同誌は、これまでメインカードとサブカードの「2枚持ち」が“最強(最もお得)”という提案を行なっていましたが、最近は、ポイント還元率や交換ルート、年会費などの面でサービスの縮小が相次ぎ、「2枚持ち」が困難になっているとのことです。そこで、今回の特集では“究極の1枚”を改めて選定したうえで、別途シーン別でみると依然“最強”な「2枚持ち」も紹介されていました。
各カードの選考課程や詳細な比較については、本誌を参照頂ければと思いますが、結果を抜粋すると以下の通りです。
究極の1枚
・年間利用額21万円以下なら、「ビックカメラSuicaカード」
・年間利用額21万円以上なら、「漢方スタイルクラブカード」
目的別最強の2枚
・少額利用でも「高還元+保険」を得るなら、メイン:「P-oneカード
・ほとんどの電子マネーで得をするなら、メイン:「SoftBankカード」、サブ:「イオンカードセレクト」
・ゴールは特典航空券、とにかくマイルをためるなら、メイン:「JALカード TOP&ClubQ」、サブ:「JMBローソン PontaカードVisa」
・できるだけ少ないコストでプラチナ特典を得るなら、メイン:「SoftBankカード」、サブ:「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」
どのカードが“最強”かは、実際によく利用するサービスや個人的な価値観などにも左右されるため、選考結果は、あくまでカードを選ぶ際の一つの参考として活用するのが良いと思いますが、最近のカード会社の会員向けサービスの動向を簡単に把握したい、利用カード・シーン別のポイント還元率を詳しく知りたいという方にも、お薦めの内容でした。興味のある方は、ぜひご一読ください。