にゃん太さんが愛してやまない　雑草。

が、寒くなってきた　今日この頃　もう、終わりか？

って　思ってたら　会社の近所のオジサンが

わざわざ持ってきてくれましたーーー！

オジサンの車が来た事を確認してる　にゃん太　↓　（笑）






















事務所に来る時には　必ず持ってきてくれるので

来たっ！と分かれば　お出迎えの為　スタンバイ！（笑）

で、いざ　オジサンが入ってきたら　↓　こうなる（笑）






















音声付きでないのが　残念なのですが

オジサンにしか使わない　超可愛い声っていうか

ものすっごい甘えた声で　「ふな～ん　ふな～ん」と

足元にからんで　超　愛想がいいんです（笑）






















で、ちゃぁ～～んと　ヨコに付いていって

ものすっごく　いい子な感じで　ジッと待ってるんです（笑）






















何を待ってるかというと　草の束を　パン食い競争みたいに

吊り下げてもらうんです（笑）

で、おもむろに・・・。






















ブッチーーーー！っと　食いつくんです（笑）

こんな感じで　吊り下げてもらうようになってからは

にゃん太一人で　草を食べられるようになったんです（笑）






















吊り下げるまでは　ばあや（大浦さん）が　一本づつ

手で食べさせてたんです（笑）






















真剣っっ！！（笑）

「にゃん太～～？そろそろ　草も終わりだぞ～！」ってオジサン。

草の新芽の先っちょしか　食べない　贅沢な奴なので

来春まで　お預けかもね～！？

って、私達は笑ってますが　たぶん・・・。

ばあや（大浦さん）が　せっせと猫の草ってのを　

社内で育てると思われます（笑）