静岡地裁沼津支部(片山隆夫裁判長)は10日、静岡県東伊豆町の静和病院を巡る診療報酬詐取事件で詐欺罪に問われた元院長、吉田晃被告(71)に懲役6年6月(求刑・懲役7年)の判決を言い渡した。また、詐欺罪と健康保険法違反罪に問われた元病院事務長、水谷信子被告(75)に懲役5年6月(求刑・懲役6年)を言い渡した。両被告は詐欺罪について無罪を主張していた。

 判決によると両被告は06年4月、一般病棟の入院基本料に関する届け出書に看護職員数を実際より多く記載するなどして静岡社会保険事務局(当時)に提出。診療報酬の審査支払機関に虚偽の請求をして、診療報酬計約8700万円を詐取した。【田口雅士】

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