"空白の4世紀"（266年～413年）という日本史上の謎

1: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:47:00.09 ID:OwP4eaw20

いつの間にか邪馬台国がヤマト王権になってて草

2: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:47:51.14 ID:jKdRhyEl0

九州王朝が大和王朝に吸収されたってコト？

4: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:49:11.03 ID:/Q6fURqx0

邪馬台国はヤマト王権と違うわ

5: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:49:29.21 ID:jKdRhyEl0

卑弥呼→空白の4世紀→倭の五王

6: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:49:31.53 ID:QTUedg++0

父さんしっかり記録せいや

176: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:57:30.81 ID:YEAZFxPs0

>>6
五胡十六国時代とかいう闇の時代

11: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:54:48.25 ID:/P233bCs0

岡山にある謎の巨大古墳

12: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:55:05.07 ID:si7DWv3u0

日本が一つの国だという思い込みが邪魔をしている
文科省のせい

16: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:57:17.46 ID:/Q6fURqx0

>>12
明治の新政でどうしても統一国家感を出さなアカンかったからやろなあ

13: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:55:34.73 ID:XzUumvHl0

神武はいつ？

14: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:56:34.92 ID:nIrYzV/z0

>>13
3-4世紀あたり
皇紀ならB.C.5

19: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 20:59:00.73 ID:Ati4mSwI0

400年代は分かってるの？
その辺までは天皇とかも実在怪しい感じなんでしょ？

82: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:22:00.55 ID:KdZnv5HP0

>>19
413年から502年にかけて
中国に使者を送った「倭の五王」という5人の王が記録されている
この5人の王は日本側の記録の天皇と対照出来そう、少なくともモデルになった人物の実在を示している

22: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:00:09.73 ID:nIrYzV/z0

大体10代の崇神天皇っぽいのからはいたんやないかって話にはなっとる

25: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:01:22.01 ID:oCoaKYjM0

おそらく
この時期に大陸人が侵略して日本を乗っ取ったと思うわ

27: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:01:52.08 ID:XzUumvHl0

>>25
じゃあ弥生人は？

30: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:06:01.00 ID:jKdRhyEl0

>>25
確かに魏志倭人伝での倭人の描写は海洋民族なんだよな

29: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:04:20.50 ID:1Z032U200

暦ってか年の数えが滅茶苦茶で逆算出来ないらしい

33: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:08:36.78 ID:m/vGNQwT0

前方後円墳の分布みたら
いかに大和王権が勢力を広めたかわかりやすい時代

35: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:09:41.29 ID:jKdRhyEl0

>>33
半島南部にあるんだよな

40: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:11:18.42 ID:nIrYzV/z0

>>35
そこらまで日本から来た勢力が暴れてたのは向こうの歴史にも残っとるからな

53: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:14:24.92 ID:Aino0ff50

>>33

39: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:10:51.33 ID:43+dlj+g0

ワンピースの空白の100年というのは空白の4世紀が発想の元なんやろか

174: 警備員[Lv.6][新芽] 2025/02/18(火) 21:56:50.21 ID:rVQGMpDM0

>>39
ワイも同じ事を思った

51: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:14:04.02 ID:8h4OHm/+0

海で食い物手に入れてる描写あるのに何で奈良が邪馬台国なんや？

55: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:15:09.51 ID:jKdRhyEl0

>>51
今の大阪はほとんど海やったんやない？

52: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:14:14.07 ID:7Qdau9/d0

ローマ帝国時代だけどフランスもこの期間空白なんだよな

59: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:16:39.41 ID:dP2iRvnW0

文字がないんだからもうどうしようもない

63: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:17:13.02 ID:XzUumvHl0

卑弥呼が神功皇后ってこと？

66: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:17:55.77 ID:NMXynf2e0

その前は金印でちうごくの史書と裏取れてるのがミソだわな
皇紀２７００年派はよほどの証拠しめさねーと
客観的にはでたらめや

81: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:21:58.51 ID:JTCdWvqt0

神武天皇の頃に新バビロニア王国出来てるというメソポタミアの恐ろしさよ

99: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:27:55.64 ID:PFb0md4h0

焚書が行われたってことだろ

大化の改新で

108: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:31:16.69 ID:c+Xlf6sV0

重要なことは口伝やなくて書物にしようとか思いつかなかったんやろか
文字輸入するくらいな作ればええのにね

131: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:41:34.12 ID:KdZnv5HP0

>>108
文字を書く紙が当時の最先端技術による高級品なので未開国家の日本にない
日本に製紙法が伝わったのは610年
まあ、竹とかに文字を書く竹簡というのもあるけどすぐ腐って無くなるで

114: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:33:43.39 ID:nIrYzV/z0

まぁそもそも今の天皇が126代目って数えられるようになったのは大正時代やからな
文献によっては神功皇后を天皇と数えたり飯豊皇女や宇治和気郎子が天皇として数えられてたりする

124: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:39:05.90 ID:8HfWYnzv0

教科書だと大化の改新天智天皇推古天皇聖徳太子からやるけどその前の200年ぐらいは何してんの？そこは記録があるんだろ？

127: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:40:33.88 ID:nIrYzV/z0

>>124
倭の五王もやるし欽明天皇ぐらいからは普通にやるぞ

158: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:53:18.71 ID:tzaaMITf0

>>127
習った記憶ないけどなあ
卑弥呼の次はもう聖徳太子
稲荷山鉄剣はやったけど

162: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:53:43.53 ID:nIrYzV/z0

>>158
中学校ならそうかもな

126: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:40:27.32 ID:aWEvrmBh0

この辺りの時代の資料は古墳を調査したらわかるものなん？
盗掘されてるやろうから無理かな

130: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:41:23.50 ID:8F9uNIH60

中国と行き来あったくせに文字できんかったんがね
必要ねぇと思ったんやろか

183: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 22:00:08.72 ID:PFb0md4h0

>>130
殷(東夷)が漢字以前の文字を作ったわけだけど
日本人はその東夷の末裔という説が

132: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:42:39.19 ID:nIrYzV/z0

木簡は意外と残るんだがな

139: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:45:53.75 ID:Op6vEjIW0

なんで名前が似てるんや
邪馬台国とヤマト王権

邪馬がヤマトに変化したんか

154: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:52:08.85 ID:jKdRhyEl0

>>139
ヤマトやけど中国語での発音がヤマタイやったんちゃう？

168: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:54:36.69 ID:Op6vEjIW0

>>154
はえ～
邪馬台国はヤマト国の可能性あるんか

148: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:50:51.93 ID:20s4ZApa0

卑弥呼の時代って魏の皇帝が曹丕の息子だったんだっけ？
そう考えると中国の歴史の厚み凄いな

156: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:52:54.17 ID:KLSYnI0L0

中国の歴史に残ってる邪馬台国＝ヤマトは九州にあったんやろ
地理的にそっちのほうが妥当やん

160: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:53:27.92 ID:c+Xlf6sV0

邪馬台やら卑弥呼の当て字のチョイスがめっちゃ悪意っちゅうかバカにしてるってのはほんまなんやろか

173: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:56:49.93 ID:noeiznh40

>>160
中華思想で漢民族以外の周辺民族に悪意のある漢字を当て字に使うのは
中華の伝統だぞ

184: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 22:01:52.69 ID:zpjXKejm0

>>173
そのわりに使者を送ってないとこは伊都国とか普通なんよな
ちなみにイトが伊都国なんやから
邪馬台国がヤマトなら邪馬都国と書くはずなんよ
史書なんて漢字一つにこだわるんやから邪馬台国=ヤマトは成り立たない

200: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 22:08:13.50 ID:noeiznh40

>>184
悪意のある文字を多く使ったのは民族名で
地域名や小さな部落レベルまではあまり使われなかった
悪意のある漢字ってそんなに種類があるわけでもないからな
いちいち当て字に思いつかなかっただけだろ

208: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 22:10:00.61 ID:E8zsi5r60

>>173
匈奴
鮮卑
なんてひどい字面よな

170: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:55:34.43 ID:94he7kb60

九州・出雲・越・大和・武蔵
このくらいか？古代王朝があった地って

172: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 21:56:01.94 ID:jKdRhyEl0

>>170
吉備は？

187: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 22:02:47.87 ID:94he7kb60

>>172
吉備もそうやね

212: それでも動く名無し 2025/02/18(火) 22:13:16.42 ID:KLSYnI0L0

邪馬台と大和ってなんで発音が似てるん？
元を辿ると同じだったりするんけ？

引用元: ・"空白の4世紀"（266年～413年）という日本史上の謎

 

Comments

[1. 名も無き哲学者]

邪　馬　台　国　!!

[2. 名も無き哲学者]

答え合わせが不可能な状態だから好き勝手新説唱えてお金貰う時代

[3. 名も無き哲学者]

謎の古代兵器で人々の記憶を消す技術が大和民族にはあったんだよ

[4. 名も無き哲学者]

邪馬台国じゃなくて邪馬壹国だった説もある

[5. 名も無き哲学者]

歴史を時間をかけて学んでも、背後霊学の観点から言って3秒で学べる量と質なのワロスWWW

[6. 名も無き哲学者]

ソマリアとソマリランドも似てるだろ？
つまり邪馬台国も大和国のパクリネーミング

[7. 名も無き哲学者]

空白の4世紀と言っても外交は盛んで文明はかなり発達してるよ
なんせ三韓征伐で馬韓・弁韓・辰韓を支配下にして高句麗と戦争してるからな
韓国は頑なに否定してるけど、高句麗が残した碑文にも中国の史書にも記載されてるから疑いようがない事実

一部では既に文字も使われてて銘文が刻まれた鉄剣とかも出土してて
史書もあったはずなんだが乙巳の変で全部燃えちゃったのは本当に残念だね

[8. 名も無き哲学者]

※4
臺と壹って確かに似てるしな

[9. 名も無き哲学者]

>>4
邪馬壹国と書かれた魏志倭人伝の現存する版は12世紀に印刷されたもので、それより前に出版された歴史書は邪馬台国となってるから、実は邪馬壹国は弱いんだよな。

[10. 名も無き哲学者]

>>9
×働いたら負け
◯物を作ったら負け

[11. 名も無き哲学者]

馬鹿パヨクと管理人が必死に皇室の歴史を貶そうと必死だが、仮に25代の武烈天皇までがフィクションか、26代の継体天皇が歴代天皇の血を引いていない日本のカール14世ヨハンだったとしても、継体天皇以降は王朝が交代していないから、遅くとも6世紀から続いている天皇家が世界最古の王朝と言う事実は変わらないんで残念だなw

もし、シヴァの女王に連なるメネリク1世を始祖とするエチオピア皇室が残っていたらBC10世紀からだからぶっちぎりで長いが、革命で退位⇒暗殺(?)で断絶した。

次に長いデンマーク王室はゴーム王だとすると936年からだし、イギリス王室はノルマンディー公ウィリアムからだとすると1066年からなので、やはり日本の皇室がぶっちぎりで歴史が長い。

[12. 名も無き哲学者]

>>1
山　台　国

山　戸　国

山　後　国

[13. 名も無き哲学者]

>>1
先に魔除け書いとくわ

六四天安門、文化大革命、習近平はクマのプーさん、支那人は日本から消えろ、五毛党

[14. 名も無き哲学者]

かつて栄えたその国の名は...！！！

[15. 名も無き哲学者]

ヤマト＝大和＝大倭と命名されてるんだから、大和朝廷が倭（女王国邪馬台）の後身なのはほぼ決まりだけど、証拠何もないからね。後身でも併合なのか征服なのか背乗りなのかなんて分からんし。

ワイは天照＝卑弥呼＋壹与で、代替わりの事件が素戔嗚暴れて岩戸＝倭国大乱@魏志倭人伝だと思ってるけど、コレも証拠皆無だし、中国の文献から神話の方をでっち上げたんだろうと言われても否定はできんわな。

神宮皇后〜応神天皇あたりはもろ半島進出物語だから倭の五王に相当するはずだけどコレもわからんからな。

[16. 名も無き哲学者]

>>11
>もし、シヴァの女王に連なるメネリク1世を始祖とするエチオピア皇室が残っていたらBC10世紀からだからぶっちぎりで長いが、革命で退位⇒暗殺(?)で断絶した。

失礼。「断絶」と書いたが間違い。最終皇帝のハイレ・セラシエ1世は退位・暗殺されたようだが、皇統は断絶したのではなく、皇族の生き残りはアメリカに亡命したり本国に戻っていた。別に、王政復古しようと言う動きもないが。

[17. 名も無き哲学者]

もっと資料があれば古代の戦国時代物として人気が出そうだが下手にゲーム化とかしたら天皇王朝の敗北描写も入りかねないから結局厳しいか

[18. 名も無き哲学者]

卑弥呼率いる邪馬台国が天皇率いる大和王権に滅ぼされたんだろうな

[19. 名も無き哲学者]

女が好き国
男が好き国
ドングリ大好き戦争嫌い国
食物育出る民族の国
家畜飼う一族の国
狩猟好きの国
漁協好きの国
の各国に分かれていた
そして謎の神様好き民族が日本を統一したんだよ。

[20. 名も無き哲学者]

中国の歴史の300年の空白はパズスが中国を焼き尽くしたからってゴッドサイダーでやってたから
日本もパズスにやられてたんじゃね

[21. 名も無き哲学者]

倭人は裸足刺青漁民だったのが、三韓から来た辰王率いる扶余系騎馬民族に乗っ取られる
その後、辰王が辰韓の民だった秦氏を引き入れたのが三韓征伐の真相
辰王の本名はフル（比流・沸流）
日本だと天孫降臨のクシフルのフル（クシは伽耶神話の亀旨）、石上の振（布留・布都・経津）
馬の育成地として草原の多い宮崎が選ばれ、神武東征の出発地となる

[22. 名も無き哲学者]

文字もないしに記録する文化もない原始的な生活してたんだから何も残ってない、当時の中華とは文明のレベルが違う

[23. 名も無き哲学者]

古代中国の文明はすごかったのに永遠に戦争してて落ちぶれっぷりひでーな

[24. 名も無き哲学者]

ニニギ「此地は、韓国に向ひ、笠沙の御前を真来通りて、朝日の直刺す国、夕日の日照る国ぞ。故、此地は、甚吉き地」

神皇正統記〈日本は三韓と同種也と云事のありしか。かの書を桓武の御代に焼捨られし〉

から‐かみ【韓神】
( 朝鮮から渡来した神の意 ) 昔、守護神として宮内省の中にまつられていた神。

[25. 名も無き哲学者]

国内に文字史料がない先史時代は支那の文献を渉猟し100％事実が記されているわけではないとしても、考古遺物などと照らし合わせて日本の古代の国家像を想像するしかない。
しかし日本語の音を漢字に当て字するのに、おそらくはヤマトという地から来た日本の使者をして、邪な馬がいる台（古代中国で役所の意）とか記すの、いつかぶん殴るって気持ちにさせてくれるよな（約千年後に秀吉が実行）

[26. 名も無き哲学者]

豊丸「イグ～イグ～」
卑弥呼「私もイグッ！！」

[27. 名も無き哲学者]

近頃、高知県で国内最古の文字の入った土器が出たんだよね
200年台だったか、和邇博士よりだいぶ古いんだよね

[28. 名も無き哲学者]

いうて古墳とかこの時代のも多いだろ
文字がなくても断片ならわかりそう

[29. 名も無き哲学者]

>>27
古い文化の研究は意味がない
なぜなら、まず人口が驚くほど少なくて文化と言えるものなのか疑念があるため

[30. 名も無き哲学者]

倭に馬はいないとされているのに邪馬台という名を当てられてるのは
当時において馬は軍事機密で、馬を隠しながら存在を匂わせてたのだろうなと想像する

[31. 名も無き哲学者]

そもそも、誰もyamaに言及せんのはなんでなん
今でこそ山口（yamaへの出入り口）くらいしか痕跡が残っとらんけど、戦国時代でも九州はyamaと呼ばれとるやんか？
出雲や吉備を挟撃する目的で、yamaとdaiwaが遠交近攻同盟→同君連合に発展したものが邪馬台国かもしれへんやんか？

[32. 名も無き哲学者]

>>2
記録をナイナイして都合の悪いことを消すのは日本人の今も昔もだろw

[33. 名も無き哲学者]

なんとなく神武天皇って紀元前のイメージあったけど邪馬台国より後の人なんやね

[34. 名も無き哲学者]

Yamataノオロチとの類似も気になる

[35. 名も無き哲学者]

呉が滅亡した時期と合うから
呉の難民が海流に乗って日向に漂着(天孫降臨)
現地の熊襲と混血しその子孫が神武東征
邪馬台国からヤマトを奪い大和朝廷成立って流れだと思うの

[36. 名も無き哲学者]

>>32
易姓革命で前王朝の事跡を丸ごと消し去るか改竄する君らの国には負けるよ🤪

[37. 名も無き哲学者]

古事記の国譲りの記述とか読むと面白いよね

[38. 名も無き哲学者]

ワを吸収したものの新参のヤマトじゃ中国に相手にされんから、漢字だけ大和（大倭）にしたって説がしっくり来たがな。もともとは山戸か山門だろって

[39. 名も無き哲学者]

>>29
というと？

[40. 名も無き哲学者]

島国の都合上どうしたって外からの流入はあるからな。民族形成上中国と朝鮮半島の影響からは逃れられないよ。大陸の文化と技術を婚姻政策で取り入れた一族が徐々に大和になったんだろ。

[41. 名も無き哲学者]

熊襲征伐や土蜘蛛征伐があるし九州勢力が畿内勢力と対立してたんだろうが磐井の時代より数世代前には同盟関係になり、磐井の乱直前には同盟解消して独立勢力になりつつあったがこれまた継体に征伐されて弱体化
石人文化で考えて磐井の祖父や親世代の墓はあるがヤマト政権との繋がりがどの程度だったのか不明

[42. 名も無き哲学者]

国号を継ぐのは、霊統を継ぐという事なのかなという気もする

[43. 名も無き哲学者]

>>41
邪馬台国は機内だか、卑弥呼は北部九州の土蜘蛛連合国のトップで畿内の邪馬台国の代表を詐称した結果が魏志倭人伝の内容であれば辻褄が合うとは思うんだよな

[44. 名も無き哲学者]

アーレー稗田阿礼

[45. 名も無き哲学者]

魏志の倭人以外の東アジアはどう書かれてたのか解説動画面白かったよ
韓国の東のあたりに秦から逃げてきたとかで王の許可もらって住んでる集団も書かれてた
こっちのほうが徐福やろとか思いながら見てたわ

[46. 名も無き哲学者]

そもそも魏志倭人伝の倭は本当に日本列島なのか
明代に秀吉について書かれた漢籍を読むといい加減も良いところ
明代よりもはるかに交流が少なかった時代の記録にどれだけ信憑性があるのやら

[47. 名も無き哲学者]

いまXで3,4,5,6世紀の日琉諸語の分布図っての出てて面白いぞ？

[48. 名も無き哲学者]

秦羅は新羅の前身とも考えられるのだったか
大分あたりに秦王国があったとも言われ王居た

秦氏は新羅に邪魔されていると助けを求めた

スサノオは新羅を経由したいう伝承があり

秦始皇帝は霊薬である水銀を求めた
水銀とは丹であり朱砂（シュシャ、スサ）とも言われた
徐福は霊薬を求めて東を目指した

繋がってる感じがするんだよな

[49. 名も無き哲学者]

>>43
投馬国5万戸と邪馬台国7万戸が九州の筑紫平野にあったらそれ以外の小国が勝てるとは思えないしこの2国が組めば北部九州は征服できると思う

[50. 名も無き哲学者]

中国がこの頃戦争してて記録してないのが悪い
というか中国バケモンすぎてビビるな…
中国が無ければ日本の歴史なんてほとんど解明できてないよ

[51. 名も無き哲学者]

日本のあっちこっちで銅鏡が見つかったり共通するものが見つかるということはワイらが思ってる以上に人や物の流通が盛んだったろうってのは感じる
その時代の淡路島の鉄工場跡やユダヤ遺跡とか香川のあの平野にポツンとある人工的丸出しの綺麗な三角錐の山とかもっと探求してほしいよ
その近辺通ったり見かけるだけで気になる

[52. 名も無き哲学者]

>>41
磐井関連で良くわからんのが近所にいたはずの豪族水沼の君
この一族の古墳から新羅系土器が出てるし新羅と組んでたとしたらヤマト政権とは対立してたんではないかと疑いもある
埴輪が出た古墳も前方後円墳ではないし

[53. 名も無き哲学者]

>>27
マジか
城島リーダーが高知説を唱えるSS思い出した

[54. 名も無き哲学者]

新羅の初代の王は倭人だったとか
伽耶の初代王妃はアユタヤ国出身インド系である可能性が高いとか

東アジアはアメリカより先に移民の国だった可能性があるよね

[55. 名も無き哲学者]

邪馬台国ってのも所詮漢字の当て字だろうし、
当時の中国でどんな発音してたか知らんが、読み方も異なるだろうし、
邪馬台国＝大和（朝廷）って説、全く理解できんのよね。

[56. 名も無き哲学者]

紙での記録はないが碑文として岩に刻まれた記録なら残ってるって話はあるがな

[57. 名も無き哲学者]

ええか、落ち着いて聞くんやで

時は西暦57年
光武帝劉秀が、漢委奴国王の封号と金印を贈る
ソースは後漢書東夷伝
そして謎の民族は消息を絶つ

時は流れて西暦238年
明帝曹叡が、邪馬台国の女王卑弥呼に、親魏倭王の封号と金印を贈る
ソースは魏志倭人伝
その後数回朝貢

なんやかんやあって西暦266年
邪馬台国の壱与が惰性で

[58. 名も無き哲学者]

>>57
武帝司馬炎に朝貢
ソースは晋書武帝紀
そして謎の民族は消息を絶つ

時は流れて西暦420年とかそのくらい
倭の五王とかいうやつらがなんか来たり来なかったりしたと雑に記録される
ソースは宋書

[59. 名も無き哲学者]

土蜘蛛征伐してた時代だろうし土蜘蛛の文化や歴史わからんまま征伐したならそりゃわかりませんわな
ヤマトタケルもクマソタケルからタケルの名を貰ってるだけやしな
クマソの影響力の高さにはただ強い豪族だったわけでも無さそうだしヤマト政権の出自がクマソの一族なら邪魔だよな

[60. 名も無き哲学者]

委奴国をイヌ国あるいはイナ国と読み、
スセリ姫やククリ姫のようにリが女王の名を意味するなら、
イナリは古の女王の名である可能性がある

[61. 名も無き哲学者]

>>58
途中で送信した
すまんかった

各位、書きたいことが色々混ざっとる気配があったので羅列した
分断暗黒期が2回あることと、邪馬台国は倭国の都を称したものの真偽は不明やという点には注意や

[62. 名も無き哲学者]

魏志倭人伝にある邪馬台国は最初は当て字でヤマト
その後、倭人の末裔だと名乗ったから倭の一文字でヤマトと読むようになり
畿内へ遷都した時に大陸の二文字の慣例に習って大倭でヤマト
最後に新字体に代わって大和になり全て同じもの

邪馬壹国はただの写し間違い

2世紀に日本最大の人口であった九州ヤマト国とそれに次ぐイズモ国の二国の大戦があり
ヤマトが勝ち、女王を立てて日本を統一して墓も両者のものを合わせた前方後円墳となった

[63. 名も無き哲学者]

壱与はまだ16だから

[64. 名も無き哲学者]

空白じゃない時代のことはいろいろ分かってるのに、なんでか君ら興味ないもんね
見えないものは見ようとするのに
見えてるものには興味がない
なんかアホくさいね

[65. 名も無き哲学者]

前漢時代も謎と言えば謎だし色んな小国が朝貢してたらしいがその小国の記録が無いしな
なんか貰ってきて墓に埋めてあっただけやし

[66. 名も無き哲学者]

天皇が万世一系だという前提を捨てないと古事記日本書紀は理解できないだろうね
武埴安彦も筑紫磐井も継体天皇も天武天皇も地のつながってない相手と戦ったんだろう

[67. 名も無き哲学者]

✕　地のつながってない相手と
◯　血のつながってない相手と

[68. 名も無き哲学者]

女王卑弥呼に比定されるのは百襲姫で崇神天皇の叔母に当たる人物で
畿内の大物主神に嫁いでいてヤマトもこの時期に畿内へ遷都している
墓も畿内にあり当時最大のもので一番の権力者となっている

この女王と言うのが問題で後に天皇の制度を作った時に消された
他にも永世一代にそぐわない大王が消されていて
代が変わるごとに更新される年号もこの時期に山ほどあり
欠史八代の時代には戦乱で多くの王がいた

[69. 名も無き哲学者]

”空白の四半世紀“
1995〜2020

[70. 名も無き哲学者]

金印は大国の証
しかし、なぜそんなものをヤマトの前身となる那国が欲したかと言えば
九州にいる多くの渡来勢を従えるため
それら九州北部を支配して出来た国がヤマト国

この時点でヤマトという文字や国があったわけだが
皇室の歴史では西暦0年前後に神武天皇が東征して畿内へ移ったという苦しいことになってる

[71. 名も無き哲学者]

>>24
そんな時代に韓国なんてあるわけがなく本来は空国で何もない国の事

スサノオも当然イズモ出身で追放されたら母の故郷であるイズモへ送られた

[72. 名も無き哲学者]

女性をトップにすることに拘ってたのが九州だったようだが土蜘蛛征伐後は磐井をはじめ男がトップの時代に変わってる
代わりに女神信仰が生まれた感じ

[73. 名も無き哲学者]

>>31
ヤマトの意味は山の入り口（山門）で九州北部にも地名が残ってる
ちなみに水の入り口で水門(みなと)という言葉も残っている

日本の古代勢力は大きく3つで九州北部のヤマトと畿内のイズモと縄文人の小国連合
これらが統一されたのが古墳時代で三種の神器もヤマトの大鏡、イズモの大剣、縄文人の勾玉の三種となっている

[74. 名も無き哲学者]

漢の皇帝家と三国志の時代の各国の王はみんな関西に来てるからね
坂上田村麻呂の祖先は奈良の東漢氏で、漢の皇帝家でしょ
飛鳥周辺に呉の孫権の末裔とか、大阪には曹操の子供の曹丕の末裔もいる。三国志の次の時代は隋ではなく飛鳥時代ってこと。

[75. 名も無き哲学者]

>>72
九州ヤマトとイズモの大戦は100年続くものであり
男の王だと戦乱が起きるから女王にしようと考えられた

しかし、いきなり女性を王にしても受け入れられるわけもなく
崇神天皇はアマテル神社を伊勢に移す際に女性であるアマテラスにしてその生まれ変わりとして百襲姫を女王として容認するように仕向けた

そのせいで本来対であったツクヨミとの関係がおかしくなったり
産み比べの話に矛盾ができてしまった

[76. 名も無き哲学者]

委奴国がまず在った
向こう読みだとイト国
だけどこれはほぼイの国の当て字
後にイの辺が充てられ倭国となる
次にヤマには大きいという意味があるから
大きくなったイの国という意味で大イの国
ヤマイト国だと特使に伝えた
特使はそれに邪馬壹臺国と当て字した
だから邪馬台国は最初向こうではヤマイト国と呼ばれていたんだろう
それが後に文献だけで知る学者がイとトが同じ字で連続しているのはおかしいという話になってイの方が外れてト読みの方が残った
ヤマト読みの完成である
また一方で倭（ワ）の国読みも後にも頻繁に出てくる
大倭をおおやまとと呼ぶこともありそう呼んでいたんだろう
だがさらに後になって交流が深まるうちに倭の字にはあまりいい意味はないと知った日本側が自ら和の字に充て変えて最終的に大和となった
その充て変えが行われたのはおそらく和をもって尊しとなす
とした聖徳太子の頃だと思われる

[77. 名も無き哲学者]

>>76
倭人とは本来長江下流に住む人達の呼び方だし何もかも違うな

邪馬台国の発音はヤマトゥだし和はただの新字体

[78. 名も無き哲学者]

>>77
本来そうだという根拠ゼロなので却下
倭の新字体が突然辺も作りも変えて和になるのはどういう角度から見てもおかしい
ゆえに全く根拠なしの反論なので全却下

[79. 名も無き哲学者]

>>75
で？狗奴国は？

[80. 名も無き哲学者]

>>78
そう呼ばれていた記録があるのにもはや反論の余地なしと

そんな事言ったら邪󠄂馬臺國が邪馬台国になってるのもおかしいだろ
ちなみに台をタイと呼んでヤマトとは別だと言い出したわけだが
7万戸の勢力を超える国がもうひとつあったというのも苦しい

[81. 名も無き哲学者]

>>79
後の菊池家だな

[82. 名も無き哲学者]

辺→偏
作り→旁
普通の人なら察することはできるだろうけど
一応訂正しておく

[83. 名も無き哲学者]

>>80
だからさぁそこがそう呼ばれていたということとそれが同じだという根拠がゼロなんだよ
そんな単純なことも解らないのかなぁ
臺が台に簡略化されるのもちゃんと根拠も法則もある
お前のように適当に見た目だけででたらめに変更されるなんてことはない
さらにタイと呼びだしたのはお前で
別だと勝手にほざきだしたのもお前
ホントでたらめで適当なことしか言えんのかお前は

[84. 名も無き哲学者]

もうでたらめしか言えん奴の相手はしない
二度としない
絶対にだ

[85. 名も無き哲学者]

>>83
倭人と呼ばれていて倭を国名の漢字を使う事に何の問題が？
タイと呼びだしたのは江戸の学者達だぞ

そもそもヤマト読みは残っているのに
ヤマタイコクの読みにひっぱられてるだけじゃん

何も知らないのにホントでたらめで適当なことしか言えないんだな

[86. 名も無き哲学者]

>>84
はい、お前の負け

[87. 名も無き哲学者]

国名を変えて別の国と言ったり新潟だとか四国に邪馬台国はあったというのがよくあるけど
前提としてイズモが5万戸で邪馬台国はそれを超える7万戸の国内最大勢力で
そんな大勢力が突然歴史上に現れたりはしない

その来歴は縄文時代末期に日本全体で10万人程度の人口に減少していた時に
中国東北部から陸稲が伝わりそれから遅れて弥生人が越が滅びて九州へ水稲を伝えた

この二つが1000年近くかけ稲の生産の中心地となり2世紀になるまで発展し大都市となり戦争へと至った
そういった経緯もなく突然、ヤマタイコクという新しい国が出てくるなんて無理なんだよね

[88. 名も無き哲学者]

やっぱただのマウントゴリラだったな
ゴリラと会話のようなものをしたという記録だけは残しとこう
ゴリラとはやはり理解しあえない
言語は似ているが人類とは知能に差があり過ぎて理解が及ばないからゴリラはでたらめしか言えなくなっている
ゴリラと会話をするのは時間の無駄だと1000年後の人類に向けてここで伝えておく

[89. 名も無き哲学者]

>>88
即論破されて負け惜しみしか言えないゴリラ乙

[90.]

このコメントは削除されました。

[91. 名も無き哲学者]

古墳が16万基と前方後円墳が4700基。古墳は青森あたりまで存在。
古墳は大陸にもあるがここまでの数は無く、独自の文明。

酒が飲めない遺伝子は福建省由来で、四国近畿を中心に広がっている。
朝鮮半島や縄文人の多い東北は下戸が少ない。
（弥生人は長江あたり出身？）
高床式住居は大陸と日本にはあるが、朝鮮半島は寒冷地のオンドル。

[92. 名も無き哲学者]

縄文土器は世界最古で、氷河期における日本列島は沿岸部で
縄文人は日本列島全体に広がっていた。
鬼界カルデラの爆発により絶滅寸前になり、朝鮮半島空白の5000年が起こる。

[93. 名も無き哲学者]

「日本書紀」巻10応神天皇15年条に百済王から良馬2頭が献上とある。

朝鮮三国時代に高句麗が騎馬民族で、そこから仕入れたものだと思われる。

[94. 名も無き哲学者]

●「縄文人度合い」で検索すると都道府県での縄文人の割合が確認できる。

[95. 名も無き哲学者]

吉備の歴史面白いから興味あったら見てほしい
たぶんここで思われているより遥かにどデカい勢力があった

[96. 名も無き哲学者]

呉越同舟と言うが、呉が滅亡後やって来たという説。
太宰府から海流に乗ると越前あたりにたどり着く。
（光る君へ でも紹介）
越前越中越後＝呉越の越だろうか？

[97. 名も無き哲学者]

古事記までの記述は大陸頼みやからしゃーない
この島国に文字なかったから

[98. 名も無き哲学者]

呉服＝着物。弥生時代に呉から絹の生地や織り方が伝わったのが由来。

騎馬民族が疑問なのはモンゴル〜満州は平原で寒冷地は人口が少ない。
日本は山岳地帯＝「山」大国。輸送が難しいのは元寇でわかる通り。

まあ中華思想や◯◯起源説なんかの思想が混ざってるかもしれないけど。

[99. 名も無き哲学者]

>>36
中国の歴史に関してはそこが一番まともなところで前王朝の歴史書は基本的に前王朝の史官がまとめていた
一般には別に流通しないからわざわざ嘘つく理由がなかったんだな

[100. 名も無き哲学者]

邪馬台って読みは普通に読めばジャバダイだろ？
大和朝廷と結びつけたい畿内説のバカがヤマタイって読ませたんでは

[101. 名も無き哲学者]

4世紀後半から百済や新羅の史書との整合性やそれらと中国の史書との整合性から日本書紀の裏付け取れてるんだけど、絶対に半島には日本の勢力はなかった！、都合の悪部分があると日本書紀の創作！といってる学者が日本にいっぱいいるせいで、定説にできんのや
例えば半島南部に前方後円墳があっても、あれは天皇に逆らった九州の反乱勢力とか真顔で言ってるからな

[102. 名も無き哲学者]

>>96
越は呉の南方の国
んで日本の越はえつじゃなく本来はこしの国と呼ぶ
元は漢字も違ったので由来は別だな

[103. 名も無き哲学者]

別の文献では耶馬台だから多分そっちが正しい
その文献では投馬国が於投馬（いずも）と分かりやすく書かれている

[104. 名も無き哲学者]

>>100
その漢字自体は中国のものだから音だと普通に「ヤマト」

[105. 名も無き哲学者]

>>98
日本語の文法はトルコ語、モンゴル語、韓国語などと酷似

[106. 名も無き哲学者]

>>1
一応後漢時代の発音ではヤマタが近い

[107. 名も無き哲学者]

>>4
その場合でもヤマトと読む
壹は形声文字とした場合、発音部は豆(トウ)

[108. 名も無き哲学者]

>>15
倭の五王は百済や新羅の史書と出来事を付き合わせていくと、普通に履中天皇から雄略天皇までで、中国に書かれた系譜とも合う

[109. 名も無き哲学者]

>>21
実は出発点は日向としか書かれてなくて、実際は鹿児島だったりする(古事記が書かれた頃薩摩は日向国に所属してた)

[110. 名も無き哲学者]

>>108
ただまあ肝心の中国の歴史書自体が五王が来てから100年後くらいに書かれていて事績も特筆なしなんで書物によっちゃ順番が変わるレベルのものなんで今ひとつ信用が置けない

[111. 名も無き哲学者]

>>55
その論こそ理解できんわ。日本の漢字読みは古代中国の音が残ってるってのは有名。卑弥呼か日神子や姫巫女と解釈できたり、隋書倭国伝の「俀王、姓阿毎、字多利思北孤、号阿輩雞彌」でもド素人ですら倭王あま　したりしたひこおおきみ（天下彦大王）と読めてしまう。こっちは当時の中国人は役職名と人物の名前すら区別できてないどころか、単語の区切り認識すらいい加減だったことまでわかる。姓（ここは源にあたる。以降略）、字（九郎）、号（義経）の入ってる位置がメチャクチャ。そしてこれから当時の大王は男性（彦）だということまで推定できちゃうのよ。推古天皇は恐らくは実在せず、聖徳太子にあたる人物が大王だったんだろうな。
この辺を主張すると極右（下手すると国家にまで）になにされるかわからんから表立って主張する学者居ないけどな。素人でもそう見える程度に一致するってこと。

[112. 名も無き哲学者]

>>24
鹿児島と宮崎の間に韓国岳というのがあり、ここから韓国が見えたという伝承がある
もちろん見えるわけがない
このカラだが、実は後漢頃の発音にするとクヤまたはクナとも聞こえる可能性がある
魏志倭人伝の記録では邪馬台国の南にクナ国という国があり、苦戦したことが書かれている

[113. 名も無き哲学者]

>>27
これ、邪馬台国畿内説に矛盾が生じるんよね
邪馬台国は魏志倭人伝ではトサを支配してることになってるけど、大和が土佐を支配したのは早くて4世紀、実際は6世紀と言われてるから

[114. 名も無き哲学者]

>>29
根本的な間違い
稲作は瀬戸内海周辺よりも高知の方が早く始まってる

[115. 名も無き哲学者]

>>30
武具が五世紀以降の古墳からしか出てこないから4世紀に馬がいないのは確実

[116. 名も無き哲学者]

>>101
文化圏として同じのがあるは普通じゃね

新羅だか高句麗だか任那だかのどれかは倭人の国とか昔授業でやったようなだけどそれが大和朝廷直轄かとかは断定しにくいのはまあ

[117. 名も無き哲学者]

>>33
全然違うわ
トンデモ説でも神武天皇は1世紀より以降はないというぐらい

[118. 名も無き哲学者]

>>115
纏向遺跡から馬具が出土している

[119. 名も無き哲学者]

>>117
天皇家が日本に来たのは４世紀ごろ
千年ぐらい歴史水増ししてるけど

[120. 名も無き哲学者]

都合の悪い歴史は削除、改変。都合の良い歴史は誇張して着色。いつもと変わらん

[121. 名も無き哲学者]

>>117
そう言う説自体はあるよ
いわゆる欠史八代の部分は創作の継ぎ足しだと言う説だと崇神天皇が神武天皇だと言う説だな

[122. 名も無き哲学者]

宮内庁は古墳隠すのええ加減にせえよ…民主主義やぞ

[123. 名も無き哲学者]

>>81
ライバルなんだから悪役としてももう少し捏造でもいいからスト—リ—作ろうやそうした方が面白いやん

[124. 名も無き哲学者]

>>64
そうなんだがこれは妄想して作り話を何通りもし合う遊びでもあるんだよ
歴史のフィクションを作成する場合、空白部はいくらでも作文が作れる

[125. 名も無き哲学者]

山口県が以前は長門と呼ばれたのは、長/ナガ/蛇の国が東に広がっていたからではないだろうか

吉備は瀬戸内文化圏の中心でもあり、隠岐-大山-蒜山-吉備-讃岐-阿波-淡路という南北の繋がりの中心でもある

日本最大の古墳である大山古墳のように山をセンと読む例は多くなく、大山-蒜山-弥山-雲仙など

[126. 名も無き哲学者]

実は天皇のDNAはすでに調べられていて関東の縄文人がルーツ

地名まで残ってるんだから掘ればすぐに邪馬台国の遺跡は出てくるが
古墳が調べられないのと同時にやんごとなき理由で発掘されない

しかし、義務教育ではそういった皇室史観に触れないように
銅矛、銅剣、銅鐸文明圏という言葉で九州ヤマトとイズモの接触と
戦争の後に畿内へ遷都し古墳時代が始まった事を教えている

[127. 名も無き哲学者]

装飾古墳の文化やら阿蘇ピンク石の文化が九州独特だし石人文化も考えると畿内と九州は交流はあったが支配関係は怪しい
三国志で言えば蜀と呉が同盟関係だった時期のような体制かもしれん
玄界灘辺りが荊州みたいな扱いで取り合いしてたから有明海側から大陸と貿易してた勢力もあったとも考えられる

[128. 名も無き哲学者]

>>116
時代が変なんよ
古墳時代のわずか数十年の間にしか造られてない
まあその関係から日本の古墳の模倣だと言われてる
ただ製造方法自体は大陸の技術なので日本の勢力下であったかは分からない

[129. 名も無き哲学者]

ヤマもナガもインド文化圏の言葉として考えると、伽耶の初代がインド系だったとされる事とも辻褄が合う

[130. 名も無き哲学者]

>>125
そりゃ大陸に近いからだ
山をせんと読むのは呉漢読みだから

[131. 名も無き哲学者]

イズモの神話や川の氾濫を龍に例えるのは陸稲と共に入って来た大陸の文化だな
そして8股に分かれた川の氾濫がヤマタノオロチとなった
そういった災害が起きると大陸の文化で人身御供で若い女を生贄にしていたが
代わりに酒を流すようにして山を削り川の流れを安定させたというお話

それと同時に九州ヤマト時代の神話は東南アジアの越人のものが由来となっている

[132.]

このコメントは削除されました。

[133. 名も無き哲学者]

インドシナ半島はインド文化圏とシナ文化圏の混ざり合った場所だからそう呼ばれるわけで、インドネシアもインド文化に近い

古代日本列島にもインド文化が入って来ていた可能性があると思う

[134. 名も無き哲学者]

>>121
崇神天皇が3世紀で邪馬台国の卑弥呼の補佐なのに、なぜ神武天皇がその後になるのって話

[135. 名も無き哲学者]

>>132
諏訪大社は全くの別物で本来はミシャグジ様だな
この由来は縄文時代最大の遺跡である三内丸山遺跡から続くもので
四方に柱を建てる奉り方が共通しており東北にいくつも同じ遺跡がある

神話で負けた大国主が追い出された先であったり何度も信仰対象が変わったりと
古代の縄文時代から何かと重要な社

[136. 名も無き哲学者]

>>133
違うぞ？
インドシナの呼称は地理的に間に挟まれてるから後世に付けられた名前だ
あとインドネシアの文化は島国らしくバラバラでインドと言うよりポリネシアの方がずっと近い

[137. 名も無き哲学者]

>>116
新羅は筑紫平野の勢力と交流してるっぽい
ヤマト政権が玄界灘経由で百済や伽耶と交流してて、筑紫水沼火の君が有明海経由で新羅と交流してたなら磐井の乱も起きて当然だわな

[138. 名も無き哲学者]

>>134
後じゃなくて滅ぼした人って説だな
そうすると西暦だと300年くらいって事になる

[139. 名も無き哲学者]

>>138
そんな歴史は存在しないな

その時代だと倭国大乱が終わりヤマトが日本統一を果たして逆に日本が半島を侵略して属国にしている時代

日本、韓国、中国の遺物から確定している

[140. 名も無き哲学者]

>>118
馬具が出てきたのは壕の泥上層で、後から放り込まれたもので確定している
邪馬台国とは無関係だし、古墳の玄室あたりから出てこないかぎり、時代特定には影響しない

[141. 名も無き哲学者]

インドネシアは人種的にはポリネシア系が多いのだろうけど、宗教はインドの影響が濃いし、インドネシア人は自国をインドと呼んでるらしいんだよな

インドシナ半島という呼称は後につけられたものだが、その歴史はインド文化とシナ文化の混ざり合いの歴史だ

カンボージャという国はインドの十六大国の一つにもある

[142. 名も無き哲学者]

>>49
投馬は文字通り出雲
ちなみ日本書紀にも3世紀とみられる崇神天皇による征服前の出雲は筑紫の国と同盟していたことが書かれている
日本書紀と魏志倭人伝は邪馬台国九州説なら辻褄が合ってしまうのはこのため

[143. 名も無き哲学者]

弥生時代の鉄器の出土数は福岡と熊本が飛びぬけて多いからやっぱりこの地域に邪馬台国と狗奴国があって戦争してたんじゃないの？
弥生時代の絹が出土してるのも北部九州だけだし
長年の戦争で疲弊した九州を横目に日本海側から大量の渡来人が入植した畿内が勢力を伸ばしたのが大和
畿内は銅鐸とかがわかりやすいけど弥生後期あたりを節目にそれまでの文化がまるっきり変わってるから外部から違う勢力が入ってきたのは確か
東大の遺伝子調査でも関西が最も渡来人由来の遺伝子比率が高いことがわかってるし、日本海側から上陸した渡来人が畿内を征服して作ったのが大和だと思う

[144. 名も無き哲学者]

>>139
邪馬台国は少なくとも3世紀後半まで存在する
コレを滅ぼしたのが崇神天皇であり神武天皇って説だよ
邪馬台国と現在の皇統が政治的につながらない説だな

[145. 名も無き哲学者]

土蜘蛛や熊襲征伐がその世代の暴走族やヤンキ—の喧嘩に勝った自慢話レベルで後世に何回もやってるのがヤマトのダサい部分

[146. 名も無き哲学者]

>>142
残念ながら邪馬台国九州説だとつじつまは合わないな
現状ではヤマト国と邪馬台国は別物とした上で畿内にあって
神武東征で倒したっていう無理のあり過ぎる説となっている

日本人の性質上隠したい事はそのまま何も言わず隠すが
最近は邪馬台国を倒した天皇は半島から来たニダ！という
さらに無理のある説の人達がやたら主張している

[147. 名も無き哲学者]

>>7
今の北朝鮮と韓国ってそのまま半島の成り立ちをあらわしてる。

[148. 名も無き哲学者]

>>143
100年戦争したとはいえ当時の日本は大陸でさえ実用化されていない
鉄をメインで使用する最新鋭軍事部隊で大陸から来ても勝ち目はない

というより大戦が終わったらヤマトタケルの物語のように南は九州から北は関東まで制圧する戦争を続けた上に
その後、三韓征伐まで行っていてむしろ日本が半島を制圧してる

[149. 名も無き哲学者]

>>148
大陸じゃ春秋時代には鉄器メインだったぞ？

[150. 名も無き哲学者]

厳島神社のお土産物で有名なしゃもじは、現地ではシャクシと呼ばれる、これも後世に作られたお土産物であるが、当時の人が歴史を示唆させた可能性がある
厳島でナガの国とミシャグジ信仰とは繋がるのではないだろうか

[151. 名も無き哲学者]

>>149
ないない
大陸で鉄器がメインになるのは三国志の後
それまではずっと青銅のまま
そんな鉄技術が広まるのも技術を持っていた越が滅びたからで
技術の発展は日本の方が上で玉鋼と呼ばれる鋼鉄は実に第一次大戦まで通用するほどの技術

[152. 名も無き哲学者]

>>146
単純に魏志倭人伝と日本書紀の皇統が辻褄合わないから別の支配系統でないと説明がつかないからだよ

[153. 名も無き哲学者]

>>139
狗奴国いるから統一はしていないね
後世も土蜘蛛熊襲と何度か争ってるし
世代代わる度にわざわざ遠出してケンカしに行ったヤンキ—がヤマト

[154. 名も無き哲学者]

>>151
越は春秋時代に滅びたんだが
あとまあ日本の製鉄技術は江戸時代後期までずっと遅れていたぞ？
なんせ高炉がなかったんだから

[155. 名も無き哲学者]

>>74
東の漢じゃ渤海とか高句麗じゃいの。

[156. 名も無き哲学者]

>>152
史記の改変は二度
一度は崇神天皇が卑弥呼を女王にするために天照を女にした時と
二度目は日本と天皇を作る時に設定にそぐわない天皇を除いた時
ただそれだけの話に無関係な勢力を混ぜる必要はないな

[157. 名も無き哲学者]

水田は川から水を引いたり堰き止めたりと、川の落差を利用した治水技術が必要になる
そのため最初期の水田は棚田であったと思われる
平野に水田が広がる現在の日本の風景は、古墳時代からと考えて良いのではないだろうか
そういう意味では、大山古墳を作ったとされる仁徳天皇が三年間租税を免除したという名君説話にも大規模公共事業をした名君としての現実味を感じる

[158. 名も無き哲学者]

>>153
そこらへんの国とも倭国大乱の後に戦っているな
鉄の技術すらないのに天皇が暗殺されていたりと
後の薩摩となるような血の気が多い連中だが結局平定されてる

土蜘蛛は竪穴式住居に住む人の総称みたいでかなり離れた地域でも同じ呼び名が使われている
単に朝廷に逆らう勢力をそう呼んでいただけかもしれない

[159. 名も無き哲学者]

>>87
新潟と越は満州交易で海で繋がってる。満州に住んでいたのは中国に影響を与え続けていたんだから未開の蛮族じゃない。もちろん日本の九州の勢力とも繋がっていてもおかしくないわけで、北陸出身で皇統の代替わりともとれるような記録もある。

[160. 名も無き哲学者]

>>154
アジアで鉄の技術を持っていたのは越だけで越が滅ばないと鉄の技術は広まらなかった

玉鋼はようは鋼鉄
ロシアが最も固い金属を探した結果、一番固い金属として採用されたものだぞ
フルプレートメイルさえ貫き射程300ｍで馬で走りながらも当てられるという最強ユニット
まあ、それだけ弓の性能が上がるのも後の話だけど

[161. 名も無き哲学者]

殷の時代には隕鉄の利用が見られると聞く

[162. 名も無き哲学者]

>>160
中国で鉄器が使われだしたのは殷まで遡るぞ？
春秋時代にはすでに商品として扱われ流通し武器や農具としてつかわれ漢の時代には専売化してる
鋼鉄自体は紀元前からあるしアンさんの言うロシアが採用した玉鋼って明治政府の制定した炭素含有量に依る鋼鉄の強度の事だからたたら製鉄で作っていた玉鋼とは別モンだぞ？

[163. 名も無き哲学者]

>>52
というか雄略天皇の後継者争いで明らかに吉備以降西日本や半島への影響力が落ちてる
半島の加羅も中国に朝貢して加羅王を認められている
継体天皇が任那の利権回復に出向く頃には手遅れ状態になっていた

[164. 名も無き哲学者]

>>47
日琉諸語とか書くのやめて欲しいわ
琉球諸島方言は、平安時代後期から鎌倉時代の日本の九州方言ってわかってるのに
平安時代末期に大量の九州民の移民があって琉球が統一されたのはもう常識になってる

[165. 名も無き哲学者]

>>102
こしは越し来しでなんで越の字を当てたかって越の人が住んでたからかも。継体天皇が北陸のあたりの勢力だったとか北陸と京都の国内貿易とか昔から海洋交易で栄えていて越人の居留区みたいなのがあってもおかしくない。

[166. 名も無き哲学者]

>>162
ただ使うのと兵装として使うのには大きな差があるぞ
それに滅びた殷が日本に攻めてきたとでもいうのか？

ロシアの採用したのは刀剣の玉鋼の方だぞ
そもそも大陸では青銅メインでさらに大量の兵を運ぶ手段もなく
後にもっと大軍のモンゴルが来ても勝てなかったんだから日本には勝てませんわな

[167. 名も無き哲学者]

殷の隕鉄剣は、刀身にしなやかな青銅を使い、刃金に隕鉄を使用されたという
この構造は、しなやかな刀身と鋭い刃金を併せ持つ日本刀の原型となる技術なのではないだろうか

[168. 名も無き哲学者]

>>167
殷が元々縄文人の国で滅びて半島に戻ってきたなんて説はあるが玉鋼は別物だな

日本の鉄はむしろ質が悪くて不純物が多かった砂鉄から作るもので
それが逆に鋼鉄としての固さと鋭さを手に入れる事となった

[169. 名も無き哲学者]

>>166
だから春秋時代には兵装で使われてるって
丁度晋が三晋に分裂した頃各国で治水農業改革が一気に進んだんだがそれが鉄器が普及した頃だよ
あともう一点、玉鋼は明治時代にはすでに最上級ではなくなっているよ
炭素含有量が足りないから柔らかいのだ

[170. 名も無き哲学者]

>>168
玉鋼は炭素含有量が低いからそもそも固くないぞ？
高炉で固い鉄が出来るのは高温で製鉄する時に炭素が入り込むから
日本でも高炉が取り入れられたあと頃鋼って言う玉鋼の上級品が出来た

[171. 名も無き哲学者]

>>169
越が使ってて越が滅んで日本に技術が渡り大陸では三国志末期まで青銅メインだった
何度言えばわかるんだ

ロシアが実際に世界中から金属を集めた結果、日本の玉鋼が一番固いものとして採用したというのに
明治はーとか明治の基準はーって何を言ってるんだ？

[172. 名も無き哲学者]

アメリカの最大のチャイナタウンはカリフォルニアにあるはず
そこはチャイナに攻め取られて占領されたのではなく
ゴールドラッシュや鉄道敷設の労働者として移住したチャイニーズが興したとされる

古代の日本でも攻め込む以外の移住も大いにあったのではないか

[173. 名も無き哲学者]

>>168
素材の組み合わせ方の事ね

[174. 名も無き哲学者]

>>172
それは当然あって稲が伝来した時や九州に戦乱から逃れた大陸やアジアから来ていたり
白村江の戦いで敗北した後に唐を完コピするために1000人単位の技術者を招いたりしてそれは現在の日本人のDNAにも反映している

しかし、それほど大量の外国人が入り込んでも日本の言語と文化は変わっていない
天皇が少ない縄文人の系譜というのも王族のレアな血筋となっている

[175. 名も無き哲学者]

>>173
古代の日本刀はロストテクノロジー
江戸時代からは挟み込みで似た製法を使ってるが
それより昔は2ｍ以上あった反りのない直刀だったりと別物だな

[176. 名も無き哲学者]

スサノオのヤマタのオロチ退治の際に神宝のクサナギ剣を手にしている
宝剣としての象徴性から考えるなら素材は鉄だろう
諏訪にも製鉄跡があるとか言われるのは、鉄器技術の流入経路が一つじゃないからではないだろうか

[177. 名も無き哲学者]

邪馬台国って中国が勝手に当てた当て字なだけで、当時の発音を今の言葉に直すと「ヤマト」になるだけなんじゃないの?

[178. 名も無き哲学者]

>>171
日本の玉鋼の炭素含有量はすでに判明してるんだぜ？強度もね
そもそも明治政府の基準はたたら製鉄の玉鋼でどれほどへこませるかで決められていてそれより強度が高い鋼を頃鋼って言ったんだ
これ明治期にはどの国でも作れたもんなんだぜ？

[179. 名も無き哲学者]

>>176
そもそもアジアは越からしか製鉄技術の拡散がねーよ
例外としてチベットにも技術はあるけど遠すぎるしここからの技術は拡散していない

[180. 名も無き哲学者]

>>178
特に反論でもないどうでもいい与太話しかないなら終わりやね

[181. 名も無き哲学者]

>>179
普通に青銅の精錬技術があるし中国のそれはその流用だぞ？
鍛鉄じゃなくて鋳鉄が先に発展したからな

[182. 名も無き哲学者]

>>181
青銅の精錬技術が発達してるから大陸では三国志末期まで青銅を使っていた

一方日本では鉄と青銅が同時に来て性能の良い鉄が使われるようになった
どちらが強かったかと言えば
イズモは青銅の技術を無駄に鍛え続け銅鐸を鐘のサイズまででかくするほどの技術があったが
勝敗は九州ヤマトであった

[183. 名も無き哲学者]

>>180
いや普通に玉鋼が固いってのがそもそも間違いって話なんだが
硬さの順番って鉄→鋼鉄→鋳鉄ってのをそもそも知らん発言やし

[184. 名も無き哲学者]

>>183
もういいよ
まともに話をできず自分の知識をひけらかしたいだけのお馬鹿さん

[185. 名も無き哲学者]

>>99
今でも記録を編纂して清史を出してるのは凄い

[186. 名も無き哲学者]

>>11
現存する最古なんてギネスブックに載るくらいの価値でしかないけどな。

[187. 名も無き哲学者]

>>182
だから鋳鉄は春秋戦国時代にはあったし始皇帝は鉄器の軍隊を使ってたぞ？
青銅武器が繁栄したのは良くて紀元前までだぞ
漢の武帝が外征の為に鉄の専売化を行っていたからな

[188. 名も無き哲学者]

>>105
現在の言語学では日本語族は長江中流域南方から紀元前1000年頃半島に到達し、先住民のウラル語族と接触したと考えられている
そこから南方に拡散したが、中国の戦国時代でそれらと北方からきた新モンゴロイドに圧迫され半島日本語族は消滅
日本語族の一部はすでに北九州に拡散していた
なお、この日本語族と現代日本人が一致するかは別の話

[189. 名も無き哲学者]

>>187
鉄器の武器はあったがメインは青銅
そんな記録はありませんな

[190. 名も無き哲学者]

>>182
日本の製鉄って6世紀って言われてるんすけど

[191. 名も無き哲学者]

>>188
言語学も何も一度半島は氷河期に滅びて
その後、縄文人が北上してできた縄文人の国なんだが

ヤマトや各種地名で分かる通り日本は大昔から母音が5つの日本語の国
一時期漢字の流入で言葉が変化した事もあったが後に5音に戻っているし
民族性は変わっていない

[192. 名も無き哲学者]

>>190
越人は日本に来てからも鉄器を直して使っていた
何の知識ないってことやね
乙

[193. 名も無き哲学者]

>>156
日本書紀にはそもそも卑弥呼が書かれてないから改変かどうかすらわからない
しかし魏志倭人伝には存在し、逆に天皇がいない
それのすり合わせ作業だからこれを一統にするほうが無理がある

[194. 名も無き哲学者]

>>193
>>68

卑弥呼の時代に天皇はいないわな

[195. 名も無き哲学者]

>>192
越が滅んだのは紀元前300年くらいだぞ？
技術が伝播してないのは明白なんで1000年後まで直して使ってたなんて説は聞いたこともないな
基本は輸入していた訳だがそれってどこからだと思う？

[196. 名も無き哲学者]

＞日本が一つの国だという思い込みが邪魔をしている
＞文科省のせい
文科より宮内省や右翼がらみだろ

[197. 名も無き哲学者]

>>195
基本的な知識を学んでから一昨日おいで

[198. 名も無き哲学者]

そもそも、朝鮮半島は高麗の時代まで分裂状態やね。
馬韓弁韓辰韓ー百済新羅高句麗
漢四郡、帯方郡、楽浪郡、安東都護府、熊津都督府
など唐や漢の統治下にもあった。

天皇家が半島経由で攻め込んだ騎馬民族というのはさすがに無理や。
元寇でも馬を上陸させられず、九州北部にすら上陸できなかった。
日本列島＞＞＞朝鮮半島 の人口差では制圧できる軍隊を送り込む事はできない。

[199. 名も無き哲学者]

>>128
その数十年の間というのは単純に百済が一度滅亡し、雄略天皇の支援で南方に軸足を移した後、雄略天皇の後継者争いで日本の求心力が薄れ、継体天皇の時に任那四県の割譲の話が出てくるまでの間の話だからな

[200. 名も無き哲学者]

畏れ多くも天皇という称号には、天の信仰の影響が見られる
天の信仰と隕鉄の関係は深く、石上神宮の神剣の「降る」も隕鉄を象徴している可能性がある
日/火/霊を継ぐという儀式が今でも見られるように、血脈だけでなく信仰としての霊統を一つにする歴史が日本には古来からあったのではないか

[201. 名も無き哲学者]

>>200
天皇は6世紀に作った唐の天子のパクリ称号だよ

[202. 名も無き哲学者]

>>197
あとちょっと気になったんだが越って何処を指してる?
越　古代　鉄で調べるとでてくるのは中国じゃなくて日本なんだが

[203. 名も無き哲学者]

>>202
もうお前は話についていけないなら諦めろ

[204. 名も無き哲学者]

>>201
信仰までパクりだと言うのかな？

[205. 名も無き哲学者]

>>203
あんさんがそもそも知識がおかしい
日本には製鉄、と言うか金属を精製していた形跡が6世紀まで存在しない
越人というが青銅器も鉄器も越が滅ぶより先に入ってきてる上技術の伝来はない
結論として歴史家は輸入していたと結論付けた
あんさんのその変な継ぎ接ぎ知識は何処から来たものだ？

[206. 名も無き哲学者]

なんで150年ほどの空白を4世紀と呼ぶの？

[207. 名も無き哲学者]

>>204
天皇の設定なら元は神で神と人の子が天皇となって
神と人の両方を治めるという設定だな

[208. 名も無き哲学者]

>>203
ロシアの件もそうなんだが何処の文献か明示してくれんか？

[209. 名も無き哲学者]

越の後継者は広東省人とベトナムな？
広東語は地元では越語（粤语）だとと認識されてる
ベトナムは漢字の「越南」がなまっただけ

[210. 名も無き哲学者]

>>206
150年間に西暦4世紀がすっかり入ってるから

[211. 名も無き哲学者]

>>205
残念だけど知識が0ならまだしも間違った知識しか持ってないなら
お前には無理だ

[212. 名も無き哲学者]

>>211
だから何処から来たものだ？
まさか動画サイトとかじゃないよな？

[213. 名も無き哲学者]

>>207
それ何を根拠にしてるの？

[214. 名も無き哲学者]

銅鐸の分布（長江あたりの由来で朝鮮にもある）
下戸遺伝子の分布（越：福建省由来、太平洋ベルトに広がる）
高床式住居・倉庫（長江、日本にあり、朝鮮にはなし）
古墳の分布（九州〜青森まで）
前方後円墳の分布（デカいのは岡山〜堺、奈良）

これらを見ると、縄文人は古来からほぼ日本列島のみの存在で、
弥生系は呉越（長江〜福建省あたり）からの移住。
混ざった結果、古墳文明が立ち上がり、その後の天皇と朝廷の支配
となるのでは？

[215. 名も無き哲学者]

>>209
大将
越は今の浙江省だぞ？
越南とは関係ない

[216. 名も無き哲学者]

広開土王（好太王）碑に4世紀の日本のこと書いてあるやん

[217. 名も無き哲学者]

信仰とか神話がパクりとか簡単に言う人いるけどね
その信仰を持った人が入って来たなら、それは一つの本物だよね

[218. 名も無き哲学者]

>>213
神道の設定
さらに言えば天皇は信仰の対象じゃなくて祭祀
教義もなくてあるとすれば教育勅語くらいしかない

[219. 名も無き哲学者]

朝鮮の歴史 をwikiで確認すると高麗くらいまでは分裂状態や。

[220. 名も無き哲学者]

>>214
主に弥生人、九州ヤマト人の動きになるが歴史の通り日本中に血も広がっているな
当然、半島の血やエベンキの血は含まれない

[221. 名も無き哲学者]

>>215
すごいな
覚えてる知識全部間違えてるのもある意味才能だな

[222. 名も無き哲学者]

だから石上神宮の「降る」には隕鉄の信仰が見られると言ってるじゃないか

[223. 名も無き哲学者]

>>215
始皇帝の時代には華南から北ベトナムまでが百越の範囲で始皇帝が親征してるんだわ
んで、秦滅亡後には配下だった趙佗がいまの広東省を拠点にベトナム北部のハノイ周辺までを支配する南越国を興してる
ベトナムの王朝はそれ以降も代々、大越国を号してる

[224. 名も無き哲学者]

前方後円墳は鴨緑江あたりがルーツ

[225. 名も無き哲学者]

>>220
伽耶王子ツヌガアラシト・新羅王子アメノヒボコ・百済の弓月君とか知らんの

[226.]

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[227.]

このコメントは削除されました。

[228. 名も無き哲学者]

日本人が単に縄文人（アイヌ）と弥生人（長江南部系）ルーツだったら、日本語はアルタイ語系の文法にはならない

[229. 名も無き哲学者]

>>228
アイヌはかなり最近の民族で縄文人じゃないし
日本語の発音と文法は周りの同一民族が滅びたせいで他に類を見ないガラパゴス言語だぞ

[230. 名も無き哲学者]

>>93
百済の王族も騎馬民族だけどな
王族の歴史に普通に北からやって来たと書いてる
なぜか半島の学界は認めないし、日本の半島に日本の勢力はなかった勢も認めてないが

[231. 名も無き哲学者]

ヤマトァィ国

[232. 名も無き哲学者]

>>216
なんか半島に日本の勢力はなかった勢の学者によると、全部高句麗側が強敵を持ち上げるための創作なんだと

このレベルで新書とか出せるんだwとか笑ったわ

[233. 名も無き哲学者]

語順は変化する場合があるらしい
母音はポリネシア系というのはあり得る

[234. 名も無き哲学者]

>>228
そもそもアルタイ語族なんてまやかしだというのが今の定説やで

[235. 名も無き哲学者]

>>23
戦争ばっかやってたのはむしろ本邦

[236. 名も無き哲学者]

>>106
今夜がヤマタ！

[237. 名も無き哲学者]

語順は変化するからね
語順云々で「日本語のルーツが何々語」というのはもう成り立たない

[238. 名も無き哲学者]

>>224
ほぼ吉備発祥で確定してるよ？

[239. 名も無き哲学者]

纏向の馬具が四世紀初期らしい
アジアの鉄器は中央アジアの騎馬民族によって伝播したルートがあるだろう

鉄は銕とも表記され、夷と関連が深い
東夷と呼ばれた東方の民族には馬と鉄の影響があると考えた方が辻褄が合うと思う

[240. 名も無き哲学者]

あと日本の製鉄は六世紀に始まるというのが定説やね

それといい加減騎馬民族渡来説やめろ

[241. 名も無き哲学者]

銅鐸については畿内東海が文化圏だが、どうやら皇室とは関係ない
銅鐸を作って配っていたのは、唐古鍵遺跡の王というのが現在の定説
で、この唐古鍵遺跡は渡来系で、長江下流域の呉越が出身地だろうと考えられている
この唐古鍵遺跡は、欠史8代の時に妃を輩出した磯城県主の拠点というのが定説で、古事記には兄磯城、男磯城と神武に敵対した勢力として出てくる
このことは他所から来た皇室のご先祖が銅鐸文化圏を潰して畿内を征服したという考古学と伝承が一致してることの証左だったりする

[242. 名も無き哲学者]

渡来してないはずないだろ
王朝交代とは言ってない

[243. 名も無き哲学者]

福島県の会津大塚山古墳が4世紀末と比定されて環頭大刀（博多の若宮八幡のものと同型）、三角縁神獣鏡（大和朝廷有力者墓）、鉄剣、鉄鏃、等多数出土してるから4世紀末には大和朝廷が奥州会津まで平定してたことはほぼ確実
記紀による四道将軍の大彦命が北陸道を、武渟川別命が東海道を進んでゆき会津の地で両者が会ったので相津と称するようになったと書いてあるけど、おそらくその関係者
四道将軍を任じて東国平定させた崇神天皇はやっぱり3－4世紀の人の筈

[244. 名も無き哲学者]

何でみんなそんなに賢いの？😮

[245. 名も無き哲学者]

石上神宮の布留御魂は十種の神宝を象徴する神剣
布都御魂はイワレビコの神剣でありこれも石上神宮に祀られている
二人は同族である事を神宝により確かめ合ったという伝承がある
そこには隕鉄の信仰があるはず

[246. 名も無き哲学者]

>>242
じゃあ紛らわしい言い方をやめろ
渡来したのは騎馬民族ではなく馬とそれを扱う限定的な文化だ
個人的に遊牧系の民族の数人規模が日本列島に漂着した可能性まで否定はしないが、それを「民族」という形で如何にも結構な規模の集団で渡来したかのような印象を与えるな

[247. 名も無き哲学者]

>>245
二人とはニギハヤヒ（物部氏の祖）とイワレビコ（神武天皇）

[248. 名も無き哲学者]

>>246
ちょっと過敏じゃないですか
いろんな民族が入って来てるし、支配者層が騎馬文化を取り入れてるのは間違いない
古墳自体が中心アジアか西アジア発祥の遊牧民族文化にルーツがあると考えるのは妥当だと思う
その強権的な力によって、大規模な水田の造営や治水も出来たのだろうし

[249. 名も無き哲学者]

後の時代まで、特権階級にのみ乗馬は許されていた
飛脚ですら徒歩なわけですよ

[250. 名も無き哲学者]

>>248
馬を扱う文化や騎馬文化が日本に入ってきたということまでは否定していない。もう一度>>246を読み返すように。「騎馬民族」と呼べるそれなりの規模の「集団」が日本に渡来したという証拠はない。間接的にもそれを示せる根拠がない。古墳のルーツが遊牧民族だというのも証拠はない。

日本に馬とその文化が持ち込まれたのはおおむね五世紀で、そのころには古墳文化はすでに成熟している。水田も紀元前１０世紀頃から徐々に始まっている。

[251. 名も無き哲学者]

>>241
銅鐸製造は2世紀末までだから卑弥呼の時代より前なんだよね
2世紀後半にあったとされる倭国大乱の結果で銅鐸製造集団が作らなくなったんだと思う
ただ、魏書とかではその倭国大乱の前は倭国は元々男子を王として70〜80年を経ていた統一国家のように書いてるので、同集団が分裂抗争して大乱になったと理解すべきや
銅鐸を作らなくなったのは単に2世紀の倭国大乱で政変があったせいで、
外部からの征服はもしあったとしてもそれよりもっと前の1世紀頃の話じゃないのか
それが神武東征なら辻褄が合う

[252. 名も無き哲学者]

>>32
都合悪い文書燃やすどころか生き埋めにしてる奴らがこの言いようで草

[253. 名も無き哲学者]

>>250
現代の日本人のDNAの７割が古墳人に由来するらしい

[254. 名も無き哲学者]

>>224
何個作られているのかなどの情報を確かめる術がないな。
いい加減歴史を盗むのはやめろよ。
朝鮮分割時代に少なくとも日本列島には数百万はいたのに
数万の兵士を送り込むなんてできるわけない。

元寇20万の船と人を用意して、北九州に上陸できず。
馬を持ち込めず歩兵で戦った。

少なからず騎馬民族が征服したのなら、日本列島で
育成してからでないと無理やな。

[255. 名も無き哲学者]

挂甲埴輪と復元されたスキタイの鎧とが似てるのには驚く

[256. 名も無き哲学者]

朝鮮半島からの流入
・百済王家滅亡による流入（10万人規模。百済王氏という苗字が残る）
・秀吉が奴婢や職人を連れ帰る（3万人以下）
・日韓併合による出稼ぎと徴用
・朝鮮戦争による難民、経済難民不法移民（100万人以上）

人口比1%くらいだが、差別ではなく別民族だと理解できれば良い。

[257. 名も無き哲学者]

>>249
蝦夷の俘囚達は乗馬騎射の武芸の達人だったんだぜ
大和朝廷はそれに対し、弩（クロスボウ）と矛・盾の重歩兵部隊で立ち向かって制圧してた

[258. 名も無き哲学者]

騎馬民族の遺物は日本の古墳には何一つ見つかってない
つまり海外からの影響は何もないって事になる

もちろん日本にも馬の作り物はあるけど埴輪の結構かわいいやつ

[259. 名も無き哲学者]

>>256
やたら起源を主張したがるけど
日本民族のDNAプールは二世紀末には確定してて
当時、朝貢の際に人も連れて行って大陸には日本人が祖先の血が今も残ってる
半島も一度人が絶滅した後で日本から縄文人が渡って暮らしていたわけだけど

日本人が起源だと中韓の人はどうなるの？

[260. 名も無き哲学者]

朝鮮半島にあるのは石塚で、日本の古墳は農耕残土で土盛り。
別もので別文明だな。

[261. 名も無き哲学者]

>>113
地形からくるような古い地名はあっちこっちにあるから土佐違いってことは？

[262. 名も無き哲学者]

日本の馬は出土痕跡から見ても広がったのは5世紀からだよな
神奈川県の平塚の豊田本郷遺跡とかの4世紀の骨の出土はあるにはあるけど、それ以前で骨の出土は無い

日本書紀では応神天皇の代に百済から馬二匹が献上されたとわざわざ書いてる：
応神十五年(西暦404年)八月、百済王、阿直伎(アチキ)を遣わし、良馬二匹
を貢ぐ。即ち軽の坂上の厩に養う。因りて阿直伎を以て掌り飼わせしむ。

[263. 名も無き哲学者]

>>259
いや、起源を主張してるわけではないよ。
Googleで検索するとなんでも朝鮮半島経由で鬱陶しい。
まあ朝鮮半島には唐や漢の出先機関があったので、
そこからも文化は相互で流れできたのかもしれない。
漢四郡、帯方郡、楽浪郡、安東都護府、熊津都督府など

[264. 名も無き哲学者]

>>257
蝦夷の族長、大墓公阿弖流為の名は古墳時代との関わりを示唆してると思う

[265. 名も無き哲学者]

>>90
馬の入手経路って満州から海路を使って新潟→博多で半島とは別系統かとヘタすり中国に輸出していたとか。時代が少し下って関東や東北の牧場で生産した馬がブランド化したのもそのルートが残っていたからかと。

[266. 名も無き哲学者]

>>263
朝貢でも日本は金印なのに半島は銅印という弱小国で
何も伝わるようなものは何もないから安心していいぞ
同一の文化はほとんどが日本が占領してる時に伝わったもので
神話までパクリになってる

[267. 名も無き哲学者]

>>93
馬の伝播経路がモンゴル満州経路だったって話だろ。

[268. 名も無き哲学者]

>>214
高床式ってアフリカとかにもあるけど

[269. 名も無き哲学者]

そういや仏教や建築ですら半島は経由で唐から直接だったな
半島から伝わってるものは何もない

[270. 名も無き哲学者]

>>268
朝鮮半島には高床式がなくオンドルがあった。
オンドルは寒冷地仕様で北方民族が出自だからじゃないの？

[271. 名も無き哲学者]

日本は縄文文化と長江文化の流入、朝鮮は遼河文明の南下じゃない？
稲作は東南アジアとかで盛んで温暖で水資源が多い地域に向いてる。
平壌北京は札幌より寒く、昔は稲作より麦や稗を栽培してたんじゃないの。

[272. 名も無き哲学者]

その頃は中華王朝自体が狭くて、地理書を見ると「倭」ってのが差す地域は「山東半島から見た対岸の遼東半島以東の沿岸部や島嶼部すべて」だからなあ
倭の五王も邪馬台国も本当に日本なのか不明や
無理やり古事記に当てはめようとしてるけど、その古事記も引用元の書物は全喪失してるし、原本が残ってないからどれが後世の追記なのかも不明やしなあ・・・

[273. 名も無き哲学者]

>>271
奈良で明らかに南方系と大陸系が入り混じったような古代巨石文化があるので、半島経由からの流入も相当数あったと思われる
キトラや高松塚みたいに大陸～半島の由来の人間が王族待遇で埋葬されとるし
北関東より以北になると今度は千島列島経由の流入のような文化も見られるようになってくる

[274. 名も無き哲学者]

欠史八代は無い。初代神武天皇と第2代綏靖天皇は海王朝、第3代安寧天皇から第9代開化天皇まで磯城王朝、第10代祟神天皇から第13代成務天皇まで物部王朝、第14代仲哀天皇、第15代応神天皇は応神王朝、第16代仁徳天皇から第25代武烈天皇まで平群王朝、通称だけどね。いわゆる卑弥呼は九州都万国、祟神天皇の皇后豊玉姫かな。魏書に書かれている卑弥呼は二人で同一人物ではない。二世紀頃の奈良大和国モモソ姫（第8代考元天皇の娘、磯城家）、三世紀頃九州都万国の壱与（トヨ、豊玉姫の娘で豊木入姫）ですが。上記の子孫たちは各地にいます。日向坂46の正源司陽子（磯城家の子孫、元は三島家）さんは磯城王朝の子孫ですね。

[275. 名も無き哲学者]

>>272
朝貢で半島の日本の支配領域の確定をしてるんだから確実だぞ
そこで属国が先に朝貢すんなと喧嘩してるのも記録されてる

倭の五王も比定される天皇はわかっているが順番が違う
ヤマトも航路から位置が特定されているし地名も残ってる

元となった歴史書は全て焼き払われた事になってるが
中国の歴史書同様にどれだけ焼き払おうとどこかに残っている

[276. 名も無き哲学者]

苗字も参考に、初代神武天皇から第2代綏靖天皇は海部家、尾張家で第3代安寧天皇から第9代開化天皇は磯城家、登美家、高鴨家、鴨家、賀茂家、加茂家です。第10代祟神天皇から第13代成務天皇は物部家で乃木坂46の五百城さんは元は成務天皇の第3皇子の五百城入彦皇子が先祖で、第1皇子が成務天皇、第2皇子が日本武尊ですね。なぜカモ呼びかは、弥生時代は神はカモと呼ばれていました。例として正式には賀茂神氏が苗字です。

[277. 名も無き哲学者]

>>148
横からだが外部からの勢力説を否定する要素なくね。もともと機内に居た人が大和を起こしたか渡来人が来て地元人を取り込みながら大和を起こしたのかの違いであって、あとはその通りの流れでしょ

[278. 名も無き哲学者]

>>277
畿内の漢字間違えた。ごめんなさい

[279. 名も無き哲学者]

>>40
だからってなんでも半島経由って説はどうかと思う。新潟なんて今でも対岸のロシア人が直接物の売り買いにやってくるような立地だし半島どころか中華とも違う勢力と直接交易していてもおかしくない。

[280. 名も無き哲学者]

出雲王国（島根県）が日本国最初の王家、出雲王家の苗字は向家（富家）、郷戸家、三島家、宗像家（九州宗像大社）です。

[281. 名も無き哲学者]

276の訂正、成務天皇の皇子、間違いでした。第12代景行天皇の皇子です。申し訳ありません。

[282. 名も無き哲学者]

>>261
魏志倭人伝に出てくる国は今でいう郡ぐらいの大きさのものなんだよね
で、土佐には高知市南国市あたりに土佐国、四万十川付近に別の国があったのが律令制が施行されるまであったことがわかっている
これぐらい大きな領域だと、普通に郡名で残るレベルで、トサとつく郡名はもちろん高知以外にない

[283.]

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[284. 名も無き哲学者]

まあ単純に受け止めれば関係ありそうな名前に見えるからね。

[285. 名も無き哲学者]

説は色々あるけど、邪馬台国とヤマト王権の発音が似てそうなのは、邪馬台国からヤマトが派生したからという説があるね
邪馬台国が滅びて、あるいは征服されてヤマトになったんじゃなく、九州にある邪馬台国から近畿に遷都してヤマト王権が誕生した説（神武東征）
京都から東京に移った様に、同時期にどちらも存在してた可能性は大いにある
それが倭人伝のいくつかの矛盾点に繋がってるとする説

[286. 名も無き哲学者]

三島家から初代神武天皇と第2代綏靖天皇に、蹈鞴五十鈴姫と五十鈴依姫が皇后になっています。姫巫女（卑弥呼はヒメミコのメが除かれて短くなったものと言われています。）は代々何人もいました。魏書の卑弥呼は、モモソ姫と壱与トヨです。モモソ姫は太陽神の卑弥呼で、壱与は月神の卑弥呼になります。

[287. 名も無き哲学者]

やっぱ前方後方墳は大国主系なのかなー
邪馬台国は北九州で大和王権は南九州だと何か問題あるの

[288. 名も無き哲学者]

後の大和政権に繋がる勢力が遠く離れた常陸国に勢力持ってたの謎だよな

[289. 名も無き哲学者]

>>195
ヒッタイトって鍛鉄鋳鉄どっちなん。製鉄技術を作ったのはともかく広めたのはウイグルやらモンゴルあたりに住んでたあの人達だろ。

[290. 名も無き哲学者]

>>177
ナバタイっていつ頃？

[291. 名も無き哲学者]

吉備国（岡山県）は2世紀ごろ第1次物部東征が始まる前に第7代考霊天皇とその息子達（大吉備津彦、若竹吉備津彦）が奈良大和国から離れ吉備王国を成立宣言した。岡山県の古墳は天皇と息子達の物と考えられる。第1次物部東征で九州物部五瀬率いる軍勢に奈良大和国は敗れた。敗れた大彦（阿部家）の一族は北に逃れて日高見国をつくった。常陸国も日高見国の一部になる。

[292. 名も無き哲学者]

>>198
分裂ってもともと纏まっていたことを表すのでは。まとまる前なら別の表現になる。

[293. 名も無き哲学者]

>>204
もとはオオキミやらスメラミコト。皇の字はゆにゅうかと。

[294. 名も無き哲学者]

>>209
そこから日本の北陸を通り越した地域まで交易していた勢力があるんだろ。昔の地域割の国名で北陸に越の字を当てるのは越人の交易範囲で越人の勢力下にあったからかと。

[295. 名も無き哲学者]

>>271
高松塚古墳 高句麗古墳群との関連が指摘されるとあるが、婚姻などによる交流はあったのかもしれないが、石積みの古墳と土盛りの古墳に関係性があるのかはわからないね。
百済の前方後円墳だけでなく、新羅古墳なんかもあるけど、日本列島の古墳の数は多すぎる。

[296. 名も無き哲学者]

>>270
オンドルは勘違いだから、

[297. 名も無き哲学者]

>>294
交易範囲だったのか、大陸から逃れてやってきてたのかはわからない。

[298. 名も無き哲学者]

>>219
もともとの高麗は半島の外の勢力だから、

[299. 名も無き哲学者]

>>224
石の無い地域のピラミッド、

[300. 名も無き哲学者]

古代中国語の発音を遡っていくと、ヤマト=邪馬台国
は確定だろ
ヤマドみたいな発音になるし
日本側は当時、濁音の有無の区別なし

[301. 名も無き哲学者]

ヤマトタケル）（日本武尊）の東征とかの記録とかあるから
地方の田舎に記録、関連する史跡、話残ってるみたいだけど
西暦７２年くらいの人なんだけど記録する文化はあったと思う

あくまで空白の期間は大陸の方の記録が内戦で
日本との交易の交流の記録がなくなったとかだったり
しないかな？

日本史とか遠い記憶過ぎてあやふやだけど

[302. 名も無き哲学者]

>>250
モンゴルやら満州方面から海を伝ってきた集団がが中国向けに九州で馬産をはじめてその余力で京都までってのは無理があるかな？
後の時代で馬が国内向けになって北陸ルートで北関東、秋田ルートで東北がブランド馬産地になったのはそういう流れだったりして。

[303. 名も無き哲学者]

参考ですが、当時の九州は連合国で北も南もありません。その証拠に3世紀に第2次物部東征で豊玉姫が率いる九州連合国の軍勢で奈良大和国を攻めて武力で圧倒しました。その後奈良大和国に物部王朝が成立しました、詳しくは自分で調べてください。>>287

[304. 名も無き哲学者]

>>255
スキタイは西で暴れたけど出処はシルクロードのモンゴル寄りでしょ。で、日本の製鉄ってのは黄河文明系の中華とはなんか違うわけで、で日本では秋田青森あたりは現ロシア領と交易していたわけで、

[305. 名も無き哲学者]

>>280
物部の立ち位置は？

[306. 名も無き哲学者]

コメント303を読んでください>>305

[307.]

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[308. 名も無き哲学者]

常陸風土記には物部会津と物部河内の記述があります。それを考えると実在してますね。>>243

[309. 名も無き哲学者]

彦火明と饒速日は同一人物です。息子が五十猛（別名が大年、香語山、記紀ではウガヤフキアエズ）で穂屋姫との子供が神武天皇になります。>245

[310. 名も無き哲学者]

なんで山梨前方後円墳一基になってんだ
もっとあるぞ
三角縁神獣鏡も出てるし

[311. 名も無き哲学者]

和の五王について、讃サは大雀オオサザキで仁徳天皇、珍ミズは水歯別ミズハワケで反正天皇、済ヅは男浅津間オアサヅマで允恭天皇、興ホは穴穂皇子アナホで安康天皇、武タケは若建ワカタケルで雄略天皇、ですが履中天皇が抜けてます。宋書文帝紀の430年の記事の和王

[312. 名も無き哲学者]

311の続きです。
宋書文帝紀の430年の記事の和王とは履中天皇イザホワケ、伊耶本和気と考えられる。和の五王の呼び方は履中天皇が抜けているので実際は和の六王と呼ぶのが正しいかな。

[313. 名も無き哲学者]

朝鮮からの流入は百済、新羅、高句麗の滅亡時にもやってきてたのは間違いないが、天皇の祖になったとかは飛躍し過ぎだよ。騎馬民族征服とかも、馬具の埴輪とかのせいよ。
そもそも高句麗式の石積古墳は10基くらいしかなく、小規模でその後も続く歴史でも継続してない。

[314. 名も無き哲学者]

>>288
別に謎でもなんでもない
魏志倭人伝でも首長は「ヒコ」つまり日子と呼ばれている
王とは、日の神の息子だったから、太陽が昇る地を押さえる必要があった
神武東征でも日の子なのに太陽に向かったから負けたというエピソードがある
3、4世紀に日の昇るところまで東へ東へ進んだのは別に不思議でもない

[315. 名も無き哲学者]

考古学少しでも囓ったら知ってる話
日本書紀では３世紀末から4世紀初頭の天皇の景行天皇の時に大分、宮崎、鹿児島、熊本と、九州一周するがこの時、筑後川下流、つまり福岡県山門郡あたりで、突然鎧を納めて(降伏の儀か？)、大和に帰り、佐賀県あたりを支配できなかったと匂わせる書き方になっている
佐賀や福岡平野西部(伊都)が支配下に入るのは4世紀半ばの仲哀天皇の時
実は佐賀県や福岡平野西部で、前方後円墳が出るのは4世紀半ば以降で、これらの地はそれまで支配下に入っていなかったと考えられている

[316. 名も無き哲学者]

青銅器と鉄器の話があるが、現在の定説は、弥生時代末期、畿内以外では矛や戈を剣に作り替える動きがみられる
他方、畿内では剣から鉄槍への武器の変化がみられ、古墳時代に入ると東海や北陸、中国地方で鉄器がでなくなる
これについて、関東の古い遺跡から鉄剣が出るのでかなり広く分布してたが、大和政権は鉄器を回収していったという説が提唱されている
逆にいえば鉄器が出る遺跡はそれ以前は大和政権の支配下になかったという可能性を示唆している
もちろん九州北部は3世紀は鉄器が出まくる

[317. 金ぴか名無しさん]

>>314
「太陽を支配する奴が王者になるんじゃ。
　それなら東にずっと行けば地面から太陽が出てくる場所があるはずだから、　
　そこに行って出てきた瞬間に太陽を捕まえればワシが王様じゃ」
こういう感じで神武は東征したのかもしれないな

[318. 名も無き哲学者]

>>19
だいたい合ってる。そういう村やら地域単位が集まって大きくなったのが国。日本にかぎったことじゃなくて中国も夷やら蛮やら狄なんかの中華に近い勢力がまとまったように読み取れる記述がある。

[319. 名も無き哲学者]

>>21
三韓は北九州と同じ勢力ってだけの話でどっちが主でどっちが従だったんだか。中華王国が半島のつけ根と地つながりになるのが漢の時代だから下手すりゃ箕子朝鮮あたりが朝鮮系の最後の王朝。

[320. 名も無き哲学者]

>>282
大阪の十三とか青森の十三湖とか土佐の地にこだわらなきゃあると思うら、

[321. 名も無き哲学者]

>>98
満州って遼やら金あたりだろ。古くは中華が手を出せない地域だったし異民族流入期だと短期間の狭い範囲の王朝の供給源だから中華に参加していないだけで文化的に劣っていなかった可能性のほうが高い。

[322. 名も無き哲学者]

最近だと日本のたたら製鉄はモンゴル方面から技術が流入したんじゃないかっていう説もあるな

[323. 名も無き哲学者]

初代皇后のヒメタタライスケヨリヒメは、奈良在地の勢力で大物主または事代主の娘とされる
つまり奈良の出雲系であり、名のタタラは鉄器や製鉄を思わせる
国内での製鉄遺構は見つかっていないにしても
伽耶も広義の日本と考えるなら鉄器の民ないし製鉄の民と考えて良いのではないか

[324. 名も無き哲学者]

>>323
淡路島に製鉄やってた遺跡あるよ

[325. 名も無き哲学者]

>>324
淡路島の五斗長垣内遺跡は弥生時代後期の鉄器加工集落遺跡。西暦1世紀から150年間にわたり鉄の加工に使用されたと見られ、発見された23軒の内で炉の跡のある建物が12軒あり、1軒の中に10基の鍛冶炉がある建物も発見された。これまで発見された弥生時代の鉄器生産遺跡としては最大規模

淡路島といえば国産み神話では始まりの地とも解釈される、国産み神話は鉄器の民の神話でもある可能性があるという事なのかな

[326. 名も無き哲学者]

学会の政争で妄想積み重ねてるだけの年代

[327. 名も無き哲学者]

>>186
いや、そうでもない。
王室や貴族の正統性って、歴史的な古さや伝統が大きいので、最後の王朝ってのはそれだけで強い。
あの社会はそういう世界なのよ。
んでさらに言うと、日本の皇室は他の王室がキリスト教化されて消失する以前の、
有史以前の古代の祭祀王の形態を保っている。
海外の人が、皇室の儀式見るとそれに驚く。
文化遺産的に貴重な存在

[328. 名も無き哲学者]

バイカル湖やモンゴルより中国沿岸部や日本列島の方が人口密度が高く、
由来を大陸の人口過少地域に求めるのはおかしいと思うね。
現代でも温暖な地域や平地に住んでいる人の方が多い。

チベットと日本だけにある遺伝子は列島では海のおかげで守られたが、大陸では人口差から僻地に追いやられた連中なのではないか。
寒冷地や砂漠にいる連中も温暖な地域から追い出されたので、逆なんじゃないかと思う。

[329. 名も無き哲学者]

かのモンゴル帝国も人口比でモンゴル人は少ないし、インドのムガール朝も支配者は少数だろう

何の由来を求めるか、によるのではないかと

[330. 名も無き哲学者]

記紀神話を編纂した方々はスサノオが馬を投げるという挿話で、魏志倭人伝の投馬国を出雲と暗示してるのかな

ヤマタのオロチは邪馬台を暗示してるのかな

[331. 名も無き哲学者]

蹈鞴五十鈴姫の意味は鈴は銅鐸を示し五十は数が多いことを示しておりタタラで作った銅鐸を数多く持つ姫の意味だそうです

[332. 名も無き哲学者]

日本では青銅器と鉄器はほぼ同時に入って来てるらしいですね

[333. 名も無き哲学者]

>>331
五十猛がヤマトタケルやイズモタケルと同様の命名なら、五十には国名の意味はないのですかね

[334. 名も無き哲学者]

>>333
あるいはイスズはイスケやイスキとも代替されるのですから、煌びやかな沢山の鈴という美名、だけではないような気がするのは気のせいですかね

[335. 名も無き哲学者]

>>334
ちなみに出雲神話には海割りの神話がある

[336. 名も無き哲学者]

記紀と史実は違うので興味があるなら自分で調べると面白いですよ。私も初めは学校の授業で習ったことの内容との違いに戸惑いました。記紀を読まずに古代の風土記や古代王家の歴史書を先に読むのをおすすめします。

[337. 名も無き哲学者]

>>333
古代の人は職名として名前が沢山ありました。例えば瀬織津姫は向津姫（向家の姫）であり大和姫でもあります。詳しくは自分で調べてください。

[338. 名も無き哲学者]

>>64
答えが分かりきってるものなんて
つまんねーじゃん