日本人「仏教？ええやん。中国の神もインドの神も祀るでー」日本人「キリスト教？追放！死刑！」なぜなのか

1: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:40:21 ID:ei98

日本人「キリスト教？追放！死刑！」なぜなのか

伊豆市「４億円で世界一の金塊作ったろ」→17年後、金暴騰で22億円に。 ハコモノ自治体との差を見せつけ...

ブラックフライデー売れ筋商品

3: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:40:45 ID:nMgV

>>1
排他的だから

12: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:43:24 ID:ei98

>>3
排他的だったら他国の宗教と自国の宗教を習合なんかしませんが

4: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:40:58 ID:pufr

飛鳥時代とかにクソほど揉めてなかったっけ

5: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:41:07 ID:OfG4

>>4
これ

9: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:42:03 ID:TIxF

>>4
神社「うちの敷地に寺建てたらええで、保護したるわ」

11: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:42:20 ID:OfG4

>>9
神仏習合やっけ

21: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:46:49 ID:TIxF

>>11
せや仏教なんて初めは庶民にはそっぽ向かれてたのを土着の神社が敷地内に寺建てることで
庶民にも親しみやすくなったけど気がついたらごちゃまぜに融合していったという

6: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:41:30 ID:25FJ

キリスト教が国乗っ取ろうとしてたかららしいね

7: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:41:43 ID:SbN0

キリスト教だから排斥したわけじゃないぞ
あれそのままにしてたら日本が乗っ取られるから弾圧しただけ

14: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:44:38 ID:8LnG

地理的に根づきやすい宗教と根付きにくい宗教がある

15: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:44:47 ID:OfG4

>>14
これ

16: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:45:26 ID:gQ7h

ヒンドゥー教「仏陀…？あぁ、聖人の一人ね」

懐広スギィ！

30: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:50:44 ID:7OS9

インドの神は何か仏教の奴だと誤解されて入って来てんだろ

>>16
以前テレビで見た感じだとヒンズーにおいては「あえて誤った教えを広めた聖人」みたいな釈然としない扱いやったぞ

42: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:53:24 ID:YMdf

>>30
仏陀というかシャカはカースト制度に反対したから、ヒンズー側ではわざと神扱いしてそこを薄めたって読んだわ

18: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:46:22 ID:KKvz

聖☆おにいさんが許されるからな

20: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:46:37 ID:Nxsf

キリスト教は日本に来た宣教師の言動が悪かった。奴隷売買したり、挙句の果てに日本乗っ取り計画を口にしたり。

22: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:47:13 ID:ei98

>>20
宣教師というかそもそも白人がアカンかった

23: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:47:15 ID:Nxsf

あと一神教と多神教の差

25: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:47:41 ID:qxFW

>>23
多分それが一番大きい

27: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:48:16 ID:R8wN

一揆が原因やろ
その前にも散々浄土真宗と争ってたし
家康とかかなり被害受けてなかったけ

28: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:48:18 ID:ei98

なんでイスラムは入ってこなかったんやろ。シルクロードで伝わってきそうなのに

29: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:48:38 ID:OfG4

>>28
これ ほんと謎よな

31: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:50:46 ID:cgST

>>28
マレーシアはアラブとインドから海上貿易の商人がきて布教したからイスラム教が国境やけど日本は貿易なかったからじゃないかな

33: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:51:29 ID:czDV

>>28
中国でイスラムが主流になってたら入ってたやろな

44: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:53:34 ID:62Vk

>>33
元で一旦主流になったんやけどな
明に滅ぼされて衰退したから
中国に再度広める必要があって日本まで来なかった感じかな

45: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:54:20 ID:OfG4

>>44
元の時代に入ってこなかったんか
元の時代は民間での貿易は盛んって聞いたんやが

50: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:58:09 ID:62Vk

>>45
日元貿易してたのにな
2度の元寇で関係壊れたんかね

52: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:58:52 ID:OfG4

>>50
捕虜になったモンゴル兵が教えてそうではある

69: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:06:01 ID:62Vk

>>52
『八幡宮愚童記』に
多くの寺社において日本の勝利を願う祈祷が行われ、神社仏閣の力により平定された
と書かれてるそうや
元寇によって寺社の権威が上がってしもたということか

37: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:52:08 ID:qxFW

>>28
イスラーム教があるっていう情報だけは入ってきてたらしいな

32: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:51:28 ID:YMdf

物部は仏教反対して蘇我氏に滅ぼされただろ
あと仏教は中国でも何度か弾圧されてる

39: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:52:15 ID:4lgR

天皇は自分の祖先としている宗教があるのによく仏教黙認したよな

94: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:16:44 ID:ei98

>>39
黙認というか、積極的に取り入れた

54: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 20:59:46 ID:foao

キリスト教が悪いのではなく白人の日頃の行いが悪い
植民地で横暴働いてたの幕府にも知られとったんやろ

56: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:00:20 ID:Ga2Q

仏教も初めから信奉されてたんじゃなくて大陸に繋がりのある豪族(蘇我氏)に保護してもらう→反対勢力(物部氏)に打ち勝つってルート辿ったんだし
ローマに繋がりのある大名に保護してもらって寺社勢力に打ち勝てばよかった

58: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:01:41 ID:On79

>>56
大大名やと大友ぐらいか
あと伊達は利だけやったが

82: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:10:27 ID:1I4V

伴天連追放のことならやつら日本人奴隷にして欧州に送りつけてたから秀吉がきれたんやで

95: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:17:18 ID:oz5Q

>>82
まあこれよな

秀吉は「奴隷や宗教なしに貿易するだけならええで」言ってたけど
禁令守んないのでブチ切れた

97: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:18:16 ID:74RO

>>92
関東でオススメの神社ある？

99: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:19:08 ID:2IDg

>>97
田無神社

117: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:24:33 ID:74RO

>>99
なんというか庶民派っぽい神社やな

101: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:19:28 ID:ei98

>>97
大宮の氷川神社

117: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:24:33 ID:74RO

>>101
お～ええやん

93: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:16:16 ID:pQ9g

宣教師の中でも古株は日本の文化風習を尊重した上での布教をするべきとしてたが
血気盛んな若手が急激な布教を望んだ結果が危険視されてからのあれなんやな

98: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:18:35 ID:YMdf

キリスト教の宣教より貿易での金儲けを優先するオランダが秀吉死後のタイミングで日本到達したのが滅茶苦茶大きい

100: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:19:20 ID:OfG4

>>98
これ

103: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:20:56 ID:ei98

キリスト教という博愛主義の教えをめちゃくちゃ信仰してるにも関わらず、他国を植民地化しまくったり黒人を奴隷化していった白人ほんまにわけわからん

104: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:21:28 ID:pQ9g

>>103
仏教かて殺生禁止なのに僧兵が堂々と人殺してるんやからそういうもんやろ

106: 名無しさん＠おーぷん 24/12/01(日) 21:22:06 ID:ei98

>>104
確かに僧兵もクッソ矛盾よなｗ

ブラックフライデーセール

引用元: ・日本人「仏教？ええやん。中国の神もインドの神も祀るでー」

これはアカン！！という画像貼っていけ

 

Comments

[1. 名も無き哲学者]

布教に来た宣教師がそうとう頭悪かったからだろ

[2. 名も無き哲学者]

信長が本能寺で死なずに生きてたらキリスト教の扱いも変わったの？

[3. 名も無き哲学者]

キリスト教はほかの宗教排除しにかかってきたのと、宗教使って欧州の先兵として利用してきたからやろ？

[4. 名も無き哲学者]

>>1
人間は良い事をするのが正しいと洗脳されてるんだよ
だから息苦しいんだ
男は悪い事が正しい事なんだよ
それが真理だ

[5. 名も無き哲学者]

男は悪ということに誇りを持つべき
悪こそ男の正道なり

[6. 名も無き哲学者]

人を殺し土地を奪ってきたのが男だ
良い事をするのが正しいという洗脳教育から目を覚ませ
悪行こそが生きる道だ

[7. 名も無き哲学者]

他の宗教と違って外患誘致の道具にしてきたからな
キリシタン大名が領地を外国勢力に譲るとかし始めて危機感持った

[8. 名も無き哲学者]

神道VS仏教で戦争起きてるしな、理由は宗教だけではないけど

[9.]

このコメントは削除されました。

[10. 名も無き哲学者]

>>1
最初はかなりウェルカムだったんやがな

日本人の農民の従順さが悪用されてしもうてな
そら元々の飼い主である大名が黙ってへんで
「そいつらは俺の犬や!!てぇ出すな!!」ってんで大変だ

[11. 名も無き哲学者]

>>2
当初保護したからって最後まで変わらないかどうかは分からない。てか、信長が許せる範疇の影響力を超えたら焼き討ちされそう

[12. 名も無き哲学者]

　　　　日本の国教は



　　　　統一教会と



　　　　創価学会です

[13. 名も無き哲学者]

奴隷売買のせいだろ

[14. 名も無き哲学者]

仏教は魔改造できたけど、一神教はうるさいから嫌い。口に合わない料理だよ

[15. 名も無き哲学者]

　　　　 　　　 　　　 　　
　　　　 　　　 　　　 　　
　　　　 　　　 　　　 　　
　　　　創　　　統　　　日　　
　　　　価　　　一　　　本　　
　　　　学　　　教　　　の　　
　　　　会　　　会　　　国　　
　　　　で　　　と　　　教　　
　　　　す　　　　　　　は　　

[16. 名も無き哲学者]

　　　　　　　改憲派の正体は宗教信者です！





「憲法改正1万人大会」 の参加者は ” 宗 教 ” の動員だったwww
　一般参加者はほぼゼロwww　　　　　　thbol　jp　　　　67748　

「安倍政権との距離の近さで注目を集め、日本最大の保守団体と言われる
　日　■　会　議　などは　全国の会員に『憲法改正のために、どうかこの大会に足を運んでください』と
　熱心に電話をかけていました。」
gendai　ismedia　jp　articles　-　46684

憲法改正デモを行った「大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)」を率いる　
韓 国 発 カ ル ト 「 統 一 教 会 」と安倍政権の繋がりとは？
buzzap　jp　news　20160603-unite-ldp　（現在閲覧できません）






　緊急事態条項 (緊急政令)なんて国民は求めていないのに、
　どうして政治家のおじさんたちは勝手に推進するのですか？

【 悲 報 】
緊 急 事 態 条 項 ＝ 統 一 教 会 政 策 です　
twitter　　com　natsuko2022　ｓｔａｔｕｓ　1637431770563092480　photo　1
【 悲 報 】
岸田総理も参加していた憲法改正の集会、
会場の準備を手伝っていたのは旧統一教会の関連団体の信者
twitter　com　horiris　ｓｔａｔｕｓ　1677635361957376000

[17. 名も無き哲学者]

頭が悪いとすぐに洗脳されてしまう
悪いことはやってはいけない。良いことをするべきだと
歴史を学んだことがないのか？
人の道とは悪の道である
真実に向き合うべきだ

[18.]

このコメントは削除されました。

[19. 名も無き哲学者]

>>9
でも農民なんて元々奴隷やん
結局上の人間達でのイザコザや
むしろ支持を集めてる時点で奴隷側からは好意的に受け入れられてるやん

[20. 名も無き哲学者]

速攻ででているけど、仏教導入時の飛鳥時代に物部氏が滅ぼされる
くらい揉めて導入しているんだし、すんなりとは言ってないだろ

[21. 名も無き哲学者]

>>9
これ、キリスト教を排斥しようとしたというよりは
イエズス会の奴隷売買事業を追い出した

[22. 名も無き哲学者]

｢日本人の奴隷化｣を食い止めた豊臣秀吉の大英断 海外連行された被害者はざっと5万人にのぼる
新 晴正　　2021/06/08 15:00

なぜ豊臣秀吉は「バテレン追放令」によって、キリスト教布教を禁じたのか？
当初は織田信長の政策を継承し、日本でのキリスト教布教を容認していた豊臣秀吉。だが、後に「バテレン追放令」によって布教を禁ずるようになる。秀吉がキリスト教の布教を防ごうとした背景には、ポルトガル人による「奴隷貿易」があった。5万人の日本人が国外に連行されたという、その実態とは？ 作家の新晴正氏による『謎と疑問にズバリ答える! 日本史の新視点』より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本にキリスト教が伝わったのは、戦国乱世まっただ中の天文18年(1549年)に薩摩、今の鹿児島・祇園之洲に上陸したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルによってであった。

このザビエルからバトンを受け継ぐように永禄6年(1563年)、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが来日すると、ときの権力者の織田信長から布教活動を許されたこともあって、京都や西九州中心にキリシタンが急増した。信長が本能寺で斃れた天正10年(1582年)ごろには全国で約15万人の信者がいたと言われている。

この数字は当時の京都の全人口のほぼ半数に匹敵するものだった。その後、信長の後継者となった豊臣秀吉は最初こそ信長のキリシタン保護政策を踏襲したが、天正15年になり、突然手のひらを返すかのように「伴天連（ばてれん）追放令」を発する。伴天連とはポルトガル語で宣教師を意味するパードレが訛ったものだという。

秀吉にはこのとき、布教や商用のために日本にやってくる西欧人に対し、どうしても許せないことがあったのだという。それは一体何だったのだろうか。

[23. 名も無き哲学者]

＞２２　　つづき


最初は布教を許していたが…

秀吉は権力の座についた当初こそ、信長の政策を継承し、キリスト教の布教を容認していた。布教の裏にある西欧諸国との交易――いわゆる南蛮貿易にうまみを感じていたからである。

この交易では鉄砲や火薬、中国製の生糸などが輸入され、日本からは主に銀、金、刀剣類などが輸出された。そんな信長以来のキリシタンの保護政策に対し、秀吉に見直すきっかけを与えたのが、天正14年(1586年)7月に秀吉自身が始めた「九州平定」だと言われている。

九州平定といっても実質的には九州統一を目論んだ薩摩の島津氏と秀吉との争いだった。この合戦では島津軍は九州各地でよく善戦したが、いかんせん20万ともいわれる秀吉軍の前に次第に薩摩一国に追い詰められ、翌15年4月21日、ついに島津家当主義久は秀吉に和睦を申し入れている。

その後、秀吉は薩摩にしばらく滞在して戦後処理をすませると、帰国の途につき、途中、博多に立ち寄った。史上有名な「伴天連追放令」はこの地で発令されたものだ。

それは6月19日のことで、この日秀吉は、九州遠征に勝手に秀吉軍に同行していたポルトガル人でイエズス会の日本における布教の最高責任者であったガスパール・コエリョを引見すると、次のような四カ条からなる詰問を行っている。

[24. 名も無き哲学者]

国民投票を主張しているのはカルト信者です！　　









　　

「憲法改正について、最後は国民投票で反対票を投じればよい

ってツイートを最近よく見かけますが　大　間　違　い　ですよ

国民投票とは改憲するための大義名分、例え反対票が大差で賛成票を上回ったとしても

不 正 操 作 で必ずひっくり返され改憲に同意したとみなされます

国民投票は罠です」



twitter　com nodaworld　　　 1548116605192011776





国民投票法は危険な欠陥法　

　国民投票を阻止しましょう

x　　　com Toritori97531 　　　　1820326110921658859

[25. 名も無き哲学者]

まとめ.カスって、どうしてこういう話題は記事にしないの？　　　↓



【悲報】




「安倍さんの支持者は統一.教会や幸福の科学の信者がめっちゃ多いのです。


幸福実現党と自民党は地方選挙で相乗りしていたりするし、


ネト.ウ.ヨもかなりの割合でカルト信者だと思っていいです。」




「みっともないネト.ウ.ヨ(カルト新興宗教信者)の方々、図星で動揺した結果、ク.ソリプの嵐(笑)


自民党清和会 岸信介 KCIA 統一.教会 文鮮明 国際勝共連合 幸福の科学 生長の家 日本会議 赤.報隊 これらのキーワードは全て繋がる。」
twitter　　com harumi19762015　　　　　　　 979693239929155587

[26. 名も無き哲学者]

＞２４　　つづき




一つ、なぜかくも熱心に日本の人々をキリシタンにしようとするのか。

一つ、なぜ神社仏閣を破壊し、坊主を迫害し、彼らと融和しようとしないのか。

一つ、牛馬は人間にとって有益な動物であるにもかかわらず、なぜこれを食べようとするのか。

一つ、なぜポルトガル人は多数の日本人を買い、奴隷として国外へ連れて行くようなことをするのか――という四カ条で、同時に秀吉はコエリョに対し追放令を突き付けている。

この追放令が出されたことで九州各地や京・大坂にあったイエズス会の教会や病院、学校などが次々に破壊された。しかし秀吉が、交易やキリスト教の信仰自体を禁止したわけではなかったため、ほとんどの宣教師たちは九州などにとどまり、非公認ながら布教活動を細々と続けたことがわかっている。
西洋人が胸に秘めた「日本侵略」の意図

さて、秀吉がなぜこの追放令を出したかだが、その理由の一つに、西欧人たちが胸に秘めた日本侵略の意図を読み取ったからだと言われている。宣教師コエリョが秀吉を博多で出迎えた際、自分が建造させた最新鋭の軍艦に秀吉を乗船させて、自分ならいつでも世界に冠たるスペイン艦隊を動かせると自慢半分、恫喝半分に語ったという。このとき秀吉は彼らの植民地化計画を瞬時に看破したのであった。

もう一つ許せないのが、日本の大事な国土が西欧人たちによって蚕食され始めていることだった。

たとえば、キリシタン大名の大村純忠は自分の領地だった長崎と茂木を、同じくキリシタン大名の有馬晴信は浦上の地をすでにイエズス会に寄進していたのだ。

[27. 名も無き哲学者]

政治闘争だろ

[28. 名も無き哲学者]

　　　　　　【卍】　陰 　謀　【卍】


まとめ.サイトは、

どうして統一教会や日本会議など

改憲カルトの教義を批判せず、

キリスト教の教義を宣伝する一方で、

仏教関係ではデマが多いのでしょうか？





陰謀のことをもっと知りたいみなさん、

このサイトで、いろいろ勉強しましょう　

　（ 上 級 陰 謀 論 者 向 き ）　↓↓↓




「支配層は原始仏教の無記や

　大乗仏教の「空」などの絶対者と絶対者への依存を否定する思想が大嫌い。


　廃仏毀釈や、一神教に一番近い仏教である日蓮宗系カルトや、

　神智学＝インド風キリスト教神学などで仏教思想を破壊。」

yomenainickname.ｂｌｏｇ.ｆｃ2.ｃｏｍ/ｂｌｏｇ―ｃａｔｅｇｏｒｙ―22.ｈｔｍｌ

[29. 名も無き哲学者]

儲　ま　憎　閲　お　　政　資　ス　大　お　閲　ま
か　と　し　覧　わ　　府　金　ポ　切　客　覧　と
る　め　み　者　か　　や　供　ン　な　様　者　め
の　管　合　が　り　　統　与　サ　の　で　は　管
で　理　う　罵　で　　一　し　｜　は　は　　　理
す　人　ほ　り　し　　教　て　様　ア　あ　　　人
　　が　ど　合　ょ　　会　く　や　フ　り　　　に
　　　　　　い　う　　な　れ　　　ィ　ま　　　と
　　　　　　 　　　 　の　る　　　の　せ　　　っ
　　　　　　 　　　　 で　　　　　　　ん　　　て
　　　　　　 　　　 　す　　
　　　　　　　　
気　発　誘　国　自　反　も
づ　信　導　民　演　日　う
き　し　記　に　記　ク　い
ま　て　事　不　事　ソ　い
し　い　ば　利　や　ま　加
ょ　る　か　に　自　と　減
う　事　り　な　演　め　 `
　　実　　　る　コ　サ　こ
　　に　　　よ　メ　イ　う
　　　　　　う　で　ト　い
　　　　　　な　　　が　う

[30. 名も無き哲学者]

>>19
確か豊臣秀吉が奴隷はともかく海外に売るのはいかん、国内ならいつか元の身分に戻れる可能性はあるけど海外に売られたらどうもならんと懸念する手紙を残してたような。

[31. 名も無き哲学者]

＞２３　　←（訂正）　　　つづき




一つ、なぜかくも熱心に日本の人々をキリシタンにしようとするのか。

一つ、なぜ神社仏閣を破壊し、坊主を迫害し、彼らと融和しようとしないのか。

一つ、牛馬は人間にとって有益な動物であるにもかかわらず、なぜこれを食べようとするのか。

一つ、なぜポルトガル人は多数の日本人を買い、奴隷として国外へ連れて行くようなことをするのか――という四カ条で、同時に秀吉はコエリョに対し追放令を突き付けている。

この追放令が出されたことで九州各地や京・大坂にあったイエズス会の教会や病院、学校などが次々に破壊された。しかし秀吉が、交易やキリスト教の信仰自体を禁止したわけではなかったため、ほとんどの宣教師たちは九州などにとどまり、非公認ながら布教活動を細々と続けたことがわかっている。
西洋人が胸に秘めた「日本侵略」の意図

さて、秀吉がなぜこの追放令を出したかだが、その理由の一つに、西欧人たちが胸に秘めた日本侵略の意図を読み取ったからだと言われている。宣教師コエリョが秀吉を博多で出迎えた際、自分が建造させた最新鋭の軍艦に秀吉を乗船させて、自分ならいつでも世界に冠たるスペイン艦隊を動かせると自慢半分、恫喝半分に語ったという。このとき秀吉は彼らの植民地化計画を瞬時に看破したのであった。

もう一つ許せないのが、日本の大事な国土が西欧人たちによって蚕食され始めていることだった。

たとえば、キリシタン大名の大村純忠は自分の領地だった長崎と茂木を、同じくキリシタン大名の有馬晴信は浦上の地をすでにイエズス会に寄進していたのだ。

[32. 名も無き哲学者]

アブラハムの宗教は神＝世界の理だから
世界の理の中に神々がいる感覚の日本の宗教観と合わないと思うわ

[33. 名も無き哲学者]

>>19
でももう一切禁止されてない現代でも信徒数は人口の1％すらいないんだよ？
これは外国と比較しても本当に異常な数字
元々日本人との親和性は低い宗教だけど外国が侵略のためにゴリ押してきた結果としか思えん

[34. 名も無き哲学者]

＞３１




日本国の支配者たる秀吉にとって、いかに信仰のためとはいえ、外国人に日本の領土の一部を勝手に譲渡するなど言語道断の出来事だった。西欧人たちがそれを足掛かりとして領地を広げていくことは火を見るよりも明らかだったからだ。

最初に宣教師を送り、続いて商人、最後に軍隊を送って国を乗っ取ってしまうという西欧列強お得意の植民地化計画が今まさに実行されようとしていたのだ。

秀吉はそれを防ぐためには、キリシタン大名や宣教師たちの勝手な振る舞いに一日でも早く歯止めをかける必要があると考えたのである。

さらに、秀吉がこの伴天連追放令を出した理由として、実はこれが最も大きかったのではないかと研究者たちの間でささやかれている理由がもう一つある。それこそが、先の四カ条の詰問にもあった、日本人の奴隷問題だった。

日本人の貧しい少年少女が大勢、タダ同然の安さで西欧人に奴隷として売られていることを秀吉はこのたびの九州遠征で初めて知ったのだった。

[35. 名も無き哲学者]

＞３４　　つづき



九州遠征に同行した秀吉の御伽衆の一人、大村由己は著書『九州御動座記』の中で日本人奴隷が長崎港で連行される様子を大要、次のように記録している。

『九州御動座記』の記録

「日本人が数百人、男女問わず南蛮船に買い取られ、獣のごとく手足に鎖を付けられたまま船底に追いやられた。地獄の呵責よりひどい。──中略──その上、牛馬を買い取り、生きながら皮を剝ぎ、坊主(宣教師を指す)も弟子も手を使って食し、親子兄弟も無礼の儀、畜生道の様子が眼下に広がっている……」

同胞の若者たちが鎖につながれて次々と南蛮船に押し込まれていく光景は大村由己にとってはこれ以上ないカルチャーショックだったに違いない。

何とも酷たらしい場面だが、当時の海外に出た西欧の商人にとって有色人種の奴隷交易はなんら恥じることのない商取引だった。これはそもそも、1452年にローマ教皇がポルトガル人に対し異教徒を奴隷にしてもよい、という許可を与えたことが根底にあるという。

なお、牛馬の肉を手づかみで食べるというのは、西欧ではこの当時、食事にフォークやスプーンを使う習慣がまだ定着していなかったからだ。ルイス・フロイスも日本人が器用に箸を使って食事する様子を驚きをもって本国に伝えている。

大村由己は自分が目撃したことを秀吉に報告したところ、秀吉は激怒し、さっそく宣教師コエリョを呼びつけ、なぜそんなひどいことをするのかと詰問した。するとコエリョは、「売る人がいるから仕様が無い」そうケロッとして言い放ったという。

この言葉からも、こうした日本人奴隷の交易にキリシタン大名たちが直接的にしろ間接的にしろ何らかの形でかかわっていたことは間違いないだろう。

[36. 名も無き哲学者]

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[37. 名も無き哲学者]

いうて飛鳥時代でも仏教肯定派と否定派で戦争したんだし
キリスト教のときは否定派が勝ったってだけで
すったもんだするのが普通なんちゃう

[38. 名も無き哲学者]

　　　　不　顔　情　公　一　紛　有　←　こ
　　　　具　認　報　費　部　失　効　　　れ
　　　　合　証　漏　負　医　時　期　　　だ
　　　　　　と　洩　担　療　の　限　　　け
　　　　　　暗　リ　医　機　利　切　　　あ
　　　　　　証　ス　療　関　用　れ　　　る
　　　　　　番　ク　に　の　停　で　　　
　　　　　　号　　　は　未　止　利　　　マ
　　　　　　　　　　受　対　　　用　　　イ
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　　　　　　　　　　者　　　　　可　　　保
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[39. 名も無き哲学者]

＞３５　　　つづき




海外に連行されていった日本人奴隷は、ポルトガル商人が主導したケースがほとんどで、その被害者はざっと5万人にのぼるという。

彼ら日本人奴隷たちは、マカオなどに駐在していた白人の富裕層の下で使役されたほか、
遠くインドやアフリカ、欧州、ときには南米アルゼンチンやペルーにまで売られた例もあったという。

この5万人という数字に関してだが、天正10年にローマに派遣された有名な少年使節団の一行が、
世界各地の行く先々で日本の若い女性が奴隷として使役されているのを目撃しており、
実際にはこの何倍もいたのではないかと言われている。

こうした実情を憂慮した秀吉はコエリョに対し、日本人奴隷の売買を即刻停止するよう命じた。

そして、こうも付け加えた。

「すでに売られてしまった日本人を連れ戻すこと。それが無理なら助けられる者たちだけでも買い戻す」

といった主旨のことを伝えている。

その一方で、日本国内に向けてもただちに奴隷として人を売買することを禁じる法令を発している。

こうして秀吉の強硬な態度がポルトガルに対し示されたことで、日本人奴隷の交易はやがて終息に向かうのであった。

[40. 名も無き哲学者]

【悲報】



「日本の廃仏毀釈とオスマン・トルコでの青年トルコ革命によるイスラム教の破壊や

　共産主義によるキリスト教の破壊が重なると常々思ってきたのですが、

　具体的な事象を読むとますますこの類似性が不気味に感じられます。」




(ﾘﾌﾟより)

「中世日本をすっ飛ばして,

　古代と近代をドッキングするユダヤ式プチ革命が明治維新でした。

　このことを理解しない限り、純正日本人は負け続ける。 」

//ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ＯｄＮｅｚｕ/ｓｔａｔｕｓ/１１５１４４９２１３１１０２４７４２４/





【悲報】

「長州人は首切りが大好きだったとか、まさにＩＳそのものだった。」

「廃仏毀釈も嘘とテロの精神からして、見事なまでに精神と実践が合致している（笑）。

安倍晋三も、その長州の精神を踏襲し実践している。」

//ｂｌｏｇ.ｇｏｏ.ｎｅ.ｊｐ/ａｉｂａｔａｔｕｙａ/ｅ/ｂ１３７９９ｄ０２ｆｃ７ｃｂ０８１ａ２ｆ０ａ０４１５ｂ４ｄｃ０５

[41. 名も無き哲学者]

奴隷貿易とセット販売だったから当たり前やろ

[42. 名も無き哲学者]

侵略の道具に使ってたからだろ
信者本人たちの意志はどうだったかしらんが

[43. 名も無き哲学者]

＞３９　　　つづき








もしも秀吉が天下を統一するために九州を訪れていなかったら、
こうした当時のキリスト教徒が持つ独善性や宣教師たちの野望に気づかず、
日本の国土は西欧列強によって侵略が進んでいたことだろう。

秀吉はその危機を瀬戸際のところで食い止めたわけである。

日本史の新視点

慶長元年12月19日(1597年2月5日)、スペイン船サン・フェリペ号の漂着をきっかけとして、
スペイン人の宣教師・修道士6人を含む26人が長崎で処刑された。

これはポルトガルよりも露骨に日本の植民地化を推し進めてくるスペインに対する秀吉一流の見せしめであった。

ともすれば現代のわれわれは
秀吉に対しキリシタンを弾圧した非道な君主というイメージを抱きがちだが、
実際はこのときの集団処刑が、秀吉が行った唯一のキリシタンへの直接的迫害であった。

それもこのときはスペイン系のフランシスコ会に対する迫害で、
ポルトガル系のイエズス会に対しては特に迫害というものを加えたことはなかった。

当時の秀吉は日本の為政者として領土や国民の安全を守るために最善の選択をした。

[44. 名も無き哲学者]

フランシスコ・ザビエル、布教先の日本人に論破されすぎて 「もう精根尽き果てた。自分の限界を試された。」 と告白

ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人

日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。
つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけた。
元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日本人が追求するわけです。
「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」
ザビエルは困ってしまいまして、本国への手紙に次のように書きました。
「日本人は文化水準が高く、よほど立派な宣教師でないと、日本の布教は苦労するであろう」と。当時の中国にも、韓国にも、インドシナにもこうしたキリスト教の急所（？）を突くような人間はいなかったわけです。
この他にも、『もし神様が天地万物を造ったというなら、なぜ神様は悪も一緒に造ったのか？（神様がつくった世界に悪があるのは変じゃないのか？）』などと質問され答えに窮していたようです。
ザビエルは、1549年に日本に来て、2年後の1551年に帰国しますが、日本を去った後、イエズス会の同僚との往復書簡の中で「もう精根尽き果てた。自分の限界を試された。」と正直に告白しています。

[45. 名も無き哲学者]

　自称国学者でオカルト魔術研究家の平田篤胤さんは

　新約とか　旧約とか　禁書が　大好きだったようですw




【悲報】

「平田派以前の国学者は儒仏を完全に排斥していた訳ではない。

　平田篤胤が当時のキリシタンの禁書を読み、「本教外篇」という書を書いた。

　これで神道に基督(ｷﾘｽﾄ)教的な「創造主」の観念を密輸入した。

　この流れから明治以後「国家神道」と呼ばれる近代神道や

　在野の神道系新興宗教が生じる事になった。」

ttps://twitter　　　com/kikuchi_8/　　　　　/1249035352855072768

[46. 名も無き哲学者]

>>4
人間の心には善を行えという命令がある。
悪いことをすれば罪悪感があり、その行いが悪だと自覚できる。罪悪感を無視すると良心の責めから逃れられて一時的に楽な気がするが、悪に突き進むととんでもない状態になる。人は悪に染まるべきではないと思うよ。

[47. 名も無き哲学者]

「　いいか、徳川の「切支丹弾圧」と我々が教わったものは、

　　日本からしてみると「外国勢力から日本を守る戦い」

　　であった事にいい加減に気づけよ。」

ｔｗｉｔｔｅｒ　ｃｏｍ/ｇａＱｒｋｔＥＡＱｒＤｎＰＹｚ/ｓｔａｔｕｓ/1502362932931592192

[48.]

このコメントは削除されました。

[49. 名も無き哲学者]

「勝共連合( 統 － 教 会 ) が
熱心に「日本共産党批判ビラ」を配ってる」

読者の反応：
「あの、古い新左翼みたいな電波ビラ、誰が読むと思ってんだよ？　笑　
あんなん貰ったら、フツーは気持ち悪くて捨てるから笑笑」　

ｔｏｇｅｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｌｉ/994510

[50. 名も無き哲学者]

>>17
じゃあこんなとこに書き込みしてないで悪い事しに出かけたらいいじゃん

[51. 名も無き哲学者]

>>5
悪の道から帰っておいで。
その道はあなたの行くべき道ではないよ。

[52. 名も無き哲学者]

>>46
その命令が洗脳によって作られたものなのだ
洗脳が済んでいない子供は素直で残酷だ
大人達は洗脳によって素直に生きられなくされてしまっているのだ

[53. 名も無き哲学者]

信長の時代にはまだマシだったんだろう、鉄砲の材料も欲しいしな
でも段々と悪質な本性を出してきて許容できるラインを超えてきた
それと政情が安定してきて鉄砲がそれほど魅力ではなくなってきた
日本人は本音をあまり言わない国民性だからキレる時は迅速に対処する
それで突然弾圧が始まったかのように見えてしまう

[54. 名も無き哲学者]

奴隷と乗っ取りで不況かったんやで

[55. 名も無き哲学者]

寺「神社あってもええやん」神社「寺あってもええやん」
教会「他は認めん」

[56. 名も無き哲学者]

yahoo従業員の肛門に残る便を剥がす明治薬品の社員のおならがとても臭い建国記念おめでとうございます。

Google安漢方製剤株式会社のオナラが臭い

アメリカ合衆国GoogleSOLIDIFI U.S. INC.の広告オナラが臭い

おらおら　便を流す明治薬品だ。　お前の臭そうな端末に表示される明治薬品だ。

便が出ない原因は広告主不明の日本人向け広告なんだそうです。明治薬品は関与不明なんだそうです。

[57. 名も無き哲学者]

イエズス会は植民地主義の手先だからね
要するにイエズス会＝東インド会社

[58. 名も無き哲学者]

当時キリスト教が受け入れられなかった理由はいくらでもあるよな。
キリスト教は一神教だから受け入れられなかった。
欧米の植民地政策が領主をキリスト教に改宗させて味方にして奴隷貿易させる所から始まるのを、豊臣秀吉や徳川家康が知ってたから。
そもそも、日本人を奴隷として買おうとする輩の国の宗教だから。
植民地支配されたアフリカや南米やアジアの国々は、日本みたいにヨーロッパに留学生を送るなどしてそういった情報を得る事をしてなかったからやられた。

[59. 名も無き哲学者]

キリスト教は、宗教というよりも自分さえ良ければヨシという教えだからさ
人生の苦悩とは無縁の話。

[60. 名も無き哲学者]

最初は歓迎しとったろ。
しかし宣教師がキリスト教改宗した日本人を奴隷連行しまくるゴミクズ蛮族だってバレて規制された。

[61. 名も無き哲学者]

現代のイスラエルのユダヤ教、日本の政治家と癒着している統一教会。これらも同じ理由。

[62. 名も無き哲学者]

キリスト教の為に地方の大名とかに、境界を作るためとか言って土地を寄進させて駐屯所作ったってのも割と決定打だよな。

[63. 名も無き哲学者]

当時の白人の品性の問題だろうなぁ
三角貿易の砂糖阿片やら見てても真面目に防衛したんだろう

岸田石破霞ヶ関との違いだね

[64. 名も無き哲学者]

仏教を取り入れる時も戦になるレベルで揉めたんだけどな

[65. 名も無き哲学者]

同じ時代じゃないでしょ流石に

[66. 名も無き哲学者]

そのくせクリスマスとかは祝ってるけどな

[67. 名も無き哲学者]

主はあなたに告げられた。
人よ、何が良いことなのか、主があなたに何を求めておられるのかを。
それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。（ミカ書6:8）

わたしは決して悪しき者の死を喜ばない。悪しき者がその道から立ち返り、生きることを喜ぶ。立ち返れ。悪の道から立ち返れ。なぜ、あなたがたは死のうとするのか。（エゼキエル書33:11）

悲観しないで悪から帰っておいでよー

[68. 名も無き哲学者]

>>1
フロイスと2代目はまとも、というか当時の白人の価値観からすると変わり者で日本の文化を尊重して日本人神父を作ったりして土着化を進めていた。3代目以降は典型的な白豚差別野郎で海外に日本人を売る事業に手を貸していたクズ。秀吉がキレたのもこの3代目以降の所業のせいなのよ。大友領も寄進でかなり奪っていたので秀吉は侵略を警戒した。バテレン追放令は当然の処置だったわ

[69. 名も無き哲学者]

キリスト狂というかヤハウェという狂った邪神のカルト集団なんて普通は拒否するだろう

[70. 名も無き哲学者]

秀吉と家康に感謝しろ
すでに近隣の国は酷い目に遭ってた

[71. 名も無き哲学者]

排除されたのは政治的な判断によるものだがそもそも日本人的な感覚からしたらキリスト教って割と排他的な宗教だからな
あのまま放置してたらそのうち大規模な宗教戦争が起きたと思うわ

[72. 名も無き哲学者]

当時のキリスト教が布教の名目で何をやったか知らないのに排除が何故かなんて浅いな

>>65 「そのくせ」というのはキリスト教禁止していた時なら当てはまるが現在禁止されてないのに「そのくせ」の言葉は適切ですかね

[73. 名も無き哲学者]

>>33
島原の乱でキリスト教の布教と扇動を恐れて250年間もキリスト教の影響を受けないように鎖国して明治になったら法律や科学や化学を学んで神を否定できる段階まで文明を発展させたからだよ

[74. 名も無き哲学者]

>>9
よく勘違いしてる人いるけど、日本人を奴隷として売ろうとした勢力とキリスト教の勢力は別モン
秀吉にはみんな同じに見えたからキリスト教勢力は迫害された。

[75. 名も無き哲学者]

宣教師ってのは、事実上植民地拡大のための尖兵だからなぁ

[76. 名も無き哲学者]

キリスト教みたいな一神教は他の神様を認めない方針なので日本に伝わって暫くしてから神社仏閣を破壊してキリスト教に帰依しない人を異教徒として殺しまくったんだよ
だからキリスト教を弾圧することになった
今はイスラム教が同じことをしてる

[77. 名も無き哲学者]

>>70
ポルトガルはいまだに日本人を売りさばくから信用できないからオランダと貿易すると決めた秀忠は英断だっわ

[78. 名も無き哲学者]

宣教団の中には熱心な宣教師もいたが、神を信じない文化的キリスト教徒の商人が暴虐の限りを尽くした

[79. 名も無き哲学者]

宗教って気候に合わせて作られてる？やん
キリスト教なら地中海性気候、イスラム教なら砂漠気候
キリスト教は家畜を躊躇なく屠殺できるような教えだし
（地中海性気候は農耕に向かないので、食糧確保のため家畜を食べざるを得ないので、家畜を殺すことに罪悪感を持たないようにするため「人間以外の生き物は「物」と同じ」みたいな教え）

イスラム教は砂漠環境に特化？した戒律だらけ
酒飲むな→水の少ない砂漠で水を多く飲みたくなる飲酒はご法度
女は限界まで肌を隠せ→食糧が少ない砂漠では人口増加は死活問題、なので男の性欲が掻き立てられないよう女は目の部分以外隠す
豚を食べるな→豚を家畜として飼育するくらいなら餌となる飼料を人の食糧に回す方が効率良い（豚の食べるものと人が食べるものがバッティングするため）

気候という環境が日本と大きく違うから広まる訳ないんよ

[80. 名も無き哲学者]

多神教同士なら紆余曲折経たとしても棲み分けできるだろうけど、一神教は他の神の存在の否定どころか悪魔に貶めるからなぁ

[81. 名も無き哲学者]

本スレ69
＞『八幡宮愚童記』に
多くの寺社において日本の勝利を願う祈祷が行われ、神社仏閣の力により平定された
＞と書かれてるそうや
＞元寇によって寺社の権威が上がってしもたということか

ちょっとぐぐった程度だけど坊さんが書いた本ならそりゃそういう風に書くこともあるんじゃ？

[82. 名も無き哲学者]

秀吉が関白に就いた時の日本全国の大名のキリシタン率調べりゃすぐわかる
冗談抜きで政治中枢から日本を乗っ取ろうとしてたので秀吉が追放令を出した

[83. 名も無き哲学者]

文化侵略を露骨にしてきてついでに植民地化まで求めてくるから
アブラハムの宗教は全部邪教

[84. 名も無き哲学者]

>>4
よくネットで言われてるようなのは嘘だよ。
実際には日本でキリスト教徒バチクソ増えたし、大名たちも武器やら欲しくて野放しにしてた。
もちろんただで貰えるはずないから、その後のアフリカの権力者のように自分たちで自領の民を売り飛ばしてたんだよ。

[85. 名も無き哲学者]

>>52
あなたは何を基準に善悪を語っているの？
あなたの心に善悪を判断する基準があるのに気づいてる？まず善悪がなければ善悪の基準がないわけだから、善悪を論ずることすらできない。善悪は存在し、物理法則のように揺るがない。あなたの心は確かに善悪を判断している。悪はあなたにとって悪であり、善はあなたにとっても善いものだよ。

[86. 名も無き哲学者]

>>51
もしかしたら鎌倉時代でいうところの悪人の意味かもしれん

[87. 名も無き哲学者]

>>33
いや、キリスト教は日本に、一時は国教と言ってもいいほど浸透したんやで。
おそらく一般人の倫理観がしっかりしてる日本人こそキリスト教と親和性が高い。
現代で広まらないのはオウム事件による宗教へのアレルギーと、日本基督教団が左翼化したことで宗教として形骸化してしまったから。
日本基督教団以外の単立教会の信者数は年々増えてると言われている。
ただしオウム事件の影響で今の日本では宗教法人化できない＝信者数が報告されない＝信者数が増えてないように見えるってだけ。

[88. 名も無き哲学者]

侵略者の宗教だし

[89. 名も無き哲学者]

仏教ですらたまに争いを起こしてただろ
それに輪をかけて寛容の精神がなさすぎる宗教なんだからそりゃ周りと衝突するって

[90. 名も無き哲学者]

>>86
どの時代どの民族も善悪は似通っているという研究結果がありましてな。

[91. 名も無き哲学者]

秀吉も家康も既存仏教宗派に泣きつかれたから、それ以外弾圧や
家康は敵対仏教宗派も弾圧して、名前すら変更させて悪認定しとるし
秀吉時代の人身売買云々は口実にすぎないっていう
国内の寺社による人身売買は全然取り締まってないし、大名の人身売買も止めてない

[92. 名も無き哲学者]

>>89
たまにどころか、日本への仏教伝来からずーっと明治の廃仏毀釈まで宗派で命の取り合いの抗争やっとるし、世界でも仏教テロは結構多い
寛容の精神なんて、仏教や神道にも皆無や

[93. 名も無き哲学者]

事実唯一神は危険だよ。現代の日本に寄生してるくせに
土葬しろとかいいよるやろ。

[94. 名も無き哲学者]

生まれながらに平等という概念が、家康にとって不都合だったというのはよく言われてるね
士農工商が壊れちまうからな

[95. 名も無き哲学者]

一神教ver.で本地垂迹説を構築すればすべてがうまくいった。
つまり、人類を救済するために現れた神や仏はすべて全知全能唯一神の化身であるとする説。これで国内を仏教神道キリスト教の習合でまとめ上げ、理論的に宣教師を取り込み、西洋諸国には日本はキリスト教国であるという認識を植え付け、もしかすると斜陽目前のイスパニアからフィリピン統治を委任されたかもしれない。当時のヨーロッパでは、アジアの東の果てにはプレスター・ジョンという偉大な王が治めるキリスト教国が存在すると信じられていたからかなりの高確率でワンチャンあった。
フィリピン領有を足掛かりに、未だ文明化されてないフィリピン以南～オーストラリアまでも統治し、史実の東インド会社の役割を日本がまるごと担い、16～17世紀の時点で大東亜共栄圏以上の世界の一等国に君臨していたことだろう。

[96. 名も無き哲学者]

大名騙して奴隷売買しようと画策してたからな。
日本の奉公と同じだと嘘をついて海外に売り払った。
それが秀吉にバレて追放。

＞93
他宗教に寛容を求めるくせに、自分たちは絶対に譲らないからな。排除していくしか無い。最終的には日本の水源に豚の血をまけばいいんだけどなｗ

[97. 名も無き哲学者]

＞94
士農工商は身分制度じゃないぞ。
ただの職業区分。
パヨ教師に騙されたままなのは恥ずかしいｗ

[98. 名も無き哲学者]

元々ユダヤ人の救済のみを目的とした神を信奉する訳ね～だろＷ
ましてや其の息子が精霊と一緒に他人種を救済するって宗教だろ
後にアラブ人がやっぱり神はユダヤ人以外も救いますよとか言い出すし

[99. 名も無き哲学者]

仏教の信徒になるからと従来の信仰は捨てなくて良い便利さよ
一休さんでみた

[100. 名も無き哲学者]

侵略の尖兵であることが明確だったからだろ。

[101. 名も無き哲学者]

島原の乱って、天草四郎の首は確かポルトガル商館前にさらされたんじゃなかったっけ。
つか当時はスペインとポルトガルが世界を二分しての植民地争奪戦真っ最中。
んでキリスト教はその手先という感じ。

[102. 名も無き哲学者]

>>98
地のすべての部族は、あなたによって祝福される。（創世記12:3）

旧約にユダヤ人だけの救いでないことがすでに書かれてるんよ。アダムとも約束していて、その頃にはユダヤ人なんて存在していなかったし。

[103. 名も無き哲学者]

>>93
それはイスラムの教理が危険なだけで、唯一神そのものが危険とは言えないよ

[104. 名も無き哲学者]

キリスト教の本性！白人の本性！とかそういうコレダカラキリストキョウハーではなく、「物や情報」を扱う商人が「人および土地」にまで触手を伸ばしてきたから、おいそこまでは許してねえぞってことでしょ

[105. 名も無き哲学者]

>>14
仏教が真理だとしたらそれを魔改造したらそれは真理ではなくなるでしょ。真理は変わらないものなんだから。真理に対して譲らない一神教のほうがまともな姿勢じゃないかな。

[106. 名も無き哲学者]

キリスト教が広く浸透した長崎や大村では、狂信的なキリシタンによって神社仏閣が破壊され、逃げ遅れた坊主や神官たちが殺された。バテレンたちはその有り様を見て「今までで一番面白い」と語ったと言われている。

[107. 名も無き哲学者]

>>44
そんなありがたい教えがなぜ今まで日本にこなかったのか→日本人が民族的に神を求めなかったから。個人的に神を求めて神から啓示を受けて応答した日本人は救われている。

それを聞かなかった先祖→神を求めなかったから神から啓示がなかったか、啓示を受けたが応答しなかった。

洗礼→聖書的には洗礼は救いの条件ではない。カトリックの解釈違い。

そもそも、すべてアダムの子孫であり、ノアの子孫。神からの契約を聞いていたが子孫に伝承しなかった日本人の遥か先祖に責任があり、また神を求めなかった個人個人に責任がある。

[108. 名も無き哲学者]

仏教
仏教徒の家族が信者じゃなくても救います。
キリ教
信者しか救いません！
あと信者を増やして焚きつけて反乱を起こさせ救助名目で植民地にします！

[109. 名も無き哲学者]

>>108
個人の自由な選択を蔑ろにして勝手に救うのは人間の自由意志という本質的価値を冒涜している。神が道徳的であるならそんなことはせんよ。

[110. 名も無き哲学者]

>>103
じゃあとりあえずイスラム教徒を日本刀で袈裟斬りしてきましょうか

[111. 名も無き哲学者]

>>110
それはあなたが危険視しているイスラム教徒と同じことじゃない？

[112. 名も無き哲学者]

受け入れがたいのではなく、受け入れてしまうから。そして受け入れると国が傾くから。新井白石がかなり分かりやすく説明してくれてる。

[113. 名も無き哲学者]

>>102
旧約って厳密に言うとユダヤ教の聖典をキリスト教徒が勝手に
旧い約束にして聖書にしたものだろw
大元のユダヤ教はユダヤ人の民族宗教で布教すらしないんだぞ
地のすべての部族とやらにはユダヤ人以外も含まれとるのか布教しないのにW

[114. 名も無き哲学者]

最大の理由はタイミング
当初は宣教師側も考えて仏教の亜種に擬態して布教し
戦国大名にも取り入って結果的に一時は東アジアで最大の成功を収めた
だが素行の悪さを秀吉に疎まれ秀吉死後は家康に取り入り一時盛り返すも
欧州でのカトリックvsプロテスタントの余波で
プロテスタント国が家康にカトリック諸国による南米蹂躙を吹き込みああなった

[115. 名も無き哲学者]

ていうか、宗教自体争いに勝つための数集めで最初は作られたんでしょ？
旧約聖書とかも敵国を悪魔とかにしてるし、ルシファーは西ローマ帝国のことだし、他の悪魔もそう。自分たちに都合の悪いものは異端者にされてるし。
仏教の大仏はヒンドゥー教に勝つために作られたらしいけど、インドでは結局負けちゃったね。日本には沢山あるけど。

[116. 名も無き哲学者]

よっしゃ殺し合いしようぜ

[117. 名も無き哲学者]

気に食わいんだろ？早く殺せよ。殺してみろよ

[118. 名も無き哲学者]

神が一柱しかいないって設定が糞過ぎる
ここさえ直せば受け入れられたのに…

[119. 名も無き哲学者]

元々の日本の神々がいる。外国の宗教で否定する気か、という仏教反対派に対し、「古来よりおわします神々は礼を尽くして祀って当たり前。が民衆を救うには仏教が必要」と共存説を唱えて黙らせたのが厩戸皇子こと聖徳太子……と山岸凉子先生の「日出処の天子」ではそうなっていた。史実としてそういう意見だったのかは知らん

[120. 名も無き哲学者]

>>6
いつぞや出没してた法律なくせ君？

[121. 名も無き哲学者]

キリスト教自体はいいとしてそれを広めてる奴らが基本邪悪だからね

[122. 名も無き哲学者]

>>105
民衆は、倅よりも、まりあ様信仰の方に行っちゃったのも魔改造というか

[123. 名も無き哲学者]

>>113
そもそもイエスはユダヤ教徒だった訳で

[124. 名も無き哲学者]

>>1
というより宣教師自体より宣教師に付随して生じる問題を避けたかっただけだと思う。
オランダはアジアの権益を欲しがってたから日本の要求もある程度受け入れられてWIN-WINな関係を築けたってだけ。

オランダ以外のアジアに既に権益を持ってる国は上から目線で先進国の論理を押し通そうとするから幕府や朝廷が嫌ったってだけの話でしょ。

[125. 名も無き哲学者]

キリスト教の悪さ、明治維新へのイギリスや国際金融勢力の(悪)影響、共産主義者が引き起こした敗戦革命による巨大な人命被害、先住民ヅラすているアイヌのほんとうの起源などなどちゃんと教科書に載せろよ

[126. 名も無き哲学者]

秀吉がバテレン禁止令を出したのはポルトガル人が日本で人身売買を通じて日本人を大量にマカオへ連行していたから。家康が禁止に踏み切ったのは家臣のキリスト教信仰者に「わしの命令と神の言葉のどちらに従うか」と聞いたときに「神の言葉」とする声が圧倒的だったから。故にどんな優秀な人物でもキリスト教信者は徳川幕府では日本に居住を禁止した（高山右近が好例）。秀吉は単に奴隷売買をさせたくなかったので、ポルトガル人の追放だけでしたが、徳川は臣下の忠誠心の問題なのでキリスト教信者全員を排除している。

[127. 名も無き哲学者]

>>113
見よ、その時代が来る──主のことば──。そのとき、わたしはイスラエルの家およびユダの家と、新しい契約を結ぶ。（エレミヤ書31:31）

新しい契約については旧約に予告されてる。

ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないでいられるだろうか。そこには、右も左も分からない十二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではないか。（ヨナ書4:11）

ニネベは異邦人の都だけれど、神がユダヤ人の預言者ヨナを遣わせて救いに導いている。イスラエルは神に逆らって裁かれるのに、異邦のニネベは悔い改めて救われたことにヨナは嫉妬している。神は全人類の救いを計画しているのだけど、ユダヤ人は選民思想が強くてそれに反抗し続けている構図が旧約聖書にも記されている。ユダヤ人は神に逆らって繰り返し裁かれているし、ユダヤ人の全員が神に従順というわけではない。

また、イザヤは大胆にもこう言っています。「わたしを探さなかった者たちにわたしは見出され、わたしを尋ねなかった者たちに自分を現した。」
そして、イスラエルのことをこう言っています。「わたしは終日、手を差し伸べた。不従順で反抗する民に対して。」（ローマ書10:20,21）

わたしを探さなかった者たち、尋ねなかった者たちとは異邦人のこと。不従順で反抗する民とは神の計画に従わないイスラエルのこと。旧約にあらわされていた神は異邦人の救いを計画していたし、新約は旧約と矛盾しとらんよ。

多くの民族が来て言う。
「さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。主はご自分の道を私たちに教えてくださる。私たちはその道筋を進もう。」
それは、シオンからみおしえが、エルサレムから主のことばが出るからだ。（イザヤ書2:3）

ここも異邦人が救われる旧約預言。

[128. 名も無き哲学者]

>>48
中国の神もインドの神も祀るのにキリスト教がダメだったのはキリスト教が一神教で排他的で日本を植民地にしようとしていたから時の政府に弾圧された…一神教で排他的は今のイスラム教と同じ

[129. 名も無き哲学者]

アメリカで好き放題してアフリカで好き放題して
未だに自分たちの都合を一方的に押し付けて何も責任は取らないような民族だから奴ら性根から蛮族なんだよ
個人単位ではそうでもなくても、俯瞰して見れば何も変わらん侵略者どもだ
そしてそれは生物としてみれば十分に優秀だ

[130. 名も無き哲学者]

宗教侵略なのに何を勘違いしてるのこの人達

[131. 名も無き哲学者]

>>122
カトリックは確かに魔改造されとるw

[132. 名も無き哲学者]

>>21
イエズス会も一枚岩ではなくて日本人奴隷を国外に出さないように働きかける一派もいたのよ

[133. 名も無き哲学者]

仏教には本地っていう現地の信仰を取り込む機能がある
キリスト教はそういう考え方はなくて現地の信仰を否定しちゃうし、日本に来た時には既に奴隷貿易アリアリだったんで排除されたのは当たり前の話

[134. 名も無き哲学者]

キリスト教は異教徒は〇せと聖書に書いてある。
だからアメリカ大陸の先住民を虐殺した。

[135. 名も無き哲学者]

キリスト教も八百年早くネストリウス派とかが遣唐使に紛れ込んで来日してたら、
なんやかんやで取り入れられてたのかな？

キリストを救済で観楽菩薩と同一視したり、
薬師、阿弥陀、釈迦の三如来を三位一体と超解釈したり、
四大天使と四天王が符合されたりとか……

[136. 名も無き哲学者]

昔信長の野望で遊んでた時にキリシタン大名で説明文がカッコいい使って遊ぶ→後に歴史を学ぶ日本の娘を奴隷で売り飛ばす？→糞やろ！信長の野望で二度と九州中国地方の大名使うか！

[137. 名も無き哲学者]

>>51
ただの厨二病だから、放置しておいてあげるのも優しさ

[138. 名も無き哲学者]

キリシタン大名と浪人を中心としたキリスト教徒が内乱を起こしこの混乱をついてスペインが攻めてくる可能性があったからだろう。キリシタンと豊臣の残党の結託を恐れた

[139. 名も無き哲学者]

>>134
どこに書いてある？

[140. 名も無き哲学者]

キリスト教は色々政治工作しまくりだからなぁ

[141. 名も無き哲学者]

奴隷として自国民をかっ攫ってく奴等は死で償わせるしかねーだろ。

[142. 名も無き哲学者]

宣教師「信者じゃないと地獄に落ちます。」
日本人「なら信者じゃない先祖は地獄に落ちたの？」

先祖を大事にする日本人とは相性が悪い

[143. 名も無き哲学者]

「ジーザス信じたら天国行けるっていうけど、ご先祖様は仏様信じてたから地獄へ行ってるんか？ンなわけ無いやろｗｗｗ」って宣教師を一蹴したそうで。

[144. 名も無き哲学者]

当時のキリスト教は奴隷商の一端を担ってたし日本人も奴隷として輸出されとるで
あと過激派が神仏関連施設破壊もやってる
一部の大名がキリスト側に取り込まれて奴隷商売含めて色々ぐちゃぐちゃ

教科書だと「キリストを信じただけなのに酷い迫害を受けて…」みたいに書かれて肝心の何故嫌われたのかをかいていない
排除されるのには理由が必ずある

[145. 名も無き哲学者]

奴隷売買と国家の乗っ取りを隠しもしなかったからだろｗ
仏教も最初はそうだっただろｗ実際白人は武力よりもその地域に入り込んで国家を乗っ取ってっただろアメリカとかその典型。マリンチェとか利用してるし

[146. 名も無き哲学者]

>>11
むしろ実害が判った時点で秀吉や江戸幕府より激烈な対応しそうよな。比叡山や一向一揆への対処を見ると。

ぶっちゃけキリスト教特にイエズス会系なんてカルト以外何物でも無いからな。

[147. 名も無き哲学者]

これちゃんと歴史を知ってれば常識レベルの大事な話なんだが
信長時代にキリスト教布教にやってきたポルトガル、スペイン人のほとんどは
若い日本男女を洗脳して連れて行って奴隷として売る商人だったってこと
当時はフィリピンに奴隷市場が普通にあった
そこに気づいた秀吉は徹底的に排除を決めたわけ
学校ではこういう大事なことをわざと教えないからね

[148. 名も無き哲学者]

ユダヤ教での唯一神とは、この世界の全てが神の現れだと考えるらしい

ユダヤ人の選民とは、神の存在を異邦人に証明するための苦難を受け入れる役割があるらしい
なので改宗希望者は受け入れるらしい

[149. 名も無き哲学者]

>>145
仏教徒はぜんぜんちゃうよ
学校経営で例えると仏教はこっちから勉強させてくれって学生送りこんで育ててもらった人間を教員として学校作ってるからなぁ
キリスト教は向こうから学校作らせてくれって言ってきたのを許可したらめちゃくちゃしてるやんけって感じ　現代人でもわかりやすい例を挙げると朝鮮学校だなｗ

[150. 名も無き哲学者]

そもそも追放したのはキリスト教じゃなくて宣教師の方な
キリスト教は宣教師が連れて帰った

[151. 名も無き哲学者]

信者使って幕府に断らず勝手に奴隷送ってたからのう。

[152. 名も無き哲学者]

>>74
ややこしいことに実際に海外に売り飛ばしていたイエズス会の連中もいたんだよ。そして秀吉が九州に行った時はその日本人を売り飛ばしていた奴がトップだった頃のイエズス会だ

[153. 名も無き哲学者]

当時国内でも人身売買や人攫いや札人なんかは横行してたろうけど、戦や貧困、個人的な怨恨が原因だろうから、原因があったり小規模だったりで割り切れる範囲内だったと思うが、
キリスト教宣教師を乗せてきたら奴隷商はがっさり連れて行ったからな。
そりゃあかんやろ。
しかも大名が率先してやってたからさらに性質が悪い。
当時の民草は相当つらい思いをしたと思うよ。

[154. 名も無き哲学者]

>>114
実際に島原の乱があったし、乱を起こした連中はポルトガルを頼るだ！と言っていたからな。さらにはポルトガルはいまだに日本人を海外に売っていたんだから貿易相手をオランダに切り替えたりするわ

[155. 名も無き哲学者]

>>118
神がたくさんいれば三位一体説なんて馬鹿な説を作らなくても済んだのにな。ただベースがユダヤ教であそこが狂信的な一神教だったからね。イエスでも神は複数いるなんてユダヤ人に布教できるわけがない。やったらもっと早く始末されてる

[156. 名も無き哲学者]

>>139
約束の地カナンの先住民をぶち殺して土地を奪った逸話のことじゃね？あれはユダヤ教の範疇だけど

[157. 名も無き哲学者]

>>34
大陸への出兵を行う程部下への褒賞に悩んでたのに、勝手に外国人に上げましたとかそりゃブチ切れるわな

[158. 名も無き哲学者]

>>153
秀吉は百姓だったから土地に住む者が減ると困ると気づけたんだろうな。海外だと帰ってこれないし減ったら減った分だけ国力が落ちる

[159. 名も無き哲学者]

元々日本の宗教感は自然に神をみる精霊信仰に近いから、一神教は受け入れがたかったんだよね、日本の神の元になってる太陽や風は恩恵を与えてくれるけど、なんか昔に死んだ聖人？を信仰しろ、信仰しなきゃ地獄に落ちるぞ！じゃ？になるのは当たり前なんだよね

[160. 名も無き哲学者]

権力を脅かすと思ったからだろな
以前から一向宗なんてのも弾圧されたわけだし
キリスト教に関しては従来の日本からしたら異文化で未知な脅威があるし警戒され、根本的に教義からして支配体制を揺るがすものがある
島原の乱なんてのが起きるがあれは日本史上でも結構な激戦で、一向一揆同様にすごい脅威だと裏付けられる

[161. 名も無き哲学者]

幕末ころは宗教の影響力より科学のが遥かに強いんで無問題になった、みたいなことだと思う

[162. 名も無き哲学者]

>>139
聖書に記載されてる悪魔の姿がアフリカなどの先住民族の姿に似てるね

[163. 名も無き哲学者]

>>135
その頃は権力闘争に明け暮れて異教徒焼き払うのに忙しかったから考える意味は無いかな？

[164. 名も無き哲学者]

>>156
あれはカナンが常軌を逸してやばすぎてたけど、すぐ裁くことをせず神がカナンに400年間の悔い改めの猶予を与えていた。それでもダメだったからイスラエルの民に裁きを実行するように命じたわけだから、異教徒は殺せという普遍的な命令ではないよ。

[165. 名も無き哲学者]

>>155
創世記に神はエロヒムと複数形で書かれているし、イエスは自ら神だと何度も宣言していてときには石打ちの刑に処されそうになっていた。礼拝は神のみが受けるはずなのにイエスは礼拝を受け入れていたし、神であることを隠していない。

[166. 名も無き哲学者]

蘭人通じて中世欧州での十字軍遠征の話など、知識は十分仕入れていた
何より、明、清からの交易情報で「イエスズは怪しいで」っていう警戒はしてたが、ノッブとかの為政者がそれを越えての南蛮貿易を重用した
まあ、その情報を流した紅毛の蘭人も、後に清から追い出されることになるけど

[167. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[168. めりか]

仏教は日本の権力者に「日本に入っていいッスか？」とお断りを入れて来た
キリスト教は権力者にお断りなく庶民に布教を始めた
しかも神社仏閣を勝手に壊すとかやり始めた
止めろと言っても聞かなかった。　こりゃ怒りますわ

[169. 名も無き哲学者]

そもそも伝来した時代が違うだろ
そして仏教だって当初は排斥されてた

[170. 名も無き哲学者]

>>137
良心に背き続けると一時的には罪責感から逃げられて楽に感じるかもしれないけど、良心の働きが鈍化して大変な深みに陥いる。やらかしたら復帰するのに苦労する。早い方が良い。

[171. 名も無き哲学者]

>165
横からですが
ここが腑に落ち無いんですよね、ユダヤ的とは思えない

[172. 名も無き哲学者]

奴隷貿易に武器の売り付け
きな臭すぎるし。
そもそも宣教師って連中からして押し付けがましいんだよなあ
信仰の押し付けだ。

[173. 名も無き哲学者]

ここに来てる人たちに、水樹和佳子の『イティハーサ』っていう漫画の考察してもらいたいなぁ。
神、人間、世界、善とは、悪とは。
あれすごい傑作なのに、あまり知られてないのが残念。
日本でしか生まれ得ない、描けない内容だと思う。
長い物語だけど、スキマで全巻読めるので、興味わいた人はぜひ。

[174. 名も無き哲学者]

単純に奴隷貿易に加担しているからだよ
とはいっても…売っていたのは日本側なんだがなｗ
国が徐々に統一され、奴隷貿易の悪い面が強くなってきたのと
諸外国からの過干渉を退けるために排除していくことになる

そもそもで宣教師の背後にカトリックとプロテスタントの争いがあったり
カトリックを中心とする国家と、プロテスタントを中心とする国家との
信者獲得＝国の発言力強化という側面があったのも忘れられがち

[175. 名も無き哲学者]

世界政治は今、トランプ政権対グローバル、リベラル、中共の戦いになっている。民主主義対社会主義の構図。
言うなればキリスト教対反キリストの戦いになっているとも言えなくもない。
世界のキリスト教は韓国異端とは関係ないので毛嫌いしすぎるのはよくない。
本来のキリスト教勢力が弱体化してしまうと民主主義の敗北に繋がってしまう。
キリスト教批判はやめよ。それは社会主義勢力の戦略に協力することになってしまう。
現に信者が減った西洋諸国は分断され民主主義はかろうじて存在している程度になってしまった。
日本が◯翼支配から解放されるにはトランプ政権に是非ともがんばってもらはなくてはならない。
乗っ取られたままでいいのかよく考えて自重すべきことだと思う。
そんなに敵の片棒を担ぎたいのか。どちらにつくかで未来の行く末が決まることを知っておくべき。

[176. 名も無き哲学者]

スペインには日本から宣教師に攫われていったハポン姓の村があるのにこいつら宣教師がした悪さを無かった事にしてるな…

[177. 名も無き哲学者]

>>86
善人なおもって往生を遂ぐ
況や悪人をや

[178. 名も無き哲学者]

>>34
産まれた時からそれなりの家の子だった織田信長らと違って秀吉が元農民てのも大きかったと思う。
国内で畑を耕す為に売買される為の農奴や遊女と違って、ただ同然の値段で外国に売り飛ばされる農民の少年少女は他人事には映らなかっただろうね。

[179. 名も無き哲学者]

>>44
正統な歴史書には奴隷売買の記録はないようだがどういうことなのか。
イエズス会に国の文献を抹消させるほどのことはできないだろう。
個人的な日記が根拠としても盛り過ぎなのではと勘繰ってしまう。
とはいえキリシタン大名の強行手段はたまに聞く。
安価な火薬と取引というのも信憑性がちょっとあれだが実際あったのかどうか。
当時のカトリックの権威主義が西洋の政治も歪めてしまっていたとしても
なにも罪のない信者を大量に拷問の末処刑した幕府の罪は消えるものではない。魔女狩りよりもはるかに酷かった
その事実をまるで不確かな奴隷売買で強調し隠れ蓑にしているかのように見えなくもない。

[180. 名も無き哲学者]

>>66
商売人達が金儲け出来るし年末忙しい老若男女皆の楽しいイベントとしてなw
自分達に害を与えない内は日本人は寛容なんよ。

話変わるけど別の信徒のクルド人だって最初はマスゴミが「国を持たぬ民族であちこちで迫害されてます。トルコでも迫害されてます。」って宣伝してたしそんなに嫌われてなかったが、本人達の所業で同じ宗教のトルコでも蛇蝎のごとく嫌われる理由を示してきた。

[181. 名も無き哲学者]

>>77
布教よりも商売を優先したオランダも思い切ったなと思う。

[182. 名も無き哲学者]

>>79
日本のクソ暑い夏に肌を隠して生活してるムスリムの外国人女性は大変だなとしみじみ。
インドネシアのイスラム教徒は聖地から遠いのと気候の影響か戒律ゆるゆるみたいね。

[183. 名も無き哲学者]

>>93
キリスト教徒は敬虔なカソリック以外は火葬オッケーだったりもするけどイスラム教徒は土葬OKな土地で住んだほうがいい。
伝染病で死ぬ遺体があるし、山が多く災害も多い日本で土葬はもう出来ない。ゾンビ状態の遺体が地震で出てくるとかイヤだよ。

[184. 名も無き哲学者]

流石にイチが勉強不足だろ…

[185. 名も無き哲学者]

>>143
そら間違った相手について行ったら滅びますわな

[186. 名も無き哲学者]

>>171
具体的に？

[187. 名も無き哲学者]

スペイン、ポルトガルで迫害されたユダヤ人がユダヤ教に寛容だったオランダに移住した事がオランダの発展に関わっているのはあると思われる

[188. 名も無き哲学者]

宗教どうでもいい
無価値のゴミ

[189. 名も無き哲学者]

全ては神様の〜で納得できるかい

[190. 名も無き哲学者]

そしてナポレオン戦争でフランス側に着くオランダから逃れたユダヤ人がイギリスに渡り、イギリスの時代になっていくんだよね

[191. 名も無き哲学者]

最初は特に反対してなかったけど、連中は日本も他のアジアアフリカと同じように植民地化しようとしたから追い出された

[192. 名も無き哲学者]

キリスト教批判の認識が中世で止まってしまって世界から取り残されているように見える。
またそれがカトリックの過去の悪行を隠れ蓑にしてしまっているかのようにも。
国の過ちを棚上げしたとしても他者を批判したとしてもその事実は消えない。
価値も上がるわけではない。虚しいことだ。
キリスト教では心から罪を告白し悔い改めれば神はお許しになる。神には罪を許す権威があると説いている。
カトリックは過去の過ちの数々を謝罪している。ことさら非難するのは良くない。
罪のない信者を拷問の末に処刑した魔女狩りよりも酷いことをした国はとくに。また、神がお許しになったことをまた再び咎める権利も当然ない。全く生産的ではない。
呪いは三代四代にまで及ぶと聖書には書いてある。誰にとっても祖先の罪禍を受け継ぐ必要はないそれは放棄すべきだ。

[193. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…数年前…がんこん・D・ガイドストーン…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[194. 名も無き哲学者]

日本は島国だし昔は人口密度が薄かったから何でも割と受け入れてただけ
キリストやらイスラムは価値観の相違で数えきれないレベルで争ったので
話し合いめんどくせ！最初から従わないならぶっ潰す！になったって話

[195. 名も無き哲学者]

>>191
帝国主義と宗教の権威主義とが相まってあのような時代があった。
現代では洗練されているので支配的な教会はないのでは。あれば異端と認定される。
日本人は異端に騙されたので冷静になる必要がある。

[196. 名も無き哲学者]

イスラムもきっちり拒絶していかないと早ければ今世紀中に日本もイスラム化するというぞ
他のも受け入れてきたんだしいいじゃんという相対化の果てにはイスラム化しかないので、「ダメなものはダメ」方式でないと日本をイスラム化から守れない
守れないと、日本の音楽も娯楽も、江戸時代や明治維新の歴史や偉人たちも全部なかったことになる。それでいいならいいが、さすがにダメだろそれは

[197. 名も無き哲学者]

>>66
騒ぐ口実にしてるだけ定期。
クリスマス祝ってるカップルやら親子のどんだけがゴッドやらキリストのこと考えてると思ってるねん？

宗教由来≠信心やで。当たり前。お前「ありがとう」というたびに心の中で仏様拝んでるか？　粽食べるたびに道教に思い馳せてるか？「ありがとう」元々仏様に感謝するときの言葉なんやでw　粽は道教の節句のお供え物なんやでww

それにクリスマスの大元は広義ゲルマン系の冬至お祝いであってキリスト教は関係ねーし。一部キリスト教が地元のお祭りを取り込んだだけで。

[198. 名も無き哲学者]

布教の裏で日本人さらって人身売買してたから秀吉がブチギレたんも一つあるんじゃね
まあ自分や天皇より慕われたら困るのが一番だろうけど

[199.]

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[200. 名も無き哲学者]

>>192
一度過ちを犯した者は未来永劫許されないというなら、法によって裁くことの意味もなくなるしな
許されないのなら償う意義もない。とすらなりかねない
キリスト教が～言ってる人は、日帝が～言ってる中韓の人と同じことをやってるという自覚を感じてみて欲しい
そこに留まり続けていれば、同じことを言い続けていれば話が進むのか？

[201. 名も無き哲学者]

白人たちの植民地支配とキリスト教思想には矛盾を感じる
もっとも博愛が自分の周りだけが対象とすれば辻褄は合うが

[202. 名も無き哲学者]

やはりイエスの生涯やその言行から学ぶべき事はあるのだと思う
だから影響力がある
そしてキリスト教国や団体の
それだけでは無い行動原理も見えて来るのかも

[203. 名も無き哲学者]

バテレン追放令の原文読めばわかるけど
信仰は個人の自由って最初に書いてある
なのに強要したり目に余るからダメ、日本人の売買は後の方に書かれてる
つまり宗教は否定していないけど神父は許さんって話

[204. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……きん…(方向性)…とは……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[205. 名も無き哲学者]

唯一神教で他宗教と争う上、日本人を奴隷貿易で売り飛ばしてた
更に日本を植民地化する為にキリシタンを扇動して各地で騒乱を起こさせていた

これ以上なにか説明いる？

[206. 名も無き哲学者]

SEALDs　奥田愛基　　　→　キリスト教徒
colabo　仁藤夢乃　　　→　キリスト教徒

SEALDsの幹部は、８割が国際基督教大学の出身者（キリスト教大学）

奥田愛基の基はキリストのこと（基督）

奥田の父はキリスト教の牧師で、Cokaboの理事のひとり。今は赤い羽根募金の理事

偏差値28愛真高校もキリスト教高校

・のりこえねっと（共同代表に辛淑玉）
・Colaboと仁藤夢乃さんを支える会の賛同人「ホザナ・ハウス」代表 元ヤクザ在日シャブ牧師
・立憲民主党、日本共産党、社会民主党
・Colabo理事は元シールズ奥田の父親である奥田知志
・Colaboスタッフに在日大韓基督教会信者　金素羅
・NPO法人JFCで理事長を務めている韓国民団お抱え弁護士 張学錬（フィリピンでの講演をお膳立て）
・挺対協(正義連)（韓国の反日団体と連帯、支援）
・若草プロジェクト、BOND、はっぷす（Colaboの寄生虫仲間パヨ3団体、尚Colaboは1番格下な模様）

[207. 名も無き哲学者]

日本にとって、キリスト教のクソなところ


１．植民地侵略のためのスパイとして最初に現地に送り込む

２．日本史の史実として、宣教師が日本人を奴隷として数万人売り払っていた

３．キリシタン大名に広大な土地を寄進させ、すでに日本の植民地化は始まっていた

４．フランシスコザビエルは、日本国内をスパイ調査して周っていた

５．フランシスコザビエルが本国のイエズス会へ、「長崎のシマバラという古城跡が支配の拠点として最適」という手紙を書いて送っている

６．その手紙は現在も現存している

７．その手紙に書いてある通り、島原の乱が発生した

[208. 名も無き哲学者]

当時のキリスト教は兎に角戦闘的でやばかったから
自衛のため、日本が植民地にされないようにキリスト教を排除する必要があった

小林よしのりか井沢元彦の本で見たのかな？

[209. 名も無き哲学者]

思考実験してみれば分かること

二つ村がある
どちらも熱心に一人の同じ神を信仰していた
ある時その一つの村が災害で全滅した
助かったほうの村人は「神は我々をお救いくださった」と思う
では全滅した方の村人は何か悪いことをしたのか？
悪魔のせい？
全滅した方の生き残った村人は「神はなぜ我々を見捨てた？」
「信仰が足りないとでも言われるのか？」と思う
全滅した方の村人はその神を信じ続けることができるだろうか

[210. 名も無き哲学者]

>>9
大名統治下でひとをさらえるわけないでしょ
大名が売ったから買っただけの話

[211. 名も無き哲学者]

警察官にも犯罪しちゃう人はいるし、軍人も敵前逃亡したくなるんだ
正しくあろうとしても流されるのが人間なんだ

[212. 名も無き哲学者]

>>209
そこまで筋書き書いといて思考実験になるのかね

[213. 名も無き哲学者]

>>212
あなたはあなたの思考実験すればいい
むしろ聞きたい
一神教の教えでは日本でたびたび起きる大災害のようなのは天罰と考えてしまうのかな？

[214. 名も無き哲学者]

寺には僧兵がいたけど、神社にも神人(しんじん)って下級の神職がいて、北野天満宮と比叡山は米麹の権利で揉めて互いに武装した僧兵と神人で殺し合ったりしとる。

[215. 名も無き哲学者]

明治以降の国家神道は記紀を強引に聖典にした新興宗教で天皇家が伝えてきた日本古来の神道とは別物。古来の神道は現世のことで、仏教は来世や常世のことだから上手く融合できた。天皇は今を生きる神で、その神が仏教に帰依することで来世で仏となり国を救う。日本人らしい優しくて良い解釈だと思う。

日本古来のあるべき信仰からすれば、靖国神社の英霊なんて意味不明な邪教でしかない。

[216. 名も無き哲学者]

>>213
災害うけて天罰と思ってしまうのは、一神教云々とか関係ないよ

[217. 名も無き哲学者]

白人にとってキリスト教は支配の道具にしか過ぎない。
賢い日本人はそれに気付いてるからだよ。
ただ戦後教育により日本人は白痴化が進みそれすら気付けなくなってしまった。
SDGｓなんかもその手段の一つでしかない。うっすらおかしいなとは思いつつもメディアのごり押しによりみな従ってしまっている。
そろそろ何が正しいのかぐらいは自身で考えないと日本は本当に終わる。信長、秀吉みたいな偉大な支配者が現れてくれれば別だが。

[218. 金ぴか名無しさん]

キリシタンとムスリムは死刑でよいと思うが
あれガチ邪教やで、弁護する余地無し

[219. 名も無き哲学者]

>>216
災害のメカニズムが解明されてきた現代で天罰なんて考える人は少ないでしょ、特に日本人にはいないと思うわ

[220. 名も無き哲学者]

>>219
どうしてこんな目に会わなければならないんだ。というやり場のない「感覚」は古代の人々が天罰という名で言語化した「感覚」と同源同一のものだけどね

[221. 名も無き哲学者]

>>220
それは一神教の人の感覚なんだろうけど
日本人は運が悪かったと思うだけで天罰なんて感覚はない
災害にあった人に天罰だなんて感覚持てるのは恨みがある人だけでしょう

[222. 名も無き哲学者]

>>221
いや俺はごく普通の日本人的な名ばかり仏教徒だよ
その上で「人間の力ではどうにもならないもの。自然の力」に対する「感覚」の話。宗教以前のもっと根源的な信仰の領域では同じものだって話
アイツがどうだコイツがどうだという他人の話ではなく、自分がどうであるかという自分の話
他人に対する悪意を基準にして物事を考えてるみたいだけど、そういう話をしているわけではないよ

[223. 名も無き哲学者]

>>182
たしかにあれは暑そう！
砂漠気候で鍛えられてるから耐えれるのかな？

[224. 名も無き哲学者]

白人至上主義の差別宗教なんか受け入れられるわけないんだよなぁ

[225. 名も無き哲学者]

侵略に使われたからで終わりやろ

何を議論する必要があるんだ

[226. 沼尻祐兵]

(よくなっていく…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…国会…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)………

(人々や世の中や世界は…(利他性等)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…のみかた…(方向性)…とは……

(時を重ねる毎に…(利他性等)…)
…1…あの…(方向性)…とは…

(『情報』の本質は方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……みちしるべ…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…国家犯罪…せいとう…自民党…(方向性)…とは…公明党…(方向性)…とは…連立政権…(方向性)…とは……せんきょ…(方向性)…とは…公安…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…同じ…かち…かん…(方向性)…とは…がんばる…(方向性)…とは…免疫力等…(利他性等)…とは…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[227. 沼尻祐兵]

(魅せてあげられるのだろう…(利他性等)…よくなっていく…(利他性等)…スクワット…とは…(利他性等)……『人類は悪魔に負けてしまったのだろうか？シュタイナー氏が述べていた「闇の精霊たちとの戦争」の現在の状況を冷静に考えてみる』…(利他性等)…(引用 In Deep先生(利他性等)百花繚乱)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…流行(情報)…(方向性)…とは…へいしゅうせんせえ(利他性等)…とは…(※利他性等(百花繚乱))……『挙』…(方向性)…とは…かいしょく…(方向性)…とは……(利他性等)…説…作文用紙………
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)…人々や世の中や世界は…(利他性等)…段差に立ち足首の上下…と……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…)
…2…ウイルス(情報)…(方向性)…と…マスメディアの…その意義…(方向性)…とは……『選』…(方向性)…とは…ず…(方向性)…とは……すべての国民…チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…時を重ねる毎に…(利他性等)…足の指でグーパー…と…)
…1…人類の歴史(情報)…(方向性)…と…ジャーナリズムの…その意義…(方向性)…とは……まつりごと…(方向性)…とは…え…あの…(方向性)…とは……主役は…着眼メモ帳(紙)と…
(免疫力等…(利他性等)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…想像してごらん…(利他性等)…足首等のストレッチ等々…と…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[228. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…免疫力等…(利他性等)…とは……動き出すとは…機能し始めたと…いうこと…説……タマゴと少し長め等々等々将又からのスキンヘッドと白み…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[229. 名も無き哲学者]

宣教師共が日本人を奴隷として売ってたし、
仏教みたいに神道と交流する気もなかったから

[230. 沼尻祐兵]

(宇宙の果ての…その…向こう側…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…宇宙……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(八面六臂百花繚乱…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)……せいちょう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…ミンサガと輪廻と魂年齢等々等々将又…(方向性)…説…てつがく…(方向性)…とは…トリムルティ…(利他性等)…の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…おとな…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…雨の日は グッジョブ仏眼 歩きかな…(利他性等)…夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…せいちょう(方向性)と鉛筆等々等々将又と善(利他性等)循環…(利他性等)…とは…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[231. 名も無き哲学者]

>>222
何も悪いことをしていない人が災害で不幸な目に合った時
天罰を受けたなんて感覚になるんだろうか
想像もつかない考えだわ
先祖が神の怒りをかうような罪を犯してる一神教の考えなら分かるけど

[232. 名も無き哲学者]

世界史を学んでいれば当時のキリスト教が侵略の尖兵と化していたのは明白
そして実は多くのそういった海外情報を幕府が認識していた事が資料から分かっている

[233. 名も無き哲学者]

日本人にもともと備わっている自然崇拝からの擬人化は受け入れられるけど、人間を神として崇めるのは嫌悪感があったんじゃないかなぁ　
自分がそうなので一つの意見として〜

[234. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……想像してごらん…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[235. 名も無き哲学者]

海外の宗教戦争知らなそう

[236. 名も無き哲学者]

>>231
「他人がどうのこうの」じゃなく「自分がどうであるか」だって書いてるんだが文章を読んで貰えてないのか
なら仕方ない

[237. 金ぴか名無しさん]

＜28　シルクロードはローマ帝国、パルティア、クシャナ朝、後漢の時。マホメットより500年前。唐～清までの間、イスラム教徒が日本に来なかったのはなんでだろうな？　明清代には回教徒はそこそこいるし、一部が新天地を目指してきても良かったような気がするが。ソグド人（当時は仏教徒）は奈良とか来てたのに。

[238. 金ぴか名無しさん]

＜63　砂糖とアヘンは時代が全然違うやん。
＜175　社会主義の対義語は民主主義じゃなく、自由主義。社会主義と自由主義は経済機構の違い。共産主義は社会主義の一形態。現代は、自由主義陣営と社会主義陣営の戦いの構図であっても、キリスト教と無宗教との構図じゃない。自由主義陣営にも複数の宗教があるし、社会主義陣営側にも、それと同じ宗教があるんだから。
民主主義の対義語は封建主義など、民衆の代表が選挙で選ばれない政治形態の事。軍国主義は軍事に経済的負担が大きく、軍人が大きな権限を持つ形態。全体主義は社会主義の一形態で、国家維持のために国民を総動員する形態。植民地や保護国、保護領、外国から領土もしくは国まるごとを併合して統治するのが、帝国主義。
この辺がよく混同されて、民主主義=善、社会主義=軍国、帝国、独裁、全体主義とされてる。マスゴミが意図的に混同させてんだけど。
＜181　オランダは神聖ローマ帝国から独立したばかりだし、イギリスと同じプロテスタントだ。カトリックが先に来て、イギリスも目をつけてる上、徳川幕府が安定してる以上、日本を極東の先兵にするのは無理。
それなら貿易に目的を絞る事で、西葡英を追い出した方が良い。
＜197　12月25日はケルト人の冬至のお祭りやで。ゲルマン民族は関係ない。ケルト人の収穫祭兼お盆兼大晦日がハロウィン。

[239. 名も無き哲学者]

九州遠征に同行した秀吉の御伽衆の一人、大村由己は著書『九州御動座記』の中で日本人奴隷が長崎港で連行される様子を大要、次のように記録している。

『九州御動座記』の記録

「日本人が数百人、男女問わず南蛮船に買い取られ、獣のごとく手足に鎖を付けられたまま船底に追いやられた。地獄の呵責よりひどい。──中略──その上、牛馬を買い取り、生きながら皮を剝ぎ、坊主(宣教師を指す)も弟子も手を使って食し、親子兄弟も無礼の儀、畜生道の様子が眼下に広がっている……」

同胞の若者たちが鎖につながれて次々と南蛮船に押し込まれていく光景は大村由己にとってはこれ以上ないカルチャーショックだったに違いない。

何とも酷たらしい場面だが、当時の海外に出た西欧の商人にとって有色人種の奴隷交易はなんら恥じることのない商取引だった。これはそもそも、1452年にローマ教皇がポルトガル人に対し異教徒を奴隷にしてもよい、という許可を与えたことが根底にあるという。

なお、牛馬の肉を手づかみで食べるというのは、西欧ではこの当時、食事にフォークやスプーンを使う習慣がまだ定着していなかったからだ。ルイス・フロイスも日本人が器用に箸を使って食事する様子を驚きをもって本国に伝えている。

大村由己は自分が目撃したことを秀吉に報告したところ、秀吉は激怒し、さっそく宣教師コエリョを呼びつけ、なぜそんなひどいことをするのかと詰問した。するとコエリョは、「売る人がいるから仕様が無い」そうケロッとして言い放ったという。

この言葉からも、こうした日本人奴隷の交易にキリシタン大名たちが直接的にしろ間接的にしろ何らかの形でかかわっていたことは間違いないだろう。

[240. 名も無き哲学者]

海外に連行されていった日本人奴隷は、ポルトガル商人が主導したケースがほとんどで、その被害者はざっと5万人にのぼるという。

彼ら日本人奴隷たちは、マカオなどに駐在していた白人の富裕層の下で使役されたほか、
遠くインドやアフリカ、欧州、ときには南米アルゼンチンやペルーにまで売られた例もあったという。

この5万人という数字に関してだが、天正10年にローマに派遣された有名な少年使節団の一行が、
世界各地の行く先々で日本の若い女性が奴隷として使役されているのを目撃しており、
実際にはこの何倍もいたのではないかと言われている。

こうした実情を憂慮した秀吉はコエリョに対し、日本人奴隷の売買を即刻停止するよう命じた。

そして、こうも付け加えた。

「すでに売られてしまった日本人を連れ戻すこと。それが無理なら助けられる者たちだけでも買い戻す」

といった主旨のことを伝えている。

その一方で、日本国内に向けてもただちに奴隷として人を売買することを禁じる法令を発している。

こうして秀吉の強硬な態度がポルトガルに対し示されたことで、日本人奴隷の交易はやがて終息に向かうのであった。

[241. 名も無き哲学者]

もしも秀吉が天下を統一するために九州を訪れていなかったら、
こうした当時のキリスト教徒が持つ独善性や宣教師たちの野望に気づかず、
日本の国土は西欧列強によって侵略が進んでいたことだろう。

秀吉はその危機を瀬戸際のところで食い止めたわけである。

日本史の新視点

慶長元年12月19日(1597年2月5日)、スペイン船サン・フェリペ号の漂着をきっかけとして、
スペイン人の宣教師・修道士6人を含む26人が長崎で処刑された。

これはポルトガルよりも露骨に日本の植民地化を推し進めてくるスペインに対する秀吉一流の見せしめであった。

ともすれば現代のわれわれは
秀吉に対しキリシタンを弾圧した非道な君主というイメージを抱きがちだが、
実際はこのときの集団処刑が、秀吉が行った唯一のキリシタンへの直接的迫害であった。

それもこのときはスペイン系のフランシスコ会に対する迫害で、
ポルトガル系のイエズス会に対しては特に迫害というものを加えたことはなかった。

当時の秀吉は日本の為政者として領土や国民の安全を守るために最善の選択をした。

[242. 名も無き哲学者]

仏教伝来時にも内戦、蘇我入鹿は神道儀式やって寝返り聖徳太子一族を滅ぼし、その入鹿を滅ぼした大化の改新も神道主導。その後の仏教は国家に頭抑えられた状態。それを"神仏習合"などと呼ぶ。仏教国家になり損ねたんだよね。日本は参入障壁ヤバい国なんだよ。侵略意図のあるキリスト教なんて言うまでもない。

[243. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…洗剤と 食器洗いで 手が荒れた 荒れの季節は ゴム手袋で…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[244. 沼尻祐兵]

(作文用紙……尻の横(※結構上の方…) 腰痛と指(※数十歩程度歩きながら…) ツボ刺激(※両側から…)…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性のことだった…説………

(チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……うつ伏せで スマホ片手に 腰痛に 肘を立てての 膝下上げは 要注意…(利他性等)…)
…2…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……

(着眼メモ帳(紙)と…)
…1…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…

(すべて…すくう…(利他性等)…とは……進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ユートピア…(利他性等)…とは…そして…その意味…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…水戸黄門の感想…とは…着眼メモ(紙)とそれ(ポイント)のチェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)とそれについての作文(紙)確認…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[245. 沼尻祐兵]

(『り』…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(『は』…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(『しゅ』…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[246. 名も無き哲学者]

>>236
他人も自分もだよ
想像すらしない感覚や考えだって言ってる
もし、そんな感覚や気持ちを持つなら恨みを持った他人でしょうね

繰り返すけど、そんな感覚を持つのは原罪ってのがある一神教だからじゃないかなって言ってるんだわ

[247. 沼尻祐兵]

(せいじの…その意義…(方向性)…とは……(利他性等)…説……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(マスメディアの…その意義…(方向性)…とは……主役は…すべての国民…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(ジャーナリズムの…その意義…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(もしも…日本社会が1つのクラスの生徒達だったと…したならば…(利他性等)……『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……『へいしゅうせんせえ』…(利他性等)…(引用 著者 童門冬二先生(利他性等)百花繚乱)……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説……りっぱ…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[248. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…免疫力等…(利他性等)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)…道…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……Dんのいし…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[249. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…免疫力等…(利他性等)…とは……『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは…きん…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ほんき…(方向性)…とは…きほん…(方向性)…とは…がんばる…(方向性)…とは…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[250. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…八面六臂百花繚乱…(利他性等)……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…人が変われるのは…気づき…(方向性)…説…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……利民政(利民性)と利他民(利他性)と星(利他星(地球))…百花繚乱…Dんのいし…(利他性等)…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…あくま…(利己性)…に…魂を売ってはいけない…(利他性等)…とは…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[251. 沼尻祐兵]

(よくなっていく…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(人々や世の中や世界は…(利他性等)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(時を重ねる毎に…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[252. 沼尻祐兵]

(利他星(地球(百花繚乱))…(利他性等)……ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……最後の…とりで…(利他性等)…とは……(利他性等)…説………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…)
…2…かんせんりつ…(方向性)…とは……将又…(利他性等)……すべての国民……

(先…Dん(利他性等)…たちは…果たして…一体何を教えようと…(利他性等)…)
…1…しゅうかん…(方向性)…とは……りゅうが…さきか…(利他性等)…‥主役は…

(免疫力等…(利他性等)…とは……きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)……指(で)導(く)者…(方向性)…とは……夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[253. 名も無き哲学者]

>>246
その「アイツらは邪悪な人間だ！なぜなら邪教を崇拝しているからだ！」って考え
自分が貶してる一神教的思想と全く同じやんけ
理解できない理解できない繰り返しとるけど既に自分自身で体現しとるやん

[254. 名も無き哲学者]

>>253
＞＞「アイツらは邪悪な人間だ！なぜなら邪教を崇拝しているからだ！」

そんなこと言った覚えない
誰か他の人のレスと勘違いしてない？
なんか、かみ合わないなと思ったら複数の人のレスを一人が書き込んでると思ってるのかな
こういうコメ欄は多くの人の意見があって参考になるし面白いんだけどね

[255. 名も無き哲学者]

>>254
一神教の人間は"何の罪もない人々"が不幸にあったら「あいつらは悪人だから天罰が下ったんだ」と決め付けるような性格のねじ曲がったクソ野郎共だ。
と同じことを繰り返し繰り返し毎回毎回何度も何度も散々言うとるやんけ

[256. 名も無き哲学者]

>>3
ヘビがヴィシュヌがヴァイローチャナ殺した(大日如来殺した)ように、YHVHヤハウェ殺します
悪魔大日如来悪魔天照大神悪魔ヤハウェ駆除は善にして正義
大日如来一匹討伐に懸賞金一億ドル、天照大神一匹討伐に懸賞金百万円、ヤハウェ一匹討伐に懸賞金十億円

[257. 名も無き哲学者]

島原の乱でも天草軍は坊さん殺してんだよ
改宗しない人もね、人身売買わするわスパイ行為するわ
何処に擁護の点が有るか教えて欲しいよ

[258. 名も無き哲学者]

キリスト教が純粋に伝わって来てて日本に根ついた世界線も見てみたかったな
マリア様は天照大御神=大日如来がキリスト教に於いて権現した御姿であるなどと考えて取り込んでいっただろうし、ヒンズー教の神々が天部の仏様になったように神話や教典の神、天使や悪魔などの一部はそのまま天部の一員として変化していったかもしれない

[259. 名も無き哲学者]

禁教令の対象はそもそもキリスト教だけじゃないからな
仏教でも日蓮宗の不受不施派が対象になっている
不受不施派は「自分らの宗派以外の奴には一切施しをしないし、施しも受けない」という宗派

つまり自分たち以外に対して排他的・攻撃的な宗教を禁止したというだけの話
差別もへったくれもない