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2008年02月02日

「eLIO」対応サイトで「QUICPay」が利用可能に

ネット決済サービス「eLIO」を運営するソニーファイナンスが1月31日に、ネット決済サービス「eLIO」の決済インフラを「QUICPay」向けに開放すると発表しています。

ソニーファイナンス、JCB:QUICPayTM(クイックペイ)がネットでの買い物でも利用可能に(2008/1/31)

「eLIO」は、インターネットショッピングでの支払いを行う際に、「eLIO」に対応したクレジットカードなどをパソコンに接続されたFeliCaのリーダ/ライタにかざすことで(カード番号などの情報の入力は不要)、クレジットカード払いができるというネット決済サービスです。

「eLIO」の加盟店(対応ショッピングサイト)は現在約2,000店ということですが、今回の「QUICPay」対応は、2008年6月をメドに約200店舗で実証実験を開始し、その後、2009年3月の本格解放を目標に検討を進めていくとのことです。

ネット決済で「QUICPay」がどれだけ使われるのかというのは未知数な部分もありますが、今回の提携は「QUICPay」にとって、「eLIO」という既存インフラを活用したなかなか効率的な利用場所拡大策といえるのではないでしょうか。今後は、今回の提携を機に、「eLIO」加盟店をどれくらい増やせるかがカギとなりそうです。




     

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