January 20, 2007
大学入試センター試験
久しぶりの更新となりました。ご無沙汰しています。
本日、大学入試センター試験1日目が実施されています。
大学入試センター試験は、国公立大学の1次試験として実施されているほか、私立大学の試験としても利用されています。
このブログは、主に中高受験を対象にした記事を掲載しているのですが、後々の大学入試へ向け多少なりとも参考になればと思います。
大学入試センター試験は、毎年1月に土曜・日曜の2日間を利用して実施されます。
受験する教科は自由に選択できるのですが、志望する大学が指定した教科は最低限受験しなければなりません。
また、全ての教科を受験することもできます。(全ての科目ではありません)
これらは通常国公立大学の1次試験として利用されることが多いのですが、最近は私立大学がセンター入試ということで枠を大幅に増やしています。
共立薬科大学と慶應義塾大学の合併は最近話題になりました。共立薬科大の薬学科では、定員10人をこのセンターで採るということです。
志願者はなんと、1,487名だそうです。
尚、私学のセンター入試では、センターの結果のみでの合否判定となりますので、実際に直接大学に受験に赴く必要はなく、何校も出願できるという特色もあります。
中学入試や高校入試とはかなり異なった試験です。
明日の2日目で全ての受験が終わり、今までの努力が試されることとなります。
受験生の皆さん、頑張ってください。
本日、大学入試センター試験1日目が実施されています。
大学入試センター試験は、国公立大学の1次試験として実施されているほか、私立大学の試験としても利用されています。
このブログは、主に中高受験を対象にした記事を掲載しているのですが、後々の大学入試へ向け多少なりとも参考になればと思います。
大学入試センター試験は、毎年1月に土曜・日曜の2日間を利用して実施されます。
受験する教科は自由に選択できるのですが、志望する大学が指定した教科は最低限受験しなければなりません。
また、全ての教科を受験することもできます。(全ての科目ではありません)
これらは通常国公立大学の1次試験として利用されることが多いのですが、最近は私立大学がセンター入試ということで枠を大幅に増やしています。
共立薬科大学と慶應義塾大学の合併は最近話題になりました。共立薬科大の薬学科では、定員10人をこのセンターで採るということです。
志願者はなんと、1,487名だそうです。
尚、私学のセンター入試では、センターの結果のみでの合否判定となりますので、実際に直接大学に受験に赴く必要はなく、何校も出願できるという特色もあります。
中学入試や高校入試とはかなり異なった試験です。
明日の2日目で全ての受験が終わり、今までの努力が試されることとなります。
受験生の皆さん、頑張ってください。
May 16, 2006
英語の勉強法 -第2回-
こんにちは。前回の英語の勉強法を書いてから1ヶ月が過ぎてしまいました。お待ちくださった皆さんには申し訳なく思います。
さて、本日は前回の続きということで、予告通り、英作文の学習方法についてです。
--- 例題 ---
1) 次の日本語を英語にしなさい。
昨日僕はお父さんと図書館に行きました。
--------------
さてさて、例題は解けたでしょうか?
まずは正解から・・・
--- 正解 ---
I went to the library with my father yesterday.
--------------
さて、どうでしたか?
ここからがポイントになります。
まず、若干の間違いがあった人。(単語など)
>>単語を覚えれば問題はないでしょう。
何かを書いたけれども間違っていた人。
>>有望です。将来英作文ができるようになります。
何も答えを書かなかった人。
>>英作文はいつまでたってもできるようになりません。
皆さんももうお気づきでしょう。
英作文ができない人は、まったくもって書くことをしない人なのです。
先ほどの問題なら、Iやfatherなどでも書いてください。例えば次のような解答でもかまわないのです。
I go father library.
上の文は正解か不正解かというと、もちろん不正解です。しかしながら、これから英作文ができるようになるかならないかといったら、なります。
英作文ができない、苦手だという人は、「まったく解答を書かない」人がおおいのです。
自転車を初めて乗れるようになるまでを思い出してください。
まず、誰かにおさえていてもらったとしても、ペダルを踏みましたよね?
サドルにのりましたよね?
ただ単に、じーっと自転車を眺めていて乗れるようになった人はいないと思います。
これは、英作文だけでなく、学習すべてにおいていえることと思いますが、まずはやってみてください。そして、それを手直ししてください。
なんどもなんども転んでも、果敢に自転車に乗れるように練習したあのときと同じ方法で英作文もできるようになります。
眺めているだけではどうにもなりません。
さて、本日は前回の続きということで、予告通り、英作文の学習方法についてです。
--- 例題 ---
1) 次の日本語を英語にしなさい。
昨日僕はお父さんと図書館に行きました。
--------------
さてさて、例題は解けたでしょうか?
まずは正解から・・・
--- 正解 ---
I went to the library with my father yesterday.
--------------
さて、どうでしたか?
ここからがポイントになります。
まず、若干の間違いがあった人。(単語など)
>>単語を覚えれば問題はないでしょう。
何かを書いたけれども間違っていた人。
>>有望です。将来英作文ができるようになります。
何も答えを書かなかった人。
>>英作文はいつまでたってもできるようになりません。
皆さんももうお気づきでしょう。
英作文ができない人は、まったくもって書くことをしない人なのです。
先ほどの問題なら、Iやfatherなどでも書いてください。例えば次のような解答でもかまわないのです。
I go father library.
上の文は正解か不正解かというと、もちろん不正解です。しかしながら、これから英作文ができるようになるかならないかといったら、なります。
英作文ができない、苦手だという人は、「まったく解答を書かない」人がおおいのです。
自転車を初めて乗れるようになるまでを思い出してください。
まず、誰かにおさえていてもらったとしても、ペダルを踏みましたよね?
サドルにのりましたよね?
ただ単に、じーっと自転車を眺めていて乗れるようになった人はいないと思います。
これは、英作文だけでなく、学習すべてにおいていえることと思いますが、まずはやってみてください。そして、それを手直ししてください。
なんどもなんども転んでも、果敢に自転車に乗れるように練習したあのときと同じ方法で英作文もできるようになります。
眺めているだけではどうにもなりません。
May 15, 2006
県立中学校説明会
昨日、宇都宮で県立中学校の説明会がありました。
詳しい情報は、このブログのタイトルを掲載してもらっている、
中学入試ドットネット[栃木県版]に載っています。
中学のみならず、今後の宇都宮東高校や佐野高校についてもあわせて掲載してありました。
一度目を通してみてはいかがでしょうか?
詳しい情報は、このブログのタイトルを掲載してもらっている、
中学入試ドットネット[栃木県版]に載っています。
中学のみならず、今後の宇都宮東高校や佐野高校についてもあわせて掲載してありました。
一度目を通してみてはいかがでしょうか?
April 19, 2006
英語の勉強法 -第1回-
みなさんこんにちは。今日からは数回に分けて英語の勉強法についてお話していきます。
まず、第1回目の今日は、基本の部分から。
英語が苦手、英語の勉強方法がわからないといったお話はよく聴きます。
しかし、大抵の生徒は英語の勉強方法がわからない以前の問題を抱えています。
それは・・・
「単語を覚えていない」
当然のことながら単語を覚えていなければ、勉強法なんてありません。あえて言うなら、単語を覚えることが勉強法でしょうか。
例えば、机をdeskと分からない人が、
"This is a small desk."という英文の文法についてあれこれと考えるのは本末転倒だと思いませんか?
「自分はそれぐらいはわかる」という人もいるかもしれません。しかしながら、今は簡単な例で話をしたのであって、現在しっかりと覚えていなければならない単語を本当に覚えているのでしょうか?
中学生ですと、受験まで、最低でも1,000語を覚えなければなりません。余裕を見て1,500語は知っておいてほしいものです。
そうすると、中学校1年生が修了した生徒であるならば、500語程度、2年生を修了した生徒ならば1,000語程度はしっておいてほしいということになります。
もちろん、"a"や"an"・"the"などといった単語も含まれますから、それほど大変な量ではありません。
自信がない人は、まず英単語を覚えることから始めて下さい。
ある程度覚えている人は、本当にそれを覚えているのかを確認してみて下さい。
例えば"look"と"see"と"watch"の違いがなんだか分かるでしょうか?
単に、「見る」対象が異なるだけではありませんよね。自動詞と他動詞の違いもあるわけです。
つまり、本当にそれを覚えているのかということは、正確に覚えているのかということになります。
しっかりとした単語の知識、英語の勉強はここから始めなければなりません。
次回は英作文についてのお話です。
∞∞∞ 余話 ∞∞∞
「ゆとり教育」を推進していた、とある官僚の方がこの度左遷されたそうです。(ご自身は3月に辞職するつもりだったらしいのですが、担当大臣に引き止められたということです)
ゆとり教育はさまざまな弊害をもたらしたことも事実ですが、教育のあり方について教育の世界に身をおいている人たちに対して、問題提起をしたことも事実です。
我々教育業界の人間は、勝って兜の緒を締めなければなりません。(言い方が非常に悪いのですが・・・)
本当の教育とは何かをよく考えるきっかけとなった出来事であったわけですが、数年もすればそのようなことは忘れてしまうことになるかもしれません。
そうならないように、常に教育とは何かを考え続けなければなりません。
自分はそういうことに対して忘れやすい性格なので、後々のために余話としてブログに残しておきます。
まず、第1回目の今日は、基本の部分から。
英語が苦手、英語の勉強方法がわからないといったお話はよく聴きます。
しかし、大抵の生徒は英語の勉強方法がわからない以前の問題を抱えています。
それは・・・
「単語を覚えていない」
当然のことながら単語を覚えていなければ、勉強法なんてありません。あえて言うなら、単語を覚えることが勉強法でしょうか。
例えば、机をdeskと分からない人が、
"This is a small desk."という英文の文法についてあれこれと考えるのは本末転倒だと思いませんか?
「自分はそれぐらいはわかる」という人もいるかもしれません。しかしながら、今は簡単な例で話をしたのであって、現在しっかりと覚えていなければならない単語を本当に覚えているのでしょうか?
中学生ですと、受験まで、最低でも1,000語を覚えなければなりません。余裕を見て1,500語は知っておいてほしいものです。
そうすると、中学校1年生が修了した生徒であるならば、500語程度、2年生を修了した生徒ならば1,000語程度はしっておいてほしいということになります。
もちろん、"a"や"an"・"the"などといった単語も含まれますから、それほど大変な量ではありません。
自信がない人は、まず英単語を覚えることから始めて下さい。
ある程度覚えている人は、本当にそれを覚えているのかを確認してみて下さい。
例えば"look"と"see"と"watch"の違いがなんだか分かるでしょうか?
単に、「見る」対象が異なるだけではありませんよね。自動詞と他動詞の違いもあるわけです。
つまり、本当にそれを覚えているのかということは、正確に覚えているのかということになります。
しっかりとした単語の知識、英語の勉強はここから始めなければなりません。
次回は英作文についてのお話です。
∞∞∞ 余話 ∞∞∞
「ゆとり教育」を推進していた、とある官僚の方がこの度左遷されたそうです。(ご自身は3月に辞職するつもりだったらしいのですが、担当大臣に引き止められたということです)
ゆとり教育はさまざまな弊害をもたらしたことも事実ですが、教育のあり方について教育の世界に身をおいている人たちに対して、問題提起をしたことも事実です。
我々教育業界の人間は、勝って兜の緒を締めなければなりません。(言い方が非常に悪いのですが・・・)
本当の教育とは何かをよく考えるきっかけとなった出来事であったわけですが、数年もすればそのようなことは忘れてしまうことになるかもしれません。
そうならないように、常に教育とは何かを考え続けなければなりません。
自分はそういうことに対して忘れやすい性格なので、後々のために余話としてブログに残しておきます。
April 11, 2006
数学の勉強法 -第5回-
こんにちは。今日は久々となりましたが、勉強法の続きを書いていきたいと思います。
第5回目の今日は、関数の勉強法についてです。
関数がでてくると、これぞ数学と思いますし、みなさんもそう思うかもしれません。
実際、関数が苦手だという人は非常に多いと思います。
それでは、どのように関数を学習していったらいいのか・・・
まず、関数の基本といえば「グラフ」です。
図形の勉強法でもお話しましたが、図を丁寧に書くということは、非常に大切なことです。
色々な生徒を今まで見てきましたが、大体の生徒が一次関数までは(直線でグラフが書ける)きれいに作図ができるようです。
しかしながら、現在中学3年生で学習する二次関数以降に関しては、あまり上手にかけないことがおおいようです。
脳の処理の方法からも、視覚として関数をとらえたほうが、分かりやすくなりますので、その際には必ず正確な図を書くように心がけて下さい。
次に、実際に問題を解くわけですが、こと、関数に関しては、問題のパターンがありきたりになります。
何問も何問も問題演習を繰り返せば、おおよそ、20のパターンに収束できることがわかるはずです。
このパターンに収束できることは非常に大切なことで、初めて解く問題でも、当然パターンに当てはめれば解くことは易しいはずです。
パターンが見えてくるまで問題演習を繰り返すことが、成績上昇に直結します。
次回からは英語の学習方法についてお話をしたいと思います。
第5回目の今日は、関数の勉強法についてです。
関数がでてくると、これぞ数学と思いますし、みなさんもそう思うかもしれません。
実際、関数が苦手だという人は非常に多いと思います。
それでは、どのように関数を学習していったらいいのか・・・
まず、関数の基本といえば「グラフ」です。
図形の勉強法でもお話しましたが、図を丁寧に書くということは、非常に大切なことです。
色々な生徒を今まで見てきましたが、大体の生徒が一次関数までは(直線でグラフが書ける)きれいに作図ができるようです。
しかしながら、現在中学3年生で学習する二次関数以降に関しては、あまり上手にかけないことがおおいようです。
脳の処理の方法からも、視覚として関数をとらえたほうが、分かりやすくなりますので、その際には必ず正確な図を書くように心がけて下さい。
次に、実際に問題を解くわけですが、こと、関数に関しては、問題のパターンがありきたりになります。
何問も何問も問題演習を繰り返せば、おおよそ、20のパターンに収束できることがわかるはずです。
このパターンに収束できることは非常に大切なことで、初めて解く問題でも、当然パターンに当てはめれば解くことは易しいはずです。
パターンが見えてくるまで問題演習を繰り返すことが、成績上昇に直結します。
次回からは英語の学習方法についてお話をしたいと思います。
April 05, 2006
新しい仲間ができました?
こんにちは。
ここのところ色々とありまして、なかなか勉強法について筆がすすんでいません。
しかしながら、毎日確認するサイトがあります。
それは、右側のリンク集にもある、「高校入試ドットネット」や「中学入試ドットネット」です。
最近は、色々と新しい入試の仕組みなど、さまざまな受験情報が刻々と変わっています。
それですので、確認を怠らないようにしているのですが、今日サイトを見ていたらなんと、中学入試ドットネット[群馬県版]というものができているではないですか・・・
色々な中身をみていると、隣の県だというのに知らないことばかり。
中等教育学校なんてものもあるみたいですね。
早速、右側のリンク集にも反映させてみました。
ここのところ色々とありまして、なかなか勉強法について筆がすすんでいません。
しかしながら、毎日確認するサイトがあります。
それは、右側のリンク集にもある、「高校入試ドットネット」や「中学入試ドットネット」です。
最近は、色々と新しい入試の仕組みなど、さまざまな受験情報が刻々と変わっています。
それですので、確認を怠らないようにしているのですが、今日サイトを見ていたらなんと、中学入試ドットネット[群馬県版]というものができているではないですか・・・
色々な中身をみていると、隣の県だというのに知らないことばかり。
中等教育学校なんてものもあるみたいですね。
早速、右側のリンク集にも反映させてみました。
April 04, 2006
ブログのタイトルを変更しました
ブログのタイトルを変更しました。
これからは地域によらず、学習方法や入試・受験に対しての考察を行っていきたいと思います。
これからも宜しくお願いいたします。
これからは地域によらず、学習方法や入試・受験に対しての考察を行っていきたいと思います。
これからも宜しくお願いいたします。
March 29, 2006
数学の勉強法 -第4回-
こんにちは。今日は、数学の勉強法の第4回目として、図形の勉強法についてお話します。
図形と聞いただけで拒否反応を示す人がいるかもしれません。
なぜそのような反応を示すのでしょうか?
図形は、それが2次元(平面)のものであれ、3次元(立体)のものであれ、頭の中で思い描くことは、他の分野のものに比べると難しいと私も思います。
ですから、図形は苦手であるという人がいてもおかしくはありません。
しかしながら、図形が苦手な人たちは、その先に駒を進めようとしていないように思えます。
それはどういうことなのか?
具体的には、図形の問題を解く上で、必ずやってほしいことがあります。
もちろん、最初のうちは上手に書くことができないかもしれません。しかしながら、何題も解いているうちに、なかなか上手に書けるようになってくると思います。
まだ、この段階に達していない場合は、くりかえし練習を行って下さい。
次に、今度は正確に図を書くようにしましょう。
「???」と思う人もいるかもしれません。
正確に図を書くことと、上手に図を書くことは実は違うのです。
正確な図とは、角度や長さの縮尺を合せたものとなります。
それに対して、上手な図とは、いわゆる美術で書くような図となります。
数学の学習を行うのですから、ここは当然、「正確な図」を書くようにします。
正確な図が書けるようになれば、不思議なもので、図形そのものに対して、それほど違和感を覚えなくなってきます。
それどころか、問題が簡単に思えてきます。
実は図形問題はやってみると案外簡単なものが多いのです。
正確な図を書くというハードルさえ越えることができれば、あとはその図を見ながら考えるだけで比較的簡単に解くことができます。
図形を克服するには、「正確な図」を書くということ。これがポイントになります。
図形と聞いただけで拒否反応を示す人がいるかもしれません。
なぜそのような反応を示すのでしょうか?
図形は、それが2次元(平面)のものであれ、3次元(立体)のものであれ、頭の中で思い描くことは、他の分野のものに比べると難しいと私も思います。
ですから、図形は苦手であるという人がいてもおかしくはありません。
しかしながら、図形が苦手な人たちは、その先に駒を進めようとしていないように思えます。
それはどういうことなのか?
具体的には、図形の問題を解く上で、必ずやってほしいことがあります。
- 問題となる図を実際に書いてみる
もちろん、最初のうちは上手に書くことができないかもしれません。しかしながら、何題も解いているうちに、なかなか上手に書けるようになってくると思います。
まだ、この段階に達していない場合は、くりかえし練習を行って下さい。
次に、今度は正確に図を書くようにしましょう。
「???」と思う人もいるかもしれません。
正確に図を書くことと、上手に図を書くことは実は違うのです。
正確な図とは、角度や長さの縮尺を合せたものとなります。
それに対して、上手な図とは、いわゆる美術で書くような図となります。
数学の学習を行うのですから、ここは当然、「正確な図」を書くようにします。
正確な図が書けるようになれば、不思議なもので、図形そのものに対して、それほど違和感を覚えなくなってきます。
それどころか、問題が簡単に思えてきます。
実は図形問題はやってみると案外簡単なものが多いのです。
正確な図を書くというハードルさえ越えることができれば、あとはその図を見ながら考えるだけで比較的簡単に解くことができます。
図形を克服するには、「正確な図」を書くということ。これがポイントになります。
March 22, 2006
数学の勉強法 -第3回-
こんばんは。しばらく間が開いてしまいましたが、引き続きお話をさせてもらいます。
今日は、数学の勉強法の第3回目ということで、方程式の学習方法についてお話します。
みなさんは、方程式というとどのようなイメージがありますか?
一次方程式・連立方程式・二次方程式とさまざまな方程式があります。
しかしながら、中学校で学習する範囲の方程式は、方程式を解くこと自体はそれほど難しい問題ではないと思います。
まず、この単に方程式が解けない場合は、学習不足ですので、再度基本からやり直すようにして下さい。
では、方程式で何が難しいのか・・・
そう、それは応用問題といわれる文章題です。
具体的にみてみましょう。次の文章題を解いてみて下さい。
[問題]------------------
花子さんは、八百屋さんにりんごとみかんを買いに行きました。りんごは1個100円、みかんは1個80円でした。りんごを3個とみかんを何個か買ったところ、620円でした。
花子さんはみかんを何個買ったのでしょうか。
------------------------
このような問題であれば、買ったみかんの個数をx個として、次のような方程式をたてて答えを求めようとします。
[解答]------------------
買ったみかんの個数をx個とすると、
100×3+80x=620
これを解いてx=4
よって、花子さんはみかんを4個買った
------------------------
こうなるわけです。
非常に簡単ですよね。では、皆さんはどのような問題が苦手なのでしょうか?
生徒をみていると、時間と距離と速さが関係する問題、濃度が関係する問題が苦手なようです。
ではなぜこれらが苦手なのか。
答えは簡単です。「考える力」がみについていないからです。
ここでいう、考える力とは、
皆さんも経験があると思いますが、どのように解いたらいいのかまったくわからないときがあると思います。
成績がいわゆる上位の生徒も同じです。
しかしながら、違いがあります。
それは、書いて書いて考えているかいないかです。
上位の生徒は、自分が考え付く方法で色々と書いて考えます。
しかしながら、中・下位の生徒は、ただぼーっと考えているだけのことが多いのです。
分からない問題に当たったときでも、それを考えなければそれ以上の成長は望めません。
特に方程式の文章題に関してはこれが顕著に現れます。
つまり、方程式の学習方法とは、いかに書いて考えるかに尽きると思います。
どうして自分の考えでは間違っていたのかを考えればさらに成績は伸びますので、これからはそのように学習を進めていってください。
今日は、数学の勉強法の第3回目ということで、方程式の学習方法についてお話します。
みなさんは、方程式というとどのようなイメージがありますか?
一次方程式・連立方程式・二次方程式とさまざまな方程式があります。
しかしながら、中学校で学習する範囲の方程式は、方程式を解くこと自体はそれほど難しい問題ではないと思います。
まず、この単に方程式が解けない場合は、学習不足ですので、再度基本からやり直すようにして下さい。
では、方程式で何が難しいのか・・・
そう、それは応用問題といわれる文章題です。
具体的にみてみましょう。次の文章題を解いてみて下さい。
[問題]------------------
花子さんは、八百屋さんにりんごとみかんを買いに行きました。りんごは1個100円、みかんは1個80円でした。りんごを3個とみかんを何個か買ったところ、620円でした。
花子さんはみかんを何個買ったのでしょうか。
------------------------
このような問題であれば、買ったみかんの個数をx個として、次のような方程式をたてて答えを求めようとします。
[解答]------------------
買ったみかんの個数をx個とすると、
100×3+80x=620
これを解いてx=4
よって、花子さんはみかんを4個買った
------------------------
こうなるわけです。
非常に簡単ですよね。では、皆さんはどのような問題が苦手なのでしょうか?
生徒をみていると、時間と距離と速さが関係する問題、濃度が関係する問題が苦手なようです。
ではなぜこれらが苦手なのか。
答えは簡単です。「考える力」がみについていないからです。
ここでいう、考える力とは、
- 何をx(もしくはy)としたらよいのか?
- 何についての方程式をたてればよいのか
皆さんも経験があると思いますが、どのように解いたらいいのかまったくわからないときがあると思います。
成績がいわゆる上位の生徒も同じです。
しかしながら、違いがあります。
それは、書いて書いて考えているかいないかです。
上位の生徒は、自分が考え付く方法で色々と書いて考えます。
しかしながら、中・下位の生徒は、ただぼーっと考えているだけのことが多いのです。
分からない問題に当たったときでも、それを考えなければそれ以上の成長は望めません。
特に方程式の文章題に関してはこれが顕著に現れます。
つまり、方程式の学習方法とは、いかに書いて考えるかに尽きると思います。
どうして自分の考えでは間違っていたのかを考えればさらに成績は伸びますので、これからはそのように学習を進めていってください。
