April 19, 2006

英語の勉強法 -第1回-

みなさんこんにちは。今日からは数回に分けて英語の勉強法についてお話していきます。


まず、第1回目の今日は、基本の部分から。

英語が苦手、英語の勉強方法がわからないといったお話はよく聴きます。

しかし、大抵の生徒は英語の勉強方法がわからない以前の問題を抱えています。

それは・・・

「単語を覚えていない」

当然のことながら単語を覚えていなければ、勉強法なんてありません。あえて言うなら、単語を覚えることが勉強法でしょうか。

例えば、机をdeskと分からない人が、

"This is a small desk."という英文の文法についてあれこれと考えるのは本末転倒だと思いませんか?

「自分はそれぐらいはわかる」という人もいるかもしれません。しかしながら、今は簡単な例で話をしたのであって、現在しっかりと覚えていなければならない単語を本当に覚えているのでしょうか?

中学生ですと、受験まで、最低でも1,000語を覚えなければなりません。余裕を見て1,500語は知っておいてほしいものです。

そうすると、中学校1年生が修了した生徒であるならば、500語程度、2年生を修了した生徒ならば1,000語程度はしっておいてほしいということになります。

もちろん、"a"や"an"・"the"などといった単語も含まれますから、それほど大変な量ではありません。

自信がない人は、まず英単語を覚えることから始めて下さい。


ある程度覚えている人は、本当にそれを覚えているのかを確認してみて下さい。
例えば"look"と"see"と"watch"の違いがなんだか分かるでしょうか?

単に、「見る」対象が異なるだけではありませんよね。自動詞と他動詞の違いもあるわけです。

つまり、本当にそれを覚えているのかということは、正確に覚えているのかということになります。

しっかりとした単語の知識、英語の勉強はここから始めなければなりません。

次回は英作文についてのお話です。



∞∞∞ 余話 ∞∞∞

「ゆとり教育」を推進していた、とある官僚の方がこの度左遷されたそうです。(ご自身は3月に辞職するつもりだったらしいのですが、担当大臣に引き止められたということです)

ゆとり教育はさまざまな弊害をもたらしたことも事実ですが、教育のあり方について教育の世界に身をおいている人たちに対して、問題提起をしたことも事実です。
我々教育業界の人間は、勝って兜の緒を締めなければなりません。(言い方が非常に悪いのですが・・・)

本当の教育とは何かをよく考えるきっかけとなった出来事であったわけですが、数年もすればそのようなことは忘れてしまうことになるかもしれません。
そうならないように、常に教育とは何かを考え続けなければなりません。

自分はそういうことに対して忘れやすい性格なので、後々のために余話としてブログに残しておきます。


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1. 中学入試ドットネット  [ 群馬県版 ]   April 19, 2006 21:12
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この記事へのコメント

1. Posted by ヵヮィィ☆ブログランキング   April 19, 2006 21:27
5 突然のコメント失礼します。
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