旧約聖書読んでるんだがほとんど争いや戦いや略奪や戦争じゃんね

1: fusianasan 2018/06/22(金) 21:37:37.55 0

怖すぎる

これより闇が深い画像ある？てかこれなんぞ？

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5259461.htm

2: . 2018/06/22(金) 21:40:22.56 0

そりゃそうよ
人類の歴史は戦争の歴史なんだから
人間は人間を殺すのが大好きなんだよ

4: fusianasan 2018/06/22(金) 21:44:44.42 0

７日で世界を作ったとかなんか適当な設定がええよな

5: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 21:47:15.85 0

>>4
神だったらもっと一瞬でつくれよ

36: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 00:16:45.39 0

>>5
人間は７日にせめて１日くらいは休ませたろ
という神の愛やで

8: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 21:56:12.33 0

ヨブ記は最高

11: あ 2018/06/22(金) 22:01:14.85 0

禁断の果実食ったから

14: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:22:16.89 0

全能らしいが同じ人間でもイスラエル贔屓
宇宙を6日で創造し7日目に休む
イブの創造はアダムのあばら骨からとか説明が雑
宇宙とイブ（女）の創造話は雑なのに
ノアの方舟の作り方や祭壇の作り方はなんキュビトかまで細かく書いてある。（人間目線）
過ぎ越しの話とか超残酷だし
そもそも普通に生きていたら
人間はみな○○しという考え方自体
想像すらしないのではないかと思うぞ
後味悪い本ナンバーワンだったわ

15: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:23:17.23 0

序盤の神様の器の小ささに軽く引く

17: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:29:59.58 0

全能神が金の子牛でキレてモーセ（人間）になだめられる
ないな...

18: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:40:44.34 0

偶像崇拝にキレた逸話だろ

22: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:51:34.37 0

>>18
金の子牛で偶像崇拝にキレたのに
その後祭壇作る話で祭壇にケルビム飾れとか
偶像じゃないの？

19: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:41:14.09 0

初期は山の上に居る設定w
モーセはイスラエルの子供で川辺で拾われた？
拾ったのはファラオに関係あるエジプト人の女の人だったかな
でも物語の中の過ぎ越しの初子事件の時にその女の人に子供がいたらどうなったのか
十の災いで魔術師とバトルするが
魔術師も途中まで対抗出来てる謎
今居たらカリスマ魔術師だw

20: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:44:11.13 0

旧約聖書は目には目を歯には歯をの精神だからと言ったら
すぐに「それはハムラビ法典だろ！」ていうやついるんだよな
旧約聖書にも書いてあるのに

21: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:49:23.18 0

旧約で一番価値がある記述は現行の世界の前に一度文明が築かれていたということのみ

23: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:54:30.73 0

聖書を読むと「天使のような～」という表現に違和感を感じるようになる
あいつら恐ろしい

24: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:56:22.01 0

神様超性格悪い
現代人に読ませるとこうゆう読書感想文になるだろう。

25: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 22:57:24.95 0

支配層の都合のいいように神を描いてるからしゃーない

26: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 23:05:23.64 0

世界で一番読まれている本だったのが
漫画に抜かれたらしいw

27: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 23:19:42.18 0

旧約の評判が悪くなったので正反対の慈愛に満ちた神を新約聖書で誕生させました

28: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 23:24:46.86 0

宗教対別の宗教で相手方を根絶やしにしたほうが勝ちっていうのを
延々やって一番残虐で強いのが今残ってるんだから

31: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 23:34:13.16 0

自分の劣情を「神の啓示」というカラクリで正当化した人種差別と虐殺奴隷化の記録
なお勘違いされやすいがカトリックでは旧約聖書の価値はそんな高くない

32: 名無し募集中。。。 2018/06/22(金) 23:40:31.36 0

地球が球体だか円形だかを宇宙に行けない時代に書かれているから正しいという主張もあるが
地上から月と太陽を見ればわかる
海岸ではなく山の上から海を見ると完全な平らでもないのも解る

33: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 00:11:32.45 0

キリスト様
ギリシャ人のガキにやるパンは無い
イスラエル人の子供のあまりならやるけどね

34: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 00:12:19.79 0

ヨシュアが鬼畜過ぎてひく

37: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 00:20:08.56 0

ドラクエの作者は絶対聖書読んでるw
荒野を彷徨う感じがモロに

39: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 05:13:45.23 0

イスラム教徒が毎日唱えているコーランも「神のために敵（主にキリスト教？）と戦え」と言う内容

40: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 06:44:05.13 0

カナンの地の侵略は面白い

41: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 07:19:50.34 0

コーランにそんな過激な教えがあるのか？
イスラム教徒は本当のイスラムの教えは
原理主義者が説くような過激な教えではないと言ってるけど

43: 名無し募集中。。。 2018/06/23(土) 11:35:21.52 0

旧約は五書で分けて読むとさらにおもしろい

転載元：https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1529671057/

意味が解ると怖いコピペ『魔の交差点』

ガチで泣いた登場人物の死亡シーン

放送禁止・封印作品になったアニメ、映画、ドラマ、ＣＭなど語ろうぜ

理系の奴、おもしろ科学豆知識語ってけよ

今考えるとやばい子供の頃の思い出『俺は田舎のアウトロー』

【議論】真面目な人間が損をする社会は幸せか？

バカ「教師は社会経験が無いからクソ（キリッ」←はあ？wwwww

アニメ・ゲームの都市伝説、怖い話を語るスレ

海外の都市伝説ってどんなのがあるの？

47都道府県で最凶の事件あげてみようぜ

自衛隊の良い話

日本史上で最も陰鬱として暗い時代はいつだったか

なんで学校って社会に出てから必要な知識を教えないの？

【恐怖画像】スズメが近くに寄ってきたので、写真を撮ってみたら・・・

猫に関することをドラクエ風に表現するスレ

ゲーム史上、最も画期的なシステムってなんだ？

Comments

[1.]

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[2. 名も無き哲学者]

リンゴ食ったくらいであーだこーだ言ってくるとかね。神に失望しましたよホント。
神なら「俺も一緒に食うわ」くらい言えないのかなって。
コール間違えて客怒鳴りつけるラーメン屋みたいで格調の低さをたんじゃ無いですかね？

[3. 名も無き哲学者]

旧約聖書はエンリルとローマ法王が書きかえしまくってるから読む価値ない。旧約聖書、新約聖書、イスラム教のコーランの唯一神はエンリルがなりすました存在。ノアの方舟のノアさんはアクァッホの神。エンリルを筆頭としたグローバリストたちの時代は終わり。

[4. 名も無き哲学者]

古代イラクの獄中で詐欺犯のユダヤ人が恨み交じりに書いてた妄想だぞ
その悪意が今に至るまで世界中を怒りと恐怖の渦に巻き込み続けている

[5. 名も無き哲学者]

生きているものは皆殺せとか発言がやたら血生臭いんだよな
カナン人可哀想

[6. 名も無き哲学者]

しょせん民族神だよ
昔から中東の砂漠に伝わる嵐の神
キツネが承認欲求拗らせれば稲荷を名乗り、稲荷が拗らせて唯一神を名乗った…ようなもん

[7. 名も無き哲学者]

ノア一家しか生き残らなかったはずなのにエジプトのファラオが出てくるのが笑う

[8. 名も無き哲学者]

工作員の方々は休日労働もあるんですかね。

[9. 名も無き哲学者]

我は嫉妬する神…だからね
啓示降ろす際うっかり一人称に我々を使ってしまったのはモーゼにだったかムハンマドにか

[10. 名も無き哲学者]

旧約聖書って元々メソポタミア系神話から流用した創作だからね
でもただのパクりでは無くて厳しい環境で生きる知恵とか規律とかが書かれた物でもある
知恵の実のエピソードも知ると言う事に対する警鐘でもあるし
バベルなども傲慢に対する警鐘だろう
旧約聖書を宗教から切り離して見れば非常に有用な書物であると言える

[11. 名も無き哲学者]

まぁ古代の人類とか争ってばっかりやし

[12. 名も無き哲学者]

>>1
🐶食否定できなくて草なんだ🤮

[13. 名も無き哲学者]

キリストバテレンなんぞ邪教

[14. 名も無き哲学者]

>>12
日本人みたいに生け贄の文化があれば争う事も無かったろうにね、必要なのは氷河期だな

[15. 名も無き哲学者]

確か中世ヨーロッパでは大部分の人は旧約聖書知らなかったんだよあ。そもそも聖書を読める人が少数派だったのだが。

[16. 名も無き哲学者]

旧約はイスラエル民族だけが対象だからキリスト教をローマで広めたい連中には困った内容だったから新約を作った
だからカトリックは旧約を重んじない一方でアンチカトリックのプロテスタントは旧約も重視する

[17. 名も無き哲学者]

友愛はキリスト教になってから
ユダヤ教は選民主義

[18. 名も無き哲学者]

>>10
言うほど知るということに警鐘必要か？

[19. 名も無き哲学者]

そりゃ神を作ったのも他ならぬ当時の人ですからね…倫理観とかが出来上がってない人が書けばこうなるよ。

[20. 名も無き哲学者]

DIEなどの狂った思想をまき散らす外国人を見ていると
「また人間ガチャ失敗したか！大洪水起こしてリセットしよ」
と唯一神が横暴な振る舞いをしでかすのもわからんでもない

[21. 名も無き哲学者]

部族が違う、と言う理由だけで皆頃ししたりしているもんな
アブラハムの宗教の神様ってどう考えても人間の為の行いはしていない

[22. 名も無き哲学者]

「旧約聖書よんだけど」ネタ多すぎん？

[23. 名も無き哲学者]

＞戦争ばっかｗ
だろ。むしろ人間のいい記録だろ、逆に。
そこもあると思う、これが世界中で受けてる理由は。
ニャ。

[24. 名も無き哲学者]

６日働いて７日めに休ませるというのは奴隷を長く使うための経験則から生まれてる話というな
働かせ続けると奴隷が疲労で潰れるが７日目に１日一度休養させる事でまた６日働かせても大丈夫だというのを当てはめたものだと

[25. 名も無き哲学者]

神を信じないとどうなるか？って言うおとぎ話や教訓童話だからな。内容はどうでもいい、日本神話やギリシャ神話とは発生が異なる

[26. 名も無き哲学者]

>>3
カルト的な宗派、教団がその起源から行っていた古代メソポタミア宗教を融合させたものと
聖書そのものとはまったく別のこと。全部をごちゃ混ぜにして考えるのは乱暴すぎる。
たしかに悪い教義、習慣、象徴的シンボルなどがありそれらはグノーシス派と神秘主義者が作り上げたもので
いまでもそれが伝統となって残ってしまっているところはある。
だからといって反論学者のように勝手な拡大解釈をするものではない。

[27. 名も無き哲学者]

旧約はほぼ戦争の歴史だったとか
奴隷から逃げてもやっぱり殺し合いの日々だった

[28. みつめ和紀]

そう、人は、誰でも大変罪深い。だから、…。

[29. 名も無き哲学者]

・・・奴隷奴隷って言うが、自分という物体は自分の奴隷と思わないのか？ほっとくと怠ける嫌な奴だって、自分を思ってるよ。ちょっとくらい自分でルールを与えなきゃ、ただのケモノだって自覚してるよ。
ニャ。

[30. 名も無き哲学者]

>>1
欧米人は
聖書の教えを守ってあの民度だからね
かなり頭が弱いし
臭いし気持ち悪い

[31. 名も無き哲学者]

法治が弱い時代に社会生活を秩序立たせるために必要な規範だったんだろうけど、社会が発達して道徳や法律が整備された社会には規範的な面はもう必要ない気がする。むしろ規範を破ると地獄に落ちるみたいな面が強調されて新興宗教がのさばってよくないわ。

[32. 名も無き哲学者]

>>18
必要だから最も重要なエピソードの一つになってる

[33. 名も無き哲学者]

中高とそれ系の学校だったので持ってた
礼拝の時暇だったから読んでたわ
旧約は神話っぽくて面白い新約は糞

[34. 名も無き哲学者]

>>2
ありゃ自らを神として善悪を自分で決めるっちゅー行為や。神さんがこの世の全てを調和するように設計したのに、被造物にすぎない人が調和を無視しだしたらおかしなことになるやろ。

[35. 名も無き哲学者]

なんだっけ、悪魔が聖書だか旧約聖書の中で人を殺した数は数える程度だけど
神が天罰っつって人間殺した数は数えきれないぐらいだっけ
そら人間も人間殺しますわ

[36. 名も無き哲学者]

＞戦争ばっかｗ
源氏物語などが生まれる土壌があった平安日本を、諸外国どころか私たち現代日本人も正当に評価する教育機会がないのが本質的問題。

「活版印刷以前に女流日記文学が流行っていましたが何か？(源氏物語/11世紀)」
「貴賤の分けなく歌を纏めていますが何か？(古事記/8世紀)」
「野蛮な他国の歴史観で勝手に一絡げにされたくないな」
素養ある日本人なら、こう返したいもんだね。

[37. 名も無き哲学者]

ヨナ書読んでピノキオのパクリやん！って思うまでが定期

[38. 名も無き哲学者]

クルアラーンが言っている「敵」とは、ゾロアスター教をはじめとする当時の多神教のこと。

[39. 名も無き哲学者]

>>3
死海文書と照合してほぼ一致してるのにローマ法王が書き換えたとか無理ありすぎるよ。

[40. 名も無き哲学者]

>>2
知恵の実はリンゴではないそうやで
エデンのモデルとなった地にはリンゴが植生してなかったとかなんとか

[41. 名も無き哲学者]

>>5
カナン人くそやべぇぞ

[42. 名も無き哲学者]

過去も重要だが今と未来も重要だ
先進国民が絶滅するまでの過程も記録していこう

[43. 名も無き哲学者]

>>35
そもそも死ぬようになった原因が人間が悪魔の誘惑に乗ったからやで

[44. 名も無き哲学者]

こんなコメ欄だっていつもどっかで喧嘩してるんだから
猿みたいな人間ほったらかしてたらそら殺伐としてるのが常や

[45. 名も無き哲学者]

ヤハウェはシナイ山の神だった

バビロニアの創造神ティアマトの息子で二番目の夫キングは、マルドゥークに敗れてシナイ山に逃げてそこの山神になったともいわれる

すなわちヤハウェの正体はバビロニアのキングだったんだよ！
ヤハウェがモーセに渡した十戒の石板こそ、神々の運命をも左右する天命の石板だったのだ！

[46. 名も無き哲学者]

旧約の神ほど筋の通った神はしらんな

[47. 名も無き哲学者]

日本の漫画アニメでキリスト教が悪く描かれがち
とか文句言ってくるけど

実際にわるい事やってる歴史があるんだから仕方ないよね

[48. 名も無き哲学者]

最初に造った女はイヴとは書かれて無いんだよなあ

[49. 名も無き哲学者]

>>46
筋ってなに？

[50. 名も無き哲学者]

比較的平和なのが第二次大戦後ってだけで(それでもちょいちょい戦争は起きてるが)
それ以前はずーっと国内での争いはもちろん、領土拡大だーって全世界で我こそはって国同士で争ってたんだから戦争してる方が普通なのさ

[51. 名も無き哲学者]

子供の頃当時好きだった恐竜が全く出てこないのを知って｢なんだ嘘じゃん｣とか思ってしまった自分

[52. 名も無き哲学者]

中東の戦争の原因も宗教だろ
生き物への尊崇の念もなくコケにしすぎてるこんなもんを熱狂的に信じてる奴らがいることが信じられん
なんかの冗談やろ

[53. 名も無き哲学者]

先祖がユダヤ人なわけでもないのに、これを世界の真実だと子供を洗脳して育てる家庭がいっぱいいるという事実

[54. 名も無き哲学者]

旧約は人に心があるってのを無視してる
知らないヤツが書いたとしか思えん

[55. 名も無き哲学者]

>>31
キリスト教も規範を破ると地獄に落ちる的なことに対するアンチテーゼだぞ

[56. 名も無き哲学者]

>>36
素養ある日本人なら、日本も大概野蛮で戦争ばっかやってたことを認めるべきだな

[57. 名も無き哲学者]

ありがたい教えとか老子の内容みたいなことが書かれているイメージで手に取ると落差に驚きはする

[58. 名も無き哲学者]

ユダヤ人のメンタルそのもの。

[59. 名も無き哲学者]

>>48
リリスだっけか

[60. 名も無き哲学者]

ユダヤは大陸から比較的隔離された島国で同一性の高い集団をずっと維持できた日本人とは違うからな

好戦的な異民族と大国に挟まれて暴力や凌辱を受けつづけ離散絶滅するような境遇を辛くもすり抜けてきた民族の主観的物語だからそりゃ戦争などに関する記述が増えるに決まってる

[61. 名も無き哲学者]

過去の歴史を振り返って、現代の倫理観やものの考え方を当てはめて、あの行為は野蛮だの卑劣だの貶める行為の方がよっぽど野蛮よ

[62. 名も無き哲学者]

>>31
全て同意見。ワイも宗教の役割は終えたと思う。みんなへんにローカルレリジョンだから、行き違いで戦争とかたえない。国際的な法律だけでいいのにさ。
ま、時代かわって今。その旧約聖書とやらを反面教師的にとらえれば、自戒書としてリサイクルできるはずｗ
ニャ。

[63. 名も無き哲学者]

>>10
そう言った見方はその絶望的な邪教支配社会からのヘブル人の離脱と闘争についてをあまり考えなくなる。
あくまでユダヤ思想が作り出した創作としか言わなくなる、なぜか。
実際には考古学的にもっと広い視野で解釈することができるし議論もできる。
意見を交換して話の盛り上がりを感じたい歴史マニアたちもいるのだが
話を発展させないようにする輩の意図と誘導がこの手のスレには常にある。
マニアたちはそんな輩を相手にするのにずっとうんざりしてしまっている。
よくない輩は意に沿わない意見を見つけると攻撃的な怒涛の否定をしだす。
歴史マニアや興味本位で見た人達は標的になるのを嫌い、流されてしまう。
結果的によからぬ輩の意図した話の流れになり、物の見方は固定化させる。
自由な意見の場をなぜか期待してはいけないことになってしまっているようだ。

[64. 名も無き哲学者]

USAIDが書かせた記事か

[65. 名も無き哲学者]

>>49
エッチな筋かな

[66. 名も無き哲学者]

>>1 旧約聖書読んでるんだがほとんど争いや戦いや略奪や戦争じゃんね:。

新旧とも争いの歴史書だからな。しかも開祖がオレ様最強って言う、中2病を書き散らす内容。

神が56した数は約2００万人、悪魔が56した数は10人。そりゃ欧米人()は,怖くて改宗なんかできんやろw

[67. 名も無き哲学者]

>>47
ジャニーさんが雑魚に見えるレベルのことを現在進行形でやってるからなw

[68. 名も無き哲学者]

簡単に言えば旧約聖書は紀元前6世紀
国を滅ぼされてバビロン捕囚の憂き目に遭ったユダヤ人らが
異国の風習などを取り込みそれまでの宗教を体系化し
教義を整理して一神教化し
かつ架空の歴史をふんだんに盛り込んで創りあげたものだ。

国を滅ぼされ、奴隷として異国に連行されて
プライドをズタズタにされた彼らは
自らの劣等感を隠すために
自らを唯一の正しき神に選ばれた唯一の正しき民であり
それ以外の民族は皆劣った連中だと
神の言葉を根拠として定義づけた。

そして民族主義の元に団結するために
過去の"栄光の歴史"をでっちあげた。

[69. 名も無き哲学者]

実際は実在しない人物であるモーセ、
ソロモン王、ダビデ王などの物語などがこの時代に創作された。
それが旧約聖書だ。

表向きアブラハムの宗教の教義では
ユダヤ教は絶対神ヤハウェを崇める宗教であり
モーセが創ったものだとしている。

では、ヤハウェとは何か？
モーセと出会う以前のそのルーツは一体何か。
そしてユダヤ教を創設したモーセとはいったい何者なのか。
それについて述べる。

[70. 名も無き哲学者]

まずユダヤ人は南朝ユダ王国建国前は
古代イスラエル人と呼ばれ、
それ以前はヘブル人と呼ばれた。

ヘブルとは「川の向こうからやってきた者たち」を意味する言葉「エブル」が語源だ。
日本語で言えば「川越民」という意味になる。

川の向こうから連中が大挙してやってきたエジプトでは
彼らを「amu」(アム)と呼んだ。
アッカド語ではアムル人、英語でアモライト(Amorite)と呼ぶ。

「Amorite」の末尾の「ite」は「～人」という意味なので、
要するにアモ人、アム人と意味だ。
日本語で天皇家の祖先が住んでいた遥か彼方の地をアメと呼び、
祖先の民を天人、海人(あま)と呼ぶのはこれに由来する。

日本海側にある最も社格の高い籠神社の宮司を務める海部(あまべ)氏、
壬申の乱に勝利して即位した天武天皇の幼名である
大海人皇子(おおあまのおうじ)も同様だ。
アムル人の事だ。

[71. 名も無き哲学者]

アダムとイブが「自分たちだけで上手くやっていけるから、神はいらない」という態度をとった結果がコレ。

コヘレトの言葉 8
9わたしはこのようなことを見極め、太陽の下に起こるすべてのことを、熱心に考えた。今は、人間が人間を支配して苦しみをもたらすような時だ。

[72. 名も無き哲学者]

>>56
> 素養ある日本人なら、日本も大概野蛮で戦争ばっかやってたことを認めるべきだな

他国と比して、圧倒的に安定して国体を維持してますが？
王朝がコロコロと入れ替わっているわけでもなく、また民族・民草が滅びるような争いもない。
また「野蛮」って頭悪いキーワードを出したけど、戦ごとはいつの世も野蛮ですよ。
けど貴方がいう野蛮って「日教組的な」「中共や総連が喜びそうな」芯をつかない、「お前のかーちゃん出臍！」的にしか聞こえないのは何故でしょう？www

[73. 名も無き哲学者]

アムル人は紀元前19世紀頃から紀元前17世紀頃まで
北シリアにヤムハッド(Yamhad)という王国を築いていた。
空気を含んだ発音で言えば「ヤマト王国」である。

このヤマト王国では太陽の女神アリンナを崇拝していた。
女の太陽神とは非常に珍しい。
その夫ターフナは牛の特徴を持つ嵐の神だ。
同じ神とされるターハンズはおそろしく巨大な蛇に酒を飲まし、
酔わせてから退治するという英雄譚がある。

同じアナトリアではハナハナ(ハンナハンナ)という女神も崇拝していた。
神々の祖母と呼ばれ、多くの神々にアドバイスをする女神だ。

しかし彼女は怒りから、ある日突然隠れてしまう。
それにより、世界は暗闇に包まれ、牛などの動物は死に絶え、
人間は子供を捨ててしまった。

世界は悲惨な状況になったが、ハナハナハの怒りが冷めて帰ってくると、
また世界は元どおりなったという。

[74. 名も無き哲学者]

おまえらわーったわーった！宗教をバカにし過ぎて悪かった！でもさ、国際法って大事！は認めてくれよ。
ニャ。

[75. 名も無き哲学者]

アムル人は紀元前3千年紀末頃からメソポタミアに侵入し、
タカラマ・ハラ (Takarama, Harran)というふたつの都市を支配した。
(Harranの末尾のnは口を閉じるだけなので実際は発音しないようだ)。

メソポタミアは洪水を起こす肥沃な大河
チグリスとユーフラテスに挟まれた地域で
ユーフラテス河は支流によって8つの地域に分断されている。

それぞれの地域を統べる首長がおり、
おそろしく長大な大河をその形状から蛇に例えるならば
メソポタミア王国とは「八つの頭を持つ大蛇」である。

そのメソポタミアの西にはエラム人の王国があった。
エラム王国の首都はスサ。
主神はインシュナク。
"スサの神" "スサの王"を意味する名だ。

[76. 名も無き哲学者]

>>61
その過去の行いを正しいと信じ、現代で同じ事をやろうとしている信者も相当野蛮だと思うんだが

[77. 名も無き哲学者]

>>5
子供の生贄の壺など発掘されている。あまりにも酷い邪教の時代が長くあった。

[78. 名も無き哲学者]

やがてスサの王率いるエラム人はメソポタミアに侵入し
「八つの頭を持つ大蛇」ことメソポタミア王国を支配して王国を築く。

しかしタカラマ・ハラから下ってきたアムル人たちに敗れ
国を譲り渡す事になり、
アムル人は起源前1900年頃にバビロン第1王朝を建国する。

これらの話は天皇家のルーツの話として、
日本神話に記されている。

記紀における神代の出来事とは
天皇家の祖先が日本に渡ってくる以前に住んでいた
外国での歴史を擬人化して記したものだ。

天皇家のルーツはユダヤだが、そのユダヤ人らは
更に遡ればアナトリアにルーツを持っているのだ。

[79. 名も無き哲学者]

でたよ長文電波
自分のブログでやれよ

[80. 名も無き哲学者]

アムル人は紀元前1570年頃には
エジプトに侵入してエジプト第一王朝を創った。

初代ファラオはイアフメス1世 (AhmoseⅠ)。
月神イアフにより創られしものを意味する名で、
アハメス、アハモセとも呼ぶ。

Ahmoseとはア・モーセ、すなわち最初のモーセという意味でもある。
またその名にはアムル人を意味するアマ、アモという名も隠されている。

またエジプト北部には「Yagub(ヤコブ)」という
ファラオが存在したと考古学的遺物も発見されている。
ヤコブは一般にはユダヤ人名と思われているが
アムル人にルーツを持つ名前なのだ。

アムル人は旧約聖書にはアモリ人もしくはエモリ人として登場し
エジプトを脱出したモーセ一団が
カナンに到着した頃の先住民として書かれている。
そして異教徒として敵視される。

[81. 名も無き哲学者]

らりってらりってらりりまくった末に見た幻覚と幻聴だからな。

[82. 名も無き哲学者]

ところでヘブル人らのルーツは何か？
それはとりもなおさず、古代イスラエル人らが
異教徒として敵視したアムル人だ。
まるで全く別の異民族であるように書かれているが
実際は同じルーツを持つ兄弟なのである。

紀元前2000年頃、古代メソポタミアの都市
ウルを統治していたのがアムル人だ。

アムル人は遊牧民だった。
そしてこの時代ウルに住まうアブラムという
１人の裕福な遊牧民(父親のテラも遊牧民)が、
北部のハラ(Harran)へと移住した。

さらに彼は父テラが死ぬとカナンに移住した。
その後飢饉になるとエジプトに移住し、
やがてベテルとアイの祭壇に戻ってエルシャダイに祈りを捧げ、
100歳の時にイサクという子を設ける。

[83. 名も無き哲学者]

そのイサクはヤコブという子を設け、
ヤコブは闇の天使と戦った褒美により
イシャラー(勝者)・エル(神)、
"神に勝ちし者"を意味する
イスラエルという名を与えられる。

そのヤコブが設けた十二人の息子が
イスラエル十二支族のルーツであり、
その一部が後にユダヤ人と呼ばれる事になる。

イスラエル人が話すヘブル語はセム語系であるが、
アムル人メソポタミア統治時代において、
セム語系の言語を使っていたのはアムル人たちしか存在しない。

つまりユダヤ人のルーツは
かつてトルコのヤマト王国に住んでいたが
タカアマ・ハラから南下して
八岐大蛇の王国を支配したアマの民 (アムル人)なのだ。

[84. 名も無き哲学者]

彼らは大飢饉により川を越えてエジプトに移住する。
聖書には書かれていないがエジプト側に記録によると
悪逆非道の限りを尽くし、各地の村を侵略して人々を殺害し、
物資を盗みまくった。

更にはヒクソス人らの侵略に際して城門を内側からこじ開け、
彼らを迎え入れてエジプト人を虐殺しまくった。
そしてヒクソス人の統治下において特権階級として
弾圧下にあるエジプト人の上の存在として偉そうにふるまった。

だがやがてヒクソス人が追い払われると
民衆の怒りを買ったヘブル人らは
奴隷の身に落とされてこき使われる事ににる。

そのような艱難時代の末期に現れたのが
後にユダヤ教の開祖とになる
モーセであると旧約聖書は述べる。

[85. 名も無き哲学者]

だが、モーセなる人物は架空の存在で、本当は実在しない。
ではその正体はいったい誰だというのか。

そして発掘調査や他国の歴史との照合から
実際は存在しない事が明らかになったダビデ王、
ソロモン王とのいったい何だったというのか。

ただの前置きの文章だけでかなり長くなり
本題の説明が面倒くさいんで以下は省く。

[86. 名も無き哲学者]

>>84
モーセがヤハウェと契約を交わすまでユダヤ人って無宗教だったのかな？

[87. 名も無き哲学者]

創世記と出エジプト記までしか読んでないが、
旧約聖書ってほとんどギリシャの宗教やゾロアスター教のパクリだろ

[88. 名も無き哲学者]

>>22
信仰によって受け入れて初めて理解することができる部分が非常に多い。
ただ、考古学的一致や聖書外にも歴史資料があって裏付けができるところがあり、
発掘の発見もよくあるので信ぴょう性も高まる。聖書関連はとても面白い。他宗教ではどうか。

[89. 名も無き哲学者]

>>18
権力者からすると民衆は愚かな方が都合がいいしね

[90. 名も無き哲学者]

安倍先生だったら
どのように話をまとめて解決するか
トランプ陣営はこれを考えよ

[91. 名も無き哲学者]

>>62
宗教を認めない隣を見てごらん。心をなくしたら暴力と悪法でやりたい放題です。
人が善悪の基準を決めたらそれこそ邪悪な世界グ◯ーバル統一国家になる。わかるかな？
アメリカを見てごらん。プロテスタント共和党の民主主義が前政権までの悪政を打ち砕いているではないか。
善悪の基準は聖書で正しいと証明している。人が神になり奢り出すと問題をおこすようになる。
自分を神とするものがなんと多いことか。歴史の最初も終わりの時も人はバビロンのあの塔を建てるのです。

[92. 名も無き哲学者]

>>86
ヘブライ人は当初はユーフラテス川の中流域あたりで遊牧を営んでた民族
上のほうのコメントでメソポタミア神話をパクったとかなんとかあるが、そもそもヘブライもメソポタミアも同じセム系で同じような神話観を持っていたんだからパクったもクソもない

ヘブライ人はカナンの地に移動してカナン人を滅ぼしてイスラエルを建国したとされるが、実際は同化したというに近い
カナン（フェニキア）人もセム系でメソポタミアの連中とだいたい同じような神話を持っていた
なのでユダヤヘブライはもともとメソポタミアやカナンの神々を信仰していた

[93. 名も無き哲学者]

旧約でも新約でも冷静に読むと選民思想のカルト集団としか言い様がないんだよな
お話としては面白いけど、あれを真面目に受け取って影響受けるとかそりゃヤバい集団になるわって感じ

[94. 名も無き哲学者]

>>92
じゃ、かつての信仰は捨てたんやな

[95. 名も無き哲学者]

>>92
それは知ってるよ
メソポタミアの歴史や神話の本読んだことあるから
「旧約聖書の解釈的には」って意味の意見として書いた

[96. 名も無き哲学者]

>>93
古代ローマのころからカルト扱い受けてたからな
キケローなんて「ユダヤ教なんて迷信にすぎない」なんて言ってたしな
その亜種のキリスト教も同じ扱いを受けた
だから弾圧されたんだよな
そんなことせずに放置しときゃのちに一神教が覇権を握ることもなかったかも
弾圧すればするほどカルトの信仰は燃え上がるからな

[97. 名も無き哲学者]

>>33
アメリカは教育の場から十戒を取り除いた。その年から犯罪率が激増した。
悪いものが蔓延り目も当てられない状態にまで落ちた。悪影響は世界にも伝播した。あまりにも酷い。
反キリスト勢力、教義を歪めてきた連中はなにをした。情報が足りないのか？
トランプチームはキリストに祈りながら教育の場を再生しようとしている。
考えが至らないなら黙っていればそれが君の賢さになる。

[98. 名も無き哲学者]

>>87
>旧約聖書ってほとんどギリシャの宗教やゾロアスター教のパクリだろ

ギリシャのパクリは新約の方がひどいとおもうがゾロアスター教のパクリはそうだと思う
そうだとして、新たに興る宗教が既存の宗教の「いいところ」をパクるのがなぜいけないのか。
そもそも、「『パクる』のがいけない」というのは現代に生きている、SNSで「漫画トレース」でエコーチェンバーしている我々独自の固定観念なのではないか。「パクってもいいものだせば至高」という価値観が過去にあってもいいのではないか

[99. 名も無き哲学者]

パクるのがあかん、とは言ってないんじゃない。
都合よく作られたんやな、というだけで。

[100. 名も無き哲学者]

>>72
なにを言いたいのか不明だけど島国優生思想強めなんですかね？

[101. 名も無き哲学者]

>>98
そうだった
ギリシャのそれは新約のほうだったな
別にパクるのが悪いとは言わない
ただはたから見てるとさもそれが「自分たちの神が教えてくれたオリジナルの信仰の形」
と勘違いされて信仰されてるのがちゃんちゃらおかしいだけ
自分は無神論者なんでな

[102. 名も無き哲学者]

>>95
解釈がどういう意味での解釈かはわからんけれども、旧約聖書のユダヤ人の信仰的な解釈ということだとすると

旧約聖書的ではユダヤ人は出エジプトを果たしたとされる連中の方を主題にしている
こいつらは後々市内産でヤハウェと出会うが、一応それ以前からヤハウェに「選ばれていた」らしき記述となっている
つまり古代のユダヤ人の認識では当初からヤハウェに選ばれていたことになっているので正統としてユダヤは初めからはヤハウェを信仰していたということになる
まあモーゼ関連の記述では色々ゴタゴタが出てきているけれども

[103. 名も無き哲学者]

>>94
カナン神話の多神教的世界観から主神エルへの拝一神教を経て唯一神教へ至ったということやね

この過程で出エジプトを果たしたとされる（ただし聖書のような劇的な物語があったかどうかは疑問）ユダヤ傍流からのヤハウェ信仰を吸収した

[104. 名も無き哲学者]

>>102
創世記と出エジプト記は昔読んだけどすっかり内容忘れちまった
そんな感じだったか
ただ、「選ばれていた」と「意識してヤハウェを信仰していた」では意味が異なる
その理屈だと「ユダヤ人は神から選ばれていたが、彼ら自身はヤハウェに対する信仰は持ってなかった」ように思える

[105. 名も無き哲学者]

>>3
マソラ本文に準拠して訳し直してるだけ

[106. 名も無き哲学者]

>>103
劇的なことはなかった(と俺は思ってるが)、のであれば、宗教や信仰の対象が徐々に変容していくのはそこまで違和感はないが、
劇的なことがあったのなら、「え？昨日までの信仰どしたん？」がひっかかるんだよね。

[107. 名も無き哲学者]

>>65
こういう茶化しがいるとこの国の呪いはまだまだ終わらないと思わされるね。
移民に乗っ取られて終わるその時まで続けているつもりなのかはしらんが。

[108. 名も無き哲学者]

>>19
ヨハネの福音書の「言葉は神であった」

[109. 名も無き哲学者]

・・・これだから宗教って嫌いだ！自己主張強すぎだろ。
ニャ。

[110. 名も無き哲学者]

>>103
というより、同じセム系のアラブ人はもともと部族ごとにひいきしていた神がいたとされるから、それと同じだったのでは？
アラブも古代は多神教で、その中でも部族ごとに異なる髪を部族神として崇めていた
ユダヤ人は初期は北メソポタミアあたりを遊牧していた種族と考えられてるから、
そのころからひいきの部族神がいたんだろう
それがヤハウェだったかどうかは知らんが

[111. 名も無き哲学者]

>>107
これしきのやりとりで、
「国の呪い」とかいっちゃう個人の脳の方に問題があるだけじゃ？

[112.]

このコメントは削除されました。

[113. 名も無き哲学者]

>>45
バベルの塔の元になったジッグラトの頂上はマルドゥック神殿

[114. 名も無き哲学者]

>>48
それぞれ書いた人/集団、時代、地域が違う

[115. 名も無き哲学者]

実際、人はその信仰を、どのように得るのか？
というと、ほぼ「生まれたときから、そこではそうだったから」その信仰を持つからな。
100年、数世代に対して矯正すれば、その後の世代は、「昔からここではこうだった」と信仰するようになる。

[116. 名も無き哲学者]

>>1
ヨシュア記すき

1:4

汝らの疆界は荒野および此レバノンより大河ユフラテ河に至りてヘテ人の全地を包ね日の沒る方の大海に及ぶべし

の部分とか

[117. 名も無き哲学者]

>>66
悪魔がイブを誑かさなかったら、そもそも人類に死はなかったんだろ？
悪魔がこれまで老衰で死んだ人間すべてを殺したとも言えないか？

[118. 名も無き哲学者]

>>40
そうなんか
1600年くらいのミルトンの失楽園だと林檎の記述が出てるから
いつごろリンゴが定着したんだろうな

[119. 名も無き哲学者]

>>77
はえ～
悪vs悪の喰らい合いだったんやね

[120. 名も無き哲学者]

>>110
ヤハウェとエルは別系統だけど同じような神格だから習合
イスラム教のアラーはエルと同じく『神』という意味の言葉

[121. 名も無き哲学者]

>>7
ガバガバの後付けで実は結構生き残ってる
洪水を逃れてケルトの地に入植した一族とかおるで

[122. 名も無き哲学者]

>>79
自分の思想と宗教に都合が悪いんですか？

[123. 名も無き哲学者]

新約の神は愛の神というけどヨハネの黙示録があるからなあ

[124. 名も無き哲学者]

バイク屋かよッ！☝️💦

[125. 名も無き哲学者]

神のくせに疲れて休日とってんじゃねえよ

[126. 名も無き哲学者]

>>104
シナイ山でモーゼがヤハウェと面談している時に率いられた民が牛の像を拝んでいたという記述があるので、それを信用するなら出エジプトの民らはエジプトの神々を拝んでいた可能性はある。

>>110
まあそうかもしれん。ただ旧約聖書はそもそも同時代史料ではなく後から懐古的に書かれたものなので、出自がよく分からないところの所謂「アブラハムの神」は後々仮冒されたものである可能性がある。まあ少なくとも旧約聖書の神には「アブラハムの神」、カナンの「エル」、ミデヤン人の「ヤハウェ」の３つのルーツがあるとは読める。

[127. 名も無き哲学者]

>>91
神もあの世も魂も認めない共産主義にとって人間は有機物でできた機械だからね
機械に過ぎないから障害者や反抗者を廃棄することに罪悪感がない

[128. 名も無き哲学者]

　　 　 　上級陰謀論者志望の方は必見！

〖 祝！ ブログ１０周年〗


　　　　　　【卍】　陰 　謀　【卍】


陰謀論者って胡散臭いと感じているそこのあなた！
実際、中には胡散臭い人たちもいます

こちらのブログは初心者には読み易いものではありませんが、
宗教系陰謀論批判など、かなり高度な考察も詰まっています　

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「陰謀論界隈には、自分はクリスチャンじゃありません！と鼻息荒く言うのに、
　思考形態がまんまキリスト教徒な人が選挙で電話をかけてくる創価のおばちゃんより多くいる
　という事が不可思議アドベンチャーにしか見えません」


「なぜこんなにも陰謀論界隈はキリスト教徒に支配されてるのでしょうか？（中略）
　これを見て、キリスト教国に支配されるアフリカと同じ現状だと気がつかないかしら？」


「日油(ﾕ)同祖論は当時、満州にユダヤ人の国を作るために、
　ユダヤ財閥からお金を引き出すために作られた政治的プロパガンダです。」


yomenainickname.ｂｌｏｇ.ｆｃ2.ｃｏｍ/ｂｌｏｇ―ｃａｔｅｇｏｒｙ―586.ｈｔｍｌ
（このＵＲＬは　なぜか小文字規制されていますねw　）

[129. 名も無き哲学者]

少女「神様なのにスケベで女好きで浮気や不倫をして戦争するんだ……あれ、上位の神様はおじさんばかりで女神は若い女だけ？美少年の神はなぜか不幸な目に遭う？」


大人になった少女「あっこれ人間のおじさんが書いた作り話だ」

[130. 名も無き哲学者]

>>43
そこを意図的に無視した話なんだよね
たぶん共産主義者か悪魔崇拝主義者が広めてるんだろうね

[131. 名も無き哲学者]

なんだなんだやったところで、最期は決まっておる。
旧約マラキ書、新約ヨハネ黙示録に書いてある。
もうあまり時間は残されておらぬやも知れん。

[132. 名も無き哲学者]

>>100
クッソ読みにくいクソ長文に草まで生やしちゃってまあ…
素養ある人間の「つもり」なら何故我慢できないんだろうねえ

[133. 名も無き哲学者]

文語訳とかいうクソ読みづらいだけのゴミ
素直に口語で読もう

[134. 名も無き哲学者]

>>123
ソドムとゴモラ級に堕落した人類に慈悲はない

[135. 名も無き哲学者]

>>101

話が合いそうな人がいてｗ

＞ただはたから見てるとさもそれが「自分たちの神が教えてくれたオリジナルの信仰の形」
＞と勘違いされて信仰されてるのがちゃんちゃらおかしいだけ

大概の宗教の信徒は「あなたはんはそう信じてんのか。そっか」で済ませられるんだけど
アブラハムの宗教はそれを前提として「でも俺の信じている主教が真実一路。お前らのは邪教だから調伏しなきゃ」っていうことで理論武装してるのが手に負えない

それが今ガザで民族浄化作戦されているし過去民族浄化されていたろじっくだ

[136. 名も無き哲学者]

>>125
神が持ち上げられない石を作れるか議論など不要
世界創世に６日かかったり、知恵の実食われたり、信徒を試したりなど全知でも全能でもない証拠は聖書の中にいくらでもある

[137. 名も無き哲学者]

>>34
というより、その程度の禁忌事項すら組み込めないヘボ技術者だからダメ（偽物）なんだよ。しかも対策が的外れで全然効果がない。それで怒り狂って別の大規模の対策するけどまたそれが効果なくって（より酷くなる結果？）で更に大規模対策して……の繰り返し。しまいに目先の修正やら思いつきで臨時雇の部下（モーセやらキリストやらマホメット）に修正させてみるしかしなくなる。モロにできの悪い技術者の動きだね。モノホンの全知全能の神（創造者）はそんなヘボはしない。少なくとも被造物が検知しうる範囲ではな。現に物理法則に背く物体も、適者生存（による進化）に背く生物も人間が知りうる限りないし、知ったところで背く手段を見つけられない。

聖書にかかれてる神は偽物か騙りってこと。

[138. 名も無き哲学者]

>>121
世界がこんな広いと知らんかったやろうからしゃーない
飛鳥時代の日本人が想像した世界とかも狭そうやし

[139. 名も無き哲学者]

神が理不尽なのではなく人間が神のルールに沿えていないだけなんだろう
だからって無宗教を気取ってもそれが本当に正しいかどうか証明する術はない
憐れなもんですよ、人間なんて

[140. 名も無き哲学者]

>>122
これが言葉は通じるのに会話は通じないってやつ

[141. 名も無き哲学者]

石器時代から精神成長してないお前らゴミどもが集まる場所は
どこでもクソになるってことだね

[142. 名も無き哲学者]

旧約聖書って言葉自体がキリスト教至上主義っぽくてヤダ
ユダヤ教やイスラム教にしてみれば、これらはそんな名前じゃないぜって感じ

[143. 名も無き哲学者]

>>139
何一つ知らない赤子として生まれ、教育を受けることで物事を知るが、生まれた時代場所家により様々な制限や偏りがある
神がいるのか、いないのか、世界が本当に存在するのか、しないのか、５分以上前からあるのかすら分からない
果てなき無明の闇

[144. 名も無き哲学者]

ロトの話がマジキチのエロものなんだよな

[145.]

このコメントは削除されました。

[146. 名も無き哲学者]

>>16
はえ～てことは十二使徒もユダも全員ユダヤ人か
パウロにブライン成功しなかったら一偽預言者で終わってたかもな

[147. 名も無き哲学者]

>>144
父子相◯は抜けるけど後味スッキリしないから好きじゃないんだよね
姉弟だったら良かったのに

[148. 名も無き哲学者]

「全知全能の神」というのは聖書がヘブライ語からギリシャ語（七十人訳聖書）に訳される際についた「パントクラトール（全能）」という言葉が由来。これはヘブライ語の「シャダイ」という言葉の訳として使われた言葉だが、シャダイという言葉の由来自体に諸説あり、訳として「全能」が正しいかも微妙。もっとも素朴なところではシャダイは「十分」という程度の意味とされる。

[149. 名も無き哲学者]

ユダヤ人も古代ジェノサイドとかたくさんやってきてるわけで
ユダヤ人を被害者とみるのは間違ってる

[150. 名も無き哲学者]

>>2
林檎食う🟰猿のDNAを改変しました。ってことやで

[151. 名も無き哲学者]

悪魔が殺した人間の数は両手で数えられるのに、神様の殺した人間の数はその何千万倍以上っていうのがアメリカのクリスチャンの鉄板ジョーク

[152. 名も無き哲学者]

>>134
なお対象はキリスト教を国教化する前のローマ

[153. 名も無き哲学者]

すべてのフィクションの大元の元ネタだし　人類は永遠にその呪縛から
逃れられないだろうな

[154. 名も無き哲学者]

しかもYAWHって世界を作ったって自分で言ってるだけでなんの根拠もない
自称創造主が特定民族を戦争と略奪に駆り立ててるだけ

[155. 名も無き哲学者]

つい最近まで文盲率の高かった中東西欧アメリカ、どれほどの人が内容知ってたか怪しいもんだ。

[156. 名も無き哲学者]

日本神話の神々とか迷惑と理不尽の塊だし、仏典の如来たちも理不尽だしで、宗教なんてそんなもんやろ

[157. 名も無き哲学者]

旧約聖書とヨハネ黙示録は、中二病〜高ニ病まで長く楽しめるアイテムだし

[158. 名も無き哲学者]

>>142
単純に言いやすいからでは？

[159. 名も無き哲学者]

>>149
ナチスのそれについてだけは激しく同情する
それ以外の歴史についてはかたくなな信仰ゆえに迫害された部分もあるのでなんとも言えんな

[160. 名も無き哲学者]

イスラエル人「他に何がある？」

[161. 名も無き哲学者]

アメリカ人は聖書原理主義のプロテスタントだから厄介なんだよ。トランプ支持層はプロテスタントの中でも更に過激派だし。八百万の神々が住む日本人的にはカソリックの方がまだ少しはマシや。

[162. 名も無き哲学者]

>>155
長い間都会の知的エリートが信仰を押し付けてただけだからな
ローマ時代にディアスポラとやらでユダヤ人が帝国中に散っていった
当然彼らの多くは都市居住者だったので都市部にシナゴーグが作られた
その亜種のキリスト教も同じ
初期キリスト教は都市部を中心に布教が進められた
結果、都市＝キリスト教、田舎＝多神教という図式ができあがった
帝国の衰退により、庶民の識字率も下がり、知的エリートがキリスト教に鞍替えしていったことで
「文盲の異教徒田舎者を知的エリートの自分たちが啓蒙してやる」という形でキリスト教の布教が進められた
これは西ローマ崩壊後も同じ図式で異民族に対して布教が進められた
キリスト教徒＝文明人
異教徒（田舎者）＝野蛮人
という図式だ

[163. 名も無き哲学者]

>>117
その悪魔を創ったのが神だから結局は同じ

[164. 名も無き哲学者]

悪魔より神の方が人殺しまくってるという

[165. 名も無き哲学者]

>>137
自由な意思による選択がなければ愛は成立しない。神はロボットを作りたかったわけじゃないのよ。神に聞くのも背くのも人間の意思を尊重した。無理やり意思に介入するのは人間の本質的価値を損なう。人間が神に背くのは神のせいではなく人間の責任。

[166. 名も無き哲学者]

出エジプト記とイザヤ書は実際に起きた天変地異の記録だ

[167. 名も無き哲学者]

>>129
それが大昔は女神が主流だったみたいなんだよ。縄文時代の日本が女性上位の社会だったみたいに。男優位の神話はその後の時代に成立したんだよ。シュメールの女神イシュタルなんかはエンリル以前の最高神だったみたいな学説もある

[168. 名も無き哲学者]

神話は生き続けているから今生きている俺たちがそれを継続して紡いでいかなきゃならないんだよ。ユダヤ人たちは旧約という神話の中を生きていてそれを今も紡ぎ続けているんだよ。インド人たちはヒンドゥー教の中を、俺たち日本人は日本神話の中をそれぞれ生きている。人間の人生は神が見ている夢で神話そのものでもあるんだよ

[169. 名も無き哲学者]

『求道すでに道である』これは宮澤賢治の言葉だけど
日本の生きる神話はこの先に続くと思う

[170. 名も無き哲学者]

神の教えなんてそんなもんだヨ

[171. 名も無き哲学者]

>>91
聖書をほとんど信じてない日本社会が世界で見ても割とまともな社会を形成してるのはどう考えるんだろう。それにキリスト以前のニコマコス倫理学とか読んでも宗教よりは人はどう生きるかという事について現代的な指針になるってる気がしたな。それは別に神がどう言ったからではなく人間に対する考察で出てきた結論だけど。

[172. 名も無き哲学者]

神様じゃなくて奴らのはgodだから
こっちからしたらただの悪魔

[173. 名も無き哲学者]

>>5
エジプトで奴隷にされて酷い目にあったって被害者ズラしてるけど、自分らがカナン人にした事の方がよっぽど酷いよね。

[174. 名も無き哲学者]

よその国や他民族の神話に現代人目線でツッコミを入れて喜ぶのは幼稚な人間がすることだな
本来ユダヤ教やキリスト教の神だとか歴史とか信仰心なんて日本人と関係が無いのにやたらとユダヤやキリスト教やその他の神が良いだの悪いだの言いたがる心理って何なんだろ
幼稚な人間がことさら良いだの悪いだの言いたがる神やら宗教とはどんなもんなのか
多分宗教とか国や民族の歴史に関する根本的な勘違いのようなものがあるんだろうな

[175. 名も無き哲学者]

>>129
大人の歴史家
「あっこれ権力の担い手だった過去のおじさん達がモデルの実話だ」

[176. 名も無き哲学者]

>>173
エジプトは有無も言わさず子供を川に投げるように命じたけど、イスラエルはカナン人に逃げてもいいと勧告したぞ

[177. 名も無き哲学者]

>>85
全部省いて、読み飛ばすのめんどくさいんだよゴミ

[178. 名も無き哲学者]

>>122
思想や宗教は関係ない
1ビット脳のお前じゃ理解できないかしれないが場合分けして考えろ

①お前は面白いし宗教に都合が悪くない
②お前が面白いが宗教に都合が悪い
③お前はつまらないが宗教に都合が悪くない
④お前はつまらないし宗教に都合が悪い

①以外はぜんぶ叩かれる
実際は③だ
お前はバカだから真逆の②だと思い込んでいる
繰り返すが、お前はバカだ

[179. 名も無き哲学者]

>>85
素晴らしい学識に感心いたしました。何か著書でもおありなのでしょうか？

[180. 名も無き哲学者]

>>174
超越的な存在や世界の在り方の
考え方に絡むから意味はある
日本はアニミズムや祖霊信仰ベースで
時代に合わせて仏教を取り込んだりして
柔軟に思考を変化させてきた
だから確固たる一を規定する一神教とは
相性が悪いのかも知れない

[181. 名も無き哲学者]

人類から争いが亡くなり平和になると
人間は退屈して神を疎ましく思うようになり
やがて怒りを持つようになる。
それを防ぐのに一番いい方法は
常に人間同士争わせること。
そして人に、常に災いを与え続けること。
人に災いと争いがあるうちは
彼らの怒りが神に向けられることはない。

[182. 名も無き哲学者]

無象徴であり無限という概念は人類の論理性に共通して響くのだろう
帰属意識や集合的意識としての概念がミーム化して個人を動かすという意味での宗教やイデオロギーが、他方の宗教やイデオロギーを拒絶するのは、自己同一性を保とうとする生命と相似の性質があるのだろう

[183. 名も無き哲学者]

>>163
ならば最初からそう主張すればいいから詭弁だね

[184. 名も無き哲学者]

>>171
米91は聖書ではなく宗教をと書いてある
つまり、目に見えるヒト・モノ・カネに留まらず、目に見えない何かに価値を見出すかどうかだろう
お天道様に顔向けできる人でいなさいと説く道徳も、神学の端女と呼ばれた哲学も宗教の外縁を成している

[185. 名も無き哲学者]

>>5
現在のイギリスがユダヤ人にパレスチナやるって言ったせいのパレスチナ問題も原住民可哀想だけど、旧約時代の神様がくれるって言ったからっていうのも原住民だったもんじゃないな

[186. 名も無き哲学者]

>>77
でも、紀元前なら生贄の風習くらいわりと普通なんじゃない？現代人の感覚で邪教呼ばわりは酷いと思うわ

[187. 名も無き哲学者]

>>184
反応ありがとうございます。ネットで見たら端女と呼ばれたと言っても神学大全のトマス・アクィナスが言い出したことで宗教の側から哲学は下と言ってるだけでは？哲学の側からうちは宗教の端女なんでって思ってるのかしら。

[188. 名も無き哲学者]

うちの子が行ってた学校の入り口にヨブ記の「切り落とされた枝もまた芽吹く」みたいな聖句を刻んだ石があった。「切り落とさ枝もまた芽吹く」だけならポジティブな感じだけど、ヨブ記って書いてると、ヨブの子供達が皆死んだけどまた新しい子供が産まれたから目出度し目出度しっていうヨブ記の結末を連想して嫌な気持ちになる。まるで子供に「君が死んでも新しい子供が産まれたらご両親的にはOKなんだよ」と言っているようで気分が悪い

[189. 名も無き哲学者]

>>187
ソクラテスあたりは神様の啓示で動いたらしいからそうかもね
キリスト教全盛期は哲学視点で教えを補強している誇りを持ってただろう
現代では神学なんぞ時代遅れの迷信と蔑んでる哲学者も多いんじゃないかな？

[190. 名も無き哲学者]

すべて、if、もしも〜なら、という前提と、if so、そうなら、という仮定で話し合われる。
無神論者同士の話し合い、信じない立場であるなら必然的に「人が造った神の歴史」という解釈になる。
どちらの宗教起源が先か後かが焦点になり、当然、人が造ったという前提なので、派生や盗用があった。と解釈する。
話し合いは最初から最後まで、絶対的な存在であるはずの神そのものが「不在」である。

[191. 名も無き哲学者]

>>188
だから、ヨブ記は聖書全体を理解していないと躓くって。
それを置いちゃう側も相当ハードル上げてるわけだけど。
卒業するまでに分かればいいね。って感じかもね。

[192. 名も無き哲学者]

>>189
そもそもトマス・アクィナス自体がアリストテレスのニコマコス倫理学からかなりの着想を得てキリスト教と融合させて神学大全を書いてるらしい。宗教に組み込まれたというのが正確かもね。組み込んでおいて端女はないがって感じではあるけど。

[193. 名も無き哲学者]

>>1
聖書とか信じてる
チンパンジー多すぎ

[194. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[195. 名も無き哲学者]

>>96
コンスタンティヌス一世が国教に
担いじゃったから…

[196. 名も無き哲学者]

>>134
同性愛者やトランスジェンダーは
本当に死に値するのか？
唯一神の規律が潔癖すぎはしなかったか？

[197. 名も無き哲学者]

>>136
そこからヤルダバオート的な
発想も出てきたのかな

[198. 名も無き哲学者]

>>196
実際の所は古代イスラエル人と
利害や価値観の対立があったか、
実際にモデルになった地が
天災に見舞われたか

神の意志云々は信仰と願望の神話

[199. 名も無き哲学者]

>>191
エリコ聖絶も大概

[200. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…免疫力等…(利他性等)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)…道…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……Dんのいし…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[201. 名も無き哲学者]

旧約聖書の神と新約聖書の神は別物だが
創世記の時点でその辺を歩いてる神と天に居る神の２種類が居るらしい

[202. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…ウィ・アー・ザ・ワールド等々等々将又(利他性等(百花繚乱))…の…歌の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[203. 名も無き哲学者]

歴史は戦争によって変化してきたから
平和なときには何も起こらない
戦争を扱うのは読ませるためのテクニック
作者はそれがよくわかってたんだろう
闘争、恋愛、生と死、性、生まれ変わり
これらがテーマの作品は無難に人気が出る

[204. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)…誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……Dん類皆兄弟…(利他性等)…主役は…すべての国民…(利他性等)…説……Dんのいし…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[205. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…数年前…がんこん・D・ガイドストーン…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[206. 沼尻祐兵]

(宇宙の果ての…その…向こう側…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…宇宙……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……

(八面六臂百花繚乱…(利他性等)…)
…1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)……せいちょう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…ミンサガと輪廻と魂年齢等々等々将又…(方向性)…説…てつがく…(方向性)…とは…トリムルティ…(利他性等)…の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…おとな…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…雨の日は グッジョブ仏眼 歩きかな…(利他性等)…夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…せいちょう(方向性)と鉛筆等々等々将又と善(利他性等)循環…(利他性等)…とは…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[207. 名も無き哲学者]

>>183
横レスだが悪魔＝ヤハウェ(アッラー)で、悪魔＝神
悪魔ヤハウェ潰しと悪魔ミカエル潰しは必要
神殺しは聖なる善行

[208. 名も無き哲学者]

>>54
上の言う事は疑わず従えだな
共同体維持には必要だったのだろう

[209. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…アメイジング・グレイス等々等々将又(利他性等(百花繚乱))…の…歌の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[210. 沼尻祐兵]

(魅せてあげられるのだろう…(利他性等)…よくなっていく…(利他性等)…スクワット…とは…(利他性等)……『人類は悪魔に負けてしまったのだろうか？シュタイナー氏が述べていた「闇の精霊たちとの戦争」の現在の状況を冷静に考えてみる』…(利他性等)…(引用 In Deep先生(利他性等)百花繚乱)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…流行(情報)…(方向性)…とは…へいしゅうせんせえ(利他性等)…とは…(※利他性等(百花繚乱))……『挙』…(方向性)…とは…かいしょく…(方向性)…とは……(利他性等)…説…作文用紙………
(一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)…人々や世の中や世界は…(利他性等)…段差に立ち足首の上下…と……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…)
…2…ウイルス(情報)…(方向性)…と…マスメディアの…その意義…(方向性)…とは……『選』…(方向性)…とは…ず…(方向性)…とは……すべての国民…チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……
(下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…時を重ねる毎に…(利他性等)…足の指でグーパー…と…)
…1…人類の歴史(情報)…(方向性)…と…ジャーナリズムの…その意義…(方向性)…とは……まつりごと…(方向性)…とは…え…あの…(方向性)…とは……主役は…着眼メモ帳(紙)と…
(免疫力等…(利他性等)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…想像してごらん…(利他性等)…足首等のストレッチ等々…と…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[211. 沼尻祐兵]

(学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…新ビオフェルミンS錠…(利他性等)…一粒一粒に…刻み込まれた…Sの文字…(方向性)…果たして…これらは一体…すべて…すくう…(利他性等)…さしすせそ…(利他性等)……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…ヒトラーの予言…(方向性)…とは……せいじの…『せ』…(方向性)…とは…せいちょう…(方向性)…とは……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[212. 沼尻祐兵]

(せいじの…その意義…(方向性)…とは……(利他性等)…説……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(マスメディアの…その意義…(方向性)…とは……主役は…すべての国民…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(ジャーナリズムの…その意義…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(もしも…日本社会が1つのクラスの生徒達だったと…したならば…(利他性等)……『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……『へいしゅうせんせえ』…(利他性等)…(引用 著者 童門冬二先生(利他性等)百花繚乱)……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説……りっぱ…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[213. 沼尻祐兵]

(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…最後のマンモスを食べた後の古代人たちのそれぞれ(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)の感想…とは…旧石器…Dん…(利他性等)…狩猟…とは…縄文…Dん…(利他性等)…農耕…とは…現代…Dん…(利他性等)…木の実の種…等々等々将又…とは…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[214. 沼尻祐兵]

(作文用紙……尻の横(※結構上の方…) 腰痛と指(※数十歩程度歩きながら…) ツボ刺激(※両側から…)…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性のことだった…説………

(チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……うつ伏せで スマホ片手に 腰痛に 肘を立てての 膝下上げは 要注意…(利他性等)…)
…2…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……

(着眼メモ帳(紙)と…)
…1…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…

(すべて…すくう…(利他性等)…とは……進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ユートピア…(利他性等)…とは…そして…その意味…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…水戸黄門の感想…とは…着眼メモ(紙)とそれ(ポイント)のチェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)とそれについての作文(紙)確認…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[215. 沼尻祐兵]

(『り』…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…よくなっていく…(利他性等)………

(『は』…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
…2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……

(『しゅ』…(方向性)…とは…)
…1…時を重ねる毎に…(利他性等)…

(ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』

[216. 沼尻祐兵]

…シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…民主主義とは何じゃと思う…？民主主義とは『情報』なんじゃよ…情報の本質は方向性…そしてその方向性を大きく3つに分けると…利己性・利他性等・将又…なんじゃよ…そしてここからが『情報』を少し大きく分けたときの原理原則1、2、3、じゃぞぃ…
1、ナイスリード(グッジョブ仏眼(利他性等)・さり気なくアハ体験(利他性等))善循環(利他性等)元気もりもり(他自)…(利他性等)…
2、ミスリード悪循環(利己性)意気消沈…(利己性)…
3、等々等々将又…(方向性)…
なんじゃよ…そして何故『情報』(利他性等)が重要かというと…方向性(情報…大きく3つに分けると…利己性・利他性等・将又…この3つ…人柄人格形成等々等々…)と理念思考と道…魅力とは…理念思考…理念思考の前には方向性があり、理念思考の後には道があるからなんじゃよ…なので…学問(利他性等(百花繚乱))と宗教(利他性等(百花繚乱))と胡桃等(利他性等(百花繚乱))と等々等々(利他性等(百花繚乱))と将又(利他性等(百花繚乱))が最重要なんじゃぞぃ…誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)………

[217. 沼尻祐兵]

…シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…ラオー…“我が………………”という言葉はとても魅力的な言葉じゃな…しかし…じゃがなラオー…理念思考の前には方向性があるのじゃぞぃ…指先一つで…仏眼導哲(ぶつげんみちびてつ)…そして…Dんのいし…ラ・D・オ…グッジョブ仏眼体操拳…機能進化食…調合食品パウダー等とミニミニ餅つきエクササイズと胃療…(利他性等)……

[218. 沼尻祐兵]

…シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)…誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)…ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性さえ間違えなければだいたいよい方へと進んで行っておるのじゃよ…そして…その時何か目印となるようなものがあると尚よいのじゃよ…(利他性等)…輪廻と循環型社会とお釈迦様…等々等々…(利他性等)…じゃぞぃ…(利他性等)…

[219. 沼尻祐兵]

(利他星(地球(百花繚乱))…(利他性等)……ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…3…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……最後の…とりで…(利他性等)…とは……(利他性等)…説………

(指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…)
…2…かんせんりつ…(方向性)…とは……将又…(利他性等)……すべての国民……

(先…Dん(利他性等)…たちは…果たして…一体何を教えようと…(利他性等)…)
…1…しゅうかん…(方向性)…とは……りゅうが…さきか…(利他性等)…‥主役は…

(免疫力等…(利他性等)…とは……きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)……指(で)導(く)者…(方向性)…とは……夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…)
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』