だって、そうでしょ

お嬢が本気になればこの国を

っ二つにすることだってできたはずだ

それをしねぇってことは精々遊びに来たって

ところでしょうが・・・ ?


無益な戦いを早く終わらせようと、ムネチカとベナウィが対峙する中、

トゥスクルの砦へと侵入を試みるハクとクオン。

そこで彼らは食料爆破し、兵糧攻めを敢行することに。

だが、その砦にはそんなクオンの行動を見越して、トゥスクル最強の

武人が待ち構えていたのだった。

懐かしいその顔と対面しながらも戦わざるをえないクオン。

はたして、その彼女の想いの先にあるものは・・・


今回は、ハクたちが本格的にトゥスクルとの戦いに参戦することとなる

エピソード。その中でできるだけ民たちに被害が出ないように早期決着を

図ろうとするハクとクオンちゃんの姿が描かれる第20話であります。

しかし、トゥスクルは彼女にとって家族そのもの・・・

そんなクオンちゃんの心情を察するハクはどんな戦い方を見せてくれるの

でしょうか。

そして、クロウの国を真っ二つにできるほどの力を持つというクオンちゃん

への言葉。それがどんな意味を持つのかが気になる今回であります。

 

 
アバンは、庭園でウォシスからトゥスクル侵攻の戦況報告を

聞く場面から。

八柱将三人もの戦力を割いたにも関わらず思わぬ苦戦を強いられる

ヤマトにいささか不機嫌そうなミカドであります。

ミカド本人としては、あくまでも現在のこの星の住人は実験動物の成れの果て

ですから、その思いの外の反撃に違和感といった感じだろうか。







そんなヤマトの苦戦ぶりを報告するウォシス。必ずライコウたちが

トゥスクルを攻略してみせるという彼に免じてもう少し様子をみようと

いうミカドであります。

しかし、その目は鋭く、冷ややか・・・ 

いよいよとなれば次の手を打つという彼。はたして、そこまでして

トゥスクルを手に入れてハクオロの秘密に迫ろうとするミカドの真意が

気になるところです。

当然、そこにはデコイたちへの憐憫の情など皆無(アンジュちゃんとホノカさん

は別格にしても)。オンヴィタイカヤン復活の鍵としてハクオロを調べようとする

ミカドの探究心の結果なのでしょうが・・・

そんなミカドの、自分たちへの裏切り行為におそらくは複雑な心境であろうホノカさん。

ハクが真実を知る前に呼び止めたのには、そんなミカドの行動を察してのこと

だったのかもしれませんね。

そして、そんなミカドに従う八柱将。その中で誰も彼の事を疑う人物がいないと

いうところが不思議な所。脳筋なヴライさんはともかく、誰かが気づいてもよさ

そうですが・・・

そんなミカドが眺めているのは帝都に流れる大きな川。中央で2つに分岐する

それはまるでこの先の物語を見通しているのかもしれません。

はたして、袂を分かつのはミカドにとって亜人か、それとも肉親か・・・?

てか、この時点で完全に死亡フラグだよな、これw




 そして本編。

トゥスクルの侍大将・ベナウィと対峙するのは前回のデコポンポの

挑発通りにムネチカさん。融通の利かないその性格通りにばか正直に

先鋒役を果たす彼女でありますw




しかも、そんなムネチカさんは仮面の力を使ってくると予想していた

トゥスクルによって オンカミヤリュー族の法術使いを配置。その力を

発揮できずに苦戦を強いられることに。
 
数では勝るものの、戦上手なベナウィによって格の違いを見せつけられる

ヤマトであります。




 
一方、その裏側では別行動をとるハクたち。

どうやらムネチカさんはベナウィを戰場に固定するのがその役目らしく、

彼女から膠着状態の現在を打開する策をハクは頼まれていたらしい。

今回はそんな彼の作戦を実行するのが目的のようなのですね。









 
そんなムネチカさんに作戦の立案を頼まれるハク。

 しかし、彼にはとっさにいい案が浮かんでこない。そんなハクを急かす

ムネチカさんであります。

どうやらそれにはミカドの冒頭での意思決定が関係しているらしく、あまり

のんびりしているとヴライが来てしまうというわけです。

彼が戦に参加すれば、ウズールッシャの二の舞いで多くの民がジェノサイド 

それだけはなんとか避けたいクオンちゃんであります。











 
そこで短期終結を目指したハクはムネチカさんがベナウィと戦を

交えている間を狙ってトゥスクルの砦にクオンちゃんの道案内で接近。

そこに侵入して食料倉庫を襲うことに。

なるほど、兵糧攻めというわけですね。






そこで、うるさら姉妹に食料庫までいつもの様にワープしてくれ、と

頼むハク。しかし、この砦にも オンカミヤリュー族の姿が。その法術の結界の

せいでいくら鎖の巫女といえど突破できないと・・・

そんなわけで、いきなり攻略に躓くハクw 

どんよりと、やっちまったなぁ感が広がり始めるクオンちゃんたちの

反応でありますw

こういうコメディっぽさがシリアスの中にも散りばめられているところが

実にハクらしく助かりますね。

シリアス一辺倒じゃ疲れちゃうもんね♪









 
そんなわけで、どうやって砦に侵入するか、迫られるハクw

その一方で ムネチカさんは仮面の力なしでベナウィと対峙するが、

百戦錬磨の彼には効果がなしといった所。しかも、ムネチカさんの

態度からハクたちの行動までを察してしまう彼であります。

相変わらず、その化物っぷりを伺わせるベナウィさんです。










 
で、 ハクは代替案で色々と策を出すが、すべて却下にw

最後に思いついた案を口に出しそうになるものの、それを押しとどめて

帰ろうと言い出す始末wwww

そんなハクを不審に思ってしっぽを使ってその案を吐かせようと強制する

クオンちゃんでありますw

久々にクオンちゃんのシッポ緊縛、キターーーーーー!
























 
さて、そんなクオンちゃんの責めにも耐えて思いついた案の

ことを話そうとしないハク。

そこで困ったクオンちゃんは早くしないと・・・

と彼を脅しにかかるw

そんな彼女に仕方なくその方法を言い始めるハクなのでした。

言いづらそうに話し始めるハク。はたしてその方法とは・・・?







 
 直ちに門を開けろ!

お前たちと同じトゥスクルの者がどうなっても知らんぞ! 

って、ハクの作戦って人質かよ!?

なんというベタな展開wwww

人として最低やぇ、とアトゥイちゃんにまで言われる始末w

そんなわけで、クオンちゃんを人質に砦の中へと入ることになんとか

成功する4人でありますw

最初はクオンちゃんのことを敵兵が知らなかったらどうしようと心配する

アトゥイちゃんとヤクトワルトでしたが、どうやらそれは杞憂だった様子。

ここでクオンちゃんがトゥスクルでもかなりの有名人であることが示唆される

ことに。 ま、あのアルルゥやカルラさんと家族ですからなんとなくは

わかっていましたがw















こうして、砦に入ったハクたちはクオンちゃんを盾に食料庫へと

兵を案内させることに。

それをハクは爆薬を取り出して爆破しようとするが、そこにクロウが

飛び出し、それを阻止されてしまう。

トゥスクル側も、ヤマトの仕掛けてくる行動に網を張っていたのだった。

そんなわけで、砦に侵入するのには成功したものの、クロウとの対峙でいきなり

ピンチに陥ってしまうハクたちであります。
















 
しかも、そんなクロウは剣豪と呼ばれるヤクトワルトやアトゥイちゃん

の攻撃をまるで子供扱いw

第1作目とは比べ物にならないくらいの強さを手に入れていた!?

ベナウィさんのおかげで何かと影の薄いクロウさん、きっと放送されない期間中に

ずっと精進してきたのでしょうね 

そんなわけで、これまでの鬱憤を晴らすかのように鬼神のような戦いぶりを

発揮するクロウでありますw

アトゥイちゃん、ピーーーーーンチ!


















しかも、そのうえでクロウはハクへと攻撃を仕掛け、それを庇う

クオンちゃんまでも本気で斬りにかかる。

そんな思わぬ殺気に総毛立つクオンちゃんであります。

まさか、クオンちゃんもヤマトに加担しているとはいえ、ここまでは

想定していなかったようですね。

クロウのこの反応、その意味するものとは一体・・・?















仲間であろうと、親であろうと子であろうと

敵であれば切り捨てる!

たとえそれが我が魂魄を捧げた御方の愛しき忘れ形見であろうと・・・

それが戰場の習いですぜ?違いやすかい、お嬢・・・

そんな言葉をクオンちゃんに投げかけるクロウ。

そこからどうやら彼女はトゥスクルの稜で眠るハクオロさんの実の娘で

あることがここでも示されることになります。

原作ゲームがこの作品の正当継承とすれば、それは唯一ハクオロさんとの間に

子供ができた盲目の少女・ユズハの子であるといったところか・・・

そんなトゥスクルのお姫様に対しても厳しい態度で臨むクロウ。

そんな武人の剣がハクを斬りつけるのでありました。


















そして、砦攻略の時間稼ぎをするムネチカさんの様子をはさみつつ、

砦ではクオンちゃんとクロウとの戦いに発展する。

しかし、戦い慣れたクオンちゃんの攻撃もクロウには通用しない。

加えて彼はトゥスクルを裏切ったクオンちゃんのことをまるで気にしていない

様子。クオンちゃん一人が混じって戦っても虫に刺された程度だとw

その上、クロウはクオンちゃんが本気を出していれば国を真っ二つにしかね

ないと・・・?

どうやらクロウさん、クオンちゃんが人質になっていた時点・・・というか、

アルルゥに誘い込まれた時点ですでに彼女たちの目的を察していたようなの

ですねw

彼女が実際にトゥスクルを裏切る気ならハクオロさんの受け継いだ血で

とっくに今頃国がなくなっているというわけです。

そのうえで、彼女たちに剣を振るうクロウ。そこには武人としての意地と

厳しさを敢えてクオンちゃんに伝えているようにも思えます。

これもまた、苦労人なクロウさんならではといったところかw

武人は剣でのみ語るってかんじですね♪


























しかし、そんな中、クオンちゃんはそんなクロウに構わず彼を惹きつけるのに

必死な様子。振り向く彼をどうにかして自分の方を向かせえようと躍起になる

彼女でありますw

それというのも、斬られたはずのハクがどうやら無事らしく、 食料庫へと

向かっているらしい。しかし、クロウが気がついたのでは水の泡w

そんなわけで、必死で命がけのだるまさんがころんだ状態のハクなのでした

あんたはワムウと戦うジョセフ・ジョースターかよ











しかし、そんなクオンちゃんのあまりに不自然な会話に即バレのハクw

仕方なく走って火をつけようと走るハク。それを追うクロウにクオンちゃん

の飛び蹴りが炸裂することにw

この辺もスピード感とコミカルさの絶妙さで実に楽しい展開となっています。

この塩梅の妙がうたわれらしさですね♪

クオンちゃんの飛び蹴り、かっけぇええ♪











こうして、アトゥイちゃんとヤクトワルトも参戦してハクの時間稼ぎを

するクオンちゃん。

ここからは本気を出してもいいと二人をクロウにけしかけるクオンちゃんだが、

すでにとっくに本気を出していた二人w

そんな圧倒的な強さを見せるクロウに、ああっ、クオンちゃん涙目なのでありますw

果たして、そんな彼女たちの運命は!?





















そうして、結局クロウに突破され食料庫に乗り込まれるハク。

そんなクロウの攻撃に逃げながらもクオンちゃんを守ろうとする彼は

鉄扇で応戦を始める。その見覚えのある鉄扇に一瞬隙ができたクロウの間隙を

突いてクオンちゃんとハクは外へと逃げることに。

しかし、そんな二人を追おうとしたクロウにハクは爆弾を投げつける。

その攻撃に回避が間に合わず食料庫ごと爆発に巻き込まれてしまうクロウ

であります。


























 
そんなハクの爆弾によって術者のいるやぐらも崩壊して砦の結界も消失。

その結果、ムネチカさんの仮面の力も使用可能に。

爆発音を聞いて砦に戻ろうとするベナウィだったが、ハクが脱出するまでの

時間を稼ぐため、彼らの足止めを行うムネチカさんであります。












 
しかし、そんなムネチカさんの攻撃を軽く受け止めるベナウィ。

相変わらずのデタラメな強さにハクを守るため立ちふさがり、

自分をそう駆り立てるハクのことをベナウィに語って聞かせるムネチカさん。

はたして、そんな彼女とベナウィとの戦いの行方は・・・

に、してもトゥスクルって、いろんな意味でチートすぎるな 

しかも、その力が亜人として人間を敬うようプログラムがされていた結果

だとすれば・・・

それと同様にハクへの特別な想いを語るムネチカさん。はたして、そんな彼らが

自分たちが創造されたという真実を知った先には何がまっているのかが気になるところと

なっています。まさに人間と神との代理戦争といった感じの双方。この戦いは

ハクにどんな想いを残すことになるのでしょうか。









こうして、昔の記憶が役立って爆薬によってなんとか作戦を成功させた

ハク。しかし、そんな爆発の中でもクロウは健在だった!?

あんたは化け物かwww

そんなクロウに立ちふさがれ逃げ道を奪われたハクたち。








 しかし、そこにウルゥルとサラァナが出現。

異空間を作り出し、そこから辛くも脱出に成功するハクたちであります。









 
そして、そんな逃げるハクに名前を聞くクロウ。

その名を聞いてクオンちゃんの本当の意思に気がついた様子の彼なので

ありました。
この国の皇であるハクオロの名を受け継いだハク。そんな彼女が故郷を裏切る

はずがない、と・・・そんなクオンちゃんの真意を受け取ったクロウなのでした。

剣で語り本意を聞き出そうとしていた彼でしたが、結局はそれが一番早かった

というわけですねw





そいつですかい、お嬢!

クロウさん、いい笑顔だ♪


 さて、その一方で仮面の力で攻撃をするも、ベナウィは息さえ

乱れない。そんな彼に対して疲労困憊のムネチカさんだった。

そこで撤退の合図が鳴るものの、後には退けない彼女は刺し違える覚悟。

だが、それに背を向けるベナウィ。そんな彼のおかげでムネチカさんも

撤退することを決めるのでした。

さすがは戦上手のベナウィさん。相手の引き際まで決めてしまうとは

そんな器の違いを見せつけられることとなるムネチカさんなのでした。 

これは次にあった時、戦いにくいだろうねw
 











 
こうして、戦いは後日に延期されお互いに撤退を始める戰場。

だが、陣地に帰るとそこにはデコポンポやライコウの姿がなく、

ネコネちゃんたちを残すのみとなっていた・・・?




 
その様子に呆然とするハクとムネチカ。

残された書簡によると、その原因はミカドの崩御とのこと。

その言葉にハクも言葉を失ってしまう・・・

唯一この世界に残った肉親の死。それを聞いたハクの胸の内は

果たして・・・?




 
そんなわけで、いよいよトゥスクルとの本格的な戦いに。

その中で戦いの中でお互いに少しずつ理解を深めつつあるハクたちや

ベナウィですが、そのさなかにミカドの崩御とは・・・

これで事実上のトゥスクル侵攻への意味は失われたのも同然ですが、

ミカドのコントロールを離れたこの世界で誰が何を起こそうとしているのかが

気になります。

そして、この世界でただ一人の人類となってしまったハク。そんな彼は

ミカドの意志を継ぐこととなるのか、それとも亜人たちとの道を選ぶのか・・・

次回以降の展開に興味は尽きません。





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