そこそこいい年こいてアホ丸出し。
目にはいらない所でやれ。
ここでは、俺が一日あった事や、気が付いた事、考えた事、気になる事や物を適当に紹介して書き込んでいます。(主にお店で聴いているBGMの紹介ですが。) あと、我が家で飼っているワン子達の事もちょくちょくアップしています。 『相変わらず「うつ病」と格闘の日々が続いています。(だいぶ良くなってきている。』 お店のHPは→http://www.lococom.jp/mt/cutstation_beat/
ポンコツです。
もう何度もこんな事書いてるけど、またまた体調の話です。
「肋間神経痛」って知ってますか?
去年の11月終わりからお店の大掃除を始めて
普段出来ない「天井」と「壁」の拭き掃除(主にタバコのヤニ落とし)をした。
ところが、全体の半分くらい終わったある日、仕事中に突然背骨の左側
に激痛が走り見る見る呼吸がしにくいほどになって仕事を中断。
程なく痛みに慣れたところで仕事を再開。
その時のお客さん曰く「そりゃ肋間神経痛じゃない?」とのこと。
でも、そのお客さんは「それほどの痛みくるかねぇ?」と。
俺も大抵の痛みは我慢できるし、仕事を中断したのは「右手首の腱鞘炎」以来。
呼吸が出来ない痛さって例えようがないような。
とにかく痛かった。
いや、今でも痛みはあるな。
ただ、そこまでの痛みになってないだけかな。
これって普通整形外科?
行ってなんて言えば良い?
もう、自分でもどこが「痛くない」場所かを伝えた方が早いんじゃないか?って思うくらい
いろんな所が軋み始めた。
「休める時は休んだほうが良い」なんて言う人もいるけど、「じゃぁどれくらい休んで良いの?」って気持ち。
「痛みが消えるまで?」「休んだぁ〜」って思えるくらい?「寝たなぁ〜〜〜!!」って思えるくらい?
家族やお客さんには口で「痛い」と話しても、やる事はやらないと迷惑がかかる。
また、子供なんか特に敏感に感じ取るから尚更辛い顔は見せられない。
子供には笑顔でいてもらいたいからな。
それでもしんどいもんはしんどい。
どうにかならないものかねぇ。
湯治に行きたひ。。。
バカンスじゃなく、旅行じゃなく、お金を使わず、只ただゆっくり過ごす。
だらだら、と。
あ、横になって寝ていても首のヘルニアが痛いんだった(泣
パソコンも程々でやるようにしてるから友達のブログにもなかなか遊びに行けずちょっぴり寂しい。
数年前から「頑張らないをがんばる」をモットーにしてきたけど、どうにも思うようにいかないな。
そう言う運命なのかね。
物の修理ばかりしてないで自分の身体治せってか?
誰か義体を作ってくださいな。
以上。
tsutomu