意識は研究できないってのは事実やね