2005年05月12日

間があいてしまった・・・

久しぶりの、ブログ更新。仕事もGWもあったんだけど、物書き的には頼まれていた原稿を書いていたせいが大きい。内輪向けの一応活字になる雑文を2つほど書いたが、使ってもらえるものかどうか。

ところで作家・小説家と、文学者はイコールではない。かつて私はその区別がつかなかった。しかし以前からの作家の中には確実に「文学者」といえる人がいる。日本語とは実は難しいもので、単語の使用法、表現、句読点、その組み合わせで如何様にもなるのではあるがそのルールを知り、ルールに乗っ取って書けるか?小粋に崩してみせる事ができ、それを読む我々は理解できるのか?だいたい、何人の人がそんな事を気にしながら物を書き、話している事だろうか。

昨今、日本語がブームだそうである。かつては明らかに間違いであったはずの表現が、数の論理で強引に市民権を得ようとしているのが心配だ。どんな流行が来て、また廃れようともスタンダードとしての美しい日本語、正しい日本語が消えてなくならないように願いたい。

2005年04月20日

訓練開始!

年が明けて程なく練習許可証が送られてきた。大きさだってちゃんと免許証のサイズである。それになんと言っても、「STUDENT PILOT」とある。パイロット・・・なんだか大変なことになったように感じた。勢いで飛び込んじゃったけど、どうやら冗談じゃすまなそうだ。本気でまじめにやらないと。今まであれだけ飛行機好きですなんて言っちゃったから、この道は途中で投げ出すわけには行かないし、さりとて趣味とはいえ飛ぶわけだし。心底、身の引き締まる思いがしたのであった。

 

その後仕事が多忙であり、実際に飛行クラブへ訪問したのは5月の連休になってからであった。訓練機は、そのときたまたま飛行場にあったちょっとしたクラシック機で、機体のサイドに「Gentle Grandma」と書いてあったのが印象的であった。フライトヨークは見慣れた形ではなくバカボンに出てくるおまわりさんの目のような形をしており、ピトー管はない(変わりにベンチュリー管と言う大げさなものがある)。オタクの私が驚いたのは、フラップが手動式であったことだ。車のサイドブレーキのようなレバーをガチャンと引きあげる。そして、この方式はパイパー製を中心に今飛行している多くの機体でも踏襲されている。

 
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2005年04月19日

「飛ぶ!」ための最初の一歩

私の場合、「オタク」と言う呼び方は必ずしも蔑称ではない。それは、どの分野においても何かを突き詰めることで一定の境地に達した達人は、すべからくある種の偉大さを兼ね備えているからだ。しかしそういった偉大なオタクに対しけしてそうではない、井の中の蛙で単に好き嫌いの激しい偏食家も多い。私もそんな一人ではなかったかと思っている。0,04の視力をタテに「だって、視力が・・・」を言い訳にいつまでも知ったかぶりを続け、そこに実践はなく、知ってる事柄のみ知っていて、知識は限りなくうわべだけのもの。何を言っても「〜らしいよ」の域を出ない。本当に飛びたければ、視力規程のない国に行けばよかったんだ。身体検査規程のゆるいものにでも挑戦すればよかったのに。いろいろ考えるに、結局いいわけばかりしている典型的な「オタク」ヤローがココにいたことに気づかされて慄然としたのであった。「飛ぶ。何でもいいから飛ぶ!」と宣言したのは、そんな自分と決別したかったからに他ならない。 

 
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2005年04月17日

音楽といえば

我那覇美奈さんと言う歌手の方がいらっしゃいます。現在24歳。4枚のアルバムと13枚のシングルをリリースしている実力派です。
彼女は15歳で奄美大島から上京し98年、16歳でデビューを果たします。私がテレビ・ラジオのCMで彼女を見つけたのもそんな頃でした。力強い歌声、日々大量に消費されてゆく、今時の軽音楽とは明らかに一線を画す楽曲。「Tears〜時の中で」と題されたその歌と、その後手に入れた1stアルバム「きみにとどくまで」は、あふれる軽はずみな音楽たちと同じにはとても語れない貴重で素晴らしい作品でした。(アルバムの写真にはびっくりしたけど・・ほんとの彼女は容姿もかわいらしい子です)
 
その後も様々な楽曲をリリースしつつ、彼女も歌手として、人として成長を遂げます。彼女と同世代のファンたちは彼女を「ガナハミ」とよび、掲示板や他の様々な方法で彼女を応援しています。しかし、私は世代的に一回り上になりますし、そういったコミュニティには参加せずにきました。でも、年が上であるがゆえに、彼女の歌たちをまた少し違う感じ方をしてしまうのかも知れません。遠くから静かに、しかし熱烈に応援する一人である私は、以前から思って来たことをこの場で書いてみようかな、と考えているのです。

きみにとどくまで...

o360 at 00:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

昔から好きではあった。

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趣味がといえば、まあこんな写真がお定まりですな。
私もずっとそんなオタクでして。本当は自分が飛びたかったのに、視力と思い切りのなさでそれがかないませんでしたので、モウレツにオタクをやっておりました。スポッターよりは運行に興味がありましたからMSFSやりまくりで。掲示板(ここは大変立派なところですよ。この方面においては聖地です)に書き込んだり、ソフトの製作にちょい役で参加したり。トラフィックパターンがどうの、計器飛行がどうの、横風がどうのとゴタクを並べておりましたね(それをやっている方を悪く言うつもりはありませんよ、もちろん!)。

で、ほとほと嫌気が差したんですな。知ったかぶりばっかり。知ってることは知ってるけど、苦手な事はまったく知らない偏った知識。本当の希望が叶えられない故のストレスからくる没頭。「知ってる」という無意味なアピール。あ〜やだやだ!!

だから、ある正月にいきなり決めたのでした。
「飛ぶ。今年は何とかして、飛ぶ!!」

もう知ったかぶりはやだしねえ。


2005年04月16日

新規ですはい。

はい、ライブドアはじめました。別のとこでやってたんですが・・・あまりに混んでて、何度か大作記事を投稿しようとしてアクセス集中のためとかいって吹き飛ばしまして。あったま来てこちらを開設した次第。またボツボツ書いてみますが。