なにがうねん、このスケベ大王がぁああ!?

薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている

6人の少年少女がいた。

盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグ ゾー、

狩人のユメ、魔法使いのシホル。

彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。

自分たちが、どうしてこの世界――『グリムガル』 にいるのか、

わけもわからないまま、彼らは見習い義勇兵として歩み始めた。

ここで生きるために――。
 
今回は『灰と幻想のグリムガル第1巻を購入。

十文字青さんのライトノベル作品が原作。そんな主人公・ハルヒロ

たちが目を覚ますと、すべての記憶を失い、ファンタジー世界・グリムガルへと

来てしまっていた事から始まる謎の多いストーリー展開を見せてくれる本作と

なっています。

そんな状態で知らない世界へと放り込まれてしまった彼ら。そんなハルヒロたちの

ファンタジー世界でありながら、そこで義勇軍として戦い、そこから得られる糧で

生きていかなければならないという過酷な現実にさらされてゆくこととなる。

そこにはヒーローっぽい特別な力も、飛び抜けた才能もない・・・

そんな彼らの青春と冒険、そして生き様と成長がなかなかにシビアに描かれていく

ちょっと新しい目線からみたファンタジーとなっている本作であります。

画面からにじみ出る空気感のようなものが実にノスタルジックと同時に

新鮮さを感じさせてくれるところが面白いですね♪

そして、BD第1巻には放送第2話では詳しく描かれなかったランタの大暴走に

よる女子風呂覗き事件がOVAとして付属♪

ユメちゃんとシホルちゃんのお風呂シーンが追加されている本作となっています。

さて、その顛末とは・・・?
  【灰と幻想のグリムガルBD第1巻「特典OVA2.5話・風呂上りの壁にかけた青春―one more センチメートル」レビュー・感想】