2019年04月
2019年04月16日
性の話は学校サイドでは対処するのに限界がある
性の話。
まあ、学校ではタブーですよね。
なにせ、先生が先達として性に関する知識や経験を伝えられない。
これは結果、男女ともに健常者な子であっても性の暴走を起こすわけですよ。
パパ活だの言って結果、援交じゃねーかwwwな状況を作ったりw
そういう部分って大人が性を子供に教える事が出来ない故に起こっている問題として
ふかーく考えないといけない事になります。
またIQがちょっと低いとされると通常の性教育の輪からも外されたりします。
そこに発達障害があるとなるとなんか隔離状態にw
なんだけれど、世の中にあふれる情報以前に性は自然と目覚めていくもんでして
そこに在る種同年代のコミュニケーションツールとしての役割がない訳ではない
というのも事実でありますからね。
その辺の対処が難しいのは必須案件。
大人が努力しろよ、の世界ではあります。
しかし、変に隔離したり遮断したりしていると、在る種の障害を持つ子やらなにやらは
それを友達づくりのツールとして神聖視してしまう事もあります。
絶対の武器なんですよ。
なんだけれどそれの使い方がぶっ飛んでいるので、まあほぼ犯罪レベルの事をするのは
ありますからね。
だからこそ、性教育は慎重に、また隔離するだけではなく正しく導くなんてのが
必要なんですよね。
そのことを考えるとフェミニズム界隈で言う、男の子(男性)は性的に暴力的!
性欲を抑えられない、暴走するなんて過激な信仰の方々をまず説得して学問としての
性の本来を理解してもらわないといけないんですけれどねえ。
支持率欲しさの共産党がなぁ……。