DSC09462sDSC09425sマルレーネディートリッヒちゃんを偲んで

平成28年6月1日永眠

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紙袋に仔猫を三匹入れて、コンビニのゴミ捨て場に捨てた人がいた。
ちょうどその時、お昼をするためにコンビニに立ち寄ったタクシーの運転手さんが、不審な袋を見つけて、当局へ連絡した。
素晴らしい運転手さん。
仔猫3匹は、江戸川捨て猫里親センターに引き取られた。
強かったお兄ちゃんとお姉ちゃん猫は、すぐにもらい手がついたけれど、憔悴しきって、弱かった最後の子は、小さかった。
82歳の鈴木さんが心をこめてお世話をした結果、かわいい仔猫になった。
遊び相手でお世話係のクロネコと一緒に江戸川捨て猫里親センターの鈴木さんのところからら、ダンススタジオにやって来た。
二人ともうちの子になったから、鈴木さんからは、これで5匹。
以前、鈴木さんのところからレニちゃんと一緒に来たフーコは横浜の叔母のところへ行き、まことちゃんが、通りの反対側に走り去った日から戻って来ないまま1年以上経過していた。
イヌお、アナスタシア老夫婦とチアミーゼ(シャム)のレニちゃんだけだったので、二人が来てくれて本当によかった。

























いい箱を見つけたのでくつろぐ。
ちょっと外出した隙に、クロネコに箱を取られてしまった。
箱を返して。



結局みんなが個室を持てるように、人間のおかあさんが、箱を用意した。DSC00223s
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仲良し同士は、狭くても一緒に入ってしまう。
マルレーネちゃんは、箱に興味を持たなくなり、ダンススタジオ、そして、後には庭に惹かれるようになり、より広いところを自分のテリトリーとした。
平成25年にはクロネコより小さかったマルレーネちゃんは、26年になると、なんとクロネコより大きくなり、もう一緒に遊ばなくなった。
薄い色の男の子、ジークフリート君が、鈴木さんのところから来ていて、クロネコは、この子の面倒を見るようになったからだと思う。

DSC00169sマルレーネちゃんは、レニちゃんをお姉さんのように慕い、室内にいるときは二人一緒に抱き合って、舐めていた。

DSC09995sマルレーネちゃんは、ドイツ人には思い切り受ける名前なのだけれど、リリーマルレーンを知らない人にとっては、単なる覚えにくい長い名前なので、「パンダ猫」とか「ホルスタイン」とも呼ばれていた。
レニちゃんだって、本名をレニリーフェンシュタールというから、第三帝国時代のドイツ映画をかじった人ならすぐに、大笑いするんだけど。
マルレーネちゃんは、後ろ足の関節が柔らかいのか、他の猫がしないような格好で、ダラッと寝ることが多かった。
DSC00024sマルレーネちゃんは、お外が好きで、よく中庭にごろっとしていた。

四ッ谷のお庭
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