毛球症とは?

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猫の毛質別に合わせたブラシングの方法やグルーミングの仕方などを書いています。
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毛球症とは?

猫がペロペロと毛づくろいするのは
自分の体のお手入れもありますが、不安になったり時に
気分を落ち着かせるための「転位行動」だと言われています。
ゴハンを食べた後・遊びに飽きたときや居眠りする前後などに
熱心にやってるする姿を見ますね。(^∀^)


★毛球症とは? 
わりと元気そうなのに何日間か食べなかったり、
吐き気があったり、ウンチもしない。
気になって動物病院を行き、いろいろ健康状態をチェックしてもらっても、
何の“異常”も発見できないことがある。
そんなとき、疑ってみたい「病気」のひとつが「毛球症」なんです。

毛球症なのに、検査ではっきりとした異常がないからと、
様子を見ているだけだと、
胃や腸内に出来た毛玉がどんどん成長して、
胃や腸の働きが悪くなり、食欲をなくし、
ガリガリにやせていくことになるでしょう。

胃の中で大きくなった毛玉は、長さ40センチに達するものもあるそうで、
そうなれば、開腹手術で毛玉を取り出すしか方法はない。
不幸なことに、毛球症で衰弱死するケースもあるそうだ。(・ω・;)(;・ω・)オロオロ


★治療法方 
症状が軽い場合は、市販の毛球除去剤(ラキサトーン)や、
オリーブオイルやバター(大さじ1〜3杯程度)を舐めさせて、
毛玉をを便と一緒に排出させます。
舐めさせた後で、ウンチにたくさんの毛が混じって出てきたら大丈夫です。
自然と元気・食欲も出てくるでしょう。

その際の注意事項!!
猫の気持ちを考えず、無理やり愛猫を押さえつけて、
口元に塗りつけたりしないこと。
嫌な思いを味わった猫は、
毛球除去剤の臭いをかぐだけで逃げて言ってしまう事になります。

もし、毛球除去剤を大量になめさせても効果がないのなら、
胃や腸を切開して、直接、毛玉を取り出さないといけなくなる。
そうならないように「予防」する事が大切なのです。


★予防方法 
 猫とのスキンシップを深め、
  こまめなブラッシングや、植物繊維の多い食生活で!!


・日ごろから、ブラッシングを欠かさないこと
・こまめに猫のムダ毛、抜け毛を取り除いてあげる。
・おもちゃなどで遊んだり、室内で追いかけっこをしたりして「転位行動」を減らす。

↑ 自分で毛づくろいして飲みこむ毛の量も少なくなるでしょ。(o゚◇゚)o。_。)ウン★

後は、
「猫草」や植物繊維がたくさん含まれている「ヘアボールケア」機能の高いフードを食べさせること。
普段から胃腸の掃除がよくできていれば、
体内の毛玉は自然とウンチと一緒に出てくれます。v( ̄∇ ̄)vkedama


抜け毛とひとことで言っても、本当は怖いものなんですネェー

この記事へのコメント

1. Posted by ai   February 15, 2018 22:50
うちの子は、毛玉除去剤で死にました。なので、危険だという事を拡散したくコメントさせて貰いたいと思いました。詳しい経過は以下で紹介しています→https://www.youtube.com/channel/UCCRUjLsD1x4VItn0iuqsyIQ
合わせて拡散願えればと思います。

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