2017年04月23日

★個別指導はみな同じ?

 ★大龍寺

 先日岐阜新聞に大龍寺のドウザンツツジがきれいだと写真付きで掲載されていましたので行ってきました。大抵暇なときは異業種の方とお茶を飲んで馬鹿話をいたしますがこの中で色々な情報が生で聞けるから嬉しいです。
 そんな中で今朝は岐阜市粟野にあります通称だるま大師大龍寺に行ってドウダンツツジを見てきました。1200本の白い花が見事でした。5メートルもあるだるま大師坐像は圧倒されました。毎年1月中旬には念願かなって両目を入れて奉納し供養をするそうです。そしてこの春はドウザンンツツジが咲き秋には紅葉が素晴らしいスポットの名所のようです。また秋には行ってみたいと思います。

 さて、新学期も落ち着き始めたことでしょう。塾の方でもそのように見えます。先日4月9日(日)には一斉に志望校判定模試を実施いたしました。今度は高校生の全国共通模試を全員の方に受験していただきます。また高校受験の三年生は6月度の二度目の志望校判定模試に取り組みます。その間に漢字検定、数学検定や英語検定など検定の連続であります。そして中間期末テストが始まります。その前には楽しい修学料など思い出作りも満載になっていますがその後は大変です。将に受験に突入となります。

 今日は私が彼是個別指導を始めて20年近くなりますが今や個別指導ばかりで集団塾はありますがそれでもその集団塾さえも個別指導を抱えています。
 私が始めた頃個別指導という言葉さえ珍しかったです。ほぼ集団塾ばかりで成績の上がらない方が行く塾だとさえ言われていました。しかし、集団塾も認めざる得なくなったのでしょうか。それは自前でそういうコースを作っていますのでそういうことになると思います。

 しかし、よくチラシなど見てみますと似ているのです(笑)。何がと言いますとほぼ全面的に似ています。今や明光義塾は老舗などと云われ韓国、フィリッピン、台湾、中国など海外まで手を伸ばしていますがそれもみんなよく似ています。

 つまり集団授業をライブ授業と言ってみたりライブ授業+映像授業または個別指導など。全く以って個別指導だけの塾もたくさん増えました。その中身は先ほども言いましたがよく似ているのです。

 基準になったのは明光義塾であることは間違いありません。しかし、週1回は1科目、振替、科目変更などもっと似ているのは時間の長さです。大方は90分授業です。これを80分授業に直し消費税を明記せずに税別にすれば安く表示が出来ます。ですから時間コストで言いましたら10分単価を出して90分なら9倍すればいいわけです。そうすれば単価の比較はできると思います。

 集団塾の場合は授業は50分が多いようです。学校に合しているのでしょうがこれを休憩を入れて100分にして2科目は可能でしょう。個別の場合非常にこの時間でスケジュール通りにはいかない場合が多いです。従って補習が必要になるのです。個別指導の塾で予習を主体にしますって塾さんもたくさんあります。予習がいいのか補習がいいのかってことになうのですが基本的に私は偏差値60以下の場合は補習にしていただいています。教材のポイントを説明するについても習っていないのですから時間がかかります。もっと大事なことは基本問題しかできないということです。基本問題が出来て学校で手を上げれたと言って積極性は買ってくれるかもしれませんが肝心の点数は優しいのしかやっていないのですから出来ないのが一般的です。能力にはそれぞれ個々に違いがあります。一つのことを教えたら三つ、四つ理解する方が見えます。偏差値60以上であればそれはかなり可能に近いです。しかし、教えても二つしか考えれない、もしかしたらそれだけかもしれない。全く分からないかもしれない。ということになります。ですから個別は補習中心に難問の演習問題に取り組んだ方がいいのです。但し、小学生の場合はある程度の速さで進んでいけますので45分で切り替えをしても可能かと思います。明光義塾は45分、60分、90分の三種類の授業時間帯があります。45分、60分は小学生ですが明光義塾長良教室&芥見教室は全て90分授業しかしていません。45分で切り替えて国語・算数ということは実施していますが45分でさようならということはしていません。特に中学受験をされる方の場合90分を45分で交代はありません。全て中・高生と同じように1科目になります。時間が足りないのです。

 少し、時間コストについて長くなりましたがこの約20年近くの中で何が変わって来たかと云いますと集団か個別かの判断理由は5科目したいという方、性格的な方、競争力を付けたいという方など基準はそれぞれ違うと思います。しかし、一番の理由は集団塾の場合は横軸であります。個別は横軸と縦軸が交わります。ですから個々にブースで仕切っているわけで1:1で指導するなら別に長机で構わないかと思います。つまり横軸とは同学年ということ。縦軸は学年が違うということです。ですから個別は自習室で先輩が勉強している姿を見ているのです。それが自然と自分の身になってきているのです。中にはお友達になって相談している方も見えます。いい関係を作って欲しいと思います。

 個別指導は決して同じでないということを知って欲しいと思います。私どもの明光義塾長良教室&芥見教室は http://mm-homepage.com/dozan/ を読んでいただければ幸いです。よく教室にお見えになるときにHPをお読みになって来られてこの点が理解が出来ないと先に質問されるときがあります。本当にご父兄の熱心さに頭が下がりますと同時に誤字脱字や助詞の使い方に問題のある所や恥ずかしい限りですが一生懸命に説明をさせていただいています。

 個別+集団で5科目、集団+映像で5科目、完全個別で5科目となりますが選択は自由です。金額から言えば最近は集団塾も個別も左程金額に差は無くなりました。ですが個別は完全に5科目だと費用が掛かりますし経営の方から言いますと人件費が嵩みます。ですから双方が苦手科目に絞らざる得ないというのが一般的な解釈です。この問題を10年ほど前に解決したのが明光義塾長良教室&芥見教室なのです(他の明光義塾の場合は知りません。FC展開ですのでその辺は教室にお聞きください)。つまり『土曜講座』で解決しているのです。週1回が1科目です。週3日で月・水だとすれば土曜日はC・Dコマですから理科・社会(国語)となり社会・国語は隔週となります。受験生が1年生の教科、2年生の教科をすることも可能であります。もっと突っ込んだことを言えば今日は実力テストや岐阜新聞テストなどの勉強をしたい。あるいは進研模試の過去問をしたいとか全統模試を供したけども分からないので説明をして欲しいということまで通常の時間の中ですることが可能なのです。これでも個別指導が同じとお思いでしょうか・・・。もっと言いましょう。講師の質にも拘りがあります。医学部や薬学部センター90%獲得の講師の皆さん。また元教諭の方や社会人講師の方など講師の方も縦軸になっているのが長良教室&芥見教室です。

 最後に教材についてお話しておきたいと思いますが教材は大手の教材の方の取引ですから大方の塾の教材は把握しています。しかし、英語は得意で数学が苦手という場合合計点で生徒を振り分けているならばそれは危険きわまりないです。いいクラスに入ったけども苦手な数学は全くついていけないということになります。これは折角いい高校に入れたけども英語は大丈夫だけど数学はついていけないということも同じなのです。合格したのは社会や理科が良かったから結果的には入れたということです。しかし、そんなことはこれからです。自分自身をよく分析してください。そうすれば何が自分には不足しているのかわかると思います。ですからできるだけ他塾もそうでしょうが補充教材を使用いたします。何を使うかは個々に違います。例えば理科が得意な方は記述問題に取り組んでみたりすることも大事です。社会の一問一答なども欠かすことはできません。

 長良教室&芥見教室は週1回が1科目で5科目実施をしている個別指導です。5科目対応ができると実施では違います。質問時間90分とか100分とかそんなのは関係はありません。いつでも質問してください。教室が開いている間は全て自習であっても質問は教室長の方で解決してくれています。またBit・の問題解説で理解が出来ない場合はメールで送っていただければメールでお返事を返しています。

 そんなことで明光義塾と云えどもお月謝は同じではありますが中身についての味付けは多少なりとも違いがあります。是非これからテスト対策期間に入りますが体験をしてみてください。きっとあなたの未来に明るいものが見えてくると思います。但し、それはあなたが「ヤル気」を持っている場合に存在するということです。

<今日の言葉>
『出発するとすぐ、帰ることばかり考えるんですよね。毎日先に進みながら、如何にして進むかじゃなくて、如何にして引き返すかっていうことばかり考えているんです。それがある一定の処まで進むと、もう引き返しのきかない状況までくるわけです。そこで初めて、先に進むことだけしか考えなくなるんです』
                            植村直己(強者の行動訓より)


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永井龍雲の『心象風景』を選びました。何度聞いても飽きない・・・



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2017年04月16日

★数学の好きな子嫌いな子

 ★薄墨桜

 朝早くから友人と根尾村の薄墨桜を見に行きました。今日は気温が高く初夏のようなお天気で観光客も多く大変な人混みでした。1500年の歴史があり国の指定天然記念物に大正11年10月12日に指定されたようです。桜を詠った歌が心に響きました。

 「身の代と遺す桜は薄住よ
 千代に其の名を栄盛へ止むる」


 お昼ご飯を食べて早々に帰ってきましたがもうその頃は道路はかなりの混雑で車の渋滞が数キロ出来ていました。もう一人の友人に電話をするとそちらは三重県の五ケ所湾でクルーザーに乗って花見をしてるとか・・・。みんなのんびりで北朝鮮がどうのこうのと言っている時に日本人はのんびりしている、そういう私も平和ボケの一人かなと思ったりしていました。来年は下呂温泉に行って4月19,20日の古川町の起こし太鼓を見て荘川桜でも見ようじゃないかと話をしていましたがそんなことを話しているといつしか市内に着いてしまいました。

 友人と別れ今ブログを書いていますが今日は気になることがありましたので書いておこうと思います。それは数学の好きな子と嫌いな子の違いであります。しいてはノートの取り方等問題は山積みなわけですがともあれ気が付いた点を書いてみようと思います。

 対象としている生徒は中学1年生を中心に書いていきます。2年生、3年生でも同じような傾向がありますが最初に教室にお見えになった時小学生の場合好きな科目、あるいは得意な科目は何ですかと聞きますと算数とほぼ半分以上の方が言われます。そして中学1年生の最初の時期では好きな科目は何時しか英語になっています。そして中学2年生、3年生になるにつけて得意科目が数学、英語の方はだんだん少なくなっていくのです。

 どうしてでしょうか・・・。このことを考えた時に先日もブログに書きましたが「文章題の苦手な子」に通じるのです。小学生の時は計算問題が誰よりも早く解くことが自慢になります。それは殆ど頭で処理されています。勿論頭で考えなくてはいけないのですが例えば掛け算などは考えるよりも暗記している方が殆どです。ですから苦手な段がないように何度も何度も口で言って、また百マスなどやって覚えていきます。これは訓練です。しかし、此処に大きな落とし穴があります。よくできる子供ほどそういう落とし穴にはまってしまう傾向があります。

 通常うっかりミスをする方は性格もあるかもしれませんが基本的にはノートの取り方勉強の心構えが欠如している場合が多いです。つまり数学の苦手な生徒は頭でどうしても考えてしまうのです。得意な生徒はきちんと問題をノートに書いて一つ一つ丁寧に置いていきます。そして計算をノートの端に小さくごちょごちょっと書いて見直すにしても読み切れずにまあいいや合っているだろうということで得意満面でいるのですが結果は見事に自分の書いた字が分からなかったり約分を充分して無かったりして間違っている場合が多いです。折角文章題の立式が出来てもこれでは合格にはなりません。ですから一つ一つ丁寧にノートに書いていくことをさせましょう。もっと厳密に言えば手を動かしましょう。手を動かさない子に数学の得意な生徒はいないと断言してもいいいぐらいであります。ですから図形や関数になった時にもう頭で考えても無理なんです。手を動かして先日も言いましたが「絵を書く練習」をして欲しいのです。

 ノートは自分のノート作りをする必要があることを知らせてください。どうして学校では先生が黒板に書いた問題や記述事項を写すのでしょうか・・・。それは後日のために写しているわけです。後日がなければ写す必要はありません。しかし、ただ写すだけでは脳がありません。此処からは私どもの秘密になってきますし他塾の方もこの辺は力を入れていることでしょうからあまり触れないようにしますが要は問題は数学の得意な子は手を動かす。苦手な子はじっと問題を見ている様子が目に見えてわかります。数字の計算を暗算でサッとしてしまうはいいのですがなかなか問題が難しくなってきますとそうはいきません。

 将棋や囲碁は私はよくわかりませんが相当先を読むそうですがじっと普通のお子さんが問題を眺めて解けるということは奇跡に近いでしょう。

 国語にしてもそうです。最初に長文が必ず出てきます。几帳面な子は最初から丁寧にやって時間が足りなかったと時間配分の間違いを言いますがこれも単純な国語の問題の解き方の基本が出来ていないのです。出来る問題から始めます。そして長文に入るようにするのが常套手段であります。ともあれ手を動かさないで成績は上がりません。お子様が成績が上がらないと思われる方はまず勉強の机に座っている姿でなく問題を解いている手を見てください。手が動いていれば現在できなくても切っ掛けさえあれば大丈夫だと思います。その切っ掛けがないとおっしゃる方は塾でお聞きになってください。明光義塾長良教室&芥見教室ではそういう点でノートの取り方も大事ですがどうして正解を導き出すのかという心構えからお話しています。苦手な科目を得意科目にするには手を動かして考えるしかないのです。

 数年前のことですがM中学の生徒が岐阜新聞テストで数学が一桁の方が見えました。彼は苦手というよりか数学を考えただけでももう嫌だったのです。ところが数学は難しくはないのだよ、ただ考え方が少し違っているから直そうと言って彼も直しました。そして夏が過ぎ秋の季節になった頃数学ばかりやっているのです。土曜講座は芥見教室は何の科目をしてもいいのですが彼は数学ばかりしているのです。そして私の顔を見て「先日学校で100点取った」、「岐阜新聞も80点台だった」と恥ずかしそうに言うのです。

「先生の言うようにやったら何か吹っ切れて数学が面白くて面白くてたまらない。検定も受けたいです」

 彼はそう言って将に苦手な科目の数学が一番の得意科目になったのです。当然理数科の学校に行きましたし勉強の面白さは数学だけでなく他の科目にも波及し私どもに来たときは200点ほどでしたが入試の直前の岐阜新聞テストでは400点に乗せ岐阜北高校に入りました。
 これは特殊なケースではありません。彼の妹さんも入塾されましたが同じように数学が出来なかった。しかし、彼が数学の面白さを話して言われたようにやってみると彼女もまた400点近くまで上昇してきたのです。

 このように数学を例にとりましたが得意な子は暗算で中学に入っても実践していきます。ですがこれは止めさせてください。秋には点数が間違いなく大幅に下がります。ですから一つ一つ丁寧に数字を置いて手を動かせてください。後はノートの取り方です。ノートは他人と同じではいけないのです。10人が10人とも違っているべきなのです。

ノートに自分の言葉が入っていますか?
先生の言葉が入っていますか?
自分の間違いに何か言葉を掛けていますか?
蛍光ペンで印をつけていますか?
走り書きで殴り書きしてして大事な先生の言葉を逃していませんか?


 如何なることがあっても自分のノートは自分だけのものです。ですからそこは工夫が大事です。私たちはヒントは出しますが実際にされるのはお子様です。ですから如何に復習に徹底的にやることができるか?ということではないでしょうか。
明光義塾長良教室&芥見教室はそういう塾であります。

<今日の言葉>
『どんな球でも一投、これ全て創造だと思います。この球は自分にとって初めて投げる球だと思うと、何ともいえぬ感動が胸にこみあげ等級に熱が入りました』
                        沢村栄治「強者の行動訓」


<今週のYouTube>
くじゅう平治岳ミヤマキリシマ 芹 洋子『坊がつる賛歌』を選びました。



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2017年04月09日

★桜の想い

 ★入学式

 4月1日(土)、または3日(月)は入社式。7日は小中学生の入学式で10日は高校の入学式と続きます。それぞれの思いは違うでしょうが胸に期するものはみんな同じかと思います。

 私の場合は大学受験に失敗をして私立大学の二次募集に応募し辛くも四国を、厳密には実家を飛び出すことができました。このことは今まで何度か繰り返し書きましたので今日は違う部分を書いて見ようと思います。
 
 大学を出て社会人になった時、私は本気で社長になってやろうと思っていました。今考えれば何と無鉄砲なことと思いますが当時私の会社は住宅メーカーで木造住宅の御三家と呼ばれていましたが将に会社には一番に出社し支店長の机やそれぞれの諸先輩の机を拭いていました。お陰で受けは非常によく随分大事にしていただきました。全国で860人の新入社員がありました。最終的には全国で残ったのは約100人程で私は成績は全国で14番だったと思います。
 
 会社に入って研修中に営業課長と最初に衝突をしました。
 それは
「会社は君たちの健康状態と契約をしたのだ」
 ということでした。実は私の身内に長い間闘病生活をしている方が見えましたが苦しい話をしていましたので口論になってしまいました。
 また、当時高松支店の時の同期は16名いましたが栗林公園で桜の宴会をしたのですが先輩連中が歌えと云うものですから「同期の桜」をみんなで歌ったのですがその歌い方は本物の歌い方でないと云うことになり
「じゃあ、本物を聞かせてください」
 ということになり、またここでもすったもんだの口論になってしまいました。
 同期の中に一人酒癖の悪いのがいましたが仲が非常によかったものですから応援をしてたのですがあの野郎は駄目だとか何とか散々叱られました。
 
 その後支店長や総務課長に呼ばれ16人の研修生は随分と叱られたものです。こちらはまだ学生気分が抜けず世の中自分たち中心に回っているようなそんな気持ちでいましたので上司の方も大変だったと思います。そのことが原因で3名の方が退職しました。当時は就職はどこでも人手不足でしたのであまり後先のことを考えなかったのも事実です。現在も非常に就職率はいいのですが消費マインドが上がらない状況はデフレを余計引き起こす原因にもなりますので当時とは比較にはなりませんでした。

 たまたま会社にはミノルフォンレコード(遠藤実社長)の会社を持っていました。有名なところでは千昌夫、五木ひろし、小林幸子、三船和子など今では知らないような歌手がたくさんいましたがそのミノルフォンに高校の先輩がいたのです。それも私が高校の野球部の応援歌を歌って知ったのですが自宅に呼ばれましてお説教をしてくださいました。社会人になって初めて苦汁を味わったのもこの桜の花の散る頃でした。奥さんの手料理でおいしい料理と高校時代の話で盛り上がりました。あの時のF先輩は今どうしているのでしょうか・・・。

 また、この桜の散る頃4月11日は父親の命日になります。国道がピンクのじゅうたんになってその中を猛スピードで走って帰ったのですが何も考えずひたすら走るだけでした。走れば近づくと云う気持ちだけです。そんな中で死に目には会えませんでしたが今の教室をオープンしてすぐのことでしたので大変でした。
 
 私には一人の弟がいましたが運転中に川ノ江の製紙工場の近くで心不全で車の運転中39歳で亡くなりました。母親は高校1年の時に亡くなり父親も亡くなりましたので私は肉親は誰もいなくなりました。ですからこの桜の花を見るといつもそのことを思い浮かべるのです。いい思い出もあれば悪い思い出もありますがどちらかといいますと悪い方が残っています。そして時間が立つことで風化されて懐かしさだけが残ってくるそんな思いがするのです。

 そしてこの桜の前に入試の合格の知らせで一喜一憂していましたが本当に塾業界は2018年度問題を抱えどの塾も苦労をしています。ひょっとしたら私の塾だけかもしれませんが・・・。明光義塾の宣伝をさせていただきますとこのYouTubeを見てください。『ありがとう』というタイトルです。
https://www.meikogijuku.jp/documentary/

 こういった塾にしたいなあと思います。気がつくのが遅かったかなとも思いますが本来のスタイルは変えずこの映像のスタイルのような塾を作って行きたいと思います。まさに『ありがとう』とお互いが言ってもらえるような塾にしたいものです。感動的です。是非とも必見です。

 今年も新しい生徒との出会いがありました。これからは高校生が入塾してくるような時期的にはなっています。明光義塾長良教室&芥見教室は理系に特化した塾のように言われています。それは敢えてそうしたわけではないのですが大学受験の時に将来の夢を語り、そのためにはどういう大学がいいとかどのような学部がいいとかで語り合いその目標に向かっていった結果、いつしか振り向けば理系に強い塾になっていました。数学検定は毎回ほぼ100%の合格者を輩出していますし入塾者は希望者ということにしていますが何時しか希望者は増えてきています。

 凡そ、塾は成績が上がらないと意味がありません。しかし、上がるには上がるだけのヤル気と心構えが必要です。こちらも当然答えていきますので頑張って指導していきます。まだ席には余裕があります。
 
 生徒の集客方法は集団塾と個別指導塾は全く違います。どう違うかといいますと集団の場合成績の頭を揃える必要があります。従ってチラシをどんどん投下して試験をして数を揃え頭を揃えるわけです。中には無試験で受け付ける集団塾もあるようですがそれは怖いです。何を基準にしているかということです。仮に成績が悪くても一気に伸びる生徒もいます。それは個別指導を永年していますとよくわかります。ですから個別指導塾の生徒の集客はじわじわ集まってくるのです。特に受験生はそういう傾向があります。逆に低学年になればなるほど集団塾依存傾向が強いですが1年ほどで変わって見えられる方が多いです。つまり友達が行くから、仲間がいるからということが一つの要素になっている訳です。しかし、それは意味のないことです。個別指導はそれなりに専門化しています。ならば集団塾の個別指導の塾が手がいっぱいであるとはあまり聞かない話です。それは個別」よりも集団の方が利益率がいいからそちらに力が行くのです。だとすれば個別指導は利益率が悪いから辞めた方がいいとなりますがそこはそこで個別の秘密が個々にあるのです。

 そんなことで桜の花が散る頃の思い出から入試の感謝から何もかも支離滅裂で申し訳ないのですが実は今日は高校生以外の『志望校判定模試』を実施していましてブログを書きながら試験官と併用していますのでかなり文章が荒れています。教室長が検査官をしていますので多少の時間を割いてもらっています。
 早目に立ち位置を確認しておきたいもので今年から従来年3回でしたが受験生は年6回に増やしました。5校判定可能です(明光義塾の統一テストではありません)。そうすることで進捗状況や高校への合格率を高めるにはいいかと思い実施に踏み切りました。新中学1年生は全国模試だけに慌てている様子が手に取るように分かります。これからが楽しみな生徒たちです。

<今日の言葉>
『人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ』
                 岡本太郎

<今週のYouTube>
永井龍雲『想い~転生の時~』を選びました。



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2017年04月02日

★文章題の苦手な方

 ★春爛漫


 早いものでもう4月になりました。ピカピカの小学校1年生や、中学1年生、そして高校1年生、大学1年生等々。それから初めて社会人としてスタートされる皆さん。それぞれにどんなことを考え未知の世界に向かっていくのでしょうか・・・。

 塾の方ではすでに春期講習が6日で終わり平常通りの授業が始まります。教材もそれぞれでかなり多く抱えて帰って行かれます。同時に入退メールも始まり生徒の通塾の傷害保険も万全体制になっています。従来でもそうなっていましたが今期から移行しています。

 春になると桜の花があちこちで咲いてきます。もうすでに岐阜市も開花宣言をされましたのでよく周りを見てみますと岐阜新聞には桜の名所から便りを出していました。寒い冬が終わりこれから暖かくなってきますが私は基本的に寒がりなので暖かい方がありがたいです。
 
 昨日(1日)は高校野球の決勝戦でした。またプロ野球も開幕戦を迎え我が巨人軍も地元中日球団に安部のサヨナラホームランで連勝と意気揚々としています。
 球春と云いますがこの硬球の球を打つ音は何とも言えない快感であります。昔と云いましても20年近く前にはバッティングセンターで球を打ったりしていました。ゴルフは丸亀にいた時に始めましたので27歳ぐらいからかと思います。少し遅いのですが当時はボーリングの全盛時代でして朝から晩までボーリング場にいたものです。制服を作りマイボールを作り2レーンを使用して当時は左右端5枚までは油を弾いていませんでしたのでその最初のスパットの内側にボールを投げるのです。そうしますとボールはストライクゾーンにクイッと急カーブを掛けてストライクが出るのです。1レーンでは面白くありませんので交互にプロの様に2レーンを使って遊びました。当時は会社の景気が良く今では信じれませんが2か月に1度は賞与が出ましたが全部ボーリング代に使ってしまいました。お蔭で私の最高のスコアは289点が最高でした。スプリットを獲るのが面白くてよく遊んだものです。

 話が横道にそれましたがそんな中に新しい気持ちで生徒の方が入塾してきました。そして講師の方も若干変わられそして希望に燃えていることだろうと思います。生徒の特性を引き出すために今は我慢をしていますがかなり癖を持っている方が見えます。この癖は良い癖と悪い癖があります。良い癖はどんどん伸ばし悪い癖は修正をしていきます。中にはその悪い科目が得意科目になってしまうお子様も出てまいります。これは勉強の仕方と云いますか勉強とは何かということがよく理解されていない方が陥っているのです。ですから私は例えば数学の計算は出来るけども文章題が出来ないと頭を抱えている子がいたとしましょう。

 私はこういった生徒は出来るだけ自分で直接指導したり考え方をゆっくり聞いてあげています。そうしますと苦手なお子様には共通点があるのです。それは計算と同じように頭で考えているのです。考えることは必要ですが数学は兎に角手を動かさないと出来ませんし、数やらなくては自分のものになりません。ですから昨日もある生徒とお話をしましたが数学の文章題の解き方が分からない。それは文章題を理解していない、テクニックでとことするからだということになりますがこんなことは誰でも分かることです。

 つまり出来ない方の共通点は文章題を頭で考えているということです。スラッシュというものを知っているでしょうか?PC用語の言葉で /// の斜めの線ですね。文章の文節をもう少しスラッシュで区切ってください。そしてそれをノートに書いてください。
 
 Aさんが・・・という言葉で始まればそこでスラッシュでノートにAと書いてください。問題は続きます。B地点まで行きました。ここでもスラシュでノートにBと書いてAとBの位置を書き止め線を引きます。このように俗に『絵を書く』と言いますが頭で考えるのでなくノートに書いた絵で考えてください。此処に完全なあなたの苦しむ答えが残っています。そしてこの問題は何の問題か、何の公式が一番合っているのかということを早く見つけることが大事なのです。以前も言いましたが金華山の登山道は『めい想の小径』、『馬の背』、『百曲』、『七曲』があります。どれも岐阜城に着きますから答えはどのコースをとっても合ってます。しかし、比較的易しいコースと難易度が高いコースでは頂上に行くまでの所要時間が違います。それは答えは合っているがどの公式、どの考え方が一番合っているのか即座に発見することが大事なのです。ですから最短で解決することが正しい解答でそのためには頭で考えていたのでは追いつかないのです。『絵を書きましょう』そうすることで文章題に強くなります。強くして見せます。これは大学受験の問題を解くのに時間との闘いなのです。ですから早く解く練習をする必要があります。そのためには何度も何度も演習量を繰り返すことが必要になります。こうすることで文章題は徐々に解決していくのです。これは個別だからできることです。集団では一例しか言わないのではないでしょうか・・・。出来る子はいいですが分からない子は益々地獄に落ちてしまいます。落ちれば自信を無くしやる気を失います。気が付くと希望していた学校ははるか遠くにあるということになります。

 演習量をこなすには体力が必要です。部活でしっかり体力を作ってください。そうすることで我慢と持続性が生まれます。そうしたら大丈夫です。後はノートの取り方だけです。ノートは効率よく書きましょう。いい学校に行っている方はみんなノートが上手くできています。ノートについてはまた今度の機会に説明をしたいと思います。

 先ほど金華山のお話をしましたが5月、6月にはソブラジイが黄金の様に花が咲きます。そんなところから黄金の城と云われているのかもしれません。是非いい季節この登山コースをどの道が早く到達するのか考えて実行してみてください。

 春爛漫でいよいよ学校が始まります。明光義塾長良教室&芥見教室では4月度生の募集を致しています。目標を高く持ってはいるが結果が出ない方、まだ塾に通っていない方、この春他塾に入ったが話が違う方等々・・・。勉強というものを本格的に考えてみましょう。偏差値63以上あれば特待生の資格もできます。これは長良教室&芥見教室のオリジナルでありますが岐阜高校、岐阜北高校をDOZANグループが援助する方法であります。成績表なども持参のうえで体験を踏まえ実感してみてください。
 
 今まで志望校判定模試は従来年3回でしたが今年から受験生に限り年6回実施いたします。つまりそうすることでより立ち位置が確認できるということです。ちなみに岐阜新聞テストは8月の最後の日曜日が第1回テストです。結果は20日後ですから9月中旬になります。そうです9月の頭に実力テストがあります。これが非常に大事です。極端に言いましたら8割はこれで決まります。特に私立高校は此処で決まります。高校生にしても推薦の場合は前期できまります。ですから夏期講習からでは遅いのです。それこそ金華山の登山の登り口を誤った選択をしてしまいます。今のうちに早く段取りしましょう。

 最後に一言付け加えておきたいと思います。無料体験をする場合色々システム的なことや学習状況をお聞きしますができるだけ皆さんでおいで下さい。ご父兄は勿論のことおじさんやお婆さんも皆さんお揃いでご家族皆さんで教室を観察してください。明光義塾はご家族との繋がりを大事にしています。

<今日の言葉>
『自分が苦しい時は、ライバルもまた苦しいのです。そう思うと、いたずらに苦しんで走ることの無意味さが分かります。自然のまま、静かに走ることで、闘志の燃焼をさらに深められるようになったのです』
                     瀬古利彦


<今週のYouTube>
森田童子の『まぶしい夏 太宰治 グッドバイ』を選びました。



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長良教室 058-210-1730
芥見教室 058-244-0170 



2017年03月26日

★物書き

 ★これからのこと・・・

 大学も高校も一段落して後は入学式を待つだけになりました。それぞれに熱い思いを持って入学式に挑まれると思いますがどうかその気持ち大学入試まで続けてください。先週の「通過点」というコラムを読んでいただければいいかと思います。
 ブログもたくさんの方が書かれています。特に私どもの明光義塾関連のブログも相当数あるのではないかと思われます。しかし、私はブログというよりか中身はコラムです。今まで写真の一枚も掲載していません。ある業者の方から是非我が社で写真を取り入れたブログを作成してくださいという依頼がありました。しかし、それは商売の話ですので私はそういう気持ちはありませんので即座にお断りした次第です。

 ともあれ世は大いに荒れてもう何が何か分からない状況です。確かに新聞の購読数は大幅に減っています。また固定電話にしましても携帯があれば必要はありません。そう言ったことで信じられるものは何もなくなっています。

 今国会では籠池氏の証人喚問で色々問題を醸し出しています。偽証罪にして口封じを狙ったようですが逆に失敗したようです。此処は私ではなく元検察官の郷原信郎氏の『郷原信郎が斬る』というブログを参照していただけると幸いです。
https://nobuogohara.wordpress.com/

 この中に彼なりの推察が書かれています。郷原氏は美濃加茂市長の件でも担当している方です。

 さて今日はそういう国外国内のことは外に置いておいて私がついに『物書き』になったということをお話ししたいと思います。

 物書き・・・、つまり作家です。学生時代に小説家を夢見て書き始め社会人になっても結婚するまでは瀬戸内文学に籍を置きつまらない作品を書いていましたが『文学界』の同人雑誌評で久保田万太郎氏が絶賛してくれたことが筆を折るという皮肉なことになってしまい今まで来ました。純文学志向であったのが中間小説として素晴らしいと当時の彼に絶賛のお褒めを頂いたのでありますが若気の至りというよりか私は能力の限界を知り小説家としては諦めたのであります。

 それから40数年経ってまた書き始めました。切っ掛けはひょっとしたら村上春樹と一緒にやっていたかもしれない(勝手に思っています)ですが彼の本に『職業としての小説家』という随筆文が発表になりましたがそれを読んで思うところがあったのです。また時を同じくして小説家の10年説が始まったという記事を新潮社の編集長の記事を読んでしまいました。これは私にとっては大きな事件でした。

 つまり簡単にお話ししますと団塊の世代の人間が大学を出てバブル時代を生き抜き金銭的にも余裕がある。時間もある。しかし、する目的がない・・・。此処に新潮社は目を付けたようであります。作家の10年説が本物であれば団塊の世代の人間は5年説でいいのではないでしょうか。書くことで時間を潰すという方もお見えになるかもしれません。過去を清算する方も見えるかもしれません。佐藤愛子女史の『何がめでたい90歳』という本がバカ売れしてるようですが物書きはそういう意味で書いてはいないのです。此処で断定は少し無理がありますがしかし、少なくとも私の場合はそういう意味はないのです。ものを書くことに理由は必要なのは自分との対話の中での話であってあくまで他者との話ではありません。もっといえば商業的ではありません。芥川賞、直木賞を取って華々しく文壇にデビューするなんて大それたことは考えてはいません。でも書かなくては結論が出来ない。

 つまり、私が書きたいことは自分の足跡を確認し問題を自分なりに小説という媒体の中で解決を図っていきたいのです。悲しみの中からしか本物の芸術は生まれません。喜びの中でも生まれるかもしれませんがそれは写真や絵画や焼き物などの世界にはあるかもしれませんが小説の中には生まれてこないような気がします(本来はあるのかもしれませんが今の私には考えることはできません)。

 物書きというものは辛いことをどうやって生きていくのかどう処理していくのかということのように思います。最近は本が売れません。従って小説の募集枚数も長くなりまして通常100枚程度でしたが最近は100枚から150枚、200枚から500枚が主流になってきています。昔は400字詰め原稿用紙に万年筆で書いていましたが今やパソコンであります。それも基本的には各社条件がありまして例えば小説すばる新人賞(日本で一番応募が多い)ではA4用紙に30行の縦40字となっています。つまり1200字ですから原稿用紙3枚に換算します。久しぶりに300枚書いたら手が痛くなり50歳でもないのに50肩になり大いに失笑された次第であります。

 作家としてこれから5年間は頑張っていこうかと思っています。勿論本業は一番ですが私の場合体力が傷害のために運動が出来ませんのでそういうことにしました。あちこちに取材に行くことも必要かと思いますが新しい一つの幕開けを考えたいと思っている次第です。

 最後に4月から明光義塾長良教室&芥見教室におきまして入退メールを導入致しました(他の明光義塾は知りません)。これには傷害保険も今までの分を移行させています。集団塾と違いまして個別指導の場合塾に来るのに90%以上が車の送り迎えの現状です。そういう中でもやはりお子様の安全を守るために入退メールを備えた次第です。通塾に於いて通常は勿論のこと自習室に来る場合でも対象になります。一応全員の方に今回はご無理を言いましたが新規の方は必須であります。

 そんなことで3月も終わり4月を迎えます。いよいよ春です。浮かれずここからが大変です。今日はシンガポールに在住しているWさんがお母さんと共にお見えになりました。たまたま今日は事務局の方もお見えになっていたのですが驚いていました。芥見教室も国際的?になったかなって・・・(笑)。

 今年の卒業生の合格実績はhttp://mm-homepage.com/dozan/  に書いてあります。是非ご参照くださいませ。
 
 そんなことで物書きとして新たなスタートを切りましたがまだ友人にも昔の仲間にも話はしていません。このブログを見て話があるかもしれませんね。いつか5年の中で何か必ず賞を取ってみせると心に誓っている私です。

<今日の言葉>
『他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、心の傷は癒されなくとも気は楽になる』
                        シェイクスピア

<今日のYouTube>
JUJUの『また明日』を選びました。何を聞いてもジャズに聞こえるのが不思議!



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2017年03月19日

★キミに伝えたいコト!

 ★通過点の意味

 3月16日(木)は県立高校の合格発表の日でした。翌17日の岐阜新聞には岐阜高校に合格した写真が掲載されていました。
 ともあれ小学校から通われていた方、中学になって見えた方、駆け込みで12月の年末になってどこも受付してくれないと言って涙ながらに見えた方等々・・・。皆さん合格おめでとうございます。今までの苦労が報われて喜びいっぱいでしょう。
 取りあえず頑張ったキミにおめでとうの言葉を贈りたいと思います。

 しかし、みんなが皆合格したのではないです。合格した裏側で泣いている方もいます。そのことを私は忘れない。そしてキミがリベンジしてくれることを心から祈っています。
 

 今日は『通過点』という言葉についてお話をしたいと思います。通過点は入試に合格した人、失敗した人すべてに当てはまります。得てして失敗した人に慰めの様に言ってるかもしれませんがそうでしょうか・・・。それは失敗したからそう自分で斜めに構えて取っているだけです。事実は事実で受け止めなくてはいけないと思います。今年の大学、高校の合格者はHPに記載してあります。参照ください。
http://mm-homepage.com/dozan/  ここに全て記載してあります。大学も昨年よりも東京外大など含めかなりなところに行ってくれました。高校も岐阜高校を始め各それぞれに目標の高校に進学してくれました。

 しかしながら今からは『通過点』という意味を噛みしめてください。くしくも今日から高校の選抜野球が始まりましたがプロ野球も始まりました。球春と云いますが春が来ると私はそわそわしてしまいます。
 今日の岐阜新聞に読売巨人軍が三重県伊勢市で亡き沢村栄治の生誕100年を記念して永久欠番の14番をつけて試合をするのだとの記事が載っていました。私は根っからの巨人フアンです。なぜなら当時四国は読売テレビしか映らなかったのです(笑)。ですから巨人大鵬卵焼きの正統派のような気も致しています。
 楽天に入って3年目の安楽投手は私の実家の校区です。ついでにサッカーの長友選手もそうです。ですがみんな通過点なのです。阪神に入って早々5勝を挙げた秋山選手などもう影が薄いです。そして巨人軍の監督だった藤田監督、現早稲田の高橋監督は私と同じ学校です。

 そんなことで話が寄り道いたしましたが最終目標は何処かということです。高校に入って明光義塾長良教室&芥見教室に入ってそして三年生になって塾を辞めて他塾の予備校に行った人、そのまま残った人、それも構わないのですが結果はどうだったでしょうか・・・。
 
 結局残られた方(少なくとも併塾をされた方)が成功をしています。つまり理解できないことはテクニックに走る傾向が強いのです。明光義塾にも映像がありますがやはりテクニック勝負です。それは時間との戦いですからそれはそれでいいのですがその前の基本が理解できなければいくらテクニックに走っても仕方がないと思います。ですから高校に入ったらまずは基本からきちんとしましょう。例えば自分は中学時代の英語が苦手であったが高校になったら高校の勉強をしなくてはいけないと思い分からない上に尚上塗りして余計分からなくしてしまうのでは話になりません。

 高校に入っても中学時代と高校の授業の併用した教材もあります。勿論学校の進度に合わせていけばいいと思います。しかし、私は違う教材でこういったことをしたいというのであればそういった方向で進めばいいかと思います。

 最初に合格したキミに言いましょう。今はいいですね。おめでとう!青春を謳歌してください。しかし、凡そ中学時代絶対に勝てない人、ライバルがいた。でも高校に入って別々の道を選ばざる得なかったが大学の結果を聞くとどうして?ってというようなつまらない大学に行ってしまっている方の多いこと。まずこれに驚きます。ですから此処が通過点なのです。通過点は自分が確認しそれに対して自分がどう対処していくかが問題いなのです。自分は岐阜高校、岐阜北高校に入ったから天才だ、天才でなくとも少なくともエリート的な肩で風を切りながら頬には笑みを浮かべながら行けるのもそれほど長くはないです。通過点を自覚している人は必ず満足してはいません。ですから高校に入ると理系か文系かに分かれますがそれは将来の職業に合わせて選択していかなくてはいけないのです。文系の点数が良くて理系に行きたいと言っても希望の大学にははいることは難しいでしょう。ですからこの通過点をうまく乗り越えるにはネジを最初から巻き直す必要があるのです。

 また今回受験に失敗した方は相当気持ちが落ち込んでいることでしょう。今まで自分の選択はなかったのですから。しかし、世間は非常です。点数が足りなかったということで受験に失敗したことは事実です。
 私も大学受験は失敗しました。ブログを読まれている方はお分かりかと思いますが失敗は人生全て失敗に通じるものではないのです。ですから先日書きましたように失敗された方は試練が人より早く来たと思えばいいのです。つまり誰でも試練は来るのです。いくら頭が良くてもそれだけでは人生の勝者にはなれません。勉強+人格形成がなければ何の意味もなさないのです。
 そういう意味では今回失敗したことは自分にとってプラスに受け止めるか否定的に受け止めるかは自分次第です。リベンジしたい方は明光義塾長良教室&芥見教室に来てください。医大生やセンター試験80%以上の講師の方があなたを合格に導きます。『第一志望校』という『駅』にキミを連れて行きます。

 明光義塾長良教室&芥見教室は理系に特化した塾です。一般的に明光義塾のイメージとはかなりかけ離れた塾であります。自立学習はもとより旧帝国大学や難関大学に対して何等問題なく全教科全科目指導いたしています。学校別、志望校別などのような集団形態はありません。全てがあなただけの講師の方が指導いたします。例えば京都大学の医学部に入ったS君は岐山高校出身です。今年東京外大に入ったK君も岐山高校です。また横浜市立大学に入ったM君は長良高校です。昨年は両高校から立教、青山、同志社、立命、法政など色々合格されています。みんなリベンジで頑張りました。岐阜高校、岐阜北高校、加納高校ばかりが難関大学ではないです。この三つの高校に入ったのであれば国公立は最低条件です。私の知り合いに加納高校から東京大学に入った方も見えます。ですから勝負は此処からなのです。

 キミ泣くことなかれ!です。勝負はこれからです。合格された方、リベンジされる方は来たれであります。共に泣き共に喜びましょう。

 最後に新中学1年生になられる方を始め中学2年生、3年生は早めに対応をしてください。また中学受験をされる方で岐阜県以外を受験される方は小学5年生で6年生の内容を終わらせないといけないです。岐阜の私立中学は受験日は早いですがそれでも夏までには終わらせてください。集団塾では間に合いません。そのことを疑問に思われるのでしたら塾の教室長の方にお聞きになってください。そして受験する場合ご自分のお子様の偏差値はどうなのか・・・。塾にはそれぞれ対応の仕方が違います。中学受験、高校受験、大学受験と違うのですがそれを一貫して指導しているのが明光義塾長良教室&芥見教室になります。

 色々と書きましたがそろそろ本気モードにエンジンを切り替えてください。特に新中学1年生は小学校時代の習い事の多さに嫌気して勉学が1学期の前期はいいのですがそれから急降下する傾向が非常に強いです。つまり小学校を引きずっているわけです。1年生からしっかりしましょう。
 明光義塾は年中生徒募集をしています。つまり来たところからスタートしますから自分のペースで出来るのです。月の初めでなく途中からでも構いません。90分4回分、つまり週1回分無料は今月28日まです(他の教室は関係ありません)。残り少なくなり座席もかなり窮屈になってきています。希望の曜日や土曜講座にも限度があります。出来るだけ早めに対応ください。

 そんなことで高校受験は終わりましたがまだまだ挑戦は続きます。それはキミがどう対応するかが問題で楽をして自信があるのであれば余計な心配ということになります。ただ云えることは3年間のこれからの努力は将来を決めるということを肝に銘じてください。

<今日の言葉>
『自信は成事の秘訣であるが、空想は敗事の源泉である。故に事業は必成を期し得るものを選び、一旦始めたならば百難に撓まず勇往邁進して、必ずこれを大成しなければならぬ』
                             岩崎彌太郎

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2017年03月12日

★家庭学習

 ★3.11

 その日は6年前のことでした。あれから6年も経ったのかと思うと月日の早さに今更ながら驚きます。東日本大震災から6年になります。それぞれの思いを胸に祈りを捧げたことでしょう。
 
 あの日私はカテーテルの検査で某病院に検査入院をしていました。私は9階あたりの個室にいたのですが大きく揺れたのには驚きました。
 建物は揺れなくては倒れるのです。よく感じるのでは橋などはよく揺れを感じると思います。いつもピーンと張っていたのでは壊れてしまいます。車のハンドルの遊びもそういう意味ではよく似ているかと思いますがあの日国会の中継を見ていた私は突然画面が切り替わったことを覚えています。そして大きく建物が揺れたことを。どちらにせよ一日も早く復興を願うものです。

 先日9日の日には県立高校の入試が終わりました。全力を出されたでしょうか。悔いの無い結果を出せたでしょうか・・・。
 結果は16日です。全員の合格を祈ってやみません。


 さて、今日は「家庭学習」についてお話しします。勉強は机であろうが炬燵であろうが食事のテーブルであろうが構いません。東京大学に行った方の6割は食事のテーブルの前でお母さんと一緒にしたと話しています。勉強部屋のある方も確かにあると思いますが如何に家庭学習をするかが問題なのです。これが明光義塾の言う『自立学習』ということになりますが自立学習がすでにできている方は次のステップに進んでください。『効率』です。
 塾によってはかなりな量の宿題を出すところもあります。確かにやらないよりやった方が演習量が増えますからいいかもしれません。しかし、量的なものはこれはもうバブルの時の遺物のようなものです。つまりやらないよりやった方がいいですがもっと効率よくやりましょうと言っているわけです。宿題の量はその子供の能力に合したほうがいいに決まっています。そういう意味で集団塾の様に頭を揃えている場合はいいかもしれませんが問題はその解答の答え合わせの経緯の問題です。

 合っているのはいいですが間違っているのはそのままの素通りでは困るのです。此処に家庭学習の秘密があります。つまりきちんとできるかどうか・・・。それは授業の内容がきちんとできているかどうかにつきます。出来る問題をいくらやってもあまり効果はありません。それよりか一問でも出来なかった問題の類似問題をこなしたほうが如何に効果があるか。これを『効率』と私は言っています。

 会社勤めをしている時によく聞いたことですが成績の出ない店ほど長く仕事をするそうです。全てがそうとは言いませんがあながち外れているとは思いません。業績のいい店は閉めるのは早いです。つまりだらだらはやらないのです。如何に効率を考え経費を考えロスカットをして損益分岐点を考えなくては仕事はできません。どんな方でも自分の店の損益分岐点は抑えていることでしょう。どの業種でも同じです。
 
 ですから自分の教室の生徒は何処が分岐点になっているのかをきちんと掴んでいる必要があるわけです。きちんとできる方は効率よく勉強もできる筈です。
 では効率よく勉強をするということはどういうものでしょうか。集団塾にしろ個別にしろ効率よく勉強をして成績を伸ばすということは非常に難しいことではありますがある意味要領を覚えれば左程難しいことではないのです。

 つまり、勉強の意欲があるがなかなか成績が上がらない方は教材に問題がかなりあります。教材は出来るだけシンプルにしてください。京都大学に行ったS君、今年大阪大学を蹴って東京外国語大学に行ったK君・・・。みんな教材はシンプルで1冊か2冊でした。それをぼろぼろになるまで(よくぞここまで・・・)使いこなしていました。成績の上がらない方は教材をたくさん買い込みしていないですか?教材で成績は上がらないです。絶対とは言いませんが問題は繰り返しやること。シンプルにすることです。自分で複雑にしたのでは無理です。

 従って『効率』=『シンプル』とお考えくださっても構いません。出来ない問題を塾でやっているのです。そこをチェックして家庭でもう一度やり直す。これでいいです。よく言えば類似問題を数問解いて自信を付ければ云うことなしであります。ですから量の問題ではないのです。あの塾は宿題をたくさん出すからい塾でこちらの塾は宿題を余り出さないから悪い塾という基準は団塊の世代の基準になります。

 今は先ほども言いましたが恐ろしく進化しています。要は塾は成績を上げていくことが一番なわけです。勿論成績だけでなく人格形成にしても大事なことはわかりますが人格だけでは満足はしていただけません。それは成績を上げた塾がその生徒にとっては最高の塾ということです。
 昨年2年生になって入ってきた方に芥見教室で1年ほどで2人の生徒が200点台であった方が400点に乗せてきました。この生徒は特別なことはしていませんが真面目にコツコツと休まず頑張っていました。教材も最初はかなり易しいものでしたが現在では難しい教材を使用しています。

 結局この生徒の方は自分のノート作りが完璧に出来るようになったのです。凡そ勉強の仕方が分からないので教えてくださいという方が見えますが勉強って詰め込んで教えてもすぐに忘れます。苦労して考えながらノートを自分のものを作るべきなのです。学校や集団塾の場合黒板に書いていることを必死に映している生徒が大半であります。ある高校などはスマホで写しているところもあるようです。素晴らしい効率のよさではないですか。写す時間より先生の話を聞いた方がいいに決まっています。此処であの先生は馬鹿馬鹿しいことを言った等々ノートに書いておくと印象度も上がるでしょう。

 明光義塾長良教室&芥見教室はノートの使い方に工夫をしています。そしてそれはそれぞれが自分のノートを作る必要があるのです。作れない方は何処の塾に行っても成績は上がらないと思います。ノートは本来は赤のボールペンで書くといいです。青は字が飛びますが赤は飛びません。入試までしっかり自分を守ってくれます。ですから家庭学習をいかにするかということがこの成績の結果を左右するのです。今年の卒業生だけでなくノートは綺麗に描かなくても構いません。フリーハンドでバンバン書いていきましょう。先生が訂正してくれますがそこに別の自分の復習用ノートに注意書きを書きましょう。

「ここいつも間違う!」
「チキショウ!ここだぜ!此処でこの公式を引っ張り出せよ!」
「やった!こうすりゃ簡単じゃん」


等など・・・。これをノートに書き込むのです。勿論授業ようでなく復習用にですが。そして如何にシンプルに処理をするかを考えましょう。先日国公立の合格発表がありましたがやはり上位に合格した生徒は教材はシンプルでした。失敗した方は教材はたくさん持っていました。それはものの考え方が「効率」を考えていないからです。如何に短時間でするかということです。

 金華山に登るのにいくつかのルートがあります。どのコースも見どころ満載なのですが試験となりますとそうはいかないのです。

「この方法でも解答は合っています」
「このやり方でもいいいです」
またまた
「この回答の仕方でもいいです」

 
実はこれ全て間違っているのです。こういう指導をしている塾は凡そ成績は上がらないと思います。小学校の時はこの考え方はすごく大事です。つまりものの考え方見方は色々ありますよ。だから方法は一つではないいくつか考えてみましょうということは非常に大事です。一つのことを教えますと三つ、四つ考える方、二つ考える方。それしか分からない方・・・。それもわかない方等。

 つまり私が言ってることは小学生の時は方法論はいっぱい考えてください。しかし、中学に入ると金華山に登るのに最短コースを選択することを考えてください。それが答えです。解答が合っているというよりか如何に最短で解けるか。どの公式、どの問題を要求しているのかそれを考えていくのが勉強であります。
 従って宿題の量を大量に出したからって無駄な労力を使っているだけになります。如何に効率よく問題を解いていくか。そしてその演出はノートにあるわけでしっかり先生の話を簡潔にまとめましょう。そうすれば自然と成績は上がる筈です。
 家庭学習に本気に効率よく取り組んでいきます。それが明光義塾長良教室&芥見教室なのです。

<今日の言葉>
『希望が逃げていっても、勇気を逃がすな。希望はしばしば我々を欺くが勇気は力の息吹である』
                   ブーテルヴ゙エグ

<今週のYouTube>

JUJUの『六本木心中<アンルイス>@スーパーアリーナ』



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2017年03月05日

★受験生に贈る言葉

 ★公立高校入試まであと3日

 公立高校の募集定員が締め切られたことが岐阜新聞に大きく報道されていました。それによってもう皆さんの行き先も決まったと云うことであります。
 
 今年も例によって岐阜学区はかなりな激戦区になています。普通岐阜高校はこんなにも多く挑戦しないのですが今年は目立ちます。その分毎年激戦であります岐阜北、加納高校などは比較的楽な展開になっています。
 反面各務原西等は交通の便とか学校のイメージとかでかなり人気化しています。確かに各務原西の学力は年々上昇をしています。今後に益々の期待です。また昨年の多くの募集者を集めた各務原高校は今年は一転定員割れの様相であります。この学校は4年に一度は目茶苦茶にオーバーしますが後は定員ぎりぎりが多いです。しかし、学校が古いので推薦大学は目を見張るものがあります。
 
 職業科で人気があったのは岐阜農林や関商工などは昨年とかなり変わってきました。また県岐商も偏差値がかなり上がっています。従来は入試と内申比率が5:5でしたので平均点があれば大丈夫でしたが最近は国際を中心に頑張っています。特に大学受験におけるAO入試は目を見張るものがあります。

 さて、ここまできたら難しいことは辞めて基本的な整理をしましょう。自信を失ったら困りますのできちんとまとめた事柄をノートを見ながら確認していきましょう。
 鉛筆はシャープペンシルでもいいですが出来れば鉛筆3本は最低です。消しゴムも2個は持ってください。転げ落ちた時には拾うことができません。受験票などは必ず確認ください。特にインフルエンザについては早目に対応をしてください。
今さら風邪をひきましたでは話になりませんので十分手を洗いうがいをして睡眠をしっかり取って頭を冴えるようにしてください。くれぐれも遅くまで勉強をしないようにしてください。
 今まで頑張ったのですから自分を信じて行きましょう。今後人生で立ち止まることが多だあるかと思いますが判断は自分でするしかありません。そのために勉強をしてきたのですから・・・。その第一歩がこの高校入試となったわけです。

 次々と若者が育ってくれています。明日は国立大学の発表です。どうなるでしょうか。最後まで頑張った塾生の方の吉報を待ちたいと思います。
 
 <受験生に次の言葉を言葉を贈ります>

真に賞賛しなければならないのは泥と汗と血で顔を汚し、
実際に戦いの場に立ち
勇敢に努力する男、
努力につきものの
過ちや失敗を繰り返す男です。
例え敗れる時であっても
敢然として戦い敗れます。


                    ヤオドア・ルーズベルト

 高校は通過点とは言うもののそんな甘い慰めのことが入らない。必ず合格する意思を持とう。もしもあなたが自信がないのであればベストを尽くすことを考えよう。仮に失敗したとしてもそれは神様があなたへの試練を与えてくれたのだと思えばいい。他の誰よりも早く試練をいただけたのならそれだけ人より先に進んだと云えることでしょう。
 何時しか中学を卒業し仲のよかった友達とも疎遠になり大学に行ってからは全く会わなくなりそれぞれの進む道が違ってくる。しかし、気がつけば敵わないと思っていいた人がつまらない大学に行っていたとかということはよくある話だ。
 だから高校は通過点だなんて甘いことは言わない。失敗は失敗なんだ。事実は事実で受け止めなくてはいけない。そのためには悔いのない勉強をするしか今はないのです。
 

 先日楽しみにして予約していた村上春樹の「騎士団長殺し」と恩田陸の「蜜蜂と遠雷」の本を買った。何時読めるかわからないが取りあえず積んでいる。盆と正月に30冊ぐらい毎年固めて読んでいますが今は受験に全力です。もう何週間も休んでいません。今日も「入試直前講習」を午後1:00から10:00まで頑張っています。私が頑張るのは当たり前ですが生徒は最後の日曜日をしっかりと胸に刻んで頑張っています。頑張れ受験生!

<今日の言葉>
『汚れるのが厭ならば生きることを止めなければならない。生きているのに汚れていない積りならばそれは鈍感である』
                       吉行淳之介「なんのせいか」


<今週のYouTube>

絢香の『夢を味方に』を選んでみました。



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2017年02月26日

★平成29年度入試予想

 ★大丈夫ですか?

 大学の国公立の前期二次試験が始まりました。センターの時と違って好天に恵まれよかったです。後は合格を祈るだけです。

 さて、高校入試の出願が20日に締め切られましたがこの後一度変更ができ3月9日に入試となります。競争率は岐阜新聞にも毎日出ていますが基本的にはあまり変わりません。最後にドットと思われるかもしれませんが変わらないと思っても大丈夫です。従ってもう腹を決めてやるしかありません。
 今日長良教室&芥見教室では入試直前講習を実施しています。これは午後1:00から10:05まで超ロングランで今日2月26日(日)と3月5日(日)に実施します。この目的は個別指導の競争力、集中力を高めるためであります。食事タイムを途中で取ってモチベーションを高めて行きます。

 最後には驚くような効果が生まれます。最初はかなりうんざりで始めていた生徒も例年ですと最後には驚くような意欲を持ち始めます。何か催眠にも掛かっているようなそんな感じなのです。全員の合格をさせるために頑張っています。そんなことで中学3年生だけで実施をしています。

 いよいよ試験本番ですが例によって予想を簡単にしておきたいと思います。試験は山をかけてはいけないのですが今まできちんとノートを取っている方は助かることでしょう。これは高校受験や大学受験にしましても同じです。

★平成29年度(現中学3年生)の予想
<国語>
毎年出ているのは漢字の読み書きです。基本的に配点は20点ありますから寝る前にはきちんと書けるようにしておきましょう。漢字検定3級を持っている方は大丈夫です。現代文は論説分と小説文を中心に出ます。また古文漢文は文体に慣れる必要があります。また最近の傾向であります記述問題は必ず出題されます。課題作文は必ず出ますので練習しておいてください。
<数学>
最初に数・式の計算が出ます。サービス問題として全問正解を狙いましょう。昨年は大問6題、小問24問でしたが全体的に満遍なくでていました。基本問題と数学的な思考力、処理能力が組み合わされているようです。今年も量・質ともあまり変わりはないと思います。特に方程式の応用、関数とグラフ、証明問題、平面図形の計量問題は応用力を高めるために大いに努力する必要があります。難関高校を希望される方はここがポイントです。ここで差をつけてください。岐阜のテストは数学ができればかなりな高校に行けます。尚、図形の証明や数の性質に関する証明などは記述問題が出ます。注意しましょう。
<英語>
本年度も放送問題、短文読解問題、長文読解問題、英作文を軸とした基本的な問題が出ると考えられます。レベル的には平均的です。読解問題が中心になりますから多様な内容の英文に慣れましょう。昨年はリスニングは1は短い文章、2はやや長い文章となっています。2では記述問題も出ています。基本的な英文の構文は覚えておきましょう。そうすることで文法も十分できますし並び替えの問題は過去5年連続で出ています。
<理科>
標準的な問題が出題。実験、観察重視は今年も健在と思われます。4分野から各1問の大問と4分野から総合的に出題された融合問題で構成されています。第一分野からは力と圧力、電流、酸・アルカリとイオン、中和と塩。第二分野からは植物の体のつくりとはたらき、地震と地球内部のはたらき、地層の問題。天体の動きと地球の自転・公転などは要注意です。教科書の図、応用発展、資料が全てテスト範囲になりそうです。この科目も記述問題が出そうです。特に異常気象が続く今年は地震や天気は大事です。
<社会>
昨年度は大問3題、小問38題でした。回答形式はごく記入が17題、記述選択は18題でした。短文記述も3題出題されている。大問は日本地理と世界地理とをまとめて問う問題が1題、歴史1題、公民1題となっている。地理は略地図、グラス、表から国、地方の特徴を掴む。歴史は時代に流れをしっかりつかむようにしてください。公民は政治、経済、国際社会を意識してください。特に日本の国土・気候・地形など。古墳時代から平安時代。鎌倉、室町時代。この辺は理解しにくいところですが比較的平均的に出ます。公民は三権分立、財政・消費生活。国際社会との関わりは5年連続出題されています。

 全体的に岐阜県の高校入試問題は難しくはないです。他府県から見ればかなり易しく山も当てよいのが特徴です。何故なら平均的にバランス良く出題されるからです。過去5年間でやはりカギを握っているのは数学です。数学を攻略すれば問題はないのですが仮に苦手だとするならば他の社会などでカバーができるようにすることも大事です。大学受験のように選択ではありませんので基本的には500点満点を目指すようになっています。平均点は310点ぐらいで考えておけばいいです。ですからそれに偏差値を計算して http://mm-homepage.com/dozan/  の『志望校判定模試』の欄で合格ラインを見てください。合格率80%ですのでマイナス3点ぐらいまでは大丈夫と思います。但し、内申点が悪い場合は点数で稼ぐようにしないといけません。ブログで『入試と調査書の関係』(左の欄の人気記事)を書いてありますので見てください。

 凡そやるだけのことはやったのですから悔いはありません。そう云う気持ちでやれば仮に失敗したとしても人生では成功を得ることは可能かと思います。問題は投げやりになったり自分を放棄した場合に起こります。絶対に合格すると云う気持ちがないと合格は致しません。残りの日々を十分頑張って有効に使いましょう。頑張れ受験生!

<今日の言葉>
『「失敗を恐れない」と云う姿勢では弱い。「必ず成功させるのだ」と云う強い意志を持て』
                            ジャック・二クラウス

<今週のYouTube>
芹洋子の『坊がつる賛歌』を選びました。



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2017年02月19日

★熱き思いを

 ★「第一志望校」という「駅」


 2月ももう中旬が終わります。中学の期末テストが目白押しですが点数の方は如何でしたでしょうか・・・。
 大学受験はこの後半になりますが全員第一志望校に合格していただけるように祈っています。
 
 今、私たちは駅のホームに立っています。そして「第一志望校」行きという「駅」に向かって発車の時間を待っています。
 しかし、この第一志望校は誰にでもあります。ない人はいません。ですがこの第一志望校は非常に難しいです。高校のランクを決めるに第一は憧れ、第二はAランク、第三は保険となります。このような展開の中で三年間頑張ってきたわけですので頑張るしかありません。
 長良教室&芥見教室は2月26日(日)と3月5日(日)は例年通り入試直前講習を致します。午後1:00から夜の10:00まで一斉に頑張ります。
 個別指導の欠点によく競争力がないと言われますが全くそのようなことはないです。それは個別指導を全く言葉だけでの知識で知らない人の話なのであります。

 逆説的に個別でないのですから集団形態でしょうが遅れている、分からない者を切り捨ててできる者だけを優遇し格差を作り上げるやり方は非常に人生観の歪みを大きく感じます。もっと人格を大事にし大きく育ててやりたいものです。

 そう言うことで明光義塾長良教室&芥見教室では入試直前講習をいたしますが競争力を煽るために中学3年生だけで実施いたします。毎年かなりモチベーションが上がり過ぎてまだ家に帰っても勉強している。こんなに勉強しているのは初めて見ましたといままで何人の方からお電話を頂いたでしょうか。それだけこの直前講習は凄い講習なのです。

 明日は高校の出願日になっています。岐阜新聞には大々的に報道されることと思いますが岐阜学区は非常に読みずらい傾向があります。最近と云いますかここ数年は岐阜学区に美濃学区、西濃学区からの優秀な方ばかりでなく憧れもあって岐阜市になだれ込む傾向が強くなっています。それはそれでいいのですが自分の立ち位置を確認できていればいうことはありません。そういう意味では通常の学力テストよりも実力テスト優先となります。小金田中学が県下でNO.1であったとか聞きました。確かに平均点はかなり高いです。確かに楽しみな生徒が多いです。
 
 関の美濃学区に関して少しお話ししますと今まで普通科は関高校、武義高校、郡上高校となります。郡上は地理的に難しくて関高校に行ける方は必死に頑張っていましたが届かない方は武義高校なら勉強しなくても入れるということで岐阜新聞テストにしましても県下の平均よりも10点位下回っていました。逆に岐阜学区は10点ほど高いです。今もそうなのですが兎に角美濃学区は従来ですと低かったです。その結果が関高校が定員割れをしたという考えれないことが起こったのはもうご存知でしょう。昨年も出願提出では定員割れしていました。岐阜学区の生徒は各務原校高校は大丈夫だが各務原西高校は危ないという方は関高校に移動しています。そして結果合格しているのです。

 これは今の入試の隣接学区が可能になったからでありますがその反動が岐阜学区の生徒には来ています。従って頑張るしかないのです。

 明光義塾だけでなくどこの塾でも熱い思いを持って頑張っていると思います。私どももやるだけのことはやりたいと思っています。そして継続して高校に入っても来られる方は非常に多いのです。これは小・中・高一貫であるがためにそうなっています。残り3週間切りました。今やらなくてどうして人生を切り開いていけるのでしょうか。頑張りましょう。

 大学受験がセンター利用の方の合格通知が届いています。しかし25日の国公立テストが終わるまでは静かに待ちたいと考えています。
 今年の高校生はセンターを利用される方と推薦を中心にされる方に極端に分かれています。センターを利用される方はかなり多く現在個別指導では高校3年生になった時にK予備校に流れる方が多かったです。費用の問題もあるかもしれませんが当塾を完全にやめて予備校一本にされた方が比較的多かったです。しかしながら今回は予備校+個別指導塾と言うことで1+1=3or4にもなっているのです。それは第一志望校をはるかに超えてその上の憧れの大学を受験できると云うことで証明されます。

 私どもは明光義塾の冠があります。イメージがあります。しかし、数年前から自分の店は自分で守るしかないのですからその冠を自分たちの冠に変えていく、イメージ変更をしていくということに成功したと思います。ですから私どもは熱い思いを生徒の皆さんにぶつけて単なる進学塾ということでなく予備校&進学塾としているのであります。そして今回は傷ついたキミ達に「第一志望校」行きの列車に乗って欲しいのであります。個別の神髄は「個別に面倒を見る!」という単純なことではないでしょうか。私どもは今本当にキミたちにこの列車に乗って欲しいと考えています。

 岐山高校から京都大学医学部や長良高校から名古屋大学工学部に入ったりすることはできるでしょうか・・・。今年もアッと驚くような結果が出るような気がしています。その昔、関高校のRさんが一橋大学に入るのに微分積分が分からないからと言って入塾されました。彼女は理解が出来たということで1か月で辞めましたが私は他塾に行ったものと思っていました。しかし、彼女は合格し母親と菓子箱を持ってお礼に来たのです。当然私は驚きましたが彼女は何処にもいかなかった。自分で勉強していたがどうしても微分積分が分からなかったので来ました。お陰様で合格しましたと言って挨拶に来てくれたのです。あの時の私はどんな顔をしていたのでしょうか・・・。涙が出るほど嬉しかったことは云うまでもありません。

 私どもは「次代のエースは君だ!」というスローガンを掲げて頑張っています。今やトヨタ自動車の設計室に行ってるYくん、今年県庁に入社が決まったY君、A君そしてITの企業として名を馳せたきたS君や漫画家になって頑張ってつい最近新聞にもでましたM君、これから先多分外交官になるであろうK君など次から次に次代を背負てくれる人材が育っています。またお世話になった医大生も岐阜大学、県総合センター、市民病院、村上病院、松波病院、木沢病院などあちこちに育ってくれています。

 明光義塾長良教室&芥見教室は明光義塾の冠を付けてはいますが独自の発想で時代に負けない全く新しい企画を考え邁進しています。

 さあ、次はキミ達の番です。いまこの列車に乗り遅れたら必ず後悔するはずです。週1回1科目、完全5科目の個別指導(長良教室及び芥見教室に関してで他の明光義塾とは関係ありません)を実践してみませんか。無料体験実施中です。

<今日の言葉>
『できない。もうこれでいい。やるだけやった、と言うな。これでもやり足らない、いくらやってもやり足らないと思え。一心不怠に努力すれば、努力した分だけ必ず良くなる』
                          大山梅雄

<今週のYouTube>
永井龍雲の『つまさき坂』を選びました。詩に心動かされる方も多いかも。



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<詳細>
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長良教室 058-210-1730
芥見教室 058-244-0170