生物の進化には、何らかの力が働いているとしか思えないんだが

1: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:31:55 ID:1tc

偶然の積み重ねで人間が誕生できるとは思えない
何かしらの力が働いているだろ

【画像あり】感染症マニアの俺が危険な細菌・ウイルス・原虫を紹介するよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5039552.html

2: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:33:29 ID:BQ2

ハゲは進化の過程と？

4: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:34:46 ID:1tc

>>2
老化はあんまり関係ない気がする

6: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:37:24 ID:1tc

ホントに偶然でDNAの複製機構や修復機構ができるのか？
光合成や電子伝達系が作られるのか？

勉強すればする程偶然では片付けられないと思うようになる

8: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:40:28 ID:Wk3

>>6
その仕組みになるまでものすごい数の失敗があり、生き残ったのがそれなだけでしょ

9: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:44:03 ID:1tc

>>8
ものすごい失敗があるって言うけどさ、生物には遺伝子変異がなるべく起こらないようにする機構があるんだ
その修復機構をかいくぐって変異が蓄積して、なおかつちゃんと機能するタンパク質になっていく過程が全く想像できない

12: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:46:20 ID:Wk3

>>9
なんで今の状態を目指して変異してきたと考えてるの？
今の状態になった奴が生き残ってるんだって。

14: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:48:43 ID:1tc

>>12
その「今の状態」に偶然だけでなれると思得ないんだよ
あまりにも複雑で、多くの因子が相互作用しあい、調整され過ぎてる
こんなん偶然だけでホントにできるのかよ

15: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:50:59 ID:Wk3

>>14
だからものすごい数の試作と長時間の取捨選択があったんだって。わからんかな。
結論から考えないようにしてみ？どんなシステムも

16: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:51:57 ID:yPe

>>14
起こり得る状態は無限にあったよ
結果として今現在その中の一つになってるわけだけど、その「今の状態」が唯一の正解だったと思いこんでるだけ

88: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:41:04 ID:z1G

>>14
今の状態が「調整され過ぎてる」ように見えるのは
それを観測できるのが現時点の人類だけだから、ってだけでしょ？

今の進化の状態もひとつの均衡にすぎなくて、
それが全体最適がどうかは分からないわけだから。

93: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:50:31 ID:1tc

>>88
最適か最適じゃないかはどうでもいいんだ
今の色んな反応機構がホントに偶然の産物なのかが理解できない

104: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:59:20 ID:z1G

>>93
なぜ複雑化するのか、というのはまだ解明されてないと思うけど
スパンドレル（過剰適応の副産物）という説が有力でしょう。

生物の適応が結果的には合理性を保証しないことは
いまの動植物をみても多いからさ。

10: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:44:05 ID:zPI

何億、何兆、何無量大数回の試行回数があったと思ってんだ

13: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:47:03 ID:1tc

>>10
どれだけ思考回数を重ねても、電子伝達系や光合成みたいな巨大タンパク質があれだけの仕事ができるように進化してきたとは思えない
そもそも祖先タンパク質はどこから来たんだよってレベルだし
他にも視神経系だったりいくつものタンパク質が見事に関係しあって構築されてるシステムはなにかしらの力を感じざるを得ない

11: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:44:11 ID:yPe

複雑系　自己組織化
でggr

18: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:53:34 ID:1tc

>>11
これはなんとなく分かるわ
こんな感じでなにかしらの力というか法則みたいなものが存在しないとここまで複雑化できないと思う

22: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:59:10 ID:yPe

>>18
その力や法則が単純な化学反応や物理法則ってだけ

25: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:00:57 ID:1tc

>>22
じゃあ偶然って言うのはおかしくね？
化学反応や物理法則に導かれて進化した、っていうべきじゃん

35: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:09:30 ID:1tc

>>30
それ複雑になってないか？

21: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)12:58:45 ID:JN0

そりゃスパモンがデザインしてるもん

24: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:00:39 ID:oDE

微生物とかはいまだに単純なんじゃないの

27: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:03:00 ID:1tc

>>24
単純な生物はまだいるけどそいつらは大昔からいるわけで、言い方は悪いけど進化の結果じゃないわけじゃん
進化していった生物種はみんなより複雑になってない？
系統樹を描いたときに、より単純な方向に進んでる生物っているの？

31: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:07:07 ID:dLb

海に戻った哺乳類なんか単純という言い方はあれだが
陸上を諦めた例では

33: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:08:30 ID:1tc

>>31
あれも手足をヒレ上にするっていう発生を行う遺伝子を新たに作った結果なわけだし、複雑になったと考えるべきだと俺は思ってる

34: 杖刀人◆gvmUi2VapE 2017/07/01(土)13:09:00 ID:gGk

ＹＨＷＨとかを想定するのがインテリジェントサイエンス？だっけ

37: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:10:42 ID:4xH

偶然の積み重ねは起きないけど特定の条件を満たさないと滅びる条件はたびたび重なる
それが自然淘汰で進化の基本だ
だから条件を満たせば鳥とコウモリ、サメとイルカのように外見の似た生物も生じる

38: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:11:50 ID:1tc

>>37
いやまあ自然淘汰は理解してるし納得してるよ
俺が疑問なのは偶然イルカやコウモリが誕生するのか、ってポイント

41: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:14:31 ID:4xH

>>38
偶然って考えるからおかしくなる
個人差や誤差は生じるわけだから、その中で手足の空気抵抗が大きいという誤差の積み重ねが最終的に翼になったりする
自然環境に誤差の積み重ねが誘導されてると考えればいい

42: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:16:57 ID:oDE

いつまでも同じ仕組みだと滅ぶしな
複雑になってるというより環境に適応した結果なんだろうな

44: 杖刀人◆gvmUi2VapE 2017/07/01(土)13:19:15 ID:gGk

ＹＨＷＨ的な知性ある存在が進化という手段で生物を作ってきたって
アメリカの宗教右派は言ってる奴も居る

47: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:21:02 ID:4xH

>>44
まあ神の定義を世界を築き上げた存在とするなら一理ある
神が周囲の環境を誘導すればいいわけだしな
少なくとも宗教と科学に折り合いをつけれるだけマシ

46: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:20:46 ID:1tc

セントラルドグマ1つとってもあんな機構が偶然の遺伝子変異だけで構築されうるのか？

49: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:22:02 ID:dLb

>>46
高校のころ俺がもった疑問じゃん
そうでない生物がそうであった生物に淘汰されたと考えれば納得出来る

50: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:23:24 ID:1tc

>>49
そうであった生物はなんの力もかからずに誕生し得るのか？

51: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:24:29 ID:dLb

>>50
逆にどんな力がかかって欲しいんだ？
何十億の時間と何兆もの思考回数があれば不思議でもない

54: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:30:18 ID:1tc

>>51
ちなみに生物専攻してたりする？
どれだけの思考回数を経てもいまの生物系が誕生するとはとても思えないんだよ

55: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:31:44 ID:dLb

>>54
経済学部でしたー

個体差を考えろ

56: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:35:09 ID:1tc

>>55
高校生物程度じゃああんまり複雑さは伝わらないだろうなあ……
個体差とは？

58: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:37:56 ID:dLb

>>56
例えば
Aは足が速い
Bは体が丈夫であるとかそういったものが蓄積されていって進化になると考えることも難しくはないだろ

そもそも確率があり得ないって試行回数舐めすぎだろ

59: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:41:43 ID:1tc

>>58
進化って遺伝子変異の産物じゃないのか？
個体差云々が遺伝子の賜物といえばそうだけど、結局個体差は生物種を超えることはできないぞ

生物の複雑さをなめ過ぎなんじゃない？
マジで勉強するとわけ分かんないぞ俺らの体

61: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:44:24 ID:dLb

>>59
例えばここに枝に「ちょっと」似た生物がいる
この生物は枝にちょっと似てるおかげで捕食されなかった
そしてこの生物の形質が蓄積されていって枝にとてもよく似た生物になった

というか経路積分ってそんなあり得ないかね？

63: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:47:17 ID:1tc

>>61
どっちかというと適応じゃねそれ？

64: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:48:15 ID:1tc

>>63
ちゃうわ何言ってんだ俺は

67: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:52:00 ID:1tc

>>61
経路積分はあるんじゃね？
全く違う先祖から進化して、同じ機能を持つようになったタンパク質とかいくらでもあるし

69: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:53:49 ID:dLb

>>67
そこ認めるともう進化論支持でいいのか？

71: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:57:02 ID:1tc

>>69
？
別に進化論自体は否定してないぞ
偶然だけじゃなくて他にも何らかのファクターが必要だろ、ってだけで

72: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:57:20 ID:dLb

>>71
どんなファクターよじゃあ

73: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:00:48 ID:1tc

>>72
そんなん分かるわけ無いやん

75: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:01:42 ID:dLb

>>73
じゃあ大学院でもいって一生勉強してろハゲ

76: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:03:35 ID:1tc

>>75
博士課程在学中やで～(^^)

60: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:44:15 ID:1tc

頼むから表現型で話をするなんてアホらしいことは辞めよう
分子レベルの話を考えようぜ

66: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:51:01 ID:dLb

まあ進化なんて結果論だから
というか進化論以外の論が微妙過ぎる

68: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)13:53:06 ID:1tc

>>66
まあ実際それはあるよね
スパコンとかで、生命誕生から進化の様子をシミュレーションできたらオモロイんちゃうかなーって思ってるわ

77: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:18:47 ID:LCo

人間なんか欠陥動物じゃん。
中途半端に知恵があっるから欲や嫉妬で同族で殺し合い、また他の生物や環境を破壊しまくり
無意味に増殖を繰り返してる。

生物の進化をデザインしたインテリジェンスがあったとして（IDセオリー）
その知性体は人間が他の生物を猛スピードで絶滅させてるのを何故放置するのか。

79: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:25:53 ID:1tc

>>77
何を持って欠陥とするかってのはわからんけどね
同種で殺し合う生物は他にもいるし、他の生物に絶滅させられた種もいくらでもいるし
無意味に増殖って言うけど、意味のある増殖なんてあるのか？
生物は自分の遺伝子を残そうとするんだから、個体数を増やせるなら可能な限り増えていくもんなんじゃないの？

78: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:23:35 ID:cPd

環境という名のファクターじゃあかんのか？

81: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:31:07 ID:1tc

>>78
それは分子進化の後の話じゃん？
俺は分子進化の方に注目して話がしたいんだよ

83: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:35:57 ID:5So

そもそも何をもって偶然なんだよ
唯物論に立てばこの世の全ての事象は偶然になるんだぞ

84: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:36:31 ID:YUz

まあそれはそれとして高度な複雑さを持たなければ
自身の複雑さを認識できないから調べたら複雑なのは既定路線じゃね？
いくら可能性が低くても当たった時しか認識できないと考えれば
いくら複雑でもそれで偶然を否定はできない

85: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:39:18 ID:1tc

>>84
否定できないけど納得出来ないんだ(´・ω・｀)

89: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:43:34 ID:YUz

>>85
複雑さを説く以外の方法がいいんじゃね

94: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:50:50 ID:1tc

>>89
考えてみる(´・ω・｀)

86: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:39:33 ID:dMu

インフルエンザウイルスとか調べてみれば？
人間が誕生するまでに掛かった進化の時間を1年位でやってるらしい。
わざと遺伝子コピーミスを起こして増殖するんだと。
その結果型の変化を獲得して免疫にやられないようになる。

92: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:49:19 ID:1tc

>>86
ウイルスとかバクテリアとかオモロイよなー
環境が変化して生存に不利になると遺伝子変異を起こしやすくするとかホントに頭いいわ

90: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:46:25 ID:EDz

もうこの釣り飽きた
高校は生物必修にしろよ

95: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:51:10 ID:1tc

>>90
生物専攻の大学院生なんだよなあ

97: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:54:32 ID:EDz

>>95
どこのだよｗ

進化論を百回くらい読み直せ
適応と淘汰があれば傾向を生じるのは当然だろ

98: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:55:30 ID:1tc

>>97
宮廷なんだよなあ
表現型じゃなくて分子に注目したいんや

103: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:59:10 ID:EDz

>>98
分子レベルとかそれこそコピー時のエラーの累積だろ
放射線量が多い時代とかは促進されるだろうが

108: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:02:47 ID:1tc

>>103
ランダムなエラーの蓄積で電子伝達系ができるのか、って話よ

91: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:48:03 ID:56v

寄生虫が生態系を変えた。みたいな与太話は面白かったな

96: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:52:20 ID:1tc

>>91
その手の読み物は興味深いよなー
原因と結果、どっちなのかって議論になってしまうけど

101: 相反するインキュベーター◆d1bIho9adc 2017/07/01(土)14:57:00 ID:e64

いずれ地球はなくなる
だから、宇宙に出るために人間は知能を持った

102: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)14:57:46 ID:YUz

確率的には０に近くても試行の方も無限近くできるしなあ

107: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:01:53 ID:1tc

>>102
それはそうなんだけどね
でもトランプを無造作に投げてたらいつかトランプタワーができます！って言われても理解できないじゃん？

109: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:02:58 ID:YUz

>>107
それは人間の人生に縛られ過ぎちゃうか？
その場合のいつかは半端ないだろ？

110: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:04:41 ID:1tc

>>109
俺は無限回やっても出来ないやろ、って感じてしまうんや
しかもそれがいくつも重なっていまの生物系ができたわけやん？
ますます理解できない

112: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:06:30 ID:EDz

>>107
本当に宮廷か？その論法は神様信者が良く使う手だ
トランプを放り投げてタワーが出来るんじゃ無い
比喩だがまずトランプが山形に組み合わさったものに進化して
次はそれが複数繋がったのが現れて（ｒｙ

だよ
素人向けの本だが利己的遺伝子でも読めば？

114: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:09:35 ID:1tc

>>112
ランダムな試行を繰り返したらいつか複雑なものがたまたま出来るってのをどう例えるんだ頭のいい人は

119: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:16:07 ID:EDz

>>114
だから、単細胞生物が急に人間になるか？
樹形図見たことある？

127: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:23:51 ID:1tc

>>119
そうなんよなー
俺の理論だとそこが突破出来ない
色んなベクトルのうちの一本が今に繋がっているって言われると否定できないし

116: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:15:10 ID:1tc

>>112
ごめん見当違いなレスしてるな
じゃあそのトランプタワーはどうやってできたのかってとこを議論してるんだよ

122: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:18:29 ID:EDz

>>116
適応でいいんじゃね？
分子レベルのでも結局表現型が生き残らないと増えねえし

115: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:14:51 ID:k9I

ランダムと考えるから困惑する気がするな。
基本が生体の話なんだから、命を残す広げるという志向があるんだから、
たんなるトランプの放置でも放り投げでもない。ランダムはランダムだが、
志向もしくは個体の意思や欲っていうベクトルがあると思うんだ。

118: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:15:57 ID:1tc

>>115
これは俺の考えに近いと思う
なにかしらのバイアスを受けているように感じる

121: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:17:41 ID:k9I

>>118
俺は生物の内在的な欲や志向を指してるが、
イッチは外的なものや、もしくは、もっと深奥にあるプログラム的な力をイメージしているように見える

117: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:15:35 ID:YUz

致命的な矛盾を示す前に新しい力を仮定するのは無理があるんじゃね

120: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:17:00 ID:1tc

>>117
矛盾見つけるためにも議論を深めたいじゃん？

126: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:21:36 ID:EDz

てか増殖や生き残りを意志と言うのはどうか？
消滅を志向する遺伝子は残らないだけ

128: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:23:54 ID:k9I

>>126
そこよな。意志というと現生物が最適解という現時点からの視点に過ぎないよな。
人間の構造は、終着点じゃないし、違う構造で同じ機能を有した可能性だってあるもんな。

129: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:27:04 ID:EDz

単に進化だけの話なら既に人為的な指向性は生じている
帝王切開の開発で死ぬはずだった骨盤が狭い遺伝子が増えている

131: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:31:52 ID:YUz

とりあえず新しい力が
神の存在なのか
未知の物理法則なのか
既知の法則から導かれる別の解釈なのか
それ以外の何かなのかぐらいは言わないとやなとは思う
全てひっくるめた何かでは流石に話が進まない

132: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:33:20 ID:k9I

俺は単なる生物の欲っていう力だと思うがな。

134: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:36:14 ID:1tc

あくまで進化論は現在最も受け入れられている説であって、確定した事実ではない
何事も批判的に見ることも必要なんだってことで色々考えることも必要だと思う次第です
決して俺は進化論を否定したいわけじゃないよー

進化学を発展させるためには、数学や物理屋さんの力が必要だと思うし、コンピューターの発達も必要だと思う
俺は分野違いだからあんまり分かんないけど、生きてる間に何かしらの面白い事実が明らかになればいいなーって思ってます

135: 名無しさん＠おーぷん 2017/07/01(土)15:36:56 ID:1tc

実験忙しくなりそうなので消えまーす
みなさんありがとうございました

転載元：http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1498879915/

【歴史に学ぶ】権謀術数【マキャベリズム】

【失笑!】思わず吹いた秀逸なレス集合『落としたショートケーキ』

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終電逃してヒマなので、独断と偏見で中央線の駅紹介していく

妊婦がいる前でタバコ吸う喫煙者って結構多いけど頭おかしいの？

終わりが秀逸な漫画

売れてるから名作　←分かる　売れてないけど名作　←は？

日本アニメ史上もっとも悲惨な死に方をしたキャラって誰？

Comments

[1. 名も無き哲学者]

こういうこと言うやつは常に偶然を舐めすぎてる
あの当たらないことで有名な宝くじですら当たるやつはおるんやぞ

[2. 名も無き哲学者]

大学生らしいけれどthe　F欄という雰囲気が
纏めサイトに合っている

[3. 名も無き哲学者]

現代の大学生が「宮廷」なんて言い方するの？

[4. 名も無き哲学者]

ゲッターの意思だぞ

[5. 名も無き哲学者]

自分の理解できないことは全てがおかしいと思ってしまう病気

[6. 名も無き哲学者]

　試行えっちな錯誤

[7. 名も無き哲学者]

　　　「力」　の　定　義　は　？

[8. 名も無き哲学者]

こういう疑問を感じるのは正しい
受け売り知識を頭に入れるだけで完結するのは文系脳

[9. 名も無き哲学者]

　　　　入　統　頭　心　こ
　　　　信　一　の　霊　う
　　　　す　教　弱　論　い
　　　　る　会　い　に　う
　　　　の　に　奴　ハ　ク
　　　　だ　　　が　マ　ソ
　　　　と　　　　　っ　サ
　　　　思　　　　　た　イ
　　　　う　　　　　　　ト
　　　　　　　　　　　　で



　　　　　　　　　　　　　

[10. 名も無き哲学者]

枯れ葉や花に擬態する昆虫の事を考えるとトライアンドエラーのみで説明つくのかって思ってしまう

[11. 名も無き哲学者]

>>8
こういうクソサイトの意図に
疑問を感じないのはカルト脳

[12. 名も無き哲学者]

>>8
理系でもオウム真理教に入信するような奴もいる

[13. 名も無き哲学者]

>>8
理系でもワクチンに疑問を持たないヤクザ医師もいる

[14. 名も無き哲学者]

>>10
共進化

[15. 名も無き哲学者]

「進化は何者かの陰謀だ」と考えるのは陰謀論と同じ思考である

[16. 名も無き哲学者]

ホタルとかも
どうやって光るようになったの？

最初たまたま光る虫ができたの？
で、それが生き残って受け継がれたとか？

その、たまたま光る、ってことが
自然界の中で起こりえるのか？ってのが疑問

光を制御すらできるんだよ

[17. 名も無き哲学者]

>>4
そうか、そうだったのか・・・

[18. 名も無き哲学者]

>>16
たまたま以外の事象ってあるの？

[19. 名も無き哲学者]

生命の発生自身も先に遺伝子構造を作らなければならないという矛盾がある上に、人類の発祥もおかしな矛盾がある
筋力リミッターを先に付けてサイズの割にクソ弱い非捕食者としなきゃ筋力無双のゴリラの別系統亜種となってる
これは無数の可能性錯誤の結果とも言えるけど、進化速度を考えるとなんかしらの意図による操作の可能性は否定できないと思う

[20. 名も無き哲学者]

>>19
全ては誰かの陰謀だ、という答えになれば満足するの？

[21. 名も無き哲学者]

全ては誰かの陰謀だ、という結論になったとしても
では、その陰謀を計画したのは誰だ？
という疑問が残るので切りがない

[22. めりか]

>偶然の積み重ねで人間が誕生できるとは思えない
厳しい環境に適応しようとしてこうなったんだろ
「人間として生まれたくなかった。　鳥は生まれながらにして空を飛べるのに」と思う人が増えたら遠い将来、人間は絶滅するだろう。　それだけだ

[23. 名も無き哲学者]

ネト.ウヨ的には全ては韓国の陰謀だ
という結論になれば満足して、そこで終わりになる

[24. 名も無き哲学者]

何らかの力(相互作用)は常に働いているよ。そもそも世の中に全く力がなかったら、ワイたちは物があるかどうかさえ認識できない。こうやってコメを書き込めるのも力があるからや。この世の自然現象は全て力があるからや。人間が考えたり感じたりすることも力のおかげ。だから安心しろ。今回の問題に関しても何らかの力が常に働き続けた結果や。ワイたちは物理法則から逃れることはできないってことやな。

[25. 名も無き哲学者]

そもそも一般的に力というものが存在するかも疑問である
重力は重力場という空間の性質に過ぎないし
電気力も電場の性質を、人間の筋肉の働きのように
擬人的に表現したに過ぎないとも言える

[26. 名も無き哲学者]

アフィカスは自由意志は存在しないという立場なのに
こういう時だけ進化は誰かの陰謀だというのは
統一教会の影響ではないのかな

[27. 名も無き哲学者]

理屈で考えるより遺伝的アルゴリズムを一つ組んでみて、実際に進化するところをシミュレーションしてみけば、普通に感じると思う。
眼の前で起これば普通に感じる物だからね

[28. 名も無き哲学者]

＞偶然の積み重ねで人間が誕生できるとは思えない

46億年もあったのにヒトの歴史なんてせいぜい600万年とかだからなあ
現生人類に至ってはせいぜい20万年だろ

なんらかの力が働いていて、いわゆる「神の計画」で人類が生まれたのだとしたらこんなに無駄な時間を積み重ねるわけがない

[29. 名も無き哲学者]

>生物には遺伝子変異がなるべく起こらないようにする機構があるんだ
勉強が足りてない
「体細胞変異」は起こらないようにする機構があるが、生殖細胞受精時はむしろ組み換え・変化が起きるようにできてるんだぞ

[30. 名も無き哲学者]

>>27
感じたのは主観であって、何ら証明になっていない

[31. 名も無き哲学者]

そうは思えないってのもわからんでもないけど
そもそも宇宙の規模と時間自体をちっちゃい脳みそで推量できたもんじゃない
あきらめなーとしか

[32. 名も無き哲学者]

筋肉を動かせば力感じるが、では力とは何かと問われた場合、
何らかの計測の結果を示すしかない
力とは擬人的な詩的な表現に過ぎず、
そもそも力というものは自然界に存在しないのではないだろうか

[33. めりか]

思考実験として色々想像するのは面白いけど
それでは科学的な真実に近づく事はできない
ピラミッドは宇宙人が作ったとか、生命は宇宙で誕生したとか、
この世は仮想現実だとかは
自分達より高度な存在があると言っているだけで仕組みの説明にはならない
天体の動きは神が作ったので人間は到底理解出来ないから理解しようとするな
と言っていた時代と同じ

[34. 名も無き哲学者]

水の中で生まれた生命が陸に上がったり、それまで誰も持っていなかった翼を得て空を飛んだり、本当にそんなことが偶然起こるのかとは思うよなあ。

[35. 名も無き哲学者]

これぞまさに哲学やな　

[36. 名も無き哲学者]

あらためて>>1から読んだけど随分香ばしい>>1だなあ・・・。
自分は旧帝大の大学院生の博士課程で世界の真実に自分だけ気づいてしまったと思い込みたいこじらせた人間だというのがこんなやり取りからだけでも分かってしまう

アタマの悪い人間が頭の良いふりをしようとするとどうしてこうワンパターンになるんだろうね

[37. 名も無き哲学者]

「こりゃ神の意志が働いているなｗ　進化の方向性も様々だから、八百万の神々がいろんな進化を試されたのでは？」



って言うと、

頭のおかしい極左反日共産主義異常思想の無神思想者

と、

頭のおかしい一神教のキリシタン

が怒り出すｗ




キッショｗ

[38. めりか]

>>29
医学を勉強し始めると人体がいかに脆いかを知って急に不安になるのは
医学生あるある

[39. 名も無き哲学者]

>>5
なんか疑問を呈したりはするけど、他の人がそれに答えても全然聞く気がなさそうなのがな…
それで納得できなくてもいいけど、「そういう考え方もある」みたいにも思えない感じだし頭が硬すぎる

[40. 名も無き哲学者]

>>8
疑問を感じるのはいいけどさ、「偶然とは思えない」って決め込んでてそこから全く動こうとしないってのもある意味自分の中で完結しとるやん

[41. 名も無き哲学者]

>>21
誰かの意思が介入してるとしても、その「誰か」を作ったのは誰かとか、なんでそいつが生まれたのかとかってなるだけだよな

[42. 名も無き哲学者]

働いてる力は「環境変化」とそれによって起きる「淘汰」だよ

[43. 名も無き哲学者]

>>37
その改行もキショいんだって

[44. 名も無き哲学者]

偶然そう感じてるだけじゃないかな

[45. 名も無き哲学者]

>>4
私は創造論者
これから先、貴様に地獄を見せる男だ

[46. 名も無き哲学者]

何億もの生命が仮に10の子を同時に産むとする。個性や偶然が重なって、死ぬやつと生きるやつに分かれる。癌などの変異細胞を生じるやつもいる。それを何億ループも回す。
結果、今生き残ってる奴から辿ると一直線だけど、第一世代から辿ったらどれが正解かわからんガチャを数億世代やるわけだ。
つまり進化は一直線の方向に進むのではなく、常に場当たりで、当たった奴が続いてるだけ。

[47. 名も無き哲学者]

>>2
8年前のスレか…今頃いっちはフラットアーサーにでもなってそう

[48. 名も無き哲学者]

何億もの生命が仮に10の子を同時に産むとする。個性や偶然が重なって、死ぬやつと生きるやつに分かれる。癌などの変異細胞を生じるやつもいる。それを何億ループも回す。
結果、今生き残ってる奴から辿ると一直線だけど、第一世代から辿ったらどれが正解かわからんガチャを数億世代やるわけだ。
つまり進化は一直線の方向に進むのではなく、常に場当たりで、当たった奴が続いてるだけ。

[49. 名も無き哲学者]

単純に試行回数がとんでもないからな
コイントスをして表が何十回か以上つづいた時ってのは
何億回とコイントスをしたらままあるだろ

[50. 名も無き哲学者]

俺を面白いと思ってくれ
つまるとこ生物とか進化は出汁でどーでもいいから俺の冴えを分かってくれ
お前らに分かれるもんならなぁ…かな。

[51. 名も無き哲学者]

・こいつはなにもないところからものすごい偶然でいきなり複雑な生物ができたと思っているが、実際には少しずつちょっとだけ複雑なものが偶然できたということを膨大な時間繰り返している
・何かしらの力が働いているのを不思議がっているが、淘汰という力は常に働くだろ
・議論したいならもう少し自分の考えを整理してからにしろ

[52. 名も無き哲学者]

>>40
いや、そら反論が納得や可能性を感じられるレベルのものじゃないからだろ。
ありふれたものばかりでスレ主も何度も目にしたことのある反論だったんだろ。

[53. 名も無き哲学者]

「生命のような複雑なものは知性によってしか発生し得ない」が創造論の根本なので、「なら『神』は誰が創ったのか」で二秒で詰んでしまう
これにまともに向き合える創造論者は居らず、論点ずらすか質問返しか神様はノーカンルール勝手に作るくらいしか返せない

[54. 名も無き哲学者]

>>16
起こり得るんだなぁ　これが
昆虫と魚なんて遺伝子量すごいからね
0.001%しか違わないのに完全な別種なんだぞアイツら

[55. 名も無き哲学者]

かつ地球上にはビッグファイブと呼ばれる大量絶滅があった。
問題はこの絶滅が自然により偶然に起きたものではなく
何らかの高度な知性を持った存在が
意図的に起こした可能性があるという事である。
それにについてはまた後に述べる。

ビッグファイブとは多細胞生物が現れたエディアカラン紀以降、
オルドビス紀末（O-S境界）、デボン紀末（F-F境界）、
ペルム紀末（P-T境界）、三畳紀末（T-J境界）、
白亜紀末（K-Pg境界）の5度の大量絶滅をいう。

これにの原因について、従来の説のような
巨大隕石の衝突だの、大津波だの、酸性雨だの、
スーパープリュームの上昇による
火山活性化だのでは説明つけるのが難しい 。
なぜなら絶滅した生物に著しい"偏り"が見られるからである。

[56. 金ぴか名無しさん]

人間も、酸素と栄養を体表面から吸収するアメーバ類、袋状の体で吸収するクラゲ類、円筒状の体で吸収して出すミミズ類の順で進化してきたので、今も酸素を吸入するパイプと栄養を吸収するパイプが分かれておらず、モチをのどに詰まらせて死ぬ老人が続出する。
生物の体が行き当たりばったりに進化した結果できたのが今の人間だ。

[57. 名も無き哲学者]

>>18
インテリジェンスデザイン論というのが昔からある。外部の力が働いている、というもの。

偶然と自然淘汰と突然変異とする進化論が多くの支持を集めており現代では一般的とされているが証明されているわけではない。ミッシングリンクなどの疑義もある。

[58. 名も無き哲学者]

大量絶滅の大きな謎としては、例えば
世界中で巨大な裸子植物が繁茂していたのに、
三畳紀の大量絶滅で裸子植物の数のみが激減し、
それまでマイナーだった被子植物にその座を取って代わられた事。

小型の哺乳類は殆ど生き残ったのに、
なぜか有袋類だけ大きさに関わらず殆ど絶滅した事。

大気中の粉塵によって地球全体の気温が低下し、
その結果寒さに弱い恐竜が絶滅したと
昔はまことしやかに言われていたのに、
最近の今日研究から恐竜は恒温動物で
寒さには強い事がわかってしまった。

とかし寒さに強いはずの恐竜は残らず絶滅したのに
恐竜出現以前から存在していた
寒さに弱いワニやヘビなどの爬虫類は生き残った事。

そして何より大絶滅の前後で最も顕著な違いは、
あらゆる生物のサイズがなぜか異様に縮んだ事である。

[59. 名も無き哲学者]

また世界中の海にはびこっていた
アンモナイトが残らず絶滅したのに、
イカやタコはなぜか無事だった事。

白亜紀末の大量絶滅で
海中の動植物の大部分はゴッソリ絶滅してしまったのに
淡水の動植物はなぜか殆ど生き残っている事。

これについては海洋酸性化説が唱えられている。
だが世界中の海洋生物が大量絶滅するほどの
海洋酸性化を引き起こすには
それこそ凄まじい濃度と量の酸性雨が必要になる。

しかしそれではまっさきに沼沢などに棲む
淡水域の生物が絶滅してしまうのだ。
だが現実はそうはならず、
淡水などより酸性化に膨大な酸性雨を必要とする
海洋生物の方が絶滅しているのだ。

[60. 名も無き哲学者]

ニューヨークタイムズのピュリツァー賞ジャーナリスト
ジョン・ノーブル・ウィルフォードは
この大絶滅について、
「絶滅の仕方が異様に偏っている。
というか奇妙なまでに"選択的"だ」と述べている。

まるで地球上の全ての生物の誕生と滅亡を管理している、
何者かの意志が介在したかのようだというのだ。

[61. 金ぴか名無しさん]

>>53
仏教は、「仮に神と呼ばれる者がいたとしても、その神もまたもとをただせば偶然の産物でしかなく、絶対不変ではない」というところまで考えているんだよな。

[62. 名も無き哲学者]

>>41
その誰かは進化してないのなら進化論的な問題は無い。

[63. 名も無き哲学者]

＞こんなん偶然だけでホントにできるのかよ！
全ての事象は、なんらかの作用、反作用がある。それをイッチが偶然！って思いこんだだけ。
しいていうなら、地球が太陽の周りをグルグル回ってるおかげで、ワイらみたいな生ごみが生まれた。
そんだけ。

[64. 名も無き哲学者]

何度かの大絶滅を経験してそうしないと生き延びれなかっただけ、わりと必要ないだろって思える間違った進化してるのもいるしそれで絶滅した生物もなんとか生き残ってるのもいるので人間だけでなく過去の絶滅した生物の進化の足跡見てったらまぁ普通のことだと思えるようになるよ

[65. 名も無き哲学者]

みんな偶然の一部

[66. 名も無き哲学者]

擬態昆虫とか見るとそう思うな
緑なだけな奴、葉っぱに形まで似てる奴、枯れ枝のささくれまで再現してる奴、何かの意思を感じるのも無理ない

[67. 名も無き哲学者]

謎の力なんて働いてないよ

図にすると簡略化されているけど、明確に分化していくのに何百万、何千万年かかっていると思っているのよ
完全にかけ離れた細菌や菌類、昆虫etcとなんて、数億、数十億年前での分岐だぞ

[68. 名も無き哲学者]

>>31
あきらめる必要はないだろ。
こういった疑問を突き詰めていった人の中から新しい発見を生み出し人類は文化的に進化してきたんじゃん。

[69. 金ぴか名無しさん]

我々の世界の二次元オタと同じで、神は三次元世界に現実逃避している四次元人の中でも低次元な奴らだとしたら、神を崇める気にならないな

[70. 名も無き哲学者]

>>1
宝くじは全部売れたんなら、誰かが当たるのは必然やろ……

[71. 名も無き哲学者]

オマエがどう思っても別に関係ないが…

[72. 名も無き哲学者]

>>13
それはただの頭の悪い医者、ヤクザ医師は害をわかってて打ちまくる。

[73. 名も無き哲学者]

>>33
その高度な存在が実在する推論要素の一つになるじゃん。ここからさらに思考実験を繰り返し高度存在の実在要素を何個も見いだし、高度存在の実在を他人にも説得力をもって確信させるくらいまで進めることができれば真実に近づけているかもしれないよ。

[74. 名も無き哲学者]

ま、どっかの文系でなければこんなポンコツ文はできなかった。
ポンコツに感謝ｗ

[75. 名も無き哲学者]

>>59
どっちかというと海水魚は冬眠する方向に進化せずに淡水魚は冬眠する方向に進化したのが結構いるからそうなってんじゃないかなと

[76. 名も無き哲学者]

>>49
このスレの中で1番説得力があると俺は感じた。

[77. 名も無き哲学者]

>>66
何らかの理由で、例えば遺伝的な欠損があった個体がいて、それがたまたま生息環境や生息状況に有利な形質を獲得してしまった
そして、その遺伝子が継承された場合は、その似た遺伝子を持つ子供が生き残っていく
そしてよりその生息環境や状況に有利な姿を得た子だけが生き残っていけば、どんどん似ていくというだけ
顕性遺伝が状況を有利にするか。不利にするかの"偶然"を「なんらかの意思」と感じられないこともないけど、総じて気のせい

オカルトは捨てろ。ネット民がよく言う昭和脳かよ

[78. 名も無き哲学者]

>>58
そりゃお前食い物になる対象が減るから体大きいともたないだろ？

[79. 名も無き哲学者]

＞46億年もあったのに～いわゆる「神の計画」で人類が生まれたのだとしたらこんなに無駄な時間を積み重ねるわけがない

46億年のうち30億年くらいは放射線がひどくて生物の発生は根本的にムリやったんやでー

[80. 名も無き哲学者]

先天的な遺伝子の変異だけが進化じゃないだろ、後天的に得た情報も次の世代に受け継がれるだろうしウイルスによる変異もそれに関係してるだろう、その受け継がれた物が無尽蔵な淘汰重ねた結果が今の生命ってだけ

[81. 名も無き哲学者]

>>53
神は進化を経由してないなら偶然に頼る必要はなく複雑で知的である必要もない。
その神が創った世界は神の想像力を超えることはできないのだから、その世界では神は全能である。

で、いいだろ。

[82. 名も無き哲学者]

ま、はてしないDNAのダラダラ進化を無視しなきゃできない文だ。
不勉強にも程がある！猛省しろ、イッチ！

[83. 名も無き哲学者]

この世は見えるものより見えないものの方が多く、見えないものの代表に感情や想念や意識がある。人の身体も見える物質としての肉体の周りを俗にいうその人の人となりを顕すオーラがあり、その周りに微量の電磁波を発してる層があり、その人が怒りや喜びなど強い思いを発したらその影響範囲は数十メートルから数百メートルにまで達するという。宇宙の根本も森羅万象もゆらぎというのなら、音や振動、動いた時の微細な空気の波、周波数、強いては呼吸や心臓の鼓動、血の巡りすべて人に見えない世界ではゆらぎとなって顕れてるはずで、それらが複雑に絡み合い作用しこの世の人や物や有機物、無機物に影響してる。

DNAにはそういう記憶がすべて刻まれ、DNAは、なりたいやりたいという想いを形容する機能があるという。そしてそれは動物だけに留まらず植物も微生物も同じであり、宇宙に漂う莫大の水素なども同じだという。

科学で証明されてない事例の中で、けれどだれも否定出来ず経験や実感で納得する例でこんなものがある、とある純粋な2人が恋愛の愛を超越し真の愛の元、愛し合い喜び合い打ち震える幸せを共有し、満たされるその思いを素直に享受してると周囲に影響し風は歌い木々は光り鳥や虫が集まり、2人の周辺のすべての自然現象が祝福し同調し愛に反応するという。こういう事例は具現者がそう居ない事から極僅かながら、長い歴史に数例あり、どの宗教や文化文明時代問わず文献などに記されてる。

[84. 名も無き哲学者]

>>36
氷河期のおっさんってどのへんが進化したん？

[85. 名も無き哲学者]

＞４３
＞ その改行もキショいんだって











昨夜からストーカーしている、

頭のおかしい極左反日共産主義異常思想者

のジジイじゃねえかｗ



きょうも頑張ってるねｗ








キッショｗ

[86. 名も無き哲学者]

進化じゃない。変更とか書き換えと言った方がわかりやすいか？

[87. 名も無き哲学者]

頭皮が弱点というのを克服したから髪など必要無いのだよって事

[88. 名も無き哲学者]

6000万年前。隕石衝突なかったら、ヴェロキラプトルみたいなのが進化して知性持ち出し文明できてたらしーな、

[89. 名も無き哲学者]

>>77
君の決めつけた意見こそがオカルト的思考なんだけど

[90. 名も無き哲学者]

進化と聞くと偉そうに感じるからな。ワイも同意。
この件に関しては、経年退化かもしれんしな。必ずしも進化だけではない場合はある。
だから絶滅する種があるんだわ、覚えとけ。

[91. 名も無き哲学者]

>>62
いや誰かを聞いてるんだよ
話し逸らすなや

[92. 名も無き哲学者]

>>68
このスレのは疑問じゃなくてただのいちゃもんな

[93. 名も無き哲学者]

>>73
なってねーよ
ただの思考放棄

[94. 名も無き哲学者]

進化はまだ分かる
最初の物質→生命体がどうしても理解出来ない

[95. 名も無き哲学者]

>>81
どっちも話そらしてるだけだから論外

[96. 名も無き哲学者]

　神　「　全宇宙を造った　」

[97. 名も無き哲学者]

全生物が最初に誕生したバクテリアの本能を今なお受け継いでいるんだろうな。遡れば全ての競争原理はそこに行きつく。最初に他者を捕食したやつのせいでこの世界に痛みや苦しみが生まれたんだ。許せねぇよマジで

[98. 名も無き哲学者]

>>89
馬鹿すぎ

[99. 名も無き哲学者]

障害者ってのがどの生物にもいるわけで、それらが子孫残していくと形が変わった生物が出来ていく
それの繰り返しや

[100. 名も無き哲学者]

例えば目、水晶体とか網膜とか視神経とかたまたま出来た奴が生き残ったというには余りに複雑過ぎんか？

[101. 名も無き哲学者]

人間を過大評価しすぎ、自信過剰

[102. 名も無き哲学者]

キリンの首が長くなるみたいな単純な淘汰やない
環境の変化みたいな外部的な刺激や突然変異やら食い物やら病気まで全く違う地域にいるのに同時期に変わったりも複雑に絡んで結局のところ分からない

[103. 名も無き哲学者]

>>90
進化というよりも自然選択・あるいは自然分岐でしかないしね
例えば洞窟で暮らす種の視力が失われるのは、進化・退化でそのまま表現していいのかわからん

ただ、人間のように知恵や社会性を獲得し、自然選択・分岐の枠組みから外れる例外もいる

[104. 名も無き哲学者]

＞＞94
生命の素か・・・コケ。もうええか？

[105. 名も無き哲学者]

>>107
>でもトランプを無造作に投げてたらいつかトランプタワーができます！って言われても理解できないじゃん？

進化を全く理解できてない
トランプぶん投げたら１つの山(/＼←こんなの)ぐらいできるだろ
この１つの山であることが有利に働くような、むしろそうでなければ生き残れないような淘汰圧が働くと山がずっとできるようになる
今度山の単位でぶん投げ続けるといずれ山の1段目ができる
また1段目で投げ続けると２段目が…って感じで徐々に積み上がるもんや
最初から複雑なもんを作ろうとするのは聖書と言ってること変わらん

[106. 名も無き哲学者]

>>10
つまり虫に意思があり、自分の理想とする形に体を変化させたということですね？
偶然では無いと。

[107. 名も無き哲学者]

コケじゃねーよ！最初のコケはなんだよ？
ってなった？そんなのまだ人類も説明できてねーよ。隕石説が有力だけどさ。
人類もわからないって、わかったか？わかったらさっさと寝てろ。

[108. 名も無き哲学者]

>>18
自分で意思を持って変化しようとしてする変化がある。人間が体を鍛えたり勉強するのと同じ。その能力を育てる努力をしつづけながら子孫を作れば、その努力のいくらかが遺伝する。

つまり単なる偶然ではなく、必然によって努力する機会が与えられ、努力によって進化するということである。偶然だけが進化の原動力ではないという事。

[109. 名も無き哲学者]

>>23
頭悪そうw
お前は現実を見る努力をしろ。

[110. 名も無き哲学者]

弱肉強食で説明できるよ　頭良くて強い奴が生き残って弱い奴が餌になる

[111. 名も無き哲学者]

どんな力が働いて〜とかはわからんけど、実際人間ってどこまでいくんやろな？
科学技術は発展し続けてるけど頭打ちになってきてる気もするし、アキラとかサイバーパンクみたいなSFの世界まで行けるんやろか？

[112. 名も無き哲学者]

そら何らかの力は働いてるよ、特に電気的な力はかなり重要だな
馬鹿が安易に想像するような「全知全能の神」なんかでないことだけは確かだ

>>1みたいな馬鹿は自分のことを過剰評価しすぎ
「自分のような超絶有能な人間に理解できない⇒人間の力を超えた神の意志」とでも思ってんのか？

[113. 名も無き哲学者]

>>111
試しに「科学技術は発展し続けてるけど頭打ちになってきてる気」がする根拠を言ってみ？
お前はそれが判断できるほどの知識と知恵を持つ有能な人間なんか？

[114. 名も無き哲学者]

>>106
定向進化説とか"ラマルキズム"かな？
でもよく出される「ツノゼミ」とかみていると、なんかそれもあるのかな…とか思いはするｗ

[115. 名も無き哲学者]

>>30
同じ環境で世代を重ねさせ、外部から意図した関わりを与え、遺伝によってその特定の変化の強度が強まれば、それは外部からの刺激によって進化したという事実が見てわかる。こんなの今時当たり前の話。いくらでも実証例がある。

[116. 名も無き哲学者]

なんらかの力が働いてるかもしれない。
だがこのお方の力だ！と思い込むのは危険だし思い上がりだ。

[117. 名も無き哲学者]

>>94
最近はコアセルベートも異論があるみたいやけど
まずは生命の定義から生命とは同化と異化という代謝をする単位と考えるとそんなに複雑じゃない
簡単に言うと飯食ってクソするのが生き物
外からエネルギーを得て要らないものは排泄する
最初はただ食べる機能だけあったと言われている
こういうのはタンパク質に強いプラズマを加えるとコアセルベートと言って人工的にも確認できてる
これ自体が本当に生命の起源かは議論があるけど飯を食うっていう機能は物質も条件によって得ることができる

[118. 名も無き哲学者]

>>16
驚く事なかれ、我々人間も光を放って光ってるwww
微弱すぎて日常では感知されないだけだが光ってるwww
しかも一定の光を発しているのではなく、光りに強弱まであるwww

[119. 名も無き哲学者]

進化でなくてもなんらかの力は働いてるやろ
引力とか電磁力とか気の力とか電波力とか火事場の馬鹿力とか色々

[120. 名も無き哲学者]

>>16
生き物飼ってよーく見てたら1代でも相当変化してるのわかる。それを自然選択で数億年積み重ねたらナニ起こっても不思議じゃないってのは実感できるよ。現に普通の魚のフナからヒラヒラハデハデの金魚になるのに2千年もかかってないからな。メダカとか育種され始めてから数百年未満だろ。まずは実証されてて飼育の簡単な金魚かメダカでも飼ってみよう。数百匹ほどなー。その程度でわかる。

ちなみに光る生物ってのはホタル以外にもいろんな分類群に山のように居るからな。やり方も共生細菌光るらせるのからホタルみたいに自力発光するのから様々。「生物　発光」あたりでググればズラっと出てくる。不思議がるほど珍しくはない。金魚みたいな全身ヒラヒラの上にハデハデの方がよほど珍しいｗ　こっちも孔雀とかミノカサゴみたいに他にも居るけどな。が、同種中にいろんなハデハデタイプが居るとなると動物では人間が飼ってる金魚やベタと犬猫あるいは花卉類ぐらいしか無いと思う。つまりいろんな生き物が生き残りにとって必要/有利なら過去に起こりえなこったことすら短期間で起こしてるのよｗ

[121. 名も無き哲学者]

>>78
寒さで滅びたって話だって昔から複数ある説の一つでしかなかったしな
画的にキャッチーだから児童誌なんかではメインに取り上げられやすかっただけで

[122. 名も無き哲学者]

＞107　でもトランプを無造作に投げてたらいつかトランプタワーができます！

トランプタワーを作ろうと思ってトランプを投げる行為がそもそも神の行為で
それは作れないと自分で論破してるジャン
トランプをたくさん投げてその中で一番環境に適した形状が繁栄してるだけだよ
人間をトランプタワーのような崩れのない規律だった美しい形という
前提で話してるからおかしくなるんだよ。キリスト教徒かよ

[123. 名も無き哲学者]

>>28
最初は労働力のためにと雑に作って、用がなくなったので放置。生まれてしまったものを全て抹殺するのは気分も良く無いから、どうなるか様子見。そしたら人類が野蛮でどうしようもない進化しかしないからやっぱり抹殺しようとしたが、他勢力がそんな残酷なことはいかんと、一部の従順な個体を密かに保存。また地球に放つ。自力で正しく進化するなら生かしておこうと会議で承認。今また人間は増長して野蛮に。今回は本当に滅ぼそう異論はないな？と決議。一応サンプル程度に優良種だけは持ち帰って家で飼うわ。って感じで終わる。

[124. 名も無き哲学者]

>>90
退化の対義語として進化の言葉を捉えてるならそれは進化学の進化じゃねえ
なぜなら一定の価値観で機能や個体の形状が変化することを進化退化とよんでるのだろうが
進化学の進化とはあくまで適者生存で過去からその瞬間に生き残ってきたものがいるという現象でしかない
お前らの呼ぶ対価は進化学では進化でしかない
学問を疑う前に自分の学を疑えよ

[125. 名も無き哲学者]

>>91
知らんし興味もない。
進化論の話だろ。
話を逸らしているのはそちらであるとも言える。

[126. 名も無き哲学者]

なんで生命活動に必要なタンパク質が揃ったのか謎すぎる。最小のタンパク質でさえ、宇宙のすべての原子をタンパク質にしても全パターンを埋められない。宇宙に散ったドラゴンボールを集める難易度を遥かに超えている。全宇宙を探しても欲しいタンパク質が存在しない可能性のほうが高すぎる。でかいタンパク質となるともうわけわからん。必要なタンパク質がなきゃDNAからタンパク質をつくれんわけで、しかも外部からくるタンパク質に依存したらそれは自己複製ではないから自然選択は働かない。自分でタンパク質を用意するにはタンパク質が必要なわけで詰んでるように見える。家に入るには鍵が必要だけど鍵は家の中にあります状態。

[127. 名も無き哲学者]

神がいたとしても飽きてるよ

[128. 名も無き哲学者]

>>113
ムーアの法則の破綻は頭打ちの兆しであるひとつの根拠として挙げられるかもね。素粒子や深宇宙の観測も原理的に不可能なところまで来ているし

[129. 名も無き哲学者]

>>29
遺伝子も交配時にわざと組み替えエラーができるようになってるんだよな。そのガチャが進化の一つの要素。
別口で、親が鍛えたものは遺伝子にも反映される、それが運良く発現した子供は親の努力の恩恵を受けることになる。それが連綿と続くのが進化の主体。

その「努力」は環境によって変化を迫られて、自ら意思を持って望んで変わろうとして変わったのである。偶然要素は「その環境に住わざるを得ない」という部分にだけ作用していて、それに「適応する」の部分には「意思」が働いている。そしてその「意思」は自発的であるのか外部的なのかは調べなければわからない。

[130. 名も無き哲学者]

まあ髪の毛は不要になっていくからハゲは先取りしているんだろうね

[131. 名も無き哲学者]

>>98
え？じゃあ、君のかんがえるオカルト思考の定義を教えて。
俺は自分の考えや思い込み以外を受け入れない思考だと思うけど。
学校で習ったことや現代で真実とされていることでも100%真理だという科学者なんて1人もいないぞ。

[132. 名も無き哲学者]

>>127
すべての人が悔い改めるのを待ってるらしいぜ

[133. 名も無き哲学者]

>>94
それ研究してる学者ですらツッコミどころ満載の仮説出すのがやっと。だからド素人一般人がそのツッコミどころ満載の仮説を理解/納得なんぞできなくて当たり前だしそんな努力をする必要はない。例えば117なんかは生命に必須事項の一つである「自己複製ができる」に言及もしてない時点でねぇ（コアセルベート仮説提唱されて以来の致命的ツッコミどころの一つ）ｗ　知りたければ学者になれば？とは言える。

興味なきゃ「生命の起源は現代科学では未解決問題の一つ（＝そのへんの素人がなんかウエメセで言ってても無視してよし）」と覚えとけば十分。

[134. 名も無き哲学者]

だいぶ昔のスレとは言え偶然と表現してる時点で話にならんわ

[135. 名も無き哲学者]

>>8
普通の人がちゃんと答えを持っているから疑問を抱かない部分に
答えを思いつかずに疑問を抱いているだけなのはあまり褒められたものではない
常識だから疑問に思っていないだけのものに疑義を持つのとは話が違う

結局この人の疑問って無駄に理論武装しているだけで
本質は「1億分の1の低確率な事象は何兆回繰り返しても確率0％なはずだ」みたいな
気持ちはわかるけど全く理論的でないものなんだよ
それを分子がどうこういうことで科学的なものだと誤解しているだけ
スレでこの件を指摘されても自覚できていないようなら疑問を持つだけ無駄

[136. 名も無き哲学者]

有機物が増えようとする理由がわからん

[137. 名も無き哲学者]

この手のやつの勉強すればするほどの勉強とはキャッチーな内容の本やらうっすい新書を読んだ程度だったりするよね

[138. 名も無き哲学者]

>>125
考えたことも無いだろ。
問題を提示されてるのにその思考を拒絶してる時点で、お前らはその程度なんだ

[139. 名も無き哲学者]

>>23
こいつはそれしか言わんから
相当馬鹿だぞ相手にするな

[140. 名も無き哲学者]

>>38
後の鎬紅葉である

[141. 名も無き哲学者]

>>52
いやそういうの以前にどう見ても自分の考えにだけ固執してるやん
新しい何かが出てきても受け入れる余地が無さそうにしか思えないくらいの態度だろ
そもそも新しい理論を求めるならネット掲示板なんて見てもしゃーないだろ

[142. 名も無き哲学者]

>>131
それお前の独自定義のオカルトだろ
一般的なオカルトの定義でも調べたら？

[143. 名も無き哲学者]

トランプ氏、ＷＨＯ脱退の大統領令署名

2025/01/21

【ワシントン共同】トランプ米大統領は、世界保健機関（ＷＨＯ）脱退を進める大統領令に署名した。







トランプ大統領、毒ワクチン推進のＷＨＯと縁切りｗ


一方、日本ではいまだに毒ワクチンを国内生産し、情弱老人に定期接種し続けている。

しかも毒ワクチンは未接種者にうつる、猛毒レプリコンワクチン。

日本もただちにＷＨＯを脱退し、毒ワクチン（＝ｍＲＮＡ型の猛毒ワクチン）を全面禁止にしろ！

[144. 名も無き哲学者]

すべては物理法則です

[145. 名も無き哲学者]

生物は水溶液での反応で、かつ人の体温とかに近いとこでしか反応が進まないとか、条件厳しいよね。

しかも炭素酸素水素だけでなく、土中にある無機元素もかなり利用して成り立ってるから、タンパク質ばかりでもなく。

物質の精密な構造変化が観察できるのが多分生物。タンパク質の触媒機能はそこにミクロな物質の反応過程の情報が詰まってる感じして、色んな応用が起こるかもしれないもんなぁ。

[146. 名も無き哲学者]

>>91
その人なんにでもいっちょ噛みして思いつきでマウント取りたいだけの人やで

[147. 名も無き哲学者]

>>125
ツリーの最初とズレた話してんのそっちやん
なんでも他人のせいにすんのやめろや

[148. 名も無き哲学者]

>>128
ムーアの法則が限界が来ているから、量子コンピュータなどの代替技術が進んでるじゃん
素粒子も確かに今のシステムでは限界になりつつあるけど、ならば新しい奴を建造すればいい
まぁ。それは予算の方が問題になっているけどもｗ

直径27kmの"CERN"よりでかいとなると場所も土地も何なら電力も専用が欲しい話になる

限界とは？

[149. 名も無き哲学者]

「偶然」と「何らかの力」は、いったいどういう定義なんだろうね

[150. 名も無き哲学者]

珪素も似たような元素なのに、何で珪素生物は起こらず、炭素生物が発生したのか。

珪素は半導体みたいな利用されて、結晶が崩れた状態を許容できるというか、結局元素原子の大きさとか結晶構造とか、その違いが反応の複雑さを産んで、それもまた素粒子からなる反応系だから、神様が物理法則作ったんだろな。

[151. 名も無き哲学者]

有機化学とかではじめて、生物ってみんな有機物として同じ仲間で、遺伝学から本当に共通の遺伝物質が発見されて、自然の有機系が見出されてくとことか、研究者ならワクワクだろね。

[152. 名も無き哲学者]

>>39
何を説明されても「でも俺はそうなるとは思えない」で終わりやもんなこいつ
こんなのと会話する価値ないわ

[153. 名も無き哲学者]

>>148
俺もまだしばらくは新しい発見はあると思うよ
ただこの100年のようなぶっ飛んだ科学の飛躍はもう厳しいかなと
量子コンピュータや核融合炉の実用化も眉唾
化石燃料も底が尽き、いずれ人類は質素な中世水準の生活に戻っていくと俺は思っている

[154. 名も無き哲学者]

炭素循環とか窒素循環とか、地球表面の物質動態に生物がいて、生物というより地球科学という見方もすべき、複雑な反応系。

[155. 名も無き哲学者]

分子生物学的な観点から話してるから、修士レベルのバックボーンないと会話難しいだろ
スレ主は淘汰論、確率論と実際の分子生物学的なふるまいを比較し、頭の中で納得が出来なかったんだろ
無限の概念を頭の中ですっきり理解出来ないのと同じだよ

ともあれ、ヒレが無ければ手足が出来ないように進化の方向性は存在する
ただ、スレ主は結果として現れる表現系で語りたいわけではないから、この時点で大半の人は会話から脱落するだろうね

[156. 名も無き哲学者]

日曜日ばっかり晴れるのも何かの意志だ
気付いたか

[157. 名も無き哲学者]

>>155
イッチはスレ内で専門知識の必要無いレベルに落とし込んだ上での問題提起もしている。この議論においては必ずしもイッチの優位性があるわけではないので、脱落という表現は相応しくない。

[158. 名も無き哲学者]

「表現型じゃなく分子に注目したいんや俺は」ってのがこの>>1の中での殺し文句なんだろうなｗ

こう言っとけば凄いそれっぽく聴こえると思ってるんだろうけど
それ以上の深い話が全く出てこないし他人に分かりやすく説明できない時点で何も理解出来てないのが分かってしまう

ちゃんと勉強しないと５ちゃんですら相手にして貰えないといういいお手本だなこれ

[159. 名も無き哲学者]

よくわからないけどなんか違う気がすると言われても

[160. 名も無き哲学者]

ヒトを結果だと考えるからだよ
まだ過程となぜ考えない

[161. 沼尻祐兵]

(宇宙の果ての…その…向こう側…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…宇宙……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(八面六臂百花繚乱…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)……せいちょう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…ミンサガと輪廻と魂年齢等々等々将又…(方向性)…説…てつがく…(方向性)…とは…トリムルティ…(利他性等)…の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…おとな…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…雨の日は グッジョブ仏眼 歩きかな…(利他性等)…夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…せいちょう(方向性)と鉛筆等々等々将又と善(利他性等)循環…(利他性等)…とは…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[162. マライの卜ラ𓃠𓃠フ丶アライオン𓃭𓃬]

電子顕微鏡の内容は宇宙

[163. 名も無き哲学者]

中途半端に知識のある愚か者が批判してるけど
本当に宇宙は全部同じなのか
本当に地球は特別な場所ではないのか
今になって疑問が出てきているところだからな

[164. 名も無き哲学者]

>>162
それは尺度を変えてもすべて同じ法則が支配する、均一な世界ということを言っている
だが本当にそうなのかな？
なんかの動画を中途半端に視聴してそう思い込んでるだけだよ

[165. 間霊手]

>>162知能の順番とダジャレ並み娯楽

[166. なんかの動画と僕の中途半端な視聴]

>>164𓃠𓃠そう思う本当なのかの尺度を変えても均一ということだよね

[167. 名も無き哲学者]

>>8
文系こそ疑問を持って命題立てて論証しないと修士も博士も取れないけどな。

[168. 留学生と動画芸能の扱い]

>>164ただ、どちらにしても、
そう思わない人と、評価の基準と、
この後、審判、どちらが、
どの基準で、どうなるか、
今までの記録と、比較されるのは、
間違いない。

[169. 色欲と闘争本能と変化]

>>168医療の治療と各金属の価値の変化

[170. ぱどぱど]

>>165さめざめ

[171. 名も無き哲学者]

意思で進化できるなら人間は空を飛べてる定期
飛行機は作ったけど

[172. 思い込みも同じ]

>>164しかし、この掲示板を、
みている人のこの後の変化、
この掲示板の及ぼす影響力の観測。

[173. 医療と各金属と]

>>169検索でマスクと出て、
どんなマスクが売れるか、
キャンプとネアンデルタール人。

[174. 名も無き哲学者]

>>8
カナダの学者の提唱した仮説で、提唱した人自身が哺乳類の大脳にはある大脳新皮質が無いのをいかにクリアするかが問題なんだよな

[175. 名も無き哲学者]

>>34
生物が陸に上がるのはそんなに不思議でもない

[176. 名も無き哲学者]

今のところ進化は説明出来るけど
生命の誕生に関してはほぼ何も分かってない

[177. 名も無き哲学者]

蟹と海老は人間が食うために神様が作った生物だと思う

[178. 名も無き哲学者]

生物になんらかの目的があるかもしれないが人間日明らかに駄目だろう
竜盤目の恐竜みたいなもんでただ絶滅するだけの進化の失敗作なのは間違いない
まったく別のルートに正解はあるだろ

[179. 名も無き哲学者]

これ単に生物だけで見過ぎたんでないの
地学も量子力学もやればいいのでは

[180. 名も無き哲学者]

>>144
物理法則が無目的かどうかってことだろ

[181. 名も無き哲学者]

>>130
毛根細胞の死

[182. 名も無き哲学者]

>>101
じゃあ人間より成功する生物があるってことでしょ
人間とか自信とか関係ない

[183. 名も無き哲学者]

>>100
目の進化過程を調べたらそんな奇跡的なものじゃない
単に視神経の上に光を集める半透明の物がだんだん効率的になってレンズ型になっていくだけだよね
いきなり眼球のような複雑なものが生まれると考えるからいけない

[184. 名も無き哲学者]

>>60
大量絶滅という篩にかかってるからな、そりゃ偏るわ

[185. 名も無き哲学者]

なんらかの力、放射線活性酸素レトロウイルス
色々あるが

[186. 名も無き哲学者]

>>103
ほんとに外れてるのかね
知能なんか発達しすぎた牙みたいなもんで、単なる無意味なアイテムだろ
だから絶滅するのよ

[187. 名も無き哲学者]

捨てられてる膨大なエラーを無視できる根性はすげーわ

[188. 名も無き哲学者]

「説明できないけどそうだとは思えない」で論が成り立つならそれで博士課程通ってみてほしいわ

[189. 名も無き哲学者]

>>153
量子コンピュータは実用化されてる

[190. 名も無き哲学者]

>>119
淘汰圧は働いててる

[191. 名も無き哲学者]

>>126
タンパク質の前にアミノ酸があるんだがな

[192. 名も無き哲学者]

>>191
何を当たり前のことをw

[193. 沼尻祐兵]

(作文用紙……尻の横(※結構上の方…) 腰痛と指(※数十歩程度歩きながら…) ツボ刺激(※両側から…)…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性のことだった…説………

(チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……うつ伏せで スマホ片手に 腰痛に 肘を立てての 膝下上げは 要注意…(利他性等)…)
…2…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……

(着眼メモ帳(紙)と…)
…1…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…

(すべて…すくう…(利他性等)…とは……進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ユートピア…(利他性等)…とは…そして…その意味…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…水戸黄門の感想…とは…着眼メモ(紙)とそれ(ポイント)のチェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)とそれについての作文(紙)確認…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[194. 名も無き哲学者]

悪人が余りにも溢れすぎていてどうしようかという段階になってる。
人間という生き物は余りに出来損ないであったようだ。
粗暴で醜悪で悪魔よりも狡猾というとんでもない者も多い。多くなった。さて(´Д｀)ﾊｧ…　

[195. 名も無き哲学者]

なにも得られるものはない

[196. 名も無き哲学者]

>>194
知能が発達したら少子化して絶滅するようになっている生物なんか進化の失敗作としか言えんかな
霊長類とか自画自賛してるけど人間という生き物は単なる裸の出来損ないでしょうな

[197. 名も無き哲学者]

遺伝的アルゴリズムは既に様々な分野で使用されているけどね

[198. 名も無き哲学者]

>>113
スマホの端末に変わる新しいデバイスも出てきていない。
量子コンピュータが実用されれば変わる可能性があるが目新しい電子機器や移動手段も出て来てない。
車が飛びそうなくらいか

[199. 名も無き哲学者]

>>59
火山活動で説明できそうな気もするけど

温泉には塩酸や硫酸が含まれているものがあって…それらが海底で多量に湧き出した、とか

ま、証拠を見つけない限り仮説ですらない空論なんだろうけど

[200. 名も無き哲学者]

>>171
たしかになあ。生物学門外漢のわいには新鮮に聞こえたわ。

[201. 名も無き哲学者]

なんかの力が働いてるんならおんj民なんて発生するわけない

[202. 名も無き哲学者]

成功例の100倍、千倍、それ以上の失敗があって生き残ったのが今の形
成功例だけ見てたらそりゃ違和感あるわな

[203. 名も無き哲学者]

>>175
水が少なくなれば適応するしかないよな

[204. 名も無き哲学者]

無限の猿定理

[205. 名も無き哲学者]

単純な突然変異自然淘汰だとする、
その場合、
突然変異が一匹産まれても交配する度に薄められ平準化していくはずなのに
変化する方向に変異が進むってのは何らかの要素がありソ

[206. 名も無き哲学者]

>>189
そうとも言う
実用の解釈次第

[207. 名も無き哲学者]

>>136
理由なくたまたまそういう風に出来たから数が多くなって目につくだけでは
増えない奴は見付かる事なく生まれては消えてるかもしれん

[208. 名も無き哲学者]

人間みたいな知的生命体を生み出そうと思ってる「何らかの力」さんがあったとしてだ
一億年以上も恐竜を知的生命体に進化させずに何してたんだよ
哺乳類のがいいわと思ってるんならなんでとっとと恐竜を退場させなかったんだよ

[209. 名も無き哲学者]

＞何事も批判的に見ることも必要なんだってことで

ファミレスでされて一番おもんない会話って感じ、昨日見た夢の話かよ。
ある程度自分の考えがまとまってからにしてくれよ。
みんな呼び寄せて謎を広げて
「な？謎だろ？」
って宮廷(w)のする事か？
この世の心理を考える中学生サマと同じ行動じゃねーか。

[210. 名も無き哲学者]

何らかの力は働いてるよ。それこそ宇宙の成り立ちから現在に至るまで、環境の変化に合わせて、物事は移り変わっている

[211. 名も無き哲学者]

>>10
生物の進化は偶然が100%です！っていうのはおかしいけどな。まだまだ研究している分野だし、人類がまだ知らない進化の秘密があってもなんらおかしくないよ。ただのタンパク質が自然淘汰的な偶然による進化のみで40億年だかで人間になると証明できたことなんてまだないんだから。

[212. 名も無き哲学者]

>>142
じゃあ、超常現象であることと超常現象でないことの判断の基準でもいいよ

[213. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…『神は乗り越えられる試練しか与えない』…(利他性等)…(引用 ドラマ JINｰ仁ｰ先生(利他性等)百花繚乱)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[214. 名も無き哲学者]

何かの本で読んだが生物ってのは
「ラジオの部品をプールにバラまいてグルグル攪拌したらラジオが組みあがったくらいの確率」らしいぞ。
特に視神経なんて単細胞生物からどうやって生まれるんだよって。
これを偶然と片付けている奴はちょっと偶然を舐めすぎ。

[215. 名も無き哲学者]

>>157
表現系って言葉使ってる時点で専門知識無いとついていけないから脱落でいいよ
優位性云々ではなく、必要水準に達して無いのであればそれは会話からの脱落だ

そもそも中立的な変異の蓄積を土台にした形質獲得を踏まえた上での議論をスレ主はしたいわけだから、門外漢は何言ってるかわかんねーだろ

[216. 名も無き哲学者]

>>214
それは生命の発生確率の比喩じゃないか？
一旦生命が誕生してからの進化過程はある程度想像つくやん
最初はシンプルな光の受容体からスタートして何億年もかけて今の目になったんや。この何億年という時間を軽視している人が多すぎる気がする。とんでもない時間だからね

[217. 名も無き哲学者]

>>215
この話は誰でも参加できるものでそういう話じゃないよ。スレ主の後半のレス見てみなよ専門的なことなんて何一つ言ってないじゃん

[218. 名も無き哲学者]

「この先は神の領域なので実験を中止します」
超最先端科学は神を信じているからな

[219. 名も無き哲学者]

>>216
ありがとうありがとう。

もいっこ教えてくれ。
人間の足の裏と顔の皮膚はなんでほかのところより分厚いの？
これも偶然なの？

[220. 名も無き哲学者]

進化論は正論だと思うけど、カモノハシ見たら神のイタズラって言われるのも納得

[221. 名も無き哲学者]

>>219
足の裏が薄い奴は傷口が細菌感染しやすいから淘汰されたとかかね？偶然でもあり必然でもあると思うよ
面の皮が厚いのは恥知らずが生き残ったからやろうなぁ

[222. 名も無き哲学者]

そりゃ働きまくりでしょ　淘汰圧って言うんだけど

[223. 名も無き哲学者]

全てはゲッター線の導きだよ

[224. 名も無き哲学者]

>>221

ウイットに富んだ知性を感じる書き込みがあると安心するわ。

[225. 名も無き哲学者]

>>212
質問の意図が分からん
オカルトはオカルトだろ
幽霊がなにかしたと考えたらそれはオカルトだし
同じように神による創造も定義的にはオカルトなんだろう

[226. 名も無き哲学者]

>>10
目立つ形状のヤツらは簡単に見付かって食われて子孫を残せないから目立ちにくい形状のヤツらだけが残った
たまたまその形状が枯れ葉や花に似てるだけで別に意図して似せた訳ではないからな

[227. 名も無き哲学者]

登録販売者でちょっとだけ人体のしくみかじったんだが、人体スパゲティプログラムすぎる
行き当たりばったりで成り立った感あるわ
何者かの意志で作られたものならセンスなさすぎる

[228. 名も無き哲学者]

>>211
淘汰で人間が生き残っただけで類人猿はいっぱいいたけどな
今生きてるのが一種類だから不思議に思うけどその過程には仲間がいっぱいいる

[229. 名も無き哲学者]

>>108
それは意思によって遺伝子を変えることが可能と言ってるのと同じだけどそんな事は不可能なわけで…

[230. 名も無き哲学者]

>>19
進化速度を考えるとって言うけど何万年かかってると思ってるんですかね…

[231. 名も無き哲学者]

>>60
具体的にどんな淘汰圧がかかったのかが不明なだけで、
一見何かの意思が働いているかに見える偏りがあることは
進化論的な自然淘汰がよく働いた場合に当然に起こる現象なので、
それだけでは進化論に対して積極的に疑義を呈する理由にはならない

[232. 名も無き哲学者]

プールや台風の中でラジオが組み上がる確率とかは進化論否定する時に必ずと言っていいくらい持ち出される例えだけど
で？としかならないんだよな
それをもって何らかの知性の関与がというなら53に戻るだけだし

[233. 名も無き哲学者]

>>126
0％じゃない以上起こり得るとしか
当選確率0.01％のくじを10回引いたとして、
試行回数に対して確率が低すぎるからって0％にならないでしょ

それこそ人間原理的な話で、確率通りに生命が生まれずそれを観測する人間も生まれないか、
知的生命が生まれる低確率を引いて人間がそれを観測するかの2択なんだから、
人間が生まれた前提での人間がそういう奇跡を観測する確率は100%だよ

126が神で、適当に宇宙作ったら一発目で生命生まれた、とかなら驚いていい

[234. 名も無き哲学者]

>>215
疑問の本質は、「極端に低確率なことは100%起こり得ない」っていうありがちな思考の非合理だよ
専門的な言葉を使っているせいでそれを自覚できてないだけ

[235. 名も無き哲学者]

>>233
鍵がなきゃ家に入れないのに鍵が家の中にあるんじゃ確率0％でしょw

[236. 名も無き哲学者]

人工知能のAIと似た分野に、
人工生命ALという分野があって、

30年くらい前には、
単純な自己複製とエネルギー獲得等の最低限の機能しか持っていないプログラムを、増殖させていって、
定期的にコードの一部をランダムに反転させるという、突然変異を繰り返していくと、

多様な人工生命が生まれるというのは、
仮想的な空間内では確認されてるよ。

この仕組みでは現在のLLMみたいな
人間の様な知能は生まれはしなかったけど、

捕食するプログラムや寄生するプログラムやら
いろんなものが生まれるのは確認されてるよ。

[237. 名も無き哲学者]

自分は生物の存在はエントロピーの増大という滅びに抗おうとする宇宙の試行錯誤の形のひとつだと思ってる
4つの力も天体もその試行錯誤の形

[238. 名も無き哲学者]

囲碁や将棋ソフトの自己対局による学習と同じ、有利なものが残った。

[239. 名も無き哲学者]

環境がランダムってのがそもそも間違った想定すぎるんだよな。地形も気候も全然一様でないし、他の生物種自体も淘汰を左右する環境になるんだから、十分に揺らぎがあるわけで。

[240. 名も無き哲学者]

最初に光あれ！と何かが思った瞬間に
全てのシュミレートは終わったのかもな
何せ初期の初期はそれこそ量子の塊みたいな
ものだった訳だし？その残滓は分散以降も
量子的最奥に命令として刻まれ残っていてもおかしくはない

[241. 名も無き哲学者]

何者かがデザインしたとしか思えないよね
いかに退化したとはいえ野生動物と比べてスペック劣りすぎ

[242. 名も無き哲学者]

この宇宙　世界がデザインしたんだろｗ

[243.]

このコメントは削除されました。

[244. 名も無き哲学者]

アダムがやらかしてから出産に苦しみが伴うようになったと聖書には書いてあるね

[245. 名も無き哲学者]

要するに眼の前の膨大時間と数のことを調べたいんじゃなくて神とか管理者とかSFじみたことにしてオカルトに浸りたいだけなんてしょアホらし

[246. 名も無き哲学者]

>>241
なお頭脳と持久力

[247. 名も無き哲学者]

>>106
タコやカメレオンは擬態能力があるしカエルやカタツムリも擬態能力がある昆虫に擬態能力があっても別に不思議じゃなくない？

[248. 名も無き哲学者]

誰かがデザインしたとしたらその誰かは誰がデザインしたんだ？ってことになる
やっぱり生物は時間を掛けて進化と淘汰を続けて今の形になっているんじゃないのかな

[249. 名も無き哲学者]

深く考えない方がいいよ

[250. 名も無き哲学者]

>>237
むしろ逆じゃない？
障壁がなければより効率的で安定した方に向かうようにこの宇宙はできてる。つまり生物はエントロピーをより増大させやすい系だからこそ生まれた、の方が自然だと思う。適応拡散

[251. 名も無き哲学者]

>>250
…じゃなかった。散逸適応論だな

[252. 名も無き哲学者]

>>243
知能が発達した結果、頭がでかくなり出産が難しくなった
けど恥骨が外れたり出産時にはホルモンが出て痛みが緩和されたりと産むが安しになってる

[253. 名も無き哲学者]

>>240
物理学的に光が生まれたのはビッグバンの時だが
それから大地や空なんて概念が生まれるのは数億年後の話で
聖書がすごいのは100個くらい適当に言えば一個くらい当たりそうなものなのに
何一つ当たらない嘘の書だってこと

[254. 名も無き哲学者]

ウジテレビ騒動を突然起こした真の目的はコレだった。

日本の戸籍を破壊し、外人が日本人になりすましやすくなる売国政策を阻止しろ！

　↓

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夫婦別姓導入「時間残っていない」　首相、早急に自民見解決定　立民・野田氏は改めて意欲

　産経新聞　2025/1/19


石破茂首相は19日のNHK番組で、選択的夫婦別姓に関する自民党の見解を早期に取りまとめる意向を示した。

「あまり時間は残っていない。濃密な議論を早急に行い、自民としてこうだと決めるよう党にお願いしたい」

と述べた。立憲民主党の野田佳彦代表は

「30年越しの課題だ。決着をつけるため議論の俎上に載せる」

と語り、導入に重ねて意欲を示した。

首相は

「公明党との間で意見の一致を見たい」

と言及。公明の斉藤鉄夫代表は与党案をまとめた上で野党に提示したいと説明した。

野田氏は、きょうだいで姓が分かれる可能性があるとの指摘に関し

「家族で決めればよく、政府が決めることではない」

と強調した。

国民民主党の古川元久代表代行は昨年の衆院選の党公約で導入を掲げたとして、前向きな姿勢を示した。

共産党の田村智子委員長は

「ジェンダー平等推進のためには導入が不可欠だ」

と訴えた。
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[255. 名も無き哲学者]

アミノ酸のスープから生物が生まれたことを考えると
進化の不思議なんて大したことねえぜ

[256. 名も無き哲学者]

昆虫集団の中で擬態度n%の個体よりもn+1%の個体の方が生存確率が高いなら、世代が進むほどに集団の擬態度平均値は上昇する
今日擬態度がほぼ100%の昆虫集団がいるとすれば、その地には99%の個体すらをも見逃さない超視力の選択者がいることを意味する
もちろんこの場合、選択者＝捕食者とは鳥のこと

擬態昆虫の自然選択とは、つまりは鳥選択なんだよねぃ

[257. 名も無き哲学者]

>>237
高きから低きにが水の自然法則だとしても、滝つぼでは水飛沫が上昇してるだろ
エントロピーも全体としては増大するが、局所的に減少する部分があってもおかしくない

はっきり言って「生物存在はエントロピー減少！不思議！」は「昆虫は宇宙から来た！」と同様にうんざりだしげんなりなんよ

[258. 名も無き哲学者]

>>255
アミノ酸のスープから生物は生まれるんか？

[259. 名も無き哲学者]

>>248
神は始まりなく自存

[260. 名も無き哲学者]

>>243
出産後の赤子がうるさすぎるのもバグだと思う
敵がいないからってでかい声出さんでもええやろ
成長スピードも遅いし

[261. 名も無き哲学者]

>>243
一日に摂取する餌の量（体重比）
爬虫類両生類魚類が1%未満に対して、鳥類は平均12.9%なんだとか
一見すると摂餌必要量という生物として最も基本的な部分で、鳥類は大きくハンデを負っているように見える
しかしこのハンデは飛翔能力という巨大なアドバンテージとバーターなのだから、このハンデだけを指して「バグだ」とは言えないだろ

人類の出産時の苦痛や致死率もまた、それに見合う巨大なアドバンテージとのバーターなのではなかろうか

[262. 名も無き哲学者]

>何かしらの力が働いているだろ
ないんだな、それが

[263. 名も無き哲学者]

>>58
寒さで草木が減って草食竜が減って肉食竜が減ったのは簡単に想像できる。寒さに強いとか関係ない

[264. 名も無き哲学者]

>>259
「人魚は自存」と言えば人魚は実在することになるのか？
「河童は自存」「悪魔は自存」「サンタさんは自存」と「神は自存」はどこが違う？いやどこも違わない（反語）
◯◯の定義の中に「実在する」を混ぜたとて、◯◯が本当に実在するかどうかはまったく別の話なのだよ

[265. 名も無き哲学者]

>>59
何で酸性雨なのか笑っちゃうけど酸性雨の元は火山やん。地球規模で言ったら海水なんてたかが0.13%の体積しかなく圧倒的にマグマの量が多い、大規模な地殻変動が起きたら海底に湧き出したマグマで海水温度も水質も変わる

[266. 名も無き哲学者]

>>27
意識なんか必要ないなコレって実感できるどころか、意思すらも連想ゲームのアルゴリズムでしかないなと気づいてしまうんだよね。

[267. 名も無き哲学者]

>>264
この世のすべてに原因が必要なら、そもそもこの世は存在していない。最初の原因すら存在できないから。つまりこの世があるということは、始まりも原因も必要としない自存があることを示している。

[268. 名も無き哲学者]

>>129
それはさすがにエピジェネティクスを過大評価しとるで。
親の経験が次世代に影響する可能性があるのは事実だけれど、もともと用意されていたスイッチのON/OFFが切り替わるくらいの話であって、努力によって新しい機能を獲得できるような話ではない。

[269. 名も無き哲学者]

>>100
眼球と視覚はむしろ中間段階がいっぱい現存していて分かりやすい部類やろ。

[270. 名も無き哲学者]

>>235
それをクリアできる、自家触媒という概念があってな…

[271. 名も無き哲学者]

>>205
薄められたりしないぞ。
例えば血液型B型の遺伝子はA型の遺伝子から突然変異したものだけど、A型個体とB型の個体の掛け合わせで血液型AB型になっても、遺伝子がA型とB型の中間の「AB型遺伝子」になってんじゃなくて「A型遺伝子」と「B型遺伝子」を1個ずつ持ってるだけだよ。
それと同じで、いかなる突然変異遺伝子でも既存の遺伝子と独立した1個の存在であって、遺伝の過程で混ざって薄まるということはない。
「薄まる」っていうのは古い遺伝子観であって、メンデルが粒子説として否定したやつ。

[272. 名も無き哲学者]

>>267
それ、「神だけが自存である」という証明が為されない限り、物事の原因を説明するために「神」を持ち出す必要性が無くなってしまう論理だぞ。
生命が自然発生する仕組みも自存のモノとして考えれば、複雑性や確率の低さを全く無視して「原因なく発生してよい」と言えるんだから。

[273. 名も無き哲学者]

>>267
自存なるものがあるとしたら、それは広義の物理法則だな
人魚じゃないし河童でもサンタさんでもないし神でもない
両者の違いは分かる？後者には余計な付属物があるじゃん。人魚には身体的特徴が、神には創造の意思とか能力とか
物理現象を説明するのに、そんな余計なファンタジー要素はいらんのよ

[274. 名も無き哲学者]

>>214
それは「だから生命発生など低確率であり得ない」という結論ではなく、「だから生命発生は『均一な確率』に基づく現象ではなく、確率を偏らせるなんらかの要素があるはずだ」という結論につながるんだよ。
というか進化論の自然選択だって、確率の偏りをもたらす要素だぞ。
2018年のノーベル化学賞は「非生命システムにおいても機能する自然選択」というものだから、生命発生段階の「非進化現象」においても進化論が応用できる可能性が示されている。

特に遺伝子に相当する「情報を保存して自コピーを大量生産できる分子」さえあれば、「セーブロードの繰り返し」ができるようになり、そういった確率問題はクリアできる。
例えば、サイコロ100個を一度に振って全部同じ目になるのはかなりの低確率だけど、サイコロ1個ずつ1の目が出るまで振りなおして、1個のサイコロで1の目が出るごとにそのままにして次のサイコロを振るようにすると、100個のサイコロの目を全部1にすることは簡単にできる。
一度にそろえなければならないからこそ低確率なのであって、一度にそろえる必要が無くなりさえすれば低確率でも何でもないんだよ。

[275. 名も無き哲学者]

>>272
宇宙には始まりがあるからこの宇宙にあってあるものは自存ではない。作品の作者は作品の中ではなく外側にいる。

[276. 名も無き哲学者]

>>273
物理法則はこの宇宙にあり、宇宙には始まりがあるから自存ではない。物理法則に何かを生み出す力はない。

[277. 名も無き哲学者]

>>275
「生命が自然発生する仕組み」がその理屈の「神」と同じように宇宙の外にあって、その作用だけが宇宙の内部に干渉していると考えれば同じことだろ。
あくまで宇宙の内部にあるのは「生命発生の結果」なんだから。

[278. 名も無き哲学者]

>>49
ただのコイントスではないよ
当たりが出たものだけを残していくコイントスだから
3回連続連続で当たりが出たやつだけを残して(他は淘汰して)4回目に行くんだよね

[279. 名も無き哲学者]

>>63
進化は偶然で起こらないからな
自然選択は統計学であり確率論だから
むしろ必然の方向に生物は進化していく

[280. 名も無き哲学者]

>>276
現代物理学はこの宇宙この物理法則の外部に、様々な物理法則を持つマルチバースの存在を想定してるんよ
だから「広義の物理法則」な
そのレベルで議論するには時間空間のSI単位系は使えんぞ

たとえば九九を習ってない者が微分方程式についていったい何を語れる？
たとえば物理学を学んでいない者が宇宙の在り様についていったい何を語れる？

[281. 名も無き哲学者]

>>134
進化は偶然って誰が言い出したんだろうな
自然淘汰ってむしろ偶然ではないってセオリーだろ

[282. 名も無き哲学者]

>>281
生命進化は自然淘汰だけではないぞ
性淘汰もあれば偶然要素だってかなり大きい
とくにビッグファイブで我々のご先祖が絶滅しなかったのは、たまたまいい感じの場所にいたとか、いい感じのサイズやライフスタイルだったからだろ。これがそれぞれ別タイプの危機だったなら絶滅しててもおかしくない
偶然による生き残り後に適応放散だから、自然淘汰はむしろ偶然によるニッチ空白を前提にしてる側面もあるだろうし

[283. 名も無き哲学者]

>>136
鉄を放置すれば錆び錆びになるじゃん
惑星という物質を適正な条件下で放置すると、やがて表面が生物で錆び錆びになるんだよ
それもまた物理現象なのさ

[284. 名も無き哲学者]

>>274
サイコロの例えが秀逸
（どっかで使お…）

[285. 名も無き哲学者]

みんな人間も綺麗なアジア人とか白人しか見てないから人間て進化するわけないとか思うんだよ。
ある程度の文明社会になって、安心できる見た目で淘汰されてるからそう感じるだけ。

世界見るとアフリカ系とか特に造形はめちゃくちゃ変化の幅ある、ケツでかすぎてそそり立ってるとか、手足めちゃくちゃ長とか、小人族とか。
モンゴロイド系の少数部族とか怖いくらい顔でかくてパンパンの人いたり
今、小氷期とかがきたら何万人生き残れるんだろうな。

[286. 名も無き哲学者]

>>225
つまり幽霊の存在や神による想像はオカルトだから考慮をしてはいけない、若しくはする必要がない、という考えなの？

[287. 名も無き哲学者]

>>276
また神はノーカンルールか

[288. 名も無き哲学者]

>>257
滝つぼの例えは知ってるし、実際生物が全体的に見ればエントロピー増大に従っているということは百も承知なんよ
でも一時的に、それも無秩序を結果的に広めてでも秩序立ったものが生まれ、それが意志を持ち、その意思が秩序を好んだり無限のエネルギーを追い求めるロマンを根底にもつこと
それが宇宙そのものの滅びへの抵抗の一つに感じられたってことや
個人的な哲学みたいなもんやから不愉快に思ったらすまん

[289. 名も無き哲学者]

>>286
考慮したい人は勝手に考慮すればいいんじゃないか？

天地創造したのは神だと考えればいいし
同様に自然災害は神の怒りだと考えればいいし
疫病は悪魔が引き起こしたものだと考えればいい

俺はそんな妄想をしても意味がないと思うけどな

[290. 名も無き哲学者]

>>288
いやあなたに対する不快感とかではなくて
どうも世間一般では不思議＝ロマンみたいで、その風潮にウンザリしてるんですよ
だって学ぶことでその不思議が解消することが、まるでロマンを喪失させる不粋な行為みたいになってしまうから

逆じゃん。不思議を解き明かすことこそがロマンで、ちょいと学べば解消される程度の不思議を不思議のまま放置するのはロマンじゃなくてただの馬鹿主義じゃんて思ってる
そういうウンザリ感げんなり感なんよ

[291. 名も無き哲学者]

>>277
自存の他があったら自存ではない。

[292. 名も無き哲学者]

>>280
物理法則は何も生み出さない。

[293. 名も無き哲学者]

>>291
そんなルールが証明されたことはないし、仮にあったとしても「神という自存」が存在せずに「理屈という自存」のみが存在するのであればなんの矛盾も発生しない。
別の人が述べているようなある種の汎神論だね。

お前さんの「神ってこういうモノだ」という主張は、実際にそうである根拠何もないじゃん？
それこそ宇宙の中の存在であるお前さん自身が「神様ってこんなんだったらいいな」と自身の願望を述べているだけ。

[294. 名も無き哲学者]

>>292
ほらそうやって言葉遊びに逃げることしかできないじゃん

物理法則が宇宙を作るわけじゃなくて
無から有が生じるプロセス、宇宙が生まれたり物理法則が発生したり変化したりするプロセスがあるとしたら、それもまた「広義の物理法則」によって説明できるんじゃないかって話
そこには創造者やら人魚やら河童やらのファンタジー要素はいらんのよ

いい年をしてサンタさんを信じるのと創造者を信じるのと、いったいどこが違う？（反語表現）

[295. 名も無き哲学者]

>>289
勝手に考慮すればいいってのとオカルトは捨てろって意見は矛盾するな

[296. 名も無き哲学者]

遺伝子的な欠陥の障害を持って生まれた生物は進化の中でエラーがあった結果なのかな、それとも進化の過程で必要なエラーなのか？

[297. 名も無き哲学者]

>>295
しょうもない言いがかりはやめろ
「オカルトを捨てろ」
「オカルトを捨てないなら勝手にしろ」
これ別に矛盾しないからな

あとオカルトを捨てろと言ったのは俺じゃない
まあ誰の発言であっても関係ないけどな

[298. 名も無き哲学者]

>>182
シャチとか猛禽類は生態系の頂点、人間の大多数よりいい暮らししてるんじゃない？

[299. 名も無き哲学者]

主観でかもしれないで決めつけてるの草。ニートの妄想やん

[300. 名も無き哲学者]

>>296
端的にいえば個性
ある状況では欠陥だとしても別の状況ではそれが有利に働くこともありうるから

[301. 名も無き哲学者]

神様がいるとかそう言うオカルトではなくて、仕組みが高度化しやすくなるような数理的なフレームワーク自体はあると思うんだよね。
で、そのフレームワーク自体は結構簡単なルールで記述できて、かつそのルール自体を実現できるような物質はたまたま発生したって感じなのでは。

セントラルドグマもいきなり出来上がったわけではなくて、それらを段階的に作り上げるような過程があったはず。

地球の物理的な環境も良かったんだろうね。複雑な化合物が壊れずに程よく生成されるぐらいに熱すぎず冷たすぎず放射線も強すぎず、いろんな骨格を作れる炭素があり、かつそれらが行き来できるような水があり…みたいな。命の発生は、そう言う好条件でも数億年かかるレベルの奇跡ではあったわけだけど。

[302. 名も無き哲学者]

マクロファージや鞭毛のクラッチ機構は自然発生無理やろと思ってまうからイッチの気持ち分かるなー
俺は思念体が先におって人類含めてデザインした説好き

[303. 名も無き哲学者]

>>70
それ言ったら人間が存在してるのも既に起こってるから必然ではあるんだけど…
要はどんなにあり得ないと人間が思ってることでも起こりうることは起こりうるって言いたいんやろ

[304. 名も無き哲学者]

>>211
自然選択は偶然ではない

[305. 名も無き哲学者]

>>286
自然選択による進化と同じように、幽霊の存在や神による創造も検証可能な予測を立てれば科学の土俵で扱える
そうなっていないのは検証可能な予測を立てることができていないだけ

[306. 名も無き哲学者]

>>302
バクテリアの鞭毛に関しても、その進化過程とみられる中間的な組織構造が複数発見されている。バクテリアほど複雑ではない“準鞭毛”といった組織構造も自然界には存在している。既に膨大な量の論文で報告されているが、インテリジェント・デザイン論の支持者は無視する態度を変えようとしない

[307. 名も無き哲学者]

別に塩基は４つでなくてもよかったし、配列も違ってよかったし、なんなら珪素生物でもよかった

生命がいままさにこのように＜ある＞ことの絶対的理由はたぶん無い
いまこうしてここに、そのようなものとして＜自分＞があるのはあまりに確率的に低い、奇跡のようなものだが、そのような自分ではない可能性は無数にあり、なんなら自分が2人とかそもそも居ないという可能性もありえた

無数に存在し得るマルチヴァースな可能性の中では、生命発生の確率の低さは取るに足らない「高さ」である

[308. 名も無き哲学者]

「感覚だけで言うけど俺はそうとは思えない」って学問としてはもはや何も考えてないのと同じじゃね。

[309. 金ぴか名無しさん]

もし創造主がいるのなら、歯は爪や髪の毛みたいに虫歯になっても新しく生えて欲しかったし、食べ物を食べる口と呼吸をする鼻を中でつなげず、モチがのどに詰まったくらいで死なないようにして欲しかったし、心臓は2つ用意して一つ停まってもすぐに死なないようにして欲しかった。