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2008年02月16日

ららぽーと、国内初の「Suica」「Edy」共用決済端末を導入

【ニュース】
スイカ エディ 初の共用決済端末 ららぽーとが導入
三井不動産系の商業施設運営会社、ららぽーとは14日、電子マネーの「Suica」と「Edy」を1台で決済できる初の読み取り端末の運用を始めると発表した。JR川崎駅前の複合商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」で今月22日に導入する。
(日本経済新聞 2008/2/15)

2月22日からラゾーナ川崎プラザに、「Suica」と「Edy」の両方に対応した、初の共用決済端末が導入されるようです。

ビットワレットなど:国内初、「Suica」“Edy”「iD」 の共用リーダ/ライタを運用開始(2008/2/14)

今回のららぽーとの取り組みは、JR東日本NTTドコモが、「Suica」と「iD」の共通インフラ整備を目的に設立した共通インフラ運営有限責任事業組合のサービスを利用したもので(2006年07月28日の記事参照)、「Suica」と「Edy」のほかに、もちろん「iD」にも対応しています。2006年9月に、この共通インフラに「Edy」と「QUICPay」が参加すると発表されており(2006年9月27日の記事参照)、まずは「Edy」の対応が完了したということのようです。

複数の電子マネーや携帯クレジットに対応した共用決済端末は、今のところコンビニやスーパーでの導入が先行していますが、一般の小売店での導入の広がりにも今後期待したいところです。




     

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