2009年11月25日
ある意味ドリームチーム。

イエッサー!
…というワケで、11/23にツインリンクもてぎの東コースで行われた
HRC4時間耐久ミニバイクレースに参戦して来ました〜。

我らがSHC(スーパーヘタレキャット)スケキヨが参戦するレースとしては
このレースが今年最後(たぶん)!
ラストくらい景気良く締めくくりましょう!…ってなワケで、
豪華なゲストに数名参加していただきました。
まずは一人目。
前回、筑波のロードフェスティバルでもゲスト参戦してくれたバリバリの現役国際ライダー、
…のハズだったのですが…。
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いきなり予想外の展開っ!(^▽^;)
詰めが甘いぞ引沼君っ!(笑)
まぁ、SHCらしいといえばらしい展開だけど…^^;
具合が悪そうな声で前日に連絡が入りまして、
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「いや…病気なの黙って参加しちゃおうとも思ったんですけど…。」
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大人しく寝ててくれっ!(笑)
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…さぁ、気を取り直して二人目のゲストです。

バイク屋さんの店長、T沼君っ!
俺とたれ蔵の高校時代のバイト先の後輩です。
去年のレースでは何回か助っ人参戦してもらった、はとや上尾店の店長さんです。
かつてはSP250やST600で地方選をバリバリ走り回ってまして
国際ライダーになりかけたくらいの実力の持ち主です。
走り以外にも色々とレース関連には精通してるので、本当に心強い存在ですよ( ´¬`)b
そして最後の三人目。
SHC的に、今回のレースの最大の目玉ゲストの登場ですっ!
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小沼千夏選手っ!
何と13歳!中学一年生の女の子ライダーです!
意外ですか? 意外でしたかっ!?
このちなっちゃん、一見華奢で可愛らしい普通の女の子ですが、
これがまた見かけによらず、メッチャ速いんですよ!
ミニバイク界では知る人ぞ知る、ちょっとした有名人なのですよ!
もう何度も言ってますが、SHCのメンバーが籍を置いてるKTRというチームがありまして、
まぁ、KTRは誰でも入れる門戸の広いチームなのですが、
そのKTRの中の、全日本や世界GPを目指す精鋭チームを『桶川塾』と呼んでまして、
実際に青山兄弟や高橋裕紀選手など、GPライダーを何人も輩出してる名門チームなのです。
(青山兄弟の兄、青山博一選手は今年GP250で世界チャンピオンに輝いてます!)
ちなっちゃんは、その『桶川塾』のライダーなのです。
未来のGPライダーの卵なんですよっ!
将来有望なんですよっ! 先物買いなんですよっ! 青田買いなんですよっ!(?)
紆余曲折はあったものの、何とかウチのチームにゲスト参戦してくれる事になりました!
拍手拍手〜!
…というワケで、いつものSHCメンバー3名にゲスト2名、遊びに来たねりーさんの友人トミーさん、
ヤマシンさんの7名に、ちなっちゃんの家族が途中参加したり
ちなっちゃんの絡みで桶川塾の塾長(?)格さんがちょくちょく顔出しに来たり、
何と高橋裕紀選手を連れてウチのピットに挨拶しに来たり(ひぇ〜っ!)
桶川塾から参戦する国際ライダーチームのゼッケンステッカーを
ナゼか俺が作って来る事になったり、タイヤウォーマーを貸す事になったり、
ガソリン貸してもらったり…あ、あれ?
何だかよくわからない豪華なメンバー構成でお送りします( ;´Д`)

今回のレースはホンダ主催のお祭りって事で、有名ライダーも何名か参戦しております。
世界を戦って来た草々たる面々です…^^;

今日の作戦は、コードネーム『木を隠すには森の中っ!』
走行順を
ちなっちゃん→にょーたろー→たれ蔵→ちなっちゃん→ねりーさん→T沼店長→ちなっちゃん
…と、最初、真ん中、最後にちなっちゃんに走ってもらい、
ウチら4名は、ちなっちゃんの影でどさくさに紛れて走ってしまおう!という
何ともヘタレな作戦ですっ!
ちなっちゃんだけ走行時間がメチャ長くなってしまいますが、
そこは若さと実力でカバーしてくれるでしょう!(オイ)
まぁ、たくさんバイクに乗る事で練習になりますしね〜。(言い訳)

いよいよレースが近付いて来ました!
このレース、スタート時にはライダーとバイク押さえ係以外は
コース付近から退去させられちゃうんですよ〜。
肝心のスタート写真を撮れないんですよねぇ…。
代わりに監督、一言お願いします!

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グリッドは抽選で21番手でしたが、どんどん追い上げて上位を虎視眈々と狙っております!
やっぱり速ぇ〜わ、ちなっちゃん。
何というか…ウチらとは根本的に次元が違うわ〜( ;´Д`)

岡田忠之選手vsちなっちゃん。
岡田選手と言えば、俺の世代の憧れのライダーですぞ!
全日本で250クラス三連覇した時は筑波サーキットでサインもらったなぁ…。
…カールおじさんのハンカチに。(マジ話っ!(笑))

高橋裕紀選手vsちなっちゃん。
高橋選手、古巣である桶川塾チームからの参戦です。
新旧桶川塾生の対決ですな。
ちなみに…俺が作りましたっ!
この72番のゼッケンステッカーは俺が作りましたっ!(よくわからない自慢)

ポジションの狭いNSFがフルサイズのバイクに見えるっ!(笑)
この小さい体のどこにこんなパワーが潜んでるんでしょうなぁ…(^▽^;)

さぁ、40分も走ってもらったので、いよいよ俺の出番です。
未来のバイクレース界のアイドル(予定)とのライダー交代です。
これ、将来的にお宝画像になるかもしれないから永久保存版ですよっ!(笑)

ボヘ~っと行って来ますよ!ボヘ〜っと!(上位キープする気更々なし)

鈍行〜鈍行〜鈍行〜♪
…いや、俺なりに一生懸命に走ってはいるんですが、
流石にちなっちゃんが走ってたような位置をキープするのは不可能でして
ガンガン抜かされましたなぁ…。
たくさん抜かれましたなぁ…。
たぶん、抜いた数より抜かれた数の方が3倍くらい多かったんじゃないでしょうか?(笑)
まぁ、ウチのチームの最大の目標は「無事完走」ですからねぇ〜。
コケないで無事に走りきるのも大事な仕事なのですっ!(言い訳)

鈍行〜鈍行〜鈍行〜♪

約30分走った所でたれ蔵にバトンタッチ!

病み上がりでしばらく短時間しか走れない体でしたが、
病気の方もすっかり良くなったようで、この日は他のメンバーと同じように30分間走行です。
ヨカッタヨカッタ。

そしてまたちなっちゃんへ。(笑)

けなげに一生懸命走ってくれてます( ノД;)
本人的には納得のいかないタイムだったらしいのですが、
俺から見たら、一生到達出来ない世界のタイムを連発しております。

また40分走ってもらっちゃったので、ここでライダー交代です。
4時間の長丁場なので、ついでにガソリン容量をチェック。

予想よりも減ってたので、ある程度ガソリンを補給して再スタートです!

桶川塾の格さんからナゼかアドバイスをもらうねりーさん。(笑)

この日のねりーさんは絶好調!
ちなっちゃんは別格としても、他のメンバーの中では一番良いタイムを
コンスタントに出してました。
…何か吹っ切れたのか?
これが父親パワーなのか!?

30分で交代予定だったのですが、調子が良いみたいなので
若干多めに走ってもらい(笑)、T沼店長にバトンタッチ!

窮屈そうだぁ〜。(笑)
やっぱり長身の人にとってはキツイポジションなんだよなぁ〜NSF(^▽^;)
彼も期待通りにねりーさんとさほど変わらないタイムを連発してくれました。
一児の父親なのですが、只今、奥さんが二人目を身篭ってるそうです。
おめでとうございます!
これも父親パワーなのか!?

そして最後のライダー交代。
ラストはやっぱり今回の主役、ちなっちゃんに締めていただきましょう!

モザイクかけるのが惜しいのですが…ちなっちゃんを見守るギャラリーの目が
皆やさしくて笑えます。(笑)

走っておいで〜。
思う存分走っておいで〜。
ちょっと違う所からの写真でも撮っておこうと思って、ちょっと遠くまで行って
なかなかいいポイントを見付けてカメラを構えてたんですが…。
あ…あれ?来ないよ?
ちなっちゃん来ないよ…?
ま…まさか…転倒したんか!?
急いでピットまで帰って様子を見に行ったんですが…。

途中でストップしちゃって、どうにかやっとピットに帰って来て
再スタート出来た模様。
もっと入れときゃよかった〜!あの時もっとガソリン入れときゃよかった〜っ!

トラブルにもめげずに激走しております!
そして規定の4時間が過ぎ、チェッカーフラッグが振られましたっ!
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アッという間…^^;
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ちなっちゃんの汚点になっちゃったら申し訳ないので伏せておきますが、
まぁ、正直、結果はアレだったんですけどね。(笑)
ウチら(特に俺)というお荷物が足を引っ張ってたのが一番大きいんですが、
ちょこまかとライダーチェンジし過ぎたり、ガス欠でかなりタイムロスしたりしたのも
結構響いちゃったみたいですなぁ〜。
ちなっちゃんも自己ベストには程遠いタイムだったらしく、
お父さんや格さんに怒られてまして(汗)、本人も納得いかない感じだったんですが…。
スミマセン。
それ、たぶん、「よくわからないけど何か乗りづらい」と巷で評判(?)の
俺のスケキヨ号のせいです…( ノД;)
一度、本格的に各部のオーバーホールをしといた方がいいのかもですなぁ…。

そんなワケで、今年最後のレースも何とか無事に終了しました。
バカッ速女子中学生をゲストに迎えての参戦という、
何ともSHC的なネタっぽい終わり方が出来て、俺的には大満足です。(笑)
ちなっちゃん、ルックスも申し分ないし、確かな実力者だし、まだ中一ですよ?
ちょっとは天狗になってもおかしくないと思うんですが、
ビックリするくらいスレてないんですよ。(笑)
本人の性格はもちろんなんですが、
両親やチーム関係者の教育による部分も大きいような気がしました。
やっぱり、目指してるモノがある子は内面も違うんでしょうなぁ。
数々の有名ライダーを輩出して来た桶川塾の格さんが
「世界GPに連れて行く!」と息巻いてるので、
そうなる可能性は十分にあるんでしょうねぇ…。
メディアからの取材等もどんどん受け入れる方向で考えてるみたいだし、
この先、順調に成長して行って、世界的に有名なライダーになった暁には
「俺、ちなっちゃんと組んで耐久に出た事あるんだぜ!」
…って、みんなに自慢すんだ…!(キラキラッ)

復唱すんな。
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