進化論は正しい！進化に意思はない！！←これさ、もしかしたらあるんじゃない？

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:38:02.734 ID:huj1XZ17p

もしかしたらあるかもよ？

突然変異でたまたま自分の遺伝子を変化させる個体がたまたま環境的に有利になって遺伝子を残せる

こういうパターンもあるかもだろ？

擬態系はこのパターンだと思うわ

bokeての画像が100枚たまったから貼っていく

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5265832.html

94: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:06:00.058 ID:CY4Ix5+e0

>>1
凄まじい擬態する種を知ってそう思うのはわかるけど、あいつら前の型から大きく変化するまで何百万年もかけてるからな
その間にちまちま変わったと思えば納得できるわ

105: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:14:21.276 ID:pXEanwVIa

>>1
無数に有る変化の内環境依存でそれが残っただけ

5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:39:07.317 ID:0D1FEcYR0

かもかもってあなたねぇ……ｗ

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:39:37.925 ID:huj1XZ17p

いや。真面目にあるかもじゃね？

9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:40:04.372 ID:k4OidQ+Ka

>>6
でもないかもじゃね？

17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:41:32.603 ID:huj1XZ17p

>>9
うん！

7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:39:49.525 ID:7cLQ3J1f0

後天的な遺伝子の変異は確認されて無いしそもそも自分の遺伝子をなんらかの意思をもって改変する手段も見当たらないしその意思決定を単純な神経節しか持ってない生物が出来るとも思えない

14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:41:13.574 ID:huj1XZ17p

>>7
なんで言い切れるの？
お前は虫の全てを粒子レベルで調べたの？
あと、遺伝子を変化させて子に継承させるやつあったはず

29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:45:39.724 ID:QPk2KfNv0

>>7
それが長らく遺伝学の常識だったんだけど、最近になって後天的形質も遺伝するかもって議論がホットになってる

36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:46:57.650 ID:7cLQ3J1f0

>>29
だとしても現状遺伝子の発現関連であってDNAに直接主体的に関与するってのは否定じゃ無かったか？

69: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:55:28.723 ID:QPk2KfNv0

>>36
確かに正確に言うとDNA自体の変化ではなくて、後天的に獲得したDNA修飾なんかが遺伝するって話だね
親の生きざまが子に遺伝するって説が一周回って受け入れられ始めてて驚きですわ

10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:40:11.008 ID:huj1XZ17p

核融合できて宇宙まで行く人間よりよっぽど自然じゃね？

11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:40:29.423 ID:mbc3z+5D0

聖書には最初から人間は人間として創られたと書いてる
動物もそう

13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:40:58.859 ID:rpQcToVS0

突然変異は劣性遺伝子しか残せない
故に弱肉強食のこの世では生き残れない

22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:43:07.489 ID:IycNNxEs0

>>13
変異した遺伝子が劣性なら後の世代に伝わらなくて変化が起きないんだけどどういうこと？

26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:44:25.603 ID:rpQcToVS0

>>22
故に進化論は間違い

61: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:52:53.090 ID:IycNNxEs0

>>26
なら遺伝子病とか存在しなくない？

18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:42:15.888 ID:huj1XZ17p

お前ら頭固すぎ

19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:42:23.110 ID:pUKPH+fH0

そういう説が今は有力になってる

進化は便利な方にも不便な方にも向かわない
たまたま適合した種が生き残っていくという説

20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:42:30.496 ID:oqxUtwqcp

いや合ってんじゃね？
生き延びるのに有利な特徴を持った個体が生き延びて子孫を残すわけだし
その特徴が遺伝子異常の突然変異だったりすることもあるだろうし

27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:44:45.051 ID:huj1XZ17p

>>20
？それ世間での進化論やん
俺の真化論は、そこに遺伝子を変えたいという意思があり、実際変わりうる

32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:46:07.977 ID:lRbHKspad

少なくとも示唆するような例をあげられないのならそれは仮説ですらないただのファンタジー

34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:46:39.321 ID:huj1XZ17p

>>32
そうだけど
あり得うる話ではある

47: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:48:40.702 ID:lRbHKspad

>>34
そりゃお前がノーベル賞取るよりは有り得るだろうがな

51: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:49:23.635 ID:huj1XZ17p

>>47
でしょ？

35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:46:46.199 ID:B4kaMtYkM

淘汰の結果

37: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:47:02.572 ID:iiWFDjVA0

人類だって品種改良という形で進化に意志を介在させて来たわけで
同じ手法で生命が自己改良を行わなかったわけがない

41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:47:30.259 ID:7cLQ3J1f0

>>37
品種改良だなんて言ってもその内実は突然変異と自然淘汰だろ

45: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:48:34.175 ID:iiWFDjVA0

>>41
自然淘汰というプロセスに意思を介入させる余地がある
システムが体外にあるか体内にあるかの違いなんて問題じゃない

64: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:53:23.497 ID:7cLQ3J1f0

>>45
人間は選択と繁殖によって品種改良をしてきたわけだけど
一体どうやって体内でそんな事やるんですかね？
と言うか人間の自由意志があってこそなわけなんだけど体内でやるとか無理だろ
方法が無い

68: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:55:04.933 ID:huj1XZ17p

>>64
また決めつけててワロタ
いかにもvipperって感じ
遺伝子ではないが、適度にストレスを与えて行くと細胞が適応していく。硬くなったり。
そういうのが遺伝子レベルで起きてても不思議ではない

74: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:57:19.875 ID:iiWFDjVA0

>>64
人間は自由意志でやってると驕ってるけど、実のところ親世代がやってることの見様見真似でしかない訳で
それが人類種という形態を取る前から引き継がれたものではないという証拠がどこにあるのか
例えば人類が尻尾を失ったのは、猿人が走ってるうちに引っかかったり動かすのに疲れたりして尻尾が邪魔だと感じたから
生まれた子供の尻尾を切り続けた結果、数世代したら生えてこなくなったとかかもしれない

84: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:00:43.588 ID:7cLQ3J1f0

>>74
よしわざわざwikiから引用してあげよう
特に有名なのは、ワイスマンがネズミを使って行った実験である。彼はネズミの尾を切り取り、それを育てて子を産ませ、
その子ネズミもしっぽを切って育て、それを22世代にわたって繰り返し、ネズミの尾の長さに変化が生じなかったことを示した。

そもそもよりよい作物や品種をより繁殖させたってだけであって
体内で行っていたとしてもそれを体外でやったってのは明らかに不合理だよな
証拠を出すべきなのは主張する奴だな
隙間の神でも言いたいなら別だけど

87: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:03:24.746 ID:iiWFDjVA0

>>84
そもそもネズミの尻尾は元々良く切れるものだろ？
特別遺伝的に頑強なんじゃないのか？

96: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:08:05.878 ID:7cLQ3J1f0

>>87
遺伝的に人間の尻尾は使われなくなったらそれが受け継がれてどんどん短くなるけど
鼠の尻尾だけは特別で一切関係しないし切られたとしても受け継がれ無いし短くならないっておかしいだろ
どうやって判断してんだよ

101: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:11:58.124 ID:iiWFDjVA0

>>96
だから逆にさ
ネズミは恐竜の時代から捕食者として厳しい環境におかれてたわけじゃないですか
何度も尻尾をちぎられて、しかし必要に応じてまたはやしてを繰り返して、頑強に外因によって遺伝子から排除されないとう特別な器官なんじゃないかと疑ってる

46: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:48:38.359 ID:huj1XZ17p

>>37
俺のイメージしてるのは、念じたら僅かにながらも遺伝子がその方向に変わっていく機構がある感じ
もしかしたら本人はその能力に気づいてないかもしれない

54: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:50:52.414 ID:iiWFDjVA0

>>46
ある種のホルモンが分泌されて遺伝情報が変化しやすくなるとかはあるかもな
ひょっとしたら炎症とかアレルギー反応ってそういうことかもしれないぞ
あえて遺伝子が損傷しやすい状態になるのかもしれない

59: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:52:17.240 ID:huj1XZ17p

>>54
あーいいね、そういうのもあり
たまたまそういう機構が出来て、たまたま生存に有利になって、そういう能力の遺伝子が残った
くううう

71: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:55:56.431 ID:7cLQ3J1f0

>>59
1から出来るわけじゃないんだぞお前
確かにDNAを切断や逆転写する酵素はあるが
それを一体どうやって生物の自由意志で判断させて挿入して変化させるんだ？
細胞1つ1つに脳みそでも積むのか？

76: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:57:31.100 ID:huj1XZ17p

>>71
もちろん最初は少しの機能だけだよ
それがたまたま生き残ってどんどん機能が完成していく
かもしれないじん

79: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:58:51.149 ID:rpQcToVS0

>>76
そう言う論文出せよ

80: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:59:32.973 ID:huj1XZ17p

>>79
生物は高校の1までしかやってないから無理ぽ

38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:47:17.440 ID:huj1XZ17p

工作員湧いてきたな
ダーウィンの末裔か？

39: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:47:23.855 ID:g52nHmaXa

人間の進化って機械まで含めるとある意味意図的だよね
生き残ることが永遠のテーマなのだとしたら機械として永遠の命を得るのも進化の宿願だよね

58: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:51:39.589 ID:B4kaMtYkM

>>39
種の保存と個の寿命は別だから。

67: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:54:51.137 ID:g52nHmaXa

>>58
言うほど別か？永遠に個がいき続けることって種の保存にも繋がらないか？
人間というかはともかくとして

93: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:05:48.841 ID:B4kaMtYkM

>>58
少なくとも何億年の淘汰の果にも、永遠の寿命を持つ種は存在していない。これまでの淘汰の出した答えが誤りなら、永遠もあり得るかもね。

42: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:47:49.907 ID:tWODkks30

おばけはいるかもレベルの話じゃん

50: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:48:59.858 ID:huj1XZ17p

>>42
おばけよりあり得うる

43: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:48:22.086 ID:a1hplCRw0

同時多発的突然変異＝進化なんじゃねえの

49: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:48:57.596 ID:Iy5F2pFI0

地球の外から遺伝子いじって遊んでる奴がいる

57: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:51:29.139 ID:OoBaTTFIK

タコの寿命は2年らしいけど器用で芸達者過ぎ
あんな若手芸人やモノマネタレントおらんで

60: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:52:25.640 ID:rpQcToVS0

なんでダーウィンなんて信じてんの？

62: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:52:59.215 ID:huj1XZ17p

>>60
俺も進化論は信じてるよ

78: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 21:58:31.658 ID:IycNNxEs0

生物系の学問って実物があって仮説を立てて検証するってプロセスしかなさそうだけど
仮説を立ててから実例を探す理論生物学みたいなのはあるの？

98: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:10:08.703 ID:QPk2KfNv0

>>78
進化生態学なんてのはまさにそうで、仮説を立ててから証明しやすそうな材料を探して検証をする
化石の世界に入ると、もう実例は滅多に見つからないから仮説立てたい放題みたいだけど

102: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:12:18.722 ID:IycNNxEs0

>>98
はー、なるへそ

91: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:04:48.622 ID:rpQcToVS0

そう言うことはある気がする
そもそも聖書の預言者の力の秘密は
量子論と繋がってる気がする

95: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:07:34.999 ID:REROYuEAK

そもそも自分の遺伝子を変化させるという前提がトンデモ
子孫を残して変化させてきた今までを自己完結で否定しているからね

109: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:16:07.852 ID:REROYuEAK

遺伝子を変化させる事のできる生き物が人間なら『ティラノサウルス』と書かい紙にガムでも包んで棄てればティラノサウルスのDNAが検出できたりするだろうね

113: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:19:50.554 ID:REROYuEAK

自己の遺伝子を変化させるって前提はトンデモって事だけ言いたかった
失礼

116: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/02(月) 22:47:46.811 ID:v3cD6kI90

実現には一代で劇的に形質を変化させる能力か、何代にもわたって同様の意志を継続させる術が求められるな

転載元：http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1530535082/

【画像あり】日本の秘境

宗教は甘え←論破できる？

怖い放送事故、奇妙な事件、ＵＭＡなどを語るスレ

完成!ドリームハウス『断崖絶壁・狭小9坪の家がひどすぎると話題』新春スペシャル

おまえらに航空事故紹介したる

なりかたがわからない職業

【失笑！】思わず吹いたレス集合『あ、俺のはいいです』

涙がボロボロでる感動映画

俺が笑ったボケての画像貼っていくから少しでも笑ったら寝ろ

論理的に考えるようなクイズ教えてくれ

俺らって何でなんも創作しない無名人間なのにここまで創作者を上から目線で叩けるのかな？

原因がわからない現象

表に出ない、あなたの知ってる「ヤバイ」話

不思議やオカルト話を披露するスレ

爆笑したコピペが集まるスレ

ディズニーランドの都市伝説

吹いた画像を貼るのだ『うさぎを洗ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

趣味が無い　金掛からなくて長続きする趣味よこせ　キモくないやつな（笑）

Comments

[1. 名も無き哲学者]

指向性は存在するぞ。子孫を残すメスが選ぶオスにトレンドが介在するから。それを進化の意思と言うのかは知らんが

[2. 名も無き哲学者]

エピなんとかかそれじゃね？

[3. 名も無き哲学者]

発達障害ガイジは不良品だから殺処分しようね

[4. 名も無き哲学者]

自分等の存在は「たまたまそうなった」の延長線上にいるだけなんじゃね？宇宙の他の星でも途中までは「そうなった」ところがあって、その先は「そうならなかった」星もあったと思う。地球もいつかは「そうならなかった」になるかもしれないよ

[5. 名も無き哲学者]

素朴な疑問を持つのは良いが
入門書を読むどころかネットでも閲覧できる最低限の知識すら頭に入れないままド素人の想像を膨らませたところで得られるものは何もないわね
世に謂う所の下手の考え休むに似たりというやつで

[6. 名も無き哲学者]

聖書に何の根拠があるんだよw

[7. 名も無き哲学者]

たまたまであんな擬態ができるかよ。
何百万年もかけてたら模倣元の虫の形も変わるわ。

[8. 名も無き哲学者]

意思っていうのが誰（あるいは何）の意思かによってあり得ると思う
そもそも人間が考えるという行為はニューロンによるもので、ニューロン単体の動作は非常に単純
そんな単純なニューロンが多数集まると高度な情報処理が可能になり考えるという行為に発展する
単純なニューロンの集合体でさえ高度な情報処理ができるのならば、もっと複雑な動作が可能な生物個体をニューロンだと思ってみると、実は地球上の生物の営み全体で高度な情報処理をおこなっているのではないか？
それこそが生物を進化させる意思をもったものかもしれない

[9. 名も無き哲学者]

Ｂ癌とか意図的に肉の摂取を拒んでたら脳が劣化した種ができるかもな

[10. 名も無き哲学者]

虫は1年で3〜4世代程度交代する上に数十から数百の子孫を毎回産む。その上遺伝的エラーも程よく生じる。
トレンドなど好き嫌いはあるだろうが、寧ろ生存競争や環境依存がかなり大きい。
暗闇の中で育てたショウジョウバエを50年経った所20%の遺伝的要素変異が認められており、なかでも環境変化的因子に対応した変化は認められてるが、生存競争的因子はほぼ発現してない。
まあ、定期的に餌が貰える安穏とした環境だから当然なんだが、50年で20%の変異出来るなら指向性はほぼ環境に左右されると言って良いかと。それが「葉っぱに似る」などの発露であっても、だ。

[11. 名も無き哲学者]

遺伝子を変えたいと思って変わった実例もなしに可能性語られても意味ないわな

[12. 名も無き哲学者]

>>10
環境に依って指向性が形成されるなら、それはもう何かの意思を感じるのは環境の変化を読み解けない人間の勝手なのよ。
同じ環境に何種類の虫が居ると思う？何種類の植物があると思う？何種類の微生物やウィルスがいると思う？
それらがそのショウジョウバエと同じ変化を迎えられるのよ。
「今の結果だけをみてるから、勝手に意思を感じてるんであって、過程を理解できてるなら自然の神秘にただ驚くだけ」なのよや。生物を本気で学習してから陰謀論的な事を口にしてくれ。

因みに小学生の研究によって昆虫には遺伝的学習が可能な事が報告されている。
そりゃ、指向性は生じるわな。
勿論、昆虫自らが生み出した指向性が、だが。

[13. 名も無き哲学者]

>>7
植物に擬態してる虫はよくあるけど、虫に擬態してるものってそんなにあるか？

[14. 名も無き哲学者]

あり得なくはないみたいなこと言い出すと、
自然科学の理論なんて全数チェックできない(帰納法的に厳密に証明はできない)から
あらゆることが論理的にはあり得なくはないって言えちゃうんだよね

だからといって何も証明できないでは話にならないから
一定数の証拠があれば(反証が出るまでは)正しいとみなすとか
反証がないうちは既存理論と矛盾するものは間違いとみなすとかやっているわけで、
厳密な論理においては否定されえないからといって科学的なわけじゃない

[15. 名も無き哲学者]

身体の形態や行動で捕食する、威嚇する、求愛するとか言った他の種には無い特徴を持ち何故各個に特異な方向へ進化を始めたか、その発端の原因についてはまだハッキリとした説が無い
そこに何かしらの意思があったと考えてもおかしくない

[16. 名も無き哲学者]

>>6
天地創造で神が全てのものを作り、大洪水でノアの方舟に乗れなかったものは絶滅した…無理あるわなw

[17. 名も無き哲学者]

生物は遺伝子の乗りものだとしたらあるんじゃね？

人間が車を自分好みに改造、デコレートするように。

[18. 名も無き哲学者]

>>7
だから変わってるだろ
昆虫に限らず動物だってそうで、シマウマもトラも擬態生物は先祖から形が変わってるもんがほとんどだわ

[19. 名も無き哲学者]

種の存続と個体の寿命は違うから永遠の寿命を持つ生物はいないって言ってる奴いるけど、逆に寿命ある生き物の方が少数派なんじゃなかったっけ？木とか寿命ないんじゃない？

[20. 名も無き哲学者]

意思というか、有機物が増殖しようとする目的が謎

[21. 名も無き哲学者]

意思とは何か？
地球の運動にも太陽の光にも
意思があると言えば言えそうではないか

[22. 名も無き哲学者]

考えるのは脳だけではない。

遺伝子は考えるし、記憶もできる。

それをダーウィンが「進化」と名付けたにすぎない。

[23. 名も無き哲学者]

指向性があるから何って話
結果は適応種が残るんだから意味がない

[24. 名も無き哲学者]

自己改造を繰り返して無限に成長が加速するAIが出来たらそれになるんじゃないの？

[25. 名も無き哲学者]

　　　くだらない宗教論争よりも

　　　現実の政治のことを考えないと

　　　大変なことになりますよ！




「移民難民の受け入れに歯止めをかけずこのまま在留外国人が増え続けていけば
　国民の生活は苦しくなるどころか日本人は根絶やしにされますよ」
twitter　com/nodaworld/ｓｔａｔｕｓ/1757030682919153760


「日本は あ ら ゆ る 自 由 貿 易 協 定 か ら 脱 退 していかないと
　消 防 も 警 察 も 公 立 学 校 も 官民連携で
　外 資 参 入 民 営 化 という最悪のシナリオが待ち受けている。
　このままだと日本は乗っ取られますよ」
twitter　com/nodaworld/ｓｔａｔｕｓ/1723267981797732817


「ＲＣＥＰ脱退しないと 日本なんて中国に簡単に乗っ取られてしまう。」
x　com/nodaworld/ｓｔａｔｕｓ/1837781193481506866　


「2028年迄に外国人労働者を82万人に拡大、
　在留期間に上限がない特定技能2号の増加で外国人永住者も増加

　日本にいる外国人叩く前に
　移民政策進める日本政府叩かないと意味ないですよ」
x　　com/nodaworld/ｓｔａｔｕｓ/1840512210180927660　



今ならＴＰＰ脱退は可能です　　
こういった情報が役に立ちます　↓



「日本がTPP脱退するには日英両国がISD打たれないよう
　サイドレター交わしてから脱退交渉開始すれば日英EPA共に脱退可能。」
（サイドレターはＩＳＤ条約による民間企業からの国家提訴を回避する協約）

「日米FTAもRCEPもISDないので今なら脱退可能。
　トランプは日米FTA第二弾仕掛けてくるので要警戒。」
x　com/nodaworld/ｓｔａｔｕｓ/1855561581431841140　

[26. 名も無き哲学者]

知的生物でもなければ遺伝子編集能力あっても活かせるわけないだろ。環境を正確に把握する理解力と問題を解決する思考力がないと遺伝子を変えようがない

[27. 名も無き哲学者]

進化論が正しいなら、日中活動する生物は太陽光に強いはずだが、
そんなことはないよね。
真っ先に克服するべき太陽光に何億年も対応できてない。

[28. 名も無き哲学者]

>>22
ダーウィン「言ってない」

[29. 名も無き哲学者]

>>27
克服してるから陸上生物がいるのでは？

[30. 名も無き哲学者]

自然の作用という無作為のプロセスによって人間という倫理的道徳的存在が組み立てられたなんて、とっても強い信仰がなければ信じられん。
ダーウィンも書いているように、もし人間の知性が進化の産物であるならそれに一体どれほどの価値があるのだろうか。無作為のプロセスによって組み立てられたコンピュータがあったらそれを信用できないように、もし自らの頭脳が無作為のプロセスによる産物であるならそれを信用できるだろうか。
進化論とはそれを考え論じる知性を信用できないものにし、そんな信用できないコンピュータから弾き出された進化論をもあやふやにする。進化論は人間の知性をあやふやにする。

[31. 名も無き哲学者]

>>27
はず、が間違ってるだけでは？

[32. 名も無き哲学者]

>>27
日中活動する生物は太陽光に強いしむしろ太陽光浴びないと体調崩すよ
引き籠ってんの？ハゲてんの？しらんけど

[33. 名も無き哲学者]

>>18
人間に擬態してる変な動物もいる。どこの国にいるとは言わないが……。

[34. 名も無き哲学者]

イッチの↓コレいいわ。いつか使いたいけど、機会なさそうだわ

>工作員湧いてきたな
>ダーウィンの末裔か？

[35. 名も無き哲学者]

なんでも擬人化しなけりゃ理解、ではないな消化できない低能

[36. 名も無き哲学者]

進化論って、後講釈じゃん？

[37. 名も無き哲学者]

最新になって遺伝子は記憶を継承するという研究結果が出てるんだよね

[38. 名も無き哲学者]

イッチの知能をみる限り、イッチの一族は頭が良くなりたいとは思ってこなかったわけだ。

[39. 名も無き哲学者]

>>35
なるほど的確！

[40. 名も無き哲学者]

進化論否定派ってなんでか知らんけど、攻撃に対して無敵じゃないから適応が行われていない！よって進化論は間違い！って言う謎理論と、昆虫の擬態は自然じゃありえない！適応しすぎだから進化論は間違い！っていう互いに矛盾した主張をするよな

[41. 名も無き哲学者]

>>2
エピジェネティクスをきちんと勉強すれば全然違うって分かるよ
あくまでも元々持ってる遺伝子の発現のしやすさが低確率で伝わることもあるってだけで進化するわけじゃない
例えば元々飢餓をいっぱい体験して飢餓耐性遺伝子を進化させた生き物が、食料が豊かな環境で長年生存して飢餓耐性遺伝子を発現する機会が無くなると飢餓耐性遺伝子のスイッチが入りにくくなるっていうのがエピジェネティクス。
別に新しい遺伝子が発生してるとかじゃないんよ。
だから進化ではない。

[42. 名も無き哲学者]

>>30
お前は単に人間がそういう不安定な存在だと信じたくないからその思いが考え方に偏りを産んでるだけ。

[43. 名も無き哲学者]

イチの言ってることは中立進化論って言って昔から提唱されてるし、最近では主流になりつつあるもの。
無知装ってるかもしらんけど、独力で導いたんならカンはいいな。

あと、ダーウィンは進化って単語じゃなくて変化って単語で表してる。
それすら知らん奴が賢ぶって長文垂れ流してるのは本当に滑稽。

[44. 名も無き哲学者]

獲得形質が遺伝するって話と自分の意思で遺伝子を変えるって話は全く次元が違う話じゃないのか？

[45. 名も無き哲学者]

>>37
その研究と進化論は関係ないんだよなぁ。
※41にも書いたが元々すでに持ってる遺伝子の発現のしやすさが化学物質によって次世代に伝わることで、結果的にまるで記憶が継承されたかのように見えるってだけなんだわ

例えば飢餓耐性遺伝子をもともと持っている動物がたまたま食料が豊富な環境で生きた結果、飢餓耐性遺伝子のスイッチがオフになり、そのオフにする化学物質が次世代にも化学物質を通じて受け継がれた結果、まるで次世代が、親が飢餓を経験したことがないという記憶を受け継いだかのように見えるって現象。
別にそれで新たな進化が起こるわけじゃない。

[46. 名も無き哲学者]

たまたま起こっただけにしては、ご都合主義すぎて、不自然すぎるよね。少しずつ変わっていくとした場合、恐竜と鳥の中間や人間と猿の中間みたいなのが全くおらんのはなんで？進化が完全に完了した時期？
なにかしら全体の意思みたいな力はあるんじゃない？
1と全体は実は繋がってて、全の方が進化させる命令してるんやろ。

[47. 名も無き哲学者]

>>30
ガイア信仰しようぜ。地球でないと生きられないんだからさ。ガイア様が「The遺伝子」をまずお造りになられた。特定の生き物の遺伝子ではなく、遺伝子の概念のようなものだ。The遺伝子は最終的には知的生命体になるように設計され、今のところ人間がいち早く知的生命体になった。ゼウスを産んだのはガイア様だぞ？

[48. 名も無き哲学者]

>>43
中立進化って進化には意思があって、自分で遺伝子編集するって説なの？

[49. 名も無き哲学者]

>>41
進化って、遺伝子の変化が必須条件なん？
その理由がなんであれ、形質の変化があるなら、それを進化と呼ぶと思ってたが違うんやな。

[50. 名も無き哲学者]

>>43
大間違い。
中立進化説は進化に意思が介在するって考え方ではない。
だからイチの「進化に意思が介在してる」って説とは正反対だぞ。
中立進化説は「遺伝子の変異の中には生存や繁殖に有利でも不利でもない中立の遺伝子の変異もある。それが蓄積することで進化が起こることもあり、その際にどのような進化が発生するかはランダムで運次第」って説。
中立進化説を提唱した科学者である木村資生博士はこれを「サバイバル・オブ・ザ・ラッキエスト」と表現してる。
つまり中立進化説における進化の方向性を決めるものは運であって意志ではない。

[51. 名も無き哲学者]

>>49
形質の変化だけっていうなら例えば妊婦がお腹を殴られたせいで胎児が傷付いて障害児が生まれてきたらそれも進化ってことになるな。

[52. 名も無き哲学者]

>>42
その意見も不安定な存在から出たものであるなら聞くに値するのだろうか。

[53. 名も無き哲学者]

>>47
ガイア様はどのようなプランを持って知情意を宿した人間をつくられたの？

[54. 名も無き哲学者]

種全体と1個体は繋がってるんやで。たまたま進化してるんじゃない。ただの偶然で進化するとか都合良すぎだろ。それなら偶然でもっと色々な人間がいるわ。
1個体が勝手に進化してるんじゃなくて、全体の意思が進化させようと命令してるんや。
それはもっと大きな宇宙というか創造主とかそういう意思やね。人間が勝手に想像してる神様とかではないで

[55. 名も無き哲学者]

>>49
補足だけど、エピジェネティクスが続いてもそれ以上の変化は起きない。
飢餓耐性遺伝子の話で説明すると、飢餓耐性遺伝子を持つ動物、例えば人間がずっと食料が豊かな環境で繁殖を続けてその子孫がずっと飢餓耐性遺伝子のスイッチがオフになり続けたとしてもそれ以上の変化は起こらないんだよ。
逆に食料が少ない環境で繁殖を続けて代々子孫が飢餓耐性遺伝子のスイッチがオンになり続けたとしてもそれ以上の変化は起こらない。

まあ、食料が豊かな環境で繁殖してる一族は糖尿病になりにくい個体が繁殖に有利になって糖尿病耐性遺伝子が発達したりする可能性はあるけどこれはエピジェネティクスとは無関係の従来の進化論による変化だしね。

[56. 名も無き哲学者]

>>52
聞きたくないなら聞かなくていい。
誰もお前に強制はしない。
耳を閉じていればいい。

[57. 名も無き哲学者]

>>40
ネズミみたいな小動物がイルカみたいな海の動物になって、やがて地上に戻り、木にぶら下がるサルになった経緯を詳しく教えてくれる？
一個の個体でなく、それが集団的に起こり、今に至る。サルからホモサピエンスの変化はまあまあわかる。ネズミからサルへ集団的に変化するのがいまいち理解できない。
最初からプログラミングされていたなら理解できる。生き方を変えたとき、遺伝子も変化するよう最初からプログラミングされていた。
創造論の勝ちぃ！！

[58. 名も無き哲学者]

意志なるものを仮説でも良いから出してくれよ
全部そこからでしょ
神様といっしょで、じゃあまず神様の存在を証明してくれよとしか

[59. 名も無き哲学者]

ここら辺の問題は現在の人類の科学力では解明できないだよ。心の問題と同じでごく初歩的は仮説を提示するだけで精一杯だ。

[60. 名も無き哲学者]

ゲッター線の意思がどうのこうのみたいな説を聞いた事がある

[61. 名も無き哲学者]

九九を習ってない子が「オイラーの公式は間違ってる」と言ってたら、いったいどうやって説明したらいいのよ

そのレベルよ？

[62. 名も無き哲学者]

>>56
あなたの知性を信じてるからちゃんと聞いてるよ。

[63. 名も無き哲学者]

>>57
集団が全体で一気にに進化したんじゃなくて、有利な一個体が増えていってやがて集団になったって話やろ

[64. 名も無き哲学者]

>>51
いや、もちろん単一例じゃなくてね

[65. 名も無き哲学者]

この人が進化論の何を否定しているのかが分からん

[66. 名も無き哲学者]

>>53
そんな人間みたいな思考と意思ではなく、知的生命体こそがこの宇宙の存在理由だからでしかない。

[67. 名も無き哲学者]

>>64
まあ進化という言葉の定義にもよるからエピジェネティクスによる形質の変化を1代限りの小進化と言うこともできなくもない。
エピジェネティクスの概念は最近のものだからここらへんにまだ混乱はある。
とはいえ、コメント55にも書いたけどエピジェネティクスは元々持ってた遺伝子のスイッチのオンオフが伝わるだけだからそれ以上の変化は起こらない。
元々持ってた隠れてた遺伝的形質が表に出るか表に出てこないかの堂々巡りでしかないんだ。

[68. 名も無き哲学者]

突然変異で種が分かれるのであれば、1固体から増えていったことになる。
もしくは、数十体が同じように突然変異したか。

[69. 名も無き哲学者]

>>68
生殖隔離って概念があるよ。
それに集団内で生殖不可能にならない程度の変異が少しずつ蓄積していけば集団同士で異なる方向性に進化していくことは十分考えられる。

[70. 名も無き哲学者]

最近　優性劣性ってーのは意味的に語弊（？）あるから
顕性潜性って言葉に置き換わってるそーだよ

[71. 名も無き哲学者]

創造論者ってニュースとかでコロナが変異して〜みたいな説明されてた時どんな気持ちなんや。がっつり系統樹とかでてたけど

[72. 名も無き哲学者]

>>70
顕性潜性も素人でも分かりやすくするためって考えるとまだ分かり辛い気がするな。
潜在は潜在意識とかでよく使われるけど顕在って言葉は一般生活ではあまり使わないしな。
きちんと理解してる学者が使う言葉だってのならそもそも優性劣性のままでもよかったし。

[73. 名も無き哲学者]

>>66
ガイア様から啓示を受けてそれを知ったの？

[74. 名も無き哲学者]

実際に進化する過程を観察した者が人類に1人もいないから推測でしかない。
ウィルスの場合は、それこそ同時に一斉に変異した。

[75. 名も無き哲学者]

擬態の模様なんてのは、生存可能性に直結するから
むしろ不思議でも何でもないんだよな

誰かが頭で考えたみたいな結果が出てるので
不思議に思うのはわからんでもないが

突然変異起きる　→　ダメでした、すぐ死にました
突然変異起きる　→　生き残りました
っていうパターンを何百万年もかけて何千パターンも試してるわけ
これって頭の中でやってるわけじゃないけど
人間が頭の中で思考して正解を探すのと同じことを
自然の中で行ってるってことなんだよ
だから頭で考えたみたいな結果が自然の中に現れるわけ

[76. 名も無き哲学者]

>>13
植物に良く見られる。
花粉を媒介してもらうために客寄せしてる。花びらに虫の形が印刷されてるかのようなものや、花の一部を特定の蜂のメスそっくりにしてオスがのしかかると重みで動いてオスの背中に花粉バッグを最高の位置に貼り付けたりする。

[77. 名も無き哲学者]

>>74
細菌とか野菜とかいくらでも人為的に進化させてるだろ。
ウイルスの変異も一斉じゃないし。じわじわ感染が広がっていっただろ

[78. 名も無き哲学者]

>>18
つまり数百年かけて偶然が重なってたまたまうまく行ったわけでは無いということだろアホw

くだらない反論をする事に気を取られて、うっかり俺の主張を肯定してしまうお前は韓国人なのか？w

[79. 名も無き哲学者]

>>7
遺伝的アルゴリズムを使ってエッチな画像を作る実験をしてるサイトがあったんだけど、あれで擬態ができる過程が理解できたわ

[80. 名も無き哲学者]

>>57
でも証拠ないじゃん
進化論の勝ちぃ！！

[81. 名も無き哲学者]

思いや願いだけで叶うなら人類は独力で月まで行けている
奇跡も魔法もないんだよ

[82. 名も無き哲学者]

>>67
あら？あれ1代限りなん？
何代か続くと思っとったが、記憶違いか。
１代だけなら進化とはいわんなあ

[83. 名も無き哲学者]

進化の証はDNAに刻まれている
スイッチのオンオフで毛むくじゃらになったり尻尾も生える
そして人間は最初から人間の形で発生するのではなく
羊水の海で単細胞生物から魚と進化を辿って人間の形となっている

[84. 名も無き哲学者]

お前らのスマホのシステム領域適当に弄ってみ
一時間以内に動かなくなるから
そんな個体生まれ得ないっていうか確実生まれた直後に死ぬから確認のしようがない

[85. 名も無き哲学者]

>>55
素人的にはね、
スイッチなし遺伝子情報と、スイッチ付き遺伝子情報がある場合、
前者は変異がないなら、親が何を学習しようが同じ情報が伝わるが、後者なら親の学習した情報を踏まえた情報が伝わり、子の生き死にに影響すると思えてね。
それが「結果的に」生き残った子孫の形質の傾向に影響を与えたなら、学習結果を子孫に伝えられる、と言って良いんじゃねえかと思うんだよね。

[86. 名も無き哲学者]

>>81
でもそれ一部の天才が成し遂げたことで
人類の大半はそこまで進化してないよね

[87. 名も無き哲学者]

進化論は結果論

[88. 名も無き哲学者]

>>30
信じることができたとして、それに何か価値あんの？

[89. 名も無き哲学者]

進化は下手な鉄砲数撃ちゃ当たるだ
当たりの前に膨大なハズレがあるのだ

[90. 名も無き哲学者]

>>86
DNAによる進化は世代交代が必要でしかも必ず必要な能力を得られるとは限らない
人類が優れているのは知識や技術を積み重ねる事ができる点
これが新たな進化の代わり

まあ、そんな知識も義務教育と高等大学でようやく最先端に至れるわけだが
そこまでたどり着けない人を劣っていると称するかどうか

[91. 名も無き哲学者]

>>76
植物に擬態してる虫の方が圧倒的に多そうやけど、虫の形が変わったところでそれに近いものが生き残るから変でもなくない？

[92. 名も無き哲学者]

>>57
遺伝子も変化するよう最初からプログラミング…それって進化論じゃ？

[93. 名も無き哲学者]

進化に意思がないってのは、
インテリジェントデザイン論の、知性ある何かの意志など介在してないだろって話だろうに

[94. 名も無き哲学者]

>>78
横やけど勝ったのに性格悪いの露呈しててかわいそうw

[95. 名も無き哲学者]

再現もせず耳を貸してもらえると思ってるの草

[96. 名も無き哲学者]

>>17
言ってる意味が全くわからんけど車の改造みたいに遺伝子変えられたことなんかあるんか？

[97. 名も無き哲学者]

>>27
地上で生活できてるんやから克服できてるやん

[98. 名も無き哲学者]

どんなに長くても氷河期までしか生きられないのだから
AIを新人類にまで発展させないと絶滅してしまうぞ

[99. 名も無き哲学者]

>>36
違うなら根拠と対論出したらええだけや

[100. 名も無き哲学者]

>>43
どの辺が中立進化論なんだ？

[101. 名も無き哲学者]

>>57
理解力ないから進化の過程も想像出来ず、最後に出した持論は進化論そのままで勝ち誇るってすごいな
なんで負けたか明日まで考えとけw

[102. 名も無き哲学者]

あるかもとかいったら何でもあるだろｗ
ほぼほぼないから気にするなｗ

[103. 名も無き哲学者]

>>43
ハートが物語ってるなw

[104. 名も無き哲学者]

>>46
中間がいたから化石が発掘されるんだろ

[105. 名も無き哲学者]

多くの生物？は存続する事を基本として存在する
存続する事が目的　の逆説として
なんか残ったモンだから現存している、という説
種の存続原理の逆説やな

もう禅問答みたいでわかんねぇなコレ

[106. 名も無き哲学者]

>>36
正解
適者生存も有利も不利も後付け
不利でも生存してれば理由付けはなんとでもなる
遺伝学と進化論を完全に分けないと解決しない
生物学の外側に進化論があるし
馬鹿は進化論を科学として疑わない

[107. 名も無き哲学者]

＞＞突然変異でたまたま自分の遺伝子を変化させる個体
この段階で言語的矛盾を含んでいるのでこの説は却下です

[108. 名も無き哲学者]

>>74
お前とお前の両親の遺伝的構成がちがうのも集団レベルから見ると立派に進化だよ
進化が観察されていないどころか、世代間観察の生物集団で進化が観察されなかったことはない

[109. 名も無き哲学者]

意思をどうやって外野から確認できるんや？

[110. 名も無き哲学者]

いくら「こう進化したい」という意志をもったところで、DNA分子を狙った配列に変化させる手段が無いんだよ
というか、どの配列にしたら狙った形質を獲得するかもわからんから、まずどの配列にすればいいかもわからん
これも遺伝暗号の一方向性による「壁」だね

[111. 名も無き哲学者]

>>106
それは進化論を「こう進化してきた」と個別の進化過程を説明する理論と勘違いしているよ
現代の進化論たる進化総合説は進化の原理に関する一般論だぞ

それに、ダーウィンが評価され訂るのは進化現象を「自然現象であり生物の遺伝現象の一つに過ぎない」と示したところにある
進化論を生物学の外だの「過大評価」してるのは進化論否定論者しかいないよ

[112. 名も無き哲学者]

>>5
ただの空想なんて今まで世界中でさんざん誰かがしてきたわけだしね
SFにすら届かない稚拙な知識や理論で間違いだらけの主張されても訂正する気にもならんなあ

[113. 名も無き哲学者]

水平伝播でウィルスなどからDNAを取り込んで変異するとか

[114. 名も無き哲学者]

細胞の生と死のサイクルが次第に生きる意思となり、前進欲から初期の快不快の判断に達すると、次第に過去から経験を積む様になり、言語化乃至は複雑な判断に至ったのではなかろうかと。

[115. 名も無き哲学者]

>>22
別にチャールズ・ダーウィンが進化という概念を発明してそう名付けたわけではないよ
進化に相当する概念は紀元前からあるし、それを生物学の世界に持ち込んで進化と名付けたのはチャールズの祖父のエラズマス・ダーウィン

[116. 名も無き哲学者]

>>111
遺伝現象も遺伝学もダーウィンの前の時代で後付けの後付け
こんな根本的なのは紀元前からわかってんだよ
だから蚕やトウモロコシみたいな

[117. 名も無き哲学者]

ウィルスに意思があって生物に寄生し変異させるのか？のほうが分かりやすいのに

[118. 名も無き哲学者]

>>116
経験則的に「こうすれば大体こうなる」と結果の傾向がわかってはいても、その仕組みが分かっていたわけではないよ
既に存在している仕組みを「発見」したのは進化論も遺伝学も生物学も化学も物理学もみんな同じだよ
自然科学ってそいういうもの
まあそれを後付けと解釈するのも間違ってはいないと思うけどね

[119. 名も無き哲学者]

>>27
陽光下を出歩ける時点で十分強くなっとる
大昔は太陽光のせいで陸上に出られず海に引きこもっていたものだよ
まあ上陸できたのは個々の種が太陽光に適応したというより、大気中の酸素濃度が高まった悔過としてオゾン層が完成して紫外線が和らいだおかげだけど

[120. 名も無き哲学者]

「人類自体が自然の賜物」だけど作り出すものは当然人為的で偶然な物は作らない意思だらけだよ
生物はスピードに差こそあれ生物の都合にいい方にしか進化しないのだ

[121. 名も無き哲学者]

>>46
「たまたま起こっただけ」なんて進化論は主張しとらんぞ
というかダーウィンの自然選択はまさに「たまたまじゃない部分」についての理論だぞ

進化論のいう「たまたま・偶然」の部分にしろ、たまたまで偶然なのは結果のバリエーションであって、その結果をもたらす現象が起きること自体は必然性のあるものだしね

[122. 名も無き哲学者]

哺乳類の胎盤はウィルスから獲得したものとTV番組ヒューマニエンスでやってた
だから既存メディアの科学番組しか見てない層のほうが進化論を正しく理解してると思うわ

[123. 名も無き哲学者]

>>68
突然変異を「よそと交配できない個体の性質」みたいに考えるのが間違っとる
遺伝子一つ一つについて新しいバリエーションが発生したのであって、突然変異変異ひとつふたつで交配できなくなるなんてことはないよ
人間一人一人だってゲノムの何処か何箇所に突然変異が入っているのはほぼ100%
血液型の違いだって元は突然変異だけど、血液型違うくらいで交配できなくなるなんてことはないやん?

他の遺伝子バリエーション持ってる個体と交配していく中で、新規の当然変異遺伝子バリエーションが増えたり減ったりしていく仕組みを説明するのが自然選択説や中立説なんだよ

[124. 名も無き哲学者]

>>122
ウイルスから獲得したっていうのも語弊あると思うで
「内在性レトロウイルス」というDNA内の配列構造が動的に変異して胎盤構造を獲得したという説なんだけど…
内在性レトロウイルスは外来ウイルスが侵入して定着した結果生じた配列構造と言うより、もともと生物のゲノム構造に備わっていた一機構である内在性レトロウイルス配列が外部に進出したのがレトロウイルスと考える方が有力な説
名前自体は「内在化したレトロウイルス」なんだけど実態は逆らしいってことだね
もちろん、出戻り組として実際に「内在化したレトロウイルス」である部分も多数あるんだろうけど…

ウイルスそのものじゃなくてウイルスの御先祖様に当たる存在のおかげで胎盤獲得したって言う方が正しいかな

[125. 名も無き哲学者]

>>88
ケプラーやニュートンなどの先駆的科学者は神が万物をつくり、人間を価値ある存在としてつくり、自由意思を与えたと信じていていた。その神への信頼ゆえに理性的にこの世は理解可能だと信じ、律法者が定めた自然法則を見出した。
進化論で考えるなら、人間の意識とは遺伝子を効率的に残すために生じた機能のひとつに過ぎず、自由意思があるかさえ疑わしくなる。そうなると果たして命に価値はあるのだろうかという問いにぶつかるかもしれないね。

[126. 名も無き哲学者]

>>71
創造論者は犬は犬、猫は猫、この境界は越えらないと主張してるだけだから、コロナがいくら変異してもなんら矛盾しない。

[127. 名も無き哲学者]

>>83
その説は静かに消えてるぞ

[128. 名も無き哲学者]

>>109
不可能や

[129. 名も無き哲学者]

>>30
その「倫理や道徳」こそ苦痛の回避や快苦の選好といった身体性を土台に構築された論理じゃん
むしろ自然に発生して選択圧によって獲得されるべき存在と言えるやろ

[130. 名も無き哲学者]

それを証明できたらなんとか賞とれるんじゃない？

[131. 名も無き哲学者]

高校生物すらまともにやってない奴等ばっかりだな...

[132. 名も無き哲学者]

意志を持って自分の遺伝子をいじれるなら道具使って人間みたいになってるだろ

[133. 名も無き哲学者]

>>33
お前の事か？

[134. じょん・すみそ]

突然変異が優性遺伝した例と言えば、体内でのアルコール分解能力が
低い個体が未だに存在する事、かな。

[135. 名も無き哲学者]

　人間は退化しているのであって、これからサルになる。

[136. 名も無き哲学者]

人間が品種改良したみたいに生物が自己改良したかもって話をしてるけど、そう言うのもあるぞ
性選択だ
孔雀のオスが派手な羽を持ってるのはその方がメスに選ばれるからってやつね
まあこれも遺伝子に意志とか考えがあってやってる事ではないが

[137. 名も無き哲学者]

それが現実にあった事実を示さなければ、ただのファンタジー

[138. 名も無き哲学者]

至上命題の種の保存は脈々と受け継がれてきてる

[139. 名も無き哲学者]

遺伝子弄れるならみんなイケメン美女になっとるやろ

[140. 名も無き哲学者]

一世代か二世代かそこらで日本人の足は長くなってるからなあ

[141. 名も無き哲学者]

意思はないが、方向性はあると思うぞ
ただその方向性を決める法則も複雑系だから、どこで収斂進化するかなどの予測は現行人類じゃ不可能っぽいけど
あくまで進化の話だから、その経過の失敗例はガチのランダムだとは思うけど、なんせ量子の世界の話も関与するし
その失敗をすり抜ける「篩」だけにルールがあるって感じじゃないかな

[142. 名も無き哲学者]

擬態してる自分を客観視できるわけじゃないんだから自分の意志で擬態するように進化するなんて無理でしょ

[143. 名も無き哲学者]

>>19
寿命を迎える前に人間が伐採してるだけで、普通にある。
ソメイヨシノとかは寿命が60年くらいしかないから、戦後に植樹したのが枯れたり腐ったりしだして問題になってる。

[144. 名も無き哲学者]

「変わろう」と思って変われるなら
人間の中にも「空を飛べる人間」「海を泳げる人間」「地中に潜む人間」など多様性が生まれているはずだろうが
その進化論で言うと人間は「進化の行き詰まり」の存在ってことになる

[145. 名も無き哲学者]

あるかないかでいうとないとは断言できない
なんでもそうやんw
でも人間にわかるような意思なんかないで

[146. 名も無き哲学者]

>>136
性選択は単なる生物のバグで悲惨な結果しかもたらさない
ここで言う進化の意思というのはそんなもんよりもっとスケールの大きいもので要するに神の意思という証明できないことを言ってるんだろ
その時点で馬鹿だけどさ

[147. 名も無き哲学者]

俺も1と同じ意見で、生物は自らの意志で遺伝子をわずかに変化させることができると思ってる
潜在意識下だろうけどな
生物の体の中で精子や卵子を作るんだからその設計図を修整するシステムが初めから組み込まれてると考えても不思議はない
俺が生物創生の神ならそうする
なぜ多くの種が激的に変化しないのか？、稀に激的に変化する突然変異がなぜ生まれるのか、そのスイッチは分からんけど、可能性としては十分考慮に値する

[148. 名も無き哲学者]

>>45
凄いじゃん
それによって進化に影響を与え得る点で

[149. 名も無き哲学者]

進化に意思があるように見える現象というのは、マクロな視点で見た時に知的生命が誕生する事や、その生命が宇宙進出する事や、その生命によって新たな生命が誕生する事など
未来にそうなるであろう事が実現するために起こる全ての必然を、少なくとも今はまだ理解するのに及ばない中での表現なのかもよ

[150. 名も無き哲学者]

「進化」や「意思」が厳密に何を指すか次第なところもあるんじゃねえの？
遺伝子によるもののみとするのか、何によるかは問わず集団の性質が変化したならば進化とみなすのか。
後者なら、性選択や文明による進化は、人の意思に影響されたと言えるかもしれない。

自由意志があるかどうか結論はでてないと思うが、仮にないなら意思とはどこまでを指すのかとか。
もし自由意志がないなら、進化はもちろん人の意思によるものはそもそも何一つないことになる。

[151. 名も無き哲学者]

神　「　神を疑ってはならない　　」

[152. 名も無き哲学者]

あるべき未来に到達するための選択を、人にとっては意思や無意識や感情や理念として解釈されているのかもよ、性淘汰はその一端

[153. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……目玉焼き…(方向性)…とは……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[154. 名も無き哲学者]

科学的な裏付け無しに俺の進化論ってそれ宗教じゃん…

[155. 名も無き哲学者]

陰謀論と一緒で説得力(証拠でも理屈でも何なら権威でも)がなければ他者の同意は得られんわな

[156. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……想像してごらん…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[157. 名も無き哲学者]

最近見た砂漠で育って眼球みたいな果実をつけるサボテンに寄生して生きる植物の生存戦略が凄くて驚いたわ　何万年の進化の結果にしても植物がここまでするんかと寒気がしたわ

[158. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[159. 名も無き哲学者]

「ボクチンそう思うもん、だからそうなんだもん」？
思うのは勝手だがそれが正しいって言いたいならちゃんと検証しろ
そうじゃなきゃ何言ったってただの妄言

[160. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[161. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…洗剤と 食器洗いで 手が荒れた 荒れの季節は ゴム手袋で…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[162. 名も無き哲学者]

>>118
合ってないから新しい進化論が生まれ続けてるのにそれが正しいわけないじゃん

[163. 名も無き哲学者]

日本の科学教育を破壊しようとするシナ工作員

[164. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…色あせは 太陽光と 洗濯と ひっくり返して 服干そうかな…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[165. 沼尻祐兵]

(作文用紙……尻の横(※結構上の方…) 腰痛と指(※数十歩程度歩きながら…) ツボ刺激(※両側から…)…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性のことだった…説………

(チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……うつ伏せで スマホ片手に 腰痛に 肘を立てての 膝下上げは 要注意…(利他性等)…)
…2…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……

(着眼メモ帳(紙)と…)
…1…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…

(すべて…すくう…(利他性等)…とは……進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ユートピア…(利他性等)…とは…そして…その意味…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…水戸黄門の感想…とは…着眼メモ(紙)とそれ(ポイント)のチェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)とそれについての作文(紙)確認…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[166. 名も無き哲学者]

>>162
「新しい進化論」は必ずしも「旧来の進化論」を否定するものではないよ
電気自動車がタイヤを回す仕組みについての理論が正しいからといって、ガソリンエンジンでタイヤを回す仕組みについて理論が間違っていることにはならんだろ？
中立説を打ち立てた木村資生と太田朋子は「中立説は自然選択説を否定するものではない」と口酸っぱくして言っているしな

進化論は単一の事象の単一の側面のみを説明する理論じゃないんだよ
進化現象というマクロな現象を様々な側面から検証する一つの研究分野であって、無数の「正しい進化論」が並列できるモノなんだよ

[167. 沼尻祐兵]

(『り』…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(『は』…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(『しゅ』…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[168. 沼尻祐兵]

(よくなっていく…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(人々や世の中や世界は…(利他性等)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(時を重ねる毎に…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[169. 名も無き哲学者]

>>166
遺伝学が科学で進化論は哲学
進化だと思ってるのは人間のものさしで内容は進化論じゃなく遺伝学なんだよ
進化論なんて全部合ってるだろうし全てが間違ってる
こんなもん科学的要素がどこにあるの？
科学的な取り組みが科学であって結果は遺伝学や生物学で進化論は生物学の外側から生物学や遺伝学にすり寄ってきてるだけだよ

[170. 沼尻祐兵]

(利他星(地球(百花繚乱))…(利他性等)……ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……最後の…とりで…(利他性等)…とは……(利他性等)…説………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…)
…2…かんせんりつ…(方向性)…とは……将又…(利他性等)……すべての国民……

(先…Dん(利他性等)…たちは…果たして…一体何を教えようと…(利他性等)…)
…1…しゅうかん…(方向性)…とは……りゅうが…さきか…(利他性等)…‥主役は…

(免疫力等…(利他性等)…とは……きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)……指(で)導(く)者…(方向性)…とは……夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[171. 名も無き哲学者]

>>169
なにいってんだ？
進化現象は純粋に集団遺伝学的な現象であるし、自然選択説にしろ中立説にせよ、遺伝の過程でいかにして集団レベルの平衡（ハーディワインベルク平衡）が破られるかしか説明していなくて、純粋に自然科学だよ
進化論が哲学領域にあると言えるのは、せいぜい自然選択説以前の、進化現象を自然現象としてとらえきれなかった古い時代の話やろ

[172. 名も無き哲学者]

ぱっぱぱらりら

[173. 名も無き哲学者]

>>146
悲惨な結果しかもたらさないって何？
人類の脳のクリエイティビティだって性選択の産物なのに
自分がモテないからって性選択を陥れるのはやめようね

[174. 名も無き哲学者]

>>138
最近では種ではなく遺伝子の保存が正しいらしい
ドーキンスって人が最近の人なのかは知らないけど

[175. 名も無き哲学者]

>>171
自己レス
新しめの哲学系進化論としては「今西進化論」があったわ
進化概念の再定義もやってたけれど…
出てくるのが遅すぎたな
他の進化論を否定も肯定もできず、新しい概念を他の理論に継承することもできなかったかわいそうな子

[176. 名も無き哲学者]

>>171
自分で書いててわからない？
ただのすり寄り

[177. 名も無き哲学者]

>>176
具体的にどう「すり寄り」なのか説明せずにただマウント言葉だけを使ってもむなしいだけだよ
負け犬の遠吠えと同じ

[178. 名も無き哲学者]

>>177
何と戦ってるのか知らないけど
多分言っても無駄
遺伝学と自然科学の外から進化論が出たり入ったりしてる
進化の概念じゃなく進化論ね
そもそも自然科学的なもんは過程が科学で結果が証明
間違ってるなら科学的に間違ってる事が証明される
進化論を信じる人の話しはその書きてが言ってる事が一人一人が自分の信じる進化論なんだよ
あーでもないこーでもない
こう言っても貴方は納得はしないでしょう
進化論は100%正しいです
それも否定するでしょう
この教育的に植え付けられた概念の否定に苛立つ感情と違和感とモヤモヤ
まずは物事を疑え
信じてる物事を疑い事実のみを受け入れないとちゃんとした答えは出ない
この辺は無限にいいわけはよういされてるからテレゴニーやジャイアントセコイアとか書いてもエピジェネリックとか書かれるのも全てわかってる
これお前が思う進化論なのか？
あほらしいくてむなしい
根本的に違うのに

[179. 名も無き哲学者]

>>178
それはお前さん自身が進化論をふんわりと捉えていて「ジャンルとしての進化論」と「個々の理論としての進化論」の区別ついてないだけじゃん
ダーウィンの自然選択説は「自然選択を実際にかけて進化するかどうか」で検証できるし、木村資生の龍率説は「遺伝的浮動が実際に存在するかどうか」で検証できるぞ
で、実際検証されて確認されたから進化総合説として「現状最も正しい進化論」の根幹になってんの

検証の結果「間違ってる」と判定された進化論だっていっぱいあるだろ
ラマルクの「用不用説」とかドフリースの「突然変異説（突然変異が生じるという説ではない）」とか
日本なら「ウイルス進化論」も否定された進化論だな
きちんと自然科学としての検証と証明が機能している証拠じゃん？
お前さんの言う通りならこれらの「否定された進化論」なんて存在しないだろ

進化論者は「進化論なら何でも正しい」なんてアホなことやってないの
そういうのは進化論否定論者の妄想なんだよ
実際正しいと検証されて証明された部分についてのみ「正しい」と言ってるだけ
「既に過去に検証されたこと」の指摘にすぎないことを、今現在のお前さんが「今進化論者が屁理屈こねてつくった説明」と錯覚しているから、それを「後付けだ」と思い込んでしまっているだけなんだよ

[180. 名も無き哲学者]

>>179
書いてる事が遺伝学なのわからないか？
オッカムのカミソリが適用される進化論はない
自然科学的要素の外側にあるのが進化論なのは間違いないよ
辻褄合わせの繰り返し

もっと根本的な現実を見てみろ
現在の生物の９割は約20万年前からの派生した生物がほとんどだ
屁理屈抜きでこれが生物学的な科学でしかない
貴方の習った生物学で矛盾無く考えればおかしいのはわかるよね
その外側の進化論はさらにおかしいわけで
進化論なんてのは概念的なもんで哲学でしかない

[181. 名も無き哲学者]

>>180
>書いてる事が遺伝学なのわからないか？
進化論は遺伝学のなかの一分野だからこそ当然そうなるもんだろ

例えば、中立説における進化の原動力である「遺伝的浮動」は減数分裂における染色体のランダム分配そのものなんだけど、これのどこが「遺伝学の外」にあるのかね？

現代の遺伝学は粒子説を証明したメンデル遺伝学からスタートしてるようなものだけど、「進化論としてのメンデリズム」も再発見後の20世紀初頭には「ダーウィニズム」の対立軸として議論されてたんだよ
結論が「二つは対立しない」と両者は統合されて進化総合説、統計学などとも合流して後の集団遺伝学になっていったものであるし、メンデリズムの側面を再評価したのが木村資生の中立説だぞ。

現代の進化論≒進化総合説が遺伝学の外野なら、メンデリズムも遺伝学の外野にしてるようなものだぞ？
逆にそれらを外野判定した結果として遺伝学の中に何が残ってるんだよ？

[182. 名も無き哲学者]

>>180
>現在の生物の９割は約20万年前からの派生した生物がほとんどだ

2018年のその論文ちゃんと読もうや
その論文が示す「生物学的事実」をお前さんは勘違いしているよ
論文でもインタビューでも著者が述べたように、既存の進化論を否定する何も発見されていない
その研究で発見したのは「生物集団の分岐と絶滅のペースの早さ」の間接的な証拠＝APF蓄積の少なさであって、進化論が示す「進化の仕組み」に何も疑義を呈していないんだよ
進化論否定だの騒いだのは、論文著者ではなく、インタビュー記事を誤解釈した国内のオカルト系サイトだけだぞ

「進化ペース速いから20万年以上一つの種として継続するのは稀」だからこそ「今現在の種の9割が前生物種の集団から分岐したのが20万年以内」となるだけでピッタリ20万年前になにか特別なことがあったわけではないんだよ
研究で解析したAPDって集団の分岐でリセットされる遺伝的多様性の指標の一つなんだから、それで示されるのは「前いつ分岐したか？」でしかないんだよ
というかAPDそれ自体も中立説の延長線で発明された概念だしな
その論文もまた遺伝学かつ進化論分野の研究成果だぞ

[183. 名も無き哲学者]

「DNAの配列変化によらない遺伝子発現」

これを議論したいの？
スレタイからは分かりにくいし、例えばの症例でもあげれば多くの人に伝わったんじゃないかな
医療分野の話で必要ならね
一般人に何を議論してほしいのか何故それが必要なのか明確にしないと伝わらないと思う

[184. 名も無き哲学者]

だれか言ってるかもしれないけど
ネズミのしっぽは短くならなかったらしいが、
アフリカゾウは象牙狙われるから生えてこなくなったって話があったな
どこまで本当かはわからないが、本当だとしたら新可児医師が介在してることになる、ネズミは変わらなくて象が変わったからこそ証明になる

[185. 名も無き哲学者]

>>181
>>180
＞現在の生物の９割は約20万年前からの派生した生物がほとんどだ
＞屁理屈抜きでこれが生物学的な科学でしかない
最近、私たちの研究が創造論者の見解を支持しているとして、多くのマスコミの注目を集めました。私たちの研究に対するこの解釈は間違っています。
私たちの研究は、すべての生命が数十億年かけて共通の生物学的起源から進化してきたという理解を含む、ダーウィンの進化論に基づいており、それを強く支持しています。私たちの研究は、人類進化の主流の見解に従っています。
(DNA barcodes and Darwin)