海上自衛隊第2航空群司令部(青森県八戸市)は11日、この冬初めて流氷をオホーツク海上で確認したと発表した。同日午前10時25分ごろ、同群のP3C哨戒機が北海道紋別市の北約160キロの海上で幅約20キロ、長さ約100キロの帯状に広がる流氷を確認した。

 札幌管区気象台では、オホーツク海上空の気温が平年並みか平年より高く推移する見込みのため、陸地から肉眼で観察できる流氷初日は、平年並みの1月下旬か、それ以降になると予想している。【仲田力行】

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