2006年05月

2006年05月27日

LESTAT is OVER!

lestat
NY旅行の定番のひとつ、ミュージカル。
何を隠そうこの僕も11年前個の街にやってきたときにはブロードウェイの舞台に立つことを夢見ていたわけで、、、。

まぁ、年と共に方向性が変わって、モダンダンスというカタチでNYの様々な舞台で踊ってきたわけだけれど、つい先日ブロードウェイの裏情報!?が入ってきたので、久しぶりにこういうエンターテインメント系の話題をあげてみました。

年に何本新作がオープンするのか知りませんが、最近のプロダクションは以前に比べ莫大な投資がされるようになりました。
何ヶ月もリハーサルを重ね、手直しをしてからオープンにこぎつけても、最初のリヴューが悪いと前売りも伸びず、時にはオープンから一週間でクローズなんていう作品もちらほら。 
「キャッツ」や「レ・ミゼラブル」のようなロングランというのも近年では少なくなってきてます。

さて、今年オープンした中では最も手間と予算がかかっているとおもわれる「レスタト」という作品、日本では知ってる人も少ないかも。 
実はこれ、「ファントム」の主役をわざわざ引っ張ってきてのプロジェクトで、サンフランシスコからプリヴューを重ね、ようやくNY公開にこぎつけたのですが、作品そのものが難解で一般受けするものではなかったようです。
主役のヒュー・パナロの評価は問題ないものの、New York Timesなどの評論はキビシク、わずか一ヶ月あまりで終焉となってしまいました。

詳しくは言えないのだけれど主役のヒューにはちょっと繋がりがあったりするので、これには僕もショック、、、。
僕が観た歴代のファントム(ロンドン・オリジナル・キャストのマイケル・クロフォードを含む4人)の中では彼のパフォーマンスが一番優れていたし、その才能を買われての新作抜擢だったのですが、、、なんとも残念なかぎり。

華やかな舞台の裏には業界の様々な思惑がうごめいているようで、そういうのに巻き込まれるパフォーマーは大変です。

ヒューはまた「ファントム」に戻るつもりなのかなぁ?
ビミョーなところだとオモウケド、、、。


nywine at 10:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ニューヨークな暮らし 4 

2006年05月19日

アメリカン・コメディー

83e158e3.JPGアメリカン・コメディー

ところ変わればユーモアのセンスも変わります。
お笑いタレント全盛の今、アメリカのコメディー物って日本では受けないのかもしれない。
僕もたまにこっちの日系ヴィデオレンタル屋で借りて見たりするけど、たしかに日本の番組はおもろいっ!
特に深夜番組系は疲れた頭を休めるのにもってこい。 

昔のドリフに、録音の笑い声がかぶせてあったけど、あれはアメリカで始まったんじゃないかな? いまだにこっちでいう「SITCOM」という30分のコメディードラマではこれが使われている。

言葉はもちろんのこと、文化的バックグラウンドが分かってないと笑えないネタも多いし、こういうのって吹き替えで見てもその笑いのツボは伝わらないわけで、逆に外国人に日本のお笑いを理解しろってのも無理だろうなぁ、、、。

ともあれ、こっちのコメディーの中にもそれなりにハマル番組はありはします。
「That 70’s Show」がそれ。
設定は70年代、ウィスコンシン州の片田舎にくらす高校生達のしょうもない日常を描いているんだけど、これがやたらとウケル。
キャラクター設定がしっかりしているのと、70年代という、ちょっと古きよき時代と現代とのずれをうまぁ〜く捉えてます。
おしゃれさんには出演者のファッションも気になるところかも。 Tシャツとか、今古着屋でいい値で売られてるよーなのがいっぱいでてくるし、キャラクターごとにその着こなしも違うから古着好きには着こなしの参考になること間違いなし!

「Seinfeld」や「Friends」なんかは衛星放送の吹き替え版で知ってる人もいるみたいだけど、この「That 70’s Show」はまだなのかな? 日本人受けするのはこっちだと思うけど。
放映されることがあったらチェックすべし!


PS:知り合いの古着屋さんがこのビデオを店で流したらいいかも、といってDVDを買っていきました。 アメリカン・カジュアルにはたしかにもってこいだとと思うな。

『古着屋キャンディー』ネットショッピングもできますよ!

ニューヨーク旅行の際は『ニューヨーク便り』までお問い合わせを!

nywine at 12:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ニューヨークな暮らし 4 

2006年05月16日

松井、、、、、、、、、、、、、、、

やはり松井クンのことは書かないといけませんねぇ、、、。

日本での報道のほうが詳しいと思うし、僕もこれといって特別なINFOをもっているわけではないんだけれど。


NYでツアーガイドをしていて、彼の活躍がどれだけ「日本人としての誇り」を多くの人に認識させているかを強く感じます。
野球に興味のないひとにとっても、アメリカの大舞台で多大なプレッシャーに萎縮することなく力を出し切ってきた彼が戦列を離れることはショックなはず。

ましてやこの夏、彼がヤンキース・スタジアムの芝生の上でプレイするのを一目見ようと心待ちにしていたファンにとっては悔しさもひとしおだと思います。


チームへの貢献の次にこだわっていた連続出場がストップ。 
継続することの難しさは、それがやむなく止まってしまってからでないと周りの人間にはわかりません。

思うに、トーレ監督にとって毎日のラインナップ・カードを書き込む時、松井クンの名前はなんの迷いもなく、そこに記入されていたはずです。
シェフィールドの復帰がはっきりしない今、ヤンキースの外野陣はリーグで下から数えたほうが早いくらいに戦力ダウンしていまいました。

スーパースターを膨大なお金で引っ張ってくるスタインブレナーのやり方には賛成しかねるけれど、その中にあって「安定感」というコトバがあてはまるのはジッターやムシーナに並んで松井クンくらいのものでしょう。


来週のサブウェイ・シリーズ目当てにNY旅行を予定していた人も残念だけではすまない気持ちが残ると思います。

現時点では復帰まで早くて3ヶ月、ヤンキースがプレイオフ出場を手に入れればなんとか間に合うかも。 
僕も経験がありますが、怪我の後は焦りが一番の敵。 耐えてほしい。


『ニューヨーク便り』 

nywine at 12:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ニューヨークな暮らし 3 

2006年05月09日

履き古したスニーカーの行方

789d2b5c.jpg春らしい画像を、とカメラを空を向けると、そこにはスニーカーが、、、。

不条理小説の書き出しじゃあるまいし、、、。 なんのことだか分かりませんよね。
でも実際、何故スニーカーがこんな風に電線にひっかっかっているのか、この10年いぶかってますが未だに答えは分からずじまい。

これ、なにもめずらしい風景ではなく、住宅地のあちこちにこうやってスニーカーがぶら下がっているのを見かけます。 まさかガキ大将がいたずらで誰かのスニーカーをかっぱらって放り投げたはずもなく、なにかのおまじないだと思うのですが、フシギと誰に聞いても理由がわからない。
ニューヨーク以外でも見かけた記憶があるので、ここの名物!?というわけでもなさそうです。 

もうひとつ不思議なのは、放り投げているシーンに出くわしたことがなく、また電信柱に登ってこれを取り除こうとしている人も見たことがない。 一度、ひっかかったスニーカーは嵐でもこないかぎりそこにずっとあるわけで、益々ナゾは深まるばかり、、、。

このおまじない、なんのためか知ってる人いたら教えてください。 僕も一足いらないのがあるから夜中に家の前の電線にひっかけようと思います、、、。



HP 『ニューヨーク便り』もよろしく



nywine at 12:24|PermalinkComments(5)TrackBack(0) ニューヨークな暮らし 3