ベストセラー「借りたカネは返すな! 」の著者で顧客に脱税を指南したなどとして、所得税法と法人税法違反の罪に問われた経営コンサルタント会社「セントラル総合研究所」社長八木宏之被告(51)らの初公判が14日、さいたま地裁(井口修裁判長)であり、同被告は「違反した認識がありません」と起訴内容を否認した。
 弁護側は「起訴状の数字については争わないが、脱税とは評価しない」と主張した。
 所得税法違反罪に問われたゴルフ場経営者田久保守被告(72)ら3人と、法人税法違反で起訴された不動産会社「シャルマンリッチ」元副社長三條慶弥被告(50)はいずれも起訴事実を認めた。 

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