出版社「幻冬舎」(東京)の口座から計6120万円を不正に引き出し着服したとして、業務上横領罪に問われた同社の元管理局長、竹本和博被告(44)に東京地裁は15日、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 判決理由で稗田雅洋裁判官は、被告が競馬のために横領を繰り返す一方、自社の経理システムに架空の売掛金を入力して犯行の発覚を防いでいたと指摘。「大胆かつ巧妙で極めて悪質な犯行。刑事責任は重大だ」と述べた。

 判決によると、竹本被告は平成20年10月から21年3月までの間、計34回にわたって幻冬舎の預金口座から計6120万円を引き出し、自分の口座に振り込むなどして着服した。

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