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001 朝目新聞

オカルト

【悲報】洒落怖、完全に廃れる

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1: 風吹けば名無し 2020/08/07(金) 01:48:49.01 ID:olxIqTG20
あんなに盛り上がってたのにどうして
都市伝説
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【意味怖】とっておきの「怖い話」

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「出る」と評判の廃屋で、おれたちグループの中でもいちばん気が強く、
心霊現象完全否定派である竹田が夜に一人で肝試しをすることになった。

他愛ない雑談から、いつのまにかそういう話になってしまったのだ。

「やめといた方がいいって」とおれたち四人は引き留めたが、竹田は鼻で笑い、

「じゃあ、必ず約束守れよ。おれが一人きりで朝まであそこで過ごせたら、
おまえらはおれに二千円ずつ払う。もしおれが逃げ出したりズルをしたら、
おれがおまえら全員に二千円ずつ払う。証拠のハンディカムはちゃんと回しとくから」

『……っと、位置はこのへんでいいか。映ってるよな?
つーわけで、一人肝試しのはじまりはじまり。
拍手~。ハァ、朝までヒマだねしかしこれ。
携帯もノートパソコンも駄目とは、
自分で言いだしたもののチト厳しい縛りだったかな。
まあいいや。
さて、と。このままボーッとしてるのもなんだからさ、
ひとつおれが、そう霊なんか一切信じてないこのおれが、
とっておきの「怖い話」をしてやるよ。
おまえらのこと。おまえたち「四人」の話。

……おまえたち、まだ気づいていないのか?
違うだろ、本当はとっくに気づいてて、
なのに知らないふりをしてるだけなんだよな。

……なあ、正直に言うよ。
おれはいま、怖くてたまらない。

この廃屋がじゃない。
おまえたちが、だ。
おまえたちの視線が。

いま、こうして、おまえたち「四人」におれを見られていることが。
怖くて怖くて死にそうだ。ずっと前から。

…………
どうやら賭けはおれの負けだな。
ちゃんと払うよ、六千円は』


結局、竹田はおれたちに金を払うことはなかった。
ハンディカムの映像だけを残し、あの夜に廃屋から出たあと、突然失踪したから。
行方はいまだに知れない。

いまでもたまに、おれたち四人は竹田の残した映像を見る。そのたびに不可解な気分にとらわれる。

いったい竹田は、おれたちの何がそんなに怖いのだろう

【意味怖】保護活動

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大昔、とあるホームページで、「怪我をしたかわいそうな動物に寄付を」というのがあった。
片足が無い犬や、内臓が飛び出た猫たちの画像があり、目を背けたくなるようなものばかり。
だが、回復経過の画像を順を追って掲載していたので寄付もそこそこ集まっていたようだ。
ちゃんと寄付を手術に充てているようで、元気な姿にホッとさせられるホームページだった。

【ガチ怖】帰り道の神社に誰かいたんやが

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1: 名無しさん@おーぷん 20/08/05(水)19:10:47 ID:mP9
no title

誰やろ
シュッと隠れたわ
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【意味怖】少女の願い

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少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
少女は泣いていました。

「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚ますと、いつものようにお母さんと
お父さんとお兄ちゃんがいました。
少女は後悔する。

その夜、再びお星さまは少女の目の前に現れた。
「気に入ってもらえたかな」
少女は言いました。
「昨日のお願いを取り消して」
お星さまは言った。

「一度叶えたお願いは取り消せない」と。
少女は泣きました。

【意味怖】アイスピック

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近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。

先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯の
やつでだぜ?怖ぇだろ。

小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。

なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。

【意味怖】お先にどうぞ

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この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。

展望台に出ると風が気持ちいい。

先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。

「あ、お先にどうぞ」

『ありがとうございます』

男は身を投げた。

あの時譲らなければよかった。

全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・

夏だしネットの怖い話について語ろうや

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1: 名無しさん@おーぷん 20/08/02(日)13:43:33 ID:3bR
八尺様とか怖すぎ
一番怖かったのはアクサラとかいうやつだけど

都市伝説
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【訃報】幽霊の寿命400年しかなかった【ホラー話】

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1: マイコプラズマ(静岡県) [US] 2020/08/02(日) 10:56:01.31 ID:FbjVmARn0 BE:501636691-BRZ(11001)
日本の幽霊の寿命は400年!?証拠に「関ヶ原近辺で目撃される落ち武者の霊が激減」…衝撃のツイートが話題

幽霊に寿命があるなんて、みなさん考えたことはありますか?
実は「日本の幽霊の寿命は400年と考えられる」ことを紹介するツイートが、最近話題になっています。
岐阜県の関ヶ原近辺では、「関ヶ原の戦い」で命を落とした落ち武者の霊が多く目撃されていたそうですが、20年ほど前から姿が激減しているのだそう。
関ヶ原の戦いが起きたのは西暦1600年といい、激減した時期との差はまさに400年…。
リプライ欄には「道理で原始人の幽霊が見えないわけだ」「エネルギーにも寿命はあるもんな」と、見えたり感じたりしている人たちの「実感」が続々と寄せられています。

投稿したのは、大阪在住のライター・井之上みこと(@1stp_inowe)さんです。
小説などにも取り組まれていて、現在はチャットノベルアプリ「TELLER」で、オカルト系ライトノベル「カタヅケ屋霊異記」を無料公開されています。

そんなオカルトに詳しい井之上さんのツイート。7月26日に投稿されると、8月1日までに11万件を超す「いいね」がついています。
あらためて全文紹介するとこんな感じです。

日本の幽霊の寿命は約400年と考えられています
理由は20年ほど前から、関ヶ原近辺で多く目撃された落武者の霊が激減したこと
20年前から400年遡ると、1600年関ヶ原の戦いがあった年です
現在目撃される霊も、服装や髪型が江戸時代の特徴を持つ霊や、開国後の戦争による戦死者が多いですよねー
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e25832638b8ba65db45d94cc65adf2d2f51a242

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/0/0/008f30a6.png
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【意味怖】まだ遊園地は早かったのかもしれない

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小学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった
ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、
しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない

俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと
やたら暗い顔になる
まだ遊園地は早かったのかもしれない
仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自殺した
俺は今でも自分を許せない

【意味怖】物憂げな年越し

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美紀は食卓の上の残り物を眺めながら、物憂げな表情を浮かべていた。
向かいの席には行儀の悪い弟が食卓に足を投げ出しテレビに目を向けている。

父と母のいる隣の部屋からは紅白歌合戦が聞こえてくる。
今年大流行したアイドルグループの出番のようだ。

弟の行儀の悪さは父親に似たのだろう。隣の部屋は散らかり放題でグチャグチャ、
床には空になった缶ビールが転がり、

耳まで真っ赤にした父親の少し薄くなった頭が視界の端に映る。
その向こうにコタツから頭だけ出して横になった母親が見える。

父親ばかりのせいではないがこの部屋の散らかりようは目に余る。
掃除する人間の身にもなってほしい。

今年になって家族の仲は一層険悪になっていた。
父親の派遣切り、母親のヒステリー、就職浪人の弟。

様々なことが重なり、ここ最近は喧嘩ばかりで家族の溝は深まるばかりだった。
弟と自分は何日も家に戻らないことが多くなり、家族とはすれ違い。

たまに顔を合わせてもそのたびに嫌味ばかり言い合うようになってしまった。

「来年もずっとこの状態は嫌だなぁ」

ふっとそんな考えがよぎる。しかし、そんな事を考えたってどうしようもない。

これまで何度も同じようなことを考えたが、
自分から動くことはできなかった。

誰かに助けを求めたいとも思ったが、
誰が来ようとこの問題に踏み入ることもできないだろう。

紅白歌合戦が終わってゆく年くる年が始まった。もうすぐ年明けだ。

今年中にはこのギスギスした関係をどうにかしようと思っていたが、もう手遅れだ。
大みそかのこの日、珍しく家族全員が揃っているというのに家族らしい会話も出来やしない。

「このまま家族がバラバラのまま年を越していいのかな?」

座布団の上にデンとのった母親のでかい尻を見ながら美紀はそう思うのだった

【意味怖】父さんが帰ってくる日

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今日は父さんが帰ってくる日だ。

父さんは船乗りで家にあまりいないから、
帰ってくるときはすごくうれしい。

にこにこ顔の父さんを久しぶりに見ると、僕も弟もつられてにこにこ笑ってしまう。
母さんもとても楽しそうで、父さんのいる間はテーブルにごちそうがいっぱい並ぶ。

お休みが終わるころ、父さんは僕と弟をかわるがわる抱っこすると、
「大きくなるんだぞ!」と言って、また船の旅に出る。

僕も弟も、父さんに会えるのがとても楽しみなんだ。

哀しい知らせが入った。
父さんの乗っていた船が沈んで、
父さんは二度と家に帰れなくなったという。

僕と弟は泣いた。
父さんがいない間だけだから、我慢できたのに。

最悪なことに、今日から僕らは夏休みだ。
僕と弟は、もう秋を迎えることはできないだろう。
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