34℃じゃ距離伸ばせないよ〜

今日もベランダの朝顔咲いて

ニチニチソウと

ペチュニアは連日炎天下でも元気ですが、

ペチュニアから品種改良したはずのサフィニアは
真夏の直射日光に耐えきれず萎れてきたので

半日陰スペースに退避させました。

紫陽花は写真撮るのも忍びないくらいの惨状、
何か「真夏に強い花」のヒントないかしらと、

本日のジョグは
園芸農家が並ぶシクラメン街道コースを選びました。

朝8時の走り出しから30℃超え、5kmキロ6で走って

「シクラメンスポーツ公園」の看板見つけて

「草花溢れる涼しい木陰の公園」を想像、期待して行ってみましたが、

「木陰」の「こ」の字もなく、

陽当たりやたら良好な、

空っぽの野球場が一つだけ、

遠くで蝉が鳴いてました。

水場があっただけマシ、10口ほど給水して、

時計を止めてウォークに切り替え、
街道沿い園芸場に寄ってみました。

野菜の無人販売もしてる。

花のコーナー、撮ったまま順で適当に。

やっぱニチニチソウとコリウスが元気なのは

ウチのベランダと同じだね。

ペンタスは先日福生の多摩川河川敷ボランティア花壇でも見かけたから
真夏でも手が掛からない代表品種みたい、
販売所で今度見かけたらひと鉢くらい買ってもいいかも。

グロキシニア（七つの大罪？）は派手な花で目を引くけれど、
直射日光苦手かつ寒さに極端に弱いっていうのはちょっと…

園芸場の出口から再びラン開始、この時点で34℃

キロ6ジョグでも胸が苦しい、危険な暑さです。
10kmコースを短縮、8.3kmで手を打ちました。

これにて6月終了。

自律神経系を整えるために夜ラン封印して
朝〜昼間ランにシフトしたのだけど、

昼間って太陽が昇ってちょっとすると30℃台半ば突入、
防災アプリが運動中止を警告してくるから、
距離全然伸ばせなくなっちった。

キロ7〜8まで落として修行僧みたいなダラダラ走
なら出来なくもないけど、
それで距離だけ稼ぐ消耗戦に意味があるとは思えない、
（忍耐力を養う練習ならもう十分やってきた）

走るならある程度ピッチとペース保って
シャキッとやらないと逆効果と思うから。

4時起きする？
たま〜に、なら良いけど、連日だとねぇ...

夜8〜9時には寝ちゃう生活かぁ…
考えてみますかね？


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