逆にさ、宗教が人類に何かメリットをもたらしたことってあるの？

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:14:12.411 ID:vuhqlyz50

争いばっか産んでるイメージなんだが
科学技術の発展に寄与したりした？

「本当にどうでもいい」と思える知識を書いた奴が優勝

2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:16:24.379 ID:NQjoLkqn0

答えの無いことに答を出してくれるのが宗教
それだけ

3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:16:30.842 ID:KnPdxlo00

科学はもともと宗教から

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:16:35.648 ID:20+EjOXG0

西洋の道徳
人民を秩序立てる上でかかせない存在だった

5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:16:54.293 ID:NQjoLkqn0

科学は宗教ではないけど

11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:19:14.359 ID:20+EjOXG0

>>5
いや宗教が無ければ存在しなかったよ
全ての人間的な文明文化は宗教から派生したものなんだ

16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:20:43.726 ID:NQjoLkqn0

>>11
そっち派か

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:17:52.556 ID:q+gAuCiK0

民を束ねるのに宗教必須だし
無かったら未だに中世の暮らしじゃね

7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:18:19.130 ID:74GhWAI/0

色んなジャンルの教養の詰め合わせだから昔は必要だったんでない？

9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:18:22.123 ID:20+EjOXG0

そもそも政(まつり)は祭(まつり)から派生したもの
原始宗教、つまりシャーマニズムの予言は環境の変化を予測するものであり、天候や季節の巡りを解き明かしてきた

10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:18:24.951 ID:qehRE7k50

あっただろうね　特に利用していた側は私利私欲という意味では最高にあっただろうね

13: チャカ坊 ◆M299//NUKY 2020/04/06(月) 05:19:23.611 ID:QJRIgtrqa

血縁に頼らない理由で結束する巨大な群れというチートを実現しただろ

17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:21:07.640 ID:qehRE7k50

科学の祖は古代ギリシャの幾何学で直観主義に基づく探求だったらしい
そこに神がーっていうのではなくすべて数字で解決できるという感覚だったとか
超訳ヨーロッパ史で見たから宗教とは別じゃない　哲学と宗教性は関係あると思う

18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:22:15.207 ID:LVJPrLRF0

宗教ってのは今の法律の原型だよ
科学が発達してない昔の人を取りまとめるのに必要だった

20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:25:11.418 ID:u9Tfunvsr

>>18
法律や道徳、倫理、モラル、そういったものの土台だな
特に今の土台はキリスト教的価値観がベースに作られたもの

19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:25:08.969 ID:l9YTM+c1a

日本の宗教は形骸化している

22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:25:17.920 ID:UblefntG0

宗教自体人民統率ツールの一つだろ
それぞれのルールを定めたからそのルールの元に人をまとめられたし扇動も出来たそして使う側は使う側でがっぽり

23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:27:48.506 ID:20+EjOXG0

あとみんな知ってる甲骨文字も元々占いだったって習ったでしょ？今は違うってことになってるみたいだけど宗教的行事との関係はあったはず
文明と宗教は切り離せないよ

24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:34:49.544 ID:NzDzAC0p0

メリットデメリットの定期にもよるが自殺＝悪、地獄に落ちるって教義の宗教の信者は自殺率低い

25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:34:58.680 ID:DTkAadevp

尊属罪とか親に逆らってはいけない高い目上に服従するのは儒教からかね？
今の俺たちの考えも根強く残ってる

28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:47:00.380 ID:oDSQiIU90

>>25
別に儒教から始まった概念じゃないだろ
キリスト教やオリュンポスでは神を父と崇めるし、地母神の存在はギリシアでもヒンドゥーでもいる
「天なる父」「母なる大地」という言葉に現れてるように父と母を敬うという価値観はもはや本能的なもの

26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 05:36:15.618 ID:H+z0nKul0

殺しや略奪すら正当化出来る

36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:01:17.522 ID:vOQ+RwUX0

一体感

39: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:03:24.046 ID:AB4Krw2M0

テクノロジーのなかった時代だと
支配する側として宗教ほど都合のいい洗脳の道具はなかったからな
神仏習合とか今では笑えるけど当時は画期的なアイデアだったろうし

45: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:09:05.923 ID:qehRE7k50

ただ宗教が一切役に立たなかったっていうのは違うと思う　少なくとも芸術には寄与している

46: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:10:31.424 ID:t6m0v3E+0

>>45
みたいね
存在しない物を想像するって過程が宗教と芸術を結び付けやすいんだろうな

48: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:11:20.877 ID:qehRE7k50

まぁ学問にもよるけど自然科学的な分野はギリシャの幾何学が発端で
それはここが９０度になる面白いな的な　理系が好きそうな糞平坦な
話だった　

51: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:13:25.674 ID:efoMl6tn0

政治の道具として愚民どもを操りやすくしてきた

58: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:17:24.619 ID:0e6/utLNa

日本じゃ色んな宗教がごった返してるけどなあ
これから信者減るんかな、

64: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:19:52.446 ID:t6m0v3E+0

その辺なら宗教的だって意味は分かる
一応哲学の講義取ってはいたがあの辺の話は現代人の俺の感覚からすると
「なんでそんな抽象概念をこの世の真理みたいに語ってるんだこいつら」って感しかなかった

67: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:23:07.816 ID:yulmn8Em0

無宗教で発展してる民族はない

78: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:35:35.959 ID:H+z0nKul0

そもそも神の法則を知るために科学が発達したが
科学の発達に伴い神がいないことが分かってしまった
地動説が正にそれ

80: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:37:37.761 ID:AB4Krw2M0

>>78
テクノロジーの発達で宗教が無くなると思ったがそうではないのが人間の面白いところ
宇宙の起源すべてが分かるまでは宗教はあり続けるんだろうな

87: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:43:15.933 ID:XfasOYCPM

奴隷を存在させるのに宗教も貢献していた。
ようは言い訳なんだけど

107: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 06:59:26.431 ID:4H4CjjJR0

人々をまとめ上げるのに優秀だったイメージ

118: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 07:11:28.573 ID:06V1wFMV0

学校も宗教（教会や寺）から派生、病院も宗教から派生、学問も宗教から派生
宗教は形を変えて色んなところに恩恵を与えているんじゃないかな

何か人類にメリットを与えたというのなら「考えること」を目的に（可視化）したってのは大きいかもね

140: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 07:41:33.233 ID:gW/brP0C0

一応統治はしやすくなってる

160: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 07:52:26.283 ID:UobLPwAn0

道徳

208: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 08:48:20.945 ID:6GTsNGmq0

共同体の団結力を高めるために宗教は必要だったんだよ

210: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 08:48:45.699 ID:CZLRfBly0

宗教的な情熱からの創作物と建造物がどれほど多いか
世界遺産から宗教に全く関係ないものを探してみてくれよ

215: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 10:37:52.929 ID:53jZwBqV0

>>210
それらの創作物や建築物は教徒以外の人達にとってはどうでもいいような物である事が多いけどね
それよりも宗教のせいで踏み躙られた素晴らしい創作物がどれほどあった事か
どう考えてもマイナスの方が大きいと思うよ

212: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 09:51:41.147 ID:BrOx1LSa0

幼児の躾には使えるだろう
大人のやるもんじゃない

214: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 10:06:54.841 ID:isM+yv490

金への信仰が無ければ未だに貨幣制度は無かったかもな

217: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 10:52:34.705 ID:53jZwBqV0

>>214
無いわ～　例えば黄金文明であるインカ帝国は貨幣も文字もなかった
大事なのは貨幣を使って人生をどう楽しむかで、それ自体ではとくに何も出来ないような
貨幣や貴金属を集めたり貯めこんだりすること自体に信仰心を持つとロクな事にはならないよ

218: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 11:00:58.178 ID:isM+yv490

>>217
金自体には工業的な理由以外には無価値だと思うけどそれ以外の価値を理由に貨幣制度があるのが現在じゃね

220: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 11:14:50.925 ID:53jZwBqV0

>>218
金の工業的な価値なんてのは腐食耐性や電気抵抗の低さが発見された以降のことで
それ以前は重くて柔らかいだけの役立たずな金属でしかなく装飾的な価値しかないだろ

221: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 11:18:39.488 ID:isM+yv490

>>220
だから工業的価値以外には無価値でしょ？
なぜかそれを非工業的価値以外でありがたがる人がいたって話
エジプトは違うとして別の文明ではその価値を理由に貨幣に利用したでしょ

224: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 12:06:00.725 ID:53jZwBqV0

>>221
金は貨幣の概念に通じる唯一無二の存在ではないだろうという話
金がたくさん出る土地でも貨幣の概念が発達しなかったところもあれば
貴金属も宝石も全くなかったような土地でも貨幣の概念が発達したところもある

何故にゴールドをありがたがるのかというところにも問題がある
黄金の色や輝き自体に魅了されて価値を感じるのか、それとも希少性に価値を感じるのかだ
前者だとすると恐ろしい話なんだよ、本能として金に魅力されるように遺伝子レベルで出来てるって事だ
何故そうなっているのかに対する考察はここではあえて触れないが

そして貨幣経済が必ずしも人類にとって良いことだとも思わない

226: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 13:01:08.668 ID:53jZwBqV0

ぶっちゃけ宗教が人類にもたらした最大のメリットは
騙されて信じているうちは己の不幸や不遇に気付かなくて済んだり
死後の世界に希望をもつことで、どうにもならない現世に対して現実逃避ができるってことだろ

その辺はSF映画などで目一杯に皮肉ってよく描かれる
例えば奴隷的な扱いや労働を強いられている人造人間のような存在が任期が満了したら素晴らしいところに行ける
といった宗教を植え付けられていて、それだけを希望に耐え凌いで従っているといったものだ
だが満期になった者に待ち受けるのは同族に提供される食料への加工であったりする
こういった創作に対して圧力をかけてくるのが宗教だ

228: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 13:29:35.481 ID:R0UT97DJa

>>226
宗教が理解が及ばないものへの科学的ではないが文化的、論理的な意味付けを行い、恐怖を低減させて社会を保つ効力があった、というのは同意する

現代よりもリソースが足りなくて死やコミュニティの崩壊が身近だった時世で、その中でコミュニティ存続のために合理的な手法として選択されたのが宗教だったということでしょ

230: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 14:15:23.711 ID:53jZwBqV0

>>228
違うんだよな、理解が及ばないものへの恐怖を云々は宗教と言うよりも信仰なんだよ
今でも原始的な生活をしている人達はやってるだろ、病気になったら精霊や神様に捧げ物をして
お祈りして治してもらう、人類皆平等に最も近いのはそういった方々で

文明化以降は庶民なんていつの世でも奴隷階級みたいなものなんだよ
その事に気づかせないようにして都合よく働かせるために宗教があるって話なのさ

232: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 14:33:47.440 ID:R0UT97DJa

>>230
村レベルで異なる信仰を教義のパッケージで同化排斥しながら地域単位での共通ルールに変えていったのも、キリスト教系宗教の特徴の一つじゃないか

村レベルで信仰が異なると信仰の違い故に村レベルで殺しあうけど教義パッケージ内なら村レベルでの殺しあいは少なくなって、より大きな社会を築く事の手助けになるよな

235: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/06(月) 14:51:04.342 ID:53jZwBqV0

>>232
＞村レベルで信仰が異なると信仰の違い故に村レベルで殺しあうけど教義パッケージ内なら村レベルでの殺しあいは少なくなってより大きな社会を築く事の手助けになるよな

これを絶対的に良いこと思っている時点で毒されているんだよ

そもそも中世ヨーロッパの合戦なんか笑えるぞ、双方がキリスト教で双方に神父なり牧師なりがいて
我が方には神の御加護があるから弓も避けて通るとか絶対に勝利するとか同じような説教してるんだから

転載元：https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1586117652/

吹いた画像を貼るのだ『激おこプンプン丸ですやん』

古写真見ると江戸時代の島津家の姫様が可愛かった

【厳選爆笑】久しぶりに一行で笑わせるスレで勝負

お前らの街にある　怖い噂

報道規制されたと思われるオカルトな事件・事故

昨日ゲーセン行ってゲーセンが廃れた理由分かった気がする

歴史上の妙な死に方を集めるスレ

【幻想風景】FFDQ好きならこういう風景好きだろ？

Comments

[1. 名も無き哲学者]

科学が発展する前は悪い事したら地獄行き
とかガチで信じられてたから犯罪者が減った

[2. 名も無き哲学者]

科学が発展していない状況で集団を生き延びさせるのには有効だと思うけどね

[3. 名も無き哲学者]

自治と心の拠り所やろ

[4. 名も無き哲学者]

数えきれんほどある、古代に法や文字遠距離通信も無い時代に、人類が大きな集団になれたのも宗教のおかげやで

[5. 名も無き哲学者]

エルダー帝国ガガーン少将、教祖就任！

[6. 名も無き哲学者]

メンタルの安定

[7. 名も無き哲学者]

「共産主義が大量虐殺を行ってきたのは、共産主義の中に神がいないからだ。」

ノーベル文学賞受賞、アレキサンダー・ソルジェニーツィンの言葉

[8. 名も無き哲学者]

違う社会・文化の人間達が一つの集団になることが出来る。

[9. 名も無き哲学者]

宗教によって人間のあり方を明確化した
その結果正しい行いや間違った行いが出来て、法などルールを作られる事になった

宗教は人間が社会的・組織的に活動する基礎なので、人類に十分貢献してる

[10. 名も無き哲学者]

>>1
日本でも古来から稲作が食を支えてたけど、誰か一人でも裏切り者が出たら崩壊するシステムなのに何故か成り立ってた

それは同じ宗教を信じた者同士でコミュニティを組んでやってたからなのよね

[11. 名も無き哲学者]

いるいらない以前にみんな宗教を欲してる感じ
大きいものに意思を委ねてまとまる安心感は人が人である限り切り離せないものじゃないかなソシャゲVチュバ現代のものを見ても
戦争と宗教くらいしか弱者は互助を行うことができないとも言われてるし

[12. 名も無き哲学者]

宗教は元々原始的な教育であり科学の萌芽だから、発生しなかったら人類は猿みたいな生活してるよ
実際、割と近年まで寺院は教育機関だった、寺子屋とかね
世界三大発明の一つ、凸版印刷もキリストの寺院に蓄積された書物を効率よく写本する為に発明された
なろう小説の本好きの下剋上で、主人公が本を探していたが宗教を忌避していて行かなかった、後日そこで本をみて、そんなの当たり前じゃないかと後悔した話なんかも作られてるね。
こういう宗教の歴史は、知っている人は知っている話

[13. 名も無き哲学者]

死んだ人間の消失に対する生きている人間への救いだと思う。死の恐怖の克服は信心が極まりすぎた副産物。
仏教も原始仏教から大幅に、死んだ人間の幸福に振れたから人は生きている限り「死後の人間は幸せである」という教えに抗うことはできないのだと思う。
死んだ人は消滅して無になっているという虚無感に向き合う生きている人の心を和らげる救いを、資本的にも心情的にもデコレーションして自分に届けてくれる。やったー！ハッピー！感の組織的製造システム。
それが宗教。

[14. 名も無き哲学者]

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教は、戦争ばっかりやって人を大量にコロしてきたゴミ邪教






世界一治安が良く、世界一ゴミが落ちていない清潔な国、日本

その神道と仏教こそ至高ｗ

[15. 名も無き哲学者]

例えばキリスト教やイスラム教の原型は厳しい砂漠地帯で人が団結し、よりよく生存するために知恵や工夫を守らせるために生まれた
重婚NGとか重婚OKとかこの日は飯食うなとか豚食うなとかとかにもその宗教に沿う形で居住地域や社会性に根付いた理屈がある
だが現代の宗教はソレとはかなり変わってしまったな

[16. 名も無き哲学者]

キリスト教以前の方が科学は発達してたんだがw
地球が1周凡そ4万キロの球体だってイオニア人は知ってたし、おもちゃ程度が蒸気機関も作ってた。

[17. 名も無き哲学者]

なんだかんだ宗教の人をまとめる力はすごい

キリスト教圏なら、昔はキリスト教で国をまとめてたし、今はユーロをまとめるための精神的な柱になってる
イスラム世界も、歴史的にアッバース朝だったりオスマン帝国だったりが人種、民族、言葉が違う人間を内包しても安定した共同体を作ることができた

[18. 名も無き哲学者]

人類の発展を阻害して地球の資源を食い尽くすのがすこーし先延ばしできた

[19. 名も無き哲学者]

もうこれ無宗教という宗教だろ。

[20. 名も無き哲学者]

文明レベルが低い時期には有用だったんだよ
力だけ余ってる若者に悪さをさせないようにする為に
勇敢に死んだ者の遺族が村に残るために
社会システムが単純でなくなってからは悪用の歴史だね
そして文明レベルが十分に育ったら悪は滅ぼされる
だからみんな頑張って愚民政策を維持してる

[21. 名も無き哲学者]

日本は元々土葬だらけで疫病流行ったが
仏教が火葬やったおかげでマシになったとか聞いたことあるなぁ

[22. 名も無き哲学者]

色々考えて最終的にたどり着くのが宗教なんじゃね

[23. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…1980年代の…きせき…(方向性)…とは……免疫力等…(利他性等)…とは…新ビオフェルミンS錠…(利他性等)…一粒一粒に…刻み込まれた…Sの文字…(方向性)…果たして…これらは一体…すべて…すくう…(利他性等)…さしすせそ…(利他性等)……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[24. 名も無き哲学者]

>>2
コミュニティがまとまる為のよすがは必須だしな
刹那的な利害関係だけでは危険すぎる

[25. 名も無き哲学者]

こういうのって何を成したかは解りやすいけど何を未然に防いだのかは解り難いからね

[26. 名も無き哲学者]

>>1
老人学習科目WWW

[27. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…数年前…がんこん・D・ガイドストーン…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[28. 名も無き哲学者]

>>14
頼むから日本史勉強してくれ

[29. 名も無き哲学者]

頭がお花畑の人間にはわからないだろう

[30. 名も無き哲学者]

>>10
ネットで雑学おじさん。

[31. 名も無き哲学者]

>>2
お前は神か

[32. 名も無き哲学者]

>>16
キリスト教が席巻する前にも、宗教的なものはあったんだよ
日本で、仏教と神道が合体して妙な物が出現したように
精霊信仰みたいな物とかが、ヨーロッパ圏にもあった

[33. 名も無き哲学者]

神がいなきゃ人が成り代わるだけ
それがロシア中国北朝鮮
信仰が無ければ人はまとまらない

[34. 名も無き哲学者]

役割固定
お前は〇〇だから△△して生きなさいって指針は安寧をもたらす
ボウフラみたいな連中しかいない今の世の中見ればわかるだろ

[35. 名も無き哲学者]

人類に悪いことしてはいけませんを教えたのが宗教
科学も理論もろくにない時代に何故かを説くのに神が必要だった

[36. 名も無き哲学者]

ほんまモノを知らんガキの戯言ときたら……
宗教こそ哲学の祖にして倫理学の祖やぞ
それまで禽獣に等しかったホモサピエンスを人間にしたのが宗教や
それは洋の東西を問わん

[37. 名も無き哲学者]

>>14
バカ丸出しやないか。

[38. 名も無き哲学者]

>>2
まぁ権力者と上級の教えとご都合団体よ
、弱者に絡みついてグニャグニャになってるWWW

[39. 名も無き哲学者]

>>38
権力者どうこうは後でそうなったにすぎないものだよ。もともとは人間が生き残る術が宗教によって言語化されてるんだから。

[40. 名も無き哲学者]

安寧じゃない？

[41. 名も無き哲学者]

数人の家族なら家長が偉い、数十世帯の集落ならムラの長が偉いでそれに従えってなるところを万単位の人を束ねるために人ならざる権威を持ち出してきたってとこか

[42. 名も無き哲学者]

ヒトが他者との血縁関係を意識して「同族」と判定できる限界は1000人くらいらしいな。
原始的な共産主義的社会の限界もこのあたりらしい。
「血縁者＝同族」意識は自分自身を基準にした相対的な関係性だから、集団が大きくなればなるほどその同族意識は薄くなっていく。
一方で、宗教を採用し「神」という概念を基準にすると「神と各信仰者」の主観的距離はほぼ等距離なので、集団が大きなっていっても「同じ神への信仰を持つかどうかでの同族意識」は薄まることなく、集団サイズの制限がなくなる。

近代以降「国民国家」の概念が発明されたことで、集団サイズ制限を解除するために宗教システムを利用する必要が結果的に無くなったけれど、人類史を俯瞰すると、現代に連なる巨大な社会を形成するためには宗教システムはむしろ必要不可欠だったと言っていいんじゃないかな？

[43. 名も無き哲学者]

今のネットで問題になってる陰謀論の広がりって、宗教の代替だと思うんだよなぁ

自分を辛い境遇にしてる明確な敵の存在を作り出して
それを知って戦うコトで共同体への所属意識ができて、生きる目標と目的になってくところとか

たぶん、この流れは止まらない
現代が個の社会になったけど、動物としての本能の社会性の欲求が、心の安定を求めて陰謀論に向かってくんだろうなと

[44. 沼尻祐兵]

(宇宙の果ての…その…向こう側…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…宇宙……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(八面六臂百花繚乱…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)……せいちょう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…ミンサガと輪廻と魂年齢等々等々将又…(方向性)…説…てつがく…(方向性)…とは…トリムルティ…(利他性等)…の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…おとな…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…雨の日は グッジョブ仏眼 歩きかな…(利他性等)…夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…せいちょう(方向性)と鉛筆等々等々将又と善(利他性等)循環…(利他性等)…とは…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[45. 名も無き哲学者]

認知革命で暴走した個の妄想を統制して巨大な集団を作り上げ、国家という合体ロボを作り上げた古きOSの呼び名だよ

だから絶えずアップデートしなきゃウイルスにやられるし、原理主義はやらかしまくる。

これはあくまで種全体のために設計されたものだから、個々の部品の刹那的な望みを叶えるためではない。
それらのためにできることは、楽に機能停止できるような、モルヒネ的な欺瞞情報になるのだろう。

[46. 名も無き哲学者]

受け入れられない事象に都合の良い答えをくれて安心させてくれる

答えがないもの
　なぜ生まれてどこに行くか、確率で巻き込まれる事故や自然現象 etc
答えを認めたくないもの
　自他（人間）の泥臭い感情、死 etc

これに付け込んで統制できるから最強やな
でも科学と確率と心理を理解できているワイにはその攻撃は効かんよ

[47. 名も無き哲学者]

時の観念により未来は定められている、だから前だけを向いて今を全力で生きろ。主は汝の背後で最大に肯定しているのだ。他者の煽りを無効にする生きる覚悟を与える。

[48. 名も無き哲学者]

今使われてる暦が何なのかわかってないのか

[49. 名も無き哲学者]

迷える子羊＝自分で考える能の無い馬鹿をとりあえず統率するのに便利
義務教育のおかげで識字率99％、国別平均IQで毎回TOP3に入る日本人ですら他人の受け売りを自分の意見や感想と誤認するのが大半なんだから
勉強が高級品の国なら尚更法律よりも神様の教えの方が納得させやすい

[50. 名も無き哲学者]

>>15
政治と科学と法律のおかげで宗教の役割が終わったからね

[51. 名も無き哲学者]

日本が治安が良くて
世界一清潔でゴミが落ちてないとか嘘丸出しだな
どの情報見てもシンガポールやルクセンブルクを上げてても日本を世界一に上げてるところなんて皆無

[52. 名も無き哲学者]

>>8
集団の規模によるけど国家レベルだと強い宗教が強制してるだけで結構軋轢が生じてる訳で、だからそれ出来るっていっていいもんかなぁ…

[53. 名も無き哲学者]

功罪は両方多いけど現代の情報化社会においては、本来はその役割の大部分は本来は終わるべきものだろうな
本当はオムツ無しで便所に行く頃なのに気合が足りなくてけつの穴が緩い感じ
よくはないよね

[54. 名も無き哲学者]

>>36
戯言いうけど問答も宗教とか哲学の一部やで…？

[55. 名も無き哲学者]

根源的な道徳とかモラルとか
そういうものに転化した教えは価値があったと思うよ

一神教はゴミだけど

[56. 名も無き哲学者]

道徳的な部分、規範となる物が宗教による物と言うべきかそれともそれを元に宗教が産まれたと言うべきか

[57. 名も無き哲学者]

支配者に富をもたらした

[58. 名も無き哲学者]

>>5
1コメ以外するな

[59. 名も無き哲学者]

サピエンス全史によると、
ホモサピエンスが虚構(フィクション)＝物語＝宗教を共有することができたから、
他のヒト属を駆逐して地球を支配することができた。

虚構を信じる能力が無ければ、まだ狩猟採集しながら洞窟に壁画を描いて暮らしているだろう。

[60. 名も無き哲学者]

民族の単一性を保ち民族の文化を信憑させ、集団心理から倫理観に普遍性を高め、真の民主主義的な枠組みを作ることを目指すが、そこで邪魔になる自由主義的なユダヤを焼き討ちにしてしまう点にある。自由主義を逆手に取り個人独裁を徹底した結果、多勢から忌み嫌われるとシナゴーグは焼き討ちに、人は収容所で処理される事になる。今の民主主義が機能しない中に自由主義を強行している日本と似た様な状況と言えよう。

[61. 名も無き哲学者]

昔の時代は役に立ったと思うよ
他の人も言ってるけどいうなれば宗教は古代のルールブックだからな
それを現代の今でさえ必要としてるのが非常に歪で愚かだから宗教の問題が時代と合わずにどんどん浮き彫りになってるだけでそのルールが必要とされてた時代に置いては役に立つ面もあった

[62. 名も無き哲学者]

自称保守の連中が宗教的情操教育とか言ってたのは統一教会のことだったんだな

[63. 名も無き哲学者]

残酷でどうしようもない時代は人々にまったく救いがなかったやろ？死が常に隣り合わせの極限状態では、心からすがれる超越的な救いはけっこう役にたってきたとは思うで。今の推しとかの究極版やな。
ところが受け継いだ人間は富や権力のために、改悪して利用しまくるようになってしまった、もちろん今も。神を理由に虐殺を始めた時点で、デメリットが大きくなりすぎてしまったんやろな。

それでも絶望と恐怖しか無い日常にある人たちは、今でも神という幻想にすがるしかない。そんな地域が今はあちこちにある。本当に人類ってのは救いがないね。神や悪魔は人を殺さない。虐殺するのはいつも人間よ。

[64. 名も無き哲学者]

>>56
それは後者じゃないかな
道徳とか社会をうまく回すためには個人はかくあるべしみたいなのを集団内で共有するのが大事であって、そのために誰かカリスマが言ったからってのを後付けででっち上げたりしつつ、結局、大集団をまとめ上げて戦争に勝った方が正義とされて教えを広めて生息域を広げるみたいな進化論的な話

[65. 名も無き哲学者]

紀元前から全世界で、一番多く人を苦しめ殺めてきた思想集団。

[66. 名も無き哲学者]

メリットは金さえあれば不細工でも結婚できる事だな

[67. 名も無き哲学者]

>>11
弱者に宗教は要らんね
おおよそ宗教は、強者の希望
そのような視点で、弱者は偵察するつもりで宗教をやるのが、弱者の正しい行動

[68. 名も無き哲学者]

自分は昔から「宗教は悪」論者だけど、前にそう言ったら宗教は孤児を受け入れる事もある的な反論をしてきた人はいる
でもそれにかこつけてやりたい放題やる奴もいるしな
カトリック教会性的虐待事件てあったし

個人的には恐らく宗教なんてなかったとしても慈悲の心を持ってる人なんてそれなりにいるわけで、何かしらの救済処置を講じるように社会が動いてたはずだと思うんだよね
人類は宗教がなかった事という状態を経験していないからifの世界の話でしかないけど

それにしてもやっぱり宗教は悪い側面が大きすぎる
メリットもないわけじゃないんだろうけど全然比べ物にならないくらい小さい

あとは、自然発生的な思想の集合体は宗教と言うのか問題があって、個人的にはそれは宗教とは言わないと思う
例えば教祖もいないのに「科学は宗教なんだ！」とか言うみたいなの
宗教の定義からはずいぶんかけ離れてるし、ただの思想の集合体は宗教じゃない
教祖もいない、特定の施設があるわけでもない、経典もない、みたいなのは宗教とは思っていない

あくまでも体系化された組織体としての宗教は無駄に対立を生むだけだし、思想に根拠が薄いし、あったとしてもそれが捻じ曲げられたり解釈違いで派閥争いになったりするし、金の問題も絡んでくるし、戦争の原因もこういうところからだからね
特に一神教はもう悪としか言いようがない

[69. 名も無き哲学者]

>>1
イスラム教徒見たらわかるよね？
一神教なんてチンパンジーくらいしか
信じてないよ

[70. 名も無き哲学者]

自然発生的な思想の集合体を宗教と思わないのは、単なる「思い込み」が宗教の持つ特徴と同じだから、それを宗教と呼んでいるだけだと思ってる

特定の何かに心酔する、という行為はあくまでも「特定の何かに心酔する」であって、確かに宗教にも同じ要素はあるってだけ
だからと言ってその行為イコール宗教とはならない

あくまでも比喩表現として「特定の何かに心酔する行為」を指して宗教と言っているだけ、それは別に宗教ではないよ

科学は宗教、わかるよ？確かに同じような思い込みだからね
でもそれは単に「宗教的」というだけで宗教じゃない

[71. 名も無き哲学者]

>>14
日本も戦争ばかりして大量に人を◯してるが？

世界一治安が良く、世界一ゴミが落ちていない清潔な国って言われたら日本よりアイスランドやシンガポールを思い浮かべるな

[72. 名も無き哲学者]

>あとは、自然発生的な思想の集合体は宗教と言うのか問題があって、個人的にはそれは宗教とは言わないと思う

宗教に対応する英単語 religion の意味のコアイメージは、自然発生的な思想の集合体のように思え
そして、宗教という単語はreligionという単語に対応する単語が存在しなかったため作り出された単語なので、そこにズレを感じる事は俺にもあるな。
仏教や神道はreligionと呼ぶには違和感がある、しかし何か単語がほしいと思った当時の人達の苦肉の策、というのをここの宗教の語源に詳しい人が書いたlink先の記事で初めて知った。

[73. 名も無き哲学者]

>>26
わかるわ
信じられるのは自分よ

[74. 名も無き哲学者]

クリスマスやらハロウィンやら初詣やらで初体験ってヤツ結構いるだろ
かなり無理矢理だけど、これも宗教のメリットと言えるかなと

[75. 名も無き哲学者]

科学は神学の探求から来てるんだから、良し悪しは別として宗教が根底にはあるだろ。
馬鹿しかおらんのか。

[76. 名も無き哲学者]

>>72
というか、「宗教は悪」と言うと、「だったら科学も悪なのか！科学も宗教だろ！」みたいな噛みつき方をしてくる人がいるから、そうじゃないよってあらかじめ釘を刺しておいたって感じ。

[77. 名も無き哲学者]

>>75
根底に宗教があるからと言ってイコールそれが宗教になるわけじゃない

そして、もし科学が宗教だと言うなら「根底に宗教がある」とは言わない
それは「根底に宗教があるだけの宗教ではない何か」というものに対して言う言葉だから

[78. 名も無き哲学者]

例えばゲームで物を投げるとする

それは放物線計算を行う事で達成されている描写なわけで、根底に数学がある

ではゲームは数学か？

ある意味では確かにそうとも言える
でもゲームイコール数学ではないよね

[79. 名も無き哲学者]

宗教がないと現在の必要不可欠のほとんどが得られなかったが、
一方で宗教がなくても現在の必要不可欠なもののほどんどが得られる。
宗教は役割を果たしたということかもしれない。

[80. 名も無き哲学者]

キリスト教の発明、それは　愛。　神は愛、そして愛は神。

この思想が人々の信頼関係を裏付けている。

[81. 名も無き哲学者]

逆にさ、
は要らないと思う

[82. 名も無き哲学者]

民衆を支配するのに都合が良かった
でも支配側にも信者が増えてしまって宗教が支配側になった

[83. 名も無き哲学者]

宗教が人類にもたらしたメリットは多大にあるが、現代ではその役割はさまざまな物に置き換えられ、今ではメリットよりもデメリットの方が多くなってしまってるね

[84. 名も無き哲学者]

救済

[85. 名も無き哲学者]

宗教が役に立つ状況は今も昔も変わらない
科学で解決できない状況に陥った時に
絶望から自暴自棄になって周囲に被害をまき散らすよりは
宗教で現実逃避させといた方が社会の安定につながる

[86. 名も無き哲学者]

しかしなぁ
逆に宗教が人を自暴自棄にさせるケースがあるからね
霊感商法とかその最たるもの
本当に宗教が自暴自棄になった人を救っているケースなんてあるんだろうか？

むしろ昔の凶悪犯罪か何か(市川一家殺害事件だったかな？)で、少年たちがキリスト教に入ったから許してくれみたいな事を裁判で言ってたみたいな話があって、宗教を言い訳にしてるだけのような気がしてならない
宗教が防げたどころか、特に懺悔というシステムは悪事の正当化になってるとすら思ってる

[87. 名も無き哲学者]

宗教は人間が動物から脱却するよう
惚けたバカに哲学を教え
粗暴なバカにルールを教えた

ただ、宗教に反対姿勢を示し、それを知ろうとしないバカや守ろうとしないバカや守れないバカが戦争や搾取や拝金をしている。これは宗教がなくても起こりうることであり、宗教が一定の歯止めになっていて今の程度で済んでいる。

古代中国のような「拝金・個人利益教（宗教の悪用）」しかない世界では、とても人間のやることとは思えない残酷で陰惨なスプラッターホラーのようなことが平気で行われていた。

[88. 名も無き哲学者]

>>80
愛は発明するものではなく発見するものだと思う

[89. 名も無き哲学者]

>>85
あらゆる問題や疑問は、現状知識で解決できるとは限らないものがあるからね
死後の世界の問題とか形而上の物、あるいは難解であったり難しく困難であったり
それでも、選択を迫られた時に頼りになるのが宗教の指針
過去、その宗教のあった地域で上手く行ったケースが教義になっているから、ダメ元で選ぶなら良い指針になり得る。
逆に、発祥地域とは別の宗教では上手く行かない予感もする

[90. 名も無き哲学者]

>>4
互いに言葉がわからなくても十字架下げてたら同じ倫理観持ってそうだと思えるのはでかいと思う
そういうの無ければエンカウント後即戦闘ってスタイルじゃないと身を守れなさそう

[91.]

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[92. 名も無き哲学者]

>>71
日本の治安や景観が国民性で保たれてると思ってる奴多すぎなんよね

[93. 名も無き哲学者]

一神教だけが宗教ちゃうねんで。
「お天道さまに顔向け出来ない」とかも宗教やねんでやで。

[94. 名も無き哲学者]

宗教の良い部分や考え方を参考にするのは別に悪くないと思うし反対もしない
だけど、宗教という体系である必要はないと思う

そんな体系化しなくても良い考えなんてたくさんあるし、名言として残ってるものやことわざとなってるものもある
宗教だから、という必要性はどこにもない

逆に体系化する事で、その立派な訓えに反した行動を取ってるとか本末転倒
宗教戦争がまさにそれ

[95. 名も無き哲学者]

どっかの上院議員とか世紀末覇者とかスーパーヴィランが理想とするような
人間が真に人間らしく生きていける社会じゃあ高尚ななにかは一生生まれんだろうな

[96. 名も無き哲学者]

力こそ正義のモヒカンタイプの人間を従わせる数少ない手段としては役に立ってる
47とかトンスルとかみたらわかるだろうが儒教がなかったら未だに修羅の国になってただろうから

[97. 名も無き哲学者]

>>36

砂漠の宗教をベースにした哲学が主流なのはやめて欲しい。

[98. 名も無き哲学者]

不幸な人の心の拠り所になっている

[99. 名も無き哲学者]

アブラハムの宗教のことなら
異民族がつねに争っている大陸で集団を統率できた
それだけ

戦争前提の教義だから、今はもう害悪でしかない

[100. 名も無き哲学者]

>>2
宗教による社会の安定の為に科学発展に寄与したは理解するが、直接的な影響には疑問だね
暗黒時代とはなんなのか？
なんなら宗教がギリシャからローマまで続いた科学を直接的に停滞させている

[101. 名も無き哲学者]

>>1
日本では宗教はただの集金システムでしかないから宗教のメリットが解らないのはしゃーない
欧米では貧困層ホームレス救済ボランティア団体

[102. 名も無き哲学者]

>>12
キリスト教圏のその手の話は優位性を得るための印象操作　イスラム圏から学んだだけや

[103. 名も無き哲学者]

>>101
日本では宗教は施しとかしないからな

[104. 名も無き哲学者]

　　皆さんのまわりにも改憲カルト信者がいませんか？

　　みんなで密告しあいましょう！　　↓









　　　　　　　　　　 　【　周　知　徹　底　】


　憲　法　改　悪　派　の　正　体　は　宗　教　信　者　で　す　！　




　
「憲法改正１万人大会」 の参加者は ” 宗 教 ” の動員だったwww

　一般参加者はほぼゼロwww　　　　　　ｈｂｏｌ．ｊｐ／６７７４８　



「安倍政権との距離の近さで注目を集め、日本最大の保守団体と言われる　日　■　会　議　などは
　全国の会員に『憲法改正のために、どうかこの大会に足を運んでください』と熱心に電話をかけていました。」
ｇｅｎｄａｉ．ｉｓｍｅｄｉａ．ｊｐ／ａｒｔｉｃｌｅｓ／－／４６６８４　



憲法改正デモを行った「大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)」を率いる　
韓 国 発 カ ル ト 「 統 一 教 会 」と安倍政権の繋がりとは？
ｂｕｚｚａｐ．ｊｐ／ｎｅｗｓ／２０１６０６０３-ｕｎｉｔｅ-ｌｄｐ／（現在閲覧できません）

[105. 名も無き哲学者]

　緊急事態条項 (緊急政令)なんて国民は求めていないのに、



　どうして政治家のおじさんたちは勝手に推進するのですか？








【 悲 報 】

緊 急 事 態 条 項 ＝ 統 一 教 会 政 策 です　

twitter　　com/natsuko2022/ｓｔａｔｕｓ/1637431770563092480/photo/1




【 悲 報 】

岸田総理も参加していた憲法改正の集会、

会場の準備を手伝っていたのは旧統一教会の関連団体の信者

twitter　com/horiris/ｓｔａｔｕｓ/1677635361957376000

[106. 名も無き哲学者]

統　一　教　会　や　日　本　会　議　な　ど　


カ　ル　ト　信　者　が　主　張　す　る　 憲　法　改　悪　は　


信　者　だ　け　の　問　題　で　は　済　ま　さ　れ　ま　せ　ん　！






　　　　↓　こ　れ　、　や　ば　く　ね　？
　　たとえば、ある日、大地震が起こる
　→（壺： 待ってましたァ！）緊 急 事 態 条 項 発 動 ！
　→ それを契機に日本は 永 久 に カ ル ト 独 裁 国 家 になります！

　　　　　　　　　　 【 　必　 見　 】　
　　　　　　　 緊　急　事　態　条　項　まとめ (緊急政令も同類)
twitter　com/momotro018/ｓｔａｔｕｓ/1630058417309249536/photo/1
(簡略版) pbs　　twimg　　com/media/GBih40JaEAAeilP?format=png&name=small

　　　　　　　　　　詳 細 な 解 説 (動画あり）
　　　　　　 　▷ ▷ ▷　 kinkyujitai.　com　 ◁ ◁ ◁






　　　 　　　　改　憲　発　議　反　対　

　　　　　　　 　【メル凸先です】

　x com/nodaworld/ｓｔａｔｕｓ/１７９７〇９〇７１〇〇２７６７３７５２

　↑　なぜかこれはツイート番号が書き込めません
　　　　〇を0に置き換えてください　

[107. 名も無き哲学者]

自衛隊の存在と憲法九条が時代にそぐわないし誤解を招くというのは事実でしかないので、改憲は別に理屈としておかしくないし宗教でもなんでもない

[108. 名も無き哲学者]

　　 　　上級陰謀論者志望の方は必見！



　　　　　　【卍】　陰 　謀　【卍】



陰謀論者って胡散臭いと感じているそこのあなた！

実際、中には胡散臭い人たちもいます


こちらのブログは決して読み易いものではありませんが、

宗教系陰謀論批判など、かなり高度な考察も詰まっています　

関心ある方はご覧になってください　（ 上 級 陰 謀 論 者 向 き ）　↓↓↓




「陰謀論という真実を追究するものなのに、
　いつの間にか〇〇〇〇とかの話になってるのは全てカルトの工作活動です。」


「ニコニコ動画の中韓バッシングは ●長の● と ●一●会 ですけど。
　大●教勢力は恐ろしいまで暗躍してて、陰謀論は全てこいつらが仕切ってると思います」


「陰謀論界隈には、自分はクリスチャンじゃありません！と鼻息荒く言うのに、
　思考形態がまんまキリスト教徒な人が選挙で電話をかけてくる創価のおばちゃんより多くいる
　という事が不可思議アドベンチャーにしか見えません」


「なぜこんなにも陰謀論界隈はキリスト教徒に支配されてるのでしょうか？（中略）
　これを見て、キリスト教国に支配されるアフリカと同じ現状だと気がつかないかしら？」


「日油(ﾕ)同祖論は当時、満州にユダヤ人の国を作るために、
　ユダヤ財閥からお金を引き出すために作られた政治的プロパガンダです。」


yomenainickname.ｂｌｏｇ.ｆｃ2.ｃｏｍ/ｂｌｏｇ―ｃａｔｅｇｏｒｙ―17.ｈｔｍｌ
（このＵＲＬは　なぜか小文字規制されていますねw　）

[109. 名も無き哲学者]

　　>>107

　　おまえは緊急事態条項を知らないだろう

[110. 名も無き哲学者]

>>107

　　宗教は戦争を起こす　→　神社本庁が戦争を起こす

[111. 名も無き哲学者]

こういうクソサイトで


宗教は戦争を起こすと言ってる連中は


クソ管理人も含めて


絶対に改憲カルトの


日本会議の話をしない

[112. 名も無き哲学者]

　　　　日　　　絶　　　ク　　　宗　　　こ　　
　　　　本　　　対　　　ソ　　　教　　　う　　
　　　　会　　　に　　　管　　　は　　　い　　
　　　　議　　　改　　　理　　　戦　　　う　　
　　　　の　　　憲　　　人　　　争　　　ク　　
　　　　話　　　カ　　　も　　　を　　　ソ　　
　　　　を　　　ル　　　含　　　起　　　サ　　
　　　　し　　　ト　　　め　　　こ　　　イ　　
　　　　な　　　の　　　て　　　す　　　ト　　
　　　　い　　　　　　　　　　　と　　　で　　
　　　　　　　　　　　　　　　　言　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　っ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　て　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　る　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　連　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　中　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　は　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[113. 名も無き哲学者]

どんだけコピペを貼ろうが、事実として自衛隊の存在と憲法九条が時代にそぐわないし誤解を招くというのは事実でしかない
改憲は別に理屈としておかしくないし宗教でもなんでもない

[114. 名も無き哲学者]

【　悲　報　】



「安倍さんの支持者は統一.教会や幸福の科学の信者がめっちゃ多いのです。



　幸福実現党と自民党は地方選挙で相乗りしていたりするし、



　ネト.ウ.ヨもかなりの割合でカルト信者だと思っていいです。」





「みっともないネト.ウ.ヨ(カルト新興宗教信者)の方々、図星で動揺した結果、ク.ソリプの嵐(笑)


　自民党清和会 岸信介 KCIA 統一.教会 文鮮明 国際勝共連合 幸福の科学 生長の家


日本会議 赤.報隊 これらのキーワードは全て繋がる。」



//ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｈａｒｕｍｉ19762015/ｓｔａｔｕｓ/９７９６９３２３９９２９１５５５８７　

[115. 名も無き哲学者]

>>113




「勝共連合( 統 － 教 会 ) が　

熱心に「日本共産党批判ビラ」を配ってる」





読者の反応：

「あの、古い新左翼みたいな電波ビラ、

　誰が読むと思ってんだよ？ 笑

　あんなん貰ったら、フツーは気持ち悪くて捨てるから 笑笑」　

togetter　　com/li/994510 　ｔｏｇｅｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｌｉ/994510

[116. 名も無き哲学者]

　自　　ツ　　ご　　そ　　　推　　日
　演　　ボ　　ま　　れ　　　進　　中
　工　　カ　　か　　を　　　し　　韓
　作　　ス　　す　　適　　　た　　の
　員　　ま　　の　　当　　　の　　経
　の　　と　　が　　な　　　は　　済
　仕　　め　　　　　こ　　　安　　統
　事　　．　　　　　と　　　倍　　合
　で　　サ　　　　　を　　　で　　Ｒ
　す　　イ　　　　　言　　　す　　Ｃ
　　　　ト　　　　　っ　　　　　　Ｅ
　　　　と　　　　　て　　　　　　Ｐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　を

願　￢　日　そ　　と　日　多　そ　ま　　抹　日　多　グ　自
望　こ　本　れ　　言　本　い　う　と　　殺　本　数　ロ　民
が　れ　滅　は　　わ　語　こ　い　め　　さ　独　の　｜　党
通　だ　亡　国　　れ　で　と　う　サ　　れ　自　外　バ　が
用　け　は　策　　る　話　に　方　イ　　る　の　国　ル　進
す　は　確　な　　時　し　気　向　ト　　流　文　人　な　め
る　残　定　の　　代　か　づ　へ　の　　れ　化　が　経　た
は　し　し　で　　が　け　く　の　記　　に　は　流　済　Ｔ
ず　た　て　 `　　近　る　で　誘　事　　な　　　入　統　Ｐ
が　い　い　反　　づ　だ　し　導　を　　っ　　　し　合　Ｐ
あ　∟　ま　対　　い　け　ょ　が　観　　て　　　　　が　や
り　な　す　し　　て　で　う　　　察　　い　　　　　行　Ｒ
ま　ど　　　な　　い　差　　　　　す　　ま　　　　　わ　Ｃ
せ　と　　　け　　ま　別　　　　　る　　す　　　　　れ　Ｅ
ん　い　　　れ　　す　　　　　　　と　　　　　　　　て　Ｐ
　　う　　　ば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で

[117. 名も無き哲学者]

そもそも本当に内容が正しいのであれば、きちんと理屈を整理して他者に伝わるように書かなければ意味がない

お前はあれを知らない、あれを調べてない、お前は知らない、じゃなくて、その情報ソースを出したり納得できる理屈で自分の言葉でちゃんと語るべき

それを怠ったり人格否定をしてゴリ押し、コピペでゴリ押しをしている時点でそれを他者に否定されても、それは他者の責任ではなくて貴方本人の責任でしかない

[118. 名も無き哲学者]

大　ど　だ　こ　ネ　ツ　闇　ま　記　作　請　ネ　ま
体　の　か　と　タ　イ　バ　と　事　っ　け　ッ　と
内　サ　ら　も　を　｜　イ　め　と　て　負　ト　め
容　イ　　　あ　作　ト　ト　易　し　い　う　の　サ
が　ト　　　り　っ　さ　に　い　て　ま　企　汚　イ
同　を　　　ま　て　せ　　　よ　　　す　業　れ　ト
じ　見　　　す　い　て　　　う　　　　　が　仕　の
な　て　　　　　る　　　　　に　　　　　　　事　記
の　も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を　事
で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は
す

儲　ま　憎　閲　お　　政　資　ス　大　お　閲　ま
か　と　し　覧　わ　　府　金　ポ　切　客　覧　と
る　め　み　者　か　　や　供　ン　な　様　者　め
の　管　合　が　り　　統　与　サ　の　で　は　管
で　理　う　罵　で　　一　し　｜　は　は　　　理
す　人　ほ　り　し　　教　て　様　ア　あ　　　人
　　が　ど　合　ょ　　会　く　や　フ　り　　　に
　　　　　　い　う　　な　れ　　　ィ　ま　　　と
　　　　　　 　　　 　の　る　　　の　せ　　　っ
　　　　　　 　　　 　で　　　　　　　ん　　　て
　　　　　　 　　　 　す　
　　　　　　　　　
気　発　誘　国　自　反　も
づ　信　導　民　演　日　う
き　し　記　に　記　ク　い
ま　て　事　不　事　ソ　い
し　い　ば　利　や　ま　加
ょ　る　か　に　自　と　減
う　事　り　な　演　め　 `
　　実　　　る　コ　サ　こ
　　に　　　よ　メ　イ　う
　　　　　　う　で　ト　い
　　　　　　な　　　が　う

[119. 名も無き哲学者]

コピペしてるバカが一番カルト臭えの笑えるな

[120. 名も無き哲学者]

＞＞１１７
カルト信者涙目wwww

[121. 名も無き哲学者]

＞＞１１９

おまえは中国人を大量に入れている自民党について

どう思っているのか？

内部から日本を無くそうとしているだろう

それがわからないから、カルト信者なのだ

[122. 名も無き哲学者]

本物のカルトには

自分が宗教やっていることさえ

自覚できない連中がいる


こんな記事を企画したのも

そういう連中だろうな

[123. 名も無き哲学者]

左翼が対話できないと言われてる理由がよくわかる例にしかなっていない
コピペすればする程誰も納得をしなくなる

ｗを連打しコピペを連打し、人格否定して他人を攻撃して、その他人がそれに納得すると本気で思っているのだろうか？

本当に話を理解して欲しいと思うのであれば、ちゃんと説得する事を覚えるべき
そもそも工作活動だろうからそんな事は出来ないんだろうけどね

[124. 名も無き哲学者]

　　これが事実だ　　
　　在日中国人にどれだけ工作員がいるかわからない

　　改憲を言う前に
　　ＲＣＥＰを脱退して
　　移民政策をやめさせるのが筋だ

　　それがわからないのがカルト信者だ



貸与の奨学金すらもらえない日本人は多い中で
１０万人以上の中国人韓国人留学生達には当たり前に年２６２万円づつ支給…
４年間で１０５１万円……計２６２０億円以上が財政から流出…
中国人韓国人をここまで優遇する必要はありますか？


日本への国籍別帰化人数 一位は中国！
宮崎県には生徒９割が中国人留学生の学校も存在し税金で永久的に支援！

自由民主党政府は日本に出入国する外国人技能実習生全て、1人につき３万円を給付している。
入れ代わり入り続ける外国人技能実習生が１０００万人なら３０００億円……

そして自民党はあと３０００万人のアジア労働移民を入れるから
移民が次々流入し移民で溢れる日本という国になる。


アジア中に日本への労働移民用の拠点を建設させた自由民主党安倍晋三総理が…
「日本の世界最速移民！」と誇らしげに海外で会談していた。

河野太郎は「二重国籍容認派」だ。二重国籍なら何でもできる」

[125. 名も無き哲学者]

本物のカルトには

自分が宗教やっていることさえ

自覚できない連中がいる


いつもこんな記事を企画しているのも

そういう連中だろうな

[126. 名も無き哲学者]

これが悪手であるという理屈は、そもそも説得できる内容ではないからそうやってゴリ押すしかないのでそうしているんだろう、と答えが導かれてしまうから

[127. 名も無き哲学者]

>>100
だから社会が構築されてからの
拘束的側面は否定されていない

[128. 名も無き哲学者]

西洋人のボランティア。
西洋人は無償で人を助けようという発想が無いから
神様が褒美をくれるという嘘でも良いから報酬が
必要なんや。

[129. 真珠採りの歌は宗教か]

ウサギ公園　衣食住の何か一つ縮小している　僕は食

[130. 名も無き哲学者]

>>103
昔はやってたんだけどな
どうにもならない連中が最後に駆け込める場所
今はその役割は行政に取って変わられたしそれが正しい国としての形なんだが
政府が未熟な時代は宗教がそれを肩代わりしてた
もちろん宗教にも特があるからやってたんだろうが救われる人には関係ない話だな

[131. 名も無き哲学者]

仏教も統合失調症生み出す原因よな、かなり頭おかしくなる
日本の神道はいいなとは思うけど

[132. 名も無き哲学者]

慈悲深い人がリーダーとして采配を振るわんと、その思想は社会化しなかったと思う。じゃ慈悲ってなんで必要なんですか、と問われたら、人間の生は実相やないんや、生まれ変わり死に変わり、あんたもこんな境遇を生きたことがあるかもしれんとか何とかの思想で説明したり。
あるいは、「なんでビンボたれに金なんかやらないかんのや、自業自得やんけw」に対して、金持ちが天国の門を潜るより駱駝が針の穴を通る方が簡単や、それでもええかと諭したり
…で、気がついたら宗教になってると。

[133. 名も無き哲学者]

神学と哲学は人類に必要

[134. 名も無き哲学者]

金が工業利用意外価値がないとか言ってる奴本スレにおるけど
錆びない加工しやすい量産できないっても時点で価値を留めておくのに最適なんだから当然だろうに

[135. 名も無き哲学者]

一定数の人間が集まって社会を運営していくには共通したモラルとか決まりが必要なわけでそれを宗教とする事で統率していた部分はあるよな。
「俺は誰の命令も聞かねーぜ！」みたいな奴でも「神という人間を超越した絶対的な存在」を引き合いに出されたら言う事聞くしかないし、それでも言う事を聞かないなら「神の名において」処刑する事ができる。

[136. 名も無き哲学者]

>>128
お前のその無償で人を助けようって発想はどっから来た？

[137. 名も無き哲学者]

>>1
十字軍とか聖戦とか昔の戦争って宗教絡み多いが
悪いとこと定義が偉い人の都合でコロコロするからメリットなくないか

[138. 名も無き哲学者]

ローマ帝国崩壊後の暗黒時代のコミュニティ維持に貢献したのと中世ヨーロッパの農業革命をもたらしたのはもっと評価されていいと思うんだ

[139. 名も無き哲学者]

宗教から学ばなくなった今の日本の倫理観を見れば重要性がわかるだろう

[140. 名も無き哲学者]

「共産主義が大量虐殺を行ってきたのは、共産主義の中に神がいないからだ。」

ノーベル文学賞受賞、アレキサンダー・ソルジェニーツィンの言葉







世界中で２億人以上の人を粛清（＝虐サツ）してきた、
頭のおかしい共産主義カルト異常思想を心の底から信奉する、
頭のおかしい極左反日共産主義異常カルト狂信異常思想者

を生み出さないようにしてきたのが宗教だ。


共産主義　ダメ　ゼッタイ

[141. 名も無き哲学者]

この世には現世しかないので現世だけ楽しく生き伸びればいい
この思想が尽き詰まると万人の万人に対する闘争に突入する
閻魔様の裁きからは逃げられない的な教育がそれを阻止した

仏教やキリスト教が日本人やヨーロッパ現地人に神仏を押し付けたのではなく
それら現地人が進んでキリスト教世界や仏教世界の治安の良さを求めたんよ

[142. 名も無き哲学者]

宗教が役に立つかどうか、か
小手先の理屈が通じない時にでも考えてみれば？

[143. 名も無き哲学者]

宗教に限らず、すべてのものに功罪がある
それだけのこと

[144. 名も無き哲学者]

割とまじで秩序をもたらした
昔の倫理なんて現代人からしたらゴミクソに見えるかもしれんが道徳がなけりゃもっと地獄

[145. 名も無き哲学者]

宗教自体は一種の思想だからメリットもデメリットも明確に言えるわけじゃないよ
漫画とかにも「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」｢それによ…… 落ちこぼれだって必死で努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ｣とか名言があるけど何人分の人生に良い影響があったかとか、逆に間違っていたかとか図れないわけで、宗教ってあれと同じ
いい教えがあるから実践しましょうみたなもの、キリスト教は愛だったり色々あるけど

[146. 名も無き哲学者]

宗教は集金システムだと信じる宗教でも流行ってるのかな

[147.]

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[148. 名も無き哲学者]

宗教が無かったら漫画の物語とか減るだろ、今の現代宗教はメリット無いけどな

[149. 名も無き哲学者]

科学があれば宗教はいらないという意見もあるが、それは違うな
今はいいんだよ、今はな
問題は次の世代にバトンを渡し、それが引き継がれるかどうか
科学による便利さや快楽では、人間は自分の人生しか見なくなる
しかしそれでは民族や国家を長く存続させるなんて到底無理だ

[150. 名も無き哲学者]

>>1
道徳を根付かせる手段だったからね

イスラム教の細かい戒律なんかも、砂漠で生き残る為の知恵満載だし
まあ、それを現代の全世界でも続けようとしてるからあたおか扱いされる

[151. 名も無き哲学者]

科学があれば宗教はいらないという意見　＝　頭のおかしい共産主義理論

[152. 名も無き哲学者]

サピエンス全史を読め。上巻だけでいいから。

[153. 金ぴか名無しさん]

今まで作物がうまく育ったからと言って今年も作物が育つ根拠はない
今までこの店で買った食べ物で食中毒が起こらなかったから
今後も食中毒が起こならいという根拠はない
根拠のないのを信じるのは宗教であり、宗教は信じてはいけない
こんな事をいうと社会が成り立たなくなる

[154. 名も無き哲学者]

あらゆるコミュニティで何らかの宗教が発生してるのは人が精神を保つためには必要な面もあるんだろうな

[155. 名も無き哲学者]

仏教の神髄は「慈悲の心」やろ？　役に立っているやろが？
人にとって、世の中にとって一番大切な価値観は「慈悲の心」やろが
お前等も慈悲の心によって日々、誰かに助けられているやろが！！！
椅子ラム京は真逆の宗教や

[156. 名も無き哲学者]

争いほど科学技術の発展に寄与するイベントなし
最先端技術も近代的概念もだいたいキリスト教圏から

「産み増え争い燃やせ、地に満ちよ」は正義ということや

[157. 名も無き哲学者]

宗教を嫌うくせに漫画の女の言ってることを本気にしてヒス起こしてるおじさんはよくいるが

実在する女より架空の女を信じるならそれは立派な宗教だから自信持っていい

[158. 名も無き哲学者]

神様を信じて自爆テロする人は、神様を気にしてるんだぜ。
やりたくても神様がお許しにならなければやらない。ブレーキになっている。
宗教を否定した共産圏ではブレーキが効かない。カンボジア、ロシア、中国では、何が起きたよ。
神様が命じるからアクセルにもなりうるけど、状況が許さないとできない。
いい感じじゃん

[159. 名も無き哲学者]

＞宗教ってのは今の法律の原型だよ
違うだろ　法律は、みんなが守るべきルールとしての教えでしかない
それは合意だったり武力のもとで作られるという動物にでもある話
たとえば縄張りとかリーダーを頂点とした社会の暗黙のルールとして表れる
あういは人の社会なら、むやみな殺人なんてのは合意が得られないし武力によって従えても長続きせずにほとんどの世界で違反になる
宗教の教えってのは、人に密接ながらどうしようもない大自然の力や死のような人間の力を超えた要素を超常的存在の仕業と解釈してそれになんとか対応しようとする方法だろうに
だから科学の進んだ現代では法律だけが確固として残り発展し、宗教要素は衰退気味になってる

[160. 名も無き哲学者]

>>141
漢末期の黄巾の乱から、200年間何してもまとまらなかったけど
仏教を使ってやっと隋が再統一できたしな

200年の混乱の試行錯誤が、仏教の統治フォーマットを誕生させて、
その後日本にも導入されて現代にいたってる訳だし

「万人の万人に対する闘争に突入する」、これを阻止するのに、宗教、思想、イデオロギーは偉大な発明なんだよなと

[161. 名も無き哲学者]

フランシスコ・ザビエル、布教先の日本人に論破されすぎて 「もう精根尽き果てた。自分の限界を試された。」 と告白


ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人

日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、
「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか？」
ということでした。そして、
「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか？」
ということでした。
つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか？
当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけました。
元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄です、とザビエルは返答しました。
すると日本人が、ザビエルを追及します。
「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか。」
ザビエルは困ってしまいまして、本国への手紙に次のように書きました。
「日本人は文化水準が高く、よほど立派な宣教師でないと、日本の布教は苦労するであろう。」
当時の中国にも、韓国にも、インドシナにもこうしたキリスト教の急所を突くような人はいなかったのです。
この他にも、
「もし神様が天地万物を造ったというなら、なぜ神様は悪も一緒に造ったのか？　（神様がつくった世界に悪があるのは変じゃないのか？）」
などと質問され、答えに窮していました。
ザビエルは、1549年に日本に来て、2年後の1551年に帰国しますが、日本を去った後、イエズス会の同僚との往復書簡の中で、
「もう精根尽き果てた。自分の限界を試された。」
と正直に告白しています。

[162. 名も無き哲学者]

メリットも何も宗教は人間と切り離せないから。宗教概念は先天的に人間に備わっているんだよ。人間＝宗教なんだよ。仮に地球に人間が一人しか居なくても、その一人は宗教を生むから。神話と言った方が正確か

[163. 名も無き哲学者]

>>159
何が言いたいかというと、人間の心理なかでも共感力の機能が大事で、原型はそれによってつくられる法律的観念の方だってこと
一人で生きてるんじゃないんだから、みんなルールを守って仲良くしようというという当たり前の発想が先
自分がやられたら嫌なことは相手にしない、という一人一人の機能
宗教の例でいうと、超常的存在(神や悪魔、幽霊等)を想像するのも人によくある現象だが、どういう意味の想像物かは本来は個人間で違く別の話になる

[164. 名も無き哲学者]

>>162
同意しないが、それをいうなら宗教的観念だろ
＞宗教の例でいうと、超常的存在(神や悪魔、幽霊等)を想像するのも人によくある現象だが、
この部分では同意してる

[165. 名も無き哲学者]

宗教があったおかげで、反動として今の無宗教が存在できるんだぞ
何かを自分の上に置きたい性質がある限り、今の宗教全てを消してもすぐに新手がでてくる
悪とか要らないとかじゃなくて、そういうもんなの

[166. 名も無き哲学者]

＞ただ宗教が一切役に立たなかったっていうのは違うと思う　少なくとも芸術には寄与している
これも違うだろ
例えば原始人が自分らじゃ手に負えないような動物をみて、心底畏怖したとしたとしよう
あるいは大自然の猛威をみて
あまりにも人の手におえないんで、神や悪魔のような存在として扱ったかもしれない
それからその動物や自然現象を、神や悪魔のように扱うような宗教が発生した可能性はありはするが、芸術ってのは、その恐ろしさや美しさを表現する技術のことで、宗教とは本質的に関係がない

[167. 名も無き哲学者]

いつも同じサイトに来てるのに
宗教否定は滑稽

[168. 名も無き哲学者]

>>34
グルグル悩んで答えを出して
また同じことで悩んでを繰り返す身近な人を
バケツの水で泳ぐボウフラみたいと思っていたけど
蚊の一生でググったらマジで悲しい
滞水でプランクトン食って
羽化して飛び立ってもコンドルみたいに優雅に飛べる訳でもなく
一生で一度の交尾くらいしかハレの場がなさそう

[169. 名も無き哲学者]

>>88の考えはまちがっていないが、それは愛じゃなくて個人の愛情。
キリスト教の愛というのはとてもキリスト教的で、
愛　＝　神　という考えが世界の宗教の中できわめて特殊なんですよ。

[170. 名も無き哲学者]

キリストも釈迦も老師も、宗教を超えた哲学を説いてたわけだけど、しょせん大衆の許容度が充分なはずもなく。
大方の民には、「馬の耳に念仏」だったわけだな。今も変わらずだけど。

[171. 名も無き哲学者]

｢日本人の奴隷化｣を食い止めた豊臣秀吉の大英断 海外連行された被害者はざっと5万人にのぼる
　　新 晴正　2021/06/08


なぜ豊臣秀吉は「バテレン追放令」によって、キリスト教布教を禁じたのか？
当初は織田信長の政策を継承し、日本でのキリスト教布教を容認していた豊臣秀吉。
だが、後に「バテレン追放令」によって布教を禁ずるようになる。
秀吉がキリスト教の布教を防ごうとした背景には、ポルトガル人による「奴隷貿易」があった。
5万人の日本人が国外に連行されたという、その実態とは？ 作家の新晴正氏による『謎と疑問にズバリ答える!
日本史の新視点』より一部抜粋・再構成してお届けする。

日本にキリスト教が伝わったのは、戦国乱世まっただ中の天文18年(1549年)に薩摩、今の鹿児島・祇園之洲に上陸したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルによってであった。

このザビエルからバトンを受け継ぐように永禄6年(1563年)、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが来日すると、ときの権力者の織田信長から布教活動を許されたこともあって、京都や西九州中心にキリシタンが急増した。
信長が本能寺で斃れた天正10年(1582年)ごろには全国で約15万人の信者がいたと言われている。

この数字は当時の京都の全人口のほぼ半数に匹敵するものだった。
その後、信長の後継者となった豊臣秀吉は最初こそ信長のキリシタン保護政策を踏襲したが、天正15年になり、突然手のひらを返すかのように「伴天連（ばてれん）追放令」を発する。
伴天連とはポルトガル語で宣教師を意味するパードレが訛ったものだという。

秀吉にはこのとき、布教や商用のために日本にやってくる西欧人に対し、どうしても許せないことがあったのだという。
それは一体何だったのだろうか。

[172. 名も無き哲学者]

あくまで種と集団としての利益だけど個人を先に進ませる理由付けが生まれた
物事の結果が単なる運である事を受け入れられない者は多い

[173. 名も無き哲学者]

宗教の伝説を再現とか検証するために科学が発達したとか

[174. 名も無き哲学者]

>>7
でっていう。

…………もしかして神の御名のもとに起きた大虐殺をまったく知らないのか?　もしそうなら勉強不足というより一般常識無さすぎだろ。だいたい共産主義というのは人民と言う名の架空の存在(神)を絶対視(崇める)宗教だろうが。

[175. 名も無き哲学者]

>>7
西側(英米北欧)に踊らされた反政府文学者の言になんか権威やら信頼性でもあると思えるんか?

[176. 名も無き哲学者]

>>130
江戸時代までは坊さんがカウンセリングしてたり

[177. 名も無き哲学者]

>>100
中世が暗黒時代とか今は否定されてる設だぞ

[178. 名も無き哲学者]

宗教至上主義者のように、なんでもかんでも宗教が元だと思ってしまうのは、宗教の悪い面の例でもあった
上で、宗教ってのは芸術に影響を及ぼしたというが、表現の自由的にみて悪い影響も当然かなりあった
もちろん宗教自体はよい面もあり芸術でも良い面もあったろう
それはなぜなら宗教にはたいてい、人が普遍的にもつ不安という感情に対抗するために「神(や悪魔)」という良い意味での限界を与えるシーリング機能があるからその価値観の範囲では逆にいろいろ自由に描きやすい
が、逆に悪い意味でいうとその範囲でしか描きにくいってのが悪い影響
芸術のような技術以外に、科学的考察ってのもそれによって良くも悪くも制限されたことだろう
神は安心をもたらすが、実は無条件で安心をもたらせてるわけじゃない
宗教至上主義者ってのは宗教によって考えがシーリングされた上での感想を言うから、まるで宗教が芸術や科学に良い影響だけを与えてるどころかまず宗教が元、宗教が先と錯覚してしまうんだろう

[179. 名も無き哲学者]

>>14
一向一揆やら天文法華の乱とかあるんですが

[180. 名も無き哲学者]

宗教じゃなくて宗教的な事を言っているだけという人が多い。
そんなのは宗教の体を為さなくても全て出来る事。

考え全てを宗教だと言っているが、それは宗教じゃない。
単に宗教的という、宗教の持つ特性に似ている点があるね、と言っているだけ。

なんでもかんでも宗教だっていおうと思えばそりゃ言える。
だけどそれはちゃんと宗教じゃない、思い込み、心酔、ちゃんと表現する言葉がある。

それらを宗教というのはあくまでも比喩的表現であって、宗教じゃない。
なんでもかんでも宗教だと言うのはやめるべき。

[181. 名も無き哲学者]

宗教は人々が集まってお祭りやコンサートなど楽しいことをする口実になるんやけど、科学は人集めには向いてないんよね。誰が正しくだれがまちがいか白黒つけようとするから集まっても刺すか刺されるかの場になりかねんのや。

[182. 名も無き哲学者]

>>180
日本語で宗教というと、何かの団体を指し示す感じだけれど
英語で religion というと

b可算名詞 (特定の)宗教，宗旨，…教.
the Christian [Buddhist] religion キリスト教[仏教].
2不可算名詞 信心，信仰.
freedom of religion 信仰の自由.
3不可算名詞 (カトリックの)修道[信仰]生活.
be in religion 修道[聖職]者である.
4[単数形で] (信仰のように)堅く守るもの，魂を打ち込んでいるもの.

こんな感じで「魂を打ち込んでいるもの」とか、かなりイメージの違う対象を示すんだよね

[183. 名も無き哲学者]

>>181
そう考えてみると、仏教は哲学要素が強くて割と科学寄りなんだよね

[184. 名も無き哲学者]

結果はどうあれ国家と同じレベルで集団をまとめるのに役立ったってのが一番やろ

[185. 名も無き哲学者]

>>102
そのイスラム圏はギリシャローマとペルシャあたりから学んでるからホント宗教関係ない。
それから凸版印刷ではなく活版印刷な。凸版印刷ならモヘンジョダロの大昔から萌芽あるぞ。それが中国で印刷とハンコに分かれて順次発展していく。活版印刷も大元の発明は中国。グーテンベルクの数百年前だよ。順次高度化してた経過の一つにグーテンベルクが噛んでるってだけ。で中国の活版印刷をヨーロッパに伝えたのはモンゴル帝国な。宗教なんてほとんど関係ないんよ。

[186. 名も無き哲学者]

宗教は仲間意識の醸成に効くんだよ
多少生まれや文化が違っても、同じ教典を抱き同じ神を敬う者同士なら
話も通じるし、根本の部分で同じ人間であると信じられる
それがないと、人は血縁地縁による狭い範囲内でしか連合できないし、
宗教をベースとして大連合を組んだ相手にはとても敵わない
特に三大宗教はその辺が巧みで、だからこそ世界宗教として広まった

[187. 名も無き哲学者]

戦争を強制させ科学（兵器）の進歩に貢献した
一部の知識階級のみだった金儲けのノウハウを一般人に浸透させた

[188. 名も無き哲学者]

>>164
子供がする空想＝物語
大人がする空想＝宗教

これが俺の考察。そして両者の根本は同じ。俺たち一人一人の人生が宗教であり神話なんだよ

[189. 名も無き哲学者]

>>4
単純に海外は宗教無いと無法になるからな
宗教なしで秩序が存在する日本が奇跡なだけ

[190. 名も無き哲学者]

>>165
無宗教は無宗教という名の宗教なんだよ。そしてこの『無宗教教』のカテゴリーの中に拝金教や唯物教なんかが入ってるんだよ。

[191. 名も無き哲学者]

>>167
アンチ宗教も立派な一宗教だからな

[192. 名も無き哲学者]

その人の人生観はそのままその人の個人的な宗教でもあるんだぞ。

[193. 名も無き哲学者]

>>188
空想は空想でしかないし、その例でいうなら「大人がする空想＝物語」ともいえる
子供が空想した宗教もあるかもしれない
大人が空想して、著名なファンタジー作品をつくるなんてのは山のように例があることからもわかるだろうに
それは宗教でもないし神話でもない
言葉ってのは無駄に乱立してるわけじゃなくて意味の違いってのがちゃんとある

[194. 名も無き哲学者]

向こうの一神教かクソなだけだろ

[195. 名も無き哲学者]

宗教を否定するヤツ　＝　頭のおかしい極左共産主義異常思想者

[196. 名も無き哲学者]

>>69
イスラム教もほぼ全ての人はまともで、組織的な経済活動し平和に暮らしてるけど？

[197. 名も無き哲学者]

秩序って言いたいけど宗教から秩序ができたのか秩序が必要で宗教作ったのかは悩むとこ

[198. 名も無き哲学者]

>>91
1945になっても捕虜を刀で斬首したり肝臓食ったり切腹したりした奴らもいるんですけど

[199. 沼尻祐兵]

(作文用紙……尻の横(※結構上の方…) 腰痛と指(※数十歩程度歩きながら…) ツボ刺激(※両側から…)…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性のことだった…説………

(チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……うつ伏せで スマホ片手に 腰痛に 肘を立てての 膝下上げは 要注意…(利他性等)…)
…2…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……

(着眼メモ帳(紙)と…)
…1…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…

(すべて…すくう…(利他性等)…とは……進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ユートピア…(利他性等)…とは…そして…その意味…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…水戸黄門の感想…とは…着眼メモ(紙)とそれ(ポイント)のチェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)とそれについての作文(紙)確認…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[200. 沼尻祐兵]

(『り』…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(『は』…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(『しゅ』…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[201. 名も無き哲学者]

>>193
宗教も神話も元は空想だよ。マンガも小説も空想。全部根本は同じ。そういう意味で俺は人と宗教は切り離せないと言ってる。例えるならお前の人生がそのままお前の神話でありお前の宗教なんだよ。

[202. 名も無き哲学者]

>>190
語のイメージとしては「無宗教」は無関心なだけで
無宗教教にああるのは「無神論者」って気がする

[203. 名も無き哲学者]

＞争いばっか産んでるイメージなんだが
その争いの中で進歩した技術もあるから人類全体としてはメリットに繋がってるんじゃないの

[204. 沼尻祐兵]

(よくなっていく…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(人々や世の中や世界は…(利他性等)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(時を重ねる毎に…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[205. 名も無き哲学者]

てか、リンク感あるの？
re(再)li(結び、絆)gion(名詞形)だよ？
明らかに人ではないアチラ側と。
そこが無ければただの言葉遊びだから無駄だよ？

[206. 名も無き哲学者]

ほらね、無宗教も宗教とかそんなわけないでしょ
そんなのはただの屁理屈でしかない
あくまでも体系化していて教祖がいて経典があり施設がある事という定義がある
というか、そういう体を成していないと宗教法人として認められないわけ

んじゃ科学なんで宗教法人として認めてって言ってみ？
絶対に受け入れられないから

無宗教も宗教だと言って宗教法人として認めてもらったら？
絶対に無理だから

だからそんなのはただの思い込みで、あくまでも比喩表現として宗教と言っているだけ
それらは宗教ではない

[207. 名も無き哲学者]

＞同じ教典を抱き同じ神を敬う者同士なら話も通じる

そんなわけはない
同じ経典を抱き同じ神を敬う者同士で解釈違いを起こし派閥争いになり血みどろの戦争を起こしているのが現実ね

そんな甘いものではない
宗教を勘違いしすぎ

[208. 名も無き哲学者]

そもそも宗教というのは、本当に学べば学ぶ程に理屈が合わずにおかしい部分が出てくるもの
大量の矛盾も含んでいる

それらを無視して自分の都合に合わせて解釈しようとするから派閥争いが起きてるわけ

いーや神がそんな事を言うはずがない、いや実際言っているじゃないか、と言い争っているのが現実なんだよね

[209. 名も無き哲学者]

無宗教も宗教　×　これは完全に間違い

無宗教もある意味では宗教的な思い込みがある　〇　これが正解

そしてそれは宗教ではない
思い込みや心酔という適切な言葉があるわけで、宗教法人として認められないただの比喩表現でしかない

[210. 名も無き哲学者]

>>48
統一強制されただけや
無かったわけじゃない

[211. 名も無き哲学者]

国が「これは宗教である」とお墨付きを与えたもの以外は宗教じゃないちゅうのも、なんや一面的すぎる理解やな

[212. 名も無き哲学者]

>>68
だからこその神道やで⛩️
西欧の宗教では辿り着かない境地や
もはや誰が始めたかも分からんが生活に溶け込み
道徳倫理観の礎となる　
本来宗教とはこう有るべきや　
そもそも縄張り争いみたいな排他的なの多すぎや
それは教会側の権威、経済の争いを求めてるからやつらの宗教では平和は無理無理

[213. 名も無き哲学者]

>>123
左翼はね
部分最適だけでゴリ推しするんや
メディアが社会を煽る手段なだけなんだがね
んで　そうだそうだと叩く事ばかり考えてる
全体最適を考える上で歴史や文化の重みも理解しない

[214. 名も無き哲学者]

>>165
無宗教を語る時
聖書圏とでも言うべきか
それがないのは無宗教みたいな区分にされる
西欧圏の定義にはそぐわない宗教もあるんや

[215. 金ぴか名無しさん]

日本史でいうと、味噌、醤油、ウドン、麺類という概念そのもの、文字、文書に記録するという概念そのもの、論理、法制、建築技術、などなどあらゆる全ては仏教伝来に付随して輸入されたものや。キリスト教徒は悪魔だが、ジャガイモ、サツマイモ、トマトなどはキリスト教伝道師が世界中に広めたのも間違いない

[216. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……目玉焼き…(方向性)…とは……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[217. 沼尻祐兵]

(せいじの…その意義…(方向性)…とは……(利他性等)…説……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(マスメディアの…その意義…(方向性)…とは……主役は…すべての国民…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(ジャーナリズムの…その意義…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(もしも…日本社会が1つのクラスの生徒達だったと…したならば…(利他性等)……『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……『へいしゅうせんせえ』…(利他性等)…(引用 著者 童門冬二先生(利他性等)百花繚乱)……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説……りっぱ…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[218. 名も無き哲学者]

多くの集団を動かす動機を作るために人間全肯定マシンが必要だった

[219. 名も無き哲学者]

仏教とか信じたら国ごと滅んでる
キリスト教も信じた人達によって何百万人も殺された

彼らが何か良い事をしたかと言えば何もない
よくキリスト教が科学を発展させたなんて妄言があるけど
あれもキリスト教が1000年科学技術の発展を阻害し
十字軍遠征でキリスト教の権威が落ちたから科学が発展できた

[220. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…免疫力等…(利他性等)…とは……動き出すとは…機能し始めたと…いうこと…説……タマゴと少し長め等々等々将又からのスキンヘッドと白み…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[221. 名も無き哲学者]

社会学者のデュルケムの意見の、集団の価値観を共有させて社会の接着剤としての機能を有するものは宗教と定義されるって考え方が自分的には一番しっくりくるわ。
現代社会においては科学が広く万人に受け入れられて、その機能を果たしていると考えれば不自然な事ではないし。
無論これは国が認可するような教団があって、教義があって、公共性があってみたいな宗教法人としての定義とは別の次元の話として、あくまでその機能面を抽出して考える場合ね。

[222. 名も無き哲学者]

>>190
無宗教と無神論の区別もついてないようでw
お前が主張してるのは無神論。これは神は居ないと信じることが定義に入るつまりあきらか宗教カテゴリー。唯物論は間違いなくここに入る。

無宗教は積極的に宗教を嫌う〜慣習には従いが特に興味ない〜無関心あたりを指すよ。別に明確な定義もない。神を信じるものも信じないものも含まれる。宗教は毛嫌いするが神というか大いなるものの存在を信じるやつは理系科学者中心に相当に居る。

拝金はどのカテゴリにも居る。つまり宗教とは全く別概念。個人的な好みや趣味の範疇。金儲けにのめり込むのと、芸術や科学探求にのめり込むのとどんだけの差が?

[223. 名も無き哲学者]

現代だとメリットほぼないと思うけど学問って元をたどれば宗教に行きつくものがあるだろうし
科学が発達する前は自然災害や病気を神や仏と同一視して崇め奉ることで心の平穏を得ていた（解決するとは言ってない）だろうから人類史には必要なものだったと思うぞ
ただ現代ではね、、、

[224. 名も無き哲学者]

瞑想などの実践系の小乗仏教は貢献していると思う。

[225. 名も無き哲学者]

宗教が争いを生んだというけど、じゃあ宗教の影響力がほとんどない現代で争いがなくならないのはなんでなんだよ

[226. 名も無き哲学者]

>>67
キリスト教がどうやって出来たかも知らんのか

[227. 名も無き哲学者]

>>166
発端はともかく、西洋美術が今日まで発展してきたのは間違いなく宗教があったからだろ

[228. 名も無き哲学者]

>>207
例えば君が言葉も常識も通用しない外国を渡り歩く旅人だとするじゃん？
その旅先で趣味や価値観が会う人間に出会えたら嬉しいじゃん？
それが宗教の強みだよ

[229. 名も無き哲学者]

>>227
何を根拠に間違いないと言ってのかわからない
そう思い込んでるだけだと思うけどね
西洋美術と宗教になにかしらの関係があることと、宗教のおかげで美術が発展したという理屈は関係がない
だからそう思い込んでしまう構造ってのを上で書いたつもりなんだけど

[230. 名も無き哲学者]

>>229
今のように誰もが絵を買える時代でなかったときに誰が作家に仕事を依頼してたと思う？　歴史に残る宗教画が後世の作家にどれだけ影響を与えたと思う？

[231. 名も無き哲学者]

>>230
絵の需要ってのはいつでもあったよ
そもそも写真なんてなかったしな
偉い人金持ちの人なんていくらでもいるんだから別に宗教関係者に限らない
宗教の影響があったのと、宗教のおかげで発展したのは全然違う
宗教のおかげで停滞した面もあったろうし、宗教至上主義者ってのはそれが見えにくくなってる、ということを上で書いた

[232. 名も無き哲学者]

>>150
行間空ける性格
わかるよ俺もだから