江戸時代の寿司、あまりにもでかすぎる

1: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:15:29 ID:VIJC

そりゃ箸でなく手で持って食うわなこれなら

中居正広ファン「本物の中居君は22年に休業した時に病死。復帰は邪悪なそっくりさんのなりすまし」

2: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:16:31 ID:NUSl

これマジなん？

3: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:17:15 ID:86Da

酢飯で腹一杯になるわこんなん

6: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:18:10 ID:VIJC

>>3
せやから今みたいに一度に沢山の数は食わなかったかと

4: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:17:42 ID:PnGP

でかいと途端に手抜き料理に見えるよな

7: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:18:12 ID:mbZp

シャリが多すぎる

8: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:18:26 ID:edqN

おにぎりみたいやな

9: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:18:46 ID:RkDw

2個で腹パンパンッやな

10: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:18:56 ID:8iYB

今で言う立ち食いそば的な扱いやったらしいな

13: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:19:24 ID:wtru

>>10
蕎麦は江戸時代の方が少なかったらしいな

11: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:19:07 ID:st5X

昔の運動量考えるとこれ1個で腹いっぱいにならんかったんかも

16: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:19:35 ID:NUSl

元は屋台飯やからおにぎり感覚のファストフードやったんやろうか

17: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:19:51 ID:8DFK

そもそも江戸時代って生物食わんかったんやなかったっけ

18: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:20:05 ID:NUSl

>>17
獣肉はね

19: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:20:12 ID:Wj6y

>>17
食うぞ 醤油漬けにしたりはするが

20: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:20:12 ID:VIJC

特に昔はトロは下の下のカスみたいな扱いやったしな

23: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:20:43 ID:RkDw

氷や冷凍冷蔵輸送ができない時代の生魚は怖いな

27: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:21:26 ID:4c92

>>23
氷室があるやろ

29: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:22:26 ID:RkDw

>>27
一般庶民が簡単に使えるわけない

30: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:22:26 ID:NUSl

>>23
基本ヅケとか酢で締める感じなんちゃう？

26: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:20:59 ID:8z53

ウソ画像で盛り上がる糞すれ

28: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:22:19 ID:VIJC

ウソ画像ってのはこういうのを言うんやで

51: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:38:59 ID:hqh5

>>28
こち亀かな？

37: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:29:17 ID:YeMg

デカいってよく言われるけど浮世絵なんかに書いてある寿司で
海老とかの大きさ見るとそんな2倍3倍あるほどデカくもなさそうなんよな

39: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:29:50 ID:8iYB

>>37
カリフォルニアロール食ってて草

45: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:34:24 ID:KSW3

>>37
現代でもトリトンとはま寿司ではかなり格差があるように
江戸時代も寿司の大きさは一定ではなかっただけの話

47: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:35:26 ID:hwJp

>>45
このサーモン美味しそう

52: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:44:28 ID:NUSl

でもネタってデカければ良いってわけでもないよな
前にネタのデカさが売りみたいな店に行ったけどなんか違った

53: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:44:45 ID:EuvO

>>52
刺身食いに来たわけじゃないしな

54: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:45:21 ID:JdXT

>>52
見た目のインパクトと実際のバランスって違うからね

58: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:50:36 ID:TD5v

ご飯のおかずで打線組んだ(番付)みたいなことやってるし現代人とあんま変わらなさそう

59: 名無しさん＠おーぷん 25/01/21(火) 10:52:51 ID:9HGZ

食いにくそう

引用元: ・江戸時代の寿司、あまりにもでかすぎる

３大世間の空気が変わった瞬間「3.11の津波」「志村けん死去」

 

Comments

[1. 名も無き哲学者]

同じネタが何度も周ってくる回転ずしブログ

[2. 名も無き哲学者]

シャリが美味くないと寿司って美味くないんよな
あと、醤油
ネタだけおっきくても、シャリ、醤油の味付けが合わなければ不味い
ネタの味は正直あんまり差はないからさ　魚の切り身だから

[3. 名も無き哲学者]

今でいうおにぎりの位置づけだったんだろ
二～三個食ってこれが今日の昼メシって感じで

[4. 名も無き哲学者]

昔の吉野家みたいなもん
早い安い上手いが揃ったおにぎりで
さっと食って手についた米とか汚れを暖簾で拭いてた
ただの屋台飯

[5. 名も無き哲学者]

確か古今亭志ん朝だったと思うが寿司屋で沢山注文したら師匠に怒られ、寿司はおやつなんだよ腹いっぱいまで食べない数貫ちょろっと食べるのが粋、と言われたらしいが昔の寿司の大きさが基準で数貫で十分の部分だけ伝わったものなんだろうか

[6. 名も無き哲学者]

あきらかに食べづらいやろ
どうして今の大きさになったのかがよく分かる

[7. 名も無き哲学者]

>そもそも江戸時代って生物食わんかったんやなかったっけ

いいものは早朝に金持ちが買い、売れ残った安い痛んだやつを酢漬けにして、そのあと溜まり醤油みたいな真っ黒な醤油にドブ付けしたあと、消毒用の菊の花びらと一緒に食うって感じ
まああんまおいしくはなかっただろう

[8. 名も無き哲学者]

江戸時代のスシは、オニギリという感覚だったから

[9. 名も無き哲学者]

「五貫のチャンチキ」って言葉があって握り5つと巻物2つで腹いっぱいって勘定だった
ちなみに一回の食事で取る白米の量は江戸時代は現代の倍以上やで

[10. 名も無き哲学者]

そういえば山の中の温泉宿なんかで刺身が出るのも、
あれは冷蔵設備がない昔からの伝統だって説を読んだことがあるな
海で取れたものをさまざまな手を使って刺身で食べられるように山の中で…
もちろん距離的時間的な制限が許す地域のみだそうだけど
その当時は驚きというかすごいサービスという感じだったんだろうが、今だとなあ

[11. 名も無き哲学者]

ちなみに元スレの21の寿司を空中でバラバラに手刀で切るのは梅さんやろ

[12. 名も無き哲学者]

こういうのでいいんだよ

[13. 名も無き哲学者]

>>1
さて、やらおんと比べてどっちが多いかな？

[14. 名も無き哲学者]

この大きさが本当なら現代の寿司職人ぶってる奴らはなんなんだ

[15. 名も無き哲学者]

コレだけデカいなら修行の必要とかも無いよな
誰でも簡単に握れる
今の小さい方が握りにくい

[16. 名も無き哲学者]

当時は高級なものじゃないからな。むしろシャリ少ないとケチくさいとされたんじゃないか。

[17. 名も無き哲学者]

>>14
江戸時代は屋台のファーストフードの感覚で食べるものだったから一個の大きさが大きかった
明治になって出前や台物と言って芸者屋などで出されるようになって寿司桶に収まりがいいように小さく角が取れた形に変化したといわれる

[18. 名も無き哲学者]

こんだけ大きいから今の寿司が一貫だと２つ出てくるんだ

[19. 名も無き哲学者]

名店かどうかは「のれん」がカピカピかどうかっていうのはちょっと…

[20. 名も無き哲学者]

ここ10年で80回は聞いた

[21. 名も無き哲学者]

>>4
暖簾で拭くのは美味しかった場合だぞ

[22. 名も無き哲学者]

食いにくいから今の大きさになったんだろうな

[23. 名も無き哲学者]

おかずにあたる部分は昔は米を食べるための味付け程度だったしな

[24. 名も無き哲学者]

もうなくなったけど北大生の溜まり場だった正本って寿司屋の「梅ジャン」がこんな寿司だったな

[25. 名も無き哲学者]

>>14
戦後直後の食糧難の時代に寿司復興運動で作られた大きさが標準になったから仕方ない

[26. 名も無き哲学者]

様々な食用魚介類を写真つきで詳しく解説している
「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」という定番サイトがある。

そこの管理人が出した寿司の本によると
まずそもそも江戸前寿司というのは
江戸でしか食べられる事のない
ただのローカルフードの一種に過ぎなかった。

日本各地に昔からふなずしやなれずし、
棒ずしや押しずしなどといった鮨はあったが、
いずりも握りずしではなかった。

それがなぜ全国に広まる事になったのか。
大正時代に関東大震災が起こったためだ。

この震災により多くの寿司職人が店を失い、
日本各地に散らばっていった。
これによって全国に握りずしが広まる事となったという。

[27. 名も無き哲学者]

食べたい

[28. 名も無き哲学者]

この頃はまだ寿司は今より大きかった。
ではなぜ突然寿司が小さくなったのか？
太平洋戦争の敗戦のためだ。

戦災によって米が非常に手に入れがたくなり、
厳しい食料品統制がしかれ、
寿司屋を含めた多くの飲食業が営業禁止となった。

このような中、東京のすし組合が、
「一合の米と引き換えに加工賃を取り、10貫の握り寿司を作る」
という条件で営業再開の許可を取った。
他の寿司店もこれに倣って営業許可を取ったため、
握り寿司が全国的に小さくなったのだという。

[29. 名も無き哲学者]

釣り糸もない時代にマグロなんて獲れたんかなぁ……

[30. 名も無き哲学者]

>>14
吉野家的ファストフードだったはずが
今ではやれ無形文化遺産だのやれ技術は見て盗めだの

[31. 名も無き哲学者]

>>21
不味い店ではどこに手を拭いたらいいんだ

[32. 名も無き哲学者]

一口では食べきれない大きさなら、噛み切れるようネタに切り込みを入れたり小さく切ったものを複数のせてほしい。そうすればおいしくいただけるよ。

[33. 名も無き哲学者]

>>30
あ・・・
僕はバカだ！

[34. 名も無き哲学者]

>>29
でかい魚は銛とか網とか使うんじゃない
どっかの遺跡から鯨の骨とかも出てなかったか

[35. 名も無き哲学者]

なんで誰も包丁で半分に切り食べていたと指摘しないの？

[36. 名も無き哲学者]

>>7
ペリー艦隊　　　生臭い。

[37. 名も無き哲学者]

江戸時代の寿司は大きさ以外に酢の効き具合が段違いだったみたいだね
毛抜き寿司は今も残っているけどクッソ酸っぱい

[38. 名も無き哲学者]

これに関しては正統進化やろ
今の時代の方が断然ええわ

[39. 名も無き哲学者]

>>26
京都、大阪あたりは箱寿司か有ったし、北陸なら鱒の寿司みたいな握り寿司の一歩手前見たいのが有ったんだよなあ。

[40. 名も無き哲学者]

寿司じゃなくてマグロおにぎり

[41. 名も無き哲学者]

寿司が今のサイズに変わったのは終戦直後
飲食営業緊急措置令によって飲食店が経営できなかった
寿司屋は客が米１合を持ってくると寿司10貫にする委託加工という抜け道で措置令下でも営業を行った
この手法が措置令下の全国に瞬く間に広がって寿司は今のサイズになった

って書いてる本が手元にあるけど、これって本当？

[42. 名も無き哲学者]

仕事上がりにひとっ風呂浴びて屋台のすしを2つ3つつまんでから吉原に繰り出すのが江戸っ子の粋ってもんよ！

[43. 名も無き哲学者]

>>41
>>28にも同じこと書かれてたわｗ

[44. 名も無き哲学者]

>>41
チコちゃんで勉強になったわと思った数少ない回のひとつやね

[45. 名も無き哲学者]

>>44
ということは敗戦してなかったら寿司はクソデカかったんか

[46. 名も無き哲学者]

握り寿司が二個セットでよくできてたのは、江戸時代の大きさの名残ってのは説得力あるよね
巻き寿司なんてのもあるけど切って出されてるわけで、握り寿司もそうだった可能性は高そう

[47. 名も無き哲学者]

1つが口に入りきらないから2つに切って、ニコイチでセット
だから寿司は2貫ずつになってんだよ

[48. 名も無き哲学者]

のれんがお絞り替わりだったとか今と文化がかなり違うの面白い

[49. 名も無き哲学者]

>>3
今はコンビニおにぎりも寿司みたいなサイズになっちゃったな

[50. 名も無き哲学者]

>>1
ここの画像まとめ系とかは過去と同じもの掲載してる事あるよね？

[51. 名も無き哲学者]

>>6
だから二つにカットしくれてた。
今の寿司が一皿二貫になってるのはそこからってテレビでやってたけど信じてない

[52. 名も無き哲学者]

>>10
今から四十年近く前に高知のどど田舎で婆ちゃんが寿司取ってくれたんだけど、チラシ寿司だった。
もしかしたら更に大昔の冷蔵設備が未発達だった頃は生魚なんて山奥に運ぶの大変だから寿司と言えばちらしって習慣がその頃も残ってたのかも知らんと妄想してる。

ちなみに今は普通に出前で握りを食べられる

[53. 名も無き哲学者]

>>14
天ぷらも屋台のファストフードだったけど高級なカテゴリーになれたしね

[54. 名も無き哲学者]

>>15
縦横の繋がり強い時代だろうから無断でまねしたら制裁とかされそう。

[55. 名も無き哲学者]

>>19
いまでも汚い町中華みたら「こういうところが隠れた名店なんだよ」とか言う奴いるしね

[56. 名も無き哲学者]

＞＞51
そもそも貫が一つか二つかは特に決まりは無い
一皿って意味しかない

[57. 名も無き哲学者]

>>53
天ぷらは元々がむしろ高級料理だったんだけどね
今の天ぷらとちがって練り物に近いらしいけど

[58. 名も無き哲学者]

>>41
委託加工業だと言い張って何とか命脈を保った寿司屋業界だったが、やはりネタは貧相にならざるを得なかったみたいね
はじめのうちは生鮮魚介の入手がほぼ絶望的で、10貫のうち1貫生魚を乗せれたら御の字、ほとんどのネタはかんぴょうとか椎茸の煮付けとか蓮根とかの保存できる野菜系統で、運が良ければ干し蛤の戻しが食せた程度
それでも終戦直後の暗い時代に寿司が食えるという事実自体が救いになり好評だったという

[59. 名も無き哲学者]

たしか神戸ででかい寿司出してる店あったな

[60. 名も無き哲学者]

館山の寿司は江戸時代の大きさを維持していると聞いた

[61. 名も無き哲学者]

>>58
まぁ戦前までなら鮮魚を使った寿司は全国的には一般的じゃないけどね

[62. 名も無き哲学者]

>>29
ねぎま鍋が流行したてえのとトロが猫またぎと呼ばれてたってえから、近海でもたっぷり獲れてたんじゃねえんすかねえ

[63. 名も無き哲学者]

>>62
たっぷり取れたかどうかわわからんが、トロ部分は捨てていたのをもったいないのでネギを入れて鍋にしたら美味かったって聞いた。捨てる身を使ったので安く提供でき酒飲みに愛されたとかなんとか。

[64. 名も無き哲学者]

しゃりが大きいなら、ネタも分厚くしてほしい。そうすりゃ、1個でじゅうぶんですよ。わかってくださいよ。

[65. 名も無き哲学者]

戦中に小さくなったんだっけ
食歴史って不思議よな

[66. 名も無き哲学者]

そら大工や土方が作業の合間にちょいとつまんで腹に溜まるもんでとくりゃあ握り飯に何かの肉トッピングがええじゃろが
一口牛丼の感覚だわな

[67. 名も無き哲学者]

関係ないけど無洗米って不味いよな。
パサパサして味気ないし。

[68. 名も無き哲学者]

>>24
俺もそれ思い出した

[69. 名も無き哲学者]

うわあ生の魚

[70. 名も無き哲学者]

高知の田舎の寿司は昔はデカかったよ！もう５０年前になるけど、東京から帰省するとでかい寿司で、ネタの魚よりすし飯がデカくてはみ出ていて、イナリずしなんかもう油揚げがはち切れんばかりにご飯が入っていた。それからしばらくしてやっと東京並みの大きさになってすっかり洗練されていったのを思い出した。

[71. 名も無き哲学者]

>>15
いや逆に箱寿司だから結構難しい

[72. 名も無き哲学者]

寿司職人が寿司加工業だった時代やん
これ客が米を持ち込んで、寿司にしてもらうんや。
加工費が同一だからたくさん米渡してデカいの作ってもらうんやで

[73. 名も無き哲学者]

>>41
みやこ寿司の本で知ったわ。

[74. 名も無き哲学者]

>>10
「味いちもんめ」でも有ったな、地元のお年寄りが喜ぶから海の幸出してたら、それを知らない伊橋が難癖付けてた。

[75. 名も無き哲学者]

でかい寿司のコラ画像て20年くらい前からあるけどどうやって作ったんやろ

[76. 名も無き哲学者]

会社の昼休みとかに江戸寿司一個食べたいわ

[77. 名も無き哲学者]

昔は人間も巨人やったからね
当時の丼なんか見るとでかいよ
一升瓶も現在の２倍はある

[78. 名も無き哲学者]

ウジテレビ騒動を突然起こした真の目的はコレだった。

日本の戸籍を破壊し、外人が日本人になりすましやすくなる売国政策を阻止しろ！

　↓

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夫婦別姓導入「時間残っていない」　首相、早急に自民見解決定　立民・野田氏は改めて意欲

　産経新聞　2025/1/19


石破茂首相は19日のNHK番組で、選択的夫婦別姓に関する自民党の見解を早期に取りまとめる意向を示した。

「あまり時間は残っていない。濃密な議論を早急に行い、自民としてこうだと決めるよう党にお願いしたい」

と述べた。立憲民主党の野田佳彦代表は

「30年越しの課題だ。決着をつけるため議論の俎上に載せる」

と語り、導入に重ねて意欲を示した。

首相は

「公明党との間で意見の一致を見たい」

と言及。公明の斉藤鉄夫代表は与党案をまとめた上で野党に提示したいと説明した。

野田氏は、きょうだいで姓が分かれる可能性があるとの指摘に関し

「家族で決めればよく、政府が決めることではない」

と強調した。

国民民主党の古川元久代表代行は昨年の衆院選の党公約で導入を掲げたとして、前向きな姿勢を示した。

共産党の田村智子委員長は

「ジェンダー平等推進のためには導入が不可欠だ」

と訴えた。
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[79. 名も無き哲学者]

握り寿司一つを「一貫」と言う最近の風潮に我慢ならない
握りは「二つで一貫」だ
靴下や手袋と一緒で、二つ揃ってワンセット
一つだけなら半貫

[80. (^^)]

>>4
初めて聞いたな、そうなんだ。

[81. 名も無き哲学者]

鮨の折り詰めを１合とか１合半とか言うのは、使ってる飯の量がそれだから
なんだけど、今の主流は数を食べらるように、シャリを少なくしていく方向だし、一ネタに二個ではなく、一貫付けで出すのが当たり前になってきた

[82. 名も無き哲学者]

>>31
不味い　完食しない　手が汚れない　暖簾必要ない　じゃね？

[83. 名も無き哲学者]

共産主義者　石破茂の政治思想


・女系天皇擁立による皇室の崩壊

・支那移民の流入推進による日本滅亡

・夫婦別姓で戸籍廃止により、日本社会の破壊と、支那人移民を紛れ込みやすくする


岸田文雄とはまたベクトルの異なる、ヤバい売国政策が実行されるクソ政権が、石破茂政権


安倍晋三が、かろうじて自民党を保守政党っぽい雰囲気で支えていたが、

奈良で暗サツされてしまってからというもの、

保守政党としての自民党は音を立てて崩壊し、

現在の惨状となった。

つまり、アメリカの犬派閥（小泉進次郎）と、中国の犬派閥（石破茂）である。

そして今回、立憲民主党よりも共産主義者の多い、クソ政権が誕生した。

現在の自民党は、保守政党ではなく、立憲民主党と同じ、共産主義者政党である。

保守系の麻生太郎と、共産主義者の菅義偉で、キングメーカー争いをして、敗れた方が引退、くらいの争いをして、麻生太郎は敗れた。


それでなくても、自民党は昔から保守政党ではない。


おまえらダマされるなよ。

[84. 名も無き哲学者]

どうだ！うちの方がでけえだろ！みたいな張り合いがあってもおかしくない

[85. 名も無き哲学者]

だって江戸時代飯を、1食2合から3合食ってたんだろ

[86. 名も無き哲学者]

寿司は最初は握り飯みたいなものだったからな

いまみたいな高級食ではなく、職人らが弁当として食っていた
いまでもあるだろ、ビジネス街でお昼ごろ屋台してる軽トラとか
あんなんと同じ

[87. 板前くん。]

今とは寿司を食べる目的が違うのです。
現代の寿司は嗜むもの。
当時の寿司はただの食事。
一つで腹が膨れるような丁度良い塩梅のサイズなのです。