(*・ω・)ノどうも
例のLKさん(あしたさん)と城ペアの約束をしてから1週間も経たないうちに臨時広場で再会。
早速軽く打ち合わせをした後、城へ。
両手LKと城ペアとなるといつもとは少し違う動きが求められるので、色々お願いされた気がするのですが、緊張であまり頭に入ってませんでした()

今から私、ずっと憧れだった「両手LKと城ペア」、するんだ。
どきどきと高揚感。
立ち回りなら岸谷さんの動画を観まくってたので頭に入ってる。
きっと大丈夫。
支援を一通り掛け終えた後、キリエを掛ける。
禿(彷徨う者)のインティミ対策。
最初は慎重に、でも少し食い気味に進軍。
実践したいことが沢山あるの。

城2で一番厄介な存在といえばなんといっても禿のインティミ。
インティミの対策としては
禿の通常攻撃の射程は2でインティミの射程は1なので
隣接しなければインティミは使ってこない、というのは有名ですが
こちらも射程1の素殴りが主体なので隣接しないわけにはいかないもの。
なのでキリエ。(当時はキリエを取ってるハイプリは珍しかった)
あと禿のHITを下げる目的で闇ブレスも。
キリエは装備破壊を防ぐ目的でもありますね。
城2には装備を破壊してくるmobが何匹かいたはず。
キリエはAgi型と相性がいい上に
この城2ペアにおいてはとても重要なスキルになってくるので
本当に取っててよかったと思いましたね。
対単体なら危なげなく狩れますが、ここは城2。
MH、横湧きは日常茶飯事。
岸谷さんに学んだ色々な小技を駆使して
なるべくmobを抱えないように立ち回る。
BBで殲滅時はキリエ→アスムに切り替え。
殲滅が終わったらキリエに戻す...。
私、上手くやれてるよね?
どきどきと高揚感で
ずっとふわふわしてて、夢を見てるみたいでした
頻発するイレギュラーに対して
常に自分達が優位に立てるように
様々な選択肢の中から、最適な手札を切る。
次々と要求されるタスクに対して
優先順位を考えながら次々こなしていく...。
楽しくて仕方がない。
こんなにも支援のやりがいがあって
Pスキルを存分に発揮できる狩りなんて初めて。
効率のことは全く頭になかったですね。
ふと、あしたさんから他の両手LKと城来たことあるのかと聞かれる。
もちろん初めて、と答えたはずですが
なにせどきどきふわふわな状態だったので
上手く喋れてたかどうか不明っていう()
そんなこんなで何時間やったか忘れましたが無事に狩りが終了。
2人ともほぼ初めてでなんとか形にできたのは
あしたさんの力量もあってのおかげですね。
あしたさんと臨時で出会えたこと、本当に良かったと思います。
出会えてなかったらずっと臨時広場で彷徨う者になっていたかもしれませんね()
ということで
またなんか真面目な感じの文章になっちゃいましたが
どうしても、この思い出が風化してしまう前に書き残しておきたかった...。
この時のペアこそが間違いなく
私のRO人生の中で一番印象に残ってて、一番楽しかった狩りだと言えるので。
ちなみにこの時の狩りの様子については
あしたさんのblogの過去の記事にも書いてくれているので
今でもたまに読みに行ってはニヤニヤしてます
かなりキモい
それでは(。・ω・)ノ゙
例のLKさん(あしたさん)と城ペアの約束をしてから1週間も経たないうちに臨時広場で再会。
早速軽く打ち合わせをした後、城へ。
両手LKと城ペアとなるといつもとは少し違う動きが求められるので、色々お願いされた気がするのですが、緊張であまり頭に入ってませんでした()

今から私、ずっと憧れだった「両手LKと城ペア」、するんだ。
どきどきと高揚感。
立ち回りなら岸谷さんの動画を観まくってたので頭に入ってる。
きっと大丈夫。
支援を一通り掛け終えた後、キリエを掛ける。
禿(彷徨う者)のインティミ対策。
最初は慎重に、でも少し食い気味に進軍。
実践したいことが沢山あるの。

城2で一番厄介な存在といえばなんといっても禿のインティミ。
インティミの対策としては
禿の通常攻撃の射程は2でインティミの射程は1なので
隣接しなければインティミは使ってこない、というのは有名ですが
こちらも射程1の素殴りが主体なので隣接しないわけにはいかないもの。
なのでキリエ。(当時はキリエを取ってるハイプリは珍しかった)
あと禿のHITを下げる目的で闇ブレスも。
キリエは装備破壊を防ぐ目的でもありますね。
城2には装備を破壊してくるmobが何匹かいたはず。
キリエはAgi型と相性がいい上に
この城2ペアにおいてはとても重要なスキルになってくるので
本当に取っててよかったと思いましたね。
対単体なら危なげなく狩れますが、ここは城2。
MH、横湧きは日常茶飯事。
岸谷さんに学んだ色々な小技を駆使して
なるべくmobを抱えないように立ち回る。
BBで殲滅時はキリエ→アスムに切り替え。
殲滅が終わったらキリエに戻す...。
私、上手くやれてるよね?
どきどきと高揚感で
ずっとふわふわしてて、夢を見てるみたいでした
頻発するイレギュラーに対して
常に自分達が優位に立てるように
様々な選択肢の中から、最適な手札を切る。
次々と要求されるタスクに対して
優先順位を考えながら次々こなしていく...。
楽しくて仕方がない。
こんなにも支援のやりがいがあって
Pスキルを存分に発揮できる狩りなんて初めて。
効率のことは全く頭になかったですね。
ふと、あしたさんから他の両手LKと城来たことあるのかと聞かれる。
もちろん初めて、と答えたはずですが
なにせどきどきふわふわな状態だったので
上手く喋れてたかどうか不明っていう()
そんなこんなで何時間やったか忘れましたが無事に狩りが終了。
2人ともほぼ初めてでなんとか形にできたのは
あしたさんの力量もあってのおかげですね。
あしたさんと臨時で出会えたこと、本当に良かったと思います。
出会えてなかったらずっと臨時広場で彷徨う者になっていたかもしれませんね()
ということで
またなんか真面目な感じの文章になっちゃいましたが
どうしても、この思い出が風化してしまう前に書き残しておきたかった...。
この時のペアこそが間違いなく
私のRO人生の中で一番印象に残ってて、一番楽しかった狩りだと言えるので。
ちなみにこの時の狩りの様子については
あしたさんのblogの過去の記事にも書いてくれているので
それでは(。・ω・)ノ゙