2009年08月28日

庵堂三兄弟の聖職 真藤順丈

庵堂三兄弟の聖職 真藤順丈


庵堂家は代々、遺体から箸や孫の手、バッグから花火まで、あらゆる製品を作り出す「遺工」を家業としてきた。長男の正太郎は父の跡を継いだが、能力の限界を感じつつある。次男の久就は都会生活で生きる実感を失いつつあり、三男の毅巳は暴走しがちな自分をやや持て余しながら長兄を手伝っている。父親の七回忌を目前に久就が帰省し、久しぶりに三兄弟が集まった。かつてなく難しい依頼も舞い込み、ますます騒がしくなった工房、それぞれの思いを抱く三兄弟の行方は?第15回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。(「BOOK」データベースより)


家業がちょっとかわっているだけで、それを除くと三兄弟の成長ストーリーです。けど、家業の話は除けないくらい凄いです。
ホラー大賞を受賞しましたが、怖い?というわけでもなく、スプラッターではあるのだけれど、それは家業での作業の一部であって、趣味とかでそうしているわけではないので切り刻んでもあくまで仕事、冷静です。
そうゆう仕事だと、やっぱり裏の世界の人も寄って来るわけですよ。その辺の話も出来ますが、男気があります。先代の父も裏の世界の人も。
いいですよ!



バナ−



o_oslot1118o_o at 23:51コメント(0)トラックバック(0) 
本・真藤順丈 

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