本本本・た行・本本本

2017年01月14日

天狗の落し文 筒井康隆



前代未聞の新形式文学か?絢爛豪華なネタの玉手箱か?抱腹絶倒のショーとショートからたった一行の言葉の魔術まで、全356編+∞、文学史上初の使用権フリー短編集。(「BOOK」データベースより)




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2016年03月29日

ゴヂラ 高橋源一郎



最近、どうもおかしい。世界全体が変なんだ。石神井公園の町に閉じこめられてしまった詩人。駅前で悪人募集のビラを撒いてる『影の総裁』。「正義の味方」をやってる作家のタカハシさん。“いけないこと”を唆す、本物の漱石と鴎外。でも、ゴヂラはなかなか現れない。いつになったらゴヂラは出て来る?どうしてゴジラでなく、ゴヂラなのか?謎を解きたくて、秘密を知りたければあいつの正体を突き止めるしかない。世界の秘密がわかってしまう、同時多発小説。(「BOOK」データベースより)





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2014年10月19日

The Stories of Schatzkiste 私設図書館のメイドたち 土屋つかさ


とある町の片隅に佇む、私設図書館シャッツキステ。そこではメイドたちが給仕をしており、町の人々や旅人たちが訪れます。今では誰もが心を落ち着かせることのできる私設図書館ですが、その裏ではメイドたちのがんばりがありました。この本では実際のエピソードをもとに、4人のメイドたちの物語が綴られます。さぁ、紅茶を飲みながら本を開いて、シャッツキステの世界を覗いてみましょう。(「BOOK」データベースより)

The book of Noa-夏の物語/
The book of Misono-秋の物語/
The book of Layra-秋から冬に変わる日の物語/
The book of Erice-冬、そして、春の物語



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2013年08月12日

576535dc.jpgわが良き狼 筒井康隆


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2013年04月09日

共喰い 田中慎弥


欲望は、すべて水に還る。少年たちの愛の行方と血のいとなみ。川辺の町で起こる、逃げ場のない血と性の濃密な物語を描いた表題作と、死にゆく者と育ってゆく者が織りなす太古からの日々の営みを丁寧に描いた「第三紀層の魚」を収録。第146回(平成23年度下半期)芥川賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

共喰い/第三紀層の魚




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2011年02月25日

傷だらけの店長 伊達雅彦


出版業界専門紙「新文化」の異端連載が待望の書籍化。最後まで抗い続けた書店店長のどうしようもなくリアルなメッセージ。(「BOOK」データベースより)

誰もいない店内で。/ただ、許せないだけなんだ。/消えてくれ!/本屋なんかやめておけ…?/私はいつだって怒っている。/ノルマと向き合う。/誠実な私の、不誠実な行為。/ソボキトク、スグカエレ。/なにしろ時給が低い。/いつもの朝。〔ほか〕


本屋さん店長の本音、というか愚痴がいっぱいです。
この本にも書いてあるけど、わたしも本屋って来た本を並べてレジで客がくるのを暇そうに待ているイメージあったから楽な仕事だと思ってた。やはり、仕事ってやってみないとわからないことがいっぱいあるもんだ。
しかもこの店長さんは真面目なんで、客からの問い合わせや営業との折衝を忙しくてもないがしろにしない、しかも万引き犯は決して許さない。体力の続く限り追いかける。そして限界がきて息をゼイゼイさせて止まってしまったあと、自分がどこにいるのか分からなくなる。そこまで追いかける^^;。仕事が増えるいっぽうです。
本が好きなだけじゃやっていけない仕事、だけど好きじゃないとやっていけない仕事でもある。この店長さんが熱くてかっこいいです。自分がいかに仕事に真面目じゃないかもわかってしまうくらい熱いです。



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2010年08月18日

タナボタ! 高嶋哲夫


失政は、殺人よりも遙かに重罪だ─。プータローの大場大志(27)が国会議員になった。年収2,200万円、都心一等地に建つ宿舎、JR無料パス、海外視察費190万円─数々の特権を手にして歓喜する。だが、人口3倍の米国より約200人も多い議員数や実働年間200日で欠勤、遅刻自由の勤務体系など、政界の実態を知るにつれ嫌悪感を抱いていく。そんな時、介護制度にまかり通る不条理な法律の存在を知った。党の方針に背いて法改正を目指す大志。先送りしたがる党幹部や非協力的な官僚に打ち勝つことができるのか。(「BOOK」データベースより)


タナボタで当選してしまった、一年生議員の奮闘気!とっても最近のネタがそのまんまで書かれてます。
いいのか?ってくらいちょっとだけ名前の変えただけのノンフィクション小説の様でした。
ほぼ本当のことなんだろうなぁ〜。一度やったらやめられなくて、選挙のことのばっかり考えてしまうのはわかる気がする。



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2010年04月19日

トギオ 太朗想史郎


捨て子の「白」を拾ったがために、大きく狂いはじめる主人公の人生。家族は村八分に遭い、主人公はクラスメイトから生々しく陰湿ないじめを受ける。村を出た主人公は港町に流れ、やがて大都会・東暁(とうぎょう)を目指すことに。生き抜くために悪事に手を染め、殺伐とした東暁で地べたを這いつくばって生きる主人公が唯一気にかけていたのは、村に置いてきた白のことだった─。『このミステリーがすごい!』大賞第8回(2010年)大賞受賞作。(「BOOK」データベースより)


正直ミステリー部分は皆無と言っていい感じですが、それを上回る世界観が良かったね。
凄かったとまではいかないけど、東京の近未来であろう東暁(とうぎょう)やみんなが持ってるオリガミ(超性能のICチップの入った身分証みたいなもの)、登場する舞台やアイテムが何か好きです。
村→港→都会となると出世して頂点に上り詰めるみたいな話になるのかと思ったら、どこにいても地下で這いずり回って生きていく感じも力強くてよかったです。
終わり方はちょっと物足りなさが・・・。



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2010年03月02日

14歳 千原ジュニア


14歳の少年はある日、部屋にカギを付け、引きこもりを始めた。僕は誰になるんだろう。いつこの部屋を出ることができるのだろう─。見えない将来への不安。過ぎていく時間への焦り。「普通」を求める大人への苛立ち…。様々な思いを抱えて少年は自分探しの旅に出る。「戦うべきリング」を求めて彷徨う苦悩を描いた大ベストセラー小説。(「BOOK」データベースより)


これは自伝的小説ですよね?!ジュニアなら全部が全部自伝でもおかしくない気がする。作ってる部分はあるのかな?!
引きこもりになった理由や最後の感動的は社会復帰(?)はジュニアならではの話ですよね。
確か「やりすぎコージー」でも芸人になったきっかけは兄貴に電話で誘われて「ネタ作って来い」って言われたって聞いた気がする。
しかし、個性的過ぎではある。



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2010年01月31日

百万円と苦虫女 タナダユキ


ひょんなことからうっかり前科ものになってしまった鈴子は、どこにいても実に所在がない。ならばいっそのこと、所在そのものをなくしてみよう!そんなネガティブだかポジティブだかわからない発想から、『百万円貯めては住処を転々とする』ことに。ままならない人生を、「えぇい、ままよ!」とカート一つで旅に出た鈴子。そんな彼女を待ち受けているものとは…。ちょっとビターで憎めない女の子の旅物語。(「BOOK」データベースより)


蒼井優が好きなので読んでみました。なんだか変な女の子でした。確かにいそうな気はするんだけど、それは本の中での話で、映画ではどんな風に演じているのか早く見てみたい。
まあ、彼女なら上手く演じているんでしょうね(何様だわたしは)。
自分のことを誰も知らないところに行ってみたいって気持ちは誰でもありますもんね。



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