枝野幸男行政刷新担当相は4月1日の記者会見で、「私自身が現場に出向いて実情を把握し、それを踏まえた規制改革や特区についての(問題)提起をしていきたい」と述べ、週内にも特区に関する実態調査を行うことを明らかにした。

 枝野担当相は過去の特区申請について、「現在進行形で各省折衝を政務官レベルぐらいまででやってもらっている」と、見直し作業を行っている現状を説明。近く結果を公表する考えを明らかにした。また、今後の特区の対象として医療や介護を例示した上で、「先行事例をつくっていく観点から、特区だけでなく、場合によっては規制改革そのものについても積極的に打って出たい」と述べ、各地域で包括的に規制を緩和する「スーパー特区」の必要性を示した。


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