劉備「仁の世を！」関羽「パワハラ糞野郎です」張飛「パワハラ糞野郎です」

1: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:27:15.11 ID:6poQFbkE0

劉備かわいそう

【画像】世界の不味いものランキングが発表される（日本料理も多数ランクイン）

2: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:28:27.10 ID:VzFqFP280

玄徳だって役人袋叩きにしてのし上がったしな

3: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:28:40.15 ID:Pu63IbX00

諸葛亮「お前死刑な」

4: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:28:40.35 ID:6poQFbkE0

趙雲黄忠馬超はまともなのに…

9: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:32:44.68 ID:dQoW0ZUb0

>>4
馬超は自分の妻子が敵に通じてると思い込んで皆殺しにしてるんやけど

5: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:30:20.03 ID:fFKkE02l0

ただのヤクザの親分だよ　劉備

7: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:31:20.29 ID:2ubdf4kz0

>>5
劉邦といい劉家はそんなんばっかか

6: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:31:12.63 ID:yDMIRrN90

部下の優秀さだけで成り上がった男

10: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:32:48.66 ID:K0YFLHyXr

幽州徐州からついてきてる奴らと荊州の奴らと益州の奴らと馬超をまとめ上げてたヤバい男

12: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:33:17.67 ID:ZbK35Hs60

劉備「義弟やられたんで他の人が死のうが捨て身の突撃します」
所詮はこんなやつ

16: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:36:50.10 ID:E16UtL2W0

>>12
なんつーの
ほんとヤクザ気質よな

48: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:59:20.78 ID:gfCNGzrI0

>>12
言うて劉備軍の主力は荊州閥やし
諸葛亮だったら荊州閥やぞ
平定したばっかの益州だけじゃ維持できんから侵攻はしゃーないわ

13: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:34:25.65 ID:gXuYrkMp0

義どころか真田家並みの裏切り野郎なんだよなぁ

17: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:37:11.02 ID:bVSTg8B60

中国での韓信の扱い



中国での関羽の扱い



中国での曹操の扱い

19: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:39:22.94 ID:Q+5W7E+s0

>>17
他のは分からんが関羽はもう無いんやろ？

18: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:39:07.23 ID:MRRFGNWR0

劉備が役人ボコボコにして逃げたのを演義で張飛のせいにしたのは酷い

20: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:39:47.19 ID:o97BpeSu0

「劉備」って言葉みたら反射的に「ヤクザ」って単語使う奴よくみるけどどこ由来なん？

30: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:49:04.37 ID:dQoW0ZUb0

>>20
蒼天航路ちゃうかな
正史や後漢書とか見ていくと劉備は官人になるための遊学したりサロンへ出入りしててヤクザとは程遠いけど
野心はデカくて人たらしだったのは間違いないのでそこで枠からはみ出て活躍の場を求めていた人達が集まり勢力となった
劉備より孫堅の方がいわゆるいヤクザ的な要素は強い

23: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:42:12.40 ID:c4a8H00va

>>1
劉備は人肉食うし世話になった領土奪うし
関張の兄貴分だけある

25: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:44:29.48 ID:zOVQdJXt0

張飛　←　偉い人に媚びます、弱い者に虐げます

こいつが善玉扱いされてる理由

26: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:45:21.74 ID:ROThatyw0

昔の中国ってなんで逃げる時に家族を馬車から投げ捨てる話多いんや

43: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:57:30.25 ID:g9Tmd57u0

>>26
主さえ生きていればいいから

27: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:45:37.15 ID:K0YFLHyXr

劉備「曹操殿こいつヤバいから斬った方がいいっスよ」
呂布「黙れ大耳！お前の方がヤバい奴やんけ！」
曹操「うーん呂布斬ろ」ﾊﾞｻｰ

曹操もホンマにヤバいのは劉備ってわかっとるのに
ここで斬られないのが劉備の本当のヤバさ

35: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:54:37.42 ID:dQoW0ZUb0

>>27
曹操は基本的に劉備が好きで知り合ってから10年ぐらいは家臣の反対を受けても劉備を助けて自分のところに来いって何度も口説いてる
董卓派の生き残りの董承が曹操の暗殺を図った際に劉備も一味に加わっていたという話もあるけどこれは史実ではない
劉備も曹操の事は嫌いじゃなかったけど曹操が漢帝国再興のど真ん中にいる間は自分はその傘下になるしかないからと曹操の元を飛び出したというのが実態だったと思われる

29: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:47:56.82 ID:bVPManX9M

関羽→部下に優しく上や外国にイキる
張飛→上には媚び媚びで部下にパワハラ
上手いことできてるな

58: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:03:43.21 ID:2iU4Sn/i0

>>29
髭も部下への当たりキツいから裏切られてるやんけ

31: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:50:01.36 ID:GtL9tMkW0

劉備って1番クソ野郎よな

32: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:50:13.57 ID:EMNpBjdq0

劉備って盗賊の親玉みたいなもんなんやろ
しかも劉備がおる軍は絶対負けないかなり強い
イメージぜんぜん違うな

34: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:52:21.85 ID:c4a8H00va

>>32
夷陵の戦いとかボロ負けやん

42: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:57:29.35 ID:zOVQdJXt0

>>34
劉備は負けは多いんやが負け方が上手い
致命的な大敗は少ないんよ
負けた相手も曹操、曹仁、呂布とあの時代の名将ばっかやしな

そんな劉備を夷陵で再起不能なくらいに完全に打ち負かした陸遜は凄いわ

46: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:58:49.75 ID:cbmj/hbw0

>>42
アホみたいに陣伸ばして燃やされたんやっけ？
火計最強や

39: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:56:35.04 ID:g4yA5Pi/0

劉備「なぜ私は戦に勝てないでしょう」

賢い人「それは人がいないからです」

劉備「お言葉ですが私には関羽、張飛、趙雲という豪傑がおります！」

賢い人「貴方の部下を庇う姿勢は素晴らしい、ですがその方達は知の人ではなく武の人です」

劉備はそいつらを庇ったのに

44: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:57:37.40 ID:KZYyYcIt0

伏龍と鳳雛を揃えれば勝てたはずやのに勝てなかったのって劉備のせいというほかないよな

50: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 11:59:44.03 ID:32QOivh70

>>44
消化試合の蜀取りで命を落とした鳳雛さんサイドに問題があると思うんですけど…

68: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:09:08.00 ID:fxqxfSTx0

寄生先すべて滅ぼすか乗っ取るか裏切るかしてるのに仁の人って描写できてるんだから演義というか羅漢中はすげえよな

70: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:12:02.55 ID:ZbYVU0vO0

中国の戦いは地理的なスケールがよくわからんわ
夷陵の戦いで火計って言っても陣燃やされた距離東京丸ごとぐらいあるんちゃうか

74: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:15:09.31 ID:zOVQdJXt0

>>70
巴蜀から江陵に遠征してたから長江流域に拠点をぽつぽつ築いてたんや
こういう場所だから広い平原が少ないねん

72: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:14:10.83 ID:PEVAwhixr

史実の劉備もなんやかんや人徳モンスターよな
どれだけ負けてスッテンテンになっても
流浪した先で再起できるのは人徳の為せる業やろ

凡人だったら袁紹のバカ息子みたいに
逃げた先で始末されて首を降伏の手土産になってるわ

77: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:16:51.47 ID:OZ/IH0m50

張飛「兄貴の悪事が全部ワイがやったことになってるんですが」

82: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:23:23.59 ID:nlyjrXHC0

ならず者の親分って感じ
魏延が一番まともまである

124: 警備員[Lv.1][新芽] 2025/01/18(土) 12:46:07.05 ID:90gIodH/0

>>82
実際有能だけど劉備の背中を見て育ったからあの末路なんじゃないですかね…

87: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:25:49.08 ID:QfdePHod0

チンピラだのヤクザだの言われるけどあの時代でアウトローなりの仁義を最後まで貫いてるのは正直凄いわな
人徳はこういうところから来とるんやろな

89: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:27:08.93 ID:xOdLIztLM

>>87
仁義を貫く(呉に荊州を返さない、同じ劉族から益州を騙し取る)

94: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:29:33.52 ID:hOCB+PA2d

五虎将軍で黄忠とかいうジジイは数合わせよな

102: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:33:24.14 ID:dQoW0ZUb0

>>94
魏で最も実績のある夏侯淵を打ち破った
これで数合わせってw
趙雲、馬超のが数合わせや

105: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:35:01.01 ID:nlyjrXHC0

>>94
漢中奪取という諸葛亮ですら成し得ない武功立てとる

100: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:32:47.90 ID:6G73dx7V0

劉備って300年前の劉勝の子孫を自称してるけどこの人めちゃくちゃ子沢山で有名なんだよな
当然直系でも無いし劉備って明らかに漢の皇族を僭称してるよな

106: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:35:04.78 ID:meg0BaZj0

劉備は官職も持ってないのに何度も不死鳥のように蘇るのがすごいわ

108: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:36:07.17 ID:7LJtjble0

三国志より五胡十六国の方がおもろくてすき

112: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:39:25.52 ID:6S2mj5ijd

>>108
koeiもいい加減五胡十六国シナリオ出してほしいわ
石虎で中原に覇を唱えたいんや

114: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:40:22.39 ID:P8I1G0Ry0

>>112
ワイは曹嶷で北海に引きこもる

127: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:50:30.39 ID:ntO718Vh0

関羽が出された酒が冷めないうちに華雄討ち取ってくるって話が丸々創作なのショックやったわ
そもそも華雄と戦ってすらなかったとは

132: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:54:54.87 ID:Ft4KH3DZ0

>>127
三國志演義は史実を基にしたファンタジー小説やしな。面白くなきゃ始まらんし

138: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:58:54.24 ID:NI7fxKz/0

>>132
馬超？反乱起こして一族殺されたのを順番変えて先に一族殺されてから反乱起こした事にしよう
これをやった作者凄いわ

139: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 13:00:46.10 ID:V4JY+EW50

>>138
馬超は何か演義で優遇されてるよな
獅子の兜も演義での脚色やしイケメン描写もされとる

137: それでも動く名無し 2025/01/18(土) 12:58:45.81 ID:c1+EgN2w0

かっこいいエピソードは創作なのは多いけどパワハラエピソードはガチなのが多い模様

引用元: ・劉備「仁の世を！」関羽「パワハラ糞野郎です」張飛「パワハラ糞野郎です」

Z世代「財布に何万円もかける必要ある？100均の財布で十分なんだけど」

Comments

[1. 名も無き哲学者]

【 ネ ト ウ- ∃ 悲 報 】

　宮　崎　駿　監　督　も　憲　法　改　正　に　反　対

　　　twitter com/OxyuF/ｓｔａｔｕｓ/1766994087675052404

[2. 名も無き哲学者]

関羽はしたのものに優しかったから今でも評価されてるって話やろ。パワハラボーイは張飛。

[3. 名も無き哲学者]

関羽はパワハラってより意識高すぎで部下にもそれ押し付けるタイプ
張飛は酒カスやろ

[4. 名も無き哲学者]

劉備「斬れっ」ソースは信頼と実績の横山三国志

[5. 名も無き哲学者]

>>2
正史だと関羽は結構ヤベー奴だけどな
最期も感情的になって雑魚死と言って良いくらいだしな

[6. 名も無き哲学者]

>>5
正直呂蒙のがまともに見えるよな　荊州は呉のものだってはっきりさせた方がいい

[7. 名も無き哲学者]

いや関羽は頭おかしいのはそうだろうけど下の者には優しかったって話な。優しく無かったパワハラしてたって話があるなら知りたいと思うわ。

[8. 名も無き哲学者]

中国の三国志観は光栄の影響が強すぎてアテにならん

[9. 名も無き哲学者]

>>2
部下っていうか兵卒とかだね
同僚や社員には厳しいけど、バイトには優しいみたいな

そもそも結成したときから劉備に従ってはいるけど
曹操でいう夏侯より立場は上だから同じ部下扱いされるとキレる

[10. 名も無き哲学者]

劉備「新しい剣が手に入ったやで！お、通りすがりの親子やん！小さい子もろとも試し斬りするやでwww」
劉備「草鞋売りもうしたくないンゴ…。せや！野盗まとめて皇帝の血筋ってことにして成り上がるやで！」
劉備「敵の村はもちろん略奪！男は切るし女は手篭め！財宝と食料は根こそぎ奪え！」

劉備「仁のため、義のため、人のために尽くします！（キリッ」

[11. 名も無き哲学者]

死ぬ間際の関羽張飛の横暴ぶりと夷陵の劉備の戦下手さは、その後の諸葛亮のいい引き立て役になってるな
赤壁～漢中攻略くらいで持ち上げまくっていきなり落とす感じ

[12. 名も無き哲学者]

>>3
どっちかというと張飛が意識高くて部下に押し付けるタイプ
このぐらいできて当然だ、できないだと、棒で打て、これに懲りたら次はちゃんと勤めろ→寝首をかかれる
関羽は立場に対して無能なやつをみるとムカっ腹がたってしょうがなくなるタイプだな
立場が低いのが無能でもさほど目くじらは立てない

[13. 名も無き哲学者]

張飛の部下でも能力さえあったら優遇されるソースは馬斉

[14. 名も無き哲学者]

無双最新作の劉備は、それまでの聖人君子然としたキャラではなく「不良グループの頭目」って感じで良かった。

[15. 名も無き哲学者]

張飛は知識人とかにペコペコして部下にパワハラする
関羽は兵とかには優しいけど知識人とかにはモラハラする
劉備は逃げるって選択肢があるならどんな戦況でも絶対に生き延びて見せる異能生存体だったけど、夷陵では大軍の上に皇帝の親政＋仇討ちという枷がハメられて逃げる・講和するって選択肢ができなかったせいで陸孫にボコボコにされてそのまま病死

[16. 名も無き哲学者]

>>8
三国志演義→吉川三国志→横光三国志→光栄三国志
蒼天航路→光栄三國無双

[17. 名も無き哲学者]

呂布「そいつが一番信用ならんのだぞ！！」

なるほど仰る通りだったなw

[18. 名も無き哲学者]

諸葛亮「博望坡？燃やしやすいから燃やしたろ」
諸葛亮「どうせこのあと逃げるから新野城も燃やしたろ」
諸葛亮「長坂坡は燃やすもんないな、逃げたろ」
諸葛亮「船をつなげたら川の上でも燃えるやろなぁ」
劉備（こいつ燃やしてばっかやな……龐統使うわ）

[19. 名も無き哲学者]

劉備が不良とかヤクザとか蒼天航路オリジナル設定だからいつまでも言ってると恥ずかしいよ

[20. 名も無き哲学者]

>>15
関羽と張飛は正反対の反応になっただけで、根っこは名門名族へのコンプレックスが爆発した形だからな。
生まれの良い奴嫌い！が関羽で、生まれの良い奴の真似して身分低い奴いじめてやる！が張飛。

[21. 名も無き哲学者]

司馬炎「中国統一したけど結局三国時代以上のグダグダになってもうたわwwwま、しゃーない」
劉備「」
曹操「」
孫権「」

[22. 名も無き哲学者]

漢帝国内の劉姓は賊が自分で勝手に名乗ったの以外は全員劉邦の子孫か漢以前から続く由緒正しい王族貴族が劉姓を賜ったもの
劉備は祖父の代まで出仕してた家系の出で本人も漢の中で正当に出世してるので嘘ならすぐバレるから皇族を僭称はしていないだろう

まあ早い話劉さんは全員皇族みたいなもんだから僭称なんてするまでもないのよ

[23. 名も無き哲学者]

>>17
同種だからわかるんだなw

[24. 名も無き哲学者]

何度やらかしても許される劉備
一度のやらかしで全否定の魏延

[25. 名も無き哲学者]

>>7
そもそも当時の儒教の倫理観がヤクザの倫理観だからな。親は絶対。親を救うためなら子分どころか自分の実子を犠牲にしてもかまわない。

[26. 名も無き哲学者]

言うて、今の中国人相手と仮定して考えてみ。
そう言う人間しか上に行けんやろ。

[27. 名も無き哲学者]

>>21
お前んとこの一族は栄華を掴むまではチート級の能力発揮して、いざ頂点に立ったら堕落するようなプログラミングでもされてんのか？？

[28. 名も無き哲学者]

>>17
劉備と呂布は似たような立場(戦争請負人)で能力的にも似たようなもの(凄腕の騎兵指揮官)なのになんでこんなに差がついたかといえばやはり呂布は功績を挙げると驕りたかぶって偉そうにして居場所をなくし、戦争では平気で略奪をしたのに対し劉備はそうではなかったというところだろう
この二人の対比は示唆に富む

[29. 名も無き哲学者]

>>19
これ　正史だと中国ドサ回りツアー

[30. 名も無き哲学者]

>>25
もし本当にそうなら劉邦は部下に怒られたりはしていないのでは？

[31. 名も無き哲学者]

張飛は君子(立派な人物)を敬愛して小人(つまらないもの)に容赦がないとある
県令の地位の秦宜禄でもコロコロ決断を変えた事で小人と見なして殺し
敵であっても厳顔は態度から君子と認めて厚遇した

[32. 名も無き哲学者]

三国志ゲーでは大抵弱小勢力なのにほぼ全シナリオに登場、本拠地も毎回違うという謎のおじさん

[33. 名も無き哲学者]

>>9
まぁ責任取るべき人間に厳しいのは正しいんだけどな。上に立つ人間は自身の直下の相応の役職に就いてる人に責任を追求して、更に下の人間には直接追求しない。
下っ端を詰めるのは責任追及された中間管理職の仕事。

[34. 名も無き哲学者]

>>25
もっと言うと父母は絶対ってのは孔子以前から古代中国じゃ一般かつ当たり前だった通念だからね、年季が違う
父母が居ないと自分は存在しないんだから王よりも何よりも父母が絶対、だから父母が殺された・辱められたら復讐しても当然っていう思想
伍子胥なんか20年掛けて復讐を成し遂げて王の屍に鞭打つ（比喩ではない）を実行したし

[35. 名も無き哲学者]

>>25
孔子は父母は絶対なんて説いてないけどね
孝は徳の一つではあるが最高の徳ではない
それと日本人のよくある勘違いは忠孝一致で、孔子の教えでは親子と君臣は異なる
そういう意味ではむしろ孔子で和らげられたはずの親の絶対性がどこかで曲がってるね

[36. 名も無き哲学者]

中国の歴史って嘘ばっかだけどな
考古学者は如何に嘘を見破るかの実力が問われる

[37. 名も無き哲学者]

>>24
正史三国志の著者の陳寿は魏延が最後味方に討たれたのは魏延にも責任はあるけど魏延の蜀に対する忠誠心は疑いようが無いと評してるから別に全否定はされてないぞ

[38. 名も無き哲学者]

張飛は捕らえた少女が夏侯一族だと知ると妻にしたって話が1番イカれてると思ったわ。
夏侯覇が蜀に亡命した時は劉禅の妻がその娘だからと優遇されたみたいだけど、亡命した先に血縁者がいるのは嬉しいだろうがなんか複雑。

[39. 名も無き哲学者]

人間の命の価値が虫ケラ程度の時代で、ひとたび戦に出されたらば高確率で生きて帰ってこれない中、数多の戦場に顔を出してはちゃんと生きて帰ってくる劉備義兄弟は神様の御加護があるに違いない！この人らに着いていきゃ死ぬ確率下がるはず！ってなるわな。

[40. 名も無き哲学者]

>>38
ユーラシア大陸には略・奪婚と言うのがあるらしい

[41. 名も無き哲学者]

>>24
魏延はそのイメージがあるだろうけど演技のせい。反骨の相と言われ諸葛亮に嫌われていた様な話があるけどそれは演技の話。
諸葛亮の自称後継者の楊儀と仲が悪くて諸葛亮が亡くなって撤退する時に意見が分かれたのが原因。魏延にも非があるが楊儀の性格にも問題があった。後継者には選ばれず楊儀は最終的に性格の問題で我が身を滅ぼす事になった。

[42. 名も無き哲学者]

>>38
魏略の記述なんで眉唾に見ている
加えてその文章中にある劉禅が夏侯覇に紹介した「夏侯氏の甥」
という嫡子の存在が蜀の本伝に影も形もない不自然さもあり

[43. 名も無き哲学者]

関羽が樊城で散り
弔い合戦で孫呉との戦の途中に
部下にパワハラをして暗殺される。
暗殺した部下は孫呉に寝返る。

激怒した劉備は諸葛亮の言う事を聞かず夷陵の戦いで
惨敗し逃げるように白帝城に行き、そのまま死亡。

ほぼ同時期に3人が亡くなったのは蜀としては最悪だったけど
3人としては良かったのかもしれないと思うのと同時に
冷静を失い感情だけで戦うことを愚かさを教えてくれる戦い

[44. 名も無き哲学者]

益州は騙しとった訳じゃないわ
法正とか部下から今の主君駄目だわで招かれたんだし利害関係の一致でしかない

[45. 名も無き哲学者]

馬超が一番やばい

[46. 名も無き哲学者]

おもかげ探して
蘇る日は
涙曹操

[47. 名も無き哲学者]

>>8
そもそも三国志演義自体がそういうものの積み重ねで成り立ってる歴史小説ですし

[48. 名も無き哲学者]

馬超は仲間になるまでが一番すごかったパターンですよね。
何故あそこまで活躍できなかったのか・・・・。
サッカーならリーグ得点王
野球ならホームラン王が鳴り物入りで加入して
全く結果残せなかったようなもの

[49. 名も無き哲学者]

>>20
関羽は別に名門に対するコンプレックスなんてないだろ
諸葛亮とも仲がよく、名士層の楊儀や廖化も普通に評価し、費詩の進言も素直に聞いている

[50. 名も無き哲学者]

>>27
相や将の器であって王や帝の器じゃないんだろうな

[51. 名も無き哲学者]

>>48
松坂大輔みたいなもんやろ。
活躍無くてもグッズが売れるんや。自軍に居てくれるだけでそれが活躍なんや。

[52. 名も無き哲学者]

>>18
政治家としては優秀だから…

[53. 名も無き哲学者]

呉が荊州を領有したのは関羽を討った後が初だろ。領有権とか返すとかいう筋合いはない。ク◯ガキの孫権が取りたくて仕方ないから、取れる時に取っただけだろ。

[54. 名も無き哲学者]

演義では綺麗ごとになってるけど徐州も荊州も、もちろん益州も全部乗っ取ってるんだよな
百歩譲って徐州荊州は成り行きだったとしても、益州に至っては孔明の天下三分策からして完全に最初から乗っ取る気満々だし

[55. 名も無き哲学者]

嫌だからスレ内容的に関羽の能力や実績がどうの以前に関羽が当時の将としてパワハラ野郎かどうかってのがおかしいのでは？って話。スレ主は答えないだろうけど。

[56.]

このコメントは削除されました。

[57. 名も無き哲学者]

蜀は演義補正でかすぎるのが
ただ孔明はマジすげーと思う
連弩はともかく猫車とかまだ現役の発明だし
肉まんは演義版で孔明発明したみたいだけど、実際は違うだろうな～とは思う

[58. 名も無き哲学者]

>>55
お前さんが無知無学で、自分で本を読む程度のこともできないうえに、知識を学ぶための金すら出し惜しんで、こんなところで無料で知識をおねだりする情報乞食だってのは分かったが、乞食なら乞食らしく、もう少し謙虚になれよ
賊上がりの関羽が驕慢な性格で、士大夫（現代でいう貴族階級）への嫉妬が強かったことは史書にもちゃんと記されてるぞ
劉備も何度もたしなめてるが直ることはなく、地位を振りかざして無茶な命令を繰り返したことが、あのお粗末な最期につながったというのが歴史上の関羽に関する定説だよ

[59. 名も無き哲学者]

>>57
大きく３つに分裂してる蜀内の惨状を放ったらかしにして外征に血道をあげた末、何も得るものがなく死んだのが「すげー」っていうならそれでいいんじゃね？
歴史学者からすれば「漢の後継を名乗りながら、国史の編纂を思いついてないあたりが田舎文士の限界だろう」って評価だけどね

[60. 名も無き哲学者]

>>8
魏　青
呉　赤
蜀　緑
これがデフォなのコーエーのせいなん？

[61. 名も無き哲学者]

>>19
でも逃げる時に妻子投げ捨ててますよね？

[62. 名も無き哲学者]

登場人物全員盗賊だから

[63. 名も無き哲学者]

>>61
>でも逃げる時に妻子投げ捨ててますよね？
高祖劉邦の逸話が混じってるね
で、儒教的には親が助かるために子を犠牲にするのはさほど問題ではないんよね
曹操にも同じような話はあるしね

[64. 名も無き哲学者]

>>55>>58
当時の価値観で言えば関羽よりも張飛の方がマトモなんよね

[65. 名も無き哲学者]

＞１
＞【 ネ ト ウ- ∃ 悲 報 】　宮　崎　駿　監　督　も　憲　法　改　正　に　反　対　　　twitter com/OxyuF/ｓｔａｔｕｓ/1766994087675052404




普通の日本人（＝普通の保守）を、ネ卜ウヨと呼称する、

頭のおかしい極左反日共産主義異常思想者による、

頭のおかしいコピペｗ


ちなみに、宮崎駿は昔は頭のおかしい共産党支持者で共産主義者だったが、

最近は反省してそうでもなくなっているｗ





世界中で２億人以上の人を粛清（＝虐サツ）してきた、
頭のおかしい共産主義カルト異常思想を心の底から信奉する、
頭のおかしい極左反日共産主義異常カルト狂信異常思想者

の妄言に気をつけろ！ｗ



共産主義　ダメ　ゼッタイ

[66. 名も無き哲学者]

>>60
横山光輝の魏は赤だしな

[67. 名も無き哲学者]

このスレ全部刑道栄の自演

[68. 名も無き哲学者]

>>59
などと意味不明な供述を繰り返しており警察は李邈容疑者の精神鑑定も含め動機を解明する方針です。

[69. 名も無き哲学者]

>>19
正史の実績で見ると劉備て傭兵隊長か任侠であんま仁の人って感じじゃないよ
まあ中国の仁と日本の仁が結構違うってのもあるけど

[70. 名も無き哲学者]

>>35
親が亡くなった時の服喪期間は出仕も禁止とかからじゃないかな

[71. 名も無き哲学者]

>>67
玄徳「斬れっ！」

[72. 名も無き哲学者]

本50
その消化試合で逃げてるはずの奴らが
伏兵忍ばせてたうえに毒使うなんて誰が思うよ

[73. 名も無き哲学者]

>馬超は自分の妻子が敵に通じてると思い込んで皆殺しにしてるんやけど
馬超は普通に妻子を殺されてるだろ
何を言ってるんだコイツは

[74. 名も無き哲学者]

大昔過ぎて価値観違いすぎるわ

[75. 名も無き哲学者]

三国志はいかにも支那っぽい針小棒大の大嘘デマおおげさ作り話ファンタジー妄想話ｗ


真に受けるヤツはマヌケそのものｗ

[76. 名も無き哲学者]

この時代の人間なんてまだまだ野蛮

[77. 名も無き哲学者]

「お前は父親を殺されたこともないからそんなことが言えるのだ」と言われた劉備さん

[78. 名も無き哲学者]

>44
伏龍と鳳雛を揃えれば勝てたはずやのに勝てなかったのって劉備のせいというほかないよな

>50
>>44
消化試合の蜀取りで命を落とした鳳雛さんサイドに問題があると思うんですけど…


法正さえ……法正さえ早逝しなければ……
まああいつも大概クズだから部下と衝突しとるか

[79. 金ぴか名無しさん]

＜5　演義では荊州九郡をいつの間にか劉備が占有してるっぽい話にすりかえてるから、呉が返せというのは当然なんだけど、史実では江陵、江夏、南郡は呉、襄陽、上庸は魏の領土で、赤壁で魏と分断された南四郡を劉備が占領しただけ。
孫堅が長沙の太守だったからって、長沙を含む四郡を返せと言ってるのは図々しい。赤壁の前に曹軍を追い返したら荊州をあげると約束してたわけじゃないし。
＜18　連環の計は龐統じゃね？
＜37　諸葛亮が魏延の失態を副将の陳式になすりつけて処刑したのに、陳式の子の陳寿は諸葛亮を客観的に評価してて良い。
＜43　関羽が散ったのは麦城。樊城は龐徳。
＜73　馬超の妻子は楊阜に殺されてるよね。馬超が蜂起したせいで、馬騰、馬鉄、馬休が処刑された事を覚え違いしてるのかも。

[80. 名も無き哲学者]

>>60
関羽は緑の服装ってのは中国での定番

[81. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……想像してごらん…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[82. 名も無き哲学者]

仁って言っても、今の日本でいえば「ヤクザ的な仁義」が一番近い
身内は大事にするし、涙流すし自腹切って助けようとする

だからそういう意味での人望はあるけど、
公明正大清廉潔白な隣人を愛するタイプの人間ではない

[83. 名も無き哲学者]

>幽州徐州からついてきてる奴らと荊州の奴らと益州の奴らと馬超をまとめ上げてたヤバい男

反曹操っていう緩いくくりでまとまってただけで、内情はバラッバラやぞ
関羽と馬超なんて、完全に劉備を無視して自分が君主としてふるまって勝手に行動しとるし、結局益州派閥も荊州派閥もまとめられなかったから、劉備は宮中整備もできずちゃんとした政府も作れなかった

[84. 名も無き哲学者]

侠という中国独自の価値観があるからな、字面から任侠に近いからヤクザと思われるが侠とヤクザは違う。侠はとにかく人徳が最も大きく負けるとわかっていても侠に殉じて戦うなどが美として書かれる。
日本人もそういう気質が好きだから三国志演技も人気だし、三国志の主役を劉備にしてヒットしたんじゃないのかな？

[85. 名も無き哲学者]

>>84
侠客・白波ものは今でも日本人のエンタメの中心やし
アニメとかも白波ものだったり、主人公が侠客気質ばっかりやんけ
鬼滅やワンピなんかも思いっきり侠客・白波の物語やし

[86. 名も無き哲学者]

>>2
張飛も刑罰が苛烈だっただけでパワハラなんて記録ないけどな
小説の人物と区別がついてないだけで
魏呉蜀みんな武人はヤバい
関羽張飛は比較的マシで甘寧や曹仁はマジのヤクザもんをやってた
劉備がヤクザもんは陳舜臣や蒼天航路の完全な創作だけど

[87. 名も無き哲学者]

>>10
いったいどこの劉備だそれは
三国志演義の劉備を馬鹿ににするのに漫画かなんかの劉備持ち出してるほんまもんの馬鹿じゃないか

[88. 名も無き哲学者]

>>11
夷陵の劉備は大逆転負け食らっただけで陸遜を何度か一蹴してるけどな
張飛はなんも横暴なことはしてないし、関羽は糜房がどう見ても悪い

[89. 名も無き哲学者]

>>15
それ陳舜臣やんけ
張飛刑罰が苛烈だっただけ
関羽は明らかに問題のある麋房を軽んじてただけ
糜房は呉に移ったあとも徹底的に笑いものになってるし糜竺は弟を恥じて憤死するし

[90. 名も無き哲学者]

>>38
いやあの時代の女はみんな戦利品だぞ
三国無双に出てくるシン姫、大喬小喬は同じく捕虜
演義の孫策の逸話も全部創作で史実は我らに親を討たれて天涯孤独になったけど我らを夫にできるなら天下の果報者だろって現代的に言えばどこのヤクザだよみたいなことを孫策が口にしたって逸話だし

[91. 名も無き哲学者]

チー牛って三国志のことになると急にイキリまくるのなぁぜなぁぜ？？

[92. 名も無き哲学者]

>>54
徐州は乗っ取るどころか劉備は周り敵だらけで断固拒否の構えだったんだが…、すでに劉備は豫州刺史で曹操が荒らしまくった徐州なんて継ぐメリットは一つもなかった、袁術嫌いの陳登が袁術のものになりそうなのを嫌がって糸を引いて劉備が尊敬してた孔融とかに推薦させてやっと受けさせた
荊州なんかまったく乗っ取ってない、呉がよこせと要求したのは劉備が自ら曹操の任命した太守を駆逐して手に入れた土地
益州はそもそも劉璋は劉備が世話になってた劉表と何度も戦戈を交えた間柄で赤壁でも曹操に味方して兵を送り劉備と戦ってる。乗っ取る気もなにも最初から敵であってそこを奪うのは劉備の主目的
劉備は正面から攻める気だったから渋ってたのを、主を見限った張松、法正が説得して騙し討ちさせた
戦乱の時代で騙し討ちなんか曹操も袁紹も孫策も孫権もみんなやってる

[93. 名も無き哲学者]

>>59
なお陳寿の誹謗は自身が東観秘書郎、漢における史官、後漢では正統史書東観漢記を編纂していた、役職に付いていることから思いっきりバレて中国最初の考証学者にクソほど批判されてる

[94. 名も無き哲学者]

>>82
全然違う
劉備は一応は儒学者の弟子で当時の道徳的にはまともな人間、そして劉備は侠客でも何でもない、豪侠と呼ばれた有力者と親しかっただけ
任侠と書かれてるのは曹操や孫権の方
ヤクザものっていうのも侠という字をヤクザが後世に自称しただけでヤクザの意味はない

[95. 名も無き哲学者]

マネーの虎の南原社長みたいやな

[96. 名も無き哲学者]

>>83
ネットの出任せ信じてるやばいやつ多いなあ
関羽独立勢力なんて素人丸出しのネットの珍説で
関羽は費詩に劉備にどれだけ尽くしてる臣であるかを語ってるのに
馬超だって劉備に取り入ろうと軽口叩いた同僚を告発して忠誠アピールしてるのに馬超遺言読んだらそんな見解に絶対ならん

[97. 名も無き哲学者]

>>84
そもそも劉備は侠客じゃない
豪侠と親しく付き合ったという記録があるだけ、この豪侠っていうのは食客を多数抱えていた戦国四君みたいな連中で袁紹袁術兄弟があの時代の代表でその名声を競い合っていたとある
劉備は単なる地元の顔役でそういう人間と親しかっただけ
三国志演義をバカにしてる本当の三国志を知ってるぜ気取りしてる人が陳舜臣や蒼天航路を信じ込んでるのが笑いどころ
ちなみに曹操は任侠放蕩とはっきり書いてあるが

[98. 名も無き哲学者]

>>56
世界の文字の成り立ちも理解してなさそうな可哀想な奴
ヨーロッパ人に文字を作れなかったとか言ってるだろうか
ヨーロッパ人からしたら象形文字って馬鹿にされてたけどな

[99. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…洗剤と 食器洗いで 手が荒れた 荒れの季節は ゴム手袋で…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[100. 名も無き哲学者]

蜀軍のピークって建国からの定軍山から劉備が漢中王を名乗った時まで
この3人の義兄弟が居ないと駄目な国だったんだよね。
そこから40年も国を維持できたのは凄いと思う

[101. 名も無き哲学者]

>>24
魏延は何度もやらかしてるんだけどな
劉備と同族で
諸葛亮

[102. 名も無き哲学者]

>>61
本当に蒼天航路しか読んでないのか
投げ捨てたのは劉邦の逸話を蒼天航路がなすりつけただけだぞ
劉備は趙雲に任せて自分は先に行っただけ

[103. 名も無き哲学者]

>>69
それ正史じゃなくてネットの自称識者の珍説
中身は陳舜臣の小説の影響
劉備は傭兵隊長どころかほとんど反乱軍扱いの孫策孫権とかに比べてちゃんと軍功を挙げて漢の官位と爵位を持ってるし私兵として群雄に雇われてるわけでもなんでもない
豪侠と親しくしたという記録があるだけ

[104. 名も無き哲学者]

>>101
ミス
魏延は何度もやらかしてる
劉備の同族で自分より上の身分の劉琰とかとも揉め事を起こしてるし、撤退で揉める前から楊儀以外とも揉めてたからほぼハブられてた
諸葛亮はそんな魏延のほぼ唯一の庇護者、魏延と揉めたら劉琰の方を更迭し楊儀と揉めても中立で両者に対して論文書き与えてまで諌めてる。孫権に魏延なんて重用してるの人材不足過ぎて可哀想って煽られても使い続けた諸葛亮の右腕
まあ後継者にすることは出来ないとシビアに評価はしてたけど

[105. 名も無き哲学者]

>>7
ハンジョウでは数万人単位の捕虜に格好付けのためにメシを食わすから輸送計画倍にしろ、と部下に迫る。部下が送って来ないからしゃあない外国だし民家で略奪すっか。

俺が輸送計画の担当なら投降するわ。コネがあるから首脳陣は上司の味方、人望あるから同僚も上司の味方、無茶ぶりの結果で起きた残虐行為の責任を押し付けられる。生き残れる希望も薄いのに、生き残ったとしてもこの手の上司は絶対に根に持つ

[106. 名も無き哲学者]

そのヤベー奴らが心酔してまとめられる劉備が
一番ヤベー奴という事で

[107. 名も無き哲学者]

中国の人は因果応報物語が好きなので、張飛が部下に殺されたという結末から逆算して張飛は部下に過酷だったということが特に強調されてるんじゃないか
部下に過酷なんて別に張飛に限った話じゃなかろうし、張飛が特別にパワハラ野郎だったわけではなく、みんな等しくパワハラ野郎だったんじゃないか。そんなかで張飛が運悪く寝首を掻かれたってことで

[108. 名も無き哲学者]

>>19
説明で使われる「ヤクザ」って、いわゆる清水次郎長みたいな任侠兼実業家（しかも政府ともコネがある）みたいのを指すのに、今の暴力団とか反社イメージで煽るバカがいるのがね…。
103のいう通り「傭兵隊長」も分かりやすいから使う人がいるけど、より実態を示す言葉は「客将」とか「同盟軍」よね。

[109. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…色あせは 太陽光と 洗濯と ひっくり返して 服干そうかな…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[110. 名も無き哲学者]

大昔も昔だから現代とは慣性全然違うだろうからねぇ

[111. 沼尻祐兵]

(作文用紙……尻の横(※結構上の方…) 腰痛と指(※数十歩程度歩きながら…) ツボ刺激(※両側から…)…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性のことだった…説………

(チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……うつ伏せで スマホ片手に 腰痛に 肘を立てての 膝下上げは 要注意…(利他性等)…)
…2…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……

(着眼メモ帳(紙)と…)
…1…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…

(すべて…すくう…(利他性等)…とは……進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ユートピア…(利他性等)…とは…そして…その意味…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…水戸黄門の感想…とは…着眼メモ(紙)とそれ(ポイント)のチェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)とそれについての作文(紙)確認…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[112. 名も無き哲学者]

>>107
確かにそうかもしれないけど、陳寿のコメントにも書かれているくらいだからなぁ。

[113. 名も無き哲学者]

>>107
曹豹と殺し合いの喧嘩をして仲裁と称した呂布に城を奪われたり刑罰を下した部下をそのままそばに置いて寝首をかかれたりしてるからどちらかというとうっかりさんなのよね

[114. 名も無き哲学者]

>>2
そもそも今の中国では蜀は体制に楯突く犯行勢力扱いなんだよなぁ

[115. 名も無き哲学者]

>>8
しかし中国の資料買い漁って図書館できるレベルなので、逆にどの資料なら納得すんの？

[116. 名も無き哲学者]

>>18
政治家を最高司令官に使うほうが悪いw

[117. 名も無き哲学者]

>>108
歴史を語るとき、まっさきに意識しなくてはいけないのは「現代の常識を捨てること」
とは誰が言ったか知らんが、そのとおりだわ。

[118. 名も無き哲学者]

>>50
社長に向かないのに社長になりたがる人、みたいやなw

[119. 名も無き哲学者]

>>26
今の中国は社会主義思想のために文化大革命やって文化全否定してるから、
中華民国と中華人民共和国で別の国やろ、もはや。

[120. 名も無き哲学者]

>>98
なんかの番組でエジプト人やアフリカ人が居る前で中国人が「我が国は3000年の歴史（10年くらい前の番組だが、このときは3000年だったw）ある」と自慢してて、一笑に付されてたなw

[121. 名も無き哲学者]

>>90
呂布だって娘が子供の頃に袁紹にやるか、曹操にやるかで悩んでるしな。

[122. 名も無き哲学者]

劉備の祖先の中山斉王劉勝って、札付きの暴君で子沢山で有名だからな
それこそ、どこに落とし胤が居るかなんてわからないくらいの
本物の子孫でもおかしくはないから、僭称するのも容易だったんだろうな

[123. 名も無き哲学者]

>>112
それが因果応報の枠組みに基づく物語なんじゃないかと思う
別に張飛が部下に特別に恩愛を垂れてたわけではなかろうが、部下に殺されたという結果が因果応報物語の枠組みに落とし込まれて部下に過酷だったという因果の始まりが設定されたのであって、じゃあ特筆するほど過酷だったかというとそこは疑問だと思う

[124. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[125. 名も無き哲学者]

※123
張飛も関羽も学歴コンプ拗らせて真っ当な教育を受けている武将にパワハラしまくってるから、
疑問の余地もなく部下にとってはクソみたいな上司なのは確定してるよ
始皇帝の時代から下って農地の荒廃が酷く食料生産量が大幅に低下した、一方で大きな戦が無くなった分人口が数倍に膨れ上がった、それが三国志の時代
そういう世界だから身体が大きく育てられる身分って限定的なんだけど、庶民で食料確保しやすいのは商人。張飛も関羽も商人・密売人の家系だからこそ体格まかせで武将になれた。
だが身体だけで学がないんだよ、だから真っ当な教育を受けている武将に対するコンプレックスが物凄く酷い。

[126. 名も無き哲学者]

>>96
劉備に断りもなく独自将軍号出してる関羽が忠節厚いって？

[127. 名も無き哲学者]

「私は兵の将、わが君は将の将でございます」

[128. 沼尻祐兵]

(『り』…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(『は』…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(『しゅ』…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[129. 名も無き哲学者]

>>122
皇族じゃない劉姓がほぼいないから僭称する必要がない

[130. 名も無き哲学者]

>>125
関羽も張飛も身分階層としては知識人じゃないが個人的に学問を修めていて関羽は左伝を暗誦できるとか張飛は書の評価が高いとかあるぞ

[131. 名も無き哲学者]

>>114
史実としては漢帝に禅譲受けた魏が正統後継国家であって、それにケチ付けて従わない蜀呉は唯の反乱勢力だし…
演義のスパイスに「帝位簒奪を目論む曹家に対抗する傍系没落劉家」て付けて人気が出ただけやな。

[132. 名も無き哲学者]

三国史は１７００年以上前の、

戦国時代とは似ても似つかぬ、

低レベルの武器、低レベルの組織が、低レベルないくさ

を繰り広げていただけの事である。


後の世でファンタジー要素を加味しただけのことであって、

そんなインチキ妄想を信じている事自体、滑稽すぎるｗ

[133. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…『神は乗り越えられる試練しか与えない』…(利他性等)…(引用 ドラマ JINｰ仁ｰ先生(利他性等)百花繚乱)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[134. 名も無き哲学者]

>>107
張飛は人気キャラなのでそういうのはないと思う
わざわざ演技で裏切った部下を張苞に仇討ちさせてるくらいだから

[135. 名も無き哲学者]

>>58
君もネットで知った蘊蓄をひけらかしてるようにしか見えないね
余計な情報多すぎて

[136. 名も無き哲学者]

>>118
このスタースクリームめ！

[137. 名も無き哲学者]

>>73
てか実は馬騰とか一族が馬超の反乱のせいで死んだって知った時は一瞬訳わかんなくなったわ

[138. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……目玉焼き…(方向性)…とは……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[139. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…免疫力等…(利他性等)…とは……動き出すとは…機能し始めたと…いうこと…説……タマゴと少し長め等々等々将又からのスキンヘッドと白み…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[140. 名も無き哲学者]

>>100
そこのピーク感と関羽が死んでからの崩壊が物語として至高すぎるよな

[141. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[142. 沼尻祐兵]

(よくなっていく…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(人々や世の中や世界は…(利他性等)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(時を重ねる毎に…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[143. 沼尻祐兵]

(利他星(地球(百花繚乱))…(利他性等)……ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……最後の…とりで…(利他性等)…とは……(利他性等)…説………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…)
…2…かんせんりつ…(方向性)…とは……将又…(利他性等)……すべての国民……

(先…Dん(利他性等)…たちは…果たして…一体何を教えようと…(利他性等)…)
…1…しゅうかん…(方向性)…とは……りゅうが…さきか…(利他性等)…‥主役は…

(免疫力等…(利他性等)…とは……きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)……指(で)導(く)者…(方向性)…とは……夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[144. 名も無き哲学者]

顔良は祖先に孔子の高弟がいるし、末裔には顔真卿がいたりで忠義で知られた超エリートな一族。

[145. 名も無き哲学者]

曹操がラブコールする時点で相当才能があったのは確実
あれ、張飛だけされてる描写がなくね

[146. 名も無き哲学者]

ウジテレビ騒動を突然起こした真の目的はコレだった。

日本の戸籍を破壊し、外人が日本人になりすましやすくなる売国政策を阻止しろ！

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夫婦別姓導入「時間残っていない」　首相、早急に自民見解決定　立民・野田氏は改めて意欲

　産経新聞　2025/1/19


石破茂首相は19日のNHK番組で、選択的夫婦別姓に関する自民党の見解を早期に取りまとめる意向を示した。

「あまり時間は残っていない。濃密な議論を早急に行い、自民としてこうだと決めるよう党にお願いしたい」

と述べた。立憲民主党の野田佳彦代表は

「30年越しの課題だ。決着をつけるため議論の俎上に載せる」

と語り、導入に重ねて意欲を示した。

首相は

「公明党との間で意見の一致を見たい」

と言及。公明の斉藤鉄夫代表は与党案をまとめた上で野党に提示したいと説明した。

野田氏は、きょうだいで姓が分かれる可能性があるとの指摘に関し

「家族で決めればよく、政府が決めることではない」

と強調した。

国民民主党の古川元久代表代行は昨年の衆院選の党公約で導入を掲げたとして、前向きな姿勢を示した。

共産党の田村智子委員長は

「ジェンダー平等推進のためには導入が不可欠だ」

と訴えた。
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[147. 名も無き哲学者]

>>126
所謂承制というもので、歩騭が南中、呂岱が交州懐柔のためにもやってる。
馬鹿が脊髄反射で語るな

[148. 名も無き哲学者]

>>145
呂布戦後に中郎将に任じてるから気にかけてはいる

[149. 名も無き哲学者]

>>105
テキトー過ぎる輸送計画倍にしろなんて記録にないし
関羽の略奪の記録なんてない
捕虜の食料が足りず国境沿いの関所のコメを独り占めにしたという記録があるだけ
これもそもそも明らかに呉との国境紛争を無理やり開戦の理由にこじつけしただけ

[150. 名も無き哲学者]

>>126
そりゃ節と鉞を劉備から任された関羽は人事権を持ってるしあの時代勝手に官位を与えるのはみんなやってること
鄧艾だって劉禅を自分の一存で魏の将軍号与えてる

[151. 名も無き哲学者]

>>131
誰も禅譲なんて認めてないから
魏の臣ですら献帝は殺されたという噂を信じて喪に服した奴がいるのに
王莽だって禅譲受けてるし光武帝は劉備と似たような県令の子の牛に乗って義勇軍組むような貧乏な劉氏の端くれに過ぎなかった
そういう起こりの後漢で劉備の行動を反乱なんて呼ぶことは魏の正統性にすらケチを付ける理屈になる

[152. 名も無き哲学者]

>>116
諸葛亮は劉備から軍師中郎将、軍師将軍に任じられた紛れもない軍人、自身も軍人としては楽毅、政治家として管仲に自分をなぞらえてる
そして没後陸抗他からは楽毅、陳寿他からは管仲になぞらえられてる
軍事政治とも優秀な司令官で、逆張りで圧倒的勢力差のある魏を滅ぼせなかったから軍事は評価しないとか言ってるアホがいるだけ

[153. 名も無き哲学者]

饅頭って劉備だっけ？

[154. 名も無き哲学者]

劉備ってただのヤクザで英雄でも何でもない、ってところを「講談師が言ってた」で英雄扱いして人がまた集まるって設定にした蒼天航路はやっぱ面白かったわ。