2006年03月12日

ワイングラスの未来形

e1b1db8b.JPGしばらくぶりのアップデートです。
ということで、トッテオキのネタを。

長年大事に使っていた少し値の張るワイングラス、酔ったはずみに何かにぶつけてシュテム(日本語だとなんて言うんだろ? 細い柄の部分です)を割ってしまった!

くやしいけど、そのままゴミ箱行きかぁ、、、。

「ちょっと待ったぁ〜!」

世の中にはいろんなことを思いつく人間がいるもんです。
「だったらはじめからシュテムのないグラスを作っちゃえ」、ということで生まれたかどうかは知りませんが、このグラスをショップで見かけたときには「なーるほどね」、とおもわず納得。 そして即購入!

まずイイのがそれぞれのデザインにワインの葡萄の名前が付けられている。
僕が手に入れたのはその名も「PINOT」。
見てのとおりスタンダードなワイングラスの首から下を切り取っちゃっただけ。
でも、いままで誰も思いつかなかったんだよねぇ。




肝心の使い勝手ですが、これが悪くない!
ブランデー・グラスみたいなカンジで座りがよいし、手にスッポリとおさまって、グラスを通してワインがもっと体に近い液体のように思えてくる。

白は体温がすぐに伝わってしまうからX、だから赤専用です。 それもMERLOTとかのフル・ボディーもののほうが合うと思う。

それからこの会社のグラスは薄くて透明感があり、高級感があります。
他のショップにも似たようなデザイン(すでにパクリが出てる!?)があったけど、安物ガラスでできていて、ただの尻切れトンボ・グラスに見えてしまう。


「何処で手に入るのぉ〜」、という方、名前をヒントに探してみてくださいね。
そのうち(というか、もう日本にもあるのかな?)日本でも売られると思うけど、今のところはちょっとだけ秘密にしておきたいような、、、。


PS:このグラスで最初に飲んだのはオーストラリア産のSHIRAZ。
   ロングアイランドでも少量のSHIRAZワインは作られていますが、酸味があり繊細な味なのに対し、このオーストラリア産は葡萄の糖分がしっかりと高まってから収穫/熟成されたのでしょう、存在感の強い、いかにもアカヌケタオーストラリア人っぽい?ワインでした。



nywine at 13:12│Comments(5)TrackBack(0) ワインな暮らし 1 

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この記事へのコメント

1. Posted by non-vintage   2006年03月14日 07:57
初めまして。ニューヨークワインに興味を持ってGoogleしていたら辿り着きました。このステムグラス、デザインが最高ですよね。僕は、このグラスの特別バージョンを見つけてしまいました!なんと色つきです。またお邪魔します!
2. Posted by non-vintage   2006年03月14日 08:01
初めまして!NYワインに興味をもってGoogleしていたら辿り着きました。このグラス、デザインが最高ですよね。僕は特別バージョンを見つけてしまいました。なんと色つきです。またお邪魔します。
(さきほど書き込んだコメントが消えてしまったので同じコメントを再アップしてます。ダブってしまったらすみません)
3. Posted by YUJI   2006年03月14日 21:54
色つきバージョンですか!
やっぱりこういうアイデアってすぐに色々なところでアレンジされていくんですね。

シュテムが邪魔だから切っちゃえ〜、という遊び心が僕はなんとも好きです。

また他のINFOあったら教えてください。
4. Posted by HAL   2006年03月23日 21:17
 この形のグラスは昔からもっていて,なぜか家の食器棚に
納まっています。サントリーブランデーと書いてあるので,
酒屋さんからいただいたんでしょう。皆さんが話している
ロマンチックなグラスとは違う、と言われそうですけど,
一応気になったので。
 ところで、セントラルパークにハルという名のコヨーテが
出たそうで。私がNYへ行きたいよという思いが「ハル」に
なって届いたようで、思わずコメントしたくなりました。
5. Posted by YUJI   2006年04月04日 13:50
サ、サントリーかぁ、、、。
うーむ、ちとショック。
ま、僕が知らなかっただけのことか。
ちなみに僕が購入したのは「RIEDEL」製です。

それとコヨーテは知らなかったなぁ。
なんせ本サイトの作り変えにかかりっきりだったもので。
まもなく新規開店のお知らせしますので、そちらもよろしく。

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