Longtail Co. Ltd.

たぶん、業務日誌抜粋のようなものにはならないでしょう。

PCK

PCK 2.3.0.2

PCK 2.3.0.0とここで紹介し忘れたPCK 2.3.0.1にちょっと恥ずかしいバグがありましたので、急遽PCK 2.3.0.2を公開しました。この両バージョンをお使いの方で、猫だの頭だのというウィンドウサイズを変更できないGUIフロントエンドを使うという方は、恐縮ですがバグフィクスバージョンをダウンロードしていただければと思います。
こちらからダウンロードできます。

PCK 2.3.0.0

f14d5488.gif久しぶりにバージョンアップしました。今回のメインは、GUIフロントエンドと管、行のコンテキストメニュー(右クリックメニュー)に「縮小表示」というコマンドを追加したことと、テキストをドラッグアンドドロップすると、そのテキストを入力ファイルとして扱い、コマンド行を実行するようにしたことの2つです。画像は、この縮小表示をしたウィンドウを示しています。

エディタを使っているとよく行う単純作業というのが出てきます。たとえば、HTMLを手で書いているときには、<b></b>、<i></i>、<tt></tt>といったタグで文章を囲むことがよくありますが、sed、perlなどで変換スクリプトを書いて、縮小表示ウィンドウを作っておくと、まるでエディタの拡張機能のように使えます。具体的には、エディタ内でこれらのタグで囲みたい部分を選択し、選択したテキストを縮小表示ウィンドウにドロップすると変換後のテキストがクリップボードにセットされます(GUIフロントエンドで出力クリップボードをチェックしておけば)。ドラッグアンドドロップを行っても入力フォーカスは切り替わりませんから、ドロップしてから[Ctrl]-[V]を押せば、変換後の内容がペーストされます。

Emacs系のエディタならLispでスクリプトを書けますが、PCKを使えば、メモ帳のようなエディタでも、Perl、Ruby、バッチファイルでスクリプトが書けるというように考えていただければよいでしょう。

縮小表示ウィンドウは、エディタよりも手前に表示されますので、エディタ(あるいはその他のウィンドウ)の陰になって隠れるということがありません。邪魔になったときには、「Go」ボタンのまわりの余白をダブルクリックすれば最小化されて、画面からは消えます。

自画自賛で恐縮ですが、本人はなかなかよい機能を追加したと満足しておりますので、バージョン番号をちょっと上げてみました。試してみてください。ここからダウンロードできます。

窓の杜

PCKが窓の杜に取り上げられました。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/04/pck.html
http://www.forest.impress.co.jp/lib/stdy/program/progsupt/pck.html
ここまで長い道のりでありましたとさ。

窓の杜

PCKが窓の杜に取り上げられました。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/04/pck.html
http://www.forest.impress.co.jp/lib/stdy/program/progsupt/pck.html
ここまで長い道のりでありましたとさ。

PCK 2.2.2.0

4つ目の数字が10になるとなにかと面倒なので、3つ目の数字を1つ上げてしまいました。でも、中身はただのバグフィックスです。直したプログラムは……けっこうあります。
http://www.longtail.co.jp/pck/pck2220.zip
からダウンロードできます。

PCK 2.2.2.0

4つ目の数字が10になるとなにかと面倒なので、3つ目の数字を1つ上げてしまいました。でも、中身はただのバグフィックスです。直したプログラムは……けっこうあります。
http://www.longtail.co.jp/pck/pck2220.zip
からダウンロードできます。

pck2219

http://www.longtail.co.jp/pck/pck2219.zip
Perlfe、Pythonfe、Rubyfeでスクリプトファイルを選択するとき、すでに選択されているスクリプトファイルがある場合には、「スクリプトファイルの選択」ダイアログの「ファイル名」エディットボックスにそのファイル名が表示されるようになったというだけ

画面の文字を選択して実行

これはどういうことかと言いますと、たとえば、ls.exeの出力(ファイルリスト)をsbに表示したとき、sbのカレントディレクトリがそれらのファイルを格納したディレクトリになっていれば、ファイル名を反転表示させた上で、メニューの「実行」を選ぶとか[Ctrl]+[E]を押すとかすると、それらのファイルを簡便にオープンできるということです。あるいは、何かのURLリストのようなものをsbで表示しておいて、1つのURLを反転表示させてメニューの「実行」または[Ctrl]+[E]をすると、デフォルトブラウザが起動してそのURLにジャンプすることができます。また、echo print 35*55/40, "\n"; | perlみたいなものが表示されているときに、eからlまでを反転表示させてメニューの「実行」または[Ctrl]+[E]をすると、35掛ける55割る40が計算できます。

pck2218

sb.exeとtv.exeに「画面上で選択されているテキストの実行」コマンドというしょうもないものを付けて、pck2218.zippck2218sp.zipをアップロード。ソースアーカイブ(pcksrc2218.zip)も久しぶりに更新しましたので、興味のある方はご覧下さい。

pck2217

半年以上ぶりにコンパイラを動かして、「管」のバグを取り除きましたよ。コマンド行にパイプ記号が入っていたら、ファイル名を指定して実行できなかったというのだから、まったくあきれたもので、面目ありません。まあ、その問題はようやくなくなったというわけです。

2.2.1.5

また、「木」と「見」だけの更新です。両方について、[/]、[?]キーで検索ウィンドウを表示したときに、自動的にFEPを入れるかどうかを指定できるようにしました。もちろん、検索ウィンドウがクローズされれば、FEPはクローズされます。また、「木」については、ノードの開閉の情報と選択されているノードがどれかについての情報を保存、ロードできるようにしました。ファイル形式は数字の羅列で馬鹿みたいなものですけどね。

2.2.1.4

2.2.1.3の「管」には、最初のコマンドと入力ファイルの間にパイプ記号を入れてしまうというとんでもないバグがあり、クリップボード入力しか扱えませんでした。ちょっと前にそのことには気付いていたのですが、このところ時間が取れず、結局2ヶ月もバグバグなバージョンを野晒しにしておりまして、大変失礼致しました。その致命的なエラーを修正した2.2.1.4pck2114sp.zipをアップロードしました。「木」に若干のコマンドを追加したほか、「見」のあるバグも取ってあります。
ところで、このシステムがまったく動作しないという方からメールをいただきました。症状を伺う限りでは、spawn.exeというシステムの根幹の部分がまったく機能していないようです。同じような症状を経験されている方がいらっしゃいましたら、メールしていただければ(そして、デバッグにお付き合いいただければ^^;)幸いです。よろしくお願いします。

今度こそ

バグはなくなったと信じたいver.2.2.1.3その縮小版を今、アップロードしました。変更履歴には書きませんでしたが、「木」の方で数字を入力したあと[BackSpace]キーで戻ると期待通りに数字が消えなかったバグも取りましたし、Windows 9x系とNT系のスクロールの動作の微妙な違いにも対応しましたし、:コマンドでスクロール等をした後の.、,が効かない問題点も修正しました。でも、取ったバグが取れただけで、バグがなくなったという保証はないわけですけれども。
今回、「木」に[Esc]キーを使うコマンドを大量に導入しましたが、たとえば、10行上がりたいときには、[1][0][Esc][k]というように、先に数量の方を入力して下さい。

うむむ

細かいバグがちょっとずつ出てきておりまして、また次のバージョンを用意しなければならなくなりつつあります。新しいバージョンを公開した途端にバグが見つかるということが多くて、直したつもりで新たなバグを入れているかもしれなかったりするので、今度はちょっと時間をかけてテストするつもりです。今気付いているのは、次のようなことで、これらはすべて対処したはずになっております(新しいバージョンを試してみてやろうという方には、お送りします)。

  • Windows 9xで、パス名にスペースが入っているファイルに出力しようとしたとき、エディタが出力ファイルを読み込めない(spawn.exeの問題)。
  • 「管」でコマンド行が空の状態で出力ファイルを指定すると、リダイレクト記号と出力ファイルだけのコマンド行が表示されてしまう。
  • 「管」で「入力ファイル」ダイアログをオープンしているときに「クリーン」ボタンを押すと、クリアされた入力ファイルの表示が「入力ファイル」ダイアログに残ってしまう
  • 「板」(UNICODE版)が「管」の「起動ボックス」で正しく表示されない。

最後の問題は、以前は起きなかったものです。ある日突然、「管」の「起動ボックス」の表示が変になってしまって、何じゃこりゃ? と思っていたのですが、どうやらXPの更新によってあるWindowsファンクションのUnicodeバージョンのみ動作が変ってしまったために(ASCIIバージョンの動作は変っていません)起きたもののようです。まあ、ちょっとした書き換えで直ったのですが、こういうことってあるんですね。

出てくる出てくる

もう完成かなどとと思っていたsb.exeをWindows 98で動かしてみたら、ありゃりゃ、行末が化けている。Windows 9x系のリッチエディットコントロールには、フォントがDBCSのキャラクタセットのものなのだよということを教えてやらなければいけないようです。ずーっと、Windows 9x系のマシンでは、sbの表示は化けていたわけで、がっくりきました。今度のpck2211.zippck2211sp.zipで、ようやくこの問題には対処しました。
まあ、ただバグを取っただけでは物足りないので、sb、tvで表示されている内容を編集するときのエディタを指定できるようにして、さらにコマンド行オプションで行番号を指定できるエディタを使っている場合には、sb、tvで注目している箇所をすぐに表示できるようにしました。
あと、tvで展開するレベル数を指定できるようにしました。何で今までこういう機能を付けておかなかったかな、と思うくらいのもので、作者自身としては気に入っております。単に今までの[x]キーの前に数字を入れるだけですが、大きな枝だとぽんとたくさん葉っぱが開いて面白い。まあ、これでソースコード編集時の補助ツールとして使えるようになったのではないかと思います。
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