2010年12月20日

三田落語会 昼の部 一朝・白酒の会

12/18(Sat) 13:30-

春風亭朝呂久 「まんじゅう怖い」
春風亭一朝  「蛙茶番」
桃月庵白酒  「妾馬」
 〜仲入り〜
桃月庵白酒  「真田小僧」
春風亭一朝  「火事息子」

一朝師マクラでは素人芝居の話やら最近の歌舞伎事件の話など
「蛙茶番」通し、以前は苦手だったこの噺も
照れなくがはがは笑える^^;
落語を聴き始めた時はなんだか気恥かしかったのに(笑)

噺手によっては下品になるネタも、一朝師にかかっちゃうと
江戸っ子の楽しい日常が目の前に広がるんだな

白酒師、「妾馬」は八五郎の早合点ぶりがおかしい
中入り後の「真田小僧」は珍しく通し、
私の中のザ・金坊はこの白酒師、
師匠の小さいころも、ちょっと小生意気な"がきんちょ"だったのだろうって想像できる

トリの一朝師、火事のネタふりだったので「二番煎じ」?と思いきや!!
なかなか聴くことのできなかった「火事息子」
やっている師匠は何人もいらっしゃるかと思うけれど
生で聴いたのは初めてか、2回目かというレアな噺

蔵の目塗のために屋根に昇ったる番頭と
勘当されたがえんのお店の息子との出会いのシーン
子を思う父と母の愛情の表わし方の違い
はっぴと前掛け姿の息子
お江戸の屋根上と向こうで燃えている赤い炎とが目の前に広がって
とっても素敵な一席でした




nynyp6 at 00:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 落語鑑賞日記 

2010年12月08日

鈴本演芸場 12月上席

12/8 (Wed)

12月上席の鈴本では冬の夜話〜10夜〜として
仲入り前、トリの師匠のネタ出しをしています

桃月庵白酒 「権助魚」
春風亭一朝 「二番煎じ」
 〜仲入り〜
花島世津子  奇術
柳家小里ん 「睨み返し」

白酒さん、ちょこちょこっとブラックなマクラ
恰幅のせいか、正座をしていても
ちょっと腰が浮いてるように見えところからおかしい^^

おかみさんに呼ばれて「あんたに話がある」と問われると
「おらのことが好きなのか」と妄想炸裂な権助

一朝師、待ってましたよ〜!
宗助さんの登場は上方でよく聞くバージョン
ただ、上方の宗助さんほどいじられ過ぎず江戸前の話っぷりは一朝師ならでは!

黒川先生の謡と句、伊勢屋の旦那の色っぽい小唄風「火の用心」
言葉じゃ言えない幸せオーラに全身が包み込まれる瞬間!

煎じ薬のお酒が飲みたくなり、ネギたっぷりのしし鍋をつつきたくなる

なぜか分からないけど、幸せ過ぎて涙が出ちゃった一席

世津子さんの「大成功!」の奇術の後は待ってましたの小里ん師
噂に聴いていた師匠の「睨み返し」、大みそかの風情満たん
「睨まれたい」人は下手最前列に座ることをお勧めします(笑)
どんな風かは、うーん言葉では説明できない!必見!!!

本当は上席の芝居、もっと行きたかったのですが
急遽仕事で渡仏になりままならず、素敵な企画もあと2日

春によし、夏もよくって秋もまた、そして冬もいい、寄席って不思議です


nynyp6 at 22:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

ご無沙汰の更新 ^^;

しばらくマイページにアクセスしないうちに
いろいろな機能が追加されていました(使いこなせない〜)

今年は公私ともにばたばたとしてしまい
寄席の回数も激減してしまっていますが
そろそろラクゴギアを入れ替えて!

ぼちぼち更新しまーす



nynyp6 at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月29日

遊雀の会 葉月会

月1回”勉強会"として開かれている遊雀師の会

出来るだけ通っています♪



遊雀
    挨拶

一之輔  「青菜」

遊雀    「花瓶」

 〜仲入り〜

遊雀    「くしゃみ講釈」


 

「挨拶」にはいつも通り着流し姿で登場

メモを見るときは釈台が置かれるのですがこの日はなし

 

小遊三師匠がホールインワンをした話から

ご自身が前座、二つ目時代にお供(キャディ)で出かけたゴルフの話など

又これがおかしいのよねぇ、どこからどこまで実話かはどうでもよくて

誰も傷つけないおもしろおかしい本当のよう本当?うそ?の話

 

続いてスカイアクセスの話、うん、そう来ると思ってました^^

「印旛日本医大前」、どこに連れて行かれちゃうんだろうって^^;

「北千住」と同じくらい面白いっていうたとえが面白いの


「印旛日本医大前」にはお客様がいるので、私も行ったことがありますが

どこそこ?って思いましたもの^^;

でも実際はきれいな家が立ち並ぶ新興住宅街でした

 

一之輔さんがゲストとはサプライズ&ラッキー

これまでは芸協の若手さんばかりだったので、
落語協会からは初めてかしら?

もう芸協さんでは呼ぶ人がいなくなっちゃったのかしら?

いずれにしてもこれからは協会の枠を超えてのゲストを期待しちゃいます

 

3人いるお子さんの話から「青菜」

はちゃめちゃな植木屋さんは
ちょっと紅雀さんテイストが入っているかしら?


あくまでも泰然自若としているだんなさまの様子がいいねぇ

タガメのおかみさんと植木屋さんの会話、おかみさん怖すぎー

武田鉄也だし・・・・・^^:

 

続いて遊雀師の「花瓶(しびん)」、久しぶりに掛けるネタだとか

以前に芸協の誰かで聞いたことがあるんだけど思い出せない

上方では「しびんの花活け」ですね


でも、花瓶と書いてしびんと読むというネタ名の方が

ネタばれしなくていいような気がする

江戸 「うどんや」 上方「かぜうどん」もそう

 

お侍さんの様子がいいの、
しびんをしびん焼きと信じている率直で実直な風情と

最初から騙すつもりではなかった道具屋の主人

恐れながらとものを申す本屋

それぞれのキャラクターがすっきりとぴったりと描かれていてすばらしい

 

そういえば、落語の中で本屋さんが登場するって珍しいですね

特にぼっちゃんにお土産といって渡す絵草子のところがよかったな

 

「くっしゃみ講釈」も久々とのことでしたが、
確かに遊雀師になってからは初めてかも

以前ノラやさんで聞いたときに、この噺自体知らなくて

なんて面白いんだろうってすごく鮮明に記憶に残っていた一席

 

テンポが良くってくどくなくってでも面白くって!

アホだけど気が良くて愛されキャラをやったら、右に出る人はいないな

 

角の乾物屋で覗きカラクリを一段やって
ようやく欲しい物を手に入れて帰る段

「おまえん所、繁盛してるなぁ〜」の台詞が大好き

何の迷いもなく人が集まっているのをただ繁盛しているって考えるのが
愛されキャラなの

 

すっかり良い気分で終演

日本橋亭の斜め前に出来たイタリアンバールにて白ワインを

帰る頃には風もあって気持ちが良かったのでぶらぶらと歩いて帰宅



nynyp6 at 00:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 落語 番外編 

2010年07月27日

プチ銀座落語祭 山野 白鳥・遊雀二人会

昨年に引き続き2回目の二人会、第1回目は行かれなかったのですが

昨年行った友人からおなかがよじれるほど涙流して笑ったー

という話だけを聞いていて今年こそ!と張り切って早めに出発した会

 

なのに、途中で忘れものに気づき引き返していたら

結局開場後の入場と相成ることに・・・とほほ・・・・

 

でも高座が高くて見やすいので問題なし!

 

林家はな平   「道灌」

三遊亭遊雀   「熊の皮」

三遊亭白鳥   「任侠流山動物園 上」

 〜仲入り〜

三遊亭白鳥   「任侠流山動物園 下」

三遊亭遊雀   「らくだ」

 

はな平さんが終わって遊雀師

あら?着流しで登場、暑いからかしら?

袖で白鳥師と「はな平さんが前座時代の文左衛門兄さんとそっくり」

と話していたんだとか

「たな平」さんって聞こえたけど気のせいね!?

 

うん、はな平さんの高座って愛想ない感じ(失礼!^^ヾ)だけど

20年もしたら文左師匠のように○○○になるのかしら・・・??^^

 

白鳥師"長講"任侠流山動物園をやるということで

急遽動物シリーズにします!というので、
ぐるぐると動物の噺が頭をかけめぐる

そして結果的には私が想像した噺とは違う2席に

っていうか「熊の皮」も「らくだ」も動物は登場しないんだもんねぇ〜

 

遊雀師の噺の世界でも特にらしさ満点の「熊の皮」

泣きキャラ炸裂の甚平さんと、しっかりもののおかみさん

怖いだけのおかみさんじゃなくって、出来の悪い子ほど可愛いという

お母さん的なキャラクターが噺にやさしさを与えているような気がするの

 

そしてもう一人の大事な登場人物の先生

甚平さんをからかうでもなく、やっぱり出来の悪い子ほど可愛いと思い

やさしく見守っている校長先生みたいな感じ?

この日は一段とマニアックな先生でした^^

 

白鳥師、ライトが相当暑いそうで汗だくだったそうですが

遠くの席からは汗は見えず、意外と涼しそうにやっている印象

 

長講なのでなかなか掛けられないとのことだったのですが

私は結構聞いているかも!?

ちょこちょこっと時事ねたが入っていたりして改定されていました

メルヘン落語というか物語?というか、独特な世界です

 

休憩中に友人とトリは「つる」かな?なんて言っててごめんなさい!

なんと「らくだ」でした♪サゲまで

最後のシーンのお楽しみ火屋のよっちゃん!?は

以前より強烈なキャラではなかったかな?

 

昨年の白鳥師は協会が違うとかなんとかとブラックなマクラ炸裂で

爆笑だったそうですが

今年は長講1席ということもあってしっかりと勝負!していた感じ

そういうものなんだかうれしかったりするのだ〜

 

終演後、14時過ぎの祝日の銀座通りは歩行者天国

4丁目、銀座通りの喧騒を離れて見つけたイタリアンにて

スプマンテと焼きたて釜焼きPizza

楽しい連休最終日でした



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2010年07月26日

新橋演舞場 7月大歌舞伎

shinbashi201007m


歌舞伎座立替後の新橋歌舞伎へ

福助丈のブログで
楽屋話などを楽しんでいたので
いつもに増して楽しみだった興行

まずは昼の部

金閣寺の雪姫を一番の楽しみに
出かけたのですが、
「名月八幡祭」では
チラシ以外の配役を知らずに出かけると
うれしいサプライズが

「名月八幡祭」、奔放な芸者美代吉に福助丈
一途に美代吉を思う田舎の呉服問屋新助に三津五郎丈
そして美代吉の母親に芝喜松丈
美代吉とのシーンでは息もぴったり、とてもいい雰囲気でした
もーこんな良い役なのに、なぜ配役に発表されないのでしょう・・・
知っていたらもうちょっと良い席で観たのに^^
でも今回芝喜松丈お一人の舞台写真発見!
しかも2枚も〜、もちろん購入してまいりました

魚惣宅にいる新助が船で出かける美代吉を見つめるシーン
舞台幅が歌舞伎座より狭いので、視線の交わし方がより近くて
とても素敵なシーンでした
鉄砲図で色の船頭三次と逢引する美代吉を思う新吉の台詞
「あそこが八丁堀、あそこが築地、そしてあそこが鉄砲図」
江戸時代にタイムスリップしたみたい

「金閣寺」では美代吉とは180度違う雪姫を熱演の福助丈
吉右衛門丈、団十郎丈に少しの出番でしたが芝翫丈と
わくわくするような役者陣でした

昼の部

一、名月八幡祭(めいげつはちまんまつり)


縮屋新助  三津五郎            
芸者美代吉  福 助             
船頭三次  歌 昇          
松本女房おつた  歌 江             
幇間寿鶴  寿 猿           
魚惣女房お竹  右之助            
藤岡慶十郎  歌 六               
魚惣  段四郎


二、六歌仙容彩

  文屋(ぶんや)

文屋康秀  富十郎



三、祇園祭礼信仰記

  金閣寺(きんかくじ)

此下東吉実は真柴久吉  吉右衛門             
松永大膳  團十郎               
雪姫  福 助            
松永鬼藤太  権十郎             
山下主水  桂 三             
内海三郎  吉之助             
戸田隼人  種太郎             
春川左近  由次郎    
十河軍平実は佐藤虎之助正清  歌 六             
慶寿院尼  東 蔵           
狩野之介直信  芝 翫

nynyp6 at 00:22|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 歌舞伎 

プチ銀座落語祭 銀座山野亭落語祭  

梅雨明けの3連休中日は銀座山野の落語会へ
のんびりと開場時間ちょっとで到着
早々と並んでいた方も大勢だったようです

「喬太郎・兼好二人会」

春風亭ぽっぽ  「ん廻し」
三遊亭兼好   「湯屋番」
柳家喬太郎   「粗忽の使者」
  〜仲入り−
柳家喬太郎   「いし」
三遊亭兼好   「壷算」

前座さんがぽっぽちゃんだとなんで気持ちアップ度がすごいんだろう?
髪の毛が伸びたのかしら?うしろで結んでいて
何をやってもかわいいわ
口座も聞いたことのない「ん廻し」がたくさん

兼好師、一時より少しふくよかになって元気そう^^
「湯屋番」では若旦那風情がぴったりね
でもまくらではいつもの毒というかウィットというか?
「壷算」では「いいのかったね、いいのかったね」がうれしい♪
思わず心で一緒に口ずさんだりして
途中喬太郎師が前の高座で紹介した簡単白鳥師モノマネ講座を活用
こういう機転の利かせ方というか頭の回転と
やり過ぎないちょうどよい感じはさすが〜

久々の喬太郎師、さらに久しぶりに「いし」が聴けてうれしい
ああいうシュールは噺をする師が好きだなぁ

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2010年07月21日

東京の夕陽

暑い毎日ですが
久々に素晴らしい夕焼けをみることができました


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遠くに見えるのが東京駅方面です




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右に見えるのが聖路加のお御堂
空全体が虹のようです




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刻々と変わる空の表情




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なぜでしょう、こんな素敵な夕焼けなのに
ながめていると涙が出てきます・・・・

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2010年07月16日

Chicago 〜 NYの旅 Chicago Photos!!! その4

ChicagoではChicago Symphony Hallとのアクセスを一番にホテルを選択し
ミレニアムパークの近くとなりました
毎日通っていた公園、オブジェや屋外ホールなどなど楽しさいっぱい

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屋外ホールでは夜に開かれるコンサートのリハーサルが行われていました

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Violinのソロ中、Vivaldiの四季を演奏中

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本番ちょっと前に通りかかると、もうこんなに多くの人が

座席に座る人、後方の芝生にピクニックでワインを飲みながら楽しむ人
Boston PhilのTanglwoodを小規模にしたような光景

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TiffanyのBeans風の巨大名物オブジェ
映った自分の姿を楽しんだり・・・・
とにかく良いお天気が続いたので写真も美しく撮れました

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そしてこちらも名物噴水、顔の映像がしゃべったり口笛?と思ったら
そこからお水が〜!
暑い日だったのでみんな水遊び気分で楽しんでいました

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こちらも同じく、ちょっと足湯っぽいけどお水です

短い夏を精一杯楽しむ感じネ



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2010年07月12日

あら、こんなところで!^^

Chicago旅行から帰国した翌々日、
ヨーロッパフランスへ出発、今度は仕事で
 

ANAの機内では・・・・・


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きゃ!扇遊師匠の明烏が〜
ビクター落語会の映像です

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往復両便でたっぷりと満喫
帰りは満席の機内でしたが、快適でした!



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2010年07月05日

Chicago 〜 NYの旅 Chicago Photos!!! その3

シカゴの街並み


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19-20世紀の建築が素敵なChicagoの街です

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マッチ箱みたい
お天気がよくってうれしかったわ
USでは日傘はあり得ないので、とりあえず日焼け止めばっちりで防止

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でもすぐそばには公園があって
花や緑がいっぱいで

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ちょっと歩くとミシガン湖岸があって

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え・・・?これもChicagoですヨ
湖なので水面がとっても静か
ヨットやクルーザがたくさんでした(夏だけのお楽しみですね)


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2010年07月01日

Mathiew Dufour フルートコンサート

Chicago Symphonyで出会った時に
すぐに恋に落ちてしまったフルートの音色
Mathieu Dufourがなんと来日 
ウキウキで出かけてきました

Piano & Flute デュオ・リサイタル

フォーレ:幻想曲 op.79
  Fauré: Fantaisie op.79
デュティユー:ソナチネ
  Dutilleux: Sonatine
ドビュッシー:シランクス [フルート・ソロ]
  Debussy: Syrinx
ドビュッシー:沈める寺 (前奏曲集 第1集より) [ピアノ・ソロ]
  Debussy: La Cathédrale Engloutie (from Préludes 1) 
プーランク:フルート・ソナタ
  Poulenc: Flute Sonata
プロコフィエフ:フルート・ソナタ ニ長調 op.94
  Prokofiev: Flute Sonata in D Major, op.94

フルートはど素人のワタクシ、しかも一切予習せずに出かけたので
すべてが新しい曲だったのですが
ご専門の方いわく非常に有名&素晴らしい曲ぞろいだそう

本当に、もうフォーレの1曲目からぞくぞくする感じ
その中でも特にプーランクのソナタが素敵でした

終演後はサイン会も
1枚だけDufourのCDが売っていたのでそれを購入して列へ
あら、心臓が飛び出しそうにドキドキするのは?年ぶり

2週間前にChicago Symphonyを聴きに行ったこと
その際に初めてあなたの音色を聴いてとりこになったこと
マエストロHaitinkが大好きなこと
Chicagoって素敵な街ねってこと 
一方的にしゃべってしまったのですが
人懐っこい表情で話を聞いてくれました〜ドキドキ

でもやっぱり、聴くために一人でChicagoに来たの!?
とちょっと目を丸くしてましたケド
HaitinkとのBeethovenシリーズはご自身でも素晴らしい経験だったと
おっしゃっていました

その後はモチロン^0^ 築地場外をスキップして帰宅

You tube で見つけた映像
でも、指揮はバレンボイム・・・・



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2010年06月30日

Chicago 〜 NYの旅 Chicago Photos!!! その2

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今回最大の目的地シカゴ交響楽団の本拠地
向かい側にはシカゴ美術館&ミレニアムパークという絶好のロケーション

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無料のキャンディサーバー
METにはありませんが、Carneigy;NYにあって
RicolaのSwis Herb Candyが置いてあります♪
ちょっとうれしいサービス

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ロトンダにあるCafe counter はこんな形、おしゃれだわ
ところが、わたくし最終日になってやっと気付いたというバカモノ・・・・

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舞台向こう側の席に座った際にぱちり
ごめんなさい、、、撮っちゃいけないのだけど・・・
といいつつ、マエストロのスタンディングオベーションの際にも
フラッシュ付きでばんばん撮っている人たち数名、
平面はあまり大きくないけれど、上方向の高さが高い〜

あの指揮台にマエストロ Haitinkが振っていたのだわ〜
この席からはやはり低音が特に聞こえて
Violinの音がちょっと弱く聞こえちゃいました



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2010年06月28日

Chicago 〜 NYの旅 Chicago Photos!!! その1

いつも使っていたCanon G10を持参しようと出発前夜に探していたら
ダンナさんが会社に忘れてきた・・・・と

ということで急遽成田にて Ricoh CX3購入
これがコンパクト&10倍ズーム 意外と手ぶれなしで良い仕事をしてくれました!


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チェックインしたホテルからの眺め
遠くに見えるのがミシガン湖です

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ホテル近くで行われていた Black Hawks の優勝パレード
・・・・をテレビで。。。^^; 

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US No.2の広さを誇るシカゴ美術館前のライオン君、
あれ?なんかかぶってる・・・・・?

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Black Hawks のヘルメット!!!
この国らしいお茶目が好き
でもライオン君はちょっと迷惑そう・・・!?




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Chicago 〜 NYの旅(その6) Beethoven 9 !!!

20090119_02
コンサートのない1日はChicagoの街中散策
1800年代後半のChicago建築を楽しんだりミシガン湖岸をぶらぶらと

高いビル街を抜けるとあっという間に湖岸の砂浜に到着する
公園、自然、美術館、音楽会、Jazz,などなど
コンパクトにまとまったChicagoの街はとっても魅力的です(特に夏ですが)




最終日はお待ちかねの第9
この日は事前の無料コンサートということで弦楽3重奏
シカゴフィルのメンバーが登場です
Beethoven
String Trio in G Minor, Op. 9, No. 1
Baird Dodge violin
Yukiko Ogura viola
John Sharp cello

コンサートが終了すると今度は第9についてのセミナー
40分位あったかしら?流石にプレゼンのうまいアメリカ
随所に笑いを呼びながらのレクチャーはなかなか興味深かったわ
(といっても詳細はメモらず忘れてしまった・・・・)

コンサート開始!
Orchestra席の下手側だったのですが、
残念なことにフルーティストのDufourは見えず・・・
でもマエストロはばっちり

Beethoven Calm sea and Prosperous Voyage
Beethoven Symphony No.9

小さいころからコーラスをやっていた私ですが
これまで第9を歌うチャンスがなく、そのためかあまり好きという訳ではないこの曲
ただ改めて全楽章を通して聴くと、やっぱり集大成、素晴らしいですね
この日の演奏は、コーラス、ソロのVocal、
そして特に2楽章の演奏が素晴らしかった

ただ、Orchestra席は真ん中あたりに座らないと
音が偏ってしまって、ティンパニーやパーカッションの音が
やたら響いて聞こえちゃったのがちょっと燃焼不良ではありました・・・

演奏会の始まる数時間前には集中豪雨と雷のChicagoでしたが
終演後は雨も上がり美しい夜の街並みに

最後の夜もマエストロHaitink&Dufour Love! で締めくくりました〜



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2010年06月19日

Chicago 〜 NYの旅(その5) 再びChicago 編 Beethoven 1&7 へ

NYから再びChicago

この日の夜は再び Haitink with CSO

Beethoven1&7)です

 

ホテル到着後ちょっとだけ仕事をしていたら外は大雨に

タクシーも激込みでホテルの前は人であふれていました

 

結局コンサートの1.5時間前から開かれている

無料のプレコンサートやレクチャーにはとっても間に合わず

雨の中を歩いてホールへ

 

Symphony No.1 in C major Op.21

 

実はこのコンサートまでは1番はなじみのない曲だったので

旅行前の数週間必死で予習

Mozartっぽいというのか?Haydnっぽいというのか?

(ナンテ、専門家からお叱りを受けそうですが・・・^^;)

明るくて軽くて何度聴いてもうきうきするようなSymphony

 

マエストロ Haitinkの楽曲の素晴らしさを素直に引き出す演奏に

夢心地で聴き入っていました

コンサートマスターは中国出身の女性Yuan-Qing Yu

7番で登場のPrincipal コンマス Rebert Chenもアジア系

 

そしてこの日も本当にフルートが素敵〜

オーボエとの掛け合いも素敵で
オペラグラスはマエストロとフルーティストに釘付け

その彼はMathieru Dufour、ソロでも活躍している有名な演奏者だそうです

 

Leonore Overtunre No.3

 

Leonoreといえば、この3番!

Symphony1番との対比というのでしょうか

盛り上がりも素晴らしく7番に向けて聴くほうも準備万端!といった心持に

既にこのときからブラボーの嵐です

アメリカ人、ブラボー&拍手のタイミングが早い・・・・
 

Intermission

 

Symphony No.7 A Major Op.92

 

Beethovenの中で最も好きな曲がこの7

そう、のだめで一躍有名になった曲

でもね、のだめのずっと前から好きなの!

 

聴き終わっての感想は、

”あ〜7番が俗っぽくなっちゃった”なんて思っててごめんなさい!でした

なんて高貴な曲なのでしょう、
千秋先輩こと玉木宏の面影は皆無です(当たり前か!?)

マエストロにかかるとその神聖なたたずまいと

音楽や作曲者、楽曲に対する深い愛情と尊敬の念が溢れるような曲になるのです

 

それにしても4楽章は今まで聞いた中で一番速かったかも

もっとゆっくりスピードを想像していたのでちょっとびっくり!

以前聴いたマズアwith NYPhil2倍くらいの速さ?

因みにマズアではフラストレーションいっぱいだったっけ?

 

改めてCSOの上手さに脱帽,本当に上手いうまい!!!

雨の止んだChicagoの街を
足取りも軽く、スキップしたい気持ちでホテルへ



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2010年06月18日

Chicago 〜 NYの旅(その4) NY 編 ABTへ

NY3日目のは定番の^^;アウトレットへの旅
ずっとマンハッタンにいるとなんだか息苦しさもあるので
郊外に行って気分転換というのも目的です

42nd&8th にあるバスターミナルから出発して約70分
220ものアウトレットショップがある巨大なモールです

アウトレット価格からさらにセールという旨みを知っているので
セール時期には早いこの時期は掘り出し物は見つからず
ちょっと安心、ちょっと残念^^

夜はちょうどトニー賞翌日ということでミュージカルとバレエと迷うものの
ボスワイフの強いお勧めもあったのと、
やっぱりMETの劇場に入りたい!ということでバレエに行ってきました
ABT(American Ballet Theater)のSleeping Beauty
まー本当にバレリーナってなんて可憐でかわいらしいんでしょう!
バレエは100%素人なのですが、
プリマドンナ(Gillian Murphy)がずば抜けてうまいということはわかりました
日本人(Yuriko Kajiya)も活躍していてとってもうれしかったわ



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Chicago 〜 NYの旅(その3) NY 編

NY2日目の朝はゆっくりと起床
ホテルの部屋は周りが建物に囲まれているので
今日の天気がよくわからない・・・・

TVを付けるとセントラルパークが映っていてピーカンと知る
外から音楽がバンバン聞こえるので
またTVを見ると、どうやら5thではPuerto ricanパレードの真っ最中
ホテルがあるのははMidtown btw 5th&6th ・・・・
そう、まさにパレードの真ん中にあるというわけで
外に出ると道路は閉鎖、警官やラテンな感じの老若男女であふれている!
移民の国アメリカでは自分のアイデンティティの確認ということなのか?
チームに分かれてコスチュームを着て踊ったり歌ったり

シカゴのアイスホッケーといいこの旅はどうやらパレードづいているみたいです

地下鉄で南下、久々にWorld Trade Center跡に行く
建設中というメモリアムビルはまだ基礎の状態
しばし当時を思い出す、あれからもう10年近くになるのですね
途中雨が降ってきましたがちょうどパレードが終了した時間のようでした

夜は元ボスであった友人夫妻とItalian Restaurant Celliniにで食事
3年半ぶりの再会に最初はオーダーをすることも忘れて
お互いの近況報告など
USのビジネスはまだまだ戻っていないなど、ちょっとまじめな話もね

前の会社では唯一オペラやクラッシックの話ができたボス
その後私も彼も転職してしまったので仕事の結びつきはなくなってしまったけれど
不思議な縁でつながっています
「また2-3年後に会おうね」でお別れ



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2010年06月17日

Chicago 〜 NYの旅(その2) NY 編

シカゴの"羽田空港”であるMidwayからLGAへフライト
2年ぶりのNYです

チェックインには早かったので、ホテルで荷物を預けてから
ぶらぶらと5th、セントラルパークを散歩してリンカーンセンターへ
広場前のアクセスや噴水、Metショップもリノベーションが完了している
地下鉄からのアクセスもスロープで、明るくなってよさそう

NYフィルのマチネ&夜コンサートを鑑賞

マチネ
NYフィル @Avery Fisher Hall
指揮:アラン・ギルバート
ブラームス 弦楽6重奏 No.2 in G Major op36
ブラームス  交響曲      No.2 in D Major op.73

やはりマチネは観客の年齢層が高いです
弦楽奏ではアランギルバートがチェロで登場
予習不足もあってちょっとα波が・・・^^;
隣に座ったピアニストというおじいちゃまはブラームスの良さを力説してました

中入り(Intermission)が終わり座席についてもなかなか演奏始まらず
コンマスさんや係りの人が袖と舞台を行ったりきたり

すると「奏者が一人来ていないので、もう少しお待ちください」との放送が!
舞台奥や下手の袖奥がよく見える席だったのでて誰が来ていないか一目瞭然!
ティンパニストさんでした^^

・・・と、袖奥の方にGパン姿の若者が来て慌てて奥に引っ込む
2分くらいしてから慌てて舞台に登場のティンパニストの彼、会場の拍手に迎えられる
まだカフスも止めてないようで、舞台上で止めたりと身づくろい、
でも襟がJKから飛び出してました^^

そんなこんなありましたが、演奏はよかったです
思わずティンパニーに注目したのは言うまでもありません^^;

それにしても奏者のアジア系の多いこと!
ギルバートも日系人ですものね、特に弦の奏者に多いようでした

夜コンサート
ホテルに戻り休んでからよるコンサートへ

NYフィル @Avery Fisher Hall
指揮:アラン・ギルバート
Violin:Lisa Batiashvili
Magnus Lindberg Arena for Orchestra
シベリウス Vaiolin Concerto in D minor
ブラームス  交響曲      No.2 in D major op.73

フィンランド出身作曲者の現代曲で幕開け

シベリウスのViolin Concertoは本当に美しい曲
ヴァイオリニストはまぁまぁといった感じでしょうか?

そして本日2回目のブラームス2番、
なんとなく、昼よりも集中力のあったような?演奏でした



nynyp6 at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) NY | 音楽

2010年06月13日

Chicago 〜 NYの旅(その1) 入国審査からBethooven 4&6

Chicago&NY の旅日記その1 

本年度末(7月決算)までに取得できる連続休暇を消化中です

マイレージでフライト、ホテルとUS国内フライトはExpediaにて予約
USへの一人旅の場合、ヨーロッパと違ってシングルルームがほとんどないので割高になっちゃうのがたまに傷
一人旅を元々考慮していないのか、一人でもダブルやツインを使うのが普通ということなのかしら?

シカゴの入国審査、
「何の目的で来たか?」−「観光」
「友人や親戚はいるのか?」−「No」
「仕事できたのではないのか?」ー「No」
「シカゴには何しにきたのか?」ー「Chicago Symphonyを聴きに来た」
担当者しばし無言で私の顔を覗き込む
「シカゴ以外にはどこに行くか?」ー「NYに行く」
「なぜNYに行くのか?」−「友達に会いに行くから」
「その友達は誰?」−「前のボス」
「何でそのボスはNYにいるのか?」−「昔NYで働いていたときのボスだから」
などなど、質問がいっぱい^^;
もともとChicagoって観光都市ではないので
一人で観光目的で入国する人がよっぽど珍しかったのかしら

そんなこんなありましたが無事入国審査を通過、Taxiでホテルへ
それにしてもこの日はビックリするほど蒸し暑い・・・・!まるで東南アジアという気候にびっくり
街に入りホテルに近づくと、そこらじゅうに警官とバリケードが
運転手のかわいいお兄さんによると、シカゴのホッケーチームBlack Hawksが
49年ぶりに優勝したパレードをするために道が閉鎖されているのだとか
ということで、ホテル入口まで行かれずに途中から荷物をずるずると押してホテルへチェックイン
あーそれなのに結構チップを払ってしまった・・・かわいかったからかな(笑)
ぼけた頭でチップの計算は大変です

朝10時過ぎだったのに部屋にチェックインができて
シャワーを浴びて夜のコンサートのためにお昼寝の準備
テレビをつけると、そのパレードの模様がLiveで流れている
この時期だから「ホッケー」と聞いてグラスホッケーと勝手に勘違いしていたら
「アイスホッケー」でしたわ ^^;
この国でこれだけ騒ぐのはアイスホッケーっていうことなのね?

お昼寝といってもたっぷりと5時間位寝て街へ
ネットで予約したチケットのピックアップに劇場へ
シカゴ美術館の真ん前にあって、ホテルからも歩いて10分くらい

さーお目当てのHaitink Beethoven Symphonyです
この日は4&6番、
劇場はこじんまりとしていて面は広くないものの、縦に大きい感じ
2000以上の席があるそうです
ステージの後ろにも3列コの字型に座席があります
ネットでは音があまりよくないとも書かれていましたが、うーんそれほどでもない?

「レオノーレ」2番で幕開け
マエストロの落ち着いた高貴な姿は1年半ぶり
81歳集大成のBeethovenといったところでしょうか?

4番は私自身が聴く準備ができていなかったせいもあるのか?
ちょっと乗り切れない感じもあったのですが
特に6番がよかった・・・・フルート素晴らしい・・・・・

22時過ぎ終演、
Friday Nightを楽しむ親子やカップルでにぎわうミレニアムパークを通ってホテルへ

翌朝は4時起床でNYへ・・・・備えて導眠剤を飲んで即効就寝

nynyp6 at 12:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 音楽 | NY