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2008年02月09日

九州のICカード乗車券、2010年春の相互利用開始を検討

JR東日本西日本鉄道JR九州福岡市交通局が、それぞれの発行するIC乗車券・電子マネーの相互利用について検討する「九州IC乗車券・電子マネー相互利用に関する協議会」を発足させたと、2月7日に発表しています。

JR東日本など:「九州IC乗車券・電子マネー相互利用に関する協議会」の発足について(PDF、2008/1/27)

なお、JR東日本以外はまだ実際にIC乗車券の発行は行っておらず、西鉄は2008年春に「nimoca」(2007年7月24日の記事参照)、JR九州は2009年春に「SUGOCA」(2007年10月30日の記事参照)、福岡市交通局は2009年春にICカード乗車券(名称未定)の導入を行う予定となっています。

ところで、ニュースリリースによると、2010年春の相互利用サービス開始を目指すとのことですが、九州発のIC乗車券はいずれもこれから導入という段階ですので、どうせなら「PASMO」のように、導入当初から既存IC乗車券との相互利用を可能にしてくれれば利用者にとって分かりやすいのではと思うのですが・・・。やはり、運用スキームの構築などに時間がかかるのでしょうか。




     

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