2017年09月17日

★秋季生募集

 ★台風18号

 台風が近づいてきました。昨日16日(土)に運動会がかなり予定されていましたが延期になった学校が多かったようです。中には半分であとの半分は後日というところもあったようですがどちらにしましても多くのメディアはこの美濃地方に近づいてきていることを知らせています。くれぐれもご注意ください。

 私は四国生まれですので台風のメッカといいますか通り道ですのであまり台風で驚かないのですが、昔住宅メーカーに勤務していた時はよく徹夜で会社で電話を待っていました。夜中の2時、3時頃でも電話はあるのです。四国にいた時分は雨漏りは台風だから仕方がないねと言って済みましたがこちらに来ましてはそうはいかないのです(笑)。台風に対する感覚が全く違います。雨が激しくなりますと下から上に雨が屋根を昇っていきます。また雨樋がオーバーフォローして溢れたり切妻のすぐ下にある屋根の換気口から入ってくる雨などそれぞれに大変でした。特に鉄筋、鉄骨は難しくその中でも鉄骨は雨が鉄骨の上を走りますのでどこから漏ったのかわかりません。台風の思い出は懐かしさと苦い思い出がたくさんありました。随分昔のことです。

 さて、今日は後半戦に入って秋季生やテスト対策の生徒を募集しています。各教室にて違いますのでご注意ください。まずは募集について長良教室&芥見教室の本部のHPからご紹介いたします。
最初に長良教室です。
https://www.meikogijuku.jp/school/detail/S1527.html

芥見教室です。
https://www.meikogijuku.jp/school/detail/S1280.html

 以上の様に募集をしています。
 正直講師の方の問題やサブ・マネージャーなども問題ですが最初に定期的に春・夏・秋・冬と生徒の募集を年中しています。個別指導に入塾の時期はないのです。いつでも構わないのが特徴です。気が付けば20年も経っていたということでしょうか。いい年もあれば悪い年もありますが基本的にすることは同じな訳です。ただ気持ちの切り替えが難しいかなとは思います。

 私の方は夏期講習が終わったころから唇がひりひりするので少し気にはしていましたが、たいしたことはないと思っていましたらその夜熱が38度少々高くリンパ腺が大きく腫れてきましたので耳鼻咽喉科に行ってきましたが炎症はあるがそう大したことはないというので一週間ほど放っておきますと小さな傷口がだんだん大きくなって親指の第一関節ぐらいまでになりました。これは皮膚科だと思い行きますと開口一番『口唇ヘルペス』ですと言われもう毎日マスクの生活でしたが何とか二週間目に大きなかさぶたも取れ少し落ち着いたようになりましたがあまりにも大きな傷ですので少し残るかもしれないです。完全にウイルスを殺す薬は今のところないようですので注意をする必要があるようです。ストレスだそうですのでストレスを発散させるのは何かと思いながら音楽でもゆっくり聴きたいと思い朝から寝そべって音楽を聴いていました。

 そうこうしている間にもブログを書く時間が必要になりますのでどうしても2時間から3時間はかかります。時にはHPの手直しも必要になります。今はセンター試験の申し込みや高校生の推薦のテスト対策などに追われています。書きたいことが山ほどあって何から描いていいかまとまりがつかないです。
 
 高校生の『全国共通高校生テスト』はもうかなり昔(シニア模試と言われていました)から実施しています。ですから本部が取り入れる10年位前からしていますので費用はかなり違います。DOZANgroupで半額負担をしていますので1620円で志望校6校をA判定からE判定までしています。元々は中学3年生の継続のために作ったのですがそれと同時に志望校は学校では進研模試が主体で2年生の後半ぐらいからになっています。それも志望校は出ませんが私どもでは高校1年生から6校まで出ます。テストは記述模試ですのでそれなりに難解だと思います。終わればテスト直しということになりますが自分の立ち位置を確実に押さえておく必要があります。

 よく間違われることは偏差値の問題です。偏差値は中学も高校も同じだと考えて見える方がいますがこれはとんでもないことです。簡単に言いますと小学生の偏差値、中学受験の偏差値、高校受験の偏差値、大学受験の偏差値は全て違います。つまり分母の違いなのです。高校受験はほとんどの方が行かれますからかなり確実性が高いです。大学は全員はいきませんから53.7%位です。中学受験もかなり少ないです。少なくともできる子を集めた偏差値です。
 
 一方、進研模試の偏差値はかなり確実性は低いです。合格率60%位かと思います。ですから△7点位引いた点数が正味になります。現在65であれば58位かと思います。ただこの65位といいましても高校では岐阜高校、岐阜北高校のレベルです。大学ではMARCHですと偏差値60位ですから65と言えばどの辺りか想像がつくものと思います。そういう意味も含めて全員の高校生に受験をしていただいています。10月15日(日)長良教室、芥見教室同時に実施いたします。

 尚、大学入試やセンターの仕組みなどが分からない場合は http://mm-homepage.com/dozan/  から『大学入試センター』という欄が左サイドにありますのでご参照いただければ幸いです。

 朝晩が急に冷え込み始めました。23日に秋分の日を迎え前後3日間、20日が彼岸の入り、26日が彼岸の出となります。勉強に読書に運動に何をしてもいい季節になりました。この時期勉学の方は非常に難しい個所を迎えます。中だるみもありますが10月1日(日)には第2回岐阜新聞テストが実施されます。のんびり構えていたのでは間に合いません。またセンター試験におきましてももう過去問や赤本にどんどん積極的に遣り込めることが必要になります。兎に角1冊完璧までに徹底的にやり遂げてください。たいていの方はあれやこれやと手を広げますが間口をある程度広げて志望校を選択したなら突き進むだけです。

<今日の言葉>
『人間は生まれや育ちは問題じゃない。生まれ育ちよりも今何をするか、これから何をしようとしているか。ということが大事なのだ』
                   山本周五郎


<今日のYouTube>
松山千春の『大空と大地の中で』を選んでみました。



秋季生募集中!
センター対策実施中!

<詳細>
http://mm-homepage.com/dozan/

長良教室 058-210-1730
芥見教室 058-244-0170


 


2017年09月10日

★桐生選手 9.98

 ★彦根市

 35歳の時に初めて転勤で四国から海を渡って彦根に赴任しました。それも史上最年少所長と云うことで不安と期待とで名神高速道路をひた走りに走ったものです。あれから数十年が経ちました。
 
 今回福井県営陸上競技場で桐生祥秀君が9.98の10秒の壁を19年ぶりに塗り替えた瞬間でした。
 実は彦根市は現在でも人口は十一万人ほどの街です。私は会社は駅前にありましたが住居は大藪と云うところに住んでいました。毎朝彦根城の中を通って会社に3年ほど勤めました。その後12月に1月1日付けにて岐阜の事務所に転勤に成りました。
 そう云うことで少なからず洛南高校時代から気にしていたのですがそれは彦根市の出身ということでもあったのです。中学は彦根南市立中学校で住んでいたところから非常に近いところでした。犬上川を渡るとその中学はありました。

 東洋大学に進みその後の活躍は皆さんのご承知の通りですが伊東浩司選手が10.00を1998年に記録してから19年になります。まずはそのあたりの記事を紹介しましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000055-sph-spo

 魂で100メートルを走るタイプと云われているそうです。しかし、夢のような、しかも世界のスタート台に立っただけだという桐生選手の言葉は勇気をもらいました。

 最近は若い世代がガンガン世界に飛び立っていきます。若いっていいなあって思います。もう一度若い頃に帰りたいですか?って質問が仮にあったら正直戻ってみたい気がする。しかし、今までを否定することにもなるので人生ってこんなものかなって気もしますが・・・。もう一度通信でもいいので大学に行こうかと考えたりしています。何かしていないと若い世代に置いていかれてしまう、そんな気がするのです。

 さて、明光義塾長良教室&芥見教室では志望校判定模試を今日実施しています。この夏の成果を試すのですが基本的に全員が受験をしていただくようにしています。昨年まで費用は全額DOZANgroupで負担をして無料にしていましたが無料にしますと申し込みをしても受験をされない方が出てきますので半額負担にしています。しかし、中学3年生は年6回にしています。当然これも半額です。志望校は中学受験は5年生から、中学生は1年生から3年生までAからEまで5校判定しています。先般の岐阜新聞テストにおきましても偏差値は±1点ほどの誤差でした。つまり中学1年生が今ならどこの高校に行けると云うことが明確になるのです。従って現在の立ち位置を確認することで次のステップが挑戦できると云うことなのです。

 この後10月15日(日)には高校1年生、2年生の全国高校共通テストを実施いたします。このテストも半額負担をしています。費用は1620円で6校AからE判定まで致します。このテストは本部も昨年ごろから取り入れていますが長良教室&芥見教室ではもう10年以上前のシニア模試のころから実施をしています。ですから費用はかなり違うと思いますがそういうことで長年のお付き合いと生徒の関心度が昔から続いていますので他の教室と費用を並べることはできませんのでご容赦ください。

 基本的に私はテストは結果の裏付けだと考えています。ですからこの夏期講習をしっかりされた方はいい点数が取れていると思います。何故ならそう云う問題が出されているからです。このテストも高校1年生から2年生まで3年生はマーク模試、記述模試に変わります。志望校は6校判定されますが高校に入ってやれやれの方やじっくり遅れを取り戻された方は結果はおのずと出ることと思います。

 先日の岐阜新聞テストにおきましても数学、理科の平均点が悪かったです。数学が51.4点、理科が55.1点で全体的にも292.5点が平均点でした。これを見ましても非常に理数に力を入れていることが分かりますがもう少しバランスをよくしてもいいのかと思います。こういう傾向は入試にも顕著に表れています。と云うことは数年岐阜県入試の問題作成者は同じ人が作成している感じがいたします。ですから今年も、恐らく予想では2020年問題まではこの流れで行く気がいたします。

 各種検定も漢字検定、英語検定、数学検定など目白押しですが入試の内申点を上げるためには是非とも受験したいものです。入試と内申点比率は普通科では7:3が一般的で商業工業では5:5が多いです。その関連と計算の仕方は
http://blog.livedoor.jp/o_dozan/archives/7895304.html

 ここに書いてありますので読んでいただければよしっ!ってことになると思います。5科目だけでなく提出物などはきちんとしましょう。私立高校の推薦についての点数は実力テストで判定されます。二期生、三期生で異なりますが前期末、1学期末テストまでが対象です。高校の推薦と同じであります。

 そんなことで岐阜に骨を埋めるようになって私の人生も随分と変わってしまいました。大学は東京と決めていたのですがことごとく失敗し滑り止めの関西は受験せずに気にも掛けていない名古屋の大学に行くことになりました。そして就職は放送局か新聞社と思い考えていたのですが誠に甘く当時親父の紹介で坪内寿夫氏の会社に行くようになっていましたが自分で決めたところに行くと云って住宅メーカーに入社したのです。当時月賦で住宅を建てると云うことで住宅会社御三家と呼ばれていましたがそこの某会社に入りましたが転勤転勤で18回、よく変わったものです。その上兼務兼務で何が何か分からない状況が数年続きました。そんな状況の中で本部(東京新宿)や京都の転勤もお断りして体調の悪さも手伝い会社を辞めることになりましたが折角四国に帰ったのにまた名古屋までやってきました。実は今の土地はある方が下取りしてくれたらということで社員が持ってきた案件でした。私は当時バブルでしたから即処分しようと考えていたのですが購入するとさすがに新築が欲しくなり建ててしまったということです。建ててしまったのですから当然岐阜の地に骨を埋めることになってしまいます。学生時代には全く考えも出来なかったことです。これが人生の流れと云いますか運命と云いますか不思議な縁をこの地に感じています。私自身は社会科の教務が本業でしたから歴史的なこの地は非常に好きな場所です。奇しくも今年は信長が入場して450年になるそうであちこちでイベントがありました。私もいくつか参加をして岐阜と云う街の歴史に浸かってみました。それがこの夏の出来事でした。

 いつしか季節は初秋を迎え朝晩めっきり涼しくなってきました。一番季節的に過ごしやすい時期ですが一番学力的には難しい時期でもあります。
 後半戦は始まりました。今からでもと云う方は追い込みにお申し込みください。曜日的に制約を受けるかもしれませんがまだまだ入塾可能です。また三年になってからなんて思っている方は三年になってからではかなり遅いです。結果的にワンランク下げると思います。ワンランク上げるのでしたら早目に対処しましょう。上げるか下げるかそれはあなた自身が決めることです。塾は手品師ではありません。そんな特効薬があればいいのですが残念ながらありません。塾とは如何に入試に対して対応をしていくか、勉強の仕方、ノートの取り方を指導するかではないでしょうか。最初に指導を十分理解出来た方は必ず成績は上昇しているはずです。それを三年からするのか後半戦の今からするのかと云うことです。

<今日の言葉>
『自分以外のものを頼るほどはかないものはない。しかし、その自分ほどあてにならないものはない』
                      夏目漱石

<今週のYouTube>
河島英五の『酒と泪と男と女』を選びました。



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2017年09月03日

★長時間部活動と学力テスト

 ★学力テスト結果と相関?

 9月に入って3日目、最初の日曜日です。夏期講習もやっと終わり平常授業に変わりました。そして生徒たちを待っていたものは部活動と学力テストの日々であります。
 
 9月10日(日)に高校生以外の生徒は志望校の判定(小学生は中学受験を希望する方だけ対象でそれ以外の方は全国模試です)を実施いたします。ということで久しぶりのお休みなので朝から友人と昔お世話になった喫茶店でお茶をして時間を潰し昼は一人でしたので得意な?スパゲティを作ってみました。半年ぶり位なのですが調味料が何処にあるのかよくわかりませんで油がありませんでした。よくわからないので結局マヨネーズを入れて作ってみましたがまあまあってとこでしょうか。自分のイメージとはかなりかけ離れたものでしたが取りあえず作って食べました(笑)。

 そんなことで今ブログの作成をしているのですがここで気になることは昨日9月2日(土)の岐阜新聞の記事の「長時間部活、見直しを」という記事に目が釘付けになりました。

 学校も塾も通常に戻りましたのでこの部活動についてお話を進めていきたいと思います。小学生は習い事といって毎日何かされている方が多いです。それは入塾の時に私どもは好きな曜日、時間は自由に選択ができるのですがこの曜日しか空いていないですってよく言われます。聞いてみますと毎日習い事をしてこの日しか空いていないというのです。そしてその延長に中学の部活動があります。中学の部活動は中体連として中学3年生は夏までしますがそれ以外の学年の生徒はずっと続きます。朝練、夕錬まであるようでバタバタと落ち着かない子も中には見えます。
 
 新聞の記事を見ると部活動が多く先生の「過度な負担」になっているということで文科省が改善を狙っているというものです。過度な労働力は精神的にも肉体的にもきついと思います。従って子供の面倒もいい加減になってしまいがちな傾向も中には見受けられます。
 しかし、現実問題としてテストとの因果関係は確かに下がっています。生徒も生徒で全く嫌っているわけではないです。その証拠に高校に進学しても部活動をやっているのです。先日インカレ選手権大会で優勝した早稲田大学の島袋君にしましても小学時代から中学、高校、大学とテニスをやっています。今年東京外国語大学に行ったK君は相変わらず陸上を続けています。
 部活動がその生徒の人生を変えてしまうこともたくさんあります。ほかにも野球やサッカーなどいつまでも続けている方が見える。人生そのものが部活動からの延長になっているのです。例えば先日のサッカーの長友選手や楽天に行った安楽投手、阪神に行った秋山投手などは(実家の校区)部活動が結局人生の生活に伝わり現在につながっています。
 
 私がいます芥見教室の藍川東中学校の校区には高橋尚子選手のご実家もあります。しかし、彼女の世界新記録やシドニーオリンピックの金メダリストは部活動の延長でした。県岐商に進み色々な苦難を越えて栄光を掴んだわけです。

 凡そ部活動で学級崩壊をした学年を立て直すのに部活動を利用するところもあります。また私立高校では生徒を集めるには有名校にするのが手っ取り早いわけですので何かスポーツで特徴を出せば集まって来るというのは自然の成り行きだと思います。
 ですから部活動が悪い訳では決してないのです。高校受験のする体力、高校の部活動はセンター試験を受けることの体力つくりでもあるのです。

 一方、先生の方はどうなんでしょうか。通常の授業と書類の山に埋まってそこまで生徒の面倒を見ていられないということかもしれません。先日東農の私立高校がそういうことで熱中症で倒れたとかTwitterやTVで放送されていましたがこれも行き過ぎた部活動の一例かと思います。
 しかし、この新聞記事については部活動とテストの相関を言っているわけです。部活動を熱心にすれば成績は下がると言っているのです。先生は過度な負担ではないかと文科省は述べているわけです。この兼ね合いが非常に難しいことは事実です。ですから普通科に行かれる方に熱心に部活動を強要してもやりたい子には問題はないのですがいやいやの子にはそこそこでいいのではないかと思います。全ての子が運動に適している、または適していなくとも体を動かす必要があるというのは通常誰でも理解ができますがそれでも嫌な方は嫌なのですからその辺の一律的は発想は辞めた方がいいかと思います。運動は苦手だが勉強は大好きな子もいれば勉強は苦手だけども運動は得意という子も見えるのです。頭を揃えていい場合もあるかもしれませんがどちらかといいますと自主性が重んじられなくて小学生が中学に入る前に説明会がありますが私どもの学校は全員部活動をしていただきますなんて言ってる学校の先生もお見えになるようです。
 
 日本人は何でも団体的に組織的に動かそうとします。これは先日の北朝鮮のミサイルのJアラートの音や新幹線を止めたり朝からTVをジャックしてみたり大いに問題を抱えているのですがロイター通信が頭を抱えている日本人の写真を世界中に報道してしまいました。ミサイルは4分で到達するのですが着水しましたと言えば問題はないのですが日本の上空を越えたということで煽り合ってしまいました。実際は大気圏は日本の領土ではありませんから何の問題もありません。そういうことを正しく報道した局も少なかったですが実態を必要以上大袈裟にするとこういうことになってしまいます。ですからミサイルが発射されることは事前に分かっていたのではないかと東京新聞(中日新聞)の望月衣朔子記者が菅官房長官に詰め寄ったのです。そして先に知っていたのなら知らせるべきではなかったのかと言っているのです。この話は長くなりますからこの辺で抑えておきますがともあれ何もかも一律、右に習えという考え方はあまり感心しません。
 
 ですから先生は過度な労働にならないような部活動の考え方を考えればいいのです。残業で夜遅くまで頑張っていられる方からのご批判はあるでしょうが問題は部活動によって成績が下がってくるということは自分の人生にどのように関わって来るのかということだと思います。来年は2800人ほど先生を増やすそうですが増やすことも大事ですがどうすれば効率よく子供の自主性を重んじてやっていけるかを考えればいいかと思います。

 基本的に私自身部活動は野球部でした。中学、高校といたしましたが高校は1年の夏までしか部活動はしていません。その後は本を読んだり書いたり当時流行の始まりでしたフォークソングなどの曲を作って過ごしていました。大学も学生運動はあまり興味はなかったものですから自分の世界で小説家の真似事をしていました。しかし、そのことで勉強が部活動を辞めたから上がったということもなかったです。逆に時間がありすぎて下がってしまったということに私の場合はなりました。

 長々と長文になってしまいましたが結局は個々の自主性を重んじていくことで先生の過度な労働力も解消の方向に進めていくことが大事かと思います。
 学習塾にしましても同様のことが云えます。お子様が小さいときには何が向いているだろうかと色々させてみます。そういった中で先般英雄になった藤井四段のような方が現れるのです。ですから塾にしましてもそれぞれ自主性の持ったお子様にあった塾の選択が大事です。塾の大きい小さいはその生徒にはあまり問題にはなりません。成績が上がった塾はその子にとってみればいい塾なのです。いくら大きい塾でも下がれば悪い塾となる訳でその子次第、その子の性格や個性を大事に自主性を持った学習をしていきたいと思います。それが明光義塾長良教室&芥見教室であれば嬉しいですが評価は保護者の方や生徒の皆さんがする訳ですのでアンケートを現在お願いしていますが少しでも理想に近づけていきたいと考えています。

<今日の言葉>
『希望が逃げて行っても勇気を逃がすな。希望はしばしば我々を欺くが、勇気は力の息吹である』
                      ブーテルヴェク


<今週のYouTube>
松浦亜弥×谷村新司の『秋止符』を選びました。



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2017年08月27日

★後半戦に向けて

 ★夏の終わりに

 何時しか夏が終わろうとしています。朝晩が急に涼しくなってきました。それでも日中はまだまだ残暑が厳しく体調には十分気を付けてください。特に風邪などひかないように注意してください。
 
 夏期講習も明日28日(月)を最後に今年の前半は終わってしまいます。この後はテストテストの連続で結果をどう出していくかが問題となります。

 先日の第1回岐阜新聞テストの問題と結果が毎日岐阜新聞に掲載されていますが左程難しさを感じません。それよりか問題の傾向が非常に今までと同じで変わり映えいたしません。ですから第3回あたりは昨年もそうでしたが急に難しい問題を出してくるかもしれません。

 私どもでは問題のできなかった処、解答を見てもよく理解ができていないところについては個々に解説をしています。これは高校生の進研模試、全統模試にしましても同じであります。宿題をするための塾ではありませんのでその辺を勘違いしていますと大きく成長はしません。小学生でも中学生でも、勿論高校生でも構わないですが自宅でやってどうしても理解ができない場合は指導していますが明光義塾長良教室&芥見教室では宿題のための塾ではないです。そこを間違わないでください。
 昔、それもかなり昔ですが講師に金を出すから宿題をしてくださいというトンデモな生徒がいました。早速考え方が間違っていますのでお話して結局辞めてもらったことがあります。塾とは基本的にどこも同じだと思います。そのレベルですと家庭教師の話の段階だと思います。

 そんなことで出来なかった問題は即やり直しをする。答えを見てなるほどと思っても実際にノートに問題を写してやってみると本当に理解しているかどうか怪しいものです。仮に出来たとしても類似問題をしっかりしましょう。そうすれば今度はそこが得意単元になっているのですから再度出ればシメタ!となるのです。

 8月の末から9月の初めにかけてテストが始まります。前期末テストや実力テストなどが目白押しです。ですから苦手なところをこの夏休みにやったと思いますがまだやり切れていない方は取りあえずはテスト範囲だけは終えておいてください。そして時間があれば土曜講座でしっかり補充をしてください。そうしますと必ずいい点数が取れます。

 岐阜県は全県一区になり岐阜高校が単位制になりました。これは高校2年生までに単位を取らせてあとは大学受験に備えるということであるわけです。ですから各務原西などの単位制の学校は今年はかなり注意が必要です。通常の点数では難しいかもしれません。よく長良高校と比較されますが偏差値は確かに長良高校が少し高いですが合格ライン、つまりボーダーラインは各務原西の方が上になることは近年の実績を見ても分かります。また平常の科目の教材にしましてもかなり難しいものを使用しています。単位制を受験される方は要注意です。

 さて、後半戦をどう戦っていくのかということですが正直10月頃、秋口は成績が下がってきます。これは気の緩みもあるかもしれません。中学1年生、2年生は学校に慣れ、2年生は楽しい時期でありますが一番難しい問題をするのもこの時期なのです。ですから平均点は大幅に下がってきます。早いところではこの前期末から難しい問題に切り替えているところがありますが私が言う難しいは単元が難しいのです。つまりみんな難しく感じところです。中学1年生は今までは小学校の延長といいますか貯金できました。この夏の講習でもノートの取り方がまだ十分にできていない、つまりまだ小学校の解き方、ノートの使い方をしている方が見受けられました。また中学2年生は400点前後の方が一番難しいのですが生徒は軽く考え、講師は難しくなるからと慎重に指導していきますがその落差といいますかギャップが大きいのです。気を緩めずやったところを根気良く継続してください。必ず点数が取れるはずです。
 
 では中学3年生はどうかといいますと今後は学校の授業とテストの並行をしながら進めていくことになります。ここにきて国語の勉強をしたいという子が増えてきています。国語は覚えるのは文法や古典、漢文ぐらいで唯一覚えなくてもいい科目なのです。ですから国語ができれば5科目が安定します。国語専門の塾さえあるほどですから如何に大事かがわかると思います。苦手な方は読解問題をしっかりしてください。論説、評論分は独特の言葉、言い回しが出てきますがそれに誤魔化せられないようにしてください。
 全体としては中学3年生はすでに全国の入試の過去問題をやっている方も見えますが全部がそうではありませんので一つ一つ丁寧に抑えて行って欲しいです。そのために今まで、これからもですがテストを実施しているのです。それはあなたの欠点探しをしているわけで穴はどこだということを探しているのですが点数が上がらないから棄権をするという考え方は志望校を放棄したようなものです。

 特に岐阜県の入試は非常に単純明快にできています。平均的に出ますのでどこも手を抜かないように勉強をしてください。ただメリハリだけはきちんとつけて下さい。塾ではどこが出るからそういう対応をしましょうということはこの冬期講習、厳密には12月から始めていきます。それまでは学校の授業に並行していくことになります。中学受験の方はほとんどこの10月には終わる見込みです。あとは過去問題、中学生にしましても岐阜高校、岐阜北高校を目指す方はそういった学校のテストは超越して当たり前なのです。つまりテストだからと言って右往左往したのではいけないと言っているのです。

 高校生は9月にセンター試験の申し込みが始まります。また推薦が決まるかどうか心配な時期でもあります。センターも時間との戦いではありますが一番早く解けることが大事です。この問題を解くにはいくつもの解答の筋道があるがどれが一番早く解けるかということなのです。英語の長文にしましてもそうです。凡そ私どもの塾内生が高校に継続して進んでくる場合は英語の長文を毎回いたします。最初1年半は300程度の長文、そしてセンターでは500、難関大学に行く場合は700~1000文字ぐらいは必要です。今年外国語大学に行ったK君は1000字の長文を解いていました。そうやって小中高一貫ですので流れるように力が付いてきます。此処が問題でして高校入試でやれやれで終わりますと折角出来ていたものが忘れ5月の連休明けの課題テストは悲惨なものになっていくのです。そして中学と同じように部活動にいそしむ方はもう国公立は早々と諦めてしまうようになります。

 ですからそういう意味で中学3年生やその他の生徒の皆さんも同じですが今からの後半戦は通過駅を一気に通り越して欲しいのです。途中下車などしたらそれこそ道を外すことになります。部活動も必要ですがこれはセンター試験に対して体力つくりをしているわけですので仮に体育系に属していても頑張って欲しいと思います。

<今日の言葉>
『学生時代には、不満はあっても悲観してはならない。つねに抗戦し、かつ自衛せよ。もしいばらにして、踏まねばならないものなら、もとより踏むのもよいが、踏まずにすむものなら、みだりに踏むべきではない』
                             魯迅

<今週のYouTube>
JUJUの『ナツノハナ』を選びました。



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2017年08月20日

★職業としての小説家

 ★第1回岐阜新聞テスト

 今年の夏は蒸し暑く、真夏日と言えども湿気が多く気が付けばもう目の前に秋の気配を感じてしまいそうな日々が続いています。梅雨に舞い戻ったようなゲリラ豪雨が襲ってくるのには閉口していましたが今日第1回岐阜新聞テストは晴天に恵まれ最高のコンディションで臨まれたことと思います。

 夏期講習の方は後半に入り明光義塾長良教室&芥見教室は28日をもって終了いたします。二期生の方はテスト対策と夏期講習の教材を併用しながら頑張っていますがこの夏休みの後のテストの気持ちの維持、兼ね合いが非常に難しいです。何といいましてもテスト範囲のみに拘ることは難しいからです。

 さて、先日嬉しいニュースが飛び込んできました。8月4日インカレテニス学生テニス選手権大会で早稲田大学2年(長森中学出身)の島袋 将君が優勝をしたのです。彼は毎週月曜日のC・Dコマ以外は美濃加茂の前平公園の近所にあるテニススクールに通っていました。月曜日以外は毎日です。アメリカにも行きました。お兄さんも塾に見えていましたがその時から全国的に名が知れ渡っていたのです。何時しか精悍な顔立ちでそれでも中学時代の人懐っこい笑顔を振りまいて写真に納まっていました。これからももっともっと頑張って欲しいと思います。

 高校野球も今日はベスト8ですが四国の三本松高校は敗れて済美高校も敗れ四国勢は頑張ったのですが夏は終わりました。しかし、阪神にドラフトに指名され入った秋山投手は先日10勝を挙げその上バッターとしても特大のホームランをライトスタンドに打ち込みました。元々西条高校の4番バッターですので不思議ではないのですが6年目にしてやっと花が咲いた感じであります。

 若い世代がどんどん成長していく様は何とも言えない痛快さを感じるとともに歳を感じる一抹の寂しさもありますが『次代のエース』は大きく羽ばたいています。

 先週ですか小・中一貫『義務教育』についてお話ししましたがもう少し付け加えておきたいと思います。Benesse 教育情報サイトに文部科学省の小・中一貫教育の制度化に伴う導入意識調査が掲載されていますのでここに載せておきたいと思います。ご参照ください。
http://benesse.jp/kyouiku/201605/20160512-1.html

 今日のタイトルは『職業としての小説家』ということで書き始めています。このタイトルは村上春樹のエッセイ集のタイトルでありますがそのあとがきの部分で

 ある意味では身勝手で個人的な文章・・・メッセージというよりはむしろ思惟の私的プロセスのようなものかもしれない・・・

 このように書いています。私も学生時代(正確には高校時代)から小説を書き始めました。大学受験の勉強をしたのは三年の夏が過ぎて秋の気配を感じてからでした。タラレバは言っても仕方がありませんが私は後悔はしていません。自分の過去の運命に左右されたことや今から未来に待ち受ける未知のことに対して不平不満を言って何になるでしょうか。全てを受け入れるしかないのですから。そしてそれをバネにするかしないかは本人次第であります。そういう意味で私は学生時代、社会人1年生位、つまり23歳か24歳ごろまで書いていましたがそこで筆を折りました。何度も書きましたからその理由は今回は省略いたしますが40数年書かなかったし書くには能力というか感性も鈍くなり勇気が無くなってきたことは事実です。そして気が付けばこの年になっていたのです。
 
 しかし、ある出版会社の編集長が団塊の世代の方がもっと出てきて欲しいという言葉の中身は非常に重たく感じました。つまりバブル時代を経験した我々は今どうしているかといいますと時間を持て余している方が非常に多く旅行やのんびり過ごしている方が多いそうです。そういう方は読書三昧で趣味として楽しんでいる。この世代の開拓を何とかしたいというのです。流行りの言葉で言えば岩盤規制に風穴を開けたいということなのです。
 
 私にその能力があるかどうかは解りませんが先日ある新人賞に応募した作品の一次通過の発表がありました。正直私は自信があったのですが無情にも結果は落選という悲惨な事実を突きつけられました。この作品は原稿用紙300枚で初めて長編に挑戦したのですが書きながら矛盾などを感じながら進めましたが結果は落選という非常に悲しい結果になりました(1331篇応募、一次通過5%)。今週にはもう一編の第一次選考の発表があります。これは100枚の短編小説ですが少しは期待をしていますが結果を見るのが怖いです。応募作品は2000編近くです。

 友人からは励ましのメールや電話を頂き有難かったですが正直私が一番甘く考えていたのかもしれません。この文章で自分の命と引き換えに書いていくという位の気概がなければ駄目かもしれません。そういえば受験勉強の時に親父から「目から血が出るぐらいやれ!」って叱られたことを思い出します。もう少し早くやってればと後悔はしますが後悔はいつの時でも追いかけてきます。私が塾を始めた時でも賛成した人は誰一人いませんでした。私だけが経験もなしに始めたのです。それはケンタッキーのカーネル・サンダースおじさんが始めたようにいつの時代でも40代から50代になればあの時にやっておけばとなるし50代でもやらず60代になった時あの時に・・・となる訳です。ですから思い立ったら吉日ではないですが少なくとも後悔はしないでしょう。そう思い今回一次通過もままならなかったですが再度挑戦するつもりであります。新人賞、直木賞何て甘い甘い夢を見ていたのはあの学生時代に心まで戻ってしまったのかと残念というよりか恥ずかしく思った次第です。

 作家10年説があります。つまり作家になっても10年しか持たないということです。しかし、我々世代は5年説です。単純にそれほどの時間がないということかもしれません。
 そんなことで小説家として職業として成り立つために何をしていくのかということを思案しているところであります。お陰様で昔の私を知っている仲間は応援をしてくれていますがその応援を心の支えとしてこれから例え一日一行でも書いていこうと思っています。

<今日の言葉>
『はじめにおわりがある。抵抗するなら最初に抵抗せよ。歓喜するなら最後に歓喜せよ。途中で泣くな。途中で笑うな』
                       むのたけじ「たいまつ」

<今週のYouTube>
竹内まりや の『シングル・アゲイン』 を選びました。

 
 
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2017年08月13日

★第1回岐阜新聞テスト

   ★夏季休暇

 8月11日(金)から15日(火)まで明光義塾長良教室&芥見教室はお休みになっています。ほかの明光義塾の教室のお休みは各教室によって違いますのでご確認ください。明光義塾はFCの関係上オーナーの考えによって違います。従って本部と同じ教室もあればもっと長いお休みの処や逆にお休みのない教室もあります。本部のHPを見ていただければ幸いです。
 ただ、私どもDOZANグループは24時間対応ができるようになっていますのでいつでも御用の方はお電話を頂いても大丈夫です。

 休みになりますと読書三昧の日々を例年送っていましたが今年はあまり買い込んでいないためにちょっと少なめです。

村上春樹 騎士団長殺し 第1部、2部
村上春樹 恋しくて (恋愛小説翻訳)
恩田 陸  蜜蜂と遠雷
村山由佳 ダブル・ファンタジー
立松和平 自選短編集
戦国武将の語録 上・中・下
山田詠美 チューインガム
野村克也 野村ノート
落合博満 采配
三木清全集 第1・第2・第3巻までの途中

 何といっても1冊のページ数が多く量はこなせそうもないですが精一杯速読に励んでいきたいと思います。中には読み直しもあります。野村克也氏の『野村ノート』は三度目の読み直しです(笑)。
 面白かったのは戦国武将の語録です。これは以前の会社が出版会社も経営していましたのでその時に出されたものですが非常に物がいいです。古文書を読むのが好きなのですがいくら時代が変わっても人の心は変わらないのだと思います。特に今の様に情報が溢れている時代ではなく手紙でやり取りするのですから本物もあれば偽物もあります。かなりやばいものでしたらおとりの手紙もあります。ですから草の根といわれる忍者が出てくるのです。面白い話満載です。
 村上春樹は今年発売をすることを知ってすぐに2月に注文して今読んでいます。なかなか日々の中では読めないものですから時間があるときにかためて速読するのです。

 さて、前書きが長くなりました。昨日は久しぶりにTVを見まして(普段はほとんど見ません)野球の野口二郎の『1942年のプレーボール』とその後の『NHKドキュメント』番組を見ました。1945年6月、7月にB29にて日本国内に爆弾を投下した元アメリカ兵が最後に日本に来て復興した東京の街を見てひとり青空を見上げる場面は印象的でした。後悔に震えが止まらなかったと言っていたのは本当でしょう。私も戦後生まれでありますがB29から落下された東京空襲はじめ最後は飛行場、駅そして動くものはすべてが標的であったと言っています。当時の爆撃の能力は7%の目標命中率だったそうです。ですから的に命中しないのです。小さい頃日本文化を守るために京都や大阪の文化を攻撃をしなかったという話は真っ赤な嘘だったということが分かりました。そして広島、長崎に原子爆弾が投下されるのですがあの日本の地図の燃え盛るマップをみれば戦争をやめさすために投下したというのは全く嘘でしかなかったということがよく理解できました。ですから先般も長崎で核兵器禁止条約に一言も触れなかった安倍首相に被害者の会は『あなたはどこの国の首相ですか』と言ったのは悲しい発言だったと思います。ネットにはかなり流されていますがTVには流されていません。都合の悪いことこそ流してどう国民が向き合うのかそれが大事なことかと思いますが戦後72年を迎えてNHKのドキュメントは久方ぶりにいい番組でした。
 
 先日教室にTVの受信契約の件で夜中に二人組の方が裏から訪問してきましたが一人契約をすると15000円になります。またNHKのでかいビルも本当に必要なのだろうかと思います。TVは使用していませんので帰っていただきましたが夜中に来るなんてのは非常識極まりないです。北朝鮮がグアムにミサイルを撃ち込むと言って日本もPC3をたくさんの金をかけて防御していますが米国と北朝鮮のチキンレースであって北朝鮮もそこまで馬鹿なことはしないと思います。ただ日本のメディアも必要以上に煽り立てて世界のどこの国も発表していないのに日本だけがギャーギャー言っている。ドイツなどはどこでどうして知ったのかと言っているほどです。

 話がどんどん他の方に行きますのでこの辺で岐阜新聞についてお話をしておきたいと思います。20日の日に第1回目の岐阜新聞テストが実施されますが年4回ありますがそのうちで一番点数が取りよいテストでもあります。中身は中学1年生、2年生が範囲になります。平均点は岐阜学区で300点ほどだったと思います。年4回は平均280点から300点弱ぐらいです。ですから志望校は2校に私立高校が書かれていると思いますが問題は偏差値です。点数の合計は問題ではないですが基本的に岐阜高校のボーダーは430点がギリギリか?岐阜北高校は400点でかろうじて入れるかと思います。偏差値はHPの『志望校判定模試』の欄を参照ください。
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 合格率80%ですので△3点位は許容範囲かと思いますがそれも高校によってかなり左右されます。一般的に職業科、つまり商業、工業、総合は内申と筆記試験の比率が5:5ですので内申点のいい方は有利です。また生徒会長などしている方は非常に有利に働きます。ただ普通科の場合は生徒会の役員は全く役に立ちませんし意味がありません。高校生も同じです。役に立つのは大学の学生部あたりは就活にかなり有利かと思います。

 筆記試験と内申点の比率は3:7が多いですがこの計算の仕方はlivedoorブログの左の欄にあります人気記事に出ていますので参考にしてください。仮に他のGooやAmebaのブログを見ている方は ライブドアブログで『岐阜/医大生が指導する明光義塾長良教室&芥見教室』を検索で拾ってみてください。

 先日某小学校と中学校が小・中一貫授業のモデルになったということを聞きましたが特別私立高校でありませんので驚くことはないと思います。要は効率の問題だけです。私立中学の場合は中学3年生は高校1年生の問題に入ります。従って高校から私立高校に入る方と中学受験で入る方とでは校舎が違うのです。進捗状況が違うのですから当然といえば当然です。ただ言えることは教育委員会からたくさんの人材が派遣されてくることは間違いはないところです。しかし、その程度であって入試に大きく変化があるということではありません。逆に先生の実験台にされないように気を付けた方がいいかもしれないです。この6・3制や4・5制、4・3・2制など色々言われていますが要は『中学1年生ギャップ』の解消に他ならないのです。これは何かといいますと小学校は担任制ですから先生が教えてくれます。しかし、中学になりますと科目制に変わります。ここで普通の子は平気なのですがついていけない生徒が増えてきたのです。これが『中学1年生ギャップ』と言われる所以です。ですからこれを解消するために6・3制の廃止などを言っているのですが中身を変えなければ表紙をいくら変えても同じですので是非とも文科省は今回加計問題で大きな疑問を国会に残していますが早く全貌を明らかにしてこの小・中一貫制をどう対処するのか具体的にして欲しいと思っているのは私だけではないと思います。
 
 そんなことで長々と書いてしまいましたが要は頑張るしかないということです。中学3年生以外の中1、中2の方で二期制の方はテスト対策が必要です。また高校生は苦手科目がある程度解消したでしょうか。あと少しで夏期講習も終わります。16日(水)からは講習の後半に入ります。どんどん教材が進んでいる方、またあまり進展の良くない方色々かと思いますがこのお休み機関にかかわらず問題の解答はすべてお渡ししていますのでわからないところを自習室などをうまく利用して解消しましょう。自分との戦いを自分でどう処理していくかという問題です。楽な方に舵を切ることもできますし敢えて難しい方に舵を切ることもできます。しかし、今は難しい問題を解く勇気、わからなければバックする勇気が大事かと思います。どうにも分からない場合は教室長の方と相談することも大事です。きっと嫌とは言わないと思います。却って喜んでいると思いますので是非この機会に自分の悩みがあればぶつけてみましょう。

<今日の言葉>
『調子が悪いときに、いい時の自分を思い出そうとするのは嫌ですね。そう思った瞬間、それはもう後戻りじゃないですか』
                       ヤンキース 松井秀喜

<今週のYouTube>
永井龍雲の『夏の蝶』を選びました。



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2017年08月06日

★『集中力』と『集注力』

 ★遠花火

 昨日は岐阜新聞主催の花火大会でした。今朝の朝刊には見事な夜空に舞う花火の写真が掲載されていました。美しいものの陰には職人さんの涙ぐましい努力と堪えがたい研究の結果があったことでしょう。遠く夜空に咲く花火を想像し遠花火の音を聞きながらそう思いました。

 夏期講習も8月に入りました。今週の10日で全半が終わり15日までお休みでその後16日から後半戦に入ります。そう考えてみますと日の経つのが早くもうお盆が来てしまいます。そして8月の20日(日)には第1回の岐阜新聞テストが始まります。第1回は中学1年生、2年生の範囲ですので平均点は比較的高いです。毎年多少のブレがありますが平均は280点から300点が多いです。その中でも確率的に言えば平均点の第1回は300点で考えて偏差値を考えればいいかと思います。
 
 志望校は2校しかありませんが凡その検討はつきます。第1回が仮によかったとしても安心は禁物です。思い出してください。中学1年生の時の最初の点数です。総合点は400点ほどは普通科に行かれる方はあったのではないでしょうか・・・。しかし、その後は秋口にかけてはどんどん下がってきたはずです(一般論です)。全部の方とは言いませんがこの逆向の中を仮に上昇したのであればそれはもう素晴らしいの一語です。きっとその姿勢を崩さないようにして欲しいものです。

 そこで今日の課題の『集注力』に入りたいと思います。一体集注力とはなんでしょうか。広辞苑で引いてみました。『力、精神をひとところに集めそそぐこと』と書かれています。

 集注力とは集中でありその力点は力、精神であり一か所に集中することなのだそうです。当然誰もがそういうことに憧れます。そして今までできなかったことができるようになればその感動が忘れなくてまたやろうとします。こちらもこの生徒は何か得意な科目を作ってやりたい。そうすることで他の科目も伸びるはずだと指導していくのですが思うようにいかないのが人間です。

 昔からよく聞く言葉に『段取り八分』という言葉がありますが知っているでしょうか。段取りが八割方できていればもうそれはできたも同じことだということであります。ですから勉強にしろ仕事にしろ段取りをどうしていくかを筋道を立てて考えていくのです。
 例えば生徒のカリキュラムや指導方針について考える時その生徒の1コマ90分のイメージを作ります。その中でポイントの説明、確認問題、錬成問題そしてチェックテストなど組み立てていきます。これが段取りです。これさえできればこの生徒は非常に伸びていきますがそれに答えてくれない場合はやはりイメージに問題があったということで修正を余儀なくさせられてしまいます。

 そんな中で『集中力』『集注力』に変えるには一つの方法をとっています。私ども明光義塾長良教室&芥見教室は如何に生徒の実力をつけるかそれを大前提にしていますがどこの塾でも同じことです。しかし、それが『次代のエース』として育てていくのであれば少し話は異なります。勉強は先ほども言いましたが段取り八分で指導者は粗方できると思います。しかし、問題は生徒です。いくら段取りよくしてくれたとしても理解不能であれば何の意味もなさないです。意味を意義あるように理解させることが大儀なのです。

 物事の集中力をつけるためにバブルの時は恫喝していた時代がありました。教壇に一人の講師がいてサブ講師が竹刀を片手に机をバン!と叩いて気合を入れるのですがさすがにもうないとは思いますが戦争時代の海軍の指導書の中にこう言ったことが書かれていたようです。ごく最近では野球で9連覇を成し遂げた川上哲治監督が長嶋、王という稀代の名選手を抱えて連覇しましたが怒るのはいつも長嶋選手だったそうです。王選手では後々まで尾を引くので長嶋選手は気にもしませんでしたので一手に批判を受けていたそうです。塾もそういうところがあります。社会人になってもあります。人にはいいよい人といいにくい人がいます。ですが言わなくてはいけないこともある訳で相手のプライドなどを考えますと直接は言えない。だから遠回しに話をしていくのですが相手は言いよい人に敢えて言っているのです。

 そういう話をよく聞きますが塾も同じでしていまだにそういうところもあるかもしれませんしないかもしれません。ともあれ集中力を集注力に変化させるのは時間の区切りが一番効果があるようです。一般的には90分が限度のようですが集中力には波があります。その波は15分周期と言われています。

 従ってその波に生徒を乗せて指導することが大事なのです。その空間は解答の採点訂正の説明となる訳です。ですから15分の周期を如何にうまく講師の方が利用して生徒の気持ちを集注さすことができるかそれが『集注力』な訳です。

 しかし、いくら言ってもかたくなに自分流を通すのも考えようでうまくいっている時はいいのですが例えば今回の様に岐阜新聞テスト直前に何をもっていくのでしょうか。

「私は参考書をもっていく」
という方が多いと思いますが
「私はノートを持っていく」
と答える方は何人ぐらいいるでしょうか・・・。


 このノートがあなたの命であり15分の波が作り上げた結果なのです。ですから参考書など重たいだけで何も役に立たない。自分のノートが自信があるならばノートのみでチェックはできるのです。そのうえで参考書を持っていくことは問題はないと思います。ですから今は『集中力』から『集注力』に変化していくことを考えましょう。このことは多くの問題解決を含んでいます。成績の上がらない方はだらだらやみくもに机に座ってやっていませんでしょうか・・・。そんなことはないと反論してみても結果が出ない方は一度騙されたと思って何もかもPCやスマホや周りの誘惑になるものを取り除き一度15分だけ頑張ってください。英語の単語を覚えるならば声を出して覚えてください。図形の問題でしたら必死に手を動かして補助線をいろいろ引いて集中してみてください。そうしたらきっとあなたに光が見えてくると思います。
明光義塾長良教室&芥見教室はそういう考え、集注させる塾であります。

<今日の言葉>
『考えるとは、物に対する単に知的な働きでなく、物と親身に交わることだ。物を外から知るのではなく、物を身に感じて生きる、そういう経験を言う』
                     考えるということ 小林秀雄


<今週のYouTube>
森田童子の『G線上にひとり』を選びました。



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2017年07月30日

★夏期講習とテスト対策

 ★誕生日

 嬉しくもないがまた歳を数える日が来ました。そういう意味で今日の我が家は私のお誕生日会となりました。実際には8月3日が誕生日でその日は仕事で皆集まることができないので長良の教室長も含め今日ということにしました。
 我が家は誕生日は主賓が料理を希望してそれを食するというのが今までの慣例です。そういう意味で8年間香川県の丸亀市にお世話になった時に家族でよく行った一鶴という骨付鳥を頼むことに私はしています。
 
 この店は丸亀市の駅の近くに本店があります。丸亀には競艇場があり人口6万人(当時)の街にしては裕福な財政の町でした。私は高松にいた頃からこの店をよく利用しています。最初は連れて行ってもらったのですがお好み焼き屋から始まったと聞いています。塩胡椒のみでニンニクで漬け込み照り焼きみたいにするのですがそちらが評判がよく一気に大きくなりました。確か香川県に6件、東京、大阪などにも出店していると聞きます。建物も半端なく大きいです。親鳥とひな鳥があって品目は鳥と吸い物おにぎりだけでしたが今は多少品数が増えているようです。親を好むのは地元人、ひなを好むのは県外人とまで言われましたが宣伝するようですが美味しいです。もう何十年も食べています。誕生日とクリスマスは一鶴の骨付鳥です。

 これにとっておきのワインを飲みます。今日は2009年もののボルドーのワインを飲みました。ワイングラスをバカラのグラスで飲むのが私の至福のひと時であります。グラスは時計とは反対の左回りに回し匂いを嗅ぐのですが(これをティスティングといいます)熟成したワインと空気が混じり酸化してまた匂いが変わります。この二度の匂いがたまらない興奮と未知の世界の豊かさを心行くまで楽しみます。そんなことで楽しいひと時を過ごさせていただきましたが実は先週の月曜日に某店で冷しゃぶを食べたのですが私は基本はレアなのでちょっとやばかったのかもしれませんがお腹を壊しまして下痢が3日間続きました。4日目もまだ調子が悪く酒を飲んだのが悪かったのかと思いましたが昨日の夕方から少し良くなってきました。朝は友人がスイスから帰ってきましたので久しぶりにお茶をしながら話を聞いて昼は定例の外食。ラーメンと半天津飯と好きなキムチを一皿頂きました。体調は変化がなかったのでよしってもので骨付鳥と寿司をを食べてしまいました。そういう意味ではまた歳をとりましたがいいひと時でした。我が家は二世帯になっていますが上の孫は来年成人式を迎えますので一緒にお酒が飲めそうです。それまで元気に頑張らなくっちゃってものです。

 さて、前書きが長くなりましたが今日は『テスト対策』について少々お話をしたいと思います。講習は基本的には中学1年生の最初から始まります。そして一部予習の範囲まで進みますがテスト範囲はその講習の教材の中には入っています。別物ではないのです。ですから一生懸命やれば自然とテスト範囲には網羅することができるようになっているのです。しかしながら不安な方は別にテスト対策として講習期間に最初から組み込んでいる方も見えますが新たに増コマをされる方もお見えになると思います。ですから通常塾生は増コマでいいのですがテスト対策をしたいという方は新たな申し込みが必要になります。芥見教室では今まで体験をしていない方のために特別イベントを企画しました。

テスト対策 10コマ(1コマ90分) 10800円 (通常29700円) 定員10名

 この企画をたてました。一コマ1080円(税込み)の特別料金であります。但し、これは8月度入会特典でありますのでこのテスト対策だけということではありませんのでご注意ください。凡そこの企画が今後どういう風にBit・campus と絡み合っていくのかはまだ読めてはいませんがどのようにDOZANgroupが変貌していくのかAkamonゼミナールと内部充実を明確にしていきたいと考えています。DOZANの中には二つの事業部があって一つは明光義塾事業部、もう一つはAkamon事業部であります。この事業部につきましてはまた今後出てくるかもしれませんが今日の処はこの辺にしておきたいと思いますがともあれ上記企画で8月度は行こうと公開いたしました。

 8月20日(日)は第1回岐阜新聞テストです。中学1年、2年生の範囲ですが通年でスト平均点は300点ほどです。悪い年でも280点台ですが今年はどうなるでしょうか。
 先日第304回数学検定がありましたがほぼ合格し1名の人が惜しかったですが次回再度チャレンジしてくれると思います。全員合格とはいかなかったですが次回に期待しましょう。

 中学3年生の実力テストの速報を出せばよかったのかもしれないのですがこれが実際のテストではなく通過点ですのであまり早く出しても当人も困るだろうと思い暫く発表を控えていましたがもういいかと思いますのでこのブログで発表しておきます。しかし、あくまで通過点で入試に合格したわけではありませんし東京大学や京都大学に合格したわけでもありません。その獣道の通過駅で実力テストの風景に当たるのかと思います。K中学で中学3年生が学年1位獲得、S中学で中学3年生が学年3位を獲得しました。テスト対策を超越した問題をしています。今の夏期講習では全国の入試の過去問題をすでにやっています。テスト以外でこの夏期講習で目立つのは中学2年生で英語の長文に挑戦している方も見えます。社会の記述が嫌いで一問一答式をやっている方、小学生では中学受験で頭を悩めている方も見えますが概ね順調に行っているように思えますがあと少しでしょうか。基本的には12月までには終わります。あとは過去問題です。10年分用意いたしました。まだ幼い顔をした小学6年生ですが難関中学を受けるには死に物狂いです。毎日やっています。

 そのほか通常の夏期講習の教材と違う点をしている方の例をいくつかご報告させていただきましたがこれが『個別指導塾』なのです。明光義塾も2100教室ありますがそれぞれオーナーの皆様の考えが違うと思います。本部の言う通りの方もあれば少し私の様に寄り道して進んでいるようなものもいます。そういう意味では事務局の方はたくさんの教室の教室長を教育していくのですからご苦労様ですと言いたいです。しかし、働けるときには精一杯働くと後々何かに変わって自分にブーメランのように返ってきます。相場の言葉に『谷深ければ山高し』ということもあります。

 夏休みになって先日今年社会人になったY君が教室に来ました。その前には高校に入って休会していた人が難しくなったということでまた復会してきました。いろんな方が顔を見せてくれます。来年はもうDOZANgroup創立20年になります。私もそろそろって思いますがお客とのつながりが続きこの子たちの未来を見たいという気持ちが心の支えになっているのです。そして気が付けば20年も経っていたということです。いい若者を育てていきたい。いつも私はそう思っています。
 
 テスト対策の話が少なくなって申し訳ないです。しかし、状況は同じですので何時でも構いませんので教室の方に来てください。
 また先日もありましたがお電話での無料体験はしていません。偉そうなことを言うようで恐縮ですがお子様の状況に合わせた授業をするためには仕方がないのです。できる子に通常の標準の問題させてよろしいでしょうか?遅れている子に難しい教材を提供していいでしょうか?本人が希望しているのが連立方程式の利用なのに計算問題をさせてよろしいでしょうか?その生徒の実力についてしっかり打ち合わせをしましょう。それが集団と個別の違いなのです。あるいは個別でも個々に違うかもしれませんね。明光義塾長良教室&芥見教室はそういう塾なのです。

<今日の言葉>
『勇気、からだがどんなに弱っていようとも精神で打ち克ってみせよう。二十五歳、それは男たるすべてが決まる年だ、悔いを残してはならぬ』
                           ベートーヴェン


<今週のYouTube>
JUJUのカバー曲『恋人よ』を選びました。



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2017年07月23日

★苦い夏の思い出

  ★甲子園

 高校野球が始まりました。私の母校は三回戦で第一シードの帝京第五高校に2-0で敗れました。今年はシード校でもなかったし打線がよかったのですがピッチャーが悪いと聞いていましたが案の定打ち勝つ野球で進んできましたがベスト8にはいけなかったです。応援団は疎らで相変わらず冷たいというか正直というかスタンドはガラガラでした。しかし、結果は負けましたが二年生ピッチャーを出してエース温存で頑張ったのですが来年に期待が持てる一戦であったようです。私の夏は終わりました。
 半面阪神に入団し6年目になる後輩の秋山拓巳投手が8勝目をあげ今年最後という最悪の状況で頑張っています。こちらは高知の藤川球児のお陰だともいわれていますがともあれまずは上々です。

 さて、塾の方では夏期講習が21日(金)から始まりました。長い夏ですが終わってみればアッというほどの短さに驚かされます。一番のんびりしているのは中学1年生、2年生でしょうか・・・。しかし、力をつけるのはこの時期が最高であります。問題もこの2年生までの問題が圧倒的に多いのは事実であります。

 私は夏というと野球のことしか頭にないのですが今日は大学時代の苦い思い出を書いてみたいと思います。卒業して遠い昔になりましたので書けるようになりましたがそれまでは心の中で封印されたままでした。

 私は学生時代文芸部に所属していました。当時の大学名古屋大学、愛知大学、愛知淑徳大学,椙山女学院大学、市邨女学院大学や色々な中京圏の大学で構成された『鯱門文学サークル』というものが設立されて読書感想会などに招待され話をしていたのですが私はそこでそれなりの話をしていましたが名古屋大学でのことでした。小林多喜二の『蟹工船』について議論が伯仲したことがいまだに忘れることができませんでした。当時私は純文学を追い求め吉行淳之介や遠藤周作、小島信夫、安岡章太郎、阿川弘之、庄野潤三などの作品を追い求めていました。半面水上勉に代表される大衆小説には見向きもしませんでした。見向きもしないどころか小説と認めていない自分がいました。

 当然のごとく小林多喜二の『蟹工船は』共謀罪でも最後の写真が公開されていましたが小説ではないプロレタリア文学であると話したのです。しかし、名大生はプロレタリア文学も文学であるということで私が集中攻撃を浴びることになりました。ブログやTwitterで言えば今なら炎上ということになるのでしょうか・・・。

 しかし、この小説は1928年文芸誌『戦記』に発表された小説です。主人公はいません。労働者が主人公であります。
 
 夏の暑い盛りに名古屋大学での交流会に参加した私は随分叩かれたのですがもっとも私自身は文学は純文学以外は受け付けない環境でしたので相容れることはなかったのです。ですから議論伯仲で互いに折れることはなかったのですが多勢に無勢で押され悔しさを我慢していた時でした。同行していた彼女が

「個人攻撃をするのは卑怯よ」

そういって救ってくれたのでした。

 彼女のこの言葉は今も数十年も経っても忘れることはなかったです。彼女とのことは学生時代の思い出に終わりましたが大垣城でお別れをしたのですが

「大人でしょ、我慢して・・・」

 昨年大垣城まで行ってきました。その当時とは様子はかなり違いましたがそれでも学生時代を思い出させるお店もあって懐かしかったです。もう二度と東海地方には来ることはない、特に岐阜県にはまずないと考え四国に帰り高松で就職いたしましたが転勤転勤18回で何時しか岐阜に舞い戻り家を建て親戚までできるようになり先祖のお墓も無縁仏になりますので縁あって改宗せず延算寺に移設することができました。故郷の住職とこちらの住職は高野山の同級生ということでたまたま近くにお見えになりそのご縁に感謝いたしています。

 縁とは不思議なもので何故か岐阜に帰って来たのです。京都、東京にも転勤のお話はいただきましたが体調が悪く(一時はそういうことでお断りしていました)結局会社務めは辞めたのですが何故かこの岐阜地方に舞い戻ってきたのは一体なんであったのでしょうか・・・。彼女は大学の同窓会には出てはきませんが噂はいつも私に向けられるのです。そのたび寂しい思いを致しますがお元気に過ごされているでしょうか。四国まで来てくれたことを思い浮かべますが苦い夏の思い出になってしまいました。そして彼女が四国に来たのも夏休みでした。

 さて、塾の方は今月いっぱいは夏期講習の生徒を募集しています。これは集団塾ではありませんので参加したところからスタートですからいつでも申し込みはできます。増えればスタッフのシフトを増やすだけですのでもしやる気があるのでしたらまだまだ受付は致します。来月からはテスト対策に変わりますので今のうちにできれば特典を活かして参加されるといいかと思います。

 学習塾の講習は1年生からの復習です。逆に1年生で悲惨なん成績を取られた方はドキッっとされたかもしれません。また中期の二期生の方は通信簿がありませんので面談だけで終わったと思いますが小学生からの脱皮を一日も早くしてください。よく見てみてみますと勉強の仕方が小学生のやり方を続けている方の多いこと。これでは最初の点数は取れても前期末や二学期末の成績は悲惨になることは目に見えています。今からその対応を考えておく必要があるかと思います。

 長い夏も生かすも殺すも自分次第です。古い歌で恐縮ですが鶴田浩二の演歌で『傷だらけの人生』ってありますがその中のセリフ

「右も左も真っ暗闇じゃございませんか・・・」
 
 私のおはこの一曲ですが将に自分で戦うしかありません。親に言われ、友達に言われ塾を選択することも大事かと思いますが決めるのはあなた自身です。この夏大学、高校のキャンパス巡りをされると思いますが表面的なことだけに心を動かされなくて本質を見定めていくことが大事です。高校は先週書きました『通過駅』です。誰も通っていない獣だけが通った道を『獣道』といいます。その道を頼りに自分で判断していくしかないのです。
 『悔いのない夏』を過ごされることを祈っています。

<今日のことば>
『自分のショーは自分で演出する』
                 シラー

<今週のYouTube>
谷村新司の『22歳』を選びました。
 
 
夏期講習募集中7月28日まで!
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2017年07月16日

★『獣道』と『通過駅』

 ★大学入学共通テスト

 この度の九州豪雨につきましてはお亡くなりになられた方や、まだご消息の発見されていない方々が多数お見えになり大きな傷跡を残しています。一日も早く発見され復興されることを祈ってやみません。また東海地方におきましても激しい豪雨で被害が多くみられています。心からお見舞い申し上げます。

 さて、7月13日に発表になりました『大学共通テスト』の件でマーク式問題とモデル問題例及び第1回、第2回モニター調査実施結果について発表がありました。岐阜新聞にも詳細は出ていましたが正確な発表はHP http://mm-homepage.com/dozan/  『大学入試情報』の項目から見てください。

 大学入試もかなり難しくなってきましたが未知の部分が多いものですから大変です。しかし、いくら大変だとしても皆さん平等に戦うのですから今は目の前のすることをしていくしかありません。頑張ってください!

 夏期講習は基本的には21日(金)から始まりますがどこからでも入れるのが個別指導塾の特徴です。つまりあなたが始めたところからがスタートになります。かなり時間帯の制約を受けますが多少の空きのある曜日はあります。遅くなれば不自由なコマ数の取り方になってしまいます。また無料券などの特典は今月いっぱいになっています。ただ明光義塾長良教室&芥見教室はそうですが他の教室はそれぞれ違いますのでご確認ください。

 今日は前期中間テスト・実力テストや岐阜新聞テストなどについて少々書いておきたいと思います。この三つのテストのスタートは8月20日(日)の第1回岐阜新聞テストから始まります。そして8月末、9月上旬に実力テストとかなり重要なテストが重なります。一般的に私どもの講習でもテスト対策で講習をしたいという方もお見えになります。しかし、もっと大事なことは範囲の決まったテストだけでなく本当の力を試される岐阜新聞テスト、実力テストが問題なのです。特に中学3年生の場合その辺が曖昧になっている方が多く見えます。

 結局普通科の場合は入試のテストと内申点の比率は7:3でありますから内申点の3割の部分で競ってもあまり効果がないわけです。テストのためのテストのようで今の大学入試が抱えているような問題を高校入試も抱えています。ですから学校の先生も7割の部分が見えないのです。その部分をどう評価していくのか、どう学校を選択していくのか問題となります。その不透明な部分の選択を実力テストに任しているわけです。従ってどちらが大事かは歴然としてくるわけです。

 また、内申点を上げるためには漢字検定や数学検定、英語検定など各検定は3級は持っておきたいものです。4級では意味がありません。3級以上が対象です。漢字検定も第2回までが間に合いますが第3回は内申点には間に合いません。塾には特別回というのがあります。他塾ではどうか知りませんが明光義塾ではどこの教室でも特別回は実施しているはずです。私どもの教室では塾内生のご兄弟姉妹の方も毎回多くの方が受験されます。先日は数学検定を実施しましたが非常に簡単だったようです。よく数学検定は習っていないからという方が見えますがこれは一理あります。確かに習っていない部分が級が上がれば当然出てくる理由です。しかし、明光義塾長良教室&芥見教室ではその習っていない部分については当然指導をしています。通常授業では出来ませんので土曜講座などで指導いたしています。勿論英語検定に関しても同じであります。それが合格率100%に近い合格率の正体であります。

 実力テストは3年生になりますと年4回は実施されます。これに私どもの志望校判定模試が6回、岐阜新聞テストが4回全部で14回の判定模試があります。そうしますとかなり波が明確に分かります。今まで年3回の実施でありましたが詳細に自信をもって受験をしてもらうために6回に増やしました。生徒の皆さんは大変でしょうが行くところが明確になれば言うことはないです。つまり一番心配なのはボーダーラインにいる方であります。敢えて受験をするかまたはランクを下げて受験をするかは判断の迷うところであります。しかし、年6回受験をしていますと明確にその辺は分かりますから堂々と受けて立ってください。要は苦手なところ志望校に対して何点不足しているのか解れば嬉しいですね。そのテストが『志望校判定模試』であります。明光義塾の統一テストは長良教室&芥見教室は利用していません。これは分母の問題ですから正確さを求めるうえで80%の合格率を誇っています。今まで十数年使用してきていますのでこの全国模試を利用しています。但し、難易度は高い(岐阜新聞テストより難しいです)ですが正確です。岐阜新聞の偏差値と比較しても±1点ぐらいでしょうか・・・。こういう風に見てみますと中学1年生や2年生は嬉しいですね。このテストは長良教室&芥見教室では9月10日(日)に実施予定です。追ってご案内が届くと思います。今なら間に合いますがテストのみの受験はできません。

 岐阜新聞テストは今年から全県一区になりましたから今までは例えば岐阜学区の場合岐阜学区の平均点、岐阜県全体の平均点、そして自分の合計点と偏差値が計上されていましたがこれからは岐阜学区の平均点はありません。第1回の平均点は300点ほどですが問題は通学が可能かどうかということで例えば飛騨から可児から岐阜高校を受験されることは稀でしたが今後はあるということです。しかし、岐阜高校が単位制に変わるということは高校2年生ですべて終わるということを意味しているのではないでしょうか。つまり私学と同じように高校3年生は大学受験体制に入るということでしょうか・・・。当然対策は早い方がいいのですが2020年問題はかなり手ごわいと思わなくてはいけないと思います。

 私どもでは上位高校を受験される方には高校入試は『途中駅』の様に教えています。通俗的に言えば通過点とも言いますがもっと高いところを目指すのであれば1年生からそういう授業を進めていく必要があるというものです。しかし、小中高一貫といいましても難しい場合もありますのですべての方が高校になっても継続というわけではありません。誤解のないようにお願い申し上げます。但し、基本はそういう塾であります。ですからそういうことができる対応をしている塾とお考え下さい。予備校&進学塾これが明光義塾長良教室&芥見教室であります。

 凡そ、夏期講習で問題になるのは教材でありますがこれも能力的に分けてあります。個別指導塾で集団形態の塾もありますが他塾のことはさておき実力をつけることとは苦手な部分を強化することであります。この部分を間違えますとただ金額的に安いところへと選択はいくことになります。今回一番安かったのは全国展開の某S塾です。何と夏期講習費0円で50名募集です。タダほど怖いものはありませんが中身を知りませんのでちょっと驚きました。このことは九州の友人から聞いた話ですが確認してみると本当でした。信じられないですがそうだそうです(笑)。

 明光義塾は通常月謝を越えたコマ数が講習費になります。従って非常に計算は明確ですが各教室によって計算方式が多少違いますし特典も異なりますのでご注意ください。ともあれ講習日は21日金曜日から始まりますが多少の空きはあります。変則的な取り方になるかもしれませんが一度来てみてください。
 
 高校生の方で予備校に行っても理解が出来ないという方は是非覗いてみてください。個別に勝るものはありません。明光義塾にも映像授業はMEIKO MUSE としてありますがやはり個別にノートにしっかり説明をしてもらた方がよくわかると思います。ですから併塾の方もいれば私どもだけの方もお見えになります。講師の方は社会人講師の方を含め医大生、薬学部、農学部などセンター試験90%の方が直接指導しています。ですから難関大学を受験することも可能なわけです。一番すごいと思ったのは岐山高校から京都大学医学部や東京外国語大学に入られた方はすごいと思います。それが私ども長良教室&芥見教室からですから尚驚かれる方もお見えになるかと思います。しかし、最初から岐阜高校に行っていれば行けたでしょうか・・・。大阪大学や一橋大学に行かれた方も見えますが予備校や映像でのテクニックを教えるのではなく共通していることは基本を勉強したのです。予備校は得意科目は確かに伸びたようですが苦手科目は伸びません。つまり基本ができていないのですから仕方がないことです。予備校+個別指導で行くしかありません。

 このことは高校入試におきましても同じことが言えます。上位高校を目指される場合はテスト対策などありません。つまりそういった部分は超越しているわけです。ですから理由はともあれ自分との闘いであるわけです。誰がどうのこうのではないのです。友達が行くから行きたいとか残りたいとかそんな甘いものではありません。要は自分という人格とどう向き合って進むかということです。そこはまさに道がないのです。道は誰か作ってくれてそこを通るという方もお見えになるかもしれませんが私は敢えてその道は自分で作れと言いたいのです。だが道を作るのに見ているだけでは駄目ですので同行は致します。口は出さず、キミの行きたい方向が間違ってなければ私は貝になります。しかし、方向が間違えれば引き返すことを進言します。そこに人間として、もっと大袈裟に言えば教育者として正しく向かっていきたいと考えているのです。明光義塾長良教室&芥見教室とはそういう塾であります。

<今日のことば>
『注意しなければ気づかないような小さなものでも、「手抜き」を放置するとチームには致命的な穴があく。欠点は直すより武器にする』
                           落合博満

<今週のYouTube>
坂上二郎さんの『学校の先生』を選びました。「飛びます、飛びます…」懐かしいですね。 



夏期講習受付中!
座席数に限りがあります!

<詳細>
http://mm-homepage.com/dozan/

長良教室 058-210-1730
芥見教室 058-244-0170