「火」とかいう当たり前にあるのに不可思議な物質

1: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:35:09 ID:fLF9

仕組みが分からん
なぜ赤い光を出して物が燃えるのか
触れたら皮膚がズタズタになるのか

ススキノ首切断事件の瑠奈被告の音声、かなりヤバいので無罪になりそう

2: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:35:57 ID:fLF9

摩擦で炎が生まれます。木がある限り燃え尽きません
?
どういうこと

320: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:36:05 ID:EhsS

>>2
たぶん摩擦で乾燥して水分が飛ぶのと、摩擦熱でその酸化反応を誘発するんちゃうかな
ちなみに森林火災は枯れ葉が風に舞ってその葉同士で摩擦するから、発火の条件を満たした結果なんやって

たぶん炭素(もしくは木等の有機物)でなくとも粉末なら金属でも燃えるんちゃう？

3: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:36:20 ID:dgOL

義務教育で習うやん
小学校行かんかったんか？（笑）

6: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:36:38 ID:fLF9

>>3
高校中退やが。。？

11: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:37:04 ID:dgOL

>>6
あーまあ中卒のレベルならそんなもんか....

13: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:37:26 ID:fLF9

>>11
自分もわからないのを棚に上げて他人見下して煽りたいだけかあ

4: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:36:26 ID:fLF9

しかも触れたら物質が灰になるほどエネルギーあるし

7: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:36:51 ID:fLF9

ほら説明できない
みんなわかってない

10: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:37:02 ID:J28a

物質じゃないんだよなぁ

15: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:37:52 ID:fLF9

>>10
じゃあなんなんだよ
たしかにそこにあるやろ

19: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:38:09 ID:J28a

>>15
激しい酸化や

12: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:37:07 ID:fLF9

魔法って身近にあるよな

14: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:37:45 ID:ULLd

物質ではなく現象では？

17: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:38:00 ID:GAAN

火＝可燃性の物質と酸素が反応して熱と光を発する現象

20: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:38:30 ID:fLF9

>>17
なんでそんなんで反応するんだよ
なら酸素と物質そこらじゅうにあるから辺り燃えまくるやろ

22: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:39:00 ID:1Xun

>>20
だからよく燃えてるやん

24: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:39:10 ID:fLF9

>>22
目の前の木燃えてないじゃん

25: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:39:14 ID:J5py

>>20
自然発火もあるけど
単にそこまで可燃性ある物質が少ないだけ

27: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:39:40 ID:fLF9

>>25
可燃性ある物質ならそこら辺にあるじゃん
でも酸素と触れても燃えてない

32: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:40:23 ID:J28a

>>27
発火点まで達さないと燃えへんねん

33: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:40:30 ID:GAAN

>>20
可燃物に熱を加えると分解されて可燃性ガスが発生する。
その可燃性ガスが酸素と結びつくことで光や熱が発生する。
この光と熱が火なんやで

39: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:41:26 ID:fLF9

>>33
やっとわかりやすいの来た

49: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:44:52 ID:GAAN

>>39
理解してもらえたやろか？

ちなみに高速の発熱反応を燃焼といい。
燃焼現象のうち燃焼による圧力の上昇とそれに起因する物質の破壊を生じる現象を爆発というんやで。

52: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:46:30 ID:fLF9

>>49
つま物が燃えて急激に温度が上がると分子の運動が活発になって空気が膨らむってことか

21: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:38:50 ID:fLF9

炎が発生するためには何がトリガーなのか

23: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:39:07 ID:DFM3

火よりも酸素がやべー物質や

26: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:39:16 ID:ULLd

酸素は栄養でしかない
基本可燃物でしか火は生きられん

28: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:39:43 ID:l9jd

酸素って助燃性があるだけでそれ自体だけじゃ燃えないやろ

31: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:40:07 ID:fLF9

>>28
みんなわからないみたいや教えて

38: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:41:10 ID:IiZ1

燃焼に必要な要素として、次の3要素が挙げられる[4]。したがって、いずれか1つを除去すれば、消火することができる。ただし、酸素については上述の通り可燃物そのものに含まれる場合は外部からの供給を必要としない。また、支燃性物質、酸化剤としては酸素に限らない場合もある。

１．可燃性物質
２．酸素
３．発火点以上の温度

温度が低いと燃焼しないんじゃない？

41: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:41:40 ID:ULLd

火ってのは発火温度になると可燃物が発火するんや
酸素は火の栄養みたいなもん
そこら辺の物質が燃えてたらワイら死んどるで

42: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:41:54 ID:fLF9

つまり摩擦で熱を発生させると物質がバラバラになって
その一部が酸素と結びつくってことか？

43: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:42:14 ID:tljJ

分子が激しくぶつかると温度が高くなって火ができるんや

46: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:43:08 ID:fLF9

>>43
だから車同士がぶつかった時に金属同士がはげしく擦りあって軽油に引火するのか

44: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:42:41 ID:rVef

イッチ「なぜそんな現象が起きるのですか？」
ワイ「そう神がお決めになられたからだ」


これで納得していた時代が人類史の大半という事実

47: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:43:10 ID:IiZ1

>>44
それをわかりやすく面白く説明してくれたのがDr.STONEってわけ

50: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:45:20 ID:rVef

>>47
はえー。読んでみるわ

48: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:44:31 ID:fLF9

氷同士は摩擦少ないから発火しないか

51: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:45:22 ID:fLF9

じゃあ赤い光はなんなんや
酸素と物質の一部が結びつく時の余分なエネルギー？

53: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:46:30 ID:ULLd

>>51
温度で変わるぞ

56: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:47:04 ID:fLF9

>>53
なんで温度によって？

57: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:47:22 ID:V6Qp

ガスはなんで青なん

60: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:48:05 ID:fLF9

>>57
たしかに赤と青混じってるよな

59: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:47:49 ID:fLF9

じゃあ酸素がないところで可燃物に熱を高め続けたらどうなるんや？

62: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:49:02 ID:J28a

>>59
溶ける

63: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:49:15 ID:ULLd

超高音の熱になると白になるんじゃなかったっけ？
溶接とか

65: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:49:46 ID:fLF9

>>63
黄色とか緑とかにもなるらしいな

64: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:49:37 ID:8Zs6

義務教育の敗北

71: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:51:10 ID:fLF9

>>64
高卒やねん化学なんぞしらん

324: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:41:13 ID:EhsS

>>64
知識への意欲があるのはまだ成功した方やろ

66: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:50:11 ID:fLF9

熱を保つために炎が古くから使われてきたってそういうことか

69: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:50:39 ID:fLF9

炎って一度点火したら乾燥した木を加えるだけでいいからコスパいいんだな

70: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:50:49 ID:IBkJ

ずっと青いほうが熱いと思ってたわ

73: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:51:35 ID:ULLd

>>70
赤色がいちばん低いぞ

74: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:52:30 ID:IBkJ

>>73
何色が一番熱いんや…?

80: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:53:21 ID:ULLd

>>74
赤→黄→白→青

75: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:52:34 ID:fLF9

火を手で消したり舌で消したりできるのはなんでや？
熱くて火傷するやろ

85: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:54:13 ID:ULLd

>>75
手にも僅かに水分が含まれてるから
手が燃える前にその水分が盾になる

91: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:54:58 ID:fLF9

>>85
うおーなるほどな
理解したわ

78: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:52:57 ID:IR8W

いいなぁ
自然現象を髪の御業だと思ってた昔の人みたいだ
ロマンがあるね

94: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:55:30 ID:fLF9

つまり熱が手に移ってズタズタになるまでに一瞬で酸素の供給止めるってことか

96: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:55:53 ID:ULLd

>>94
せやで、良い子だねぇ！

99: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:56:32 ID:fLF9

化学って理屈で疑問解消してくれておもろいな
それを研究して気付いた先人もすごい

107: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:57:28 ID:IR8W

>>99
こういう何気ない疑問はな、ChatGPTちゃんに聞くと分かりやすく教えてくれるで

110: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:57:41 ID:THrq

>>107
あいつ嘘ばっかつくやんけ…

111: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:57:57 ID:IR8W

>>110
今そうでも無いで

101: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:56:35 ID:V70K

燃焼ってぶっちゃけ意味わからん
なんで目に見えるねん、他の化学現象さん大体見えんねん

103: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:56:57 ID:ROoF

>>101
光が出るからやな

109: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:57:40 ID:V70K

>>103
じゃあなんで赤とか白とか青とかあんねん
炎色反応とか意味わからんわ

115: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:58:38 ID:FDAm

>>109
あれは燃えている材質がどの色の光を反射するかで決まる
波長の問題や

121: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:59:06 ID:fLF9

>>115
光の波長とかあるんやな難しい

112: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:58:02 ID:fLF9

でも目に見えるってことは光とか違うんか？
光って物体に反射して我々の目に景色を届けてくれてるだけやろ？

127: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:59:48 ID:V70K

炎と他の空間に明確な境目あるの意味わからんわ

132: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:01:14 ID:IBkJ

>>127
そもそもどこまでを火とするか難しいよな

134: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:01:34 ID:FDAm

>>127
炎の大きさはエネルギーの広がりと空気圧のバランスで決まる
境目がきれいになるのは熱の変化で空気が流れているからやで

138: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:02:18 ID:fLF9

https://www.sasaki-c.co.jp/hatena-k/fire.html
光の反射については黒体反射だとかわかりやすく書いてくれてるの見つけた

146: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:04:09 ID:24TI

なんで物は下に落ちるんや？

158: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:04:55 ID:fLF9

>>146
宇宙からしたら上とか下とかないんやないか
地球が大きすぎるから地球の引力に全ての物体がひかれてるらしい

149: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:04:16 ID:fLF9

そら昔の人からしたら分子とかいう極小なもん概念すらないから火が摩訶不思議に見えるわ

165: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:05:42 ID:fLF9

ニュートンがりんご落ちることから月も地球に向かって落ちながら周回してるって発送に至ったのすごい

174: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:07:00 ID:rVef

>>165
全然関係ない自語りやけど、ニュートンが万有引力発明したって思ってる人おったやで

178: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:07:21 ID:fLF9

>>174
理を創るのは神の領域なんよ

179: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:07:22 ID:G0ep

ブラックホールを予知した人はすごいわ実際にあったんだもん

181: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:07:41 ID:fLF9

>>179
中二病かな

184: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:08:18 ID:ROoF

>>179
観測前にほぼそれに近い図を想像できてたのはすげえわ

189: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 17:09:30 ID:rVef

言い方最悪やけどイエスもムハンマドもモーセもブッダも麻原も全員統失の妄想の結果やと思うわ
神が見えたとか悟り開けたとか非科学的過ぎて…

もしかしたらこの世界の精神病院のどこかにガチで神が遣わした預言者がいるかもしれない

引用元: ・「火」とかいう当たり前にあるのに不可思議な物質

みんなが今まで通っていた学校にいたやばい教師言ってけ

Comments

[1. 名も無き哲学者]

まだ全部読んで無いけど
イッチのスレ>>12の発言に知性を感じた

[2. 名も無き哲学者]

こんなにわかりやすく火は物質じゃないと言われても頑なに理解しようとしないのはちょっと面白いな。

[3. 名も無き哲学者]

全部読んでみた
このイッチは恐らく全て分かってるなｗ

ネット界隈が好きな言葉で言えば雑魚狩り
おっさんから見ると若者との戯れ

おそらく高校中退してたとしてもその後になんか色々やってるぞ
もしくは何もしなくても生きていける資産があって集合知に触れてる

[4. 名も無き哲学者]

火は物質じゃねえしｗ

酸化の反応が起きている状態中、の現象だしｗ

文系ってやっぱりアホだなｗ

[5. 名も無き哲学者]

189みたいに、関係ない所で
宗教の話を始める方がカルトみたいで気持ち悪い

[6. 名も無き哲学者]

>>4
こんな記事をまとめるクソ管理人がカルト信者なだけだと思う

[7. 名も無き哲学者]

哲学ニュース管理人って頭わるそうwww

[8. 名も無き哲学者]

太陽のプロミネンスは何なの？熱だけで発光した気体？わからん

[9. 名も無き哲学者]

こういうのはアングロサクソンに聞いた方がいいぞ　燃えるとは何か？麻雀にも数字もとめる奴等だからな

[10. 名も無き哲学者]

光と熱が見えてるだけで物質では無いんだよな

[11. 名も無き哲学者]

本当に頭が悪い奴には
どこから説明すればいいのか
わからなくなる

[12. 名も無き哲学者]

クソ管理人には宗教の話にしないと理解できない

[13. 名も無き哲学者]

49がシンプルかつ的確だね
イッチのような呑み込みが早く好奇心旺盛な人は関連を深掘りしていくと知識が広がって人生がもっと楽しくなる

[14. 名も無き哲学者]

>>6
誹謗中傷が雑になってきたな笑

[15. 名も無き哲学者]

>>14
丁寧に言ってもあまり変わらないんじゃないの

[16. 名も無き哲学者]

火は物質じゃなくて現象。これはみんな知ってるはずなのに、火を消そうとする時に火そのものに水をかけようとする人が少なくないんだよな。

[17. 名も無き哲学者]

蛋白質など人体を構成する物質が不可逆的に熱変性するのでヤケドする、
とか言っても、ここの管理人には宗教の話以外は理解できないと思う

[18. 名も無き哲学者]

>>1
高卒が中卒をばかにするようなスレ

[19. 名も無き哲学者]

>>18
そしてその実はイッチの方が上だったという皮肉
実際に何がしたかったんだろうか
暇つぶしって観点なら分かる

[20. 名も無き哲学者]

何となくなんだけども
イッチが欲していた答えは科学では無いと見た
まさに哲学の領域に近いかも

いやもっと言えばシックスセンスｗ

[21. 名も無き哲学者]

熱ってのは分子の激しい運動なんよね
そら当たったら怪我する

[22. 名も有る哲学者]

そーいや
子供のころ　冬の寒いときに　焚火　に学校帰りの皆が　集まって　温まってたとこへ
姉が　炎の柱へ　手を遅くも早くも無え　速度で　横切らせて見せたら
皆が　スゲー！　って驚いてたな　手がヤケドしねえように　炎の柱を
横断させたのさ　まぁ　姉にゃ痛覚が無絵から　興味本位で　試しただけなんだがな

[23. 名も無き哲学者]

いわゆるお花畑・スピリチュアル・イカれた奴ら
そんな世界なんだけども
常識を変えるいわゆる科学の発展には必要な挑戦なのかもね

だからこそ知性を感じた
魔女狩りに遭うかもしれないけどｗ

[24. 名も無き哲学者]

>>22
アニさんの体験談はマジ熱いっすね
火だけにｗ

もしかしたらこのイッチがその扉を開くかもしれないっすよ
姉さんパネエっすね美人かどうかが気になるっす

[25. 名も無き哲学者]

強力な結界を持つスフィンクスの群れを一撃で焼き払う程の魔力！そんな力を持つ者はこの世に一人しかいない

[26. 名も無き哲学者]

これ半分魔法だろ

[27. 名も無き哲学者]

光ります→わかる
風とかで揺らめきます→？
激しい火柱になるとトグロ巻いたりします
→？？？？？！

[28. 名も無き哲学者]

神がそう定めたから、というのは今でも間違いとは言えない。法則というのはその現象を説明するものではなく、予測しているにすぎない。なぜそのような法則なのかは科学では解明できない。

[29. 名も無き哲学者]

賢い人は相手のレベルに合わせてしゃべることができる
そこまで出ない人は相手のレベルに合わせてしゃべるのは難しい
馬鹿はそれを見て相手が知らないと勘違いする

[30. 名も無き哲学者]

ダロやろダロやろダガやがダガやがダダダダだやろWWWW
バカｯちヨん屁穢っド枯ンドリアWWWWWWWWWWWWWWWW

[31. 名も無き哲学者]

このイッチは疑問を持ちはするが深く考えられない人って感じやね

[32. 名も無き哲学者]

酸化、老化と一緒

[33. 名も無き哲学者]

科学や常識的なことで返している人達は
おそらくイッチの領域に届いてない

そんなのは前提であって
更に概念的な話になってるからね
スレでは誰もそこを言ってないんだけどｗ

[34. 名も無き哲学者]

こんな感じで話しててイッチが「何それ？ﾎﾟﾖﾖﾝ」
みたいな反応したら張り倒すねｗ

そのお前の話している「火」で理解させてやると

[35. 名も無き哲学者]

正直火の正体って現行化学じゃわかってないんだよな。
高温になるとプラズマ化してとかいっても、じゃあプラズマってなんだよって話になって結局解明できてない。
もし完全に解明出来たら、20℃の火とかもできそうだけどな。

[36. 名も無き哲学者]

とりあえず平衡状態にあると

みなし得るものが物体で、そうでないものが現象である


人体も厳密にいえば常に変化しているので現象である

だから池田大作先生は諸行無常の中にこそ生命を看破されたのである



　　創価学会は、世界の平和と民衆の幸福を目指し、
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[37. 名も無き哲学者]

　　南　　南　　南　　南　　南　　南　　南　　南
　　無　　無　　無　　無　　無　　無　　無　　無
　　妙　　妙　　妙　　妙　　妙　　妙　　妙　　妙
　　法　　法　　法　　法　　法　　法　　法　　法
　　蓮　　蓮　　蓮　　蓮　　蓮　　蓮　　蓮　　蓮
　　華　　華　　華　　華　　華　　華　　華　　華
　　経　　経　　経　　経　　経　　経　　経　　経

南　無　妙　法　蓮　華　経　は宇宙と生命を貫く根源の法です。
釈尊は、人々の苦悩を自身の苦悩とし、その解決法を探究しました。

その結果、宇宙と生命を貫く永遠にして普遍である根源の法を、
自身の生命の内に覚知し、仏（仏陀）と呼ばれました。
そして、智慧と慈悲でさまざまな教えを説きました。

その教えは種々の経典にまとめられていきます。
諸経典の中で、仏の覚りの真実を伝えるのが、法華経です。

日蓮大聖人は、苦悩を根本から解決し幸福を開く、
仏が覚知したこの根源の法こそ、
南無妙法蓮華経であると明かされたのです。

www sokanet jp/kyougakunyuumon/namumyouhourenngekyo/

[38. 名も無き哲学者]

疑問を持って考えるって限られた人しか出来ないすごいことだと思うわ
そういうもんですって言われたらもうそういうもんかーじゃあ次ーで済ませちゃうし

[39. 名も無き哲学者]

>>35
実に興味深い考え方だよねそれ
20℃の火てｗ

あれはあのユラユラしてるあれは何なんだろうね
光って言えばそうなんだけどさ

[40. 名も無き哲学者]

プロメテウスがゼウスから盗んで人間に与えたんやで

[41. 名も無き哲学者]

いつの間にか宗教の話になっていて草wwwwwwww
創価系の哲学ニュースらしい展開だなwwwwwww

[42. 名も無き哲学者]

ところで、また公明党から入閣するのかな

[43. 名も無き哲学者]

>>41
いやあのID:xxtBYNvP0の人は創価大好きな人なんで放置してもろて…
この話題は宗教関係ないからね！

歴史を入れちゃうと関係も出てくるけど誰もそこまで言ってないしね
創価の人は放置でおけ

[44. 名も無き哲学者]

>>42
また逸れちゃうけどもｗ
そこは注目どころだね

彼らの支持母体は世界平和を謳っていて
ある意味ではお花畑が多い
ただし公明からの政策を知らされていない層も多い
ここが闇が深いところ

そんな組織と繋がるかどうか
石破内閣の一面がそこに現れるとみてもいいね

[45. 名も無き哲学者]

水が気体になるように物質も高熱によって火という状態になるんやろ

[46. 名も無き哲学者]

>>45
なるほど
そうやって変化を捉えるのが凄いのかも
液体と気体
個体と火(ここに何か概念のヒントがあるかもぅ)
方向性がガラッと変わるんだよね
それって普通に生きてたら考えないところなんだよ

[47. 名も無き哲学者]

分子運動だから
その暴れ回る範囲のことを温度という
構成分子がクチャクチャにシェイクされたらモノは焼損するし人ならやけどするということ

酸化(笑)とか左脳バカはこれだから

[48. 名も無き哲学者]

>>3
こんなにも弱者感溢れるコメントできるのすごいな
詐欺とかにすぐ騙されそう

[49. 名も無き哲学者]

物質を加熱すると熱素が抜ける、これが燃焼やで(ドヤ)

[50. 名も無き哲学者]

火の存在を知らなくて山火事で焼け死ぬ動物みたいな奴ばっかだな

[51. 名も無き哲学者]

火って現象であって物質じゃないんでないの？

[52. 名も無き哲学者]

星が燃え続けて光ってるのスゲー！って思う

[53. 名も無き哲学者]

明らかに、分かってる奴が無知を装ってるだけやん

それに比べて、コメ欄にはガチのアホがチラホラ湧いてて怖いわ
火の正体が現行の化学では分かってないだとか、本気で言ってるのか？

[54. 名も無き哲学者]

>>48
いや弱者感溢れてるのお前やん……
詐欺とかに騙されそうなのもお前やん……
マジでまとめ読んでて気付かなかったのか？ウソだろ？

[55. 名も無き哲学者]

ガスの青い火はラディカルの陰謀

[56. 名も無き哲学者]

>>16
それで消えるんだから火に水かけるのは間違ってない

逆に水を火以外にかけて消えるのか?って話
結局熱・燃料・酸素のどれか無くならないと燃焼止まらない
なので火を消す（燃焼止める）のに水かけて温度下げたり酸素遮るのは間違っていない。

[57. 名も無き哲学者]

>>27
燃料・酸素・熱による現象が火
風で燃料や酸素や熱の位置が変わると揺らめく

とぐろ巻くのは熱で上昇気流生じて、その上昇した空気を補うために周りから集まった空気がぶつかってとぐろ巻くような動きをする

[58. 名も無き哲学者]

>>48
いいかい
おそらく発想からしてもう違うんだよ
その詐欺に騙されそうなんてのは
俺は全く考えもしなかった

だって詐欺はすぐ分かるからね
そもそもそんな界隈に居ないからね

[59. 名も無き哲学者]

火が物質？
そう言えば世界は火と水と土、岩、木・・・そんなのが元素みたいな時代があったとか勉強したような気がするな？

[60. 名も無き哲学者]

俺も深く考えたことなかったし、いい勉強になったわ。知識の探求はいくつになっても面白いもんやね

[61. 名も無き哲学者]

まず、概念とはなにか。
目の前に5cmの小石があるとして、それが5cmであるかを肉眼のみで測れといわれたとしたらば、どうしてもできない...んですよ。それはなぜか。5cmは石が生まれ持った性質ではなく人が共通の定義からなる相対的な値であるからだ。
つまり概念とは人の脳、教育、言葉によって存在する。
火は赤色だというがこれも概念だ。火は何色でもある可能性がある。その波長によって、ブラックホールのようにすべての光を吸収したら黒に見えると感じるかもしれない(ネットリ

[62. 名も無き哲学者]

火は弱電離プラズマ

[63. 名も無き哲学者]

>>28
説明のアプローチが変わっただけで、「そうなるように定まっているから」という結論自体には何ら変わりがないからね
信仰の対象が宗教から科学へと変わっても、起きている現象は変わらない

[64. 名も無き哲学者]

>>52
核融合たけどな

[65. 名も無き哲学者]

>>8
太陽って水素が核融合してるんだけど、それって中心部分だけなんだよね
周りの水素は中心部分から出たエネルギーに照らされて光ってる
で、ガスなので中心で激しい反応があると吹き飛ばされるのよ
それがプロミネンス

洗面器に水張ってドライアイスいれると水蒸気のモヤが洗面器の表面を覆うけど
ドライアイスが水で温められて膨張したときそのモヤが弾き飛ばされる
あれに近い

[66. 名も無き哲学者]

盲目だと火は熱いだけで色も形もないんだよな

[67. 名も無き哲学者]

>>63
原子や電磁波のモデルで世界を説明するのをやめて精霊の働きということにしたって
それで矛盾なく物理法則が説明できて計算に使えるなら問題ないからね
今のところスピリチュアルなアプローチは矛盾があったり法則にするのを諦めて超存在の気分とかにしちゃうから技術として使うのには役立たないから流行ってないだけ

[68. 名も無き哲学者]

このイッチ、わかってるくせに議題を作って周りを巻き込んでるな
すごく賢い
そんでただただ偉そうにあおって馬鹿にする人ほど答えを知らない馬鹿ってことも印象付けてるのもいい
まさに十年ROMっとけ、だな
というか、昔の２ちゃんというかこのサイト、哲学ニュースの存在がこんなまとめ方だったな、思い出したわ

[69. 名も無き哲学者]

>>32
それとは違う

[70. 名も無き哲学者]

>>35
火があるから熱があるんじゃくて
熱があるから火になる

[71. 名も無き哲学者]

存在するのに見えない空気を認識できないせいで
それを媒体に生じてるのに、何もない空間に現れたように誤解する

[72. 名も無き哲学者]

>>66
学術畑の盲目の人の本とか読むと
おそらく熱い＋触覚(サワサワゆらめくとか)＋ニオイ＋音が入ってきてそう(妄想)
健常側が削ぎ落とした感覚をフルに使って認識してる

[73. 名も無き哲学者]

火が物質だと言っているってことは四元素説の時代に生きているのかな？

[74. 名も無き哲学者]

確かブラックホールが初めて直接観測されたのって、ここ数年じゃなかったかな
いままでは仮説と、ブラックホール方面から飛んでくる宇宙線の変化で間接的に観測してはず

ちなみにブラックホールに落ちた物の出口といわれてるホワイトホールまだ見つかってない

ブラックホールは狭い空間に圧縮されながら永遠に落ち続けるから出口など無いのかもな

[75.]

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[76. 名も無き哲学者]

これぞ、哲学ニュース記事やな
俺がゆったとおりだろ
他のサイトってバカばっかりのコメントしかしないから
このサイトだけは知的な人が集まってきている

[77. 名も無き哲学者]

>>46
圧力によって熱い氷が地下にできるという話を聞いた時には混乱した

[78. 名も無き哲学者]

プラズマとかいう、意味のわからない状態

[79. 名も無き哲学者]

>35
熱することによって、固体が液体になる温度、
液体が気体になる温度は物質によって様々
それとは別に化学反応があるんだけど
火は、単純に化学反応ではないでしょうか

[80. 名も無き哲学者]

こういう説明はどうだろうか？

ミクロの世界では、分子や原始に摩擦はない、スケートみたいに止まらない
また、原子核は小さく原子の中にあるので無影響、周りを飛び回っている電子だけが、見たり触ったりできる物質として我々に見えている、つまり全部電子。
ミクロの領域では貧弱な重力ではなく、より吸着力の強い電磁気力に支配されて、太陽と惑星のように軌道を周回している
重力と違って、プラス・マイナスはあるわ、その回転でS極N極はあるわ、量子力学的な事情によって行けない場所はあるわで、めちゃくちゃ複雑だが、複雑なりに軌道があってそこを動いているという事自体は惑星と変わらない。
この軌道が、分子を作ったり物質の形を決めている。
そして永久に、同じ軌道を動いているなら、物質は変化していない様に見える。

こうして高層ビルのような配置をしている原子があって、そこに猛スピードで何かが飛来する(着火)、すると高層ビルは崩落崩壊して、構成された物質は飛び散りまくる、重力ではなく電磁気力であるが、下に向かって崩れ落ちる、下にあるのは地面の代わりに酸素などがその役割をしている。
摩擦は無いので運動速度は減らないし、位置エネルギーはことごとく運動エネルギーになってしまう。
このデタラメに動きまくる運動が熱の正体で、ぶつかったり転落して加速したりする時に電子は電磁場に波を立て、その波が電磁波であり光である。
そして触れたら皮膚がズタズタになるのは、こうして跳ね回る分子にぶつかられてボコボコになった結果である。

[81. 名も無き哲学者]

何だこいつ
早く親ごと死んだ方が良いんじゃない？

[82. 名も無き哲学者]

理科の教科書を買うだけでこんなに時間かける必要ある？

[83. 名も無き哲学者]

>>81 >>82 マウントしても得るものはつまらない自尊心だけだよ

[84. 名も無き哲学者]

>80
位置エネルギーを
永久機関などと言っている人へのアンチテーゼみたいな長文かな

[85. 名も無き哲学者]

>>84
そんな事は考えたこともない、火の中、そのミクロの世界で起こっている事と類似しているビル発破解体に例えてみた。

[86. 名も無き哲学者]

>>56
違う違う。火そのものに水かけたって消えないって言ってるの。消火訓練とか、何も説明されないと目の前の炎に向かって水かけちゃう人が結構いる。それで中々消えないなみたいな。最初から炎の下の燃焼物に水を直接かければ一発で消える。あなたの言うように酸素が遮断されて熱も下がるから。よく考えればわかるはずなのに、「火は水で消える」って先入観のせいで効率が悪い消火をしてしまう。

[87. 名も無き哲学者]

>>63
まさしく、アインシュタインが言ったように宗教なき科学も科学なき宗教もありえない。ケプラーもニュートンも先駆的な科学者はこの世の律法者の存在を信じたからこそ法則を求め、信仰によって見出した。この世は理性的に理解可能であるという信仰が出発点にあった。彼らは数学によって導き出された美しい法則を知れば、人は神の存在を認めるようになると考えた。しかし、ニュートンの後を継いだホーキングや、唯物論に傾倒した科学者は誤った道に入った。傲慢な科学者は法則によって自然現象を理解したつもりになったが、法則は自然現象を何も説明していないことを見落としてしまっている。彼らは唯物論を狂信しているが故に、神を追い出すことしか考えていないから浅はかな結論に至る。科学がいかに進もうとも神の存在は揺るがないし、無神論であった科学者も探究の末にこの宇宙の律法者を見出すようになる。

[88. 名も無き哲学者]

>86
第二次世界大戦で、アメリカの
焼夷弾にバケツリレーで水をぶっかけると余計延焼した
というのと似てますね

[89. 名も無き哲学者]

>>80 追加
>高速で発射！ガウスガン／Shoot Balls at Extreme Speeds: the Gauss Rifle!
Youtube のこれも良さそうだ

そっとぶっつける磁石が酸素、もともと置いてある鉄球が燃えるもの
燃える物に酸素が吸着して、猛スピードの鉄球が出現する
熱の正体はランダムな方向に向かう猛スピードの分子

[90. 名も無き哲学者]

久々にタメになるスレ

[91. 名も無き哲学者]

当たり前のものなど一つとして無いぞ出直して来い

[92. 名も無き哲学者]

>85
あーそうか、
みんなが言っている程度のひとなんだね

[93. 名も無き哲学者]

スレ立て1分で「ほら説明できないみんなわかってない」とか書いちゃう奴の話をよく聞く気になれるな

[94. 名も無き哲学者]

水の存在が不思議なように火の存在も不思議である。宇宙の存在や自分の存在が不思議であるのと同じ。

でも木がある限り燃え続けるだの火で皮膚がズタズタになるだのに関しては別に不思議じゃない。

[95. 名も無き哲学者]

燃えるって、化学の基礎なんだよね。

燃える前と後で反応物の重さが変わらないとかさ。そういうところから、化学変化の概念が出てきて、元素原子と化合物の違いとかが生まれる。

化合物の元素原子組成を探ってるうちに、整数比にならないような場合がでてきて、そこから元素原子も分子という、化合した状態で存在してることが推定されてさ。

燃えるのは有機物だから、有機物の元素組成が研究されて、これが異なるものでも同じ比率があるから、化合構造が追究される。ドイツ人の貢献大な分野。そしてその知見を元に世界発の合成医薬品を作った、アスピリン。日本の明治初期頃。

物理で燃えるってのは、ちょっと難しいんだろうけど。

[96. 名も無き哲学者]

>>95
それは、手短にいうと短く言うと、質量保存の法則だろ
高校生くらいで、みんな知ってる

[97. 名も無き哲学者]

まあこの世界の現象は、天才科学者でも完璧に解明出来てるわけではないしな
火が燃える現象も、深く追求していけば必ず人では分からない領域にぶちあたる
俺らは世界の上辺だけしか理解してないんよ

[98. 名も無き哲学者]

>>96
質量保存が化学的な分析、元素の探求とかでの基準になった。化学は燃焼を通じて研究が発展したんだよ。

見えないミクロな粒子を燃焼と重さを通じて分析したのさ。知識として知ってるだけじゃ、そこらにある有機物の組成を調べろと言われてもできないでしょ。

[99. 名も無き哲学者]

>>98
化学の発展は、金を作りたいという欲望の成れの果ての気もするw

化学に限らず、なんだかの現象の前後で、変化しないものと変化するものの分離はものすごく重要だったと思う。
保存則の発見はここから始まる。
そして、対称に変化する物と反対称に変化する物の分離も重要だった。
トドメが、エミー・ネーターが発見した、ネーターの定理。
保存則の核心部分に迫る。

[100. 名も無き哲学者]

>>2
見えるのに無いのかよ

[101. 名も無き哲学者]

読んでたら色々疑問が湧いてきた

＞赤→黄→白→青

核融合って燃焼ではないのに恒星もこの順番で温度上がっていくのは何でなの？
詳しい人したらお願いします

[102. 名も無き哲学者]

煽るだけの人間と小出しでも説明しようとする人間と

>>93
そこだけを切り取って言うならスレの保守と誘引テンプレだからなぁ
目くじら立てるほうが境界知能やで

[103. 名も無き哲学者]

>>86燃えてる燃焼物に水かけるって火に水かけてるのと同じじゃん
逆に火に水かけて燃焼物に水かけ無いってのは難しいし
それに火に水かけ火に触れてるものも濡らせて引火させず燃え尽きるのを待つのも消火の方法だから火に水かけるって簡単な方法や火事にならないよう対策教えればいい
燃えてる何にかけるって細かな指示は追加で段階的に教えればいいだろ
医療でも出血したら圧迫して止血みたいな簡単な応急処置から教えるのと同じ
「血管が〇〇だから□□を縛る」みたいなのを教えるのはその後だろ?

[104. 名も無き哲学者]

>>31
逆よ、ほとんどがイッチに説明出来ずに否定だけしてる

[105. 名も無き哲学者]

可燃物と酸素がそこらじゅうにあるのに勝手に燃えたりしてないのは何故？に対して誰も活性化エネルギーについて言及してないあたり、イッチと皆大差ないような・・・
というかイッチはもろもろ分かっててわざと聞いてるだろ

[106. 名も無き哲学者]

>>101
燃焼しているから光っているのではなく、熱いから光ってるんだよ
上にもいくつか書いてあるが、この光は黒体放射っていう
熱源の仕組みが違うだけでどちらも発光メカニズムが一緒なんだ、発電方式は熱源はともあれ最後はタービンみたいな感じだな
色の変化で中間が緑にならないで黄色になってしまうのが特徴

[107. 名も無き哲学者]

物質じゃないんだよなぁ

15: 名無しさん＠おーぷん 24/10/01(火) 16:37:52 ID:fLF9
>>10
じゃあなんなんだよ
たしかにそこにあるやろ

中学理科からやり直せバーカ

[108. 名も無き哲学者]

>>103
広義の意味で火に水をかけるのは間違ってない。「火そのもの」って何回も言ってるだろ。目に見えてる火そのものってのはいわば光。光に水かけても消えないってのは当たり前だし、冷静に考えれば誰でもわかるはずなんだよ。止血の原理や方法と違って。でも目の前の真っ赤な炎に気を取られて、ついそっちに水をかけてしまう人が少なくないって話をしてる。

[109. 名も無き哲学者]

>>107
よくあるケースは可燃性ガスがそこにあるんだな
その可燃性ガスが燃えている
その熱で、炎の足元にある可燃物がガス化している
可燃性ガスは物質だよ

[110. 名も無き哲学者]

固体可燃物そのものが燃える場合は、炭や蚊取り線香みたいな燃え方になる
炎をあげて燃える時は、固体可燃物そのものは燃えておらず、それが熱で気化しガス化して、そのガスが燃えている。
みている限り、罵倒するだけの知ったかさんは多そうだねw

[111. 名も無き哲学者]

>>101
温度が高いと発熱するまではいいね。温度が高くなればなるほど赤から黄色さらに白と色が変わる。ところがあら不思議、見かけの色と輝度は別。ここから赤色巨星の存在が発見されることに。

[112. 名も無き哲学者]

>>107
横からだけど、火じゃなくて炎と言った方が伝わりやすいと思う。ただ油火災はうっかり水を火元にかけるとヤバいので、水をスプリンクラーみたいので炎の周囲にまいて酸素供給遮断と冷却を併用した方がベターだったり。

[113. 名も無き哲学者]

>>106
>>111
なるほど何となくわかった…ような気がする
自分でも調べてみるわほんとありがとう

[114. 名も無き哲学者]

>>19
最後まで読んでないけど質問が誘導してる感じあるもんな

[115. 名も無き哲学者]

>>100
厳密には燃焼は酸化による発熱発火【現象】やけど、炎の部分になんの物質もないって訳じゃないで

[116. 名も無き哲学者]

>>4
句読点からあほ滲み出てるでw

[117. 名も無き哲学者]

>>9
麻雀で数字求めるって確率とかなら最底辺以外全員やで

[118. 名も無き哲学者]

>>16
言ってることに因果関係ないのわかってなさそうw

[119. 名も無き哲学者]

こういう馬鹿な奴はディベートの練習してるんじゃないかと思ってる。

[120. 名も無き哲学者]

油火災がやっかいなのは、油の沸点よりも水の沸点が低い事が原因のように思える
油も、そのものは燃えない、熱によって気化して気体の状態になって初めて燃える
燃えている油は、水の沸点温度よりも高温になっている
だから水を撒くと、油の中で水が気化して水蒸気爆発となり、油が爆散してしまうのではないかと思う
だから、アルコールのような水よりも沸点が低い燃料の場合、水を掛ければ、爆散する事なく消えるんじゃないかな
高沸点の難燃液体あるいは粉末を撒けば、油でも安全に消せると思う
消防の中の人ではないので妄想だけれど

[121. 名も無き哲学者]

昔、天ぷら油に火が付いたら、コンロを消して
その後に天ぷら油を追加すればいい
とかいう話を聞いたことが有る、もっとも最近はやるなって言われているが
原理的には高沸点とまではいかないものの同沸点の冷えた油を追加する事で、気化を食い止めてるのかなと

[122. 名も無き哲学者]

そう考えると世の中不思議だらけだよ
まず人間がなぜいるのか、なぜ動くのか考えるのか
人間含め動植物が何のために子孫を残そうとするのか
なぜ地球があり宇宙に浮いているのか宇宙って何のためにあるのか
明確な答えを知りたいが無理だろうと、なぜ諦めてしまうのか

[123. 名も無き哲学者]

調べろよ

[124. 名も無き哲学者]

>>1
いつものゴミスレクソまとめ

[125. 名も無き哲学者]

そんなに気になるならChatGPTに聞いた方が早いし正確。

[126. 名も無き哲学者]

火はともかく「水かけ論」の由来として嘘つけるような素晴らしい水かけ論で満足

[127. 名も無き哲学者]

>>103
火事の例が出てるんだからめちゃくちゃ大きい火のことじゃない？
火元に水かけるべきなのに、上空の火の頂点にかかてしまうってことでは

[128. 名も無き哲学者]

「私たちは売りたくない！　“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」


１０月１日から始まった、猛毒レプリコンワクチン、その製造会社の社員の告発本、

現在、ベストセラーで爆売れ中

猛毒のレプリコンワクチンの正体について知ることができる本

[129. 名も無き哲学者]

水を光速反応させて水に含まれる酸素を取り込むことで
水中でも生きていられる火は実在する

[130. 名も無き哲学者]

不思議に思うのはいい事だよ。
磁石だって、磁力があるのはわかっても、なんでくっつくのかわかからないやつゴロゴロいるだろ

[131. 名も無き哲学者]

火が物質とかいつの時代の人だよ

[132. 名も無き哲学者]

多分、小学校で習う燃焼に必要な基本3要素すら理解してないと思う

[133. 名も無き哲学者]

「火」を現象というと若干語弊があるよな
「燃焼」が現象なのであって「火」は燃焼している物質を指している。物質の中でも固体ではなく気体が燃焼している部分を特に「炎」と呼びそれは電離した気体であり物質

[134. 名も無き哲学者]

疑問に思うのわかる
理屈は知ってんだけど納得しきれない感じ
引力もいまだに理解できない

[135. 名も無き哲学者]

何故を繰り返しても終わりはないので、ある程度の所で打ち切る必要がある事が数学的に証明されている。(不完全性定理)
疑問は論理を使って考える限り解消される事はないから、何故か調べることが必要不可欠、または偶然にも追求できそうな時だけ追求していくのが良い。

と思うよ

[136. 名も無き哲学者]

待て、他の連中はともかく仏陀は、心に法を持ちそれをよりどころとして生きることを言ってるだけだ
修業時代に、瞑想してる間は悟ってる気持ちになるけど終わったら元通りだしなーとか言ってた人だぞ

[137. 名も無き哲学者]

急に宗教の話になった
ムハンマドは普通に異常だけどな
普通に別の宗教があったのに、天使に教祖になれって言われたから言うこと聞けっていきなり言い出して、いいとこのボンボンだから皆適当に流して排斥もしないでいたら
ならず者引き連れて帰ってきて、皆殺しにして始めたのがイスラム教
当時の元からあった宗教とか追跡不能レベルで破壊された
そんな宗教だから侵略や支配、強奪から離れることは無いわな
離れた宗派もあるけど、原理主義が負ってくることになる

炎は酸化の激しいやつ、みたいな感じにやるけど、話が進むと参加の定義が変わったりするのよね
爆発は急激なガスの膨張を伴う参加だった気がする、膨張が音速を超えてくるから爆発音が発生するとかだったような

[138. 名も無き哲学者]

ここで科学の説明してるやつなんなの。

[139. 名も無き哲学者]

これは概念の話だね。理系が弱いところ