内閣不信任案をめぐるドタバタ劇。菅首相は復興基本法案と第二次補正予算の区切りをつける形での8月退陣を表明した。今回のこの一連の動き。菅首相は辞めるべきかどうかを問うとちょうど同じ数字くらいで真っ二つに意見が割れる。それだけ今回はどう動いても批判の対象にはなるだろう。今の政治状況に対しては国民の意見も割れて一つになりきれないとこだろう。「がんばろう日本」というのも虚しく響く今日この頃のような気もする。

そのような元でどう政治を動かしていくか。これは強力なリーダーシップが求められることだろう。さらには国民に対してはっきりメッセージを述べることが必要だろう。そのような将来像が求められる。

最近はめっきりマスコミでも被災者の声が届きにくくなっている。スーパークールビスなどトップで取り上げるニュースソースなのか?大変の国民はどうでもいい話で一部のマスコミの騒ぎに過ぎない。それと東京の情報に偏っていることも憂うべきだ。マスコミの報道の向きも変わってきたような気もする。NHKが辛うじて被災地のニュースを全国に伝える時間を設けているにすぎない。

今までの常識は通用しない。これからのこの国の在り方を考えていかなくてはいけない。誰も信用できなければ自分で考えるしかない。権力を持っている政治・マスコミの頼りなさに信用をどこにもっていけばよいか。迷うところだ。
--------------------------------------------------------------------
公募・入札情報サービス「入札王」 無 料トライアルはこちらから EIS