哲学←難しい言葉でイキりたいだけの学問

1: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:06:49 ID:E8rs

異論ある？

四大ウザい論法「悪魔の証明」「論点のすり替え」「人身攻撃」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4834600.html

2: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:07:07 ID:eZQS

ある

4: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:09:00 ID:E8rs

結局哲学で理解できたことなんて何もないよね

6: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:11:34 ID:E8rs

くだらない学問

7: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:12:10 ID:siwy

お前が生きる意味でも考えてみたら？
イキりたくないなら簡単な言葉でもええやんか。

8: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:13:38 ID:E8rs

>>7
ワイの生きる意味は夢を叶えるためやで
別に哲学がないと見つからなかったわけちゃうし

19: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:18:53 ID:siwy

>>8
頑張って夢叶えてくれ。
哲学も悪くないぞ。世界5分前仮説とか面白いからおすすめや。

21: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:19:38 ID:E8rs

>>19
それ考えてなんの意味があんの？
肯定も否定もできない命題考えてなんの意味がある？

26: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:22:27 ID:siwy

>>21
意味なんか人それぞれや。
ワイにとってはこの世界に対する疑問といかに自分の答えを証明するか考えてるが、その時間が楽しいし有意義やで。

27: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:24:23 ID:wkWR

>>8
それもある種の哲学とちゃうんか

31: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:27:14 ID:E8rs

>>27
そういうんじゃなくて、
古の哲学者の思想を勉強して解釈をあーだこーだ言ってる純粋哲学に限ろうや
これはなんの役にたつん？

9: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:14:07 ID:E8rs

そもそも他人の考え(哲学)ごときで自分の生きる意味が見出せるとかアホやろ
自分で考えろよそんなもん

10: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:14:18 ID:HmXR

まー　暇な人のためのものやね

仕事忙しいとりんごがあるとかないとかどーでもいいｗ

11: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:14:55 ID:mIZZ

ある意味哲学は人類の文明の発展に貢献してきている
哲学的疑問を数字(人の概念)で解決しようとしたのが数学やし

14: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:16:07 ID:E8rs

>>11
それ数学の功績だよね

22: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:20:18 ID:mIZZ

>>14
数学も人の概念を用いて世界を明かそうとした哲学の一種や
哲学にだって色々な種類がある、一概に哲学=役に立たない学問とは言えんよ
まぁ確かにおっさんが部屋で人生の意味を考えているだけじゃ人類にとって何も意味が無いがね

23: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:21:01 ID:E8rs

>>22
数学は哲学じゃないぞ

33: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:28:07 ID:mIZZ

>>23
数学が生まれるきっかけを与えたのは哲学や
空間ってなんだろう、時間ってなんだろうっていう哲学的疑問が無ければ
数学は生まれなかったやろうな

35: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:29:35 ID:E8rs

>>33
哲学が存在する前から数学は存在するぞ

40: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:33:08 ID:mIZZ

>>35
すまんそれどこの情報？

43: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:36:23 ID:E8rs

>>40
Wikipediaに書いてるよ
シュメール人はB.C.3000年くらいに数学を使ってた
その時代に現在の純粋哲学にあたる概念は無い

61: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:48:40 ID:mIZZ

>>43
学問としての哲学の話じゃなくて哲学的思考が何も生み出さなかった訳じゃ無いと言いたいんや

67: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:52:43 ID:E8rs

>>61
おっけー

じゃあ学問として哲学は何を生み出したの？
カントやニーチェの思想を研究してなんの意味がある？

75: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:59:09 ID:mIZZ

>>67
学問としての哲学の意味はワイもよく分からん
数学者が片手間にやってるイメージしか無いわ

78: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:00:28 ID:E8rs

>>75
多分ないんやろうな

12: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:15:34 ID:l0eV

イッチみたいなんがいるから学問として扱わなければならん分野

15: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:16:43 ID:xf5E

>>12
学問になってるということは意味があるってことやからなあ

20: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:19:12 ID:E8rs

>>15
なんで？
占星学とか無意味な学問もあるよ

13: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:15:49 ID:xf5E

あーあ、哲学の何も知らない人が言いがちな事ですねえ

17: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:17:37 ID:E8rs

>>13
お前も何も語れないやん

18: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:18:01 ID:E8rs

論理的に哲学の擁護もできん奴は黙っててね

24: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:21:58 ID:E8rs

いまやられてる純粋哲学が人類の知識体系の充実になんの交換をしたの？
してないよね

34: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:29:20 ID:E8rs

てか哲学思想ってだいたいむずい言葉をつかって説明してるからムズイだけやねん
真に論理的な議論がしたいなら平易な言葉でやるべきやしなんなら自然言語にこだわる必要がない
数学みたいにな

36: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:29:39 ID:otDZ

カールポパーって純粋哲学者が科学者の低レベルな議論見て
論理的な議論のやり方を教えてあげたのはどうや？
今でも世界中の科学者がポパーのやり方を踏襲しとるで
反証可能性ってのはイッチも聞いたことあるやろ？

38: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:30:58 ID:E8rs

>>36
詳しく説明して

41: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:34:17 ID:C7Yo

>>1
何を読んだ上でそう言ってんの？

47: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:37:30 ID:E8rs

>>41
科学哲学に関して
デカルトの解釈を説明してる文献は読んだことある

44: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:36:31 ID:eZQS

でも今の学問を作ったのは哲学者だよね

45: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:36:58 ID:E8rs

>>44
それは技術がないから自然科学の問いを哲学者しか考えられなかっただけだよね

50: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:41:42 ID:eZQS

>>45
いや純粋理性批判で机上の空論ではなく現象に基づいた学問の道を開いたのは哲学者やん

51: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:42:01 ID:E8rs

>>50
純粋理性批判ってなに？

52: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:43:13 ID:eZQS

>>51
本の名前や

53: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:43:31 ID:E8rs

>>52
その本ではどういう主張をしたの？

54: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:44:46 ID:eZQS

>>53
実際見たことないことを永遠考えるのはやめて観察して吟味することの重要性を説いたんやぞ
今のお前で草

56: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:46:21 ID:E8rs

>>54
純粋理性批判で自然科学が始まったなんて言えないやろ
純粋理性批判以前に自然科学の営みはあったわけで

59: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:48:10 ID:eZQS

>>56
でも実際この30年後に技術が発展し産業革命が始まってるし原子物理の始まりもこの辺りやで
間違いなく多大なる影響を与えてると思うが

64: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:51:26 ID:E8rs

>>59
それ他の要因かもしれないよね
純粋理性批判がその影響を与えた証拠ある？
あと、自然科学はそんな提言されなくても現象の観察に務めてたに違いないけど、自然科学はスタンスとしてどう変わったの？

76: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:59:51 ID:eZQS

>>64
他の要因がないことの証明なんてできるわけないやん
自然科学のスタンスについては何も変わってないと思うわ
観察を中心に学問を進めようと舵を切った結果自然科学にスポットライトが当たったって感じやろ

81: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:01:25 ID:E8rs

>>76
じゃあ純粋理性批判は具体的になにをしたの？
宗教から自然科学に移行させたとかそんなん？

83: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:02:51 ID:eZQS

>>81
神学や死後だったり人間の理性の範囲外についてが中心だった学問を自然科学に移行させる流れを作った感じやな

85: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:04:13 ID:E8rs

>>83
じゃあもう哲学はお役御免やね
あとは自然科学に任せて滅んでくれや

55: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:45:11 ID:E8rs

>>50←このレスも哲学の人間の悪いところが詰まってて、「純粋理性批判」というのがなにかを説明しないまま専門用語を難しいまま伝えてるんよ

そういうとこやぞ

57: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:47:10 ID:u0Ea

イッチはカント好きなんやろな

60: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:48:39 ID:E8rs

>>57
こういう「カントわかってます(ﾆﾁｬｧ」みたいなレスクソキモい
こういうのも哲学の人間のキモいところ

62: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:49:45 ID:raKb

むしろ哲学って誰でもできるお手軽な学問やろ?

66: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:52:30 ID:raKb

イッチはなかなかの哲学者さんやな?

69: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:54:45 ID:E8rs

>>66
これは哲学的思考ではなくて
哲学の恩恵なんか受けずに当たり前に身につく論理的思考でしかないで

71: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:56:34 ID:raKb

>>69
哲学なんぞ意味ないのではないか？と言う問いもまた哲学なのではなかろうか?

73: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:56:59 ID:E8rs

>>71
それただの屁理屈な

70: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:54:58 ID:raKb

哲学ってなんかカッコいいけど単に自分の心の中のモヤモヤを晴らしてるだけだよな?

72: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:56:39 ID:E8rs

>>70
モヤモヤ晴らせてるならいいんだけど
ニキはどういうモヤモヤが晴れたんや？

79: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:00:28 ID:raKb

>>72
人生の目的や幸福をよく考えて人生を楽観できるようになった?

74: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 20:57:25 ID:E8rs

分類不可能なジャンルをテキトーに哲学に押し込めるなよ

77: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:00:26 ID:FT4Z

シュレティンガーの猫とかいう屁理屈

84: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:03:20 ID:E8rs

>>77
それ哲学じゃなくて純粋な物理学だぞ

量子力学の直感との矛盾さを示した思考実験な

この文脈でシュレディンガーの猫を出してきてる奴も喜んでそれも哲学の話に持っていくやつもアホや
量子力学と哲学はかんけーないのに

86: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:04:14 ID:eZQS

>>84
でも量子力学って哲学みたいなところあるよな

87: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:04:50 ID:mIZZ

>>86
そら根底にあるのが物事を解き明かしたいという哲学的思考だからや

90: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:05:34 ID:E8rs

>>87
それは全ての学問に通じることな
哲学の専売特許にすんなよ

89: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:05:11 ID:raKb

誰もが「そんなもんに答えなんてないやろ」って思うような、抽象的な問いに自分なりの回答を見つけることが哲学やないか？
そしてそれは誰もがやってることであってその中でも周囲におお！と言わせることができる奴こそが哲学者って奴やろ?

95: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:07:32 ID:E8rs

>>89
たとえば、ほな哲学者はどんな気付きを提供してくれたん？

98: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:08:23 ID:eZQS

>>95
そもそもこの相手に疑問を投げかけて矛盾点を見つける行為が哲学の祖であるソクラテスのやり方そのものなんよな
イッチは哲学批判しながら哲学に頼りきりなのを気づいてないんやで

100: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:09:54 ID:E8rs

>>98
ワイは矛盾を見つけてるわけじゃなくて質問してるだけやけど
てかひろゆきでもやってるような手法をソクラテスのやり方だぁ！！！とか騒いでるの馬鹿らしいからやめた方がいいよ
たいしたことやってないやん

108: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:12:51 ID:E8rs

結局哲学がまともに人類の知見に貢献したのは、自然科学に舵を切らせるように提言したことくらいか？

これ学問がプロの球団なら一瞬で戦力外通告喰らうだろ

110: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:13:04 ID:JQIQ

まず…哲学とは…何か…(ﾈｯﾄﾘ

115: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:14:20 ID:E8rs

>>110
特にここでは
純粋哲学のことを指してて、ニーチェやカントの思想を研究することを指してる

119: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:15:31 ID:JQIQ

>>115
ごめん純粋哲学ってなに？

122: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:16:42 ID:E8rs

>>119
純粋哲学じゃなくていいから
純粋哲学って言葉は無視していいよ

123: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:17:11 ID:u0Ea

>>122
造語の説明ぐらいしろやハゲ

124: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:17:12 ID:JQIQ

まあイッチの哲学という言葉に対するイメージがニーチェカントなら
そういう感想持つやつもいるかもねって程度の話や
定義をはっきりさせずに論ずることはできないからな

128: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:18:24 ID:E8rs

>>124
ニーチェやカントの思想を研究することはなんの恩恵があるの？

132: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:18:55 ID:JQIQ

>>128
恩恵とは何を指してる？

135: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:19:38 ID:E8rs

>>132
この世界の真理の何を解き明かせるの？ということ
あるいは実用上なにかができるようになるとかでも良い

142: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:22:16 ID:JQIQ

>>135
これはワイの個人的意見やがそういう意味でいうとそもそも真理を解き明かそうと試みることが哲学なんじゃないかな
何かのアウトプットが出たらそれは独立した学問体系になると思う
あと実用上で言うなら、生きていく上でのストレスは減らせると思うよ
人によるだろうけど

150: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:24:49 ID:E8rs

>>142
>実用上で言うなら、生きていく上でのストレスは減らせると思う

たとえばこれはどうやってストレスが減るんや？

161: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:28:57 ID:JQIQ

>>150
具体的にと言われると難しいが
生きづらさを抱えてる人の思考に影響を与えて生きやすくなるとかはある
そう言う本もたくさんあるし

131: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:18:42 ID:JQIQ

ニーチェカントの思想をただなぞるだけならまあただの趣味なのかもしれんが(それも無意味ではないかもしれないが)

134: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:19:17 ID:0Qnp

>>131
カントだけなぞってても何一つわからんけどな

137: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:20:35 ID:E8rs

>>131>>134
みたいなレスな
カントやニーチェ知ってますよアピールだけして
その知見が学問としていかに価値あるかは語れない中身のないアホ

138: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:21:06 ID:0Qnp

>>137
いやカントって前後の歴史の転回点だからそこだけ読んでもちんぷんかんぷんやぞ
素朴な意見やろ

143: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:22:20 ID:E8rs

>>138
どういう歴史の転換点かを説明しないとそのレスは意味不明やろ
どういう歴史がどういう歴史に変わったんや？

149: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:24:46 ID:0Qnp

>>143
世界については論理的に考えればわかるでっていう令和の糞バカネット民みたいな一派と
世界については経験しねーとわかんねーんだよ！っていう令和の糞バカ老害みたいな人の対立を解決した

153: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:26:03 ID:JQIQ

ワイは真理を探究することに加えて
哲学の本質は問いを生み出す、つまりある事象に対して疑問を持つことやと思うで

そう言う意味ではあらゆる学問は哲学なしには成り立たんし、そこから始まったとすら言える
もしかすると今後また新たな学問体系が生まれるかもしれない

159: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:28:12 ID:E8rs

結局自然科学の真理究明の力が効果的すぎるから
なんにも進展もない哲学は日陰に追いやられてるだけだよね？
もう滅んだら？
哲学じゃ宇宙のはじまりもこの世界の構成要素も何にも説明できないやん

170: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:31:59 ID:JQIQ

>>159
むしろ客観的事実を突き詰めていくことにこそ限界があるんだけどな
言っちゃ悪いが哲学以外の学問はある事象を存在するものとして割り切らないとそもそも始まらないから

171: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:32:50 ID:0Qnp

>>170
イッチはたぶん自然科学には自明な対象が素朴に実在しているという世界観なんだよ
自然科学に関わったころすらないんだろうな

180: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:35:26 ID:E8rs

>>171
逆に哲学は客観的に実在を突き詰めるにあたってぶち当たる限界に対してなにか知見を提供できるの？

181: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:35:53 ID:JQIQ

>>180
提供というか
既に過去からされてるが

183: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:36:33 ID:E8rs

>>181
じゃあ哲学としてはその限界はどうしたらいいの？

185: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:37:32 ID:JQIQ

>>183
その答えはまだ誰にも出せてないとワイは理解してる
それが哲学の仕事で価値なのであれば、無意味ではないよな？

187: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:38:14 ID:E8rs

>>185
いや知見を得られてないからダメじゃん
問題提起して解決できてないやん

190: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:38:56 ID:eZQS

>>187
それは自然科学も同じでは

194: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:39:47 ID:E8rs

>>190
自然科学は今まで未解決問題を弛まぬ研究活動によって解決してきたやん
哲学は何をしたの？
何もないよね

227: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 21:49:02 ID:E8rs

このスレにもいるけど
過度にアカデミアを信仰して難しい知識でハッタリかましてるやつがいるけど
他分野の素朴な疑問に答えられてない時点でもうハッタリなのバレてんだよな

哲学の研究によって新たな知見がえられたり応用上利益が出たケースが知りたいのに
純粋理性批判とやらで神学や宗教から自然科学に舵を切ったくらいしか出てこない
そんなに素晴らしい学問ならもっとあるだろ？魅力がさ

240: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:05:07 ID:JQIQ

役に立たないものは全部無意味か？

244: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:09:58 ID:E8rs

>>240
そんなこと言ってないんだが
じゃあもうなんでもいいからお前の個人的な思想でもいいから哲学の意義を教えてよ

251: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:14:25 ID:JQIQ

>>244
世界に対する疑問を持つこと
それにより未知のことを理解すること

256: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:18:54 ID:E8rs

>>251
それ他の学問も一緒じゃん…
学問全般の特徴でしょ？それは
哲学固有の意義を教えてよ

259: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:19:59 ID:JQIQ

>>256
そうだよ
と言うか逆で、哲学抜きに学問は成り立たない
それがワイのさっきからしてる主張や

261: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:20:58 ID:E8rs

>>259
いやそれを哲学の手柄とするのはおかしい
ラザフォードモデルが正解だとわかったというのも哲学の手柄なのか？
ちがうだろ

245: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:10:08 ID:8etv

イッチの専攻は何や？

246: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:11:17 ID:E8rs

>>245
量子情報

249: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:14:05 ID:8etv

>>246
やっぱ物理系か
最近物理学以外はゴミとか宣う奴多いよな

253: 名無しさん＠おーぷん 24/09/17(火) 22:16:42 ID:eZQS

昔は凄かったけど今はそれほどでもない
でも無碍にしちゃだめだねくらいで両者矛を収めたらどうや

引用元: ・哲学←難しい言葉でイキりたいだけの学問

【画像】 鳥山明の全盛期、ガチで凄すぎる

Comments

[1. 名も無き哲学者]

自分の生きてきた事で判断　それは膨大過ぎてデータ化出来ないんです　その事に絶対の信頼を持てる､宗教でありご先祖であり､最近ではカネか？ならそれが哲学

[2. 名も無き哲学者]

歴史的にもともとの哲学から自然科学が分かれ人文科学が分かれ
唐揚げに余計に掛けたレモンの絞りカスみたいになっとる

[3. 名も無き哲学者]

哲学ニュースと冠してるならもっとまともな哲学ネタ仕入れたらいいのに

[4. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[5. 名も無き哲学者]

学者だろうが何だろうが簡単な言葉で要約出来ない人間は無能だと思うわ

[6. 名も無き哲学者]

哲学くらい誰でも出来る趣味は無い。イキるとか探求を恐れてるだけ

[7. 名も無き哲学者]

全ての学問を監視する存在が哲学
全ての病気が治るようになった以降の医学とは？
物理化学が人類を滅ぼす結果となったら？
DNAは何の情報を伝えようとしてるのか？
経済学的成功と幸福の行く末は？
人類にとっての学問はそもそも何のために？を常に問うているのが哲学だよ

[8. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…数年前…がんこん・D・ガイドストーン…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[9. 名も無き哲学者]

止揚とかアホみたいな翻訳のセンスの無さよ

[10. 名も無き哲学者]

>>5
ハイパワーターボ＋4WDこの条件にあらずんばクルマにあらずだ　イニD敵役だけど須藤京一さんの台詞　こいつは凄い　自分の哲学を持ってる　普通の事を普通にこなして勝つのみだ！

[11. 名も無き哲学者]

でも哲学を専攻してますとか哲学が趣味ですって言われるとなんかめんどくさそうな奴って思っちゃう
よく知られてないってのもあると思うけど

[12. 沼尻祐兵]

(宇宙の果ての…その…向こう側…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…宇宙……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(八面六臂百花繚乱…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)……せいちょう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…ミンサガと輪廻と魂年齢等々等々将又…(方向性)…説…てつがく…(方向性)…とは…トリムルティ…(利他性等)…の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…おとな…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…雨の日は グッジョブ仏眼 歩きかな…(利他性等)…夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…せいちょう(方向性)と鉛筆等々等々将又と善(利他性等)循環…(利他性等)…とは…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[13. 名も無き哲学者]

哲学ってのは要するに一言で言えば人類がなぜ生きるのかを考える学問
日本には昔から哲学が無いのが最大の弱点と言われていた
中国にも朝鮮にも独自の哲学体系があるが日本はひたすら実学のみ
機械的に覚えて反復するのは得意だが、西洋のように人間の本質に迫ることはできなかったから江戸時代は停滞した
逆に言えばパクリは上手という事

[14. 名も無き哲学者]

>>3
仮にそんなもん仕入れて出したとこで誰も見てくれんやろ

[15. 名も無き哲学者]

頭の良い人間の考えつくことは、下々の人間には理解不能ってこと

[16. 名も無き哲学者]

>>13
言ってるのは隣の半島だけだぞｗ仏教の伝来とともに禅に転化され現代に至っている。西洋哲学とは異なるだけ。老子や荀子なども戦国には入ってるよ

[17. 名も無き哲学者]

イキるどころか哲学ほどふわふわした学問なんて他にねーぞ
定義から曖昧で表現方法も指定ないしかっちりとした計算式なんてのもないんだから

[18. 名も有る哲学者]

哲学の定義論で　争いが起きてたが
んなもん　なんで？の探求だろ？　原因を知ろうとするなら　重要だろ
何事にもな

[19. 名も無き哲学者]

>>6
高尚なフリしたい頭の悪い奴にはお勧めの趣味だね
結果出さなくていいし愚にもつかないこと
グルグル考えてるふりしてるだけで
哲学って言えば何かすごいことやってる気になれる

哲学好きで明晰な頭脳の人って見たことない
数学が趣味だったりシステム自前で作れる人の方が頭いい人多かったわ

>>7
監視って何？
それっぽいことの羅列のみであって
それがこの哲学で解決したとはあんた自身も何も書いてないじゃん

何のためにって哲学じゃないでしょそれ
考えるだけで解決しないのはバカのグルグル思考でしかない
疑問を持ち続けること自体が哲学だよ

[20. 名も無き哲学者]

>>14
じゃあネットの掃き溜めニュースに改名したらいいのに

[21. 名も無き哲学者]

昔の哲学者は天文やったり数学やったり科学やったり発明やったりしたうちの一つが哲学だったから分かるっちゃ分かる。世の疑問あり過ぎて困るみたいな。あまりに悩み過ぎてついでに人間の存在意義まで悩みだしちゃったんやろ。

[22. 名も無き哲学者]

学生の頃、ソフィーの世界読んでいい気になってたな・・・笑

[23. 名も無き哲学者]

>>19
哲学に答えを見つけられたら、あんた神か！

[24. 名も無き哲学者]

>>17
日本人には向かない学問だと思う
おっしゃる通り日本語の言葉の定義自体が曖昧だから
日本の哲学ってせいぜい外国の研究結果を翻訳するくらいのもの
計算式はウィトゲンシュタインが頑張ってやってたよ

[25. 名も無き哲学者]

そこで哲学初心者にこの本
「武器になる哲学」

[26. 名も無き哲学者]

>>23
もうすでに話かみ合わないじゃん
ただただマウント取りたいだけのくだらない自意識をのぞかせてくるだけ
あんたみたいな人種ってその手の自意識をメタ認知すらできないんだよね結局

[27. 名も無き哲学者]

>>26
君がやってる人間分析がすでに哲学なんだよｗ知らずにイキってるんだよね

[28. 名も無き哲学者]

>>1
最近ではAI

人とは何か
人らしさとは何か
認識とは何か
意識とは何か
権利や自由どこまで制限されるべきか

こういうのを長いこと考えてきた西洋にこの領域で日本人が勝てるわけがない

[29. 名も無き哲学者]

現代の哲学は数理論理学を修めていないと理解不能。
本を開いても命題論理や命題定数、命題変数の記号を用いた論理式がずらーっと並んでいるだけだから。

[30. 名も無き哲学者]

>>19
これAIにでも書かせたレス？
「イキってる」とはどういう意味なんだろう
アンカーつけたら返事も来るのかな

[31. 名も無き哲学者]

>>25
でたでた
実利を求めるんだよね
そんな類の学問ではないのに
元を取らないと損した気がして
勉強する気にならないのが日本人って感じ

弱男は哲学やディベートをマウント取るための道具として扱う
頭悪いから勉強できない、スポーツもできない、芸術の才能もない
何の取り柄もないのに衒学的な弱男が飛びつくのが
哲学、ディベート、歴史って感じ

[32. 名も無き哲学者]

AI絵の是非みたいな最近のネットの話題も哲学（美学）の範疇だし、難しい言葉を使うかどうかは関係ないんだけどな

[33. 名も無き哲学者]

>>13
所詮輸入物だからね
日本人には無理だよ

[34.]

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[35. 名も無き哲学者]

昔の人が悩みに悩んでくれて哲学の書籍がたくさんあって、あとは史記とか韓非とか古典ね。古典てのは昔の人が残してくれた教訓でもあるわけだから現代人がその分負担が減ったともいえる。だから哲学や古典は読んで損はないと思うね。

[36. 名も無き哲学者]

>>17
日本語で思考する限りは無理な学問

日本人はせいぜい知の仲買人でもやってるしかない（笑）

[37. 名も無き哲学者]

>>9
日本人には無理だよ
これは西洋人の学問であって西洋のことばでやるもの

もののあはれとか侘び寂びとか武士道とか日本語以外ではまず理解できないようなもんだ
普遍性では全く別次元だけど（笑）

[38. 名も無き哲学者]

>>24
論考の真理関数の事言ってるならあれこそ小難しく言ってる典型例だろ
まあメタ哲学否定派だからそう思うだけかもしれんけど

[39. 名も無き哲学者]

頭の悪い人は自分の理解できないものをくだらないものと定義することで自分を守るのである

[40. 名も無き哲学者]

とりあえず自然哲学だけ許してイキる奴なんていないから多分

[41. 名も無き哲学者]

>>32
ドイツ語でも英語でもphilosophyの用語は簡単な日常の言葉だよね
日本語ではそれができない

欧米人のphilosophyと日本人の哲学は別物だね‥

[42. 名も無き哲学者]

日本語に翻訳できないような哲学用語もあるらしいしな
日本人に西洋哲学は向いてない
日本にはガラパゴスなアレがあるからそれでとりま行こうぜ

[43. 名も無き哲学者]

>>13
その哲学的な西洋人が侵略と奴隷によって繁栄した歴史についてはどう考えてるの？
人間だから仕方がないとか？

[44. 名も無き哲学者]

現代の哲学は数学科学法学工学語学等々全部取り除いた残りカスやからしゃーない

[45. 名も無き哲学者]

>>3
記号論理学とか西欧語ネタなら受けそう

[46. 名も無き哲学者]

>>9
もともと持ち上げる bring up みたいな意味やったっけ
ヨイショでええやんな

[47. 名も無き哲学者]

>>4
ちょっと何言ってるか解らないけど、指先一つでと言ったら北斗神拳

[48. 名も無き哲学者]

>>3
仏教系の時はコメ欄結構伸びてる　宗教関連まとめはこのサイトでは安定して伸びる話題

[49. 名も無き哲学者]

>>7
DNAなんてタンパクのアミノ酸配列のコーティングだけやん

[50. 名も無き哲学者]

哲学を否定するのも哲学だから無敵よ

[51. 名も無き哲学者]

>それ数学の功績だよね

単に哲学とは何か知らないだけのイッチではないですかw

[52. 名も無き哲学者]

哲学、っていうより哲学学よね。まあ、自分の思考を広げるために他者の思考を解釈するのでなければ確かに意味はない。というか、その辺りで大学の哲学の授業に見切りつける学生もおるやろね

[53. 名も無き哲学者]

>>3
ついて行ける奴なんて殆ど居ないから、そんなネタじゃ運営費回収すら出来ないだろ

[54. 名も無き哲学者]

>>44
現代も過去もそうなんだけれどね
そして、また新しい分野が発展とともに哲学から卒業独立していく。
哲学とは、十分にまとまっていない学問、つまり雑学。

[55. 名も無き哲学者]

ゆーほどイキれるかな　ネットで身内のみで語るならまだしもリアルだとこれ詳しいってThe陰キャのイメージだが…電車と並んでイケてないコンテンツだろ

[56. 名も無き哲学者]

>>55
サンデル先生が有名になる前に、正義の話してイキってた奴見かけた事があるw
とはいえ、あまり見かけないね

[57. 名も無き哲学者]

>>6
哲学するにはある程度のインプット必要だけど、ネット依存により検索ばかりでインプット出来てない奴が増えてて哲学する段階まで出来てない

なので哲学を趣味に出来るのは一部だけ

[58. 名も無き哲学者]

なんでこのイッチはこんなに必死なの
哲学を脅威に思ってるの？w

[59. 名も無き哲学者]

学問の搾り滓と言うのは言い得て妙で
かつては哲学に内包されていた内容が細分化、整理され、それらに別の名前が与えられた結果、哲学として残された側には、有効性、先駆性の欠片もない物しかなくなった

[60. 名も無き哲学者]

>>54
タモリさんって哲学の権化やったんやな

[61. 名も無き哲学者]

>>17
ふわふわしてると思うのは哲学分かってないからでしょ。

哲学は定義や回答など人それぞれ違うのに、それを上辺だけで判断してるからふわふわしてると錯覚してる。

[62. 名も無き哲学者]

>>59
それでも、人類は全てを理解するには程遠く
今も、新しい分野が哲学内に出現し続けている

[63. 名も無き哲学者]

日本だと義務教育レベルすら習得できてない奴が哲学！ってイキリがち。

[64. 名も無き哲学者]

珈琲哲学は潰れました

[65. 名も無き哲学者]

>>44
逆だろ
哲学が中心に有り、哲学の探求を細分化したのが学問

哲学なくして発展は無いぞ?

[66. 名も無き哲学者]

「哲学に何の意味があるのか」「肯定も否定もできない命題を考えることに意味なんてあるのか」と考えてる時点でお前はすでに哲学に取り込まれてるんやで

[67. 名も無き哲学者]

哲学こそが、この世界の一番外側だからな

ここが弱いか、価値を感じなければ結局高知能の犬で終わり、走狗煮らる

なぜアーリア人が世界を征服したのか
なぜ彼らしか創唱宗教を作り出し得なかったのか
そしてなぜ彼らのなかから神殺しをなし得たものが出たのか

オセロの外側を取るように、ここを取ってるものが勝つように出来てるのだよ

[68. 名も無き哲学者]

>>60
コメディアンはみな哲学者だよ
面白いとは何かをひたすら追求し続けている、それはまだ学問にはなっていない哲学

哲学は雑学と書いたけれど、もうひとつあって学問の学問、メタ学問としての存在でもある。
どうやったら上手く勉強できるか？とか、どうやったら研究は捗るかとかは、哲学だな。カント哲学は一つの頂点。
仏教も、そんな雰囲気なところはあるね。座禅な宗派の人たちとか。ヨガやら原始仏教系の人たちとか。

[69. 名も無き哲学者]

人の書いた哲学書を読んで得意になってるのって最高にダサい。日本には理系にしか哲学者はいない。

[70. 名も無き哲学者]

哲学は理数系は分野
文系やおつむの回転が悪い方が手を出すから馬鹿にされる

[71. 名も無き哲学者]

なんかよくわかんないけど
ネットサポーターさんが否定してるってことは
文系x哲学が合わさるとすごい力が発揮されるみたいだねw

[72. 名も無き哲学者]

名の知れた哲学者の名前くらい言えれば満足。

[73. 名も無き哲学者]

ニーチェがゴミどもの間で流行ったせい

[74. 名も無き哲学者]

人の身では人を救えないから
自分たちが救われるために人は人以上の存在を造る必要があったんだよ。
死から救われるために神や正義を、外敵から救われるために強い王や力を求めるのは単なる人の本能。
近代では人（国民）を救う役目は国家が担ってる。国民が国家に権力を与えたのは、その力で自分たちを様々な問題から救ってもらうためなんだよ。
中には反国家的な思想の人や、「市場原理」こそが人を救うと信じて国家の介入を嫌う輩もいるけど、私からすればこいつらは異教徒だよ。話が通じないし、信じている対象も違うから。
ちなみに前半で言ってるのが哲学で、後半が社会学になるのか？

[75. 名も無き哲学者]

哲学はよくわからんがプラトンの著作は読んでて楽しいし人間ほんとに変わらんなぁってしみじみ出来るから好きだよ
哲学はよく分からんがカントが正確な時間で散歩するから時計合わせに重宝したとか友人集めてのランチで哲学の話題出されるの嫌がったって話好きだよ

自分がわからないからって調べもせずに貶したところで、自分が賢くなるわけでも貶したモノが間違ってるってわけでもない、ってことくらいは分かるよ

[76. 名も無き哲学者]

哲学は様々な学問の祖であると同時に
有用な物を区分けしていって残った無用なものが哲学となった

自然科学が発展していく中で誰も必要としなくなったが
宗教だけは根拠として哲学を必要として無用なもの同士互いに重要視するという関係になってる

[77. 名も無き哲学者]

貴族とか奴隷がいた昔は暇を持て余した頭のいい連中がいたから、
今の感覚だと「そこまで考えるの！？」みたいなことを本に残してたりする。
そんな人たちがそれこそ一生に近いくらい長い時間をかけて至った結論やら仮説やらに短時間で触れられるんだから、読書する価値はあると思うよ。
読んだところで分かるのは「この時代の人はこんなこと考えてたんだー」くらいなもので頭が良くなる訳ではないけども、自分が似たようなことで悩んだ時の助けにはなると思ってる。

[78. 名も無き哲学者]

かつての哲学は
「考えることを考える」だったり
「考え方を考える」学問として出発したものだろうと思ってるんだけど
現在の哲学は
そこから派生→独立→分化したものを混ぜて語られてる印象が強くて訳が分からなくなる

そういう意味での哲学は難しいけど
哲学的な考え方は理解できる

[79. 名も無き哲学者]

考えても分からないことを考えるのが哲学で、哲学に何らかの科学的根拠を与えるのが学問でしょ？
「私の頭の中ではこうだ！」みたいなのは学問じゃないし、現実的にそぐわなければ仮説ですらない。何学とは言わないけども。

[80. 名も無き哲学者]

哲学を否定するのは学問自体を否定するようでなんかイヤ。
上手く説明できないけど、確実に金になる学問が他にあるのに、カネになるか分からない学問を追求する奴はバカって否定する奴みたいでイヤ。
人と動物を分けるのが哲学の有無ではないのか？

[81. 名も無き哲学者]

すげー、哲学ニュースの自己否定だ！

[82. 名も無き哲学者]

>>19
高尚なフリしたい頭の悪い奴と他人を罵る人間ってみんなブーメランになるのな

[83. 名も無き哲学者]

「概念を定義する」のが哲学の大きな役割。
そういった地位、役職につかない人間には不要な学問ともいえる。

[84. 名も無き哲学者]

精神科医だけど最近は哲学や芸術に興味すら持ってない若い医師が少ないけどいるんよ。どうやって人の話を理解するつもりなんやろ?薬物出して終りか？

本スレの１はまだいいかも？しれんけど、人間に関わる営み仕事の分野では必須やで。そういう意味では有用性もある。

[85. 名も無き哲学者]

本職の哲学者でも「哲学は何の役にも立たないどころか有害だからやるな。哲学病に冒された病人だけやればいい」と言っとったな
中島義道という人なんやが

[86. 名も無き哲学者]

>>37
これだよな
イッチが意味ないって言ってる過去の哲学者を研究するっていうのも日本人にとっては西洋思想を知るのに必要だしな

[87. 名も無き哲学者]

まあ哲学やっている人のほとんどは金銭的に儲かってないし貧乏でイキってるだけなんだから生暖かい哀れみの目で見てあげたらええんとちゃう？

[88. 名も無き哲学者]

>>46
哲学は英語の方がわかりやすかったりするよな
思想だってthoughtやし

[89. 名も無き哲学者]

>>11
いや面倒くさそうな奴で合ってる
つい突っ込んで考えてしまうんで空気読めない率高い

[90. 名も無き哲学者]

>>13
そりゃ違うな
哲学ってのがそもそも西洋思想のことなんだよ
フィロソフィーの訳語として作られた言葉だからな
だから日本に哲学がないのは当たり前
同時に西洋じゃない中国や朝鮮にも哲学はない
あるのは東洋思想
だから日本には哲学がないと言われるが思想体系がないという意味じゃない
今では哲学は思想全体を意味するようになって来たから余計に「日本には哲学がない」という言葉の意味は勘違いされやすいんだろうな
そもそもパクリなら中韓にもあるやん

[91. 名も無き哲学者]

>>15
思ったわ
イッチ自身が無知の知って必要やなと再認識させてくれる存在になってるんだよな
自分がわからないからって難しい言葉でイキリたいだけとか言い出して恥ずかしくないんかね
一番知ったかぶってるのイッチなのにな

[92. 名も無き哲学者]

>>24
そんなあなたに善の研究

[93. 名も無き哲学者]

>>18
基本的なこと過ぎて認識できていない人間いるよね
そういう人ほど哲学は無意味と言いたがる
探求という方法論自体が哲学で対象によって自然科学や数学に分かれるが、だからといって方法論自体が無意味ってことはない

[94. 名も無き哲学者]

>>41
そりゃ西洋思想は日本人には難しいよ
いかに日本語に置き換えるか先人が苦労した結果が日本語の哲学用語だろ
日本の侘び寂びを外国人が理解できないのと同じ

[95. 名も無き哲学者]

>>34
より良く生きるってやつか

[96. 名も無き哲学者]

>>35
ホントこれ
哲学史や思想史を読んで変遷を知るだけでも転ばぬ先の杖になる
変遷を

[97. 名も無き哲学者]

>>39
酸っぱい葡萄みたいなもんだね

[98. 名も無き哲学者]

>>65
ホントこれ
末端だけ享受して大元はいらないとか
全体が見えてないとしか言いようがない

[99. 名も無き哲学者]

>>50
否定じゃなくて批判だよ

[100. 名も無き哲学者]

バカ>>1はソフィーの世界でも読んでから出直して来い

[101. 名も無き哲学者]

>>52
イッチもそうだろうね

[102. 名も無き哲学者]

>>58
近親憎悪なんじゃない？

[103. 名も無き哲学者]

>>63
大体ソースがアニメだったりするんだよね
かつてはSFだったからまだましだったけど

[104. 名も無き哲学者]

>>67
価値判断する者が世界を手に入れるからな

[105. 名も無き哲学者]

>>69
理系だって人の書いた物だけ読んで得意になってたら一緒だよ

[106. 名も無き哲学者]

>>70
理数系に倫理はないだろ？

[107. 名も無き哲学者]

>>74
国家だけを正解にするのは哲学じゃないんじゃない？
国家を人以上の存在と見なすのも同意しかねるけどな

[108. 名も無き哲学者]

>>76
自然科学の中にも哲学はあるだろ
宗教の中だけに見出そうとするのはいかがなものかと

[109. 名も無き哲学者]

>>81
否定できっこないイッチの晒し上げとも言える

[110. 名も無き哲学者]

>>84
身近過ぎて気づかないってのもあるんだろうね

[111. 名も無き哲学者]

>>87
哲学やってるって言えるのは学者くらいだろうし、彼らは大学から給料もらってるから貧乏ってことはないよ
哲学書読んだくらいじゃ哲学やってるとは言えんし
ましてや頭で考えてるだけじゃ晩飯何食おうか考えてるのと同じだからな

[112. 名も無き哲学者]

>>5
圧縮データと一緒よ
学者同士なら展開せんでも話が通じる
全部展開してわかりやすくするには情報が膨大過ぎる
専門性が高いものはみな一緒
素人向けに要約できないからって無能とは限らない
イッチも説明求めてるけどスレ民は一から説明させる気かと戸惑っている

[113. 名も無き哲学者]

難しい言葉を使わなくても哲学は可能やで
人生教訓やからな

[114. 名も無き哲学者]

こういうレスポンスおじさんって大抵が的外れだし人の意見全く聞かないからな

[115. 名も無き哲学者]

歴史的には数学は哲学とは独立したもののはず。

でも数学の起源はユークリッド原論と思うけどな。体系化されたものとして。断片的なものなら、数学はどこでもある。

哲学は古代ギリシャしかない。科学の起源もやはり哲学。実学的な知識だけじゃ、現代文明は絶対に成立しない。

答えがあるかわからないような空想的なことを人間の想像で回答案出していく。でもただの空想じゃない。論理的な空想。

中国にもそういうのあるね。矛盾とか。最強の矛で最強の盾を斬ったらどうなるか？とかね。空想でしょ。最強の、っていうさ。そして論理的にそれらが結びつくとき、矛盾という状況が想像上現れる。これが哲学的思考の産物。こういうのが哲学。

難しい言葉をこねくり回すことじゃない。表面を真似ても哲学にはならないんだよ。

[116. 名も無き哲学者]

>>113
というか、最終的に人生教訓に行き着きがちという印象
そもそも、何故それが必要なのかとか、そういった事を追求していくと、幸せとかに辿り着くからね。
しかし、終着点以外は哲学ではないみたいな意見には賛同できない。

[117. 名も無き哲学者]

>>115
区別なんて無かったかと、カントあたりまでは実質的に宗教と学問の区別すらなかったからな、ましてや数学など完全に哲学と同類だった。
同じ対象を表す別用語くらいだ

[118. 名も無き哲学者]

>>117
自由七科って知らない？ちゃんと幾何学とかが分けて考えてある。

[119. 名も無き哲学者]

カントは、五感で観測できないものは、知ることができない
神の存在などは五感で観測できないから、これらを考える事は無駄である。と看破した。
結果的にカント以降の時代は学問・教育が驚異的に発展した。
現代教育に宗教などが混じらず純粋に学問になったのは、カントの功績でそれ以前とそれ以後で教育が激変している。

しかし、現代から見ると、カントがそれは知ることができないから、考えるなと言った物も、観測できるようになったりして、学問入りしてしまった要素も少なくない。
カントの功績と限界が見えた
そういう事を見るに、哲学史も学べば、何かと教訓は得られるような気もする。

[120. 名も無き哲学者]

>>118
当時は、キリスト教に飲み込まれてすべてごっちゃになっている。
キリスト教の教義の一部みたいな存在だ。
哲学・宗教・数学・・・、全て混ざってしまっているのが当時の実情。

[121. 名も無き哲学者]

東の果ての中国でも儒教なるものが発生したが、こちらも学問でありながら、半宗教なんだよね。
宗教は、生活の知恵や人生教訓の集合体として出現する事が多いので、宗教は元々哲学的。
数学と哲学は違う、というのは現代の感覚であって、かつてはそうでは無かった。

[122. 名も無き哲学者]

カントが悪しき先例になった、みたいな所があるのは否めない。純粋理性批判は難解深遠そのものだが、彼以降の哲学書の多くは、ただただ難解なだけ。大いに深遠めかしてはいるけれど。彼らには「他愛ないことでも、難しく長ったらしく書いとけば、深遠な思想家に見えるやろなあ...」的な底意を感じずにはいられない。

[123. 名も無き哲学者]

哲学をサゲる人はボロボロに論破されてるのにまた反省もせず意見も変えず哲学をサゲている

論破されても意見を曲げないというのは意志の強さを表すのではなく、その人の主張がなんの意味も持たないと自ら証明して自滅しているに過ぎない。その人が誰かを論破しても相手が意見を変えなくていい証明にもなってしまい主張という営み自体が閉じてしまうから

こういう事を考えられないのも思考を思考しないからだ

[124. 名も無き哲学者]

「この先は神の領域なので実験を中止します」
最先端でよく聞く言葉だよ。今も充分宗教的哲学的思考に惑わされ、技術はブレイクスルーを妨げられているんだぜ

[125. 名も無き哲学者]

>>53
ネットには哲学者はほぼいないってことかな

[126. 名も無き哲学者]

>>116
同意
難しい言葉を知らない子供の考えも哲学になる

[127. 名も無き哲学者]

>>90
西洋で言うところの宗教も日本には無いんだよな
神も愛も西洋と東洋では別物

[128. 名も無き哲学者]

>>69
ひろゆきがそうだね
浅い知識を拾い集めてわかった気になってる
それをドヤ顔で披露する姿が最高にダサい

[129. 名も無き哲学者]

哲学してないからわけのわからん新興宗教に染まる

[130. 名も無き哲学者]

ワイ哲学科。
哲学は哲らか(あきらか)にする学問なので「なぜ？」「なんで？」って思って解明しようとすること自体がすでに哲学やで。
ちな大学の学部レベルだと教授の言ったこと覚えたりご機嫌取りして終わるだけだから、まじでおもんないし役に立ったと感じることはない模様。

三角関数や微積分大人になってから使う事ないと言ってる高校生みたいなもんで、知らないところで何かの元になってるから学問として体系化されてるんよ

[131. 名も無き哲学者]

あるけどない
そう言われるだけの面はあると思う

[132. 名も無き哲学者]

>「なぜ？」「なんで？」って思って解明しようとすること自体がすでに哲学やで

違う
思考の土台を明らかにする学問
だから土台自体に何の疑問も持ってない人間には無用

[133. 名も無き哲学者]

しかし無知を誇示して
解るように説明しろハゲって言うのは楽でいいな？
手前の井戸から出てきて欲しくはないが

[134. 名も無き哲学者]

哲学を否定する人の大半は科学を信仰してるだろうが、哲学がどうの言う前に彼らは自己矛盾してるんよ

他の立場を役に立たないと批判しながら、役に立たなくても基礎研究は必要と擁護する
他の立場は実体的分析的に批判するのに、自らは機能的統合的に擁護するから言動と行動がバラバラ

何より、科学教徒が大事だとする観測と実証は今も昔もほんの一握りの天才秀才しか触れられず、他の人は落ちてきたコピペをコピペして他の立場を批判してるわけだから教祖の言葉を拝聴してるのと変わらんのよ

しかも役に立つことを売りにするってことは科学自体が必要だという前提に立つから、科学は科学を必要かどうか問えなくなる。これが実用されないといけないから研究予算と結び付き、権力と癒着することになる。学問か怪しくなることになる=権力者に都合のいいことを言うようになる

[135. 名も無き哲学者]

>>112
極めて正しい

[136. 名も無き哲学者]

これか昨日言ってた続編スレｗ
まとめてくれたんだねーさんきゅー

無駄かどうかって話で行くと難しいんだけど
誰かが真面目に取り組んで
中には人生までかけて
そこまでしたことを無駄だとは言いたくない

無駄なんて言ったら人生だって無駄じゃないか(哲学ようそｗ)

[137. 名も無き哲学者]

イッチが言いたいのは学問的な学術的な哲学は
何の役に立つのかって感じか

潜在的に道徳や法律に影響を与えてそうだけども
そもそも余剰人員が始めたようなものだからね
そりゃもうやること無い人の歴史だよ！

豊かさの象徴とも言えるかもね

[138. 名も無き哲学者]

>>31
弱男が憎くて憎くて仕方ない感じだね
感情的に衒学に違いないと決めつけて思考停止してるのは勿体ない
シンプルに生きる上で知識や教養やその使い方が強みになるなら多い方がいい
まとめらしいけどひたすらにネガティブだなあ

[139. 名も無き哲学者]

そうだそうだー！
全てを肯定できるものこそが強者

[140. 名も無き哲学者]

数学　物理は　学問であるかどうかなんてどうでも良くて　普遍的なもの。　人の理解が進めば常識になる。自称数学　自称物理者ということでも問題ない。　
一方で　自称哲学者とか　自称学問となると一気に〜。　哲学の中身より　哲学が学問でないと困る人、哲学者は高位な存在と認識させたい人が必死なのは　なぜだか良く分からない。

[141. 名も無き哲学者]

右翼には哲学がない
左翼には生活感覚がない

[142. 名も無き哲学者]

>>127
そう
宗教もレリジオンの訳語だからね
思想が宗教的価値観に根ざしている以上、日本人は西洋的価値観を理解するところから始める必要がある

[143. 名も無き哲学者]

>>123
意見を曲げないのは論破されたことに気づいてないからだと思う
哲学を理解できないからサゲるし論破されても気付けない

[144. 名も無き哲学者]

>>124
知的好奇心に善悪判断はないからな
線引きは難しいと思う

[145. 名も無き哲学者]

哲の字が論破を意味していて、哲学は論破する学問という意味となると
フィロソファーが嫌ったソフィストそのものだね

翻訳に害意があると思う

西洋の脅威に対抗しようとした時代の翻訳かな

[146. 名も無き哲学者]

＞自然科学は今まで未解決問題を弛まぬ研究活動によって
解決してきたやん、哲学は何をしたの？
えぇ・・・その弛まぬ研究活動とやらを行ってきた人達が哲学を基に
活動していなかったという確信があるのかな。

[147. 名も無き哲学者]

学問を究めて行く過程で　理系文系関係無く　あるある体験や共通な意識を持つことがある。でもあるあるやお気持ち単体では何の意味も無い、数学者に哲学要素はあるけど　哲学から数学という過程は無いな、別のレールを走っています。

[148. 名も無き哲学者]

>>133
学びたくなきゃ黙ってりゃいいのにな
無知の知ってホント大事

[149. 名も無き哲学者]

>>147
哲学的命題は数学では解決しないもんな

[150. 名も無き哲学者]

万物の根源は数であるとしたピタゴラスさんの意思は受け継がれ、そこかしこにあるあのマークも実は、、

[151. 名も無き哲学者]

なんか哲学って、某K国みたい。
数学の起源は哲学だ～
哲学を研究するのは知的レベルが高い！
哲学を知らないヤツは劣等民族！

[152. 名も無き哲学者]

哲学は人を観察し　人の考え方の元に至る学問。　賢い人は賢く　アホはアホに。アホがアホな考え方にこだわりアホな解答を得て満足して納得に至る　それで正解という学問。内面の問題だから迷惑かけ掛けなけりゃそれで良かろう。共感されなくても

[153. 名も無き哲学者]

学問に於いて実証出来るものが有るのに対して、哲学は共感でしか無いから　派閥とか対立とかするのだろ。

[154. 名も無き哲学者]

現象について事細かく砕いて解説してる、もしくはそう言った思考の仕方があるとみてます。

[155. 名も無き哲学者]

源流を突き詰めると難解になるところは数学、哲学、神智学は似ている

[156. 名も無き哲学者]

哲学を理解できない人はめっちゃ周囲に迷惑かけてるよ

だって感情論者だもの

感情論者とは今の自分の感情が正しいと決めてしまうから変化する感情に伴って主張が変わる上に、今の自分の感情が正しいと説明するために現在過去未来創作あらゆるところからこじつけ引用を行う。感情論を正当化するために任意の論文を引用して正当化する違和感はここから出てる

つまり自分だけが正しいと言いたいが為に社会や世界を歪ませようとしてる。つまり分離前提で分断を引き起こす

争いの元凶なんだから感情論者は

そして感情論者を勘違いさせて増長させるのが、理解度を無視した多数決の民主主義だ

[157. 名も無き哲学者]

人の精神は納得するために生きる謎の一面があって
哲学は自分なりの納得に近づくひとつの手段
極論すると哲学も修める動機は感情に過ぎない

猫の精神は哲学を必要としない感情論だが幸福だしね

[158. 名も無き哲学者]

ピーターティールの専攻は哲学で意味や価値があったと言ってる
成功者が言ってんだからない事はないんだろ
結局やってない人があるとかないとか言ってもなんの意味ないと思うわ

[159. 名も無き哲学者]

簡単に言うと
●●流思考術とか○○流認識術みたいなもんだからな

[160. 名も無き哲学者]

人身攻撃ってただの攻撃じゃん
バカが背伸びしてディスりたいんだろうけど
最低限用語だけはきちんとしないとバカの自己紹介にしかならないぞ

[161. 名も無き哲学者]

>>145
①あきらか。道理にあかるい。「哲学」「哲理」 ②さとい。かしこい。また、その人。「哲人」「先哲」

びっくして調べてみた
論破なんて意味は無いようですが

[162. 名も無き哲学者]

元々すべての学問は哲学から派生している
全ての学問の根っこは哲学にある
しかし現状は各学問が独立してるので哲学と言うジャンルは中身抜かれて形骸化してる

[163. 名も無き哲学者]

>>147
数学基礎論とかを見ていると、それは数学ではないとか言われる程度に哲学になってるけれど

[164. 名も無き哲学者]

>>157
感情論者の典型ねこれが
感情が思考のきっかけになることと自分の今の感情が正しいことにするために引用こじつけすることを混同した詭弁をしながら引用こじつけをしてるパーフェクト

[165. 名も無き哲学者]

>>159
そういうのの根幹を見抜く営みですよ

[166. 名も無き哲学者]

>>156
哲学を理解できない＝感情論
この説明が一切できてない時点でオタクのポエムこそが感情論なんだよなぁ
うーんブーメラン

[167. 名も無き哲学者]

哲学=宇宙
科学=宇宙地方地球圏社会学

位だと理解しやすいかな。科学は物理的な観測範囲の縛りを自分等で課してるわけだし、哲学は人間の思考そのものを思考するんだから思考から逃れられない科学が哲学に含まれるのは当たり前

[168. 名も無き哲学者]

父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
という本を読破した。
哲学はいらないと思った。釈迦のやったことも哲学だと言えるが、釈迦はそれを哲学とも呼ばなかったし
必要だとも考えていなかったと思う。
考え過ぎが病を引き起こすならば哲学は不要。何か目的思考の為にそれを必要とするなら
哲学もありなのだろうが、哲学という大それたそれそのものは必要ない。
物理も学問、哲学の範疇と言えるが、所謂、哲学そのものそれ自体は不要。
商売としても不要。古典として生きることが可能なくらい。

[169. 名も無き哲学者]

>>166
自分が読み落としてる認識が出来ない人の発言もバッチリ残るのがいいですよね

[170. 名も無き哲学者]

数学基礎論

かつて、極限や実数の定義が曖昧すぎて大いに反省する必要性が発生
その結果発生した、論理とは何か？、さらにそれは言語で構成されているので、言語とは何か？といった具合に、数学の起点を調査する数学の分野。
やりすぎてバカバカしいと近年は数学界では下火
一方で、コンピュータ科学への応用が使えると、数学界以外で利用が多くなった領域。

[171. 名も無き哲学者]

哲学のように考えることは学問では必要とされる。
それには科目があり目的がある。しかし、哲学それ自体は思考そのものを
もてあそぶようなものだから不要だと思う。
考えること思考すること自体はどこにでもあるのだから
哲学自体は必要ない。誰でもやっている。

[172. 名も無き哲学者]

低学歴イキリバカが学問に対してマウント取りたい時に挙げられる分野筆頭
二位は数学って要らなくね？

[173. 名も無き哲学者]

>>164
論敵をそんなふうに攻撃したくなる、
熱い感情的精神を維持しておられるようで
枯れた爺ィには少し羨ましいよ

[174. 名も無き哲学者]

哲学は、世の中に全く役に立たないクソ学問。

国立大学で哲学の学者を飼育しているのは、完全な税金のムダ。

特に日本には、外人の学問である哲学は全く必要がない。

日本には、長い歴史に培われた、アミニズムに基づいた深く熟成した文化と思想が存在しており、

外人の浅はかな学問である哲学とは全く相容れず、日本人にとっては害でしかない。

[175. 名も無き哲学者]

万葉　古今　新古今　琵琶法師の平家物語　浄瑠璃　勧進帳　忠臣蔵　もののあわれ。日本人はあけすけに人のことを語らずに　千年前から上品に芸術に昇華させてる。西洋のあけすけで下品な学問より　余程人間に対しての心や行動の観察が優れているし　学問にする必要ない。

[176. 名も無き哲学者]

誰も難しい言葉なんて使ってないのにお前がそう感じてるだけ
つまりお前がアホなだけ
はい論破

[177. 名も無き哲学者]

>>168
これはある意味正解で、生物的成功商業的成功という狭い島で一生安泰なら哲学は必要ないよ

生物的成功とは動物園でエサをもらいながら繁殖して一生を終えれば成功だし、商業的成功とは磐石地盤、受け継いだ圧倒的資産と人脈で開拓不要とかそういうことだ。

だから哲学とか宗教とかはより広い世界にいる人が必要とするもので生物的成功や商業的成功を俯瞰するものだから、動物園や磐石地盤から外の世界を批判しても一蹴されるよ。学生が社会人に物申して笑われるようなものだから
当然外の世界から俯瞰する人は動物園や磐石地盤を壊すことも出来るから、そうしないように哲学が必要になる。そして皆が動物園に居られるようにするためにもね

[178. 名も無き哲学者]

>>日本には、長い歴史に培われた、アミニズムに基づいた深く熟成した文化と思想が存在しており、
アニミズムに哲学はないといきなりイキリ日本差別を始めるのがバカの特徴

[179. 名も無き哲学者]

>>173
社会に参加しておいて逃げきりみたいなこと言うのはオススメしないよ。全体の軽視になるからな
幾つでも社会について考えられるし答えは決まってるから言うんだよ

[180. 名も無き哲学者]

>>161
まず「哲」漢字にどんな意味があるのかというと、資料[1]によると、「哲」は中国語の「折（くじく）+口（言葉）」が語源で、「言葉で説いて、くじく」「知恵が優れる」意とのことです。

まず[3]によれば哲学は英語 philosophy を訳すために西周（にし あまね 明治期の日本の思想家）が作った造語であり、東方儒学と区別するために欧州儒学を哲学と訳したものとのこと。

しかし[5]によると、西周は最初、 philosophy を「哲学」とは訳さず、「希哲学」と訳していたようです。なぜ「希哲学」と訳したかというと、[2][6]によれば西周はphilosophyの「知を愛する」という元々の意味にそって、周敦頤(しゅう　とんい　中国の宋の時代の儒学者)の『通書』に見える「士希賢(士は賢を希う)」を参照し、「賢哲たることを希う」、つまり「希哲学」と訳した、とのこと。

[181. 名も無き哲学者]

哲学なんて名前をつけるからだよ
人類精神の観察であり科学の一種でしかないよ

[182. 名も無き哲学者]

>>180
そういう感じで、違うと言われると、国内での「哲」の一般に知られる意味の原型とどめて無くね？と思わずにはいられない。

[183. 名も無き哲学者]

>>179
貴方の感情はそこにあるのだね
否定するなど勿体ないエネルギーだよ

[184. 名も無き哲学者]

>>171
構造主義とか近代的哲学を見ると、中々そのような思考法は既存哲学知識を勉強せずに独自で編み出すのは難しい。
イッチが上げているのは古典的な哲学だけだが、哲学も古典でとどまっているわけでもないし。

近年流行ってる、クオリアとかの概念も、自分で考えてたどり着けるかと言われると結構難易度高いなとか思っている。

[185. 名も無き哲学者]

>>182
一般的にはソフィスト|知者の意味で理解されてるかもね

フィロソファーは知を愛する人で、自らに知の欠乏がある事を自覚しなければならないらしい
ソースはプラトンの饗宴

自らの無知を自覚し続けるという意味で、哲を自らに向ける場合、フィロソファーであるかも知れない

あなたは自由だ

[186. 名も無き哲学者]

共産主義とか思想を学問にしてた自称学者研究者はコレからどうすんだろ。そもそも　思いつきや思い込みだったという反省はまだ聞かない。共産思想とか全ては哲学が元になった学問である　といういつものノリも無いようだ。

[187. 名も無き哲学者]

こういう考えがあるんやなって価値観の相違を確認する学問
人それぞれだから合った考えがあれば、参考にするぐらい

[188. 名も無き哲学者]

>>186
共産主義思想は経済学だな
経済学も元々は哲学だったが、共産主義思想が考え出された時にはもう分離していたかと
掲示板に居る共産主義思想批判は、共産主義はおろかその基礎となった資本主義さえ分かってない奴がやっていて頭が痛くなるもの。

正体は壺のようだ・・・議論の邪魔だし死ねばいいのに

[189. 名も無き哲学者]

自分の頭が悪いから難しい言葉でイキってるだけとしか捉えることができないんだよ
ちゃんと勉強したら、難しい言葉なんて全然使ってないしイキってもないって事がわかるはず

[190. 名も無き哲学者]

マウントを取る為に哲学がある。

[191. 名も無き哲学者]

全ての学問の元は哲学、成功しているモノにすり寄り　都合のワルイものは切り捨てる学問。世の中のほとんどのワルイことは哲学のせい。

[192. めりか]

哲学から有用な部分は別の学問として発達したから今の哲学はその残りカス
と考えれば哲学は訳に立たないという考えは当たっている
将来はどうなるか知らんが

[193. 名も無き哲学者]

哲学って考えることとか考え方、思考の仕方のことだろ。
他の学問または誰でもやっていることじゃないか。

[194. めりか]

>188
この様に共産主義とは賢い人達（）でしか成り立たないもの

[195. 名も無き哲学者]

暇人による暇つぶし。
厨二病の妄想とたいして変わらん。

[196. 名も無き哲学者]

昭和の全共闘　学生運動世代のキャンパスには哲学書を抱えた女学生が多数いたとか、又銀座のバーで空き時間に哲学書を読んでる　として有名になるホステスがいたとか、哲学はこんなに役立ったのだぞ。

[197. めりか]

数学を勉強していたら必要無いのに
「ここをマイナスや虚数に変えてみると・・」っていうのが出て来て
「余計な事考えなくてもいいのに」と思っていた
でもそれは「何か出来そうだからやってみよう」という哲学の範疇だと気が付いてからは興味が出て来た
「引力があるなら斥力があってもいいじゃない？」みたいな

[198. 名も無き哲学者]

まず「自らの利益」から離れなければ分からない世界なのかもね
彼らは欲望が無いからこそ哲学しちゃった系天才

[199. 名も無き哲学者]

哲学してないとすぐ分類し出すから分かりやすい
人それぞれとか人生経験論とごっちゃにしてるけど対極のものだから、人生哲学なんて言葉に釣られて体験談読まされた浅はかな人が文句言ってるんだろう

[200. 名も無き哲学者]

そもそもこの記事のイッチは
学問的な哲学に言ってるからね
人生哲学とか大雑把な思考には言及してないんじゃないかな

[201. 名も無き哲学者]

幾何学的知識はギリシャ以外にもあったはずだろうけど、定義とか公理とか、定理とかまとめて体系化したのは、哲学の影響かもしれないね。

根源的に遡って考えて、原理から様々なものを導出説明していく。数学的知識からだけじゃ、こういうことしないだろうから。哲学と数学が古代ギリシャでは影響しあったのかもしれない。

[202. 名も無き哲学者]

昨日のスレから見ても全体的に未熟な感じはするけども
分かりやすく言うと大学の哲学科なんて何の意味があるのって話じゃないかな
突き詰めるとこの言い方が分かりやすいと思う

ちょっと話がふらふらしてて分かりづらい感じだねｗ
俺が辿り着けていれば
少しは分かりやすく盛り上げたかったなあ

アクシデントで疲れたところで変なスレを見てしまってなあｗ
(膝に矢を受けてしまってな…的な)

[203. 名も無き哲学者]

>>201
このイッチはそこら辺も否定してた
その難しい単語を使って独りよがりになるところ
俺もそれは思ってた
話したいのならもっと分かりやすく砕いてやれば良いのにってね

[204. 名も無き哲学者]

>>201
>定義とか公理とか、定理とかまとめて体系化したのは、哲学の影響かもしれないね。

帰納と演繹の発見は、哲学においてとても重要だったに違いない

[205. 名も無き哲学者]

>>197
そうそう。近い。

虚数とか新しい概念。数学もその辺りから、仮想的なものを考えて一般化するようなことが肯定されるようになってる。

それが物理に応用可能で、電気とかにも使われてね。欧州の知的活動がどんなふうに文明を進歩させてきたか、技術を模倣してるだけではわからない。よくわからないことしてるなぁと思うだけで。

核爆弾とかも、天才の想像の中に実際できる前からある。想像力がないと、まるでわからない。知的レベルの差としか言えないのかもね。

[206. 名も無き哲学者]

>>201
>>204
単純に好奇心で尋ねたいんけども
幾何学だの帰納や演繹だの
そんな単語がぽんぽん出てくる人達って
社会的にはどんな立ち位置なん？

よければ教えてほすぃ
めっちゃ気になる
演繹なんて読み方すら普通は知らないと思うよ
幾何学も怪しいｗ

[207. 名も無き哲学者]

あーごめん
先に自分の立ち位置を言っておかないとねｗ

俺は無職！ドーン

[208. 名も無き哲学者]

>>206
ヘボ大学でもでてれば普通に知っているような用語だよ
高校では、あんまりそういう用語は使っていない気はするので、高卒の人とかは分かりにくいかも知れない。
高齢者はほとんど高卒だから、高齢者の多くは知らないだろうね。

[209. 名も無き哲学者]

>>208
くそー！確かにおっさんだし高卒だったりするｗ
いやいや大学出てても知らないって！
今までの人生で結構エリートと話したりしたことあるけどネットでしか聞かないもん
この手の単語

もしや俺がアホだから合わせてくれてたのか…；；

[210. 名も無き哲学者]

哲学はやる人の才能に依存するから、凡人がやっても大したもの出てこない。それなら、過去の哲学者の著作を解釈したりする方がまだ生産的。こういうことだと思う。

ここで哲学を擁護してる人からも、これといった擁護がないでしょ。凡人と天才は違うんだよ。哲学も数学も凡人と天才では違う。

まぁだけど、哲学は数学みたいに論理的にできないみたいだから、知的想像を楽しむ側面が必要なんだよ。だから、やっぱり愛知なんだろな。

[211. 名も無き哲学者]

本文9
＞そもそも他人の「考え(哲学)」ごときで自分の生きる意味が見出せるとかアホやろ
結局、考え＝哲学ってことでいいんだよな

[212. 名も無き哲学者]

数の学問である数学や物理の学問である物理学なんかと違って、哲学は学を哲かにするという意味だと聞いたことがある。ソースはない。

[213. 名も無き哲学者]

哲学者も数学みたいに公理から始めて体系的に主張をまとめようと努力してるけど、数学みたいにはならない。

法律も体系化可能なレベルでしてるけど、数学みたいにはならない。

物理も体系化してるように見せかけてるだけで、そうではないと思う。

数学が例外なんだろな。でも数学みたいにしたいって、活動をし続けてる。

[214. 名も無き哲学者]

>>9
ドイツ史専攻のやつに聞いたらアウフヘーベンて普通に使うドイツ語の言葉らしいな。

[215. 名も無き哲学者]

生きる意味見いだせるよ？

思考は生命と生活が維持されてないと出来ない、つまり議論も生命と生活が維持されてないと出来ないんだから、議論の土台は生命と生活の維持と言うことになる
だから人類の生命と生活が維持されない状態なら議論するのは人類の生命と生活を維持するためにはどうするか、という議題に自然になり、いわゆるガチャがあるからガチャが影響しないように無条件で生活を保障しようという結論になり、その社会を維持するために全てを結集することになる

故に、自分だけを守りたい人が持ち出す、努力、弱肉強食、適者生存、市場原理などといった概念は全て論破され意味がなくなる

議論の結論は最初から決まってるし、社会の結論も最初から決まってるんだよ

何か言葉で主張したい人しかここにはいないんだし、社会でも先ず言葉で主張するんだからだれでも結論はこうならざるを得ない。言葉にする前に他人を排除したり、他人を排除することをどうにかして正当化したい人達の言葉に正当性は一切無いのよ

[216. 名も無き哲学者]

哲学って保身の塊自我の肥大を許すくせに　他人のソレは認めないって姿勢なんだね。帰納と演繹なんて有効な意見を集めて高みに至る筈なのに、他の意見を否定して低みに落ちる使い方しとるし。

[217. 名も無き哲学者]

科学を信仰してると、自らを統合的機能的に擁護するのに他の立場を分析的実体的に批判する矛盾を是とするから哲学に勝手に科学を代入して批判してるつもりが自己批判になってる悲しさ
哲学は科学の上位概念だから科学を代入できない

[218. 名も無き哲学者]

こんな事は言いたくは無いけども
まず今現在で今を生きるのに必死な人にはできない学問

そこを見て欲しい
今自分が生きることに必死ならそれは学問的な哲学ではない
愚痴っぽい何か

[219. 名も無き哲学者]

>>218補足
これは精神的なものではなく経済的な話

[220. 名も無き哲学者]

哲学を否定する人はいくらそれをしても哲学に巻き上げられていく自覚が無いが、哲学に論破された概念は哲学に巻き上げられていくんだからやることは変わらない

[221. 名も無き哲学者]

利益や憎しみに囚われて主観が混ざった瞬間に
学問的な哲学は終わる

それは君の人生哲学だ

[222. 名も無き哲学者]

ノーベル賞学者や数学者より　ラーメン屋やガクトさんなどがよく使ってるイメージ。

[223. 名も無き哲学者]

自分が出会った哲学者は飲食店をやってたよ
ただ者では無かったけどｗ
特許取ったり本出したり色々やってたメディアにも出てた
けども認めた人にしか哲学の話や本は見せなかった
俺見せてもらった！頭痛くなったｗうんばば！

そして彼は独身だった
生涯独身だろうね
それは孤高ってやつなのかも
金も社会的な立場も社会性も持ち合わせてなお
孤独

[224. 名も無き哲学者]

哲学と言えば中二病の馬鹿が大好きな言葉

[225. 名も無き哲学者]

哲学を批判して何か巨大なものを批判した満足感とか理解できないものにノーを突きつける快感を得られるとか？

[226. 名も無き哲学者]

で人身攻撃ってなんね？

[227. 名も無き哲学者]

　ソクラテスを断罪してた側のヒトでしょう　哲学者って。

[228. 名も無き哲学者]

>>202
なにこれコピペ？

[229. 名も無き哲学者]

>>228
どこら辺がコピペに見えたん？
膝に矢は例のアレだけど俺はまとめだろうと自分で文章作ってるよ

[230. 名も無き哲学者]

>>206
演繹なんて高校の漢字テストに出てたぞ俺50代

[231. 名も無き哲学者]

感情論者って論破されると無限後退していくんだよね。発言した自分すら俯瞰して発言して立場を持たない。言葉を投げつけるだけの人間なのに神気取りの存在
バラエティーで突っ込みに回るとなんだか偉く見えるのと同じ

[232. 名も無き哲学者]

>>230
それ覚えてるって事は相当な高学歴と見た
俺全く高校のテストとか覚えてないもんｗ
一応優等生ではあったよ！

[233. 名も無き哲学者]

>>113
人生哲学は学民の哲学とはまた別もんだと思うよ

[234. 名も無き哲学者]

ふと思い出した中学の頃の話
まったく興味ないというか存在すら知らなかった偏差値
友人が俺のは67だよとか教えてすげーとか言ってた

そいつは家柄も良く北大に行くような優秀なやつだった
しかし氷河期ゆえに就職で失敗して死んだ
マジで死んだ

酔っぱらったら思い出しちまったｗ

[235. 名も無き哲学者]

>>151
某国と違って哲学が起源なのは事実やん
本質見極める目を持たないからこういう適当なこと言うようになるんだよな

[236. 名も無き哲学者]

>>153
哲学が共感？

[237. 名も無き哲学者]

>>28
西洋の結論・イスラエル虐殺
ロシアとウクライナ戦争
まあ、人間らしいわな

[238. 名も無き哲学者]

>>159
全然違う

[239. 名も無き哲学者]

>>2
ドゥルーズによれば哲学＝概念の創造なんやからそれでええんちゃう
ソクラテスの弁明なんかそうやけど哲学書は
元は対話形式やったんやし、言葉は人を論破する為じゃなくて繋げる為あるんやないかな
唐揚げにレモンかける前に一言行った方がええ
と思う

[240. 名も無き哲学者]

>>168
「釈迦のやったことも哲学だと言えるが、釈迦はそれを哲学とも呼ばなかった」って当たり前やん
哲学って言葉は明治期に生まれた造語なんだから
それにもとは西洋思想を指す言葉だ
少なくとも原始仏教が哲学的であることは確かだし、釈迦が必要と考えていなかったのなら悟りは開けてないよ

[241. 名も無き哲学者]

>>171
言葉遊びだな
「哲学のように考えることは学問では必要」なのに「考えること思考すること自体はどこにでもあるから哲学自体は必要ない」というのは矛盾してる
「哲学のように考えること」と「哲学自体」をあえて分けて否定しているに過ぎない
哲学が「思考そのものをもてあそぶ」ように見えるのは哲学が思考法であり思考の構造だからだろう
具体に落とし込まなきゃ有用性が感じられないのなら哲学自体を理解していないと思う
「誰でもやっている」からこそ哲学は万人に必要なのに、だから要らないってのは「誰でもやっている」ものが何かを理解していないとしか思えない

[242. 名も無き哲学者]

>>189
むしろ専門用語を使った方が理解しやすいよね

[243. 名も無き哲学者]

>>190
話についていけないからってマウントと感じるのはコンプレックス強過ぎない？

[244. 名も無き哲学者]

>>209
演繹と帰納って高校の数学じゃなかったっけ？
ビジネスでも割とよく耳にする
社員研修で習わなかった？
問題解決の方法論として
基本的な知識だから会話で出てくる単語じゃないと思う

[245. 名も無き哲学者]

>>210
哲学が論理的にできないなら、どうやってやるんだよw

[246. 名も無き哲学者]

>>244
そこまで言うのならば
簡単に分かりやすく説明してくれれば
他の人も話に混ざれるんじゃないかな

[247. 名も無き哲学者]

>>244
質問に答えてなかったｗ
俺が行った事のある社員研修じゃ全く聞いてないよ
高卒枠の公務員経験もあるけど聞いてない

[248. 名も無き哲学者]

>>211
抽象概念まで昇華させる過程は必要なんじゃないか
具体を排除し、時空間の影響を受けない結論を得られるかってところは数学と近いかも

生きる意味を見出すのは人生哲学で、学問の哲学とは別物だと思うが

[249. 名も無き哲学者]

>>213
数学って人工物だしね

[250. 名も無き哲学者]

>>216
それは哲学じゃなく主張する個人の問題じゃないか
そもそも否定ではなく批判だし、ともに高みを目指す意識は必要だよ

[251. 名も無き哲学者]

>>218
考え方を学べたら不運との向き合い方が変わってくるから必死な時こそ役に立つと思うけどな
経済的な問題だってそこまで必要かって原点に立ち返ることで違う選択肢が見えてくることがある
ただ、どう用いるかは個人の自由だから、別にできない人がわざわざやらなくてもいいとは思う
哲学に限らず経済学や数学もできない人にはできないでしょ

[252. 名も無き哲学者]

>>224
一緒にしないでw

[253. 名も無き哲学者]

>>251
それ219の補足まで見て貰わないと意味が変わっちゃうかも
ごめんよ

精神的にもなんだけど大元は経済的な余裕だね
哲学が余剰人員発だから

[254. 名も無き哲学者]

と思ったら219も見ててくれたっぽいか

無理だよ
今を必死に生きる人に学問的な哲学はできない
色々と諦めて欲望を捨てられればできるかもね

人というか生物には無理だろうけど
できたと思っていてもそれは偽り
特に現代では

[255. 名も無き哲学者]

なんか今日ダメだな

今を必死に生きる人というか
生きるだけで必死な人ね
余裕が無い人

[256. 名も無き哲学者]

>>227
それはソフィストじゃない？
ソクラテスは哲学者だよ

[257. 名も無き哲学者]

>>231
現代のソフィストだね

[258. 名も無き哲学者]

>>254
そういう決めつけへの疑問が哲学歴問いだと思うよ

[259. 名も無き哲学者]

>>258
それは言えるかも
俺にはできないだろうから余計に思う

それを超える思考か

[260. 名も無き哲学者]

生きるために生きるだけのロボットでいいという人生観なら哲学はいらんし無価値に見えるだろうな

[261. 名も無き哲学者]

>>246
いや言葉で説明するのはむっちゃめんどくさいのよ
図で描けばわかりやすいんだけど
俺に聞くより目の前のスマホで検索かけなよ
哲学のまとめに来てんのに、自分がわからないことを自分で調べようともしないのはどうかと思うぞ

ネットでしか聞かないって言うから忘れてるのかと思って高校やビジネスで聞いたことないかってレスしたのに「そこまで言うのならば」って意味わかんねえよ

[262. 名も無き哲学者]

>>261
この記事での話題だからこそなんだけど
イッチはそこら辺も否定してたんだよ

言い方は違うけども
哲学は難しい言葉を使って独りよがりになってるみたいなね

専門的な場所に行って説明しろって言ったら
それこそ迷惑な人だけどさ

[263. 名も無き哲学者]

>>253
よく見てくれよ
「経済的な問題だって」と219も見た上でレスしてるだろ
哲学は資本主義的成功に立脚してるわけじゃない
哲学は古くは神学と重なるものだし神学者は教会で質素な生活に甘んじていた
原始仏教の哲学的な悟りも同じ
裕福な人間だけが携わってきたわけじゃない
何を目的とするかは自由だが、自分に余裕がないのを哲学のせいにしないでくれ

[264. 名も無き哲学者]

>>263
>>254と>>255
これも>>259

[265. 名も無き哲学者]

>>263
そこら辺の歴史も少しは知ってるよ
それに俺が言うのは現代においてはって事だね
当時はむしろ無かったからこそできたんじゃないのかな

[266. 名も無き哲学者]

>>262
「そこまで言うのならば」の「そこまで」
っては高校や社員研修に踏み込んだこと
人の経歴に触れているからね
「そこまで」と言っても過言ではない

[267. 名も無き哲学者]

>>266
アンカミス>>261あてね

[268. 名も無き哲学者]

>>259
もしかして金なくてもいけるんじゃね？って考えられたら楽になるやん
もちろん働くことは悪いことじゃないし蓄えがあるなら不安も減るだろう
だが働くために命を削るようになっては本末転倒だ
経済的にきつい時にそう考えることができれば楽になる
俺はリーマンショックで借金負ったが哲学やってたおかげでまだ生きている
ルサンチマンを手放せば心穏やかになる
このロクでもない人生を受け入れて超人を目指そうぜ

[269. 名も無き哲学者]

>>268
そう聞くと結構似たような考えかも
わしはもー残りの人生を余生の様なものと思っておるがのーﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

[270. 名も無き哲学者]

本物の哲学はその数学や物理等実在の概念がある学問から着想するこれも立派な学問なんだがな
大前提として理屈がある意味で無駄が無いこれらの学問から哲学という感情を探す学問だし
国内でもそういう物ばかりで誤解されがちだが創作にありがちな「アホの考え休むに似たり」じゃなく

こうして説明しても分からんし説明しようがない通り聖書圏筆頭にどんな事も無意識レベルで宗教が基盤にある所の学問なのが日本じゃ根付かん理由だし
正直半分以上は言う通りだし宗教の意味で良い事ばかりじゃないので良い意味で日本は実利だけ求めた方が良い

[271. 名も無き哲学者]

哲学と所謂哲学は別

[272. 名も無き哲学者]

考えることが無駄ｗって言う人が、自分で考えろｗってｗｗｗ
この人は、何かを否定してイキリたいだけなんじゃ？

[273. 名も無き哲学者]

単なる思考ゲームだと思ってるんだけど
まあゲーム自体を時間の無駄あほらしいと思っているのと同じだろうな

[274. 名も無き哲学者]

>>269
俺は来世と思って生きてる
余生を過去の続きにする必要ないからな

[275. 名も無き哲学者]

>>272
だよな
無知の知ってホント必要

[276. 名も無き哲学者]

>>265
酸っぱい葡萄だな

[277. 名も無き哲学者]

>>266
自分で演繹だの使うやつはどんな立ち位置なんだと聞いておいて経歴に踏み込んだらそこまで扱いかよ
自分が何言ってるかわかってないんじゃないか

[278. 名も無き哲学者]

>>272
アホ過ぎる
考えることすべてが無駄なんて誰も言ってねーだろ

[279. 名も無き哲学者]

現代哲学は敗者の学問、貧者の学問。
何も生み出せないが批判したり、言い訳したり、賢くなった気分になりたい者だけが陥る罠の様な愚物になり果てた。
彼らは何も生み出せないが、哲学の権威を批判すると狂犬のように噛みついてくる。その姿は害悪そのものだ。

[280. 名も無き哲学者]

人と動物の違いは？
自意識や理性の有無？
自意識や理性って人によって違うし、つまり何なんだ？
って真剣に考えるのが哲学だと思ってる。
そんなこと考えても意味無いし、自然科学追及する方が絶対有意義に違いない！
と仮定してその根拠を真剣に考えることも哲学かもしれないけど。

[281. 名も無き哲学者]

1が稚拙な知能でイキりたいだけ。
で終わりだな。

[282. 名も無き哲学者]

哲学と科学を全くの別物だと勘違いしてるから。それだけ科学が何かって事も知らない素人が明後日の方向にマウントをとろうとしている痛い事実が多いという事。
ph.D（博士号）がドクターオブフィロソフィーだという事も知らないという事は、少なくとも学問分野関係なく院生未満な事は確実。

ここまでのコメ欄見ても分かるように、つまりはこういう事。

Q.E.D.

[283. 名も無き哲学者]

>>282
何回そのコメントコピペしてきたんだろ
必死過ぎだろ

[284. 名も無き哲学者]

>>283
完成度の高い論文ほどよく引用されるだろ？

[285. 名も無き哲学者]

>>284
痛々しい奴だな
哲学が科学を含んでいたのは過去の話なのに
もう独立したんだよ
大体>>282はそれ以前にただの上げ足取りでしかないしな
哲学という言葉の用法が間違っていたとしてだからなんだ？
話の本筋とは関係ないだろう

[286. 名も無き哲学者]

スレ民にソクラテス気分を味わわせてくれる良イッチ

[287. 名も無き哲学者]

>>65
>>98
だったらここ最近で哲学から派生した学問を挙げてみ？

[288. 名も無き哲学者]

>>68
NSCは既に笑いを学問化してるし上手い勉強方法は教育学でそ
宗教なんて親鸞の時代からとっくに学問化しとるやん

[289. 名も無き哲学者]

>>65
反証もできないもののどこに発展の余地があるんですかねぇ•••

[290. 名も無き哲学者]

>>285
「哲学が科学を含む」ではなく、「科学が常に哲学を含む」という事実を282の文章は提示してるんだが。
まだ理解できないのか？
前頭葉をどこかに落としてきたか？

[291. 名も無き哲学者]

>>290
それ何か違うのか？
どちらかというと広い意味を持つ哲学が科学を含むといった方が正しいと思うが
まあどうでもいい話だがな

[292. 名も無き哲学者]

過去に科学が神学の一部であったように現在では特に意味のない分類としか思えない
いつまでそんなくだらないこと言ってるんだ

[293. 名も無き哲学者]

>>291
なるほど、
「AがBに含まれる」場合と、「BがAに含まれる」場合の違いが分からないのか。

やはり脳に問題があったな。

[294. 名も無き哲学者]

>>293
そりゃ違いはあるだろうよｗ
でも今の話で関係あるのか？

まったくとりあえず反論できそうなことに食いつくのやめろ
必死過ぎ

[295. 名も無き哲学者]

>>54
過去においてはまだ残りカスや無かったんやで
美味しい肉がいっぱいついてたんや
今は肉どころか骨も残っておらん。空気が残ってるだけよ

[296. 名も無き哲学者]

>>294
反論の余地がありそこを指摘されて明確に答えられないならそれはその論述が間違っているという事。
つまりお前のコメは常に間違っており、そこを突かれると反論にもなっていないマウント取りに従事する。
もちろん常に間違っているのでその都度自動的に論破されるが、気付かないのでこちらはそれを説明するだけの簡単な作業だ。

さて必死なのはどちらかな？

[297. 名も無き哲学者]

>>296
まーた文章の一部にだけ食いついてるな
お前とは会話にならん

[298. 名も無き哲学者]

哲学を極めると神への信仰に辿り着くよな

[299. 名も無き哲学者]

哲学って人生の意味とかを考える学問だろ？自分とは何か？とか。なぜ生きているのか？とか。世界が存在する意味は？とか。それらをとことんとことんとことん突き詰めていくと、最後の最後の最後に神と神への信仰に辿り着くんだよ。ここが哲学の終着

[300. 名も無き哲学者]

人生という哲学を全霊で生きることで、
1．まず最初に神を知り、
2．自分と世界と神が分かれていないことを知り、
3．神以外に目を向ける必要が無いこと、或いは、世界や他者を見る時は必ず神を通して見ることを知り、
4．常に神を賛美し続ける歓びを知り、
5．全ての幸福が神から来ていたことを知るんだよ。
それまで全く理解も共感も出来なかった、むしろ毛嫌いすらしていたバクティが、最後の最後の最後にやって来た。これが神の愛の発露なのか。

[301. 名も無き哲学者]

>>297
お前の文章全てを網羅して論述しているが、読み取れないか？
議論から逃げ続けたいならそれでもいいが。

[302. 名も無き哲学者]

>>301
逃げてんのお前だろ
まあお前が勝ったつもりならそれでいいんじゃない？
もうお前の相手したくないし
自分の世界に籠ってろよ

[303. 名も無き哲学者]

>>302
勝手に自分でレスを返しておきながら、議論には応じず破綻した論理でひたすらマウンティング。
そして今度は根拠を全く示さずにこちらが逃げていると言いながら、相手をしたくないと自分で完全に敗走を確定させる。

まったく情けないなお前は。

[304. 名も無き哲学者]

>>303
議論してないのお前だろｗ
もう一度>>296を見返してみろよ
お前がやってることこそがまさに「議論には応じず破綻した論理でひたすらマウンティング」だろ
議論する気があるなら
>>294へのレスからやり直せ
というか>>285へのレスもやり直せ
重箱の隅をつつくような意味のないレスしかしてないよお前
そして謎の勝利宣言
話にならない

[305. 名も無き哲学者]

とはいえ>>282からして哲学の定義についてケチつけてるだけだから
議論する余地など最初からないがな

[306. 名も無き哲学者]

屁理屈でマウント取り合うだけのラップバトルみたいなもんやろ。

[307. 名も無き哲学者]

>>304
ずいぶん必死だな。
やり直しを要請できるなら、282.からお前がやり直せ。最初からお前の主張は論理が破綻している。

[308. 名も無き哲学者]

>>305
お前は日本語文が読めないのか？
哲学の定義をわけのわからない感想文に落とし込んでいるのはお前だし、議論をしようとしていないのもお前だぞ？

[309. 名も無き哲学者]

そもそも哲学の本質ってのは、物事の本質を理解する為の試みなのだよ
ただし、本質を理解出来てるのかどーかを測定する為の手順が往々にして一筋縄ではいかないのが厄介って事だ
何故なら、ややこしい問題を理解する為には出来るだけ簡素化した説明が不可欠なのだが、
簡素化すればするほど条件の差異に伴う結論が異なるといった例外が増大するからだ
些細な条件の変化次第ですかさず結論がコロコロ覆ってるようでは本質を説明出来てるとは到底見なす事が出来なくなる
したがって本質を説明する際には、大抵の条件下では概ねこのような結論となりなすぞー的な曖昧な概論に加えて、
ただし〇〇という条件下に限っては××という例外でーすという補足説明の組み合わせが基本的な構成となる
その補足説明のセンスが悪い場合は、耳慣れない造語を乱造したりして余計にややこしくもなる