幕末の雄藩「薩長土肥」が150年後現在、ことごとく没落した理由

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][芽] 2024/11/09(土) 20:54:20.77 ID:hH1e3oxPd

なぜなんだい？

伊豆市「４億円で世界一の金塊作ったろ」→17年後、金暴騰で22億円に。 ハコモノ自治体との差を見せつけ...

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/11/09(土) 20:55:00.17 ID:uMGxa7iQ0

やりすぎて恨まれたからね

4: それでも動く名無し 警備員[Lv.27] 2024/11/09(土) 20:55:06.44 ID:ssQLiJec0

天下取り続ける定期

14: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/11/09(土) 21:05:41.05 ID:WowgOCx0M

>>4
数々の総理大臣を輩出した人材県山口は草生えるわ
安倍は東京生まれ東京育ちで選挙区があるだけやんけ
ほんで山口県が出身地で高校生まで育った菅直人が外されてるのもさらに草

6: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/11/09(土) 20:55:50.23 ID:ukZ36F890

みんな東京に行ったからや😁

7: それでも動く名無し ころころ 2024/11/09(土) 20:55:56.06 ID:Ti0Yi28E0

明治維新という政変がイギリスの支援を受けたテロリスト集団の軍事クーデターに過ぎんから

8: それでも動く名無し ころころ 2024/11/09(土) 20:56:23.20 ID:OVXPwyU80

早くも薩摩と肥前は反乱起こして自滅して長州一択やん

10: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/11/09(土) 20:57:47.36 ID:l0tB1gun0

そもそも明治の時点でもその4カ国はクソ田舎やんけ
そこ出身のやつは東京に出てきただけで

11: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/11/09(土) 20:57:52.09 ID:ukZ36F890

薩摩は西南の役で終了
長州は廃刀令反対の士族が暴れてチャラ
土肥はそもそもそこまでの力が無かったからってのもあるな😉

12: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/11/09(土) 20:58:51.53 ID:wQ4Edo3h0

よくわからんがなんで下級武士が明治のトップに立てるんだよ
下剋上にも程があるわ
そこは薩摩や長州の殿様が実権握るんちゃうんか
西郷や大久保みたいな下級武士の集まりが各藩の盟主に
殿様の時代終わりだから東京にてくださいとか言ったら斬り殺されても文句言えんやん

13: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/11/09(土) 21:02:23.91 ID:ukZ36F890

>>12
各藩主が廃藩置県に応じたからや
幕末の藩はどこも借金まみれの財政難やったけど
廃藩置県に応じれば借金がチャラに出来たんや
藩主の座は失ったけど貴族になれたからええんやで😁

18: それでも動く名無し 警備員[Lv.24] 2024/11/09(土) 21:10:08.71 ID:Yx7UO5QB0

>>13
いきなり放り出された家臣たち「うおおお！自由民権運動じゃー！」

23: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/11/09(土) 21:14:56.55 ID:ukZ36F890

>>18
しばらくは給付金あったらしいけどな
まぁ先が見えてるからそら動くやろなって😟

16: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/11/09(土) 21:07:24.37 ID:mYwPQpxN0

薩摩いうか島津家って今も権勢誇っとるんちゃう？
ワイみたいな下民にはようわからんけど

21: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/11/09(土) 21:13:48.07 ID:ukZ36F890

>>16
そらまあ明治に入っても宗家は公爵様やし
現代でも有力大名の子孫で地元の名士はおるやろ
伊達家もそんな感じやで🧐

20: それでも動く名無し 警備員[Lv.28][苗] 2024/11/09(土) 21:12:28.59 ID:smOSZNAM0

毛利にしても島津にしても維新の元勲達より冷静だよな

26: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/11/09(土) 21:20:50.69 ID:K5v8u0JAd

>>20
島津は廃藩置県を強行されて発狂して庭で一晩中抗議の花火を上げてたという哀れな話がある

29: それでも動く名無し 警備員[Lv.28][苗] 2024/11/09(土) 21:24:14.23 ID:smOSZNAM0

>>26
悲しいなぁ
島津久光は大河ドラマの西郷どんで扱き下ろされて描かれてたけど西郷隆盛の方がやばくねと思った

22: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/11/09(土) 21:14:46.52 ID:NQqMG+c20

自民党のトップどころのWikiみると維新志士の子孫ばっかで引くよな

25: それでも動く名無し 警備員[Lv.28][苗] 2024/11/09(土) 21:18:24.79 ID:smOSZNAM0

>>22
維新志士に憧れた壮士出身の子孫もいるしな
小泉又次郎の子孫

30: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/11/09(土) 21:24:48.05 ID:3BC0ZQf0d

所詮下級武士だから江戸幕府の遺産ありきやしな
故郷の街を開発する能力なんて無いので家康の作った江戸にタダ乗りして、そのまま使用

33: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/11/09(土) 21:26:53.07 ID:ukZ36F890

>>30
屁理屈こねて連れてきた明治天皇の御威光あっての政府やったからなぁ😟

31: それでも動く名無し 警備員[Lv.28][苗] 2024/11/09(土) 21:26:24.36 ID:smOSZNAM0

幕臣も結構働いてたみたいやしな
実務能力ある奴が結局中央に集まる

35: それでも動く名無し 警備員[Lv.24] 2024/11/09(土) 21:30:47.05 ID:ypC3Bxdt0

島津は会社持ってるやん

36: それでも動く名無し 警備員[Lv.29] 2024/11/09(土) 21:31:34.67 ID:yYerHnZk0

支配者が皆東京に移住してしまったから

42: それでも動く名無し 警備員[Lv.30] 2024/11/09(土) 21:50:41.06 ID:QCAJBzRv0

結局長州一強じゃね？
西郷と大久保が共倒れしなければなあ…

45: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/11/09(土) 21:53:45.75 ID:ukZ36F890

>>42
その結果が軍国化と敗戦なんやなって😭

53: それでも動く名無し ころころ 2024/11/09(土) 22:01:44.77 ID:21xBLdPl0

大正時代あたりから藩閥政治が批判されるのがトレンドになり
原敬とかが出てきてやめさせた
軍部でも永田鉄山が出てきて藩閥支配はほとんどなくなった
ところが代わりに出世してきた連中が過激で戦争大好きだったんだよなあ

65: それでも動く名無し 警備員[Lv.33][苗] 2024/11/09(土) 22:32:06.60 ID:7FL33B/p0

元々の郷士を処した土佐ならわかるやろ
旧体制の実力者がいる土地で政治したらどうなるか

67: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/11/09(土) 22:34:05.22 ID:fFBBEEC30

なんか首都東京って流れであっさり決まった印象やけど、大阪派と結構揉めてたらしいな
大久保利通が大阪派やったのは意外や

68: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/11/09(土) 22:35:49.28 ID:57t3pmY+0

首都が大坂になってたら今頃関東の中心都市は小田原になってた可能性あるな

71: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/11/09(土) 22:41:37.89 ID:fFBBEEC30

>>68
NHKのニュースも大阪弁やったんかな
ほな次のニュースでんがな！みたいな

引用元: ・幕末の雄藩「薩長土肥」が150年後現在、ことごとく没落した理由

これはアカン！！という画像貼っていけ

Comments

[1. 名も無き哲学者]

エルダー帝国ガガーン少将、江戸時代が懐かしい！

[2. 名も無き哲学者]

人の移動を九州四国などのエリア限定にして、
中央政府を分散して設置しておけばこんな事にはなってない。

中央集権は良く、地方分権ではなく中央の機能を地方に分散。

[3.]

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[4. 名も無き哲学者]

未だに長州関係者が支配しておるぞ

[5. 名も無き哲学者]

>>1
でも長州にある李壺三の本籍地の家は地元から御殿って呼ばれるほど栄えてるわよね

[6. 名も無き哲学者]

毛利庭園って今でも六本木に残ってるやん

[7. 名も無き哲学者]

でも没落したといっても旅行してみたらうちの田舎なんかより豊かだったのが分かるわ

[8.]

このコメントは削除されました。

[9. 名も無き哲学者]

第二次世界大戦で負けたのがでかいよな
有力な貴族もGHQに財閥ごと解体されたんだろ
知らんけど

[10. 名も無き哲学者]

金が集まる所に人は集まる
東京は巨大な誘蛾灯

[11. 名も無き哲学者]

令和になっても薩長土肥にコンプ持ってる人が居るんだろうなw

[12. 名も無き哲学者]

日清日露で絶頂期を迎えた薩長土肥を中核とした政治軍閥の流れが、先の大戦の敗北によりその責任を取る形で解体されたからよね。

[13. 名も無き哲学者]

>>11
東北の人くらいじゃない
あと沖縄の薩摩嫌いは有名

[14. 名も無き哲学者]

負ければ賊軍、親族郎党皆打首のリスクを賭して明治維新起こしたんやから、今の体制を変えるなら同じぐらいの覚悟でやらないと

今でも生き残ってるのは長州だけかね
次は林官房長官の番だな

[15. 名も無き哲学者]

>>4
長州って言っても家名から見れば東北だしね

血から言えば李氏朝鮮だし

[16. 名も無き哲学者]

>>11
あんたバカァ？
そんなのにコンプ持ってる日本人なんかほとんどないわよ
ただ現実に今薩長に被害受けてる日本人が多々いから怒りが向けられてるってだけだわよ

その証拠に　土肥に怒り向けてる人はどこよ？

[17. 名も無き哲学者]

安倍と麻生がいたやん

[18. 名も無き哲学者]

すーぐ武力に訴える薩摩と違って自由民権運動につなげた土佐(板垣)はまぁようやっとる。今も昔もドのつく田舎だが。

[19. 名も無き哲学者]

参勤交代の殿様みたいなもんや
世子は江戸生まれやし
国持大名かどうかでも違うしな
島津家の年長者は年始に皇居に行ってるんやない
秋篠の件、断ってるってゴシップ出てたけど真実は知らん
まぁ平民の子孫達がどうこう言う話やないで

[20. 名も無き哲学者]

１．薩英戦争に敗北し、武力による日本植民地化をあきらめる

２．長崎にフリーメーソンの本拠地を作り、グラバー邸と呼ばれる

３．田舎の藩を使って、討幕するように仕向け、新式の武器を田舎で金持ってる藩（薩長）だけに売る

４．長州討伐に大軍を差し向けた幕府軍が、新型の武器の長州藩に敗北する

５．フリーメーソンの犬だった坂本龍馬に命令して、薩長同盟をさせる

６．田舎の藩を使って、まんまと討幕に成功する

７．討幕したところで、田舎の藩は用済みなので、朝廷工作をしかけて版籍奉還させ藩をつぶす

８．明治新政府が青二才のクソガキだらけになり、フリーメーソンの老獪なジジイどもの介入工作やり放題になる

９．明治になって、フリーメーソンの意志通りに、戦争ばっかりやる国になってしまう

10．最後の総仕上げとして、明治にオレンジ計画を作成、日本に真珠湾攻撃をやらせるところから綿密に計画を立て、その通りに実行し、日本を武力で徹底的に破壊し、支配する

11．日本を植民地化することに成功し、現在に至る



以上

[21. 名も無き哲学者]

鹿児島・宮崎っていうほど有力者いなくね？
山口だけだわ

あと群馬(中曽根・福田・小渕・笹川)・岩手(鈴木・小沢・藤原)などは有力者多いけど、このエリアは幕末関係無いしな

[22. 名も無き哲学者]

丸い顔マークが嫌い
使ってる奴のセンスと正気を疑う

[23. 名も無き哲学者]

下関市は現在も充分発展しているようにおもう。下関と比較した場合、確かに鹿児島市は西鹿児島が鹿児島中央駅になったあと何故か旧来の店が潰れ続け、凋落した事実は否定できない。西部や南部の一部の開発はポジティブに受け止めています。

[24. 名も無き哲学者]

>>15
李晋三だっけ？

[25. 名も無き哲学者]

でもガチの上級国民ってこの人らの血縁なんでしょ？

[26. 名も無き哲学者]

>>25
なんたって実は李氏朝鮮の出身だから

[27. 名も無き哲学者]

島津一族の集まりに秋篠宮ご夫妻と佳子様が参加されて、お相手の話か？みたいなのがニュースになってたな

[28. 名も無き哲学者]

あれだけ家臣に好き勝手やらせて博打じみた綱渡りを眺めてるだけの毛利候は良く分からん けどスゲーなと。

[29. 名も無き哲学者]

毛利も島津も鍋島も山内のみんな空気なんだよなぁ

[30. 名も無き哲学者]

>>23
薩長土肥の中で下関は飛び抜けて物流の要衝とも言えるからな
逆に言えば薩長土肥は後に国内海上輸送から陸上輸送にスイッチされていく交通・物流改革の中で、地理的に遅れをとったり立地的なハンデが大きすぎた

[31. 名も無き哲学者]

土肥はともかく薩長はまだ生き残ってるだろ
安倍なんか長州閨閥の後押しがなければ大した政治家になれんかったし
警察はいまだに薩摩の縄張りだろ

[32. 名も無き哲学者]

>>24
安倍晋三のルーツを考察したブログで、日本人の両親?と実親の顔写真を見て愕然としたわ
そっくり

[33. 名も無き哲学者]

>>30
薩長同盟後、薩摩行く桂に 「下関を封鎖して幕府をコントロールする案が出るかもしれんが絶対にのるな 人民に迷惑かけて利を得る位なら薩長連合なんざ敗れりゃいいのだ」と毛利が命じたっつう逸話ある位だもんな

[34. 名も無き哲学者]

恐慌と汚職で政党政治が国民と軍部に嫌われたからや

[35. 名も無き哲学者]

小泉又次郎を荘士とは、また言葉を選んだもんやな。素直にヤ◯ザって言うたらええ。今どきネットで調べたら一発やで。

[36. 名も無き哲学者]

大半の子孫が東京人になった

[37. 名も無き哲学者]

仮に首都が大阪だったとしても、大阪弁が標準語になることはなく、別の標準語が設定されてただけだと思う。
母が本所吾妻橋の出身で、私が子供の頃(30年以上前)に母の実家に行くと、近所には「てやんでぇ、こちとら生粋の江戸っ子でぇい」みたいなじいさんが普通にいたが、彼らは決してNHKアナみたいな標準語を喋っていなかった。

[38. 名も無き哲学者]

元々が外様で江戸から遠く幕府の影響力があまり及ばない地域だから対抗出来た訳だし
維新後は中央集権化が進んで優秀な人材育成するのも登用するのも皆中央でってなったからな

[39. 名も有る哲学者]

隠さ無くなってきたな
俺らぁな投稿が　本当なのが　知られるだろ
俺らぁ　戦後に先祖伝来の港事業土地全部没収され
命を奪われるくれえの激しい弾圧をされながら
何とか生き延びて来た　カミさんに婿に入るまで
偽名で生きてたからな・・これからも死ぬまで
弾圧は続くがな

[40. 名も有る哲学者]

>>37
俺らぁみてえな　関東弁使うの居無くなったわ
地元に　関東弁使いがまだ居るか　わからん

[41. 名も無き哲学者]

医師会は今でも明治維新を引きずってるよ。

[42. 名も無き哲学者]

薩長土肥による明治維新が私利私欲や恨みや地元への利益誘導を目的としたものではなく、真に日本全体の為に行われたことの証左だろ

[43. 名も無き哲学者]

当時権力を勝ち取った人達は別に落ちぶれてないでしょ
一部は東京に住んでるだろうし
繁栄の単位が、土地というくくりじゃなく、人というくくりになったのが明治維新なのかもね

[44. 名も有る哲学者]

>>41
麻生最高顧問の　延命に必死だもんな
敵と　看做した相手にゃ　◯◯だが・・

[45. 名も有る哲学者]

>>43
土地　金　階級　権威職　名誉職
省庁官僚　公務員　財団　機構　法人業
血統と血縁で　上級　中級　とことん所得給与段階
まで　細かく定められてるからな
だから　ＳＮＳ投稿者の個人情報特定して
政府のデータベースに　思想人格まで記録してる

[46. 名も無き哲学者]

>>2
仮想敵国の目と鼻の先に中央機能を置くバカはいない

[47. 名も無き哲学者]

そら人材が全員江戸へ出るか死ぬかしたんだから当然だろ。

[48. 名も無き哲学者]

薩摩長州閥は長らく影響力もったし、戦後も政治家の母体みると
没落はしとらんのでないの

[49. 名も無き哲学者]

坂本龍馬「あの日 僕は土佐に嘘をついた」
そして脱藩へ・・・

[50. 名も無き哲学者]

結局は明治の元勲たちが支配階級になって、子孫は今も大体支配階級。
あの世でお前ら幕末にそれが嫌で明治維新おこしたんやないのかいって大久保あたりに怒られてそう。

[51. 名も無き哲学者]

日本軍の士官学校出の連中の無能さがいろいろ言われるけど
出身問わず士官学校でリセットすることで
薩長など藩閥を無くすための機能が大きかったんだよなぁ。

[52. 名も無き哲学者]

なぜ薩長土肥が衰退したのか？
というよりも
なぜ薩長土肥のような田舎の藩が
幕末にあれほど勢力を誇ったのか？
について考えた方がいい。

薩摩藩も長州藩も、天保年間までは莫大な借金で首が回らない藩だった。
薩摩藩の借金は500万両、
長州藩の借金は銀で９万貫(150万両ほど)といわれていいる
もちろん藩内で取れる米だけでは利息を払うこともできない。

ところが薩摩や長州は天保の後には借金をなくし、
金をばらまく裕福な藩に変貌した。

[53. 名も無き哲学者]

これらの藩がどのように財政再建を行ったのかというと、
借金をむりやり踏み倒したからだ。
くわえて宇和島藩と佐賀藩も莫大な借金を踏み倒して裕福な藩になり、
幕末には雄藩と呼ばれ強い発言力を持つに至る。

これらの藩は藩を企業のように金儲けの事業体に変貌させた。
彼らは更に幕府が弱体化していくにつけこんで、
やってはいけない事業を手がけるようになる。
それが密貿易と贋金の密鋳だ。

文久から元治、慶応にかけて雄藩は
これらの禁断の果実を食いまくって勇躍していく。
そして幕府からその悪事について批判され、
倒幕しか選択肢がなくなっていく。

[54. 名も無き哲学者]

実は一箇所倒せば良い倒幕より
全国が相手になる廃藩置県のほうが凄いよな

[55. 名も無き哲学者]

幕末当時ヨーロッパは銀本位制だった。
アメリカも1873年まで金銀複本位制だった。

貨幣制度の基軸は金ではなく、銀が使われていた。
貿易においても銀貨が基軸だった。

これはスペインが南米を支配下おいたあと、現ボリビア領のポトシで
巨大な銀山が発見されたためによる。
この銀山は300年の間に45000トンの銀を採掘している。
たった1つの銀山で、世界の銀の22分の１を産出したわけだ。

それまでの銀の産出量は、全世界で年間200トン程度だった。
しかしポトシ銀山だけで当初の20年はは年間24トン、
以降はだいたい年間150トンの銀が毎年産出されるようになった。

[56. 名も無き哲学者]

長州（山口県）と会津（福島県）なんか
会津戦争が原因で今だに仲が悪いしな
そういう意味で戊辰戦争ってまだ完全には終わってないんだよな

[57. 名も無き哲学者]

これらの銀の大半はヨーロッパに流れ込み、
スペインやオーストリアを経済的に支配していた
ハプスプルグ家の戦争資金となった。

ハプスプルグ家はヨーロッパではプロテスタントと戦い、
東部ではイスラム教のオスマントルコと戦っており、
金はいくらあっても足りなかった。

大量の銀がヨーロッパに流れ込んだ結果、
ヨーロッパでは銀の価値が下がるとともに、
貿易での決済は多くが銀で行われた。
金では世界の貿易に十分な量が確保できなかったからだ。

スペインはポトシの銀を使ってメキシコで銀貨を鋳造した。
メキシコが独立してからも、引き続き8レアル銀貨と呼ばれる銀貨が作られた。
19世紀頃に台頭した新興国家のアメリカはこの銀貨を利用した。

そこでメキシコで鋳造された銀貨を、アメリカの１ドル銀貨として流通させた。
これがメキシコドル銀貨と呼ばれる所以だ。

[58. 名も無き哲学者]

江戸幕府は1837年に天保小判と天保一分銀を発行する。
それまでは小判四分の一の貨幣は「一分金」と呼ばれた金貨だった。
小判と同じ品位で重さもちょうど四分の一で作成されたので
重量でいえばあくまで小判と等価だ。

ところがこの天保一分銀は銀貨でありながら、一分金と同等のものとされた。
このせいで大いに金と銀の価値比率がおかしくなった。
金と銀の比率が5.3：１くらいになってしまう。

一方で欧米での金と銀の交換比率は概ね15：１だった。
そのため欧米人は非常に銀が高価な日本に
潤沢な生産量を誇る欧米の銀を持ち込んで金儲けを企んだ。

もちろん幕府は貿易での貨幣の交換は金貨のみに限ると主張して
金の海外流出を防ごうとした。
一分銀は名目だけのものであると主張した。

しかしアメリカは納得せず、アメリカの総領事タウンゼント・ハリスは
金貨も銀貨も同種であれば、その重さで交換するべきだと主張し、
最終的に押し切った。

[59. 名も無き哲学者]

その後ハリスを含めてアメリカ人は
大量のメキシコドルを日本に持ち込み、
天保小判に両替して海外に輸出した。

そして天保小判を鋳潰して金塊としてメキシコドル銀貨に交換。
もう一度そのメキシコドル銀貨を日本に持ち込んで
天保小判と両替するというサイクルを廻して莫大な利鞘を稼いだ。

日本から流出した天保小判の額は10万両とも50万両といわれている。

メキシコドル銀貨４ドルが12ドルに化けるという
手品のような手法を３回廻しただけで、元金の27倍にも膨れ上がる。

当時はアメリカか上海で両替が可能だった。
現在価格で1000万円をこの両替事業に投資して、
アメリカまたは上海と日本を三回往復しただけで、
その金が2億7000万円に化けた。
渡航の費用、運送料を差し引いても濡れ手に粟のビジネスだった。

[60. 名も無き哲学者]

幕府は天保小判の流出に頭を痛め、
対策として一分銀の品位を
メキシコドルとほぼ同等に下げた「安政一分銀」を作り、
また開港場のみで通用する貨幣の安政二朱銀と安政小判を発行した。

これで欧米人は両替すると損をするシステムになったが、
アメリカ総領事のタウンゼント・ハリスや
イギリス総領事ラザフォード・オールコックらはこれに猛反発した。
結果的にこれらの通貨は3か月と経たず廃止された。

幕府はハリスと交渉を重ね、最終的に小判の金の量目を下げることした。
それが万延元年に発行された万延小判だ。

万延小判で金の含有量が著しく低下し、小判の値打ちが３分の１程度に下がった。
江戸中期では１両あたり6000〜6500文だったのが、
慶応年間には１両は銭10000文にまで相場が下落している。

[61. 名も無き哲学者]

長崎町奉行の犯科帳には安政３年に、町人が贋金を作った記録が載っている。
彼らは銅片を一分銀の形にして、それに銀メッキするという方法で贋金を作った。
同様の事を藩が堂々と行っていた、

薩摩藩は天保の時代に調所広郷が金メッキ・銀メッキの二分金・一分銀を作った。
島津斉彬が藩主のときに、天保通宝を鋳造している。

幕府が鋳造した天保通宝は５億枚以下とされるが、
明治になって回収された天保通宝はそれを１億枚以上も上回るものであるため、
実際には２億枚程度の密鋳天保通宝が流通していたとみられる。
そのため額面100文の天保通宝は実際には80文でしか通用せず、銭の価値を引き下げた。
その理由は、天保通宝の莫大な密鋳量にある。

[62. 名も無き哲学者]

1860年に万延小判の半分の価値を持つ貨幣である万延二分判が発行された。
万延二分判は流通量が万延小判より多く、事実上の本位貨幣となった。
この貨幣は各地で膨大な数が密鋳され、討幕派の資金源となった。

幕府消滅後は佐幕派勢力もなりふり構わず贋金で資金を稼ぎまくった。
戊辰戦争のほんの１年程度の間に数多くの贋金が鋳造され、
その多くは海外から武器を買うために使われた。

明治に入ってからも二分金の贋金が流通し、
信州で大騒ぎになり、打ち壊しが頻発した。

のちに大蔵省が回収した国内の贋金は150万両を越え
国内だけで300万枚の偽の万延二分金が流通していた事が判明した。

これらの贋金鋳造の主目的は外国から武器を買うためだったので、
万延二分判を中心に大量の贋造貨幣が海外に流出した。
外国人は日本人よりも真贋を見分けるのが難しかったからだ。

Wikipediaには3000万両の贋貨が
外国商人の手に落ちたという風説があると書かれている。

[63. 名も無き哲学者]

そのため明治になって、諸外国、
特に倒幕を支援したイギリスが贋金を排除した通貨改革を行うよう
日本政府に"要請"(実際は強制)した。

外国と明治政府の外務省が会談を高輪で行ったので、
この会談を「高輪談判」と呼ぶ。

この談判によって、薩摩藩と土佐藩は贋金作りを自首した。
土佐藩が申告した贋金は5.1万両でした。

昔から土佐藩の天保通宝は品質が粗悪で、
銅に瀬戸物をまぜて鋳造していたといわれていた。
石に叩き付けると、簡単に割れたり欠けたりするというのだ。

そういう風聞が流布していた事からみて
土佐藩はかなり早い時期から天保通宝の密鋳を行っていたとみえる。

[64. 名も無き哲学者]

薩摩藩では慶応元年には既に
万延二分判の密鋳が行われていました事が判明している。

調所広郷の改革と借金踏み倒しのおかげで、
薩摩藩には天保期に200万両の貯金があった。
そのうち100万両を取り崩して、万延二分判密鋳の材料にすると、
600万両ほどのの万延二分判を密鋳することが可能だ。

実際には薩摩藩がどのくらいの金額を密鋳したのかは分からないが、
土佐藩をはるかに超える量だと見られている。

[65. 名も無き哲学者]

官軍諸藩で他には芸州藩・宇和島藩・佐土原藩・郡山藩も
大々的に贋金作りを行い、
奥羽越列藩同盟の会津藩・仙台藩・二本松藩・久保田藩も
海外の武器を買うために行っていた。

それからいろいろと話し合いの結果、官軍諸藩の
箱館戦争終結以前の贋金鋳造の罪は不問になった。

明治政府は明治４年に新貨条例を制定し、通貨を一新し、
これで幕末の贋金問題は終息した。

しかし最大の資金源である贋金作りを失ったこれらの藩は
いちどきは政府の中枢部に居座ったものの
移行どんどん落ちぶれていく事になる。

薩長土肥が幕末期に大きくのし上がった理由は
贋金の鋳造だけでなく、欧米との密貿易によるところが大きいが
そちらについても書くと長くなるので省く。

その一部として南北戦争とリンカーンの南部奴隷解放による
世界な綿花不足が薩摩藩の密貿易と莫大な利益の裏にある。

[66. 名も無き哲学者]

×　しかしポトシ銀山だけで当初の20年はは年間24トン
○　しかしポトシ銀山だけで当初の20年はは年間240トン
な

[67. 名も無き哲学者]

山県有朋とか言う運が良かっただけのクソオブザクソ

[68. 名も有る哲学者]

>>67
山縣有朋　は奇兵隊の現場指揮官だぞ

大久保利通　は藩主島津久光からの指揮官任命
を拒否して　久光が嫌っていた　西郷隆盛　に
指揮官を丸投げして　大久保利通は戦場に行く
のを　徹底的に嫌がった　
山縣有朋は　大久保利通がアンサツ策謀気質
なのを警戒して　昼夜部下警備兵を張り巡らせ
アンサツに備えた　

[69. 名も無き哲学者]

>>56
当事者が割とどうでも良いと思っていても煽ると儲かる奴等がいるからな
山口と会津で協力してる事もあるがそれは大抵無視される

[70. 名も無き哲学者]

>>20
これ主張してる人の中にアメリカの息のかかってる人いるんだけど
現行で工作活動してるの？

[71. 名も無き哲学者]

>>51
軍部が暴走し始めたのってまさにこの薩長の藩閥を無くそうとした勢力が台頭し始めてからなんだよな

[72. 名も無き哲学者]

>>11
親の実家の方は、西郷隆盛が城を攻めたので、西郷は好きではない
大久保利通の方が好き

[73. 名も無き哲学者]

薩長土肥は、幕府から見たら、裏側にある様な藩ばかり
その中で更に、肥前の様に、龍造寺の旧臣とか
土佐なら長宗我部の郷士とか、それらを上手く治める事が出来た藩が、明治維新の立役者になっている

[74. 名も無き哲学者]

>>56
どっちかと言うと、会津と同盟をしておいて、会津を切った、薩摩の方がたちが悪い

[75. 名も無き哲学者]

明治維新の歴史は、ユダヤ人のフリーメーソンが侵入し、日本史に介入してきた歴史そのものである



０．フリーメーソンのメンバーであるペリーが、時代遅れの外輪船４隻で開国を迫りに幕末の日本へやってくる

１．薩英戦争に敗北し、武力による日本植民地化をあきらめる

２．長崎にフリーメーソンの本拠地を作り、その施設は俗にグラバー邸と呼ばれる

３．田舎の藩を煽って利用し、討幕するように仕向け、新式の武器を田舎で金持ってる藩（薩長）だけに売る

４．フリーメーソンの犬だった坂本龍馬に命令して、薩長同盟をさせる

５．長州討伐に大軍を差し向けた幕府軍が、新型の武器の長州藩に敗北し幕府の権威が失墜する

６．さらにド田舎の藩を煽って使って、まんまと討幕に成功する

７．討幕に成功したところで、田舎の藩は用済みなので、朝廷工作をしかけて版籍奉還させ廃藩置県し藩をつぶす

８．明治新政府が青二才のクソガキだらけになり、フリーメーソンの老獪なジジイどもの介入工作やり放題になる

９．明治になって、フリーメーソンの意志通りに、戦争ばっかりやる国になってしまう

10．最後の総仕上げとして、明治にオレンジ計画を作成、日本に真珠湾攻撃をやらせるところから綿密に計画を立て、その通りに実行し、日本を武力で徹底的に破壊し、支配する

11．まんまと日本を植民地化することに成功する

12．令和の現在も日本国は、毎年毎年２０兆円～３０兆円をアメリカにカツアゲされる植民地と化し、現在に至る

[76. 名も無き哲学者]

＞７５



結論

戦争ビジネスで金儲けするユダヤ人の伝統芸と、
秘密結社を使って政治介入するユダヤ人の伝統芸により、
日本は明治大正昭和と戦争ばっかりやる国となり、
現在の植民地化したところで日本は戦争をしない国となった。



大東亜戦争後の日本植民地化政策を実行する機関が、自民党である。

では立憲と公明と維新はというと、自民党と似たようなものである。

既存政党は、日本植民地化アメリカの犬政党なので、投票してはならない。

[77. 名も無き哲学者]

よくわからんが何で下級武士ごときが藩を動かせたんだ？
家老とかは何してたん？

[78. 名も無き哲学者]

>>42
勝った方は好きこと言えるからね

[79. 名も無き哲学者]

肥後ってどこやねん

[80. 名も無き哲学者]

地理的問題だろ
首都から遠すぎる

[81. 名も無き哲学者]

戦争負けた時は
薩長土佐肥後とか没落してたから関係ない扱いが笑える
戦争に導いてた戦犯藩やん

[82. 名も無き哲学者]

>>79
熊本さ

[83. 名も無き哲学者]

>>77
長州毛利は関ヶ原の恨みから若手に好きにやらせ
土佐山内は元々の差別が祟り下士の暴走を制御不可
薩摩島津は謀殺？された先代を担いで当主を無視

それぞれの藩内でそれぞれの下剋上が起こってた

[84. 名も無き哲学者]

>>65
ほんと邪魔だから消えて

[85. 名も無き哲学者]

>>2
人の移動と情報の伝達が馬か人の足やで
情報は狼煙、旗振りも有るけど遅れる情報は大してない

その状況で地方分散なんてしたら、幕藩体制と大して変わらん

[86. 名も無き哲学者]

明治維新の歴史観が間違ってる
明治維新の立役者は尾張、尾張なくして明治維新はありえない

[87. 名も無き哲学者]

>>46
韓国ソウル「」

[88. 名も無き哲学者]

長州藩士の末裔たちは、日本でも一番総理大臣を輩出してるけどね
まあ、中には憎し高じて暗殺されちゃうような人間も排出してるけど

[89. 名も無き哲学者]

>>5
R4の豪邸ご覧なさい親Cさん

[90. 名も無き哲学者]

100年たったら派閥も班もへったくりもないだろう。


あえて悪いやつきめるなら岸田氏と今の総理大臣が金正恩みたいに粛清祭りしてるだよ。
大きな組織は身内腐って崩壊するし

[91. 名も無き哲学者]

たまに徳川にリベンジしたみたいな意見あるけど全然違く、薩長土肥は別に徳川の代わりに天下を獲ったわけじゃない
毛利や島津の殿様はむしろ単なる貴族の一人にすぎなくなった
新日本の運営がある程度軌道に乗ってきたらそりゃどんどん影響力は減るだろ
そこの出身地だからといって人事上、ずっと居座ってるほうがおかしい

[92. 名も無き哲学者]

長州→萩の乱
肥前→佐賀の乱
薩摩→西南戦争

土佐は何もしてないのに一番埋もれてるの可哀そう

[93. 名も無き哲学者]

上手く動いてくれたでおじゃる

こいつらが残ったよな

[94. 名も無き哲学者]

単純に交通の便だろ
薩摩なんて端の端だし、長州も本州の端、土佐は山に囲まれた陸の孤島だし大阪が首都になっていたとしても、中央集権国家になった時点で雄藩が何処だろうと大して変わらないと思う

[95. 名も無き哲学者]

>>3
また匿名掲示板に常駐する劣等野郎かよ～

近畿の畿は都という意味。日ノ本の国＝「日本」という国号は、畿内を中心とした大和朝廷を指す国号のこと。つまり「日本」とは畿内の政権のことを指し「日本人」とは近畿を中心とした西日本の人々「大和民族」を意味する。

東の地（関東・東北）の人々は、7世紀の亡国新羅の子孫の「蝦夷」(ヤマトを経由して僻地の関東を住処とした。)

従って現在の東日本の人々は「蝦夷」の子孫であり、正しくは「日本人」ではない。
近畿及び西日本の人々は大和朝廷の「大和民族」の子孫であり、真の「日本人」だよ。

ほら、少しは論理的に反論して来いよ(笑)

[96. 名も無き哲学者]

>あと沖縄の薩摩嫌いは有名

いつの話だよ、年寄りからでもそんな話聞いたことないわ
鹿児島なんて遠い海の向こうで交流もなく全然身近じゃないし、意識することすらまれだよ
関西や東京の方が人の行き来があってまだ身近に感じる

[97. 名も無き哲学者]

>>91
関ヶ原で島津の退き口で
３００年後覚えてろ！wみたいなの寒いんだわ。バサラキッズかあれ？

[98. 名も無き哲学者]

>>78
明治維新の場合、会津観光史学の様に負けた方がめちゃくちゃなこと言ってない？

[99. 名も無き哲学者]

>>77
藩の上層部連中が戊辰戦争で役に立たなくて、従来の藩の秩序を無視した部隊編成をして戦ったらうまくいったからだよ

[100. 名も無き哲学者]

明治維新を起こした人たちは、地方がバラバラに政治やってたら西洋に侵略されるって危機感持って中央集権を推進したんだから、自分の地元を優遇しなかったのは当たり前だろ

[101. 名も無き哲学者]

>>74
薩摩を恨まず長州を恨むのが不思議
長州藩と会津藩は過去に確執があったけど戊辰戦争では直接的な関わりは薄いはずなんだよ

戊辰戦争で会津藩攻めを推していたのは薩摩藩士の伊地知正治と土佐藩士の板垣退助
会津戦争の主力部隊は薩摩藩
指揮官はこれまた薩摩藩の伊地知正治と土佐藩の板垣退助
長州藩の部隊の主力は開戦当時は長岡の方で戦っているんだ（北越戦争）

[102. 名も無き哲学者]

没落はしていないだろ？
名家としてそれなりに現代でも残っているよ。

[103. 名も無き哲学者]

>>81
戦争負けた時の軍部の中心部はむしろ反薩長勢
まあ実際はもっと複雑だけど

[104. 名も無き哲学者]

有馬→作家・女優
細川→総理大臣
佐竹→県知事
伊達→漫才師（？）

[105. 名も無き哲学者]

東京に住むしかない。

[106. 名も無き哲学者]

長州の末裔はYouTuberやってる

[107. 名も無き哲学者]

小田原が関東の中心タラレバは北条五代滅亡させられて徳川が江戸開府したんやから無理ゲーやろ

[108. 名も無き哲学者]

蜂須賀家の末裔は取引先におったぞ

[109. 名も無き哲学者]

>>9
解体されなかったら今の英国議会＋韓国の派閥経済のままで超絶格差だったぞ

[110. 名も無き哲学者]

明治維新の歴史は、ユダヤ人のフリーメーソンが侵入し、日本史に介入してきた歴史そのものである



０．フリーメーソンのメンバーであるペリーが、時代遅れの外輪船４隻で開国を迫りに幕末の日本へやってくる

１．薩英戦争に敗北し、武力による日本植民地化をあきらめる

２．長崎にフリーメーソンの本拠地を作り、その施設は俗にグラバー邸と呼ばれる

３．田舎の藩を煽って利用し、討幕するように仕向け、新式の武器を田舎で金持ってる藩（薩長）だけに売る

４．フリーメーソンの犬だった坂本龍馬に命令して、薩長同盟をさせる

５．長州討伐に大軍を差し向けた幕府軍が、新型の武器の長州藩に敗北し幕府の権威が失墜する

６．さらにド田舎の藩を煽って使って、まんまと討幕に成功する

７．討幕に成功したところで、田舎の藩は用済みなので、朝廷工作をしかけて版籍奉還させ廃藩置県し藩をつぶす

８．明治新政府が青二才のクソガキだらけになり、フリーメーソンの老獪なジジイどもの介入工作やり放題になる

９．明治になって、フリーメーソンの意志通りに、戦争ばっかりやる国になってしまう

10．最後の総仕上げとして、明治にオレンジ計画を作成、日本に真珠湾攻撃をやらせるところから綿密に計画を立て、その通りに実行し、日本を武力で徹底的に破壊し、支配する

11．まんまと日本を植民地化することに成功する

12．令和の現在も日本国は、毎年毎年２０兆円～３０兆円をアメリカにカツアゲされる植民地と化し、現在に至る