ラミーが儂の3段ボックスの1番下にご執心で、閉めていてもいつの間にか開けて入っています。
20190604 (10)
お分かりいただけただろうか。
20190604 (1)
「ラミーはいませんにゃ。
ここには服しか入っていませんにゃ。」

いや、目を逸らされても分かりますよ?
なんとなく甘えた鳴き方しているなぁと思ったら、だいたいここをこじ開けている最中ですよね。
何ですか?
そんなにここは魅力的ですか?
20190604 (9)
「魅力的?
それは私の事にゃ?」

ええ、そうですね、ピノちゃん。
これはまたピノちゃんのセクシーゾーンですね。
20190604 (5)
「意味が分からにゃいけど、嫌にゃ予感がするにゃ。」
逃げても無駄ですよ。
お尻ハンターにゅげの尻熱に火が着きましたよ。
20190604 (6)
「ヤバイにゃ。
こっちに避難するにゃ。」

20190604 (7)
「見てやがるにゃ。」
20190604 (8)
「目を合わすと危険にゃ。」
仕方ありませんね、ピノちゃんのおちりも見れないし、ちょっとコーヒーを飲んで来ますよ。
20190604 (2)
「下僕!下僕!」
どうされましたか、ピノちゃん。
20190604 (3)
「ちゅ~る。」
いや、さっき食べたでしょ。
20190604 (4)
「過去は振り返らにゃい主義にゃ。」
いやいや、ダメですよ。
いくら太ももの毛がもっふりして可愛くても上げません。


ん?
何か聞こえた気がしますよ。
20190604 (1)
「下僕よ、下僕。
今、あたしは貴女の心に語りかけています。」

どうしましたか、チロルさん。
20190604 (3)
「そちらの2にゃんばかり構って、あたしの事は疎かににゃっていませんか?」
う!
そ、それは否めませんね。
20190604 (2)
「次の休みの日は、銀のスプーンとろリッチを持ってくるにゃ。
ほたて貝柱味が最高にゃ。」

かしこまりました。
両手いっぱいに仕入れて参ります。

そんなこんなで、にゅげ家は今日も平和でした。
めでたしめでたくもなし。