環境

2009年02月22日

パンダは本当に進化したのか?

 パンダって本当にかわいいと思う。だって、目の回りが黒くてたれている。それも綺麗にデザインされているし、耳だけ何故か黒いし、まるで誰かが描いたみたいな黒の模様。 知的なデザイナーが洋服をデザインするような感じがする。それに愛くるしくて、人なつっこい。こんな動物が、いままで生き残ってくるには、人のペットとして、まもってやらねば生きてこれないような動物。 でも、中国の奥深くにいるかた、天敵がいなかったのか? 本当に天敵がいなかったのか不思議なくらいです。

 最近、DNAの解析がすすみ、DANの組み替えでいろんな生物が創造できる可能性がみえてきたと思う。 もし、 自分がプラモデルのように、DNA組み替えキッドがあったら、買って、どんな生物を創造しようかといろいろ考えてしまう。

 できた生物がいろんな人も目にさらされるならば、可愛い動物、まるでぬいぐるみのような者をを作るだろうなあ と、かってな妄想がふくらむ。

 そう考える人は、技術が手に入れば、少なくないはず。 するとどうなるかまで考えてみたが、 プラモデル(創造動物)が自分で子供を産み、自動で反映していくならば、生き残りが始まるはずである。 地球上の生物は多様性でバランスよくなりたっているようだけど、じつは、過酷な生き残りの中で、自分の子孫を残している。つまり、進化して枝分かれしていくどころか、減っていくだけの世界のような気がするのです。

 そんな話をある人にしたら、それはID論 インテリジェント・デザイン論だと教えてくれた。 このID論はアメリカでは有名で、反進化論にあたるのだが、このID論を話すと、進化論者は、キリストや宗教の原理主義者としてレッテルをはっているようで、公に技術者が公言できないでいると言う。 本当のろころは知らないが、昔進化論者が罰せられたような事が、逆に起こっているとも言える。

 これだけDNA解析が進んできたのだから、知的生命体が、作った者と考えてもよさそうな気がする。 自分達は変われた水槽にいる箱庭生命なのかもしれないとも考えてしまうが、卵が先か鶏が先かの議論でいえば、知的生命体、簡単に言えば、宇宙人は誰が創造しなのかと繋がっていけば、神にたどりつきそうで、怖いのも事実。

 ただ、すべての者がIDとも限らないと考えて、ID論と進化論とミックスしたID進化論と提唱してもいいのかもしれないと思う。

 みなさんに考えて欲しいのは、もし、自分がDNAキッドを購入できたら、どんな生命体、(植物や花でもいいともう)を創造しますか? 心休まる美しい花もいいですね、それに対抗する気持ち悪い生き物を考える人もいるかもしれない。
 どんな色のどんな安らぎをつくるのでしょうか?

nyancyu at 14:11|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2008年08月04日

My Tree Healing マイツリー・ヒーリング

bc819cfd.jpg自分の木 と言うように、自分の住む町に、自分の木を決めて、ときどきその木に触ったり、木の事を考えるだけで、癒しになる。 という効果を利用した治療があります。
でも、治療にとどめず、今の都会に住む人、そうじゃない地方に住む人も、自分の1本の木を考えるのは、実はとても優しく癒されるもの。 木が1年を通して、四季折々に姿を変えるのも楽しいし、生きていると実感できる。 そして、何よりも長生きした木だから、いろんな景色を見てきたのだろうと、木の目線になって、木の気持ちになって考えると、さらに癒されるのです。

自分にもそういう木があります。

中学生の時、テニス部だった頃、テニスコートに端っこに桜の木がりました。
春になると沢山の桜を咲かせ、それを散らしてくれます。 その散った桜の花びらがテニスコートを見事に染めます。 そして、少しの雨がさらにその桜色の花びらをテニスコートの面に貼り付けます。 そのうち、暖かくなり、沢山の毛虫もでますが、それとともに、桜の実がなり、そして、暑い熱い夏が来ます。 そのとき、桜の木が作ってくれる木陰がとても涼しく、いやしてくれました。 そして秋がきて、葉をちらつかせながら寒い寒い冬がやってきます。でも、桜の木が寒い風を防いでくれました。 そんな桜の木の下で、テニスのサーブの練習を、桜の葉っぱをボールの打点にみたてて、一生懸命にラケットの素振りをしていたのを思い出します。
いつも一緒だった、あの桜の木は、今も健在です。そして、自分よりもっともっと長生きして、沢山の学生を見送っていくのだろうなと、

たった一本の木で、沢山の物語があります。

そんな木を大切に、そして感謝する。 その気持ちは日本古来のものなのでしょう。きっと。

自然を大切にする。という心には沢山の感謝の想い、そして、その物語が、人の人生にとても密接に係わっているから、想い出とともに安らぎと安心をくれます。

自分の木が、たとえ、すぐそばになくても、想い出の中に、もしあれば、
「マイツリー」として、一枚の心の写真に収めてみたら、きっと明日は明るいでしょう。
nyancyu at 22:15|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2008年07月18日

カーボンオフセットでエネルギーの使用に公平なストレスを

cd4c3e8d.jpgこんどは、カーボンオフセット
環境問題の世界の考え方を知りたくなって、いろいろな本を読んでいたときに目にはいった1冊です。

排出権取引を勉強して、現状を知ると、この件について、ロハス的な人達は何を考えているのか? を知りたくなり、クーリエジャポンや、ソトコト、エコ関係の本を読みあさっていたのだが、環境問題のウソを読んだ分のバランスを取ろうと思って読んでいるのが本当のところ。

でも、バランスよく読むと、アイデアの発想が他の人と少し違ってくるのが分かる。
これだけで、アイデアの引き出しの差別化になるので、これからも積極的に読んでいこうと思う。

さて、この本は、カーボンオフセットを具体的に説明し、ひろめようと言う本。よくかけているとは思うが、少し自分の考えと違ってはいる。 環境を見る視点が違うなと思ったのと、養老孟司とは世代が違うだけの視点の違いを感じる。

同じ時代を経験していたなら、同じことを思うのだろう。 だから、養老さんの言っていることは、時代背景を考えれば分かるのだが、今の時代にそれを伝えるのは難しいと思う。 時代はどんどん変化しているのだから、伝える内容も変化していって当然なのだろうと思う。

だから、今の時代にあった環境対策っていうのは、こういう事なのだろう。

ただ、少しお金に裕福な人へのアプローチという感じがして、自分の生活スタイルには合っていないばかりか、格差を感じるので、あまり公平感がない。

でも、この考え方は、自分が大学に入った当時91年に、こうなればいいのにと思っていた事に限りなく近いので、このまま、社会がうまく変わってくれればとねがっいます。


nyancyu at 10:14|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

ほうんとうの環境問題は、本当?

c547e6d9.jpg養老孟司といえば、ばかの壁で有名だけど、脳医学の医者だって事は僕は知らなかった。 ばかの壁が面白かったし、影響のあった本だったので、環境問題について、同考えているか興味があった。
池田清彦という人は知らなかったけど、自分の大学の先輩だったので、少し耳をかたむけてみようかという気になった人です。


この本は、対談形式で、口語体で書いてあるので、さらっと読み流せるので、気軽に読んでみてもいい作品だと思う。

環境問題を本音で語る姿が少し面白いが、辛口な部分も結構ある。でも、辛口な部分に、本音があるのだから、そこをよく注意していると、エネルギー問題へとつながっていく。 戦争を経験した人、貧しかった時代を経験した人の意見だと思うが、その経験をつんで作ってきた社会がこれだ。 って思うから、なにをいまさら、、、えらい人が、、、

もっと早くいえなかったのか? なんて思うが、社会風潮からすると無理なんだなと思う。


nyancyu at 10:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

環境問題のうそ。は本当?

bcd74773.jpg環境問題って、なんかうそくさい。
そう思っている人は意外と多いと思う。

それは、憶測で動いているところが多く、本当はどうなの? と分かりえない事をはぶいているからだと思う。

環境分析の仕事をしていると、そういう場面に出くわす。環境分析でなくても、研究経験のある人なら、思い当たるふしはあると思う。

自分に都合の悪い情報は、いったん倉庫にしまっておいて、都合の良いデータばかりを集めてしまう。

右と左、左右をバランスよくしなければ、人は立てないのだから、情報もバランスよく得ていないと、そのうち自分の論理も立たなくなる。

この本は、現状の環境対策の悪い点をよく上げている。 少し言いすぎかな?と思うところはあるけど、このくらい言いすぎないと、今の環境宗教に対するバランスは取れないと思う。

まずは、環境対策の失敗点をしっかり見据えて、未来へとつなげていく知識を入れておくべきだろうと思う。


nyancyu at 09:29|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2008年03月13日

私たちの食べるお米

お米って、1年間に食べる量は、やく66kgだそうで、玄米にすると77kgだそうです。 平均しただいたいの量らしいけど、 そりゃ、人によっては違うけど、、

そのお米が取れる広さは、1.5ha(ヘクタール)だそう。
この広さは、10m×15m だって。

つまり、自分の食べるお米が自分が生きている限り、この土地を所有、もしくは占有(場所は問わないけど、)しているようなもんで、いままで狭い部屋に住んでいたものだから、結構驚いた。 その土地に住んでみたいとも、勝手に創造してしまうけど、むしろ、その土地に汚染物を流すやつがいたらけしからんと思ってしまう。

これが、日本全国の話しになると、1億人分の田んぼがあり、約1.5億haの広さがあって、みんながこの土地を大事にしなきゃいけないと思うし、自覚したいと思う。

だけど、何処でお米がとれようが関係ないって思う日本人は少なくないと思う。

自分のためにある田んぼで、一生懸命お米を作ってくれるんだから、ありがたいとおもわなきゃ、バチあたるよね。


nyancyu at 17:35|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2007年02月05日

0a5ee080.jpg

澄み渡る空はいつも青いはずなのに、よ〜く見てみると、下の方は黒ずんでいるのが見える。

こんな景色は都会だけ。

写真で少し色をサンプリングしてみました。

パステルブルーから、コバルトブルーへのグラデーションのはずが、

グレーからパステルブルー、そしてコバルトブルーへとグラデーションが流れています。


この、下の空気の層が汚れている、塵が多く存在するからなんです。

この空気の層を通した夕日はとても赤く綺麗でもあるんです。

同じ日本に住んでいても、空気の層の違いで景色が違ってみえる。

千葉と、横浜の空、夕日の色はまったく違うんです。


でも、このよどんだ空気が綺麗になる日が年に2回あります。

お盆とお正月です。

このときは、東京の夜景もとても綺麗に輝くんです。

この空気が綺麗になる日はくるんでしょうか?

そう想いつつも、今日も、東京湾の煙突の排ガス測定をしています。



nyancyu at 21:31|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2007年01月15日

ダビンチコード

5dc84b1c.jpgダビンチコードを見た

もともと本を読んでいたので興味深く楽しみにしていたけど、前知識を知らないと難しいのではと思った。

つまり、

テンプル騎士団

マグダラのマリア

シオン修道会

を知らないと、話についていけないだろう。

特にマグダラのマリアは、日本人ならかなり影の薄い人物になると思うし、シオン修道会が一体何を守っていた秘密結社なのか? また、現在ではそんな秘密はないとされているが、真実はどうなのか?分からないままである。

テンプル騎士団は結構しっている人も多いと思うが、ここでは、あのインディージョーンズで、聖杯を巡って、「キリストは大工だったから、木でできたものがそうだ」と言って手にとったのは覚えている人はいるだろうか? その時、聖杯を守っていたのが、霊となったテンプル騎士団だったのは、フィクションだけど面白かった。

キリスト教の歴史の中で、多くの犠牲があったのは言うまでもなく、歴史が語っている。

ガリレオは、地動説を唱え迫害された。そのとき、そのときの時代の都合によって、真実と信仰との間には、大きな対立があり、キリストも迫害されていることを考えれば、この対が歴史から読みとれ、現在の時代に学習されるべき歴史なのかもしれない。

トムハンクスが演じるラングドン博士が最後の方に言った「キリストが人間だっていいじゃないか、キリストが偉大な人物であった事は歴史が証明している」
この一言に尽きると思う。

作者ダンブラウンは、今の宗教戦争に異論を唱えているように思える。 原理主義的な極端な考え方の信仰は、原理と言う原点にある、文化や環境をよくふまえた上で理解する必要があるからだ。


nyancyu at 00:27|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年12月12日

今年も

86fbbe43.gif綺麗な電飾が沢山見るようになった。
ホームステイでも、沢山のイルミネーションを、競って、とても綺麗な街を演出していて、楽しかった想い出がある。

でも、ふと、環境の事について考えてみた。

今の街のイルミネーションを批判するつもりはまったくないが、この電気って、どこからきているのかと、疑問に思ってしまった。

そこで、ある木をイルミネーションで飾った場合について考えてみた。
もしよかったら、みなさんも考えてみて欲しい。

【 結 論 】

3メートルの木にイルミネーションをした場合、21日で、その木を燃やして、この地上から無くして、二酸化炭素にしてしまった事になる。

つまり、その木を綺麗に飾っているのに、他の木を燃やしてしまっていると言う皮肉な見方ができるのである。

よく考えて、よく

他方では、海外に行き、植林をする。多くの木を植えている。それは、イルミネーションをする木を守るためでもあると、考えてみてはどうかと思う。
木をイルミネーションする場合、その企画者は、ちょっと気を利かせて、海外や、日本で、植林をするNGO団体に寄付をしてみてはどうかと思うのだが、、、

一つの環境、エネルギーを考えるきっかけにして欲しいと思う。




【計算根拠】
木の大きさ、3m (3000mm)
木の太さ  30cm(300mm)
1.幹の太さと高さから幹容積を算出
  logt=1.83446logd+1.098828logh−4.344385
  (ここでdは胸高直径、hは高さ、tは幹材積とする)
          材積式:日本林業調査会 「立木幹材積表 東日本編」より
 logt=4.020553051
 d=300mm
 h=3000mm
 t=10484.6286

2.幹乾燥重量の算出
   mt = t×δ (ここでmtは幹乾燥重量、δは幹容積密度)
 mt=10484.6286
 δ=1(分からないので1にしました)

3.樹木1本の総乾燥重量の算出
   幹重量:その他の重量=70:50   ma = mt×(1+50/70)
   (ここでmaは総乾燥重量・バイオマス量)

 ma=17973.64903

4.樹木1本の炭素量の算出
  mc = ma×50/100  (ここでmc は炭素量)

  mc=8986.824516g

木をすべてメタンとして換算
CH4(気)+2O2(気)=CO2(気)+2H2O(液)+213kJ
 CH4=213(kJ/mol)
発電所の熱効率45%とすると 95.85(kJ/mol)
木の総炭素のモル数 749(mol)だから
(kJ=kW=71,782)
(W=71,782,261)(木1本から得られる電気量)

720個の電球は160W(あるイルミネーションの商品より)
71,782,261W 木1本から得られる電気量でイルミネーションを点灯できる時間
  448,639秒
  7,477分
  125時間
  5日

と、たった5日で、1本の木を燃やしてしまう事になる。

でも、ちょっと補足で、電飾の点灯時間が、17時〜23時までとすると、1日6時間になる

すると、
 21日と算出される。これをLEDにした場合は、約半分の電気量になるので、42日間もつことになる。



nyancyu at 08:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年08月07日

18970214.jpg今年初の海にいってきた

勝浦の、守谷海水浴場
雑誌でも、海の透明度が高く、綺麗と評判だったのと、駐車場が広いとの情報を得て行ってきた。

海は実際に綺麗で驚いた。新島や神津島と同じくらいかも。 海岸の砂は、白く、貝殻の残骸が砂になっていて、これが綺麗な海の秘密のようだ。
砂ではなく、小さな貝の粉ってのは、海の波にあまり混ざらないので、綺麗にみえるんだろう。

外房の海一番のお勧め。伊豆の白浜と同じくらいかもね。

東京湾の海は実際汚い。 去年新島から帰ってきたとき、すごく実感した。
濁っていて、いろんな汚泥が巻き上がっていて、違う色になっている。

神津島の海は、緑色だった。よく見てみると、あまり砂がなく、海の底の岩の色が微妙に緑色に反射しているんだろう。

また、その後に新島に行ったら、新島の砂は真っ白で、独特の石の色を持っている。

白い砂浜が広がり、海は、コバルトブルーから、鮮やかなパステルブルー、そしてすんでいて、キラキラと綺麗だ。 どこか南国の海と言っても過言ではないね

それに、波が高く、サーフィンにはぴったり。

海は綺麗でも、砂浜の質によって、色が違って見える。

海の色の考察でした。


nyancyu at 22:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
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